February 2017

February 28, 2017



出張に出ると

2週間もの長い間
時には4週間も出張に出ていると

その間に
こどもがどんどん成長して

まるで
自分のことを忘れていかれるようで

自分だけ
置いていかれているようで

怖くなる


2017/2/28 16:34






shunsukesekine at 16:36コメント(0)トラックバック(0) 
海外出張 

February 25, 2017

今、NJのホテル。朝の4時半。
昨晩はNJのお客さん二人と、うちの会社の人間三人(自分含む)の計五人で、
ホテルから歩いてすぐのHaven Restaurantという場所で食事をした。
牡蠣9個とリブアイステーキを食べた。美味しかった。

*****

今回の出張は、アメリカへの出張としては12回目となる。
この2月前後の出張は、その前に10月、その後は5月にまた来るわけだから、
来ても意味が無いということで、2年前から廃止になったはずだった。
しかし、今の上司(部長)が、来期から転勤ということで、
新しく別の部長格の人間が先日入社してきて、
名目上は、その人間の引き継ぎかつ挨拶ということで、この出張が急遽入った。
とは言えども、本当の理由は、今までの部長の慰安旅行。
最後だから行かせてやりたいという、本部長のよく分からない気持ちによる。
(裏でどういう話が行われているかは知らないが)

新しい部長になる人とは、俺は腹を割って話し合っているが、
この出張の前にも、「ハッキリ言って、ただの自己紹介と引き継ぎならば、メールやスカイプで出来るんだし、わざわざそのためだけに高い旅費を払って2週間も3人の人間が出張する意味は無いと思いますよ」と言っていた。そのとおりだと思う。
ビジネスクラスの世界一周券、一人あたり80万円。プラス、ホテル代、出張旅費、現地のタクシー代等で、人当たり合計150万、3人で450万。???この利益を出すのに一体どれだけかかるの?と。そして、俺はおじさん二人のフライトアテンダントじゃねーんだよ、と。

しかしながら、会社の決めたこと。
俺は、何回か本部長および部長に、「この出張、行く意味ないんじゃないですか?」と持ちかけたが、結局却下となった。

ということで、今はこうして、俺は自分の家族から離れ、
2週間も、ドイツ及びスイス経由のアメリカに、滞在することとなった。

*****

俺はこの仕事に、「海外営業がしたい」という理由で就いたわけだが、
この仕事に就いてから早5年が終わるところ。
最初の1年(正確には11ヶ月)は本社で研修をしたから、
実際に海外営業部に就いたのは、2013年3月からとなる。
そこから、実に数え切れないほど、海外出張を行ってきた。

俺が今の仕事に就く前に、「神様への手紙」と称して書いたメモを先日見返したが、
そこに書いたことは、驚くことにほとんど叶えられている。
その中に、「海外出張が頻繁にあること。行き先は先進国を中心に」とあったが、
まさにその通りになった。
しかも、ビジネスクラス。時には貯まったマイレージでアップグレードしたファーストクラスに乗りながら。

「海外営業」は、ステータスであり、「何をしているか」では無い。
「何がしたいか」。重要なのはそこ。
俺は、営業という仕事は、自分に合っているか、知らない。
多分、合っていない。人と話すのがそもそも好きじゃないし。
一人で黙って、好きな音楽を聴きながら、何かを描いたり、作ったりしてる方がすきだから。
(あとは、こうして書くことも好き。)

職人気質だと思う。だから、営業のレポートを書くこと自体は、嫌いじゃない。
言い回しとか、どうやったら他人が見やすい、読みやすいだろうかとかを考えるのは、
嫌いじゃない。
でも、営業なんて、そんなこと気にしない人間が多いけど。
(俺は、直属の上司(課長)に、いつも、「丁寧すぎる」と言われる。その上司の文章は、主語や目的語、てにをはが抜けまくり、ハッキリ言って誰が読んでも「これ、どういう意味?」と首をかしげる書き方なんだけど。)

