February 06, 2007 08:05

癒しの隠れ家「馬場聖鍼堂」と、最高の伝統鍼灸ナビゲーター、“馬場乾竹”!!

門

馬場聖鍼堂の木彫りの門





1月11日2007年。

この日は、大阪の伊吹さんと一緒に、
伊吹さんの親友でもあり、俺のもう一人の兄貴のような人でもある、
馬場先生にお会いしに、「馬場聖鍼堂」に足を運んだ。
彼は、今は2006年2月にOPENした、
馬場聖鍼堂のオーナーであり、鍼灸師である。

彼と初めてお会いしたのは、2006年の1月、
そう、丁度一年ほど前である。
その時彼の鍼灸院で初めて、「鍼灸」というものの世界を体験し、
その奥の深さ、効果の大きさ、
全てに、感激し、圧倒された。
その時は、そのほんの数時間をお会いしただけだったが、
その後、また半年後である去年の夏に、大阪にてまた数回お会いすることがあった。
彼の鍼灸院でと、伊吹さんの家で、である。
といっても、数えてほんの数回しか会っていない。
会った時間数も、ほんの数時間にしか満たないはず。
でも、俺にとっては既に、俺の人生にとって凄く大事な人となった。

なぜか?

彼の人柄と、その“賢さ”と、
彼の伝えるメッセージの大切さ、
そして、彼と一緒にいると与えられる、
その安心感。
そして、彼が自分にくれる、そのやる気を最大限まで上げてくれる、
“彼”という人間のせいであろう。

去年に知り合ってからは、メールや彼のブログを通したりして、
日本とアメリカにいながらも、連絡を取り合ってきた。
俺に大事な本を紹介してくれた人でもあります。
「ユダヤ人大富豪の教え」
「思考は現実化する」
これらの本を教えてくださったのも、彼である。
彼のブログはちなみに、この俺のブログの右側の、
「Link」って書いてあるところの一番上に、
「はりきゅうブログ日記」ってのがあるから、
そこをクリックしてみて。
彼が日々更新しているブログが見れます。^−^

*****

さて、話を元に戻して、
その馬場先生とまたお会いする機会があって、俺はメッチャわくわくしていた。
今回大阪の伊吹さんの家に泊まりに行って、ほとんど寝るまもなく(あ、でも今回は結構寝ていたか 笑)話していたので、俺らに、「どこかへ観光に行く」などという時間は、一切なかった。
10日間以上も大阪にいたくせに、外に出たのは、京都に行った二日間と、あと大阪の町を少しだけ歩いたくらい。
後はどこにいたかって?伊吹さんの家で、強化合宿さ!!
ま、その話は置いといて、
そんな中でも、絶対に行きたい場所があった。
それが、この、馬場聖鍼堂。
彼が作り出すその憩いの空間で、
彼の手による、鍼灸の治療が施される。
こんなゼイタクは、僕にとっては、ホントに年に一回あるかないかの特別な時間なのです。

*****

この日も、もともとこの日に彼に会いに行く予定ではなかったのだが、
伊吹さんと話していて、「馬場先生にいつ会いに行きますか?」
「そうやな!今日行こうか!」
「え、今日っすか?」
「よし、馬場先生にメールしよう!!」

・・・そんなノリで、その日に強行決定!!
馬場先生、いつも突然押しかけてすみません。笑

そんな訳で、1月11日のこの日、夕方6時過ぎ、
彼の鍼灸院に到着!というわけです。

いつも通りの、真ん中の“聖”の文字が笑う、
伊吹さん手作りの門をくぐり、
中へ入る。
温かい空気と、明るい照明に照らし出された空間の中から聞こえてきた声は、
そう、馬場先生!!
「こんにちは!ようこそいらっしゃいました!!」
その温かい笑顔と、明るいオーラで、
彼はいつも通り俺たちを迎えてくれた。

後で知ったのだが、伊吹さんと馬場先生がお互いに会うのも、
お互い忙しくて、全然なかったとか。
前回馬場聖鍼堂に伊吹さんが足を運んだのも、
去年の夏に俺が一緒にここに来たときだったらしい!!
そんな2人は、中々会えない時間を割いて、俺をお互いに会わせてくれる。
何とも有難い話です。
入り口でハチミツ入りの温かい飲み物をもらって体を温めた後は、
馬場先生と伊吹さんは早速中へ入り、伊吹さんの診療がまず始まった。

