December 11, 2007 22:18

車には気をつけろ

今晩9時30分ごろ。
俺と彼女はアパートのリビングルームにいて、
彼女はパソコン、俺は総長と電話で話をしていた。

すると、前の大通りの方から大きな音で、

「キュウゥゥーッッッ!! ドンッ!!!」

あの音は明らかに事故だべと、ちょっとしてから家のドアを開けて外を見たら、
家のちょうど前に消防車が停まっている。

外へ出て見ると、何と家の前の通り、
ちょうどその目の前で、グレーのスポーツカーが、前がペシャンコになった状態で停まっている。
車は道路の進行方向と逆を向いている。

その横には、白のフォードのフォーカスが、右側の後ろの車輪を道路に乗り上げた状態で停まっている。

何が起こったのか。

パトカーも2台停まっていて、警官が3人くらい話している。
その白のフォーカスの前の小さいスペースの道端には、
アジア人のカップルが小さくなっておびえて座っている。

グレーのペシャンコの車の運転席には、(暗かったのでよく見えなかったが、恐らく)黒人の若い男が座って、下を向いていた。

***

事故がどう起こったのかは、色々考えてみたが、
何が恐ろしかったかって、その事故に合った白のフォードの、
ちょうど2台後ろには、彼女の車、
そして2台前には俺の車が停まっていたこと。

もしも俺たちの車が、もう少し位置が違っていたら、
俺たちの車も被害に合っていた。


事故は恐らく、白のフォードが、駐車してあった場所から出ようとして、
後ろからすごい勢いで走ってきたグレーのスポーツカーが、それに気づかず突っ込んだか、
もしくは、白のフォードが開いたスペースに停めようとして、
やはりグレーのスポーツカーが後ろから突っ込んだか。

もしくは、グレーが反対車線から来て、ちょうど目の前のところでU−ターンしようとして、白のフォードに突っ込んだか。


理由は分からないが、とにかく、危なかった。

***

うちのアパートは駐車場がなく、車はいつも、ストリートパーキングにするしかない。
この辺のアパートはどこも駐車場が無い所が多くて、誰もがストリートパーキングなため、道路の横の道沿いに停めることとなる。

しかし、色々なところに停めるところがあり、俺も彼女も、この目の前の大通りに停めることは、半々。
ましてや、二人とも目の前の大通り沿いに停めることは、滅多にない。

なのに、今日の事故は、その二人の車のちょうど2台ずつ間で起こった。

k
これは日中に撮った家の前の通り。
今日の事故は、この写真でいうと、左側に並んで停まっている車たちの一つが、道路に乗り上げた白のフォードで、
その横、道路の真ん中に、グレーのスポーツカーが、反対方向を向いて、ペシャンコになって停まっていた。




***

とにかく、アメリカ人は車のスピードを出しすぎる。
いつも車を運転するたびに思う。交通マナーが悪い運転手が多すぎると。

誰もが、一度その鉄のカタマリが事故に合えば、それはペチャンコになり、
中にいる自分も、大怪我に合うか、もしくは命を落とすことさえあることを忘れている気がする。

この国はSUVや、大型トラックを運転する人が多い。
明らかに、街中での日常生活には不必要な大きさの車が、街中の狭い道や高速道路を、凄いスピードで走る。

ウインカーを出さないのは当たり前だし、自分は高い位置から周りを見渡しているから気にしないのか、自分勝手な運転も多い。

俺自身はニッサンのセントラで、かなり小さい車で、目線も低いので、
そういう乱暴で大きな車が周りにいると、恐くてしょうがない。

自分だけがいくら注意していても、他のドライバーのせいや、もしくは何かの原因で、事故に遭う可能性はたくさんある。

このアメリカで、車がないと不自由な生活を送っている以上、
事故に合わないよう、気をつけて運転するようにして行くしかない。

事故に合ってしまえば、
それが誰の責任だろうが、
関係ない。

自分の体、命は、
一つしかない。

12・11・07


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