December 2014

December 30, 2014

2014/12/30 23:15-

さて、今年もあと1日で終わりです。
今年は、「仕事」という年でした。
海外出張は相変わらず沢山行ったし、
(カナダに3回、インドに2回、パリに1回、ブラジルに1回、アメリカは4回)
その他は、国内出張も結構あり、
全部で合計すると、3ヶ月近くは出張で家を出ていた。

その他、先輩が5月頃やめたこともあり、
仕事量も増えて、とてもストレスフルな日々を、
5月末から11月頭まで過ごしました。
この半年間は、本当に頑張ったと思う。

何しろ、日記をここに書こうとすると、
不満と文句しか出てこなかったからね。
そんなこともあって、なかなか日記を書く気にもなれませんでした。

(俺に何か問題がある時は、
決まって、ここに日記を書く回数が一気に減る。)

*****

そんなわけで、
今は、後輩も一人新しく入り、
彼も普通に仕事をこなしてくれるので、
俺に全て回ってきていた仕事も、だいぶ彼が引き継いでくれ、
自分の仕事量も適量になってきて、自分の心の精神状態も
だいぶ良くなりました。

後になって思うと、
あの時は、精神的にも、体力的にも、
本当にギリギリのところでやっていたんだなあ、と思います。

*****

妻には相変わらず、
仕事や人間関係の文句や愚痴を聞いてもらい、
相談に乗ってもらって、感謝しています。
彼女なしでは、乗り越えられない部分も多々あったでしょう。

*****

今年は31歳を迎えました。
来年、2015年は32歳になります。
もう、これくらいの歳になってくると、
あんまり、歳を気にしなくなってくるね。
もう、40歳も、ほぼ同じじゃないか?と。
50歳まで、あとたった20年だもんね。
つくづく、人生は、
10代の頃に思い描いていたほど長いものではなかったんだな、
ということを、良く感じます。
本当に、気を抜いたら、あっという間に60代だと思います。

だからこそ、日々、マンネリ化する毎日を、
いかに、意識して、新しいものを取り入れたり、
新しい考えをしてみたり、
新しい音楽を聞いたり、本を読んだりと、
自分を意識して変えていかなきゃ、つまらない人生になってしまうな、と感じます。

それと、もう30代だから、とか、
結婚したから、とか、
変な縛りを持って、自分の人生を自らつまらないものにしないこと。

大きな夢があれば、それを追いかければいいし、
なければ、少なくとも、自分がそれを達成することで気持ちいいと感じられる目標。
そういったものを作り、日々、それをこなしていくことだと思います。

そういう、日々の「成長」を常に感じていないと、
あっという間に、老けてしまうのでしょう。

*****

来年は32歳の歳。
中途半端になっているポルトガル語を含め、
来年は、今年停滞した分、
一気に成長できるよう、視点を変えて人生にあたっていきたいと思います。

2014/12/30 23:36


追記:
ちなみに、下記は今年頭に立てた2014年の目標。
すっかり忘れていましたが、今日記を見返して知りました。

************
1、健康第一。体をいつも健康に。そして、鍛える。
2、仕事は、毎日無理なく働き、自分の担当分野を極める。上司なしで海外営業中の会議も回せる様になる。
3、ポルトガル語の上達。一般会話はマスター。
4、休みの日は、妻と楽しく過ごす。幸せな家庭を築く。
************

1は、まあまあ。鍛える事ができなかったな。2015年はしっかり鍛えたいと思う。今はちょっと痩せすぎで体力も無いしね。

2は、自分の担当分野は極め、海外営業中の会議を回すことも無理なくできるようになりました。しかし、ちょっと半年間は無理して働きすぎたかな。何度妻に、「そんなに真剣になりすぎないで」と注意されたか。俺の性格は真面目になんでも捉えすぎるので、人よりストレスを溜めすぎることが問題です。でも、そんな自分も受け入れた上で、そんな自分を「課題にする」という事が大事と、先日テレビで見た際に僧侶ある僧侶が言っていました。
2015年は、そんなわけで、真面目になりすぎる自分を受け入れつつ、もう少しバランスよくやることかな。人間関係を含めて。

3は、これは引き続きですね。一般会話もマスターしてないっす。毎週一回はレッスンに通うようにしなくちゃ。

4は、全ては俺次第ですね。俺が普段から仕事のことを引きずって、休みの日もそのことばっかり考えたりしているので、それによって妻も被害を受けたりしています。
先日妻から、「あなたはアメリカにいた頃から性格が変わった」と言われました。
当時は、「堂々として、気持ちのよい青年」だったのが、
今では、「細かい事が気になり、心に余裕のない中年」になったそうです。
仕事をして、責任感を持ち出したのもその理由だそうですが、
それよりも、もともとの性格が、小学校の教師に「重箱の隅を突くような性格」と言われた本来の自分に、ただ戻ってきてしまっているようです。
真面目で、細かい自分も、アメリカにいくことで、
いい意味で適当になり、小さなことを気にしなくなった。
それが、また日本に戻り、「日本人」になってきたようです。