そう、初め診療は、「問診」と言って、
相手の最近の体の傾向、
気分、体調、
そういう基本的なものを、先生がよく聞くことから始まる。
そして、舌を見たり、体を表面的に見たりした後、
実際に手を体に触れ、体の“つぼ”である経絡を押していって、
体のどこが悪いであろうか、
そこに気が溜まっているであろうか、
どこをその日は治療するべきか、
そういうものを、先生は判断していくのである。

問診をされた後、体を実際に見ていた馬場先生の口から、この言葉が漏れた。
「うわあ、メッチャやばいですね!」
伊吹さん、体を酷使しすぎらしいっすよ。笑

彼の治療がひと段落した後は、
次は俺の問診、そして治療、
そして次は、一緒に来ていた綾乃の治療へと移った。

*****

俺は今回、治療の際、
鍼を、足と背中、頭、手などにさしてもらった。

ここで、まだ鍼灸を経験したことのないみんな。
「鍼をさす」って抵抗があるかもしれないけど、
実際は、もの凄く細くて、手で触ったら、ビョ〜ンって曲がるような、
ものすご〜く細い鍼を、体にそっと入れるだけなんだよ。
だから、全然痛みとかはないし、
唯一感じるのは、先生の入れた鍼が、自分の“つぼ”に入った瞬間、
“ビンッ!”って、神経に電撃が走るくらいなんだって。
しかも、その電撃の走り方が、凄くてね。
それが強ければ強いほど、そこのつぼに効いているらしい。
俺は今回、2,3こ、凄く効いたつぼがあって、
「今のつぼは何ですか?」って聞いたら、
「睡眠不足と、風邪ですね」と。
ははは、その通りでございます。。。笑
体は正直ですね。

そうやって、鍼をさしてもらったあとは、
その、水色で統一された、温かみのある、
周りとはカーテンで遮られた、“個人部屋”で、
数十分、目を閉じて寝る。
このとき、ぐっすりと寝られた方が、鍼の効果は大きいらしい。
向こうっ側の部屋で、伊吹さんは大きなイビキをかいて豪快に寝ていました。
“ぐごおぉぉぉ〜〜”
相当疲れていたのでしょう。

俺も鍼をさしてもらった後は、そのふかふかのベッドで、
気持ちよく寝ていました。
静かに流れる、BGM。
最近取り付けたという、青いライト。
微妙な光の明るさまで調節され、
その空間は、まさに“癒し”へと変わった。


ここまで読んでみて「いいな〜」と思った人は、
ぜひ今度、彼の鍼灸院に足を運んで見てください。
アドレスは下記です。

馬場聖鍼堂
〒567-0897 大阪府茨木市主原町6-32
TEL: 072-633-3253

ホームページアドレス:
http://www.harikyuu-seishindou.com/


*****

額縁

馬場先生のオフィスの入り口に飾られた額縁








1時間半ほどの治療が終わった後、俺たちは話していた。
馬場先生のオフィスに足を入れさせてもらう。
そのオフィスには、彼の机の前に、大きなクリップボードが。
そこには、数々のポストイットに貼られたメモや、
何枚かの絵葉書などと一緒に、
(その中に俺がこの前送ったナパ・ヴァリーの絵葉書も発見!!嬉しかったな!
それを言うと、“将来絶対にみんなで一緒に行きましょうね”と。
もちろん、絶対っすよ!)
一枚の大きな紙が貼られていた。

そこには、「馬場乾竹の宝地図」という題名とともに、
彼の笑顔の似顔絵と、メッセージ、
そして、彼の夢の数々が、実際の写真と共に、
まるで既に起こったかのように描かれていた。

宝地図などが貼られたクリップボード
馬場先生宝地図全体像






そう、これが今回、俺が触発されたアイテムの一つ、
“夢の宝地図”である。

この“宝地図”のアイディアとは、
自分の、「潜在意識」に働きかけるというもの。

潜在意識というのは、それが過去に起こったことなのか、
それともまだ起こっていない未来のことなのか、
区別できないらしい。
つまり、自分が心の奥底で、「自分は成功したんだ」
と思い込んでしまえば、潜在意識は、それは既に起こったこととして、
捉えてしまうとのことなのだ。
そして自分の、「それを成し遂げた」というイメージはますます強くなり、
自分の夢を本当に実現させるプロセスが、何百倍、
何千倍にも加速すると言う話。




