June 25, 2006 21:38

「東京第二段」


またまた行ってきました、東京。
今回は、池袋。
友達が飯田橋にいるんで、彼と周って来ましたが、
やっぱり、「俺東京に住むのムリだわ」と思い知らされた今日の午後でした。

人が多すぎ。
人が多すぎ。
人が多すぎ。

みんな違う進行方向に、スサマジイ速度で進むから、
僕は中々前に進めなくて、困ってしまいます。
例えば一つの店に入る時にも、その店の前を通っていく人の流れが終わるのを待とうと思ってずっと立っていましたが、次から次へと来る人々。
全然店に入れません。
「こりゃ、LAの405(高速道路)、人バージョンやな」と実感した瞬間でした。


そして、モノが溢れすぎ。
どの店に行っても、素晴らしく綺麗でステキなものが、これまた素晴らしい値段で売っております。
「え?これ何かの間違いじゃ・・・」と思う値札に毎回反応する度に、僕と一緒に歩く人はいつも嫌な顔をします。

とにかく、僕が東京に住むとしたら、自分の感覚をマヒさせないと、住めないでしょう。
池袋通りに出て3分で、「どっか静かな公園とかねえ?」と言っていた自分でした。


話変わって、

今回会ってきた友達も、もう社会人です。
彼は高校時代からの親友ですが、今は外資系の保険会社に勤め、彼も大分落ち着いたもんです。もう大人ですな。
彼のマネジメント力は大したもの。クライアントが多い中、仕事を少ない時間でこなす彼の器量のデカさには、ただ脱帽もんです。

彼と話していて、感じましたが、
人間、この世に暮らしていることは同じですが、
人それぞれが、みんな違った視点で人生を見ているんだなということです。
そこに50人いたら、50通りの見方がある。例え同じ環境にいようと。

彼は、僕とは全く違った視点を持つ人間です。
ですから、彼と話すたび、自分が今まで見てこなかった角度から物事が見れることを知り、とてもいい刺激になります。
彼と僕とは、考え方や生き方は、全く違うでしょう。
でも、だからいいんです。だから、お互いに会ってて楽しい。色々学べるから。
こいつとは毎回日本に帰ってくる度に必ず会ってる気がしますが、
毎回会う度に、いい刺激をくれる彼には感謝です。
今度はロングビーチまで遊びに来いよ。


高校ぐらいまではみんな、同じクラスで過ごし、環境も大体同じで、
考え、そしてそれぞれの「現実」も大体は一緒ですが、
高校を卒業し、4年も経てば、今はみんな、それぞれ違う道に進んでいるもの。
そんな、それぞれの「現実」が違う中で、段々と、お互いに共通の話題っていうのは、少なくなってくんだなと、感じますね。
でも、やっぱり友達っていうのは、たまに会っても、何年かに一回しか会えなくても、
昨日会った感じで、「よう!」と言える。
いい関係っすね。


それと、お互いがどんな道に行こうと、自分の進んでいる道に信念と自信さえ持ってれば、
例え相手が、きらびやかな道に進んでいようと、見た目がかっこよくても、
それによって自分が動かされることは無くなるものですね。
多分1年位前までの自分は、すぐに動かされていました。
今回の彼と会っていても、彼の仕事内容を聞いただけで、「いいな」とか言っていたかもしれません。
ですが今は、相手がどんなに華々しく見えようと、自分の心が動かされることはなくなりました。
みんな、自分の進んでいる「道」は違うわけですから。
それぞれが、何を「幸せ」と感じるかも違うように。
みんな一ひとりが、その人が「行きたい」と思う道に行けて、そこで人生を楽しんでいられれば、いいわけですよね。


ま、とにかく、ボクは東京には住めません。
人通りの少ない成田に帰ってきて、ホッとしましたよ。

6.25.06


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コメント一覧

2. Posted by Shun   June 26, 2006 17:00
Kayoさん
ははは、成田は「ど田舎」さ!北海道の人に、「成田は田んぼと瓦屋根しかないからね〜!」なんてバカにされたからね 笑 
俺もアメリカで車運転するのが好き。
そっちには8月頭頃戻るよ。
1. Posted by Kayo   June 26, 2006 11:26
成田ってそんなに田舎なの〜?? 私の中で関東圏は全て都会なんだって思い込んでた…!

私も東京は無理だなぁ。人の流れに本当ついてけなかったもん(笑)怖気づいてたら目的地に到着出来ないしねぇ。
アメリカは公共機関よりも、車移動が多いから、その分ストレスも減るんだよね、私にとっては。道が混んでても、好きな音楽ガンガンでドライブしてれば、それはそれで楽しいし☆

いつこっちに戻ってくるの??

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