October 2012

October 28, 2012

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観ました。
『バッファロー'66』。
1998年6月26日公開。

(この後ネタバレあり)

*****

この映画は、
以前ラスヴェガスでヴィンセント・ギャロを見てから、
ずっと気になっていたんだけど、
今日、やっと観れました。



なかなか感動しました。

雰囲気がとても良い。

フィルムの感じとか、
画面の取り方、写し方が、
とてもいい雰囲気を出しています。

そして、見終わった後に気づいたんですが、
この映画自体を、ヴィンセント・ギャロが監督したんだね。

監督意外にも、
脚本・主演・音楽もやっていて、
本当にすごいなあと思いました。


*****


彼は小津安二郎の大ファンだそうで、
ヴィンセント・ギャロ演じるビリーが
自分の両親の家で、食事をするシーンで、
四方からカメラが固定された状態で
食卓を写すシーンがあったんだけど、
それを見て、
「なんか、小津安二郎みたいな撮り方だなあ」
と思っていたら、
本当にそうだったらしく、
なるほど、という感じでした。



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でも、すごく雰囲気が出ていたな。


彼の父親が、クリスティーナ・リッチの前で
レコードをかけて歌うシーンとか、

クリスティーナ・リッチが、
ボーリング場のポールを使って
タップダンスをするシーンとか、

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毎回周りの照明が落ちて、
そこだけにスポットライトが当たったりして、
とても雰囲気があった。


また、
ヴィンセント・ギャロとクリスティーナ・リッチが
二人でボーリング場の証明写真のボックスに入って、
写真を撮るシーンなんかは、
とても面白かった。


*****


最後、ヴィンセント・ギャロは
ストリップバーのオーナーである男を
殺しに行くわけだけれど、
そこで、実際に彼を殺した瞬間と、
その後、自分の頭にも弾丸を入れた瞬間の、
そのシーンが、
頭の後ろに血が飛ぶしぶきの形の模型を付けて、
それを立体的に見せるところなど、
マトリックスの前でありながら、
その手法をアナログで作っていて、
とても良かった。


*****


最後は、それまでずっと不安定で
孤独そうに見えた彼も、
「今、俺には俺を愛してくれる女がいるんだ」
と嬉しそうに公衆電話で語り、
その後、ホットチョコレートを買いに入った
ドーナッツ屋では、
店のおじいちゃんと、
店で食べていた客に楽しそうに話しかけたり、
その客にクッキーを買ってあげたり、
店のおじいちゃんに、
"This is for you, because....I don't know why. Just take it"
と言いながら、
チップをあげたりと、
見ていて嬉しくなった。



*****


最後に、
ふわっと、小さな幸せがこみ上げてくる様な、
そんな、とても雰囲気のある映画でした。



それにしても、ヴィンセント・ギャロは、
雰囲気からして、「本当のアーティスト」という感じですね。


2012/10/28 15:34





シャイで人見知りで寂しがりやなヴィンセント・ギャロが、
モーテルのベッドで既に横になって寝ている
クリスティーナ・リッチの横に寝るときにも、
ベッドに自分の体をギリギリにつけて寝るので、
体がナナメになっているところは、面白かった。


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映画 Review 
9月の頭くらいに、
Usherにちょっとハマって、
(彼の曲「Burn」を久々に聞いて、
かなり良いなと思い、
その後、その曲が入っているアルバム「Confessions」
をまた聴き出した。
このアルバムは、2004年の冬、
De Anza の Fall quarterからSpring quarterにかけて、
ずーっと聴いていた。)

"Burn"


"Confessions"
Usher-Confessions




その後、その流れで、
彼とR Kellyの曲、
「Same Girl」にまたハマった。
仕事中にこの曲が頭から全然離れなかった。

(これは、2008年の6月頃、
彼女と一緒にハマって何回も聴いていた)

"Same Girl"





それから、R Kellyの
「The R. In R&B Collection, Vol. 1 」
をちょっと聴いていた。

(2003年の春に、
彼の「Ignition」が
ラジオでめちゃくちゃかかっていた。)


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"Ignition"




それにしても、R Kellyは面白いですね。
曲を聴いているとただのヘンタイじゃないかとしか思えませんが、
真面目にカッコ良く決めているのか、
そう見せながら、その中でさらにボケているようで、
中々人間的魅力があふれた人です。


さっき、BeyonceとR Kellyの
「If I Were A Boy (feat. R.Kelly)」
を聴いていたら、
本当はBeyonceだけのオリジナルバージョンだと、
すごく真剣な曲なのに、
彼が入ってくるだけで、
急にコメディになっています。




途中で、自ら(Remix, Remix)と
声を入れているシーンがあって、
爆笑でした。



R Kellyは面白いですね。



2012/10/28 10:10



追記:
ちなみに、Beyonceの"Irreplaceable"は、
2007年頃ラジオでかかりまくっていて、
それで嫌いでしたが、
今聴くと、なかなか良い曲ですね。





それにしても、Beyonceはかなりホットです。

そして、下は2007年のLAのライブの様子ですが、
会場を一体にする力がすさまじいです。



一人ひとりを、"I see you on a blue shirt!!"みたいなことを言って
指して行くので、
きっと、会場にいるファンはすごく嬉しいんだろうなと思います。

見ていて感動して泣きそうになりました。



こっちもすごいね。


表現力が凄まじいです。
この人を見てると、
まさにDivaという言葉がピッタリだなと思います。

一人の人間がここまでパワーと人間的魅力を作り出せるかと思うと、
本当に心を動かされます。




それと、Haloもやはり良いですね。








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音楽 Review 

October 27, 2012

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2008年10月18日公開の映画。
製作はカプコンとデジタル・フロンティア。

*****

すごい映画でした。
ものすごく面白かったです。

何より、その映像のリアルさにびっくりしました。

2008年の映画、
つまり今から4年前の映画なわけですが、
もう、映像の質はハンパないです。

元々俺はCGを勉強したこともあり、
また、こういう映像関係には拘ってしまうので、
かなり厳しく見てしまうのですが、
この映画は本当にすごかったです。

登場人物の顔のつくりとか、
(しみそばかす、ホクロ、肌の毛穴、目の白目の部分の水分の様子など、
作りが本当にリアル)
髪の毛の揺れ方、
背景の作りなど
(ビルなどの建物、炎の様子、水の動く様子など)
とてもよく出来ていました。

それと、この映画を作ったスタッフは完全に日本人ですが、
その分、
「アメリカ」という国や「アメリカ人」という人間を
外の視点で見ているせいか、
人物のジェスチャーの様子や、
向こうの雰囲気の様子などが、
とてもよく描かれていました。

なので、ヘタなアメリカ映画を観るよりも、
ずっと、「アメリカにいる」「アメリカを見ている」
という感じがしました。

(特に、最初の空港のターミナルの中を、
ぐるっとパノラマ的にカメラが見渡すシーンなどは、
本当にすごいなと思った。)


*****

僕は、このゲームを一度もプレイしたことがありませんが、
こりゃあすげえな、
道理で、世界中で売れるわけだぜ、
と思いました。


ちなみに、この映画の続編の『バイオハザード ダムネーション』は、
アメリカではすでにDVD/Blu-rayが発売されていますが、
日本では今日から劇場で公開らしいですね。



