February 10, 2007 14:50

Guess what I just found out!!?? 〜偶然にしては信じられない話〜

今日、朝早く起きてサーフィンに行った後、
ハンティントンビーチのダウンタウン・ピアの通りを歩いていた。
すると、海岸沿いに出された、露店の数々。
今日は、どうやら露店日らしい。
取れたてのオーガニックの果物や野菜、
独自で描いた絵、
装飾したギターのピックやアクセサリーなど、
色々なものが売られていた。
大体売っているのは、既にリタイアしたか、
もしくは自分でビジネスを所有しているかなんかで、
この露店でのビジネスは、趣味程度でやっている人たちばかりだった。
だって、「売りさばかなきゃ!!」みたいな必死感がなかったからね。
一人の店の人に聞くと、どうやら今日のために、
この場所代を払って、露店を出しているらしい。
とにかく、みんないい雰囲気で、自分の持ってきた品々を楽しそうにディスプレイして、売っていた。

*****

その通りを一つひとつ、じっくり見ていたところ。
一つの店が目についた。
そこは、ポストカードを売っていたのだが、
綺麗な海岸沿いの景色のカードが沢山展示してあった。
よく見ると、どうやら、自分で撮った写真を、
プリントアウトして、丁寧にポストカードとして作ったものらしい。
その写真の景色の綺麗さに、見とれていた。

朝日の写真。
昼の写真。
うねりくる波の写真。
夕方の、日の入りの写真。

全ての写真は、ハンティントンビーチの景色を撮ったもので、
同じ海なのに、毎日、日によって、
ここまで空の表情や波の形が変わるものかと、
改めてこの海岸の素晴らしさに感激していた。

そこで売っていたおばちゃんに、「これは誰が撮ったの?」と聞くと、
「あたしの旦那よ」と。
彼の紹介文が掲載された新聞の記事が壁に貼ってあったが、
読むと、その人はテキサスでテレビプロデューサーとして働いた後、
今はこうして、写真活動に精を発揮しているらしい。

おばちゃんに、「素晴らしい写真だね」と伝えた後、
家族やおばあちゃん、友達に送るカードを選ぶため、
また店頭に見に戻った。

気付くと、店の反対側にも別のカードが売られていた。
そっちは、サーファーをテーマに撮った写真が主らしい。
いくつかの写真が目に飛び込んできたので、それらをじっくり見ていた。

「へえ、かっこいいな・・・」

一つの棚を見終わり、次の棚に移ったとき、
ある一枚の写真が目に付いた。

その写真は、一人のサーファーの後ろに、夕日が落ちていく様子を撮ったもので、
綺麗なオレンジ色の空が印象的だった。
そのサーファーに目をやったとき、
「あれ?」と思った。


このサーファー、俺に似てねえ・・・??


まさかね。でも、何か自分の直感が興奮していて、
そのサーファーが持ったボードを良く見た。
太陽の陰になってよく見えないが、その模様を見るために、
よ〜く目をこらした。


・・・・げ!! やっぱりこれ俺のボードじゃん!!!


そう、その後姿は、明らかに、自分だった。


ちょっと興奮しながら、おばちゃんの所に走っていった。
「ねえおばちゃん!この写真俺だよ!!」
「え?そうなの?」
「この写真、去年か一昨年に撮られたんでしょ??」

なぜなら、そのボードを使ってた頃は、丁度その時期だったから。

「わからないわ、わたしの旦那が全部撮ったものだからね・・・。
 う〜ん・・・・、わたしの記憶が正しければ、
 2年以内のはずだけど・・・」

そう言いながらおばちゃんは、店頭の、その写真が飾ってあったところへ足を運んだ。
彼女は他の写真を指しながら、
「そうね、これらが一番新しいやつで、最近撮られたものだから、
これは、やっぱり二年以内のものね。」
「これ、ハンティントンビーチだよね!!??」
「そうよ、全ての写真はここで撮ったものよ。」

