January 2013

January 31, 2013

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****ENGLISH TRANSLATION BELOW****

**Requested officially by Mr. Mathieu Bitton (the director of this film) through Facebook!!**



観ました。

最高でした。

このフィルムは、iTunesで1/29に解禁されました。
Lenny KravitzのHP上で前から知っていたのですが、
1/29になっていくら探しても出て来ません。
良く調べると、アメリカ版iTunesでしか販売されていないとのこと。

このアドレスからアクセスできます。https://itunes.apple.com/us/movie/looking-back-on-love-making/id592705699

結局、アメリカ用のiTunesカードをネットで買い、
それを用いて、やっと手に入れました。

さっき見終わりました。

*****

このフィルムは、最近彼に付きっきりで、
写真やフィルムなどを撮りまくっている、
Mathieu Bittonによるものです。
(去年の4月に行った東京でのライブの際にも、
やはり彼はステージの下で、彼-レニー-の写真を撮りまくっていた。)

2009年2月から、
2011年の夏まで、
約2年に渡り、
レニー・クラヴィッツの映像をまとめたものだそうです。

*****

レニークラヴィッツは、全ての楽器を自分で演奏するとは知っていたものの、
やはり、こうして映像で、
それらの楽器を演奏して、
曲を作り上げて行く様を観ると、
「この人は本当にtalentedな人なんだなあ」と感心してしまいます。

そして、彼もフィルムの中で言っていますが、



"I'm only good at working on the inspiration. I never sit down to write. I may write when I feel it, just takes some life in, chill out, relax, take it in, and it'll come out."
(自分は、インスピレーションを感じながら曲を書くんだ。曲を書く為に机に向かうんじゃなくて、それを感じたときに曲を書くんだ。だから、こうして、”人生”というものを感じなきゃいけないし、そうやって自分の中に入れて、チルアウトして、リラックスして、そうすると、それが出てくるんだ。)と。

"The words and the melody usually come together. I hear a melody, and through hearing that melody, words, sort of, just appear. You know, that kinda does work for you."
(歌詞とメロディーは、大体、一緒に出てくるんだ。メロディーを聴いて、そのメロディーを聴いていると、歌詞が、自然と、出てくるんだ。言ってみれば、勝手にそれらが出てきて、自分の代わりにやってくれるんだよ。)


そんな風に、彼は、
常に、自分の心の中から、
「曲」というものを、自然と取り出していく、
そんな作業をしているようです。

まるで、ミケランジェロが、
彫刻を掘る際に、
「石の中に、既にある”それ”を、ただ自分は掘り出して行くだけ」
と言っているのと、似ているなあと思います。

*****

そんなわけで、レニーの作る曲というのは、
全てが、彼の心の中から、自然と生み出されたものばかりなので、
一つも「捨て曲」が無いし、
全ての曲に、彼のsoulー魂ーがこもっているので、
聴いていて、入り込むことが出来ます。


ここが、アーティスト・レニークラヴィッツの素晴らしさでもあります。

本当に、「音の職人」なんだなあ、と思います。

*****


彼の今までのフィルム(MTVの"Behind the Music"などの各種映像)を観ると、
必ずと言っていい程、
周りの人たちは、
「彼は素晴らしい人間だ」と言っていますが、
本当に、レニークラヴィッツという人は、
人間的魅力溢れた、
本当に素晴らしい人なんだな、と思います。



このフィルムを見終わる頃には、
涙が出そうなくらい、感動します。

*****

去年の4月、
彼のライブで、
必死に彼に呼びかけて、
手を伸ばして、
手を握ってくれて、
本当に良かったなあと、

彼にreach outして、
彼の手をつかむことが出来たというのは、
本当に、俺の人生に残ることだなあと、
そう、感じました。


2013/1/31 21:34


Trailer



English translation:

I’ve finally seen it, and it was just great.

This film was out on January 29th, and I knew it through Lenny Kravitz’s website and was really looking forward to it, but I couldn’t find it after searching everywhere on iTunes.
I wondered and found out the next day that it was only out on iTunes on U.S.(or international) version, not Japanese iTunes.

After all, I decided to buy a gift cardi for Tunes through Amazon, opened iTunes account for U.S., and then finally I got to see it! And I just finished watching the film.

This film was by Mr. Mathieu Bitton, who has been around with Lenny Kravitz all the time lately, talking photos and shooting the films of his. (I saw him taking Lenny Kravitz’s photos at the live concert hall in Tokyo in April 2012 when I went to see that show on the second night.)

And this film was taken from February 2009 to September 2011, taking the time more than 2 years, focusing on Lenny Kravitz’s life and the time of making of the newest record, “Black And Whire America”.

*****

I knew that Lenny Kravitz plays most of the instruments by himself since when I started listening to his music in 1998 (when I was 14 years old), but actually watching him playing all the instruments by himself and building up his new songs from the scratch to the end through the camera was totally a different idea, and I was really inspired and moved, thinking “This man is REALLY talented person”.

In this film, he says, "I'm only good at working on the inspiration. I never sit down to write. I may write when I feel it, just takes some life in, chill out, relax, take it in, and it'll come out."

He also says, "The words and the melody usually come together. I hear a melody, and through hearing that melody, words, sort of, just appear. You know, that kinda does work for you."

Like this, he always, “naturally” takes out the “music” from the inside of his soul. It really reminds me of the story that Michelangelo Buonarroti used to say, “i just take it out from the rock. It is already there, and I just take it out.”

As his words clearly shows, all the musics he makes and has made are all from his soul, and it all came out naturally, so all of his songs are great, pure, and true from his heart. I can hear his soul in all of his songs, and it really makes easy for me to “feel” and be “into” his songs. I think this is the greatness of the Artist “Lenny Kravitz”, and I really think that he is the “Craftsman of the music”.