あと、ヒロインのアンジェラ・ミラーがとても可愛かった。
顔のアップのシーンでは、
「おお、すげえ」とか言いながら、
何度も間近で見てしまいました。

完全にオタク。


2012/10/27 22:29


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映画 Review 
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エクスナレッジより(2012/6/30)に発行。

とても面白い本だった。

本の著者は、実際に共感覚を持つ人で、
文字や言葉を見たり、
音楽を聴く度に、
色を感じるとのこと。

*****

ちなみに、妻も共感覚を持つ一人で、
人のオーラが見える。

また、文字を見たりして、
その性格や印象などを、
バッと言い表すことができる。


付き合い出してすぐに、
彼女が人のオーラの色が見えることを知ったんだけど、
実際、その人のオーラというのは、
基本の色は決まっていて、
それが、その時の環境や心境の変化、
及び、その人の成長などにより、
色が変わったり、
濃くなったり薄くなったり、
変な線が入ったりと、
様々に変化する。


そして、一度、
彼女と一緒に、
自分たちのまわりにいる人たちの名前と、
その人のオーラの色を、
360度の円に虹色のダイアグラムを作り、
そこに名前を当てはめていった。

もちろん色の濃さ薄さも当てはめて。

すると、同じ色の傾向にいる人たちは、
その人同士の基本的な性格などが似ていることが判明。

これは、彼女も最初は意識せずに、
ただ、会う人会う人のオーラが見える、
とだけ話をしていて、
色とその人の性格に何か関係性があるとは考えていなかったので、
実際に二人でこのダイアグラムを作った時には、
「おおー!!」と感動した。


*****


ということで、全く本のレビューになっていませんが、
共感覚を実際に持つ、様々な人たちへのインタビューが
まとめられた本。

この本の中には、
ビリー・ジョエルも出て来て、
中々面白いです。

*****

ちなみに、この本によると、
つい数百年前までは、
共感覚というのは、世間的に当たり前の様に認められた存在で、
それが流行であった時代もあったとのこと。


しかしいつの間にか、
「共感覚」という感覚が存在すること、
またその存在自体も社会的に忘れられ、
実際に共感覚を持った人たちが、

「私が、文字を見たり音を聴いたりして、
色を感じるこの感覚は、一体何なの?
私しか感じないものなのかしら?」

と、その感覚こそが、共感覚であることを、
認知することができない時代が最近まで続いてきたそうな。

そして、ここ最近で、
また、社会的に、
「”共感覚”というもの自体が存在すること」
が、再度認知され、広まってきたそうな。


そういった歴史を見ると、
社会、および人の考えや常識というのは、
それまでは当たり前であったものが、
完全に忘れられてしまうことが、
いとも簡単に起こるものなんだなと、
何か不思議な感覚を覚えた。


*****



ちなみに、この本の中でも触れているが、
共感覚がどのようなものかは、
『レミーのおいしいレストラン』と
『路上のソリスト』
の映画の中で、うまく表されています。

(実際、PIXARのスタッフは、
『レミーのおいしいレストラン』を作る際に、
共感覚を持つ人にインタビューをしたことが触れられている。

レミーが、人間の家かどこかから
チーズと何かを一緒にかじるシーンがあるんだけれど、
そこで、レミーの頭の中にイメージが浮かぶシーンを
共感覚をもつ人たちに見せ、
それが実際に彼らが感じる様子と近いかどうか、
真実味はあるかどうかをの意見を聞き、
映画が劇場で公開された後にも、
その後のDVDリリースに合わせて、
既にある映像を修正することも試みたそうな。)


*****


僕は共感覚は持っていませんが、
お酒を飲んでいい気持ちになって音楽を聴いたりすると、
その感覚に近いものが生まれます。


2012/10/27 14:02





追記:

ちなみに、この本の中で、
共感覚を持つ人のことをこう記しています。

「また共感覚者は、生まれながらにして、他人の痛みを本当に感じるエンパス(訳注:共感能力者。他者が感じたことを、自分のことのように体感できる能力をもつ人)でもある。その原因とされる「ミラー・ニューロン」という神経細胞が、そうした人たちの脳で発見されたのだ。」(p.16)

これを読んで、「ああ、なるほど」と思った。

妻は、よく、
テレビや映画を見たりしながら、
誰かが怪我をしたり、何か痛いシーンがあると、
「いたたたた・・・」と言いながら、
本当に辛そうに顔をしかめて、
画面から目をそらすことをします。

また、俺が、
誰かが怪我をした話などをすると、
その話の詳細を聞きながら、
やはり「いたたたたた・・・」と言って、
すごく痛そうにしています。


以前、何かの本で、
女性の方が男性よりも、
他人の痛みなどを本当に感じる能力が優れている、
ということを読んだことがあるけれど、

それ以上に、
彼女は共感覚も持つので、
「女性+共感覚者」
ということで、最強に誰よりも
人の痛みを、本当に感じてしまう能力が
高いんだろうな、と。




これで、妻が、
痛いシーンをテレビで見ながら、
「いたたた」と本当に痛そうにしていた謎が解けました。


それに比べて、
俺はそういうのが疎いなあ、と思います。







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 思想・哲学・心理学 | 本 Review
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講談社より(2012/7/25)に発行。

ここ数年の世界情勢がよく分かる本。

*****

一度、NHKの「地球テレビ100」で流された内容を、
そのまま活字にまとめた形なので、
正直言って、読みにくい文章が何度か見受けられる。

どうしても、文章を書いている当本人は、
既にその内容を理解しているので、
自分に分かり易い様に文章を書いてしまうものだけれど、
初めてその話題や情報を知る人間は、
その情報の基礎知識がないまま読むため、
そこに(本来はあるべき)何かしらの言葉が略されたりしていると、
「ん?」となってしまう。

あとは、純粋に句読点の打ち方が宜しくない為に、
ただ単に読みにくい文章になってしまっていたりもする。

人のことは言えませんが。


*****


そんな意味でも、
誰が読んでも分かり易く、
すらすらと読める、癖のない文章を書くということは、
非常に難しいことなんだなというのを、
改めて感じる。


2012/10/27 13:38






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 社会・政治 | 本 Review
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ミシマ社より(2012/8/5)発行。


中々面白い本。
タイトル通り、365人の本屋の店員が、
自分の一番オススメの本、
また、それに関連する他の本(2冊ずつくらい)も薦めてくれている。
よって、この本の中だけで、
1000冊近くの本を知ることができる。

後は、自分が興味のある本を読んでみれば良い。

普段本を読んでいても、
どうしても自分の好きな作家やジャンルに偏ってしまうので、
こういう本により、
他の人の意見も聞きながら、
色々な本の存在とその面白さを垣間みれることは、
とても嬉しい。

*****

ちなみに、この中で
村上さんの「カンガルー日和 」が紹介してあって、
その中の
「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
が大好きと書かれていた。

妻もこの本が大好きで、
俺も妻にこの本を貸してもらって読んだ。

もちろん、
この本についてのページをめくった後、
さっそくその話を読みましたとも。


2012/10/27 13:29



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 文学・評論 | 本 Review
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徳間書店より(2012/3/23)発行。

