May 22, 2006 19:07

旅、六日目!!

77c92529.JPG
さて、朝は9時頃起きまして、
仕事に出かけるサンディにお別れをする。
また会いに来るよと。
今回も、たった数時間しか一緒にいれなくて、
お互い凄く残念だった。
まあ、また会いにくればいいべ。

q







子供たちとまた少し遊んで、
俺とノアは、11時ごろ出発。
まずは、マウント・シャスタのカフェで、一息つく。
働いてる人も、お客さんも、
みんな、全てに余裕がある。
時間にも、心にも・・・

なんか、落ち着くな。

2 Stupid Guys@ Mt. Shasta cafe

noha coffee
shun @ cafe







相変わらず、マウント・シャスタは、綺麗だった。
その、どこまでも広がる空にそびえたつ、マウントシャスタ。
かの有名な、ダライ・ラマも、山に来たという。
ヒッピーも多く、その山を、
「スピリチュアル」だと言って、崇拝する人は多い。
俺はWeedにいた頃、正直そんなの、ちっとも分かんなかったけど、
今回は、何となくそれを感じた。
自然を感謝する心ができると、
そういうことにも、敏感になって来るのかも知れない。
少なくとも、都会にいるよりは、
明らかに、心が、落ち着く。



さて、綺麗な山を見て、空気を吸って、
頭も心もスッキリした後は、
またまた、学校へ。

cos cumpus 1
cos cumpus 2






また来たよ、と、クリスティーナたちに会いに行く。
キャンパスでも、知っている人たちに、挨拶。

コンピューターラボを歩いていると、前に見かけたことのある人が。
あれはもしかして??
近くにいくと、やっぱり!!
そう、その彼は、俺が一番最初に取った英語のクラスの担任。
めっちゃ久しぶりで、声をかけると、俺のことも覚えていてくれた。
俺はこの先生好きだったから、凄く嬉しかったな。
彼とも色々話して、お別れ.

me and teacher






その後、キャンパスを歩いていると、
ノアの昔の友達に会う。
彼女、バスに乗り遅れそうならしい。
ならばと、車に乗っけて、バス停まで送る。
でも、バスは行っちまった。
なら、家まで送っていこう!!
たった20分くらいの距離だしね。
彼女の赤ちゃんにも会い、お互い良い気分。
赤ちゃんがめちゃめちゃ可愛かったな。

her and a baby







彼女たちを送った後は、
マウントシャスタへ寄り道。
そこで、働いてるはずの、キーガンに会いに行く。
彼は、双子の兄弟、サイモンとトリスティンの兄貴。
ケータイ電話Companyで働く彼は、相変わらずデカかった。 笑

noah and kegan







彼にもお別れ言って、また学校の近くへ。
そこで、ロイとまた会うことにする。
どこで会おうか・・・そうだな。
なら、学校の横のビール工場にしよう!!
え?と思ったでしょ?
そう、この町、なめてまして、
俺が去った次の年くらいに、
なんと、学校の真横に、ビール工場を作ったのでございます!
町の名前といい、ビール精製所を横に作るところといい、
本当に、ジョークだらけの町だぜ。
そこでロイと待ち合わせ。

bar whole image







ロイが来る間に、俺らは、ビールのサンプルを試す。
6種類のビールを、ここで実際に作っている。
俺は運転があるので、ほんの少しだけ。
ノアは、ガバガバ飲んでいる。
担当のお兄ちゃんも、すごく感じのいいヤツで、
俺らに随分サービスしてくれた。
ここで、サンノゼのスーザン一家に、お土産のビールをゲット。
そこでロイ登場。
彼も自分のビールを買う。
なんと、「マイボトル」持ち。
おい待てよ、お前、寮に住んでるんだろうが。
しかもRAをやってんだろ?見つかったら退学だろうが。
ロイに聞く。
ロイ「いいや、大丈夫。
俺の冷蔵庫には、鍵がかかってるからね。
誰も空けられないよ」

サスガやね 笑


ロイに、今回の旅では時間が無いので、
元々予定していた、ロイの両親に会いに行く時間が無いことを言うと、
凄く残念がってくれた。
「Damnn…. That's a shame..
That’s too bad...」と。

ロイ、その代わりにと、
好きなビール柄を選べ、と。
代わりに、ビールをおごってやると。
しかも、でかいビンで。
いいからいいからと言っても、
選べ、と。

こいつ、何ていいヤツなんだ。
こいつ、俺が寮に一緒に住んでた頃から、
本当にいいヤツだった。
何か困ったことがると、
いつも助けてくれた。
太っ腹で、気が利いて、
自分の利益には、全く見返り無い・・・・
こんなにいいヤツが、一年間ルームメイトだったこと、
本当に良かったと思った。
一緒に同じ部屋に住んでたときは、
そのカウチポテト振りに、あきれた事もあったけど、
こうして一度離れてみて、
色んな人に会ってきて、
それでまたこうして再会してみると、
こいつが、どんなにイイヤツだったのか、
本当に理解できる。