******

I’ve seen many of his films (i.e. MTV’s "Behind the Music") and one thing I noticed was that always people around him say that “he is a great man”, and I really think in the same way. I can see his greatness in his personality as a human being in his words and how he lives.
In the end of this film, when Lenny Kravitz talks about the importance of following your dream and talks how he feels that he’s at pivotal point of his life now, you will get moved and will cry for sure.


On last April when he came to Tokyo to play the show, I was in the second row from the stage, and I was singing out loud all the songs and was screaming to him, reaching out my arms, and he grabbed my hand for about 5 seconds when he came back to the stage after walking around the hall with playing “Let Love Rule”.

I was so glad about it, since I have seen his live shows for about 5 time before, mostly in the U.S. (San Francisco in May 2005, San Diego, Anaheim, LA Staples center in the spring of 2006, and Santa Monica in January 2008), and I knew he would walk around the live hall every time he plays, but I’ve never had a chance getting close to him. And this time, on last April, I was so determined to reach to his hands, since he’s been my biggest rock star and my favorite musician of all time. He means so much to my life and I just wanted to get close to him, so I was just moved the fact that I could hold his hand, that I could feel him closer as a human, and I am sure this will be in my memory through all of my life.

2013/1/31 21:34

***********


PS.
ちなみに、このフィルムでは、
今回のアルバム"Black and White America"の一曲一曲を作って行く様子が、
ほぼ全て丁寧に描かれているので、
それも嬉しい。

彼がベースを弾き、
キーボードを弾き、
ギターを弾き、
ドラムを叩き、
自分の声を入れ、
ハモリを入れ、、、

とやって行く様が見れるので、
本当に、
「一つの”音楽”というものを、
作り上げて行くだなあ」という様が見れて、面白い。

彼もインタヴューの中で言っているが、
本当に、彼が作る曲というのは、
”Art”なんだと思う。

*****

また、もう一つ思ったのが、
彼の様に一人でやっているアーティストというのは、
基本、その曲を作る際に、
自分の好きな様に作って行けるから、
完全に、その人の世界が反映されるし、
より、一つの”作品”としての完成度が高いんだろうな、と思う。

”完璧”に近いというか、
その一つ一つの作品が、
そのアーティストが満足いくまで
細部まで細密に作られた、
という感じが、特にレニークラヴィッツの作品からは
伝わって来る。

(一人でやっているアーティストでも、
他の人に曲を書いてもらう人もいるだろうけれど、
彼の様に、他人から曲をもらうなどはせず、
完全に、自分で自分をプロデュースする人程、
そういう傾向が強いんだろうな、と思う。)

彼はこのフィルムでも言っている。

「楽器というのは、弾く人の性格がでるものなんだ」と。



俺が好きな別のアーティストと比べると、
例えばエアロスミスなんかは、
バンドとして、一人一人が”アーティスト”というよりは、
どちらかというと、
ジョー・ペリーが即興で弾くリフを聴きながら、
スティーヴン・タイラーが「ちょっと待て、今のそれは何だ!?」
と言いながら、それにメロディをかぶせて、
という形で作られて行くので、
5人の男が作る、勢いに満ちた作品は出来るけれど、
"Art"という感じはしない。
(どちらかというと、綺麗な"Art"というよりは、
荒々しさが残った"共同作品"という感じが強い。)


それに対して、レニークラヴィッツの場合は、
彼が全てをコントロールして作るので、
一つ一つの作品は、"Art"という感じが強い。

ただやはり、全ての楽器を、
自分で録音して、それをかぶせて行くため、
決して、”バンド”という感じはしないし、
何人もの別の人間が、一緒に作り上げる様な
”勢い”は、感じられない。

勢いこそは無いが、
逆に、洗練された、とても上品で綺麗な、
『一つの完成された作品』という感じが強い。
(彼の場合は、特に正確が完璧主義というか、
一つ一つの楽曲を、本当に丁寧に、
磨き上げていく、というのが感じられる。)


そこが、5人の人間が集まる『バンド』と、
1人の人間がすべてを作る『アーティスト』の、
作る音楽の違いであり、
面白さなんだろうな、と思う。

2013/2/3 21:44

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 Lenny Kravitz | 映画 Review

January 28, 2013

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凄い映画でした。

今夜、同僚のF君と一緒に観て来ました。

F君は、エヴァンゲリオンの大ファン、というか、
テレビで95年に放映していた頃からのコアなマニアなので、
劇場からの帰り道、彼に、
色々と解説をしてもらいました。



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正直、僕は、
彼に、エヴァンゲリオンのテレビシリーズのDVDを、
「劇場版」まで含まれた全11枚セットだかを全部借りて、
去年の11月頃、
2週間くらい、毎日家に引き蘢って、観ていたのですが、

そして、その時は、
一度に全部続けて観たので、
最後の方は混乱しつつも、
「こ、この作品はすげえ・・・!!」と、
完全にその世界にハマりまくっていたのですが、
(ハマりすぎて、恐くなっていた。
正直、『知らなければ良かったような世界』を、
テレビシリーズ、そして『劇場版』では描いている。)

それから、2ヶ月程経ち、
かつ、『新劇場版』の二作を、一番最初に観て、
その後、テレビシリーズのオリジナル全作品と、
『劇場版』を観たので、

今日、映画が始まった時点では、
『劇場版』と『新劇場版』の内容がこんがらがって、
「あれ?前回はどう終わったんだっけ?」と、
混乱しまくりでした。




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しかし、それよりも映像がすごく、
「まあいいや、頭で考えずに、
とりあえず映像を楽しもう」と画面にのめり込みましたが、

しかし、やはり、エヴァンゲリオンの世界ですね。

途中から、混乱しまくり、
よう分かりませんでした。


で、見終わった後、
「なんか凄かったけど、
よく分かんなかったぜ」で終わりそうなところを、
そのF君が、きちんと、
分かり易く、理系的な説明をしてくれたので、
「なるほど」と、スッキリして、
帰って来ました。