*****

中国人と日本人の違いを書き連ねた最初のパートが面白い。
自らの仕事を通して、中国人の文化や、
彼らのことを熟知して来た著者の書く文章は、
なかなか面白い。

*****

中国という国は、日本と同じアジアではありながらも、
その国の在り方、
国民の物事の考え方、
人生の見方は、全く違う。

よって、「同じアジア人」として見てしまうと、
全くコミュニケーションが取れなくなる。


*****


自分は留学をしていたにも関わらず、
なぜか留学中は中国人の友達は余りいなかった。
たまたま、中国人の友達をつくるチャンスが余りなかったせいかもしれないが、
それでも、彼らのことを「良く分からない状態」で今もいるのは、
ちょっと惜しいなと思う。

(国は全然違うが、台湾人の友達はたくさん出来た。
留学中に一番仲良くなった友達の一人も、台湾人だし。
同じ中国語を話す国とはいえ、
台湾と中国ではまた全然違う。)

*****

2012/10/27 13:21





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 歴史・地理 | 本 Review

October 25, 2012

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タイトル通り、
ユニクロ・ファーストリテイリングの経営者、
柳井正氏の書く、ビジネス書です。

朝日新聞出版より(2011/6/13)発行。

面白かった。

*****

彼の本を読んでいると、
非常に潔いな、と感じ、
読んでいるこちらも、背筋がピシっとしてくる。


彼のこの本を読んでいて思った。

自分を人と比べたり、
自分の過去の軌跡に自信がなくなるときというのは、
決まって、
「今」、目の前のこと、
自分がやるべきことに、集中して打ち込んでいないときじゃないか、と。

自分が歩む道は、
「自分」という人間だけが歩む道であり、
自分の人生の主人公は、自分である。

そんなときに、
自分の役を放っておいて、
周りの人たちの状況や行動ばかりが気になり、
自分の今までの道のりや、過去の行動を気にし出すのは、
決まって、
自分が、目の前の道に集中していないからだ、と。

*****

ビジネスマンは、仕事で結果を出してなんぼ。
そして、自分の仕事に、
これ以上ないくらい集中して、かける。


基本的に、損得勘定で仕事をしたり、
「いかに早く仕事を終えて帰るか」
「いかに仕事を溜めないか」
ばかりに仕事のやりがいを感じて仕事をしていると、
やがて、仕事の楽しさを忘れ、
仕事=いかに早く終わらすか、
の価値観が根付いてしまう。


上に挙げた目標ももちろん大事だが、
それ以上に、
仕事を通して、何かを成し遂げてやろう、
そういう大きな眼差し、展望がないと、
自分の仕事は、つまらないものへと化してしまう。

そしてひとたび、
そういう「ラクなやり方」に慣れてしまうと、
人間は、それが当たり前になり、
それと、そうではない働き方(つまり上で言う後者の働き方)
の違いに気づかなくなってしまい、
いつのまにか、
「今日も早く一日が終わればいい」
と心の中で思う日常へと埋没してしまうものだ。


そして、そんな日々をある程度過ごして、
あるとき気づく。

「え?こんなにもう年月が経ったの?
俺って、もう◯◯歳なの?」と。

*****


柳井氏はこの本の中で言う。

人間のピークは25歳であり、
人間はその年齢までは成長するものの、
それ以降は、本気で勉強を続けて行かないと、
成長はあっという間に止まってしまう、と。


彼は、25歳からの10年間を、
いかに本気で勉強したかが大事だという。

俺は先日29歳になり、
内心、「もう29歳になってしまった」と焦っている。

もう、来年は30歳であり、
30歳イコール、40歳まで10年しかないから。


最近良く思う。

25歳くらいまでは、
まだまだ、何となくのほほんと、
「俺はまだ子どもだし」
くらいの精神レベルでいられたし、
それを、社会も許していたけれど、
もう流石に、29歳ともなれば、
立派な大人で、
中堅社員だということ。

まだ今の会社に入社して半年だとか、
そんな余いメンタルでいては、
気づいたら、
「俺ってもう35歳なのに、
大した仕事もできていねえ」で終わってしまう。


*****


この日記の一番最初の方に、
周りの人間と自分を比べ出す時は、
なんちゃらかんちゃらと書いたが、
それは正に、ここ数日の俺の今の心境であり、
それは、
自分の年齢が変わったことと、
今、やるべきことを、きちんとしていないことから来る不安であったことを、
この本を読んでいて、ふと気づいた。


*****


そして最後にもう1つ。

彼はこの本の最後でこう締めている。


「若い頃は、体力はいつまでも持つと思うが、
心と体を限界以上に苦しめる仕事の仕方をしていると、
ある時に取り返しがつかなくなる」と。


それは、俺は今までの人生で十分身に沁みて感じており、
睡眠が如何に大事かということも感じている。


疲れている時には、
夜は早めに寝ることが、何よりも大事だ。

22時すぎには寝て、
ぐっすり眠れば、
次の日は、朝からスッキリした頭で仕事に集中出来る。

そして、そんな生活が、
非常に大事である。

*****

ということで、もう寝ます。

2012/10/25 22:12





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 ビジネス書 | 本 Review

October 24, 2012

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講談社より(2012/4/26)出版の本。

著者の結論は以下の3点。

・「自己内利益」を考える
・自分の「労働力の価値」を積み上げていく(資産という土台を作る)
・精神的な苦痛が小さい仕事を選ぶ



個人的には、読んでいて最初の方は
「おお、面白い」と思ったが、
途中から段々と説明がダラダラと長くなり、
最後の著者の提案策は、具体性が欠けていたため、
読み終わった後、
「で、それだけ?」
という感じがしてしまった。

著者がこの本の中でいう「価値」の基準でこの本を考えると、
自分にとっては、その「価値」が低い、
という感想だった。


*****


しかし、Amazonのレビューを見ると、
色々な見方があるものですね。

星5つをつけて大絶賛している人もいれば、
自分の様に、「内容が薄い」と、
星1つでボロクソにけなす人もいます。

もちろん、星5つの人がいうように、
多少の気づきがあった点では、
この本を読んだ価値があったと思うし、
また同時に、
説明がむやみやたらと長い、
また、それだけ問題提起をした上での、
その後の提案内容が薄い、という点では、
星1つの人の感想と同じでした。

*****

とにかく、
読み終わって、「結論はそれだけかい」
と、何か面白くない気持ちが大きく残る本でした。

2012/10/24 22:17






追記:

著者の書き方では、
「仕事」というものを、
「自分が会社に対して提供する『労働』に対して、その『対価』をもらう為の行為」
としてしか捉えていない為に、
仕事から得られる喜びや、楽しみ、生き甲斐などを
全てバッサリ省いています。

それが、読み終わった後、
余りにもドライすぎるというか、
何とも面白くない感覚が残る所以でしょう。

著者はこの本の中で、
「自分がサラリーマン時代に、
『仕事を楽しもう』という言葉にはどうもしっくり来なかった。
それが、『仕事に興味を持とう』ならば意味が通じるが。」
と書いている。

彼にとって、『楽しむ』とは、
遊びで感じる『楽しさ』であり、
それは、仕事では決して得られないものだ、と。

これは、彼がこの本の主張を通す為に敢えて極論的にそう言っているのかもしれないが、
俺は、仕事を通して得られる楽しみは存在すると思うし、
実際、仕事を通してしか得られない『楽しさ』は確実に存在する。

そんな意味でも、著者の価値観と自分のそれ自体が、
既に違っているのかもしれない。

それだけだと思う。この本を読んで、自分が面白くなかったのは。


*****

と、まあ、批判ばかりしてみましたが、
彼の言う結論の中で、
・自分の「労働力の価値」を積み上げていく(資産という土台を作る)
ということは、とても大事だと思います。

