December 10, 2006 20:33

Roy Family〜旅4日目〜

2006年11月24日金曜日

road 1road 2






昼の12時。
ノアの家を後にし、ロイの家へと向かっていた。
ここ、Redding(レディング)から、
ロイの両親の住むMcArthur(マッカーサー)へは、車で2時間ほど。
I-299を使い、山道をただひたすら行く。

road 3view from car






俺は、ここを走っているとき、そして、
ロイの家から、ウィードへ向かうとき。
つまり、“ロイの家へ”と走っているときが、一番好きだ。
なぜか? ロイの家は、俺にとって、“隠れ家”のようなものだから。

roy family

Roy Family






********

ロイとは、アメリカに来て一年目に通った学校、
College of the Siskiyous(COS)にて会った。
クラスが始まる前に、学校寮が開いたBBQパーティーがあり、
そこで出会ったのが、きっかけだ。


寮長の焼くハンバーガーを待っていたとき、
前にドラゴンボールの絵柄のT-シャツを着たやつがいた。
“Wow! That’s a cool T-shirt, man! Where did you get that?”
それが最初の会話。
そこから話し始め、一気に気が合い、
次の日の学校初日のプレゼンテーションは一緒に周ったりして、
また、たまにキャンパスで会うようになったりして、
よく話す仲となった。

ロイについての最初の印象は、
”He is too considerate as an American”(アメリカ人にしては、人に対して思いやりがありすぎるやつ)だった。
とにかく、人に気を使うのだ。
話していても、必ずこっちの会話の流れに、話を乗せてくれる。
自分の流れで、話をしようなんていうのは、彼の頭にはない。
そう、人の話を聞かずに、自分の流れで話しを進めるのが好きなアメリカ人が多い中で、このタイプは、恐ろしく貴重だった。

ある日、聞いてみた。
「Hey Roy, why are you so considerate?」
「Oh, it’s because that’s how I was raised by my parents…」
「But you are TOO considerate as an American guy!!!」
「Hahaha!!」

(ロイ、なんでお前はそんなに人に気を使うんだい?)
(きっとこうやって両親に育てられたからだろうね・・)
(でもお前はアメリカ人にしては気が利きすぎるぞ!!)
(ははは!)

それ以来、俺は彼に会うたびに、「Hey, “Too Nice” guy!!」と呼んでいた。
そんな彼の寮のルームメイトがある時出て、そこに一人入れるようになったので、
寮長に頼んで、彼の部屋に移らせてもらうこととなった。
そうして、俺らはルームメイト同士となった。

*****

road to mt shasta











俺と一緒に暮らした事のある人なら分かるでしょうが、
自分は朝、非常に寝起きの悪い人間でございます。
朝8時からのクラスを月から金まで取っていたロイと俺。
そんな朝早くに一人で起きれるはずも無く、ロイにはいつも起こしてもらっていた。
「Hey Shun~!! Wake up!!」
「5 more minutes…」
そうやって、いつも二段ベッドの上に寝ていた俺は、ロイに起こされていた。
余りにも俺が起きないものだから、何どもベッドを揺らされたものだ。
「SHUN~!!」
それを俺らは、Earthquake(地震)になぞらえて、
“Roythquake”と呼んだ。^−^

たまに、二人とも寝坊することがあった。
もちろん先にロイが起きる。
“Oh Crap!!!”
“What!?”
“We over slept, Shun!!”
“What time is it!?”
“It’s 8:30am!”
“Shoot!!”
そんな会話を、何回したか・・・ 笑

そんなロイとはバカなことをよくやった。
お互いにイスの上に何か仕掛けをし合ったり、ロイの友達たちと、雪そりに行ったりと。
俺がカフェテリアから持ってくるクッキーを、毎回こっそり盗み食いしていたのもヤツだ。
初めは、容器に入れて持ってきたクッキーは7,8枚あったはずが、クラスから帰ってきて机の上を見ると、5,6枚に減っている。
あれ?俺いつの間に食ったっけ?