*****

まあ、これは、
自分で全作品を観て、
自分の感性で感じるしかないですね。


2013/1/28 23:44



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映画 Review 

January 27, 2013

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昨日観た『パプリカ』と同じ、
今敏監督の作品。
2003年11月8日に公開。
アメリカでは2004年1月16日公開。

*****

この作品のポスターが、
当時通っていたDe Anza CollegeのATCビルディング内の、
アニメーションスタジオのどこかの部屋のドアに、
貼ってあったのを覚えている。


たしかこのポスター
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丁度その時は、俺もアニメーションのクラスを、
De Anzaで取っていた時だったので、
よく覚えている。

*****

昨日の『パプリカ』といい、
良くできた作品でした。

『パプリカ』の方が、もっと、込み入って、
Sickな世界ですが、
こっちの方は、純粋な楽しいアクションとして、
最後まで楽しめます。

そして、相変らず、
人の動きが、とてもよく出来ている。
『パプリカ』の方が、この3年程後に作られたせいもあるのか、
アニメーションの技術的には上を行っていたけれど、
この作品も、とてもよく出来ている。

それと、人の表情が、とても上手く描かれている。
一人のキャラクターを、
前から長時間映して、
そのキャラクターが一人で一分近く話すシーンなんかもあるけれど
(元ドラァグ・クイーンのハナちゃんが、
もう一人のホームレス、ギンちゃんに対して、
病院の中で、悪口を言う部分など)
その部分でも、キャラクターの表情の豊かさと、
ジェスチャーの多彩さで、
見ていて、全く飽きない。

この辺は、アニメーターと、作画監督の力量の故なんだろうな、と思う。

******

最後は、とても感動しました。

約90分という短い時間の中に、
奥行きの深い世界を見事に描いています。


2013/1/27 19:01



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映画 Review 
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ダイヤモンド社 (2012/6/22)発行。

*****

純粋な感想を書くと、
筆が止まらなくなりそうなので、
シンプルに纏めておきますが、
読んでいて、突っ込みどころ満載の本。

登場人物の「いっちゃん」は、
彼に会いに日本から訪れた日本人たちの代表的存在と仮定されていますが、
もう少し、自分の頭で考える力を持った方が良いと思います。

そもそも、こういう事は、
もっと若いうちに、悩んで経験することだろう、と。
(いっちゃんは、31歳の設定です。)

自分の気持ちは、Amazonのレヴューなどに要約されているので、
割愛。

*****

でも、批判的な内容ばかりではなく、
きちんと良い事も書いてあったし、
登場人物の「いっちゃん」が、
ただ教えを被るだけではなく、
実際にそれを実行したら、どうなったか、
というのを記してあったところは、
中々良いと思いました。
その結果については置いておいて。


2013/1/27 10:32


追記:
この本の中にある教えで、
「社内では、内線を極力使わずに、直接出向いて話をする」
というものがありました。

これは確かに言えていることで、
メールですませるよりも、電話で、
電話で済ませるよりも、直接その人に会いに行って、
の方が、断然良いに決まっています。

メールでは、正確なニュアンスは伝わらないし、
電話でも、顔が見えないから、
やはり、本当の気持ちは伝えにくいのです。

しかし、顔を合わせて、きちんと話せば、
言葉を交えずとも、伝わることは、たくさんあるのです。
一つの笑顔が入るだけで。

*****

この様に、この本には、
大事なメッセージも、入っています。






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 自己啓発 | 本 Review

January 26, 2013

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なかなか凄い作品でした。
インパクト強烈。

監督は今敏、原作は筒井康隆。
2006年11月25日公開。

*****

最初の出だしの部分で、
既に、「こりゃすげえ」と引き込まれました。

ストーリーがどんなものか知る前に、
まず、その映像が凄い。

人の動きは、まるで、
一度実際の俳優が演じたのを
モーションキャプチャーで捉えて、
それをアニメーションに描き起こしたかのように、
リアルです。
よって、人の動きは、
どちらかというと、
『日本の純アニメ』というよりも、
オールドファッションのディズニーとか(白雪姫など)、
そっちの方に、人の動きに関しては近いです。



しかし、その世界観は、
完全に、日本のそれです。

日本人しか描けない様な、
人の心理の奥底に踏み込んだ、
引き込まれるけれども、正直恐い様な、
そんな世界が描かれています。

*****

この作品では、
人間の「夢」の中に入って物語が展開されますが
(そんな意味では、少しだけ『インセプション』にも近い)、
よって、夢を見ているときには実際に起こる様な、
それまでと全然違う描写、場面が、
次から次へと予想不可能に起きて行く、
という様が、とても自然に、かつ上手に撮られています。


なので、実際にこの作品を見ながら、
頭では、全てを理解はできないものの、
同時に、「これは夢なんだから、何でも起こりうる」と、
自然にそれを受け止める自分がいます。

それは偏に、脚本の良さもありながらも、
全ては、映像表現のうまさと、
全てが流れて行く「タイミング」「間」のうまさゆえでしょう。


以外と、こうして全てを自然に観られる映画は、
その「タイミング」「間」の存在自体に気づかないものの、
逆に、それがうまく出来ていない作品を見た時に、
初めてその存在と、その重要さに気づくものなのです。


*****


とにかく、よく出来た作品でした。

監督の今敏(こん さとし)さんが、
既に46歳の若さで亡くなっていることは、
とても残念なことです。


2013/1/26 11:55


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映画 Review 

January 25, 2013

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この映画は、11月の終わりか、12月の頭に観た気がします。
見終わった後に日記を書かないと、
すぐに忘れてしまいます。

*****

この映画を見たのは、最初に、
この映画の3作目、
『ワイルドシングス3』(原題:"Wild Things: Diamonds in the Rough")
を観て、結構面白かったから。

wildthings3



この『3』の方は、
DVDスルーされたので、
結構作りもシンプルでしたが、
(よって、観てから一ヶ月半以上経つ今は、
内容を殆ど覚えていません。
それとも、記憶力の低下のせいか。)