要するに、
今日会社でやる仕事が、
確実に、その場限りのモノではなく、
自分の「キャリア」「力」として、
確実に積み上がる様なものになるように、
仕事をすること。

広い視野、大きな視野で、
今の現状を見て、
今日の仕事に取りかかることです。

彼のこの本は、本質は良いことを言っているんだけれど、
その例えが余り良く無いのだと思う。
よって、読み終わった後に、
「偉そうなことを言う割には、
その主張に対する根拠と具体的事例が弱い」
と感じてしまうのだと思う。








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 ビジネス書 | 本 Review

October 22, 2012

さあ、いよいよ、
自分も29歳になりました。
なってしまいました。

これで、20代も終わりです。
信じられません。
来年の今日には、30歳です。げええーーー



今日、仕事中に、
「俺って、今が何歳だったら、
しっくり来るかな?」
と思ったら、結果は、
25歳くらいでした。

まあ、26歳でも良いけれど、
27歳だと、なんか、
その年齢に、自分が無理して合わせている、って感じがする。

なので、
精神年齢的にも、背伸びしなくてちょうどいいな、
と思うのは、
25歳くらいです。



*****


まあ、こんなことを言ってるから、
まだ中身は幼いのかもしれないけれど、
でも、それは事実であり、
実際、21歳くらいからあとは、
毎年、自分の中身はまだその年齢に追いついていないのに、
勝手に年齢だけがどんどん歳を重ねていくような、
そんな感覚です。


俺の敬愛するスティーヴンタイラーは、
50歳の誕生日にどう感じるかと聞かれて、
「俺は、30年の経験を得た、20歳のガキだ」
と答えましたが、
自分も、そんな感じではあります。


*****


それは置いておいて。

去年の28歳より、
今日までの一年間を振り返ると、
ずいぶんと色々と「変化」が多かった一年だったな、
と思いました。


まず、10月の頭に前職を辞めて、
その後、2月に仕事が決まるまでは、
ずいぶんと精神的に不安定で、寂しい日々を過ごしたし、
(今でもその当時のことを思い出すと、
心の中を風が吹き荒むというか、
すごくソワソワした、ものすごくイヤな感じになります。
それだけ、イヤだったんだと思う。)

その後、3月に仕事が決まってからは、
4月に、今住んでいるここの山奥の町へ移り住んだ。

その前に、11月に、姉の子ども(自分の姪)が産まれた。

生まれて初めて、
自分の近くの人から、
生命が誕生する瞬間を見た。

それはもう、感激だった。


*****


そして、一番大事なこと。

4月にここに移り住んだあと、
5月に、ついに、
5年間付き合った彼女と入籍をした。


今でも、彼女は関東の実家に住んでおり、
俺がここに単身赴任なので、
中々会えずに寂しい思いをしているけれど、
毎日電話で話をして、
色々と話を聴いてもらったりして、
彼女のおかげで、俺は毎日、がんばることができる。


こんな田舎町で、
親しい友人も周りにいない中で、
それでもがんばれるのは、
彼女という存在がいるから。

だから俺は、
毎日精神的に安定して、
日々を過ごしていくことができる。


素晴らしい女性を妻に持てたことに、
感謝。


*****


そして、仕事も変わった。

前職とは全く正反対のような会社だが、
自分の英語力も使え、
かつ、自分がこの会社で、
力を付けて行っている、
と感じられることが嬉しい。

今頑張って身につけた、というか、
伸ばしたことは、
今後、自分の人生に必ずや実になることが
見えることがいい。


そして何より、
自分が一番好きなこと
(海外の人を相手にしたり、
海外へ仕事で行けること)
が出来ることが良い。


俺にとっての価値観とは、
やはり、上の点に喜びを感じるわけで、
それが仕事でダイレクトに出来ることは、
素晴らしいと思う。


*****


今はこうして、山奥に住んでいるが、
こうしてインターネットがあるおかげで、
みんなともコンタクトが取れるし、
寂しい感じがしない。



今日はちなみに、俺の誕生日だったが、
(というか、だからこの日記を書いているのか)

もちろん、会社の人は俺の誕生日を知る由もないから、
特に何も言われないが、
帰って来て、フェイスブックなどを通して、
色んな人が、「誕生日おめでとう!」のコメントをくれることが嬉しい。

そうやって、言葉をくれる友達がいることも素晴らしいし、
そうやって、距離はどれだけ遠く離れていても、
距離を感じずに、こうしてリアルタイムでコミュニケーションが取れることは、
すごいことだなあ、と思う。


*****


そんなわけで、特にまとまりのない文章となったが、
去年一年間(28歳の一年間)は、
色々と変化が多かった一年でした。
(不思議にも、毎日落ち着いた日々を送っているので、
そんな気が全くしなかったけれど。)


今年は、20代最後の一年。

昔読んだ本で、
30歳の誕生日にしていることを、
その人間は、きっと、
一生して行く、
ということを読んだことがあります。

(糸井重里氏と、科学者の対談の本。)


その対談を読んだのは、
俺が20歳になる直前でしたが、
そんなわけで、
それ以来、俺の中には、
「30歳の自分」というのは、
一つの区切りであり、
同時に、
その時点の自分が、
自分の一生を決めるようなものだと思っています。




そういうわけで、
俺が来年の今日に、何をしているかというと、
恐らく、東京のオフィスで働くか、
もしそれが休日だったら、
妻と一緒に過ごしているわけだけれど、

そのときに、
「うん。いい人生だ。このラインで、
今後も歩んで行こう」

と、心から思える様な、
そんな、ずっしりと構えた、
腰を据えた、状態でいたい、と思います。


*****


いつも励ましてくれる皆さん、
周りで支えてくれている皆さん、
どうもありがとうございます。


これからも私はがんばります。


2012/10/22 23:38




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My Life-人生 

October 20, 2012

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2012/10/20 17:07-

昨日は、Oさんと一緒に呑んだ。

Oさんは、6月に会社を退職した方。
初めて一緒に呑んだのは8月で、
その後、先月(9月)も一緒に呑んだ。

それ以来、「毎月呑みましょう」
てな感じになっている。

*****

昨日は、9月と同様二人で呑んだ。
ワインを呑みながら、
Oさんの持つ、全部で1000万近くする
超高級オーディオで、
クラシックやオペラ、ロックにジャズなどを聴く。

IMG_6226


彼が使っているアンプはマッキントッシュ製で、
それだけで確か100万近くするとか。
それから、彼の持つスピーカーは、
片方で100万、両方で200万、だったかな・・・?