そんなわけで、最近は随分と前にもまして頑固になったというか、
細かいなあ、われながら嫌な奴だなあ、と感じる事が多くなりました。
いやですね、こういうの。

そんなわけで、2015年は、もう少し適当になり、
「気持ちの良い」男性になりたいと思います。

以上。


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My Life-人生 | My Work-仕事
Interstellar_film_poster

『インターステラー』。
先日12/14に観てきました。
これは、映画や音楽に詳しいOさんと、
後は、妻の職場の同僚の子がすごく勧めていたので、
それでは観に行こう、となって観てきました。

*****

すごい映画でした。
観てから2週間以上経ってしまいましたが、
ぜひ感想を書こうと思っていた映画です。
観終わった後は正直、すごかったなというのと同時に、
よく分からない部分もいくつかあり、終わった後にWikipediaを読みながら
「ああ、こういう意味だったのか」と後で理解する部分も結構ありました。

特に、宇宙の論理に関して、
「重力の方程式」や「ペンローズ過程」など、
プロフェッショナルな単語や概念がたくさん出てくる事が多かったのもその理由の一つです。

*****

ちなみに、映画のクライマックス。
主人公を演じるマシュー・マコノヒーが、
ブラックホールの内部に入るシーンがあります。

そこは、無数の立方体が幾重にも折り重なった不思議な空間。
自分の娘の部屋の本棚の後ろに繋がっている、という設定です。

その概念というか、映像というか、
実際にそんなことが起こりうるのか、
いや、宇宙のブラックホールに行ったら、本当に有り得るんだろうな、

そんな、色々な想像をしながら見ると、
怖くなってくるというか、言葉では言い表せない感覚に捉えられました。

*****

なんとも、言葉でうまく表現するのが難しい映画です。
それくらい、色々な要素を含んでいます。

この感覚は、前回、やはり同じ監督であるクリストファー・ノーランによる
『インセプション』を見た後にも、同じようなものを感じたのを覚えています。

感動、というか、
自分の想像力の範囲を超えたものを、
見せつけられた、という衝撃です。

2014/12/30 23:07




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映画 Review 

December 07, 2014

Begin_Again_film_poster_2014

邦題は『はじまりのうた』。
全米 June 27, 2014公開。
日本は2015年2月7日公開だそうです。

先日、ムンバイ行きの飛行機の中で観てきました。

*****

あまり期待してなかったけれど、結構よかった。
Maroon5のアダム・レヴィーンが出ているという事で話題になっており、
先日9月に出た"V"のアルバムにも"Lost Stars"が入っていたので、それで知っていましたが、
日本で公開前に観れてよかったです。

主人公はキーラ・ナイトレイと、
あとは、元売れっ子音楽プロデューサーで今は売れていないマーク・ラファロ。
彼らが作り出す雰囲気(マーク・ラファロがいい味を出していた)が、映画にとても爽やかな雰囲気と印象を与えていました。

映画の最後、自分のライブ会場で、キーラ・ナイトレイが作った曲"Lost Stars"を一度は売れるようにPopに作って、それをキーラ・ナイトレイに聞かせて、飽きられたアダム・レヴィーンでしたが、
ライブ会場では、彼女が作ったオリジナルの状態に曲を戻し、
それを聴衆の前で歌う彼。
それを、横で見守るキーラ・ナイトレイに対して、アダム・レヴィーンは何度も「舞台上に上がってこいよ」と首を振って語りかけるわけですが、
彼女は、歌の途中で会場を出て、自転車に乗ってNYの街を走ります。

その時の二人の雰囲気と、アダム・レヴィーンの歌う姿と、
キーラ・ナイトレイが自転車で街を走る姿などが、とても情緒的で、心に響くものがあった。



*****

なかなか良い映画でした。
また見たいと思う映画の一つです。

2014/12/7 22:09








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映画 Review 

December 02, 2014

2014/12/2 21:48-

今はインド出張中。昨日の夜にムンバイに着いたので、今日は二日目。
今は、ホテルの部屋の机でタイピング中。
仕事が後少し残っているけど、ちょっと息抜きで日記を書く。

*****

今回でインド出張は3回目。一回目は2013年7月。二回目は2014年2月。そして今回、2014年12月。
今回はムンバイで展示会が行なわれているので、それに参加。俺たちは展示はしていないが、普段各社のオフィスまでわざわざ行っているところを、今回は一箇所にみんな集まってくれているので、そこで一度に会う。

というと聞こえはいいが、インドの交通事情は相変わらずひどい。
砂埃。クラクション。ひどい運転。
今日は、会場を出たあと、歩いていたら急に車が曲がってきて、もう少しで足を引かれるところだった。本当に危なかった。明日から本気で気をつけなければいけない。

