November 11, 2007 21:33

「アンガー・マネジメント」

自分は昔から、短気な方だった。
何かあると、すぐに怒っていた。
しかも、その怒りを相手にぶつけるよりは、ずっと不機嫌になって、ぶすっとしているタイプ。
これは、何も関係ない周りの人までもを不愉快にさせるので、最悪のパターンである。

今、彼女と一緒に暮らしていて、毎日同じ人と生活をするようになって、自分の「怒り」に対しての対処をするくせがついてきた。

前は、自分が何かに対して「怒り」を感じた後、その怒りをそのまま持ち続けていた。
当然一緒にいる人は、俺のそういう自分勝手な態度で不愉快になるわけで、
しかし、今は彼女と常に一緒にいるため、そういう風にしていると、関係にはすぐにひびが生じる。

何回か彼女の前で、自分が怒りを出し、彼女を不愉快にさせたり、泣かせてしまった後、自分の問題点に気づいた。それは、

「自分が怒りを感じた後、その”怒った自分”を認めて、そんな風になってしまった自分の状態を相手に素直に謝ることと、また新たに気分を変えることが、すぐにできなかったこと」。

要するに、怒りに身を任せたまま、そんな自分を笑えない自分がいた。
要するに、小さなプライドのため、自分を笑えないのである。


しかし、そんなプライドは持っていてもクソでも何でもないので、最近はそれをドブに捨てることができるようになってきた。

まあ、頭がカタかったわけですね。

***

こうして毎日誰かと一緒に暮らすことで、自分ひとりで好きなようにしていては、共同生活なんて出来ないことに、よく気づかされます。
彼女はとても賢く、もの分かりがよい子なので、大体のケンカの原因は、自分に非があるわけです。(99.9%ね、今のところ)

大学の授業で、「ディズニーの映画では常に、男と女が共になる中で、一番大切な要素とは、”男が変わることだ”、と言っている」と、僕の先生が言っていましたが、
どうやらそれは本当のようだぞと、日々思う毎日です。

(これは、人間性が素晴らしい女性を相手に持った場合のみ適用されます。ヒステリックな女性とか、わがままな女性、考え方が幼稚な女性、いつまでも引きずる様な女性はムリね)


とにかく言いたいことは、毎日一緒に誰かと生活を共にする中で、自分の問題点を見つめ、そこを直す必要に気づくわけです。

そして、それを直すために必要なのは、自分が持っている、小さなつまらないプライドを捨てることと、相手に素直に謝る(自分の非を認める)勇気を持つことです。

***

何でこんなことを書いたかというと、大人になっても、いまだに自分の感情だけに身を任せて、怒りや落胆した感情に、ずっと身を任せている人がいるからです。

そして、そういう人は、すでに起こってしまった事から生じた、自分のネガティブな感情に、いつまでも身を任せ、相手を不愉快にさせます。たとえ相手がそれについて謝ろうと、その「謝り」すら関係なく、その人は、怒りや落胆の感情を、いつまでも持ち続けるのです。

そうなると、そこには、謝った相手に対する「許し」もなく、もうどうしようもありません。そして、相手は、そんな人に愛想をつかせ、段々と離れていってしまいます。

まあ、要するに、いつまでも子供なわけです。そういう人は。
自分の感情をコントロールできないわけですから。
(僕もそんな人のうちの一人です)


今日、そんな人のことを、彼女と夕食時に話していて、こんな内容を書くに当たった次第です。ま、今日また僕がイライラしたことがあって、それで反省して、自分のことを省みたってこともあるんですが。

皆さん、「レッツ・アンガー・マネジメント!!」(怒りをコントロールしましょう!!)
(これ文法的に間違ってます)

11・10・07

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