アンプとスピーカーを繋ぐぶっといケーブルも、
一本数万円の単位で、
段々と、その空間にいると、

「このケーブルは一本2万円」
「お、それなら僕にも買えそうですね!・・・??(絶対に買えない)」

的な感じで、段々金銭感覚が麻痺してくる。


*****


前回は、ワーグナーの『ニーベルングの指環』の
映像を観たり、
あとは、彼が最近買ったという
これまた高級なアナログレコードプレイヤーで、
ジョン・コルトレーンを聴いたりする。


今回は、
彼が今度名古屋にリサイタルを聴きにいくという、
アリス=紗良・オット(アリス=さら・オット、Alice-Sara Ott)
の、先日発売されたばかりのアルバム、
『ピクチャーズ』を聴いたり、

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後は、俺がぜひ良いスピーカーで聴いてみたいと思い
持って行った、
エアロスミスやジョンメイヤー、
ノラジョーンズのアルバムをかけてもらう。

(ノラジョーンズのファーストアルバム
『Come Away With Me』をかけたら、
ものすごくよかった。

それと、ジョン君のは、
『Continuum』の中の
『Gravity』をかけたんだけど、
ものすごくよかった。


スピーカーが、それは、
俺の背丈位あるバカでかいもので、
アンプもものすごく良いから、
ベースの音がすごく大きく、しかもクリアに聞こえて、
普段自分が使う小さなスピーカーや、
または、ヘッドフォンでは絶対に聴き取れなかった、
ベーシストの指が弦を這う音なども聞こえて、
それはもう、感動ものだった。

今までずっと聴いていた音楽でも、
そうやって、まったく違う、
高性能の良いスピーカーで、
大音量で、
文字通り、「音が上から降って来る」
ような感じで、
「自分の体を全部、音楽に浸して聴く」というか、
「音楽の体積の方が、自分の存在よりも格段に大きい状態」
で聴くと、
それはもう、本当に別次元の体験なわけです。

まるで、昨日あのスピーカーで聴いたそれらの曲は、
ジョン君の録音スタジオに行って、
その場で聴いたかの様な、
そんな不思議な感覚を持たらせてくれました。

IMG_6228



ちなみにエアロスミスは、
『Dream On』と、
『Walk This Way』
『Nine Lives』辺りをかけてもらった。)


*****


それともう一つ。

Oさんも、村上春樹が好きだそうで、
初めて彼の作品を読んだのは2010年頃なんだそうだが、
そのときに初めて『海辺のカフカ』を読んで、
これは面白い!となり、
その後、村上さんの小説やエッセイは、
ほとんど読んでしまったとか。


そして、その影響で、
村上さんが好きな『カラマーゾフの兄弟』も買って、
二人の翻訳家のバージョンを、それぞれ読んだとか。

(そんなわけで、昨日は新しい訳の方のそれを、
貸して下さいました。感謝。)



ということで、
昨日聴いていた『アリス=紗良・オット』の
『ピクチャーズ』
のアルバムの中には、
『海辺のカフカ』の中で、
大島さんが車の中で聴いていた
シューベルトのピアノソナタ第17番が入っていて、
それを聴きながら色々と語る。


それとその後は、
『1Q84』の、最初の青豆が乗るタクシーのシーンで
かかっている、
ヤナーチェックのシンフォニエッタも聴く。

(Oさんは何でも持っていて、
それも、50枚入りのセットのボックスから取り出して聴かせてくれた。
彼の音楽コレクションは膨大で、
クラシック、オペラ、ジャズはほぼ何でも揃っている。)


俺がこの音楽を聴いたのは初めてだったんだけれど、
まるで、深い森の奥深くへ入って行く様な、
『1Q84』の帯に書かれていた『さらに深く、森の奥へ』
のような、そんなイメージの音楽だった。

やく3年前ほどに読んだ『1Q84』の小説が、
ただの映画のシナリオだったとしたら、
この音楽を聴いたことにより、
そのシナリオに対するBGMがズバッと決まり、
まるで、それまでただの文字だったものが、
一気にカラフルな3Dのイメージに変わった様で、
そんな不思議な感覚がした。

『1Q84』の世界観に、テーマソングが付いたら、
こんな感じなんだろうなと、
そう感じた。


*****


ちなみに、去年出た村上さんと小澤さんの対談、
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
も、Oさんは読んですごく面白かったそうな。

俺は、この本を去年発売されて買ったんだけど、
少し読んで、よく分からなくてそのままにしている。
Oさんみたく、クラシックの大ファンにとっては、
村上さんの小説や対談は、またそういった意味でも、
ものすごく面白いらしい。

彼曰く、
村上さんの音楽に対する洞察力はすさまじいそうな。

今度読んでみよう。


*****


ということで、
音楽や作家の趣味が合い、
とても貴重な友人(歳は30歳近く離れているが、ただの知り合い、
という感じではなく、もう完璧な友人、という感じです)
ができて、とても嬉しい。

Oさんも、
「この辺には、こういう音楽を聴く人間もいないし、
小説を読む人間もいないから、
中々話が合わなくて寂しいんだけど、
こうして色々と話せて嬉しいなあ」
と言ってくれます。

ちなみに、彼は映画も大好きで、
映画の話でもよく盛り上がりました。

(今思い出したけど、
前回は、『2001年宇宙の旅』『ファイト・クラブ』『ダークナイト』
などを観た。
『ファイトクラブ』に関しては、
俺はかなりの大ファンで、
俺の周りで好きな人は、妻と、
アメリカ人の友達の計二人しかいなかったんだけれど、
Oさんも実は大好きなようで、DVDを持っていた。
俺が、「あ、ファイトクラブじゃないですか」
というと、
「え?この映画知ってるの?嬉しいなあ!」と。
彼の周りにもやはり、この映画を好きな人はいないらしく、
話せる人がいなかったそうです。

そんなわけで、この日は最初に
『2001年宇宙の旅』を少し観て(初めて観たけど、すごく印象的な映像だった)
それから『ファイトクラブ』をちょっと観て、
その後、ブルーレイで『ダークナイト』を観て、
その画質の違いに驚きまくる。

俺もいつか欲しいぜ、ブルーレイと大画面TV。)


*****


そんなわけで、
昨日も楽しく過ごしました。

次回はまた来月です。


2012/10/20 17:53








追記:
ちなみに、上に挙げたアリス=紗良・オットは、
かなり有名みたいですね。
日本人の母親とドイツ人の父親のハーフだそうです。

何か、彼女の演奏には、
人の心を動かすものがある気がします。


"Alice Sara Ott: Alice Sara Ott plays Chopin's Complete Waltzes" in Englisih



上に挙げたYoutubeのビデオでは、
ショパンが、彼の生徒に、
暗闇の中で何も見ずに、音楽の音を深くまで聴くことを教えたこと、
そして自分もすごくストレスを感じた日にはそれをすることや、

自分が3歳の頃に、両親にピアノのコンサートに連れて行かれて、
そこでピアノの音を聴き、
「これなら、自分の想いを多くの人に伝えられる!」
と感じて、その夜にママに、
「ピアニストになりたいの」と伝えたこと、

自分の日本人の祖母が亡くなるとき、
電話を通して、ピアノを弾いたことなど、

色々なことを話しています。

最初にこのビデオを見つけたヴァージョンはドイツ語版で、
「何言っているか分かんないや」という感じでしたが、
英語版があってよかったです。

でも、日本語で話しているビデオなどもあるので、
3カ国以上話せるんですね。

彼女の英語のアクセントは、この人の演奏と同じで、
何か心を惹くものがある気がします。

いつか一度コンサートを聴きに行ってみたいです。





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音楽 Review | 日常

October 16, 2012

Steven TylerとOprahのインタビュー。
スティーヴンタイラーの生活の様子や、
今まで語られなかった点などに関して、
オプラが深く追求する。




スティーヴンタイラーは今64歳だけど、
このパワーをみる限り、全くそうは見えない。
本当にすごいなあと思う。


ところで、来月の7日、
やっとエアロスミスのニューアルバム発売です。
実に、8年ぶりになります。

本当に長かった・・・・



2012/10/16 22:41




追記:

