June 04, 2010 20:22

"Mr.& Ms. Smith"

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2005年の映画。
サンノぜからロングビーチに移る夏に公開された。
一回目を劇場で見て、
凄く気にいって、
もう一回、劇場で見た。

あんまり劇場で2回見る映画は無いけれど、
これは2回見た。
そのくらい好き。


この映画で、ブラピとアンジェリーナジョリーが
くっついたから、
それで嫌悪感を持って、見ずに嫌い、って言う人もいるけど、
これは良い映画ですよ。

アクションも入っているし、
センスもいいし、
愛情についても語っているし、

何より、かっこいいよね。



何度見ても飽きないっす。

今日また見ました。

よかったです。




追伸:

俺は、19歳から21歳をサンノゼで過ごして、
De Anza Collegeに通ったけど、
すごく幸せだったなと思う。

当時、Pixarとかに入りたいと思って、
CGの勉強をして、
全米では、短大の中でも、
CGの技術、アニメーションの技術が
一番のDe Anzaで勉強できて、
本当に恵まれていたと思う。

同時に、
Google, Apple, Yahoo, e-Bayとか、
俗にいう有名なIT系企業の
本社は、みんなサンノゼにあったから、
De Anazのすぐ横にも、Appleの本社があったし、
CGのクラスで、直接Dream Works(シュレックとかを作っている会社)
にも見学にいけたし、
本当に、恵まれていたと思う。


そして何より恵まれていたのは、
そんな環境で、
20歳という若い頃に、
自分が好きな映画を勉強できて、
それが、自分に本当に合っているかを、
そのタイミングで、見極められたこと。


まだGmailが全然普及していなかった
頃に、Gmailを紹介してくれた、
同じ3DCGクラスのJohn.

彼は、確か当時40歳代で、
もともとシリコンヴァレーのIT系会社で
エンジニアとして働いていたけど、
中国人、インド人に
仕事が移った影響で、
レイオフされた(首になった)人だった。


そんな彼に、「どうして今CGの勉強をしているの?」
と聞くと、
「僕はもともとCGの勉強をしたかったんだけど、
両親がやっぱりちゃんとした会社につけって言うのもあって、
こうしてIT系の会社にエンジニアとして入ったんだけど、
今になって、レイオフされて、
やっとフリーになって、
じゃあ、昔から勉強をしてみたかった
3Gの勉強をしてみようと、今に至るわけさ。


だから、君は凄くラッキーなんだよ。
こんなに若い時期に、
自分が勉強したいことを、
今、勉強できているんだから」と。




同じクラスには、
実際、
俺と同い年の20歳前後の学生はほとんどいなく、
皆、一度大学を他の専攻で卒業して、
でも、就職する前に、
やっぱり映画の勉強がしたい、と思って、
De Anzaに戻ってきた学生とか、

もしくは、30代、40台の学生が、
本当に多かった。


だから、そんな方々と話をするたびに、
「シュン、お前はラッキーだよ。
両親に感謝しろよ」

といわれた。


今、実家に帰ってきている。

さっき、"Mr&Ms Smith"を
両親と見ながら、それを思い出した。


本当に、両親に感謝。



そんな機会を、与えてくれて。


だからこそ、今の自分がある。




2010/6/4 20:22

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コメント一覧

1. Posted by chami   May 11, 2011 06:46
はじめまして。De Anza Collegeの検索からきました。
学校以外にもたくさんの記事を書かれていて、楽しく拝見させていただいています。

私は今現在CGの勉強をするためにLA近くに留学中です。実はDe Anza Collegeのことでいくつかお尋ねしたいことがあるのですが、いいでしょうか?
お時間あるときで構いませんので、ご連絡いただけたら幸いです。

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