オリジナルの『1』の方は、
中々見応えのある作品でした。

March 20, 1998公開。

*****

胡散臭さで有名なケビン・ベーコンさんが
製作総指揮を取っていらっしゃいますが、
やはり、この映画も、
とてもエロかったです。

彼の作品は、『インビジブル』(原題: Hollow Man)などを始めとして、
基本、エロさ(というかヘンタイさ)が全開です。

Poster_Hollow_Man



この表題の映画では、結構大胆なシーンも多く、
「これは、ポルノじゃないんですか?」
と間違う程でした。

そして、何よりもビックリしたのは、
彼の息子が、しっかりと画面に写っていたことです。

それが余りにもショッキングだった為、
今日の今日まで、レヴューを書くことを躊躇っていました。

「俺は、こんな作品のことを
俺の神聖なブログにはとても書けない」と。

*****


ということで、
全然作品の評価になっていませんが、
エロいながらも、中々面白い作品でした。

結構どんでん返しがあるので、
最後まで見飽きません。

2013/1/25 23:11





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映画 Review 
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今日は、生まれて初めて接骨院に行って来た。

先週の土曜日、今年二回目のスノボに行くや、
相変らず何回も派手にコケて、
尾てい骨と、左の腕と左足を負傷。

その後、足は大丈夫だったものの、
尾てい骨と左手が数日間痛く、
昨日辺りから痛みは引いていたけれど、
心配だったので、今日、接骨院へ行って来た。

ネットで調べたら、
若いうちは良いけれど、
そのまま放っておくと、
歳を取ってから、肩が上がらなくなる、
と書いてあって恐くなったので。

*****

接骨院は、うちからチャリで10分程のところにある。
会社の人に色々と教えてもらって、
この町にある中でどこが一番いいか、教えてもらって行って来た。


すぐに、左肩から手先にかけてと、
尾てい骨の周りに、電気が流れる機械をつけて、
電気を流すこと、数十分。
電気が流れると、
左手が、勝手に反り上がったりして、
不思議な感じだった。

****

その後、今度はウォーターベッドと呼ばれる、
水の勢いで下からマッサージされる、
へんなベッドに寝転がって、
また5分程。

これは、自分がそれに乗って、
ウネウネ動いている様を客観的に考えると、
おかしくて笑えてしまった。

****

その後、先生が実際に体を見てくれる。
自分はベッドにうつ伏せになる。

先生が腰を見るなり、
「歪んでいますね」
と言うので、
「え?骨が歪んでるんですか?」
と聞くと、
「いえ、今回の怪我で、
左の背中が張っています」と。

確かに、左の背中を押されると、
痛かった。

その後、先生が、肩をコキッと回したり、
腕をグルグル回したりすると、
見事、左背中の張りはなくなり、
元通りになった。

おおすげえ。


更には、背中のゆがみで、
膝の高さも、左と右で違ってたんだけど、
それも、腰をボキッとやられると、
見事に治った。

とても感動した。

*****

接骨院のボキボキする施術は、
らんま1/2で、小さい頃、それに出て来る接骨院の先生の印象が強かったけど、
実際に、本当にやってもらったのは、
今日が初めてだったので、
すごく感動したし、
本当にすごいなあと思った。

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*****

その後は、生まれて初めて、
肩にものすごい感じでテーピングをしてもらい、
その上に湿布をはって、
他にも、
尾てい骨の周りと、
(ここは、湿布は切れ目を入れて、お尻の割れ目のところにはってもらう。え?そこのディーテイルはいりませんか?)
左の膝にもテーピングをしてもらった。

(左の膝は、
筋は全く痛んでなく、
左膝の上の筋肉だけが、痛んで腫れていたとのこと。
「これ、筋を痛めていなくて良かったですね。
もしも筋を痛めていると、
かなり大変でしたよ」と言われた。)

****

以上。
接骨院に行って感動したので書きました。

それにしても、10年ぶりにやったスノボは、
やっぱり怪我をした。

もう俺は、一生スノボには行かねえぜ。

2013/1/25 21:25



追記:

スノボがイヤな理由として、
・寒い
・両足が固定されていて、危険
・ヘタをすると、転んで、骨折したり、俺の様に筋を痛めたりする
・リフト代を含め、道具がとても高い 安く気軽にできない

などがある。

俺は基本的に、
水泳やランニングを主にやって来たので、
そして、それらのスポーツでは、
大きな怪我をすることは滅多にないので、
(水泳に至っては、ゴールの時に勢い余って壁に手をぶつけて突き指することと、
飛び込みの時に間違って、プールの床にぶつかることを抜かせば、
水の抵抗で、体に怪我をすることはほぼ無い。)

なので、スノボの様なスポーツは、
危険すぎて本当に嫌。

サーフィンも、まあ、
水の中だから、怪我することは殆どないし。
(でも、それをこの前妻に言うと、
「サーフィンが一番危険なスポーツだよ」
と言われました。
まあ、確かに、
波に呑まれて、何分も上がって来れなかったり、
または、変なところでやると、
堤防に間違ってぶつかりそうになったり、
後は、波で押されたボードが体に当たって、
怪我をしたり、ということはありますが、
基本、『水の中』というのは、
自分が個人的に、幼稚園の頃から、
水泳に慣れているから、
それもあって、『水の中』=『安心』
というのがあるんだと思う。)



以上。
スノボ好きの人がこれを聞くと、
必ず反論して来ます。

「いや、そんな甘いことを言っていてはダメだ。
スノボは何回もコケて、うまくなるんだ」と。

でも、僕はそこまでしてウマくなりたくありません。






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行ったところReview 

January 21, 2013

Skyfall



『007 スカイフォール』、観て来ました。


超良かった!!
最高でした。

最初の出だしから引き込まれて、
最後まで、全く飽きませんでした。
(最後のバトルのシーンで、
古い家のシーンは少し間延びして飽きたけど)