このインタビューを見ててちょっと思ったのが、
やはり、スティーヴンタイラーは余りにも明るすぎるというか、
太陽のような存在なので、
その影には、必ず、誰かが、
影を背負って生きているんだな、ということ。

例えば今回インタビューに出た娘のミア、
そして、既に他界したミアの母親(タイラーの元妻)も、
二人ともかなり辛い時期を過ごしながら、
ミアは幼児期を過ごした、とのこと。


バンドで言っても、
やはりジョーペリーはいつも負のオーラを背負っているし、
スティーヴンが2009年8月にステージから落ちて
肩の骨を折る大けがをした際にも、
バンドメンバーの誰も見舞いに来ず、
それに対して喧嘩があり、
結果、スティーヴンをバンドメンバーから外す、
という通告と話も来た。

結局、彼のものすごいばかりの陽のオーラの裏には、
それにバランスを取ろうとして、
負のオーラが存在するんだなと、
ふと思ってしまった。


それも気のせいかもしれないけれど。






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 Aerosmith 

October 15, 2012

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邦題は『キス&キル』。
2010年6月4日アメリカ公開。

なぜ原題が"Killers"なのに
邦題は『キス&キル』なのか疑問に思っていたけれど、
ドイツなどでも題名は"Kiss & Kill"みたいです。
よくわかりませんね。


*****

妻が好きなAshton Kutcher(アシュトン・カッチャー)が出ています。
実際の英語の発音は、
エシュトゥン・クッチャーみたいな感じです。

それと、Katherine Heigl(キャサリン・ハイグル)も出ています。
この子は、『ロズウェル』のときは大人っぽくて綺麗だったのに、
その後どんどん老けて行って、
今では、一体何歳なのか分からない雰囲気を醸し出しています。


"Roswell"の頃
katherine-heigl-20070925015930028-000



この映画を撮影した当時は、
アシュトン・カッチャーと同じ30歳くらいだったはずですが、
アシュトン・カッチャーの方が大分若く見えました。


*****


ちなみに、アシュトン・カッチャーはいつもコメディなどに出ていて、
余りカッコいい二枚目の役をやらないので、
何となく、
「コメディに出るお笑いタレント」的な感じで観ていましたが、
今回の映画では、
役名もまさに『Mr. Perfect』で、
その名の通り、かなりカッコよかったです。

なので、その彼の完璧に近いカッコ良さを観ながら、
「あれ?この人、こんなにカッコ良かったんだ」
と、何か変な不思議な感じがしました。

それに、かなり前からハリウッドにいるのに、
また実際は33歳くらいで若いし、
なんだか、
「ずっと昔から有名なのに、
まだかなり若くて実はかなりカッコ良かった」
という感じで、
変な感じがしました。

なぜ、彼は、彼のポジションにいるのだろう、と。

*****

しかし、彼は自分のプロダクションを持ったり、
"Punk'd"でホストをしたりと、
かなり頭も良いし、カッコいいし、
面白そうな人です。

妻は、彼のことを大好きなわけではありませんが、
しかし、彼の出ている映画はほぼ全てが当たり、
ということで、
彼の出ている映画はほぼ全て観ています。


そして、その対局にいる俳優
(つまり、出ている映画はほぼ全て駄作)
は、ウィル・スミスだそうです。


俺的には、"i, robot"とか"Hitch"は大好きなんだけどなあ。
でも、"I am Legend"を観てからは、
彼のことを信用しなくなりました。

*****

ということで、
全然映画のレビューになっていませんが、
中々面白かったです。

元殺し屋のクッチャーさんが、
そんな生活はもうイヤ!ということで、
フランスのニースで出会ったハイグルさんの普通っぽさに惚れて、
そのまま結婚するわけですが、
3年後、ひょんなことから、
自分を殺そうとする殺し屋が現れまくり、
それが全て、自分がこの3年間暮らしていた
町の住人、そして友達だった、
というものすごいストーリー。

なので、結構悲惨な死に方を
それらの住人(かつ友達)はして行くわけですが、
なぜかその時のBGMはラテンのノリだったりして、
「なんだ、ものすごいコメディじゃん」
という感じです。


やっぱり、クッチャーさんはどれだけカッコ良くても、
純粋な二枚目俳優としては絶対に売らない、
俺はいつも、面白く行く!
という徹底ぶりが見えて、
ますます好感を持ちました。

*****

以上、
クッチャーファンの皆さんは、
ぜひ観てください。



2012/10/15 22:08





追記:
それと、アッシャーがちょい脇役で出ていて面白かった。
満面の笑みで、とてもいい人そうだった。






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映画 Review 

October 14, 2012

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『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』。
2009年2月27日公開。
以前ツタヤでこの映画のタイトルを見かけて、
ずっと観たいな、と思っていましたが、
今日やっと観れました。



全く期待せずに観ましたが、
面白かった!!

丁度同じ頃に公開した『DRAGONBALL EVOLUTION』
と同じ様なテーマですが、
(日本発、かつ、波動拳(かめはめ波)的な技も出る格闘もの)
かたや『DRAGONBALL』の方は散々だったのに対して、
こちらは良く出来ていました。

チュンリーが最後に少しだけ出す、
波動拳的なものも良くできていたし。

(それを考えると、
なぜ、あのドラゴンボールを題材にしたあの映画が、
あんなに酷い作りだったのか、今でも解せません。
あれは本当にヒドかった。
誰も、あの映画に対して決して触れないもんね。

ちなみに、来年の3月に、
アニメのDBZが公開されるみたいですね。
大のドラゴンボールファンとしては嬉しいです。)


*****


チュンリーのスピニングバードキックもしっかりと出ていました。

そして、チュンリー役の女の子(Kristin Laura Kreuk)
がとても可愛かったので、
観ていて楽しかった。

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結局は、ヒロインの女の子が可愛いかどうかが一番重要なのです。


*****

以上、
中々オススメの映画。


でも、目の前で父親が殺されてしまうあのシーンは、
本当に可哀想でした。


2012/10/14 21:54





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映画 Review 
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また読みました。
今回で恐らく3回目です。

一回目は、2007年の秋。
二回目は、2010年の秋。
で、今回。

*****

一回目に読んだときは、
ものすごい衝撃を受けて、
かなり、劇的な経験をしましたが、

二回目に読んだときには、
余り感動はしませんでした。

多分、電車の中で、
音楽を聴きながら、
毎日仕事に追われながらの中で、
読んでいたからだと思う。


で、今回は、
2週間くらい前の週末から、
毎日、うちにいるときの隙間時間だけを使って、
読んでみた。


上巻の方は、中々するすると読めるけれども、
下巻の前半から終わりに入るまでは、
なかなか(主人公のワタナベにとっては)精神的にも辛い状況が続くので、
読んでいるこっちも滅入ってしまって、
何かとページを捲るのが億劫になってしまった。

途中で、村上さんの他の小説に移りたい欲にかられた。

(しかし、そうしてしまうと、
今度はそっちの小説の世界に入ってしまって、
こっちの方をそのまま途中で放り投げたまま帰って来なくなってしまうので、
そこは何とかこらえた。
今までに何度かそういう経験あり。

