December 12, 2005 02:08

「日々」

今週はファイナルウィーク。今週が終われば、CSULBでの初セメも、終わりである。

さっき、今年のスケジュール帳を見ていた。このスケジュール帳は、去年の終わりに日本で買ったもの。
毎日の予定や、その日に起こったこと、これからの予定など、色々書き込んでいるが、
大体のことは書き込んであるため、それを見直せば、今年一年何が起こったか、思い出せる。
いわば、自分の人生の、引き出しの様なものである。

この一年は、とにかく濃かった。多分、今までの人生で、一番濃かった。
というより、今までの人生の中で、一番、「日々を意識して生きた一年」となっただろう。
だからこそ、一日一日、何が起こったか思い出せるし、「濃く生きてよかった」と感じられる。
無駄にした日は、一日もないと言い切れるから。
今年1月の頭から、今、12月の半ばまでを、毎週ごとに見て感じたが、
人の一生なんて、長く見えるが、結局は、日々の積み重ねであるということ。
一日一日を大事に生きない奴は、自分の一生を大事にしていないのと同じである。

人生は、毎日の積み重ね。
行き当たりばったりでも、どうにでもなる。
その日にその日の予定を決めて・・・・とやっていても、日々は経っていく。
だが、そうしていたら、日々だけが過ぎ去り、何も残るものはないだろう。

だからこそ、己の人生の中での目標をつくり、そのDue Date、期限を決め、
日々を、それに向かって走っている状態にすることが大事だ。
もちろん、休憩は大事。「ここまで走ったから、俺はこれだけ休む」と決めることも、
自分の精神状態と体を管理する大事な方法。
自分の体なんて、消耗品だからな。
しっかりテイクケアしていなければ、すぐにガタが来る。
それは、病気、怪我など。
しっかり食べ、体を休め、・・・・その健康管理ができていないと、すぐに体は悲鳴を上げる。
もしくは、精神的に、まいってくるだろう。
それをきちんとこなして、初めて、自分の目標に向かい、日々走り続けることができる。
そして大事なのは、その目標を達成したら、次なる目標を、すでに用意しておくこと。
目標がないまま、ただ日々を過ごすことは、簡単。だが、そうやって過ごした日々からは、何も生まれない。

人間、堕ちるのは簡単。特に、自分に甘くすることは、本当に簡単である。
なぜなら、自分を本当に見ている奴は、自分しかいないから。
頭、体、心は、日々鍛えないと、伸びないばかりか、すぐに堕ちる。
人生も、それと一緒。日々、目標に向かって進まないと、今の状態から前に行かないばかりか、
後退しているのと一緒だ。
だから、とにかく、毎日続けることが大事である。
一日一日で進む距離なんて、無に等しい。
一見、ちっとも進んでいないように感じる。
だが、そのすぐの結果に騙されて、続けることを止めると、
あっという間に後退していく。
逆に、毎日、あきらめずに続けていけば、
必ず、前に進んでいく。
その結果は、半年、一年の、ロングスパンで見てみて、初めてわかる。
「お、俺はこれだけ成長したのか」と・・。

今の自分には目標がある。
今日本にいる知り合いの人と、レストランビジネスを展開することだ。
彼は、今大阪で、第一号店の取り掛かり準備をしている。
自分は、二件目のレストランを、彼と作り、運営する予定だ。
オープンは、今から約7年後、2013年の予定。東京に作る。
自分は、ここCSULBにて、あと一年半の学生生活がある。
一年半といっても、あっという間に過ぎ去るだろうけどな。
この一年が、あっという間に過ぎ去ったように。
ここを卒業した後は、日本に帰り、2年、もしくは3年、日本の社会で働く予定だ。

その短期間で、金を稼ぎ、自分のことを今まで面倒見てくれた両親に、お金を返す。

そして、その後は、俺の進みたい道に向かって、進む。
その知り合いの人と、一緒に行動開始だ。

7年後。俺が29歳となる時。
その時に、そのレストランの顔としてふさわしい人間になるため、
日々、ここで、自分を磨く。

7年後。大分先のことの様に感じる。
だが、そんなの、あっという間に来る。
この一年が、あっという間に過ぎ去ったように。
日々を、大事にしていても、だ。
この一年を、あと7回繰り返したとき、その日が来る。
しかも、人は、年をとるごとに、時が経つのが早く感じるからな。
今の目標は、その7年後に向け、毎日を生き抜くことだ。

「言うは易く、行なうは難し」。
こうして宣言している以上は、とにかく日々、生き抜くのみ。


12・12・2005

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