June 29, 2007 16:46

Would you share your food with strangers?

ラジオでNPR newsを聞いてたら、面白いことを言っていた。
あるリサーチをしている人がいて、その人は、
アメリカ中――サンフランシスコからNYまで、全米のレストランを周って、
「Excuse me, but your food looks terribly awesome.----May I have one bite?」

「すみませんが、アナタのお料理、とても美味しそうですね。―――もしよかったら一口いただけませんか?」と、隣の客の席の人に声をかけて、人々がどういう態度を取るか試して来たそう。

ナレーターが、「あなたならどうしますか?」との問いに、俺は、「絶対シェアしねーだろ」と思ってたが、実際のところ、今まで試してきた60回中、59回がOKだったそうだ。
しかもその内、45人が、“喜んで”シェアしてくれたそう。
残りの14人は、最初は戸惑いながらも、最後には”given up”したそう。
そして、たった一人だけが、それを拒んだとか。


それを聞いてて、意外だなと思った。
しかし、そのリサーチャー曰く、人々にとって、食べ物とは、自分がお気に入りの音楽を聴いてるとき、他の人にもそれを聴いてもらいたくなるように、自分の美味しそうな食べ物も、その素晴らしさをシェアしたくなるらしい。つまり、彼らは “show off”したい――“自分の食べ物”=“自分のステイタス”を自慢したいと。

それと同時に、高級レストランに行けば行くほど、シェアをしてくれる気前のよさは上がるそうだ。やはりお金持ちの人ほど、他の人よりいいものを頼んで、それを見せびらかしたいからとか。

それにしても、リサーチャーが一番驚いたのは、彼が一口良いか頼んだ後、その彼に自分たちのフォークを使わせてくれ、そのフォークを、その後もその人たちは使っていたそうな。

多くの人がそうしているのを見て、「よくも見ず知らずの他人の口に入ったフォークを使えるな」と驚いていたって。おいおい、お前がそれをやらせた張本人だろうが。笑

最後に彼はまとめていた。
「今の時代、ハイ・テクノロジーにより、人々が昔よりも、他の人と会話をする機会がなくなってしまった。人々は、レストランにお腹が空いていくこともあるが、それ以上に、他の人との交流に飢えているようだ(People go to restaurant becasue they are hunger not only for food but also for the social with other people.」と。

*****

面白いリサーチだなと思った。
俺も今度、どっかのレストランでやってみようかな?
とか言って、速攻断られそうだけどね。
今度は、「人種によって、同じ問いでも人々の返答が違う」なんつって、人種差別の問題になったりしてね。笑
あと、世界中のレストランを周って、それをやっても面白そうだね。
追い出されたりして。笑

6・29・07


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