「ロイ、食ってないよな?」
「Nope」
気のせいかと思い、また出かける。
夜、全てを終えて、部屋に戻ってくる。
楽しみにしていたクッキーを食べようと、机の上を見ると、
もう一枚しかない!
「ロイ!お前食っただろう!!」
「Hahaha!!」
そんな日々が続いた。

そんなロイも、2年生大学を、何と4年もかけて卒業し、
今回、今年の秋から、晴れてSouthern Oregon University(SOU)へと編入した。
彼の今回の学校は、両親の実家から3時間ほどの距離だが、
今回のサンクスギヴィングの休みに合わせて、彼も帰ってきていた。
そんな彼とも、夏以来の再会だ。

*******


山道をただひたすら走る。
途中、Vista Pointで、車を停める。
ここは、遠くに山が見え、眼下には緑の木々が生い茂る、
とても静かなところだ。
ここまで来ると、ロイの家も、もうすぐである。

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途中、当時自分がCOSにいた頃によく聞いていた、
Bon Joviの“Bounce”のアルバムを聞いていた。
4年前の当時の情景が蘇る。
一曲一曲、それぞれの思い出がある。

音楽は、心の日記のようなものだと思う。
その匂いをかぐと、その時の感覚を思い出すように、
その日記を読むと、その時の情景を思い出すように、
音楽は、それを聴いていた当時の心情を思い出させてくれる。
毎回、ロイの家へ向かう度に聞くのが、このアルバムだ。
4年前の自分へと戻る。初心に戻る感じ。

********

roy road







更に車を運転し、やっと車は、ロイの住む町へと着いた。
誰も住んでいないような静かな町へと入り、標識もない入り口から、
車を入れる。
奥まで進んでいくと、そこには2人の男が薪をトラックから降ろす作業をしていた。


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ロイと、そのお父さん、Randy(ランディ)だ。
俺の方を見ると、その2人は、ニヤリと笑った。
車から降りる。
「Hey Roy! Randy!!」
「Well well well, who’s got here now!?」
2人とガッチリと握手を交わした。
相変わらず2人とも元気そうだ。
「So, you made it on time, huh??」(時間通りだったな!?)
ランディが俺にニヤニヤしながら言う。
そう、時はPM3:00前。「2時頃にはつきますよ」と行っていたのに、また相変わらず少し遅れての到着への皮肉だ。笑
彼らと話していると、家の中から、Jean(ジーン)が現れた。
そう、彼女は、ロイのお母さん。
「Hey Shun!」
満面の笑みで迎えてくれた。
大きなハグを交わす。
そう、彼女は、アメリカの中で、一番の俺のお母さんと言ってもいいかもしれない。
彼女は、ロイと俺が同い年で、同じ年に学校へ入学し、
同じ部屋で一年過ごしたせいもあってか、
ロイと同じように、俺のことまで、まるで本当の息子かの様に可愛がってくれた。
俺が当時学校にいた頃は、3,4回しか会った事がなかったけど、
アメリカ初のサンクスギヴィングを過ごしたのも、この家だった。
4日間ほど泊まらせてくれ、ランディとロイと一緒に、近くの湖へ泊りがけの魚釣りにも行った。
夜は真っ暗で、星空は、これでもかという位の星で満たされる。
野グソをしたのもここが初めてだった。笑
朝は、日の出前の4時半頃に置きだし、焚き木を作り、
火を作って、その周りに座る。
寒さと言ったら、ハンパじゃない。
そんな中、朝から夕方、日が沈むまで、
とにかく魚を釣る。
そして、たまにホットココアやコーヒーを飲む。
やることは、それだけ。
当時アメリカに来て半年目の俺は、自然の中での生活に興味などもなく、
そこで朝から晩まで、何もせず、ただ魚が引っかかるのを待つことは、
拷問以外のナニモノでもなかった。
それが、3日間も続いた。
最終の日は、帰れるのが嬉しくて、しょうがなかった。
しかし、こんな思い出も、今となっては、本当に懐かしく、
思い出深く、大事なものなのだ。
当時はアメリカに来たばかりのせいもあって、
ランディの喋る少し訛りの入った英語は、俺には全く聞き取れなかった。
何回聞き返したか。
途中、聞き返すのすら嫌になってしまった。
そんな俺も、今では、ランディの一言一言どころか、
次に何を言ってくるだろうかさえ、予測することができる。
いつも、皮肉タップリのユーモアを言ってくれるランディ。
しかし、彼の一言の後には、必ず笑いが待っている。