完全なハードボイルドな世界。

ボンドの役が、カッコいいですね。

そして、たまに少しだけ出る、ユーモアのセンス。


ボンドが走って、
走り出した地下鉄に『Get on!』と言われ、
やれやれと首を振りながら、
走って列車の後ろにつかまったとき、
それを後ろから見ていた夫婦の旦那が言った言葉。

「相当急いでるな」

そして、その後ボンドが飛び乗った様子を見て、
列車の後部でビックリする女性乗務員。

その彼女に向かって、
「ドアを開けてくれ。
安全衛生課だ」みたいなことを言うボンド。


あのシーンは、爆笑でした。

ああいう、抑えたユーモアのセンスがいいですね。


最近の映画は、
無理に笑わせようとするのも多いので、
逆に映画の雰囲気が壊れたりするけれども、
この映画は、そんなことは一切ありませんでした。

*****

本当に良かった。
上映時間は2時間半くらいあって、かなり長めだったけれど、
全然飽きません。
(ま、上にも書いた様に、
最後は少し飽きたけれど)


ぜひ、劇場で観て下さいな。


2013/1/21 23:53


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追記:というか、
こんなに観るのが遅くなったのも、
12月1日公開時には、俺の住むこの田舎では公開されなかったため。
先日の19日、やっと一ヶ月半遅れて、
フィルムが町に届いたわけです。

年始には妻と観ようかと言っていたけれど、
レミゼラブルを観たので、
これを観る機会が取れなかった。

今度妻と会う来月には、
『TED』を観に行きます。
ものすごく楽しみです。


*****


それと、ボンドの話に戻りますが、
主題歌のAdeleの"Skyfall"がすごく良かった。
雰囲気がありました。

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歌に併せてのCG映像もとてもカッコ良かった。

とても良かった。

雰囲気がありました。

(2回繰り返し)


*****


それから、今回の悪役を演じたハビエル・バルデムは、
この前『それでも恋するバルセロナ』で見たばかりで、
その印象が強かったので、
その時の役の印象と今回は正反対で、
存在感がとてもある、
中々良い演技をしていたなと思いました。

彼の最初の登場シーン、
遠くの方で顔が見えない程の距離から、
ネズミの話をしながらボンドの前まで歩いて来るあのロングショットは、
中々見物でした。

お見事。


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*****

それと、
最初の方で、
上海のビルの上でのボンドと適役の格闘のシーンは、
二人の後ろに、ビルにかかる電気版の文字が流れて映り、
その前で、逆行になって暗いシルエットが戦うシーンは、
とても雰囲気があって良かった。



そんな風に、1つ1つのシーンと映像、ショットが、
とても美術的で、
『センスのいい映画だな』というのが、
見ている最中の一番の印象でした。

とても、上品でスタイルの良い映画です。





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映画 Review 

January 20, 2013

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This movie was such a disaster, and it was so sick.
Lead actor girl speaks so unclear that you can't hear what she's saying.

Maybe it is a good movie to see how they put tattoo on their bodies and split their tongues, but that's not what I'm looking for.

Also, just because there are lots of nudities and she looks natural doesn't mean she is a good actress.

2013/1/20 22:11

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映画 Review 

January 17, 2013

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この日に観ました。
2006年2月25日公開。

原作者の江川達也が、監督をやっています。

ふと、何となく見始めたものの、
中々面白く、最後まで飽きずに観ました。

結末には、結構ビックリさせられましたが、
中々悲しいお話でした。

****

見終わって数日経った今でも、
結構心に残っています。

ただのエッチな描写が多いだけの映画かと思いきや、
以外と、心に訴えかける、何かを、
この映画は持っている様です。


2013/1/23 20:41




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映画 Review 

January 12, 2013

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Alicia KeysのLettermanのLiveを観た。
とても感動した。

特に、"Not Even The King"では、
感動して涙が出そうになった。

*****

見ていて思ったけど、
Alicia Keysは、本当に才能があるんだなと思う。
歌手として、
アーティストとして、
素晴らしいと思う。

そして、人間的な魅力が溢れ出ている。
人として深いというか、
ものすごい愛情のようなものを感じるし、
また、"Not Even The King"のようなピアノの弾き語りでは、
至高な空気を感じる。




また、もう1つ思ったのは、
やっぱり、黒人の作る音楽と、
白人の作る音楽では、
それに大きな違いがあるな、ということ。

それはもちろん、
メキシカン、日本人、中国人、韓国人、インド人など、
国が違えば、音楽が変わるのと一緒だけど、
白人と黒人は、同じアメリカ内で見た場合でも、
明らかに違う文化を生きている。


白人で今女性で人気があると言えば、
Taylor Swiftかもしれないけれど、
彼女の音楽のジャンル自体がカントリーやポップなので、
元々Alicia Keysのそれとは全然違えど、
やはり、「音楽」そのものが醸し出す世界観とか、
音の質、
何の楽器を主に使うか、
コードの進行、メロディの進み方、
リズムなどは、
白人の音楽と黒人のそれは全く異なり、
黒人のそれは、やはり非常に特徴的である。



自分はロックで言えば、
AerosmithとLenny Kravitzが好きだけど、
Lennyの音楽は、
Alicia Keysの作る音楽と似たものがある。

メロディは、ある意味、
一回聴いただけでは、すぐに入り込めず、
何かうねったような、
色は紫というか、
独特の雰囲気がある。

しかし、その「渦」の中に一度入り込めば、
(そして、その渦にはグルーヴが存在し、
その渦に入って行くには、
ただ、リズムを体で感じれば良い)
それらの音楽は、とても気持ちよいものとなっていく。


