January 2015

January 26, 2015

sin-city-a-dame-to-kill-for-poster-jessica-alba

邦題は『シン・シティ 復讐の女神』。
昨日観てきました。

この映画は、第1作目は2005年公開。
当時いたサンノゼの映画館で観ました。

それから10年。やっと続編の公開です。

アメリカでは昨年の8月公開で、日本ではいつかとずっと首を長くして待っていました。

昨日夜7:30の回に1人で行ったら、俺以外は同じ様な男性のお客さんが他に三人しかいなかった。よって劇場はガラガラでした。
3Dで観ました。

*****

映画が始まってすぐに、
「ああ、観に来てよかったな」と思いました。
前作と同じ、マーヴのノリ。
出てくる登場人物がみんなハードボイルド過ぎて、ギャグなのが笑えます。
そのハードボイルドさを、モノクロの世界であくまでもストイックに表現しているその姿勢が、
観ているこっちを震えさせます。

sin-city-a-dame-to-kill-for-poster-mickey-rourke


*****

個人的には、ジョニーを演じた
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットのエピソードが好きでした。
カードを片手で切り、プレイヤーに見事に配る彼。
一度は街を牛耳る上院議員のロアークにボコボコにされ、右手の指を折られるも、
再度彼に挑戦をした際、
「利き手が使えなくて残念だったな」と言われたロアークに向かって、
「俺は両利きなんでね」と答え、左手で同じように難なくカードを配る。
そういう、ユーモアのセンスが好きです。

sin-city-a-dame-to-kill-for-poster-joseph-gordon-levitt


*****

あとは、エヴァ・ロードを演じたエヴァ・グリーンの演技。

どこまでも男を騙し虜にする魔性の女を、見事に演じていました。
こういう女って怖いなと思いました。

sc-eva-poster640


*****

映画としては、やはり一作目に比べると、盛り上がりは欠けたと思いますが、
「続編」として見るには、とても良くできていたと思います。

また、通常二時間近くの映画は、自分は途中で決まって飽きてしまいますが、
この映画は、4本の話を細切れに入れてくれるので、
集中力も途切れず、最後まで飽きずに楽しめました。

全体的に、とても満足な出来でした。映画館で観られて良かった。

2015/1/26. 18:56



PS.
あと個人的には、
挿入歌の"Skin City"をSteven Tylerが歌っていたのが嬉しかった。
この曲はちなみに監督のロバート・ロドリゲスが作ったらしいです。

監督もやって音楽も作るなんて、すごいですね。


ちなみに下のミホ役も敵をズバズバ切っていて見ていて気持ちよかった。
おそらくこの映画の中で一番強いんじゃないでしょうか。
sin-city-2-miho-jamie-chung-poster


shunsukesekine at 19:03コメント(0)トラックバック(0) 
映画 Review 

January 22, 2015

22:49-

今日は、高校時代の親友と久しぶりに会った。

彼は、来月に結婚式を挙げる。
今日は、奥さんとなる方と初めてお会いしたが、
話を聞くと、昨年末に既に入籍していたそうな。

彼が、結婚をすると聞いたのは、
去年の3月頃だったと思う。
仕事帰りに、神田の居酒屋で会って、実はさあ、と話を聞いた。

まさか、彼の場合は結婚なんて当分しないと思っていたから、
その時は驚いた。

そのあと、また7月頃に再度神田で会い、馬刺しを食べながら、
色々と話をした。

そのあと、ぜひ俺の奥さんも交えて四人で会おうぜ、と話はしていものの、中々会う機会が作れず、
結果的に、今日、うちの奥さんは交えず、彼と、彼の奥さんと、俺の三人で会った。


話には少しだけ聞いていたが、とてもいい方だった。
まあ、彼と俺の奥さんはB型同士なのに対して、
俺と彼の奥さんは、O型同士というのでも合うのかもね。


そんなわけで、来月は彼の結婚式。

俺は、披露宴での簡単なスピーチと、
二次会での司会進行をする事になった。


今は電車で帰り道。

遂にあいつも、結婚するんだなあ、と思うと、
なんだか、何とも言葉にできない気持ちになりますなあ。

高校三年の頃から、
よく遊んでいたあいつが、結婚するんだなあ、とね。


22:58




shunsukesekine at 23:00コメント(0)トラックバック(0) 
Thoughts-思ったこと 

January 07, 2015

91Z4MCBWODL

湊かなえによる原作。
2010年1月29日に出版された。

先日、2014年10月〜12月の間でTVドラマが放映された。

img_0


このクールは、月から金まで毎日1本ずつドラマを見たけど(普段はドラマを見ないんだけど、このクールは妻と一緒に見ることを決めた)、
その中で、このドラマが一番良かった。

最初は、このドラマは俺は見ていなくて、
妻が見ているのを横で見て、なんか面白そうだなと思って一緒に見始めた。
最初は話が10年前と今を行ったり来たりするので、よく分からなくてイライラしたけど、
見ていくうちに、一気に引き込まれた。

最終的には、もう話がどうなっていくのかが楽しみで、
謎はどうだったのかと、妻とドラマを見終わった後に随分と話し合った。


最終回は、本当に綺麗な作りで、
見終わった後、「これは、壮大な作品だったね。上質でした」と、
本当に感動の余韻に浸ることができました。

(ちなみに、画面のコマ割りや、色合い、タイトルが出るときのカットなど、
全てが凝っていて、本当によくできていたと思う。下はその一例。)

2014102507053235a


20141101-185933


20141019-232347



*****

そのあと、先日この原作を買って一昨日読み終わった。

個人的には、原作よりもドラマの方がより深く作品を掘り下げていたと思う。

もちろん、原作があってのドラマだけど、
また、自分はドラマを最初に見た影響が大きかったんだと思うけど、
ドラマの方では、原作では出てこない刑事とその妻の物語を入れることで、
より、作品に広がりを作っていたと思う。

(刑事が事件の真相を探っていくことで、視聴者は物語の謎を追う形で作品に入り込める作りになっていたと思う。)

ちなみに原作の方は、西崎さん(作家)が子供の頃に母親から受けた仕打ち、
その母親の愛情の示し方に対して、
それは本当に愛なのか、
そういった事を作品のテーマのメインに持ってきていたと思う。

ドラマでは、杉下 希美が主人公のように持ってこられていたけど、
原作とドラマでは、随分と雰囲気も違ったなあと感じた。

(原作の方が、より暗く、人間の闇というか深い心理を描いていたと思う。
しかし、それはドラマの方もうまく描いていて、ドラマはむしろ主人公全員の心の動きや、彼らも気づかない深層心理を、映像や音楽でうまく表していたと思う。)

*****

とにかく、本当に良い作品だった。
また時間を置いて、機会があれば見てみたいと思う。
とても上質な作品でした。
ドラマの製作者の方々は、脚本家、監督を含め、
本当に良い作品を作り上げたと思います。

2015/1/7 22:43


PS.
ちなみに、チュートリアルの徳井が出ていて、
最初はギャグかと思って笑いながらみていたけど、
彼はとても演技がうまかったです。特に最終話なんかは迫真の演技でした。

また、榮倉奈々を始め、
成瀬くん役の窪田正孝、
安藤望役の賀来 賢人、
西崎さん役の小出恵介など、みなさんとてもハマり役でした。
(俺は個人的に誰のこともほとんど知らなかったので、本当にこのドラマにハマることができて良かったです。)

2015/1/7 22:51



shunsukesekine at 22:44コメント(0)トラックバック(0) 
本 Review 
Archives
記事検索