househouse 2






ジーンとも挨拶をし終わった後は、家の中へと入る。
ドアから足を踏み入れ、中へ。
そう、この空間。
この家へ帰ってくると、本当に、
「I’m home!!」という感じがする。
そう、この家は、やはり俺にとって、本当の家のようなところだ。
まだ不安な時期に、ここで暖かく迎えられて、幾晩も寝たからだろうか。
当時の記憶も蘇り、とにかく、この家に来る度に、
「本当に帰ってきたんだな」と感じられるのである。
そして、心から、落ち着く事が出来る。
都会の喧騒はない。
車の排気ガス、クラクションの音もない。
あるのは、薪が音を立てて、暖炉の中で燃える音と、
ロイ、ジーン、ランディの3人の笑い声のみだ。

me and roy







家の奥に行き、居間にあるカウチに腰を下ろす。
何て落ち着くんだろう。
この家は、小さな部屋と、カウチと、テレビと、
キッチン、
そして、外に少しある、庭。
それ以外、何もない。
しかし、何でこんなに愛おしいんだろう。
本当に暖かく、この家に来る度に、
心が、落ち着いて、ポカポカとしてくるのだ。


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******

家の壁には、相変わらず、シカの剥製の首が、3つ付いている。
3つとも、ランディとロイが仕留めたシカの剥製だ。
そう、この家では、毎年シカのハンティングシーズンの時期は、
シカ狩りに行く。
毎年10月の半ばと決まっていて、市に免許を申し込み、
それを付けて、二日間だけ、鹿狩りに出れるのだ。
その二日間で、捕まえられたら、ラッキー。
多いときは、2頭。少ないときは、ゼロ。
今年は残念ながら、一頭も捕れなかったらしい。
しかし、去年からの蓄えがあるため、後一年は持つそうだ。
そう、毎年狩った鹿は、細かく切って、
家にある、2台の巨大な冷凍庫に突っ込む。
そして、いつでも解凍して食べられるようにしておくのだ。
大体肉は、2〜3年は持つらしい。
俺が始めてシカの肉を食べたのも、ロイの家が始めてだった。
鹿の肉って食べたことある?
脂身が全くなくて、でもおいしいんだよ。
ジーンのお母さんの作ってくれる、ホワイトブレッドと一緒に食べるのが、
俺の大好きな食べ方です。

そんなシカの頭の剥製。
この家に初めて泊まりに来た初日、俺は疲れもあってか、
ロイの部屋で、Passed outして(いつの間にか寝て)しまった。
夜、コンタクトレンズを付けたままだったのに気付き、
よく開かない目で、真っ暗な中、手探りでトイレを探す。
壁伝いに、手を触れながら。
確か、こっちだったっけ・・・?
少し進んだところで、

ドン!

何かが顔にぶつかった。
げ!毛?
何じゃ今のは??
その“物体”を手探りで触っていくと、角が・・・

そう、それは鹿の頭だった。笑

dear






次の日、その話を3人にすると、3人とも爆笑していた。

******

そんなロイの家。
彼らが家でやることと言ったら、朝起きて、
9時ぐらいからゆっくりと朝食をとり、
1時間ぐらい家族3人で、テーブルを囲んで話す。
最近の状況とか、色々と。
その後は、それぞれが仕事をし、
また4時ごろ、今のテーブルに戻る。
今度は、夕食だ。
そう、彼らは、一日に2食しか食べない。
しかし、一回一回を、じっくりと時間をかけて取るため、
それで足りるのだ。
夕食の後も、ゆっくりと、気がすむまで、喋る。
常に、笑い声がこだまする。
そこのキッチンには、テレビも、ラジオも、何もない。
あるのは、夕日が木漏れ日として入ってくる窓と、
家族の写真が貼ってある食器棚だけだ。
そんな小さな空間だが、
俺にとっては、何よりも贅沢な空間に思える。
昔ながらの生活。
インターネットも、携帯電話も、パソコンもない。
しかし、それらが入りきる余地もないほどの、
大きな愛情が、この空間を満たす。

*****

jean and shun

俺が到着したこの日も、4時から夕食を始め、
5時過ぎまで、ゆっくりとテーブルで話した。

その後は、Movie Time。
ロイとランディに、”Cheech&Chon’s, Up in Smoke”を観たことあるか聞かれ、
ないと答えたら、
「Oh! You are missing something very important!!」と言われ、
ランディとジーンが、速攻店まで出かけて買いに行ってくれた。
そんなわざわざDVDを買ってきてくれたんですかと言うと、
「いいのよ、これはランディのお気に入りの映画だし、
また皆で観るからね」と。
ランディが、DVDケースから、映画を取り出そうとするが、中々ビニールが開かない。
彼がいつもジーンズのポケットに入れているスイスアーミーを取り出し、
ナイフで、切込みを入れ、開けだす。
その手つきは、どう見ても、鹿の肉をさばく手つきにしか見えない。
中々苦戦しているので、ロイが見に行くと、
「Hey Dad!!」
何とランディは、中身のケースの方まで切り込みを入れていた。笑
ジーンとロイにからかわれるランディ。
「だって見えなかったんだから仕方ないじゃないか!」
笑いながら言い訳をする彼は、可愛かった。