beer bottle
3 guys at bar







ロイ、ありがとうな。


ロイにお別れした後は、
レディングまで戻り、ノアのお父さんの教会へ。
この日は、モーン・サーズデイ。
特別な木曜日の日。
コミュニオンというものを行う。

そしてこの日はまた、ノアのお父さんの誕生日でもあった!!
Weedで買ってきた、ビールと、本を、プレゼント。
嬉しそうに受け取ってくれた。 ^−^


その夜は、その町に来ていた、
カウンティ・フェアの、乗り物に乗る。
“Tilt The World”みたいな名前で、
UFOみたいなデカい作りで、その建物の中に入る。
真ん中に、図太い軸があって、
そこを中心に、その建物が、物凄いはやさで回る。
要は、遠心力を使った、おもちゃ。
そう、宇宙飛行士が、体力テストで乗るやつみたいなの。
ノアが、「これだけは絶対にのらなきゃアカン!!」というので、
仕方なく、乗る。

乗って、びびった。
体が、壁に引っ付く。
重力が体に圧し掛かって、
体はおろか、首を持ち上げることさえ、かなりきつい。
もう、体に壁が、引っ付いて離れない感じ。
あればっかりは、一回やてみないと分からんないね・・
皆さん、もし機会があったら、ぜひお試しあれ!!

それも終わり、フラフラになりながら、ノアの家に戻る。
お父さんと、買ってきたビールで乾杯し、寝る。
確かその時、5日ぶりくらいに、ネットに繋がる。
そこで、普段自分が、どれだけの時間を、ネットに費やし、
「ムダ」にしているのか、気付く。
別に、ネットをやることが、「ムダ」と言ってるんじゃない。
でも、ネットのせいで、支配されている時間って、
総計で見たら、物凄いものだと思う。
ログインの時に待つ時間、次のページに行くのを待つ時間。
そして、ただボーっと、ネットサーフィン・・・・

本当に必要な情報なんて、限られているはず。
というか、昔の人は、ネットなんて持ってなかった。
もちろん、インターネットの普及により、
世界中どこでも、調べ物ができ、
メールをチェックし、人と繋がることができるようになった。
でも、それにドップリ浸かり、
それなしでは生きられなくなっている世代・・・
こうして、一週間くらいネットから離れ、
毎日、人と話し、濃い時間を過ごし、
そこで、久しぶりに、ネットに繋がる。
嬉しいのは、メールチェックくらい。
でも、メールだって、本当に、「伝言」をチェックするだけだろう??
電話だってできる。
手紙でもできる。
いや、手紙の方が。断然嬉しい。
もちろん、メールは、速攻送れるし、速攻チェックできる。
素晴らしい。
でも、そのメールを書いたり、読むためにネットを開いて・・・
その時間。
たった5通のメールを読むのに、気付いたら1時間???
この時間とは・・・・

考えすぎって?
そうは思わないよ。
だって、そういう時間を、もっと他の事に使えるからね。
この日は、ノアのお父さんが、俺に、
聖書を、色んな言葉で紹介して、読んでくれた。
アラビア語、ギリシャ語、ドイツ語・・
一つ一つ読んで、比べて、
いかに言語が変わってきたかを、見せてくれた。
生きる、辞書が、俺に、直接話をしてくれた。
また、ノアと俺と、3人で、1時間くらい、色々話した。
旅のこと。これからの人生のこと。
今俺らが考えていること。
ノアのお父さんの人生。
考え。
ノアと、ノアのお父さんの、話対決。
そんなのを聞きながら、1時間は、あっという間に、
しかし、物凄く濃く過ぎた。

そして、その後、メールをチェックし、
たった5人の人にメールを返して、気付くと、
同じ1時間???
実際に会ったら、もっと濃く、深く、話せるのに、
ただ、一言書いただけで、読んだだけで、
1時間??

もちろん、E−mailは便利だけど。
もちろん、インターネットは便利だけど。

これのせいで、何か、もっと大事な時の過ごし方を、
見失ってなかったかな・・
そう、感じた。

うまく、ネットを活用すればいい。
うまく、今はびこっているテクノロジーを、使えばいい。
己の生活を、より「よい」ものにするために。
だが、それに、飲まれてはいけない。
支配されてはいけない。
たださびしいから、それにドップリ浸かってはいけない。
その世界は、あくまで、ヴァーチャル。
本当に人に会って、
本当にその人の目を見て話す事とは、
雲泥の差がある。
やっぱり、自らの体を、外に出し、
自分の肌でものごとを感じて、
自分の目で見ること。

それが、一番大事なんだ。
そう思った。


それでは、就寝。。。

(続く)


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コメント一覧

2. Posted by 巣鷹   May 23, 2006 14:44
shun! that picture of me and keenan is abso-fucking-lutley the WORST picture of me ever taken. It made me run into the bathroom and take a good long look into the mirror, man! I don't look anything like that at all!!!!!!!!!!! ほんま気悪いで!!!!(>_<)

その事より、ポストが中々良かったやん。では、また遊びまひょう
1. Posted by Ai   May 23, 2006 04:10
5 感動しました。

それ一言のみです。 

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