村上さんの小説というのは、
ある特定のシーンや、その情景を無性に読みたくなるときがあって、
そんなときは、その小説に飛びつきたくなる。

そんなとき、その小説のそのパートだけを読むというよりは、
彼のその作品を頭からまた読み出したくなる。

なぜかというと、
彼の作品は、その作品ひとつで、
一つの「流れ」があるから。

だから、ある特定のパートだけを拾い読みしても、
全体の流れに浸かってないので、
彼の小説の持つ、本当の良さに浸れていない気がする。)


*****


さて、今回は、
やはり、最後のシーン、
ワタナベ君が、緑に公衆電話から電話をかけ、

「僕は今どこにいるのだ?」

というシーンでは、
なかなか心を動かされました。



ついつい、先を読みたくて目が先に飛んで行っちゃうけれど、
それを堪えるために、
文章の1行先以外は隠して読む。


それが必要となる、
吸引力のある文章です。


*****


最後に。


この小説は、
「死」を題材にしているところから、
やはり、泥沼というか、
一度入り込むと、ドップリとその世界に引きずり込まれてしまう
力を持っています。



なので、一度読み通すのに、
すごく力がいるし、
(実際、文章自体はすらすらと流れを持って読めるから、
「読み易い」のだが、
同時に、その作品全体が持つ雰囲気が、
自分を完全に、その泥沼へと引きずりこんでいくので、
気づくと、どっぷり浸かって、
精神的に「内に籠っている」自分に気づき出す。)


よって、読み終わった後の感想は、
何か、すごく辛い体験を乗り越えたあとの、
清々しさが残るのだけれど、
当分の間は、もうこの物語は読まなくていいや、

という気になる。




しかし、こうして、
2年に一度くらい、
彼の小説から大分離れたころに、
また読みたくなってしまうんだな、これが。



*****


村上さんの小説は、
主人公は基本は一人が好きなタイプで、
その主人公の内省的なシーンと傾向が多いことから、
その小説を読む読者自身も、
彼らの経験を自分の中に取り込んで、
同時に体験をして行きます。

その傾向が、強くあります。


よって、彼の小説を読んでいる時は、
やはり、自分自身もとても内省的になっているし、
言ってみれば、
「精神的引きこもり」になりがちです。


なので、今朝、
外をジョギングして、
久々に太陽の光を浴びながら、
体を動かして、気持ちよくなった時点で、
初めて、
「あ、俺、
ここ数週間は、
けっこう、この小説の影響を受けていたな」
と気づいた。



*****


村上さんは、数々のインタビューで、

「読者は、自分の作品を通して、
同じ様に物語の登場人物と同じ体験をして、
その中で、自分もその物語の中をくぐり抜けて行く。

そして、その過程を通して、
読者も同じ様に癒され、
また、人間誰もが抱える、
心の奥底の暗闇、
そこの部分で、繋がる」

というようなことを言っていますが、
まさに、この小説は、
それを引き起こす力が強いと思います。



*****


3回目とはいえ、
そして、最初に読んでから5年が経ったとはいえ、
やはり、
一回目とは別の”感動”を引き起こしてくれました。

それは、ただ単に、
心がピュアに”感動”するんじゃなくて、
色々な意味で、心が揺さぶり動かされる、
という意味で。



2012/10/14 15:16








追記:

ちなみに、前回読んだ後は、
すぐに公開された映画版の「ノルウェイの森」を観ましたが、
個人的感想は、「やっぱり映像かは難しいよね」というのと、
あとは、
「直子の役は菊地凛子じゃダメでしょう」
というものだった。

まあ、俺が個人的に、
菊地凛子さんを嫌いなのもありますので、
ファンの皆さんには申し訳ありませんが、
しかし、俺が個人的に描いていた直子のイメージとは、
全然違った。

(ちなみに、レイコ先生も全然違ったし。


ただ、ワタナベ君や、緑、
そして、キズキや永沢さん、そしてハツミさんのイメージや、
それらのシーンは、
小説に忠実に、とても良く描かれていた。
よって、だからこそ、
直子のイメージと役者のそれが大分離れていたことには
ショックを隠せなかった。)



しかし、今回また自分でこの作品を読んで、
映画を観たことで、
この作品に対して持ったイヤな感情が、
また新しく綺麗に上塗りされたので、
そこは良かった。


また、今日ジョギングをしながら考えたけど、
多分、俺が個人的に、この小説を読んで思い浮かべたイメージや情景があるように、
読者が100万人いたら、
100万通りのイメージや捉え方があるんだろうな、と。


だからきっと、
あの映画の監督をやったトラン・アン・ユンさんも、
彼なりに、彼の持った純粋なイメージに基づき、
作ったんだろうな、と。


だから、そうやって冷酷に、
「あの作品はまったくダメだ」と評価を下すのも、
かわいそうかな、と。

上に書いた様に、
直子とレイコ先生を抜かしては、
完璧に近く描かれていたから。



*****


でもやっぱり、
まったくもって、菊地凛子じゃないんだよね。

菊池さんには失礼ですが。







shunsukesekine at 15:16コメント(0)トラックバック(0) 
 村上春樹 | 本 Review
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村上さんの短編小説です。
もともと、どこかの会社の広告用に、
「ちょっと適当に意味のない文章を書いてよ」
と糸井重里氏に頼まれて書いたのが始まりだそうです。


本当に意味のない文章ばかりで、
そのくだらなさに笑えました。

俺のお気に入りだったのは、
海亀が家まで襲ってくるのを撃退するのに、
村上さんが嫌っているフリオ・イグレシアスのレコードをかけたら、
海亀はうめきながら去って行った、
というくだり。


それと、その話の続編で、
既にフリオ・イグレシアスのレコードも擦り切れ、
海亀を撃退する方法も見つからず、
「もう食べられるしかない」と自分の奥さんと一緒に覚悟を決めていたら、
実は海亀の手にはトランプが握られていて、
一緒に今ではゲームをしている、という話。



そのどうでも良さがいいですね。
ゆるいです。


*****


何だか先日は、村上さんがノーベル賞を取るかどうかで
巷では騒がれていたみたいですが、
きっと本人が、一番そういうことに興味がないんじゃないかな、
と思いました。


最近読んだ彼の本、
『「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? 』
でも言っていました。

読者からの、「賞を取ろうと思うことで、やる気は出ますか?」
みたいな感じの問いに対して、
「僕は別に、賞を取るために文章を書いているのではありません。
書きたいことがあるから、書いているのです」
みたいなやり取りがありました。


*****


ここ最近は、
「ノルウェイの森」をまた読み返しています。

なんだか、秋の夜にもなると、
何となく彼の小説が読みたくなるんですね。



2012/10/14 0:58




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 村上春樹 | 本 Review

October 13, 2012

2012/10/13 0:44-

今日は俺が今月から新しく移った部署と、
この部署に先月まで2年近くいた先輩が移った部署を合わせての、
歓送迎会だった。

夜の18:45から、21:50まで一次会をやって、
その後二次会を数名のメンバーで、23:30までやった。
で、バスで、さっき帰って来た。

もう眠いけど、明日になると結構忘れてそうなので、
今のうちに、ちょっと記しておく。

俺は今回、新しい部署に移り、
前にいた先輩も結構できる人だったこともあり、
その後を引き継ぐ俺が何だか期待されていたり、
または、この部署自体が、
会社の顔となる部分でもあり、
随分と仕事が厳しくもあり、
その雰囲気に馴染むのに大変で、
この2週間は随分とストレスの溜まる日々を送っていたけれども、
(ということで、この2週間は、
毎朝起きるのがしんどかったし、
今日の会も、ぶっちゃけ行くのに気持ちが乗らなかった)、