この家族には、いつもこうして、お互いをからかい合って、楽しむ習慣がある。
今となっては、俺もその一員だ。
彼らが真顔で何か言うとき、それがジョークでなかったことは、一度もない。
昔はそのジョークさえ分からなかったが、
今は大体全て分かるようになった。
一緒に彼らのジョークに入れること。
やっぱり英語が出来るようになって、よかったなと思う。

Randy and Jean
randy and jean







******

結局PM5時から映画を2本見て、
9時半過ぎには、ランディとジーンは、ベッドに向かった。
「Good night guys, see you in the morning」
俺とロイは、少し話をして、すぐに俺らも、ベッドへ向かった。
この家では、やる事は、話す事、食べる事、映画を見ることくらいしかない。
でも、なぜか、この家で過ごす時間は、後になって思い返すと、
恐ろしく濃く感じるんだな。
きっと、常に、一番大事な存在、「家族」と時を一緒に過ごしているから、
そして、それぞれが常に、テレビや、ケータイ、ネットに気を取られるんでなく、
お互いとのコミュニケーションを大事にしているから、
こんなにも、濃い時間が流れるんだろう。

この日の日記から。

****

<9:30PM@Roy’s house>

4年来の付き合い。
俺の、宝物。
俺の、隠れ家。
本当に、ここに来て良かった。
一年目、LAじゃなく、San Joseじゃなく、
ここに来て良かった。
Royに会えて良かった。
Jeanに会えて、Randyに会えて良かった。

Noahに会えて、
Sandyに会えて、
Leann, Megan, Zakに会えて良かった。
本当に、ここに来て良かった。
心から、そう思う。
何にも変えられない、俺の、宝物。

****

去年もここでこうして、DVDを見たんだな。
“Pollar Express” 楽しかった。
Fishingに行き、2泊して、
ここで、寿司を作った。
酒も持ってきて、楽しんでくれた。

また、今年もここにこうしていられること。
“家族”の一員として、迎えてもらえること。
本当に、幸せだ。

stove












****

LA, Long Beach,
南カリフォルニアの人々は、急ぎすぎているのかも知れない。
皆、“金、金、金”と、金に走る。
全てが、All related to business.
More, more….

それと違って、ここの人たちは、
何が“Enough”かを知っている。
自分たちが必要な分だけ、
あればいいことを知ってる。
この人たちは、自分の人生を、
“金”“仕事”で埋めていない分、
そこを、「家族との時間」で埋めている。
その分、そこに、「愛情」が詰まっている。

不思議だ。
こうしてここに帰ってくると、
いかに家族との時間が大事か、
気付くのに、
そして、いかに、その大事なものを、
自分が都会の生活の中で見失っていたか、
気付くのに、
都会に行くと、こうやって、
家族との時間をゆっくりと取ることは、
まるで“言い訳”に聞こえるのだから。
そう、まるで、
お金が沢山稼げない人の、
“言い訳”かのように。

そうじゃない。
この人たちは、知っているのだ。
“何”が大事かを。
そして、その大事なものを守るために、
他のものを、犠牲にしていることを。

自分が必要以上に働いて、
必要以上に稼いで、
必要以上に、モノを手に入れる。

そうやって手に入れたモノは、
使うヒマがなかったら、意味がない。
そのお金を使う時間がなかったら、
イミがない。
朝早くから、
夜遅くまで、
息つく暇もなく、働く。
そこでなくした時間は、
二度と戻ってこないし、
その時間を家族と過ごす事はできない。
そこで手に入れたモノ、金は、
使えなかったら、イミがない。

何が、“十分”なのか。
何が、“大事”なのか。
彼らは、知っている。

****

この家には、笑いが溢れる。
Randy, Jean, Roy.
皆、仲が良い。
DVDの袋を開けようとして、
プラスティックまで切るRandy。
ここに着いたとき、
マキを2人で運ぶ、Randy, Roy.
DinnerをFixしてくれる、Jean.

