June 28, 2007 01:53

「久々の寿司レッスン」

sushipatty and kris







今日は、久しぶりに寿司レッスンに行ってきた。
ここロングビーチに移ってから始めたこの寿司教室。
もう2年も経てば、慣れたもんですな。
最初は、人に教えること自体にビビってたけど、
今はたやすいもんです。
要は全ては慣れですな。

今日の生徒は、同じクラスで一緒だったKristineと、その友達のPatty.
Krisには去年の9月からLessonをあげるっつってて、
お互い都合がつかず、
結局今日になった。
約1年前の約束。
果たせてよかったぜ。

Krisの家まで車を走らせて(彼女の家はこっから30マイルぐらい離れたところ),
近くのスーパーで材料ゲットし、始めた。
いつも通り、まな板、包丁、寿司飯を混ぜる米びつ、
その他マキスや、ラップ、炊飯器、酢飯様の酢まで、
全て用意していく。
最初のうちは、ほぼ手ぶらで行っていたが、
家によっては、その文化では包丁を余り使わなかったりとかでナイフがなかったり、
まな板がない、ご飯を混ぜる容器がないなど、
色々とトラブルがあった。
だから今は、全て自分で用意してく。
ま、ぶっちゃけマキスだけあれば、世界中どこでも寿司レッスンができるけどね。


プレップを初めて1時間ほど。
Krisと話しながら、ゆっくりとやってった。
寿司は、Prepだけには時間がかかるもの、
全てそろえば、後は簡単。
いつも、俺が最初に作り方を2回くらいやって教えて、
生徒がじっくり見た後、
その後に彼らにやらせる。

今日の生徒、Krisは、とても頭が賢いためか、
俺がやってるのを良く見ていて、
一回目から、まるで俺が逆に教わっているくらいにうまく巻いていた。
握りもそう。
本当に彼女は飲み込みが早く、上手かった。
「You are the best student ever」っつうと、
「No, you are just being nice!」とか言って嬉しそうにしてた。
「本当だよ」って念を押しといたわ。^−^


Pattyも途中から加わって、
彼女らに握りも半分くらい作ってもらった。
今日の品揃えは豪華でっせ。
いつも通りのカリフォルニアロール(シーチキンツナ入り)に、
握りはハマチ、サーモン。
そして、いなり寿司。
いやあ、うまかったね。
3人で3合をほぼ終らせた。
みんな満腹になった。

デザートはバター&ピーカンのアイスクリーム。
バター味のアイスクリームってどんなんかと思ったが、
結構美味しかった。
さすがアメリカ、甘いものの種類は豊富ですな。

*****

レッスン中も、食事中も、
二人と色々喋りまくった。
俺がどうして留学に至ったか、から、
俺の旅の話、クラスの話、
将来の話、寿司の話、
その他もろもろ。

やっぱり俺は、旅の話をしている時が一番イキイキしているみたいね。
自分でもそれがよく分かるよ。
今度この二人は、グアテマラへ旅に行く。
俺が今年の初めに、学校でKrisに会って、「I just came back from Guatemara」っつったら、
「Wow! By your self? I’m proud of you!!」って褒められた。
彼女たちもグアテマラに行くからってんで、今日、旅の写真とガイドブックとともに、
旅の情報を提供した。
安いホテルとか、アンティグアからの旅の情報とか、
Tikalの情報とか。
Pattyの両親はもともとGuatemara出身なのに、彼女は一度もそこへ行った事がない。
それで、スパニッシュすら喋れない俺が、彼女より先に行ってしまった。
彼女のHometownの情報を、日本人の俺が教えていた。
なんか面白かったね。^−^


二人とも、俺の旅の状況聞いたら、ビビってたよ。
「11日間分に140ドルしかもってかなかったよ」っつったら、
相当驚いてた。
「That’s why you are adventurous!!」って。

他にも、卒業式での俺のスーパーマンのコスチュームの話。
昨日、やっぱり同じクラスメートのCharlesの家にも泊まってきたんだけど、
やつも、あのスーパーマンは気に入ってたらしい。
Charlesの彼女の兄貴も家にいて、
彼に向かって、
「Hey man, this is the guy who was wearing Superman costume」つったら、
「Oh! You are the one!? That was great man!!」って。

今日の二人も、「That was so funny!!」っつって爆笑してたわ。
Patty曰く、彼女は式の時、屋内のビデオで中継してる部屋で見てたらしいんだけど、
俺のスーパーマンの姿が出てきたとたん、会場内が騒いで、一気に盛り上がってたらしい。
子供たちは特に大喜びだったそう。

かの本人のスーパーマン自身は、
一体観客の反応が全然分かんなかったから、
正直、「あれはウケたのか!?」と謎だった。
しかし、昨日と今日の、この数人からのリスポンスを見ると、
どうやらみんなにもウケてたみたいね。
あーやってよかったわ。


そんなわけで、スーパーマンしかり、旅のクレイジーな話しかり、
「やっぱりアンタは本を書くべきよ!」と、
毎回人に言われることを実感した一日だった。

久々に、いい時間を過ごしたかな。

It feels good when you have done something for someone and when they like it.

6・27・07


shun and kris

with Kris

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コメント一覧

2. Posted by 寿司教室料理長   June 28, 2007 15:59
星管理人さんへ、
良い生徒に星を上げるのもいいですけど、ぜひ私にください。一生懸命集めてるんですから。

そうですね、あなたが恋愛本を書くと同時に、私も恋愛本を・・・じゃなかった、旅の本を書いたほうが良さそうですね。

一緒に出版しますか。

1. Posted by 星管理人   June 28, 2007 15:28
良い生徒を持てて幸せですね。生徒さんに、私から星を送っておきました。

ほんと、旅の本、書いてみたらいいのに。私は、俊くんが言うとおり、恋愛の本を出そうかしら。つーか、暴露本?w

この前も、Aさんのお母さんとおねえちゃんに「恋愛の本を出せば?」と言われました。一緒に出版しましょう。

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