だから、彼らはベースギターの音を主として、
後は、ドラムと、数人のコーラス、少しのキーボードくらいで、
後はメロディだけで歌を進めて行く。

Lenny Kravitzは、ロックのジャンルに入るけれど、
やはり、彼も、Baseの音をメインにして、
うねるような雰囲気のメロディを作ることが多い。

*****

白人の作るそれは、
もっと表面的というか、
サラッと入れるけれど、
同時に、黒人のそれよりは、
深みを欠く気がする。

だから、普段何も考えずに、
ただ軽い気持ちで流す際には、
白人の音楽は軽く聴けるから向いているけれど、
ずっと聴き込むには、
軽すぎると感じる場合がある。


黒人の音楽はその逆で、
普段BGMで流すには、
はっきり言ってその世界観が強烈すぎて、
簡単に耳が聞き逃せない。

だけど、その音楽だけに集中して聴き込むと、
その世界観の深さに気づき、
同時に、神がかった世界に近づく、
至高な雰囲気までも作り出す。

それは、Alicia Keysにおいても、
Lenny Kravitzにおいても。

*****

自分は、好きな音楽のジャンルしか聴かないし、
黒人の音楽といっても、ゴスペルやラップなどは聴かない。
また、白人の音楽も、
やはり好きな分野とアーティストしか聴かない。

だから、上のように、
「黒人のそれ、白人のそれ」と単純に区別することはできないと思うけど、
でも、自分が普段聴くアーティストの中で分類をしてみると、
同じロックでも、AerosmithとLenny Kravitzを比べた場合、
その二つが似通っているかというと、
そうではなく、
全く違う分野(R&B)のAlicia Keysの方が、
Lenny Kravitzに近いということに気づき、
そこに面白さを感じた。

*****

音楽っていうものは、
上にも書いたように、結局は『文化-Culture』だから、
普段、自分の生活の中に浸透していて、
小さい頃から聞いているリズムやメロディが、
その人にとって、心地いい音楽、となるんだろうな、
と思う。

今日、スーパーで買い物をしていて、
今日本で大流行の人気アイドルグループの音楽が流れていて、
個人的にはそれらのジャンルの音楽(それを”音楽”と呼べるかどうかも個人的には疑問だけれど)を好かない自分としては、
それらの傾向の音楽が、日本では何故流行るのかと思いつつも、
同時に、さっきAlicia Keysのそれを聴いていて、
結局は、
文化なんだろうな、と思った。

*****

2013/1/12 20:37



追記:
さっき上に書き忘れたが、
黒人は、「音楽」を、
「自分たちの魂の叫びを表す道具」として発展させてきた、
という背景が、
黒人の作る音楽の世界観の深さには、
関係しているのかな、と思った。

奴隷時代に発展したゴスペルなり、
ギャングの争いで発展したラップなり、
黒人は、その音楽を使って、
自分の人生をかけて来たことにより、
『音楽』を通して、自分の魂を表現する力が長けているのかな、と。

だから、彼らの音楽を聴いていて、
Soul(魂)がこもっていると感じるのかな、と思う。




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 Alicia Keys | 音楽 Review
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January 30, 2004公開の映画。
公開当時、サンノゼのAMCシアターの外に
この映画のポスターが貼ってあったのを覚えている。

*****

観てみたけど、
かなりつまらなかった。
いかにもOwen Wilson主演の映画の雰囲気、という感じ。

彼が主演の映画は、いつもどこまでも軽いノリで、
そして、なぜかものすごい明るさ(とうか、”深刻”の正反対の雰囲気)が
付きまといますが、これも、彼の醸し出す雰囲気のせいなのでしょうか。

Rotten Tomatoesは16%でした。やっぱりね、という感じ。

でも、ハワイのカラッとした様子と、
Sara Fosterのスタイルを拝みたい人にはおすすめです。

全長88分にも関わらず、
最後の方はかなり飽きて来ました。
Sara Fosterのスタイルを観る為だけに最後まで見抜きました。

2013/1/12 13:00



PS.考えてみたけど、
モーガン・フリーマンも、
結構こういう下らないコメディに出てるよね。


それと、見ていて思ったけれど、
単調だなと感じる映画ほど、
センスの悪いBGMを、何度も同じようにくり返して
挿入して来る傾向がある。






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映画 Review 
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ダイヤモンド社より (2012/9/14)に発行。

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』と同じ著者。

*****

外資系金融の仕組みが詳しく書かれている。
どのように彼らがお金を儲けているか、
その仕組みはどの様になっているのか。

2008年のリーマンショックに至るまでの経緯、
また、その後の状況も詳しく書かれている。

*****

正直言って、自分はこの業界で働いたことがないし、
実際にその仕事をしたこともないので、
ここに書いてあることは、「マニュアル」としては、
「ああ、そういう仕組みなんだ」と頭で理解できそうな気がするが、
実践で関わっていないので、本当に「分かった」とは言いがたい。

また、この本の中で書かれている世界は、
年収が最低3000万から、最高点では、年収3000億円などの話であり、
段々と読んでいて、変な気分になってくる。
お金の額だけ見ると、
なんだ、外資系金融に就職するのが一番じゃないかと、
そういう無意識が浮かび上がって来る。

自分の周りには、外資系金融に就職した友達は二人いるが、
二人とも入社して数年以内に退職している。
話をちらりと聞いたことはあるが、
(そして、それぞれの立場や職務内容は、それぞれ違うと思うが、)
一人の方は、毎日極限まで働いて、
毎朝、朝起きると、
自分のベッドの下に、
自分の体の形そのままで、汗の水たまりが出来ていたという話を
聞いている。
(その話を聞いた時は、ホラー映画かと思った。)


結局、この本を読んで、自分が感じるこの「何とも言えないイヤな気分」は、

’収数千万円の世界が繰り広げられている。
△金の面だけ見ると、自分を含め、一般的企業で働いている人間と、この世界の人間との給与の差に、愕然とする。
「それって、何なんだ」と、外資系金融を羨むか、妬む気持ちになって来る。
い任癲∋纏とは、やる「中身」だし、実際に自分がその世界の仕事を好きかは分からない。
また、仕事は「お金を稼ぐ手段」と完全に割り切った場合でも、自分がその世界でそもそも働ける力を持っていたかも分からない。
コ飴餬篭睛擦納尊櫃貌いた場合の実情を、周りの友人の話やこれらの本から想像し、その世界の悪いところをピックアップして、「やっぱりそれだけの年収には、影も付きまとうものさ」と自分を納得させる。
Α´ 銑イ泙任離廛蹈札垢鮗分で客観的に見て、結局、複雑な思いが残り、「結局、お金ってなんだ?」と考える。

と、上の,らΔ泙任離廛蹈札垢、
この本を読みながら、頭の片隅でずっと行われることとなった。
自分の場合は。

*****


以上。

2013/1/12 10:32





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本 Review |  金融・会計・投資

January 11, 2013

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November 24, 1998発売のアルバム。

音源は、
1993-1994 (Get a Grip Tour)
1997-1998(Nine Lives Tour).