皆、本当に、温かい。

4年前と同じように、
今もこうして、ここに来れること。
何て、幸せなんだろう。


****

10PM.
Dinnerを早く食べたから、
一日が、夜が、メチャクチャ長い。
All we did was eat& talk& watch movie,
But I got satisfied so much.

家族との時間が、こんなに濃いから、
心は満たされる。
モノも、金も、
必要以上にはいらない。
心が満たされてないから、
“もっと、もっと”と、
そこのEmptiness を何かで埋めようとしてしまうのだ。

****

本当、こういうところに来ると、
考えさせられるぜ。
何が、人生で一番、“大事”なのかを。

この、安心感。
この、落ち着いた心。
この、何とも言えない、温かい空間。

人生とは、
自分が生まれた時代に、
同じく生きていた周りの人と、
なるべく幸せを分かち合って、
なるべく感謝をし合う。
それがどれだけできたかが、
人生の意味を、作るんじゃないか、と。

オレは必ず、この人たちに、恩を返す。
オレのレストランに呼んで、
最高のサービスを、提供する。
彼らに、オレの感謝の気持ちを返す事が、
オレの、一番の、やる気。そして、愛。

*****

COS時代、ロイ達と、雪すべりにいったこと。
そういう小さなことが、
かけがえのない、深い思い出として残る。

全ての瞬間が、
かけがえのない、愛おしい、
大事な思い出となる。
だから、全ての瞬間を楽しむんだ。
“今”を楽しむんだ。

そのときいくら不安でも、辛くても、
後で思い返したら、良い思い出しか残らないんだから。

*****

人生は、次に何が起こるか分からないから楽しい。
子供の頃、毎日が楽しかったのは、
自分が知りもしない、“楽しそうなこと”が、
沢山待っていたから。
家族との時間の中で。


*****



この日は早めに寝て、次の日、朝食をゆっくり取って、
次の目的地へと旅立った。
また、必ず会いに来る事を約束して・・・

12・09・06

4 guys




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コメント一覧

4. Posted by Shun   December 11, 2006 16:07
龍のシェフ、
いいですね。俺たちは、確実に行きますからね。
仕事や、金、家や、車などに縛られていては行けない。その通りですね。
守りに入らず、常に動ける様にしておくこと。

必ず、将来動きたいように動ける様にして行きましょうね。
やるか、やらないか。全ては、そこですね。
俊輔
3. Posted by 龍のシェフ   December 11, 2006 12:47
もちろん、行けるさ。行こうとするか、しないかだけだ。
俺達に行けない国など無い。
だからこそ、仕事や、金、家や、車などに、縛られていては行けないんだ。それらは俺達の命の付属品だ。ただのパーツに過ぎない。大切な事は、命をどう使うかだ。だから、行く事は出来る。必ずな。その為に、やらねばならない事がある。全ては、やるか、やらないかだ。
龍のシェフより
2. Posted by Shun   December 10, 2006 19:10
龍のシェフへ
そうですね、俺は、この家族に、一生会いに行き続けますよ。俺の、「家族」ですから。
この家族に会いに行く時間、機会、そしてその一瞬一瞬は、俺に取って、本当に宝物の様なものです。今は、アメリカにいるから、こうして二日かけて運転していけば会いにいける。しかしこれが、アメリカで就職したり、もしくは日本や他の国で就職したならば、彼らに会いに行く事は、もうほとんど、不可能に近くなるわけです。サンクスギヴィングに合わせて、3,4日も一緒にこのメンバーで過ごすなんて、もう本当に、夢のような話なわけです。
だからこそ、俺はこの人たちとの時間を大切にしてきたし、これからも大切にしていくんですよ。
伊吹さんとも、いつか一緒に、彼らのところに会いに行きたいですね。
俊輔
1. Posted by 龍のシェフ   December 10, 2006 16:41
いい感じだ。何よりも大切なときを過ごして、何よりも大切な物をまた、再確認出来たな。金で買う事の出来ないもの。金よりも価値のある物がたくさんあるってことだ。
ずっと、続く。SHUNが結婚して、奥さんを連れて行く。ここに来れないような女性なら、SHUNは結婚していないだろ?そして、また、幸せが増える。Royにも、家族が出来て、子供も出来る。そして、SHUNにもな。生まれたばかりの子供をRandyやJeanが抱く。また、幸せが生まれるな。いい人生だ。大切にするんだぞ。
龍のシェフより


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