June 13, 2007 03:14

旅二日目 Las Vegas to Zion National Park

road3

6月13日。
朝起きた後、
近くのマックで、朝食。


*****

いきなり話が変わりますが、
ちなみに2号は人を見て、
その人がどんな人かを細かく予想することが出来ます。

ま、実際は当たっているかどうかわかりませんが、
それでも、その説明の仕方が余りにも細かいので、
そういうのが苦手な僕にとっては、驚きの連続です。

road 6たとえば、「カウンターのあの人は?」と聞くと、

「彼女はね、面倒見がいいタイプ。
 上にお姉ちゃんと、下に妹がいると思う。
 頭はかなり切れるね」とか、

別のお兄さんを指して、
「彼は、いつもいい人で終るタイプ。
 人に気を遣いすぎて、そうしてしまう自分に、
 “俺こんなんでいいのかな”と思いつつも、
 そこから抜け出せない自分にジレンマを感じてると思う」とか、

家族の中の一人の男の子を見て、
「この子は相当頭がいいと思う。
 この子は、自分の家族の中での立場をよく分かっている。
 お姉ちゃんは〜で、お兄ちゃんと下の弟は〜で、
 この子は、その中でバランスを取ろうとしてる。
 お父さんは〜で、お母さんは〜な人。 
 ほらね、さっきからこの子、みんなの和を保とうとして、
 ずっと喋り続けてるでしょ?」とか。

passattその人の人間関係とか、性格とか、
はたまた、その人の両親に会わずとも、その人が母親似か、父親似かまで、
何となく分かってしまうそうです。
本当に当たっているかどうかは謎ですが、
それでも、その人間観察の鋭さには驚かされます。
ここまで来ると、恐るべし2号。
アタクシ、頭が上がりませんわ。

road1






そんな訳で、今回の旅は、行く先々で、
周りにいた人の人間観察をしていたので、
そして、2号に詳しくそれぞれの人の特徴を聞いていたので、
今でも、どこでどんな人がいたか、詳しく思い出せます。
いやあ、いつもは人の観察なんかより、他のことに気を行かせていたので、
世界の違う見方に、もう本当に脱帽ですね。

2号君、いい刺激をどうもありがとう。

road2






*****

さて、話を旅に戻して、
マックで朝食を取った後は、
車を3時間近く走らせて、一つ目の国立公園、
Zion National Parkへ。

zion gate






Lauryn Hillの「Zion」を聞きながら中に入りました。
この曲はちなみに、この公園を歌っているわけではありません。
彼女の息子への愛を歌った曲ですが、
見事にZion National Parkとマッチしておりました。

*****

z1






車を停めて、シャトルバスで公園を周ります。
その暑さに、フラフラしましたが、
いかにも、夏のアメリカの国立公園、という感じです。

shuttle






その熱くてまったりした空気の中、
人のよいシャトルバスの運転手のナレーターを聞きながら、
「いかにも“アメリカ”だな」と、
初めてアメリカに来たころの初々しい気持ちを思い出していました。

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z2











they walking

各スポットでトレッキングする人たちも。
アメリカ人の女の子は、女の子同士でトレッキングに来たりと、たくましいからいいねえ






me walking on the bridge











me face
"It's so hot in here"











*****

big bend

At Big Bend









r1











ザイオン自体は、大してこれと言った見所はありません。
途中途中で、大きなバカでかい岩がそびえ立つ、
そんな感じです。

r2






それでもやはり、シャトルを各ポイントで降りて、
その、厚くて大きくそびえ立つ、巨大な岩の壁に見下ろされるとき、
この自然の凄さに感動せずにはいられませんでした。

r3









夕方6時ごろまでそこで時間を過ごし、
その後は、次へのルートと全く反対方向に向かって走るという失態をおかし、
1時間半を、景色を見ながらのドライブに費やしました。
しかしそのおかげで、またザイオンに戻ってきたときには、
丁度夕日に岩が綺麗に映える景色を見る事ができました。

r4






まるでその静けさは、精神と時の部屋でしたね、2号君。

r5






zion






r 6






*****

tent






car






そこから更に3時間近く走り、
夜の10過ぎ。

road4






ブライス・キャニオンの手前の町に着いたときには、
もう外は真っ暗です。

いくつかのモーテルを当たり、
少し薄気味悪いモーテルを見つけました。
最近やってた映画「Vacancy」に出てきそうな、
いかにも「アメリカのモーテル」という感じの、
その一階建てのモーテルに今日は泊まります。

hallway











部屋の番号は、113号でした。
何か不吉な予感が・・・

113






その夜、私たちの身に起こったことは、
恐ろしくて口が裂けても言えません。

(もちろんウソです)

12時ごろ就寝。
続く。

falling

「そこのキミ、
崖から落ちないように注意したまえ!!」





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コメント一覧

4. Posted by Shun   June 24, 2007 04:33
あやにー☆,

コメントありがとう!
へえ〜、ザイオンによく行ってたんだ!いいねえ〜 ^−^
ユタの岩は、本当に赤くて綺麗だったね。
カリフォルニアやオレゴンの岩とは、また違うね。

アメリカって、本当に広いから、州によって、景色や、木の形、種類、岩の質など、本当に変わるんだよね。

アメリカの大きさには、本当にいつも驚かされます。

TAKA-C、
この後本当に落ちました。

咲子、
そうです、よく分かりましたね。笑
3. Posted by 咲子   June 23, 2007 10:00
ザイオンにかかる夕日を見るためにまたインテンショナリーに道間違えたでしょ
2. Posted by TAKA-C   June 22, 2007 14:12
むしろ落ち給え。
1. Posted by あやにー☆   June 22, 2007 11:28
初コメントです☆
3年前、セントジョージに住んでました。ザイオンは近かったので、友達とよくハイキングに行ったことがあります。ユタの岩は赤くてきれいで大好きです。旅楽しんでくださいー!

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