このアルバムを初めて聴いたのは、確か中学3年の頃で、
このアルバムが発売された直後だったと思う。

その頃は余り聴かなかったけれど、
留学して一年目、
COSの寮のスタディルームで、
毎晩勉強しながら、
MDに録ったこのアルバムを聴いていた。

特に、Disc1の4曲目、
"Same Old Song and Dance" が気に入って、
このトラックから毎晩聴いていたのを覚えている。

この曲のライヴバージョンは本当に良く録れていて、
スティーブンタイラーの声がノリにのっていると思う。

この頃から、2005年前後にかけて、
つまり彼が40歳半ばから50歳前後が、
一番、彼の歌手としてのうまさが現れていたと思う。

今はどんどん、パフォーマンスと、
歌への心情の表し方がうまくなっているが、
このアルバムが録音された前後は、まだ若かったから、
(と言っても、50歳手前ではあったけれど、)
声も思い通りに出ているんだろうな、
というのを感じる。

なので、聴いていてとても気持ちいい。

*****

彼の歌声は、
若い頃(デビュー当時の1973年頃)から、
1980年代にかけては、
まだ高音が目立つ声の歌い方だったけど、
段々とその後、
歳を取るに連れて、
しゃがれ声が表に出る様になり、
その結果、それまでの高音の、金切り声に似た声から、
心地よい低音への上手いシフトチェンジにより、
声のバランスが良くなり、
結果、成熟したワインのような、声の良さが目立つ様になっていると思う。

そしてかつ、歌もどんどんうまくなっていると思う。

今は、65歳になる手前だが、
声量はさすがに、50歳前後の頃にはかなわないものの、
その分、表現力は、
どんどん磨かれて行っていると思う。

デビュー当時の1973年から、
40年かけて、
その成長ぶりが見られて、
ファンとしては、デビュー当時の音源から、
今にかけてを聴きながら楽しむことができ、
嬉しい限りである。

*****

と、偉そうに書いていますが、
とても良いアルバムです。

大きなスピーカーで大音量で聴いたり、
または、良いヘッドフォンで聴くと、
その世界に入り込めます。

2013/1/11 21:33




PS.
エアロスミスは、ライブアルバムを何枚か出しているけれど、

最初のライブアルバム"Live! Bootleg"(1977)が、
若さと勢い全快なのに対して、

その20年後の"A Little South of Sanity"(1998) が、
少し成熟して、アブラがのっている感じ。

そして、その7年後の"Rockin' the Joint"(2005)と、
どんどん、タイラーの声の質、
そして他のバンドメンバーの演奏のうまさが成熟して行く感じを楽しめるのが嬉しい。


ぜひ、2015年頃にも、
ライブアルバムを出して欲しい。





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音楽 Review |  Aerosmith

January 09, 2013

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オリジナルは1902年に書かれた、
"As A Man Thinketh".


この本は、確か2003年頃、
俺がまだ留学していて、夏休みに日本に帰って来ていた頃に、
ある人にプレゼントされたんだけれど、
その時は、この本を読んでも、
余り感動しなかった。

正直言って、
なんだかアッサリしすぎていて、
この本をすごく薦めていたその人の感じる良さが、
余り分からなかった。

*****

月日は経ち。

それから10年が経ち(げえ、もうそんなに経ったのか!!)
今読んでみると、
非常に素晴らしい本でした。


きっと、この本に感動しなかった10年前、
20歳頃の俺は、
そこまで人間的深みもなかったのでしょう。

*****

この本を読んでいると、
「自分を磨くこと」の大事さ、
そして、
それがいかに正しいことであるかを、
きちんと丁寧に、綺麗に説明されているようで、
読んでいて、心が本当に『綺麗』になって行きます。


心が、純粋に、
清らかになって行くし、
もっと、自分の心を、
清らかなものに毎日心がけて行こう、
そう思える本なのです。

*****

定期的に読み返したい本です。

2013/1/9 23:06





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 自己啓発 | 本 Review
121020manuke


新潮社より(2012/10/17)に刊行。

いつものキレのある文章を期待しましたが、
まあ、普通でした。

先日本屋で見つけて、
出だしを読んで面白かったので、
買ってしまいましたが、
まあ、普通ね。

でも、たけしの独特の感覚論は健在で、
読んでいて、
視野が広くなる感覚がある。

この人の考え方や、モノの捉え方、
モノの見方が好き。

*****

最初の方で、


行楽地に行って、こんなことを言うヤツがいう。
「今日はなんでこんなに混んでいるんだ」
お前が来るからだよ、ばかやろう。


という箇所があって、かなり面白かった。

会社の休み時間に食堂で読んだり、
電車の中で読んでいたけど、
ついつい何回も笑ってしまった。

彼がこの本で言うのは、
「間」というものが、いかに大事か。
結局は、
人とのコミュニケーションも、
お笑いも、
映画も、
人生も、
全て、「間」なんだよ、と。

で、最近は、
履歴書のスキマを埋めようとする生き方ばかりだけれど、
逆に、間がある方が、
人間の魅力は高くなるんだよ、と。


俺自身も、履歴書のスキマがたくさんある人間なので、
「そうそう」と頷きました。

*****

さらっと読める本です。
面白いです。

2013/1/9 22:57






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 思想・哲学・心理学 | 本 Review

January 07, 2013

Les-miserables-movie-poster1

『レ・ミゼラブル』。
観て来ました。
1月3日に観ました。
とても良かったです。

*****

殆ど期待せずに見ました。
むしろ、余り興味がありませんでした。
ただ、実家に年末戻るなり、
両親も「あの映画いいらしいわよ」と言っていて、
妻も、「評価が高いよ」と言っていたので、
一緒に観ることになりました。

*****

正直言って、僕は戦争ものとか、
歴史物が余り好きではありません。
映画も、ドラマも、
そういう系は好んで見ません。
疲れるから。

それよりも、余り頭を使わなくて良い
コメディやアクションを好みます。
楽だから。

*****

でも、この映画はとても良かった!