愚痴は良いとして、
何を書こうとしたかというと、
最近ブログを書いていなかったから、
自分の気持ちを、吐き出そうと思った。
仕事、自分の進路に関して。

*****

先日、デュッセルドルフの夜に、
色々と考えた。

俺は、この業界(製薬業界)が興味ないとか言う前に、
まだやるべきことがあるだろう?と。

決めたのは、

_兇領匹気鮑蚤膰造泙能个契擇襪海函2兇領匹機特徴、らしさとは、
・集中力の凄さ。
・猪突猛進。
・集中すると周りが見えなくなるまで、それに没頭すること。

上記のことは、今の上司に、「もっとバランス良くして」とこの4年間、何度も言われた。
なので、彼の言うように、
「丁寧にしすぎない」=「もっと雑にやる」、
「一つのことに集中しすぎない」=「他の事も見ながら適当にやる」
ということを、頭の片隅におきながら、この4年間やってきた気がするが、
つまり、今の自分を認めずに、「自分を変えよう」としてきた気がするが、
ハッキリってそんなものはクソ食らえで、
俺という人間は、これ以上変えることはできないし、
もう、変えようとも思わない。
そもそも、30歳を超えて、人の性格、特徴、行動癖が変わるわけない。
それよりも、自分のらしさ、「強み」を認め、それを最大限まで押し出し、磨き、
そこでトップになった方が、自分は突出する。

(※愚痴になるので書きたくないが、その上司は逆に、仕事をほぼしない。普段は休憩ばかり行って、片手にアイフォンで麻雀ばかりしながらタバコをいつも吸っている。ただ、社歴は25年と長いから、社内の事が手に取るように見える、かつ、人に口出しして相手を変えようとすることが好きなタイプ。なので、彼の言動を気にすることは元々無かったはず。)

愚痴が入って気持ち良くなくなったが、
,侶誅世蓮◆崋分の『強み』を認めて、それを最大限まで押し出すこと」。
俺の場合、それは
・「集中力」
・「一度目標を決めたらそれを手に入れるまで諦めないしつこい性格」

(※妻と付き合い始めて間もないころ、それまで俺が親しくしていた人から、「お前は優しすぎるから、もっと冷たくなれ」と言われていた。しかし、そんな俺は、何かハッキリしない、もやもやしたやりづらさを感じていた。なぜならそれは、自分を殺して、別の誰かになろうとしていることだから。
しかし、妻に会い、彼女に、「本当の強さとは、優しさなんだよ」と言われ、Eye Openerだった。そうか、別に自分の優しさを押し殺さなくて良いんだ、むしろ、俺の特徴=優しさを最大限まで出し切ればいいんだ、と思った瞬間、すごく楽になった。
なぜなら、「自分を変える」=「自分を押し殺す」は、自分にとって一番生きにくい生き方だから。
自分を認め、自分の性格、特徴を認め、それがどうであろうと、その中の「良さ」を認め、そこを最大限まで引き出す、伸ばす。それが、自分を最大限まで活かす方法。己の可能性を最大限まで引き出す方法。)


二点目。
∈の業界=製薬業界の知識を、極めること。
この4年間は、日々の仕事(雑務、メールの処理、電話、会議、商談、等々)を早く、効率よくこなす小手先の技は極めてきたが、この業界の知識というと、まだまだ弱い。
今、外資系または国内を問わず、同業他社に行ったとして、
俺の業界知識は、「武器」となるには弱い。
だから、ここをもっと、磨けよ。と。
ここを勉強して、やり尽くして、他の会社での道(キャリアパス、年収、人生像)も考え、
その上で、今の業界に居続けるのか、他のことをするのかを決めるのは、それからじゃないか?と。
(ただし、今の年齢=33歳で、他の業界に行くには、絶対的な決め手が必要)