はっはー!!
その瞬間に俺は確信した。
この後姿は、やっぱり自分だと。

試しに他のサーファーの後姿の写真を見てみたが、
他のは、みんな白人だから、みんな肩がごっつくて、顔が小さい。
腕も太いし、スタイルがいいんだよ。
なのに俺の写真をもう一回みたら、体に比べて顔がでけえ!!笑
足も短いしな!!笑
やっぱりこれは俺だ!!
おばちゃんは確かじゃなかったが、俺は勝手に、
「これは俺だ」と確信していた。

そして俺は、その絵葉書全部(6枚あった)を買い占めてしまった。笑
記念に取っておかなきゃね。
それと、これを送りたい人も何人かいるしね。^−^

その後、店の中を見ていると、もっと大きくプリントアウトされた写真もあった。
それらは、サイズによって違うが、
もっと高級な紙の額にうめられ、
写真も大きくなり、もっと見やすくなっていた。
その中に、$10で、8×10インチのサイズで売られている写真のケースがあった。
こんなかに同じ写真があったらスゲエな!!!
ぎっしり入ったケースの中から、とりあえず一枚ピックアップして抜いてみた。
すると、なんと、“俺”の写真!!
おおスゲエ!!
その写真で見ると、もっとはっきり分かった。
他にもあるのかなと思って全部見ていったが、
なんとその一枚だけが、その写真だった。
よくも最初に自分のを抜いたもんだな。
何かの偶然かな?

そう思いながら、もちろんその大きいサイズの写真も購入し、
おばちゃんに「ありがとう!」と言ってお金を払った。
おばちゃんは、
「わたし方こそありがとう!よ! あなたはとてもいいお客だったからね!」と。
お互いに「Have a good day!!」と言い、その店を去った。

*****

その後ビーチの近くに座りながら、ふと思った。
それにしても、凄い“偶然”だな・・・
たまたま今日、ここを歩いていて、
たまたまここで、今日だけ、この露店市が開かれていて、
んで、たまたまあのおばちゃんのポストカードの店が目に付いて、
たまたまサーファーの写真を見つけたら、それが、なんと自分だった。
ありえねえ・・・

“I guess it was meant to be”(きっとこうなる様になってたんだ)
と勝手に思い込みながら、そのビーチで、ちょっと昼寝した。
いい金曜日だったぜ。^−^

2・09・06

証拠の写真↓
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コメント一覧

4. Posted by パンダの優優   February 11, 2007 04:16
おぉぉぉぉぉぉ〜。
偶然でも、スゴイ!!!!!!!!!!!
すごすぎるぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
カッコよく撮れてるヂャないですか(。→∀←。)♫♬♪
3. Posted by 龍のシェフ   February 11, 2007 00:37
これは間違いなく俊輔だ。
俺は見た瞬間分かったよ。全部買い占めたのか?絶対使ってない奴残しておけよ。俊輔の人生において、とても大切な写真になる。
運がいいのと、その写真との”縁”偶然なんかじゃない。
俊輔の所に来るべくして、来た写真だ。
何処へ行くのも、このポストカードは持ってろよ。
そして、もう一度このおばちゃんの所に行って、旦那さんとあって、いつでも、この写真を貰えるようにしておくんだ。Mixiの写真もこれに変えろ。俊輔の好きな海、そして、太陽、サーフボードそして、力強い俊輔がいる。CPのウォールペーパーもこれに変えたらどうだ?
いい写真だ。使わないともったいないし、使って欲しかったから、出会ったんじゃないのか?迎えに来て欲しかったんだよ。しっかり使ってやれよ。
龍のシェフより
2. Posted by daisuke   February 10, 2007 20:57
いい写真だね。
なんという偶然。
おれもそうなるべくしてなったように思います。
その人にもっと焼き増ししてもらえばよかったのに。
おれも欲しいよ。
1. Posted by さき   February 10, 2007 17:22
すごい。
滅茶苦茶かっこいい、そのカード。
俊輔の感度が高くなってるんだよ。
[serendipity]感じました。

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