June 20, 2006 23:58

「お見舞い」


岩手へ、おばあちゃんのお見舞いに行ってきた。
今年の頭まで元気だったが、前々から体の調子が悪いと訴えていて、
今年の4月、入院することになった。
入院して、約3ヶ月。
遅くなったが、今回やっと、お見舞いに行けた。

家族からは聞いていたが、
手術を終えたおばあちゃんの体は、大分細くなり、小さくなっていた。
最初病室に足を踏み入れた時は、横になっていたおばあちゃんの顔は、
大分元気がなさそうに見えたが、
自分と母親が顔を見せると、元気そうにしてくれた。
気を凄く使う人。
俺らに、気を使って、疲れて欲しくない。
おばあちゃんには、お見舞いに、桃と、花を買っていった。
そして、元気が出るようにと、体をマッサージしてあげた。
今回俺ができること。何なのか。
知り合いの先生に相談したところ、体をよくマッサージしてあげるといいと。
俺の元気なパワーをおばあちゃんの体に移す感じで、
念入りにマッサージしてあげた。
「ありがたいな」と、おばあちゃん嬉しがってくれた。


おばあちゃんのおかげで、母親がいる。
母親のおかげで、今の自分がいる。
今の俺が留学できているのは、おばあちゃん、そして母親、そして父親の支えがあるからこそ。
それを、忘れてはいけない。

今、元気のなくなっているおばあちゃんにできること。
それは、マッサージをして、そして、俺の今までのアメリカでの生活ぶりを話すくらいだ。
でも、それで随分とおばあちゃん、嬉しそうにしてくれた。
マッサージを始める前に冷たかった手と足も、
揉んだ後には、暖かくなり、確実に少し元気になったことが分かった。
8月、アメリカへ帰る前に、もう一度おばあちゃんのお見舞いに行くつもりだ。
少しでも元気になってくれるといい。
そして必ず、将来俺の店へ呼んで、最高の食事をしてもらうまでは、
元気でいてもらわなければならない。
必ず、な。


6.20.06

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