馬場先生と伊吹さんが言っていた。

「“やった”と言い切れば、頭は本当にできたと思い込む。
“できた”と言い切ること。

逆に、“やりたい〜”“〜したい”では、
自分は一生できないと言い聞かせているのと同じ。
言い切ることが大事。」
と。


これは、俺が伊吹さんに前から教えられていたことでもある。
どんなことでも、言い切る。
“〜したい”では、一生できない。
自分で本気で、言い切ってしまえ。
そして、自分の深層意識に訴えかけ、
本当にやり遂げてしまうのだ。


彼の宝地図を見ると、色々な夢が細かに、そして明細に描かれていた。
そう、まるで、本当に過去に起こったかのようだ。
そして一つ一つの“夢”のピースには、それをまるで見た来たかの様にイメージさせる写真と、自分の言葉が書かれていた。

聞くと、これはあくまでもほんの一部らしい。
実際はもっと大きいとか。

そしてそのビジュアル的な宝地図の横には、
夢を図で表した、文字だけの宝地図も貼ってあった。
そこを見たら、馬場先生の思い描いている将来像、
彼が、彼の人生をかけて成し遂げようとしていることが、
全て分かりやすく、説明されていた。

「・・・へえ・・・・。なるほど・・・。」
その宝の地図2枚を前に、俺は目が離せなかった。

宝地図グラフ

グラフにされた馬場先生の宝地図





*****

そして彼のオフィスの横には、相変わらず山積みされた本の数々。
彼は毎日忙しすぎて、読みたい本が、文字通り“山ほど”あるにも関わらず、
全然それらの本に手をつける時間が取れないのだ。
なのに、自分の読みたい本はどんどんリストアップされ、
増えていくばかり。
だからこそ彼は、もの凄い知識を持っているのです。
俺が会いに行くたびに、毎回色々な本を紹介して下さいます。

本

山積みにされた本









彼の凄いところは、会った人誰に対しても、
その人に今一番、どんな本が合っているかを考え、
その本を実際にプレゼントして下さるのです!!
これは、あらゆるジャンルの本を読んでいる、彼だからこそできること。
万人に合った本をすぐに思い浮かぶなんて、
誰ができるでしょうか?

今回も彼は、何冊かの本を下さった上に、
いくつかの本も紹介してくださいました。
いつもいつも、本当にありがとうございます。馬場先生。

*****

気になったのは、彼のビジュアルの宝地図の方に、
「全てうまくいきました」という言葉があったこと。
それについて訊ねると、
「そうして、全てプラスに思い描くことで、
自分が成功していくスピードはますます加速されていく」と。

どんなことにも、成功するTheory(哲学)というものがある、
それが、帝王学なり、成功への道へ導く教えと言われているものである。

そして今回彼は、とても大事なメッセージを俺にくれた。

「人生とは川の流れのようなものです。
 大事なのは、川をドンドン流すこと。
 良いものが流れてきたら、次に流す。
 
それは、自分の教わってきたこと、
経験してきたこと、
学んできた事を、
次の人に伝える、ということでもある。
いいものは、皆でどんどんシェアする。
いいアイディアが思いついたら、実行に移す。

そうして、内に溜めないこと。
外に出していくこと。

それが、自分の人生において、
“良い流れ”を更に加速させる。

溜めていては、水は腐ってしまう。」



それは、“皆で助け合う”ということにも繋がる、
仲間を助け合うこと。
“自分ひとりのこと”だけを考えていてはいけない。
まわりと、自分が持っている良いものをシェアし、
周りと分かち合っていくこと。


馬場先生にお話を聞いていて、彼が仰ってくれたことがある。
俺の“ブログ”というものも、他の人に伝える、
立派な道具だと。
彼は、いつもメールでも、俺のブログを楽しみにしていると言って下さる。
今回も、「もっと沢山のことを、ブログで皆に伝えていってね」と。
読んで下さる人がいることは、嬉しいことだ。
そして、それを“良い”と言ってくださる人がいることも。
俺は今まで、彼に会うまで、誰か周りの人に、自ら進んで、
自分の知っていることを伝えていこうとは思わなかった。
自分の思っていることが、必ずしもその人にとって良いとは限らないからだ。
しかし、俺自身が体験した経験を、“自分だけ”の中に秘めておくのは勿体無い。
俺が旅が好きで、色々なところに行っている様に、
そこで見てきた感動、光景、
会ってきた素晴らしい人々、
今回のように、こうしてお会いして、また触発させてくれた馬場先生のような方の考え、生き方、その人が実際に行動されていること、
その人たちから教わった、教え。
そういうものを、自分のところで塞き止めて置くことは、
本当に勿体無いことなのだ。
俺が明日死んだら、一体俺以外の誰が、
俺が見てきた、感じてきた感動をシェアできるんだ?
それじゃ、本当に“自分だけ”で、勿体無いじゃないか?

