December 24, 2006 20:30

旅四日目!!〜Redding→McArthur〜

旅の思い出っていうのは、
その日から日が経つに連れて、記憶がドンドン薄れていくってもんです。
この前、「旅三日目!」まで書き溜めていましたが、
今日は、12月14日。旅から帰ってきてから、もう2週間半が経ちました。
毎日余りにも濃いため、旅の時の鮮明な感情は、ほとんど残っていません。
ですが、この旅も、後になれば、必ず思い出深いものとなるのは確実で、
今書き記さないと、一生忘れてしまうので、
今、書きます!

*****

旅、四日目。
2006年11月24日金曜日。

昨日は、ノアの家で、ゆっくりとご飯を食べ、ゆっくりと寝ました・・・
のはずが、硬い床で寝ていたので、余りよく寝れませんでした。
ぐっすりとは寝ましたが、体が疲れています。
でも、そんなの関係ありません。ボクは先へ行きます。
朝起きて、ノアがお茶を入れてくれました。
いつも彼は、朝起きると、こう聞いてくれます。
「しゅんちゃ〜ん!!お茶にするかい!?」
その、耳をつんざく様なバカでかい声は、いつまで経っても、変わらないでしょう。
話は変わりますが、この前ノアに電話をしたら、彼の声がやけに小さかったのです。
「もしもし・・・?」
いつものバカ声ではないため、本当に本人か!?と疑ってしまいました。
「Hey, are you really “Noah”??」
そう聞くと、彼は「今家にいるから声が余り出せない」と言った後、
外に出て、こう叫びました。

しゅんぢゃゃあああぁぁぁ〜〜〜ん!!!!

これでやっと、ノア君本人と言うのが分かりました。チャンチャン。

ま、こんな話はどうでもいいんですが、
つまり、彼は声がデカいんです。
その大きな声で、この日の朝も、お茶を入れてくれました。
「お茶入ったで!!!」
今度彼の家に遊びに行く事がある人は、
ぜひ彼に入れてもらってください。
その美味しい緑茶を。

朝をゆっくりと、ノアちゃんの家族と供に、
昼の12時頃まで過ごしました。

My Favorite Drawing
restroom






途中、俺がシャワーに入っている間に、ノアととんとんは消えていました。
あれ?どこいったんだべ?
デイヴィッドに聞くと、どうやら2人は仲良く散歩に行ったようです。
昨日、会ったばかりの2人は早速ケンカをしていたので、
こやつらはどうなるんだろうかと心配していましたが、
これはどうやら、安心できそうです。
デイヴィッドが最近買ったという、日本製のカッコいい競輪用チャリに乗って、
2人が行ったであろう方向に、追いかけました。

「どう、決まってる?」
bike1view1






外に出ました。
何て気持ちがいいんでしょう。
ほとんど車の通らない道。
秋の季節を映し出して、綺麗に彩る、紅葉。
とても、のどかです。
「いいところだなあ」
つい、口から言葉が出てしまいます。


view 2view 3







view 4view 5






少し走ると、向こうの方から、ノアととんとんの2人が現れました。
2人とも、仲よさそうに歩いています。
あー、よかったよかった。
2人の話を聞くと、どうやら向こうの方で、
デカい栗を拾ったようです。
「昨日のクルミのように、食べるんだ♪」と、とんとんは嬉しそうに言っていました。

bike 2







ところが、いざ家に帰って、物知りのデイヴィッドに聞くと、
どうやらそれは、毒入り栗だそうです。
ははは!何でも知っているんですね、彼は!
とんとんはふて腐れています。
「It might be the poissoness….」
デイヴィッドはそう言いながら立ち上がったかと思うと、
自分の書斎に行って、いつの記事だよ!?という感じの
古い新聞の記事を持ってきました。
確かに、そこには、「毒入り栗で人死亡」てなことが書いてあります。
いやあ〜、ノアのお父さんには、本当に脱帽です。

「アタシはねえ、この栗が食べたかったんだわさ!!」
poison chestnut







lecture by David


「それは毒栗と言ってね・・・」
「そうなんですか、先生」




その後、家族の皆とゆっくり過ごした後は、
時間の12時になると、お別れを言い、
次の目的地、ロイの家に向かうことになりました。
ノアの家族ともお別れですが、
また日曜日の朝に、ここに戻ってくる事を約束しました。
荷物を車に積めて、出発です!!!

続く。

「ロイの家へいざ出発!!」
let's go!!




(この後、“Roy Family〜旅四日目〜”に続きます)


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