*****

インドは9月にエボラ出血熱の陽性患者が6人デリーで出たり、
狂犬病を持った野良犬がその辺を歩いていたり、
水が悪いのでお腹を壊しやすかったり、食事はカレーしかなかったり、
インフラが整っていないので、色々と疲れたりと、まあ、基本は出張をしていて嬉しいこと、楽しいことは殆どありません。
一緒に出張している本部長は、今回で彼は出張は終わり、全て今度は俺に引き継ぐ、と言っていますが、俺は俺で、課長と話し合って、インドは後輩に渡す事にしました。
自分は北米と南米開拓に集中します。むしろ、させて下さい。
今まで、2013年春に営業を持ってから、北米、南米、インドに加えて、
中東もやってきました。
そして、2014年5月からは、台湾、東南アジア、中国、ロシア、南アフリカ等。
僕がここまで頑張るのも、もう限界です。今後は、アメリカ大陸だけに集中させてもらいます。

*****

という事で、今回でインドが最後になるかもしれないけど(もしかしたら次回引継ぎで俺も来る事になるかもしれないけど)、
さっきふと思ったのは、インドのビジネスは、昨年、2013年に初めて来た時は、
もちろん顧客の事も殆どわからないし、製品もわからないし、
一緒に回る部長の声は小さくて何言ってるか全くわからないし、
そんなこんなで、状況を理解するのに時間がかかりましたが、
一年経った今では、かなりラクになったということ。
今日なんか、顧客先を回っても、商談をしても、普通にバンバン話せるし、
逆に、去年は内容も分かってないから全然話せなかったけど、それに、英語を話すことに(話す内容に自信が無いからか)ビビってたけど、
今では、普通にベラベラ喋れる。当たり前だけど。

どこの会社もそんなもんかもしれないけれど、
うちの会社もやっぱり、自分の会社が売っている製品の内容と、
その今までの歴史、関係性、マーケットの様子等、全然まったく教えてくれない。
わかってきた今になると、「なんで最初に、こうなってますみたいに教えてくれれば、もっとスムーズに理解も早かっただろうに、そうしてくれないの?」と思うこともありますが、
きっと会社なんて、そんなもんです。基本、みんな自分のことしか考えてないから。
みんな、いかに自分が仕事をしないか、面倒くさいことをしないかしか考えていないから。
みんな、いかに自分のところに面倒くさい事が回ってこないかを考えている。
もちろんそれは俺も同じ。

話はちょっとずれたけど、
そんなわけで、今回も商談中に、自分が普段担当していない製品や商流、マーケットの話が出てきて、ちょっとわからなかったけど、
後で社内資料なんかを読みくだいて行くと、大体わかってくる。
これは、俺がこの会社で働き出してもう3年経つし、そういう事情とか製品名、顧客名を聴き慣れているってのもあるだろうけど、
やっと今になって、「なんだ。今まで難しいと思っていたことも、大したことねえな」と思えてきた。
基本、なんでも、「難しいなあ」と思うと、難しいけど、
「なんだよ、こんなの簡単だねえ」「シンプルじゃん」「楽勝でしょ」という感じで考えていると、
全てがシンプルに見えて、全部簡単になってくる。

それと、なんでも真面目に、間違えないようになんて考えてやっていると、
結局ストレスが溜まるだけ。
上司なんていうのは、自分が間違えたミスや足りないところを指摘するのが仕事のようなもんだし、
彼らは、そりゃあ長年同じことをずーっとやってるんだから、そりゃあ全て簡単だよな、と思う。
俺も、最初はそれがわからなかったけど、営業二年目の後半の今になって、
やっとその感じがわかった。
つまり、なんでも慣れれば、簡単だということです。
そして、そんなに難しいことじゃない、という事です。

*****

それと、上司というのは、聞かないと答えないし、
こっちは聞いていないのに、自分は既に、自分が知った時点で、周りも同じように知っている、と勝手に理解する傾向があるから(これは誰に対しても言える。恐らく人間全般がそうじゃないだろうか)、基本、わからない事、不明なこと、不可解なこと、疑問、不安等、色々あったら、
ガンガンと正直に聞くことだね。
うるさいと思われても関係ない。だって、部下や後輩が質問したら、それに答えるのが、上司や先輩の存在意義だろう。
まあ、俺には悲しくも、「先輩」というものがいないんですけど。後輩はどんどん増えるのに。
なので、今は、自分もわからないのに、後輩に更に聞かれるから、自分でももっと知らなきゃなと思うし、知らない点が後輩の質問により浮かび上がるので、ある意味チャンスである。
聞かれて知らないことはきちんと調べようとするから、緊張感も生まれるしね。

*****

というわけで、会社なんてのは、みんな自分がいかに楽をするかを考えるクサイおっさんの集まり以外の何物でもないですが、
そんな中で、いかに自分がストレスなく過ごすかは、
「思ったことはきちんと言うこと」「全て簡単と考えて、シンプルに考えること」それにつきます。
それと、他人の評価や言葉は気にしないこと。みんな、自分が何を言ったかなんて、または、自分が発している言葉がなんだったかなんて、発した次の瞬間に忘れています。

世の中のおっさんなんて、そんなものです。

*****

以上、冬なのに、日中の最高気温が34度で暑すぎるインドより。

2014/12/02 22:10




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