August 13, 2007 19:10

木は僕らの友達

plant











題名の通りです。

この植木を一週間くらい前に買って来てから、
クローゼットの中の空気が綺麗になりました。

この部屋には窓もなく、新鮮な空気も入らなくて、
朝起きると、なぜか頭痛が続く日々。

「おかしいな」と思いよく考えると、
そう、この小さな部屋には、
二酸化炭素が寝ている間に充満していました。

これでは二酸化炭素中毒で死んでしまいます。
急いで「緑」を買いに行きました。

買ってきて、次の日の朝。

・・・・もう頭が痛くありません!!

たった一つの植木のおかげで、僕らは救われました。
僕らの吐く二酸化炭素を、この葉っぱたちが吸ってくれて、
新鮮な酸素を吐き出してくれるのです。
なんて素晴らしいんでしょう。

***

同時に、僕はこの木から、多くのことを学んでいます。
ここクローゼットは、外からの光が入らないため、
昼間は常にこの植木を外に出してあげないと、
太陽の光を浴びずに、弱ってしまいます。

なるべく外に出すようにはしていますが、
やはり栄養が足りなっかたのでしょうか。

本当はこれから咲くはずの花のつぼみが、
ある朝起きると、2,3個落ちていました。

「なにかあったのかな」と思い、特に気に止めませんでしたが、
それから数日。また、つぼみが数個落ちています。

今朝も、一個落ちていました。

そう、この木は、
自分自身への栄養が足りなくなったとき、
花のつぼみを自ら落として、
本体の方に、栄養をやっているのです。

そうやって、生き残る熱い命。
自然が、自らこうして生き残っているとは、知りませんでした。

ごめんね植木くん。
これからはなるべく外に出してあげます。
そして毎日、新鮮な酸素をありがとう。

8・13・07


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