それよりは、こうして、媒体の一つであるブログを使って、
自分の経験してきたこと、見てきたものを、
どんどん伝える。
今は一方方向でいいのかもしれない。
そこで、その情報に興味を覚え、もっと知りたいという方がいたら、
そこでその人に、実際に話をすればいい。

今、テクノロジーは進化し、インターネットという、
世界中どこにいても、その人の考えが読めるような時代となってしまった。
これを良く捉え、それを大いに活用しようではないか。

そんなわけで、馬場先生にも言われたように、
俺はこれからも、このブログを使って、自分の体験してきた、
“残すべき感動、人、経験”を、
ここに記して行きたいと思います。

でも同時に、ここに書くのは俺の人生のほんの一部だから、
もっと聞きたい人は聞いてきてね。
それに、ブログはあくまでも、“文字”だし、
一方的だからな。
それに、読み手の体調や、その人の気分、
その他色々の要素で、同じ内容が、
いくらでも違うように取れるからな。
だから俺はあんまりブログは好かんが、
でも、もともとの性分で、書いたり、作ったりするのが好きだから、
こうして、今も書いているんですよ。
それに、こうした大事な人との出会いは、
他の人にも知って欲しいしね!!

・・・やべ、俺の考えを書きすぎた。笑

*****

そんな訳で、今回も、馬場先生の鍼灸院に行って、
心から癒され、そして、体も良くなった、俊輔でした。

大阪にいる一部の人しか、彼の鍼灸院を知らないのは勿体無さ過ぎる!!
それに、彼の鍼灸師としての腕も、抜群のものです。
彼は、近い将来、確実にご自身の夢を叶え、
人々の未来の健康を作り上げる基盤となる、
大事な人物となるでしょう。

そんな馬場先生に、乾杯!!!


2・05・2007


PS・馬場先生のブログによると、OPEN一周記念日は、
2月8日だそうです。
開院一周年、おめでとうございます!!


4ガイズ


一番右の素晴らしい笑顔の方が、馬場先生です。
(この前の”龍宮”より)

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コメント一覧

2. Posted by 龍のシェフ   February 07, 2007 01:33
乾竹か?俺の双子の兄弟だ。どちらが上でもなく、下でもない。他人でもなく、友達でもない。双子の兄弟だ。俺の持っている魅力と、乾竹が持っている魅力は全く違う。一歩間違えれば、水と油。犬猿の仲かもしれない。でも、俺達はお互いを尊敬し、認めている。助け合い、支えあい、励ましあい、競い合い、共に戦い、幸せを分かち合う。俺は俺の持っている力全てを出して、乾竹と接し、乾竹もまた、持てる全ての力で、俺と接してくれている。
SHUNは、その両方を兄貴と言える存在。
いいポジションだな。三国志で例えたなら、俺は劉備玄徳だ。乾竹は、曹操の様に強く、そして、諸葛孔明の様に賢い。その2人の兄貴がSHUNをサポートしているんだ。世界でたった一人だろうな。どこに行っても、どんな状況でも、俺達2人がいる事を忘れるな。きっと道が開けるだろう。心の炎を燃やせ。もっと熱く。もっと強くだ。
龍のシェフより
1. Posted by 乾竹   February 06, 2007 15:39
俊輔君へ

ありがとう。

僕にとっても、とても励みになるブログでした。

本当に大切なのは、シェアすること。

それぞれの人が行っている仕事も、その一環でしょう。

自分の得意なことで、人に幸せを与えること。

これを目的としない仕事はきっと因果応報で、自分に返ってくることでしょう。

でも、俊輔君はシェアすることを実行していますから、きっとよい流れが自分に帰ってくるでしょう。

そして、そういった一人一人の流れが大きなうねりとなって、世の中を変革していくのだと思います。

シンクロニシティーから新しい文化に…

ただし、注意すべきは、その間の権力闘争に引き込まれないようにしたいですね。

お互い、いい刺激を与え合いながら、もっともっと成長していきましょうね(^^)

また会えるのを楽しみにしています♪

   乾竹

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