というか、映画の99%が歌になっているので、
見ていて疲れなかった。

そして、ヒュー・ジャックマン始め、
出演者の演技が素晴らしかった!!!


ヒュー・ジャックマンは、本当にすごいですね。
最初の、
彼が司祭の銀食器を盗んで逃げるも、
その後捕まり、
しかし、司祭に、
「この銀の蝋燭台もあげたではありませんか」
というシーンの後、
自分の心を省み、
「恥ずかしさで泣けて来る」
「俺は変わらなければいけない」
と泣きながら歌うシーンでは、
本当に感動しました。

*****

その後も、様々なシーンで心を打たれます。


自分の恋する男の子が、
新しく現れた女の子にぞっこんで、
自分のことを少しも見てくれないことに悲しみを歌う女の子。


自分の親友たちが全員戦争で死に、
自分だけ生き残った苦悩を歌う男の子。


自分が一生懸命育てた娘を、
新しく現れた男にあげなければいけない苦悩に悩み、
しかし、彼を家に連れて帰らねばと、
悩みながら歌う主人公。


様々な人間模様が垣間みれます。



この人の演技力が素晴らしい。
Hugh-Jackman-Les-Miserables




*****

前書きは良いので、
ぜひ見てみて下さい。


2012/1/7 22:50



Les-Miserables-



shunsukesekine at 22:50コメント(0)トラックバック(0) 
映画 Review 
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

*****

さて、年末は29日に実家へ戻り、
年末は家でゆっくりして、
31日から、妻が家に来て、みんなでゆっくりと紅白を見ながら過ごしました。

年始は、1日には姉夫婦が実家まで来てくれて、
8月以来、大きくなった姪っ子と会いました。
既に以前と顔が変わり、前はごろごろ回るくらいだったのに、
今では10歩くらい歩く様になっていて、
その変貌ぶりにビックリしました。
子供の成長は本当に早いのですね。

*****

2日は妻の家まで電車と車で行き、
昼は美味しい高級ステーキをごちそうになりました。

夜は、ホテルに付いている銭湯に入りに行き、
その後は妻の実家で、お父さんとお母さんと4人で食事をしました。

初めて妻のお父さんと一緒に晩酌をして呑みましたが、
色々とお話ができて、とても嬉しかったです。
お父さんも喜んでくれていたみたいで良かったです。

*****

次の日(3日)は、昼は妻のおばあちゃんが高いお寿司を取ってくれたので、
それを食べました。
その後、バスに乗って東京付近まで行きました。
春から住む予定の場所を見学するためです。

その日は夕方にホテルに入り、
その後、以前食事をしたかなり美味い中華料理屋に再度入り、
その後は20時近くから『レ・ミゼラブル』をみました。
とても良かったです。妻は気に入って、数日後に両親とまた観に行っていました。

夜は、そこの温泉に浸かりに0時頃に下まで行ったのですが、
深夜にも関わらず人がかなりいて、
まるで動物園でした。

*****

次の日(4日)は、昼から物件を見学し、
大体相場を付けてから、千葉辺りで買い物をして、
その後は実家へ戻って来ました。

*****

5日は、朝に家を出て、
父親に付いて来てもらい、昨日見た物件の案内センターが
実家の近くにあったので、そこで話を聞いて来ました。
話がうまく進んで良かったです。

その後は、美味いと評判のラーメン屋へ父親も一緒に行き、
その後、妻と電車に乗り、結婚式の会場へ。

そこで、15時から19時近くまで、第一回目の打ち合わせです。
本当は20時までの予定が、
妻が数年前から式のイメージを膨らませてくれていたため、
あっという間にトントンと決まって行き、
18時過ぎには全部終わりました。
やるな妻よ。

*****

その夜は、実家に戻り、
私の両親と4人で、焼き肉を食べました。
おごってもらいました。
とても美味しかったです。
文字通り腹がはち切れん程食べました。

*****

そして、翌日(6日)、10時過ぎに家を出て、
ここ、今の家へ帰って来ました。
家に着いた時は、夜の18時過ぎでした。

*****

そんなわけで、8日間も休みがあったにも関わらず、
毎日何かしら動いていて、本当に充実した日々を過ごせました。

妻とも一ヶ月半ぶりに会えて良かったです。
今回は僕の両親とも、妻の家族や親戚の方々とも一緒に過ごせて、
本当に良かったです。

*****

『結婚』というのは、
二人が一緒に家族になる以外に、
その二人を囲んだ周りの人たちも、同じ『家族』になるんだな、
ということを強く感じました。

その分、今まではただの『少年』だったのが、
急に、
『夫』『娘の旦那』『孫の旦那』『父親』
の様に、役割が増えて行きます。

しかし、その分、
やはり、人生も濃くなって行くわけです。

*****

相変らず、少年、というか、
赤ちゃんのままの自分ですが、
そんなことを感じ、
「もっと成長せねば」と感じた次第であります。

*****

以上、
今年は遂に三十路になりますので、
がんばりマウス。

2013/1/7 22:38




shunsukesekine at 22:38コメント(0)トラックバック(0) 
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