俺の場合、他の業界に移るとしたら、
アート関係。

*****

段々まとまらなくなって来たのでここで辞めますが、

最後に。

今回新しく入った上司は、最初は色々と細かいな、と俺は嫌になっていたが、
今回の出張で先日、Chattanoogaのホテルで夜一緒に飲みながら色々話したんだけど、
よく考えたら、実際はかなりいい上司なのかもしれない。今の俺に取って。

理由は、
・今の俺の上司たち(本部長、部長、課長)が持っていない、ロジカルシンキングの術を持っている。戦略、戦術がうまい。行き当たりばったりでは無い。説明がクドいところがあるが、言っている事、考えていることは的を得ている。ただ、それを言うタイミング、いう雰囲気、言う量、そういったものが、KYなのか、または今まで外資系で長年勤めてきたせいか、または彼の性格か、相手に「もうその話は分かったよ!」と言わせたくなるいやらしさを出すことがある。それは、彼は気づいていないかもしれないが。
そういった意味で、どちらかと言うと、俺に非常に似ている。つまり、今まで自分のペースで適当にノホホンとやっていた人間にとっては、「うるせえな、俺は今まで自分のペースでやってきて何とかなってんだから、お前の言っている事は正しいかもしれないし、会社の売上を考えたらそうするべきなんだろうけど、でも、何かお前、偉そうでムカつくんだよ!」と相手に言わしめる何かを持つ。
俺は現に、上の内容と同じことを、課長に何回か言われた。「いちいちうるせえな、てめえムカつくんだよ!」と。 (そう言われると、もう何も話し合おうという気はしなくなるが)

すげえ細かくなって自分で読み返すのも面倒くさいが、つまり、
彼は、「俺がこのまま、自分の細かいところを突き詰めて、KYになり、相手の気持ちや状態を察しずに、自分の言いたいことを言いたいときに言う人間=俗に言う外資系に多いイヤな外国人」になった時、どうなるであろうかを、体現してくれている。
そして、俺の今の3人の上司が持っておらず、俺がよく「彼らがもっとこうだったらいいのに」と言い続けてきた要素を、エクストリームすぎるくらいに併せ持っている。
よって、彼が加わり、今4人の上司がいることで(というか上司多すぎ)、全てのジャンルの人間性を上司に持ったようなもので、
その中で、俺はどんな上司と「まだ」気が合うのか、一番ストレスなくやっていけるのか、
または、どんな人間に将来俺がなるべきなのか、なりたいのかが、少しは見えるだろう。ということ。

そして彼なら、多少面倒くさいけれども、
外から来たばかりの人間なので、客観的にうちの会社の人間、構造、仕組み、文化、良さ悪さを見極め、的確な判断、意見を下している。今は。
それは俺に対しても一緒。
彼に聞いたところ、
武器は最低2つ以上持つべきであり、
俺の場合、英語力はまず確実な一つの武器だと。これはもう磨かれており、弱みはない。
しかし、もう一つの武器が、確立されていないと。
業界知識はまだ弱い。
敢えて言えば、ロジカルシンキングが得意じゃないかと、この2ヶ月程一緒にいて思ったと。
なので、ロジカルシンキングを二つ目の武器としては?と。
果たして、それが武器になるのかは知らないが、彼はそれを武器として、今の会社に入ってきたそう。「戦術、戦略を練る考え方、見方」を。

-5:15am

ここまでダラダラと書いてきた結論。

結局は、行動のみ!
悩んでいる暇があったら、行動のみ。
頭の中でグダグダと愚痴やら他人の批判やらを考えている人生、人間は、ちっとも魅力的じゃない。
第一、そうやってくすぶっている自分は、ちっとも気持ちよくないし、
かっこよくもない、人間のクソである。
こんな人間、誰も惹かれないし、カッコよくもなんともない。

それよりも、決断して、決心して、
道が合っているかわからずとも、自分で決断して、行動あるのみ。
そこからしか、今の状態を脱却するには、何も生まれなーい!!!




shunsukesekine at 06:30コメント(0)トラックバック(0) 
海外出張 
Archives
記事検索