でも、今日実際に行ってみて、
色々な人たちと話す中で、
とても良い思いをさせてもらった。

今日は主に、俺の直属の上司となる人たち、3名くらいと沢山話したわけだが、
それぞれの方の考え、今までの社歴など、
色々と知れて、とても良かった。

思ったのは、基本、
この人たちは、仕事に対して真面目だ、ということ。
そして、根本には、
「この会社をどうやって良くして行こうか」
「どうやって、より、自分が関わるこの会社全体のレベル上げて行こうか」
ということを、本気で考えている。
だから、やりがいがある。


うちの会社は小さな会社ではあるが、
そして、もの凄いど田舎に存在する会社ではあるが、
モノ作りの会社として、かなりプライドと誇りをもって、
その仕事に携わっている人が、沢山いる。

そして、そういう人たちの考えを深く知り、
そういう人たちとGet involveして(深く関わり合って)
仕事をして行ける、というのは、
幸せなことです。

要するに、仕事というのは、
毎日自分が、朝の8時前から、
夜の7時くらいまで、
毎日毎日、定年退職するまで時間を過ごして
何かをする空間なわけだから、
その空間と、そのやる内容が、
自分が本気になれなかったり、
そのやっている内容に対して、
同じ様に、自分と同じか、またはそれ以上に
真剣に取り組んでいる人たちが上にいない限りは、
虚しいわけだよね。



しかし、うちの会社というのは、
1000名以下の小さな会社でありながら、
そういう人たちが、沢山いるわけで。


だから、それを今日は知って、
とても嬉しかった。


*****


毎日、いかに仕事を効率よく早く終わらせて、
17時ピッタリに帰るか、
ということに集中することも出来るけれども、
そればかりに集中していると、
結局は、仕事=「自分が毎日時間を充てる、作業」
の内容よりも、
「いかに、自分が拘束された時間以内で作業を終わらせるか」
に意識が行っているわけで。

しかし、そういう仕事の仕方は、
やはり、面白く無いんだな、これが。


俺は、日本人は(これは世界的に見たらどうか知らねーけれども)
仕事を、基本、燃えてやる人種だと思う。

そう、農耕民族だから、
目の前の田んぼが、いつも気になるわけで。

だから、土曜や日曜も、
田んぼの様子をチェックして、
色々と、何かしらしてしまうわけよ。

で、その、自分が手入れをする田んぼと、
その田んぼから出来る稲が、
大したものでない場合は、
やはり、農家として、
面白く無いよね。




*****




俺は、
その田んぼにかける想いと、
田んぼから生み出される稲を、
世界一のものにしてやろうと考える、
熱き男たちが集まる会社で、
仕事ができて、よかったと思う。



どうせやるなら、
思いっきり、その中身に入り込んで、
何か、ガッツリとつかみ取りたいからね。



*****



そんなわけで、
そういう意味で、
仕事に対して真剣で真面目な上司たちが沢山いて、
良かったな、
と、感じた夜でした。




*****


マジで、人というのは、
外見や、その人の素振り、振る舞いだけでは、
分からないものだな、と思う。


きちんと、膝を向き合わせて、
その人がどういう人生を送って来たのか、
何を考えているのか、
どういう論理と、人生哲学を持っているのか、
何に価値観を置き、
何に喜びを感じて生きているのか。


それらを、一対一で話し合うまでは、
その人間のことは、決してジャッジはできない。


そう思う。



だから、一緒に酒を飲もうぜ。




2012/10/13 1:02am









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My Work-仕事 

October 07, 2012

50_50_Poster


観ました。
『50/50 フィフティ・フィフティ』、
2011年9月30日公開。


ずっと観たいと思っていましたが、
先日ビデオ屋に行って見つけて借りて来ました。

*****

中々良い作りで、
感動しました。

最後は、ちゃんとハッピーエンディングで良かったです。

”Superbad”のSeth Rogenが出ているので、
所々がかなりコメディタッチにはなりますが、
しっかりと泣かせてくれます。

とても良い映画です。

2012/10/7 15:51




PS:
主演のJoseph Gordon-Levittは、
とても清潔感があるというか、
透明さがあって、
観ていて清々しい気分になります。

彼は最近よく色々な映画に出ていますね。
俺はやっぱり、彼の "(500) Days of Summer"
が好きです。

今回の映画をみて、
またこの映画が観たくなりました。




今回の映画にぜんぜん関係ないけれど、
"(500) Days of Summer"主演のZooey Deschanel.
かわいいです。
Katy Perryに似ています。

Zooey Claire Deschanel (2)





ちなみに、Joseph Gordon-Levittの彼女役の
Bryce Dallas Howardは、
綺麗ですね。

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彼女は『スパイダーマン3』や『ヒア アフター』にも出ていましたが、
『スパイダーマン3』のときの金髪よりも、
今回の髪型の色(赤毛:地毛の色?)の方がずっと合っていたと思います。

(そう考えると、
『スパイダーマン』シリーズは、
映画としてはとても良いんだけれど、
登場人物の見た目と描き方が、狙った様にダサいですね。
さすがサム・ライミ監督。)









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映画 Review 
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邦題は『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』。
2011年10月14日アメリカ公開。

先日同期の子と映画を借りに行った際に、
お互いに好きなのを借りようぜ、と言って、
俺は"50/50"を借りたのに対して、
彼が選んだのがこれ。

俺は、この映画の公開時に、
「ミラ・ジョヴォヴィッチが出ている」
という理由だけで観たいと思っていたけれど、
彼女に「絶対つまらないからやめた方がいいよ」と止められ、
ちょっと冷静になって考えてみると、
確かにそうだな、という感じでした。



通常、こういう映画は、
借りてまで観ないのですが、
今回は全く違う趣味をもった彼のおかげで、
一緒に見ることになりました。


*****


最初はバカにしてみていたけれど、
「適当にお酒を飲みながら流して金曜の夜に観る」
映画としては、
とても面白かったです。


ところどころ、
「おいおい、それはねえだろう」
という突っ込みどころ満載でしたが、
(例えばミラ・ジョヴォヴィッチ演じるMiladyの動きとか)
中々面白かったです。


それにしても、ミラ・ジョヴォヴィッチがエロかったなあ。
「妖艶」と言った方がいいでしょうか。


2011_three_musketeers_014



というか、アクションシーンは完全にバイオハザードでした。








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映画 Review 
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2009年5月23日公開の映画。
たしか、先週に観た気がする。


主演が麻生久美子とは知らなかったけれど、
この映画のポスターの雰囲気がとても良かったので、
それで見始めたら、
「あ、麻生久美子だったんだ」
という感じでした。


*****


普段邦画はあまり観ませんが、
これは面白かった!!!


なかなか良く出来ていて、
しかも、そのちょっとずれたノリが、
ずーっと最後まで息を切らさずに続くので、
もの凄く引き込まれました。


大抵俺は、
映画を観ている時に、
「あと残り何分だ」と気にしながら観るんだけれど、
今回のこの映画は、
まったくそういうのもなく、
「次はどうなるのかしら」という感じで、
完全に映画の世界に入り込んでみていました。

で、気づいたら、
映画が終わった、という感じ。

よかったよかった。


*****


こういう、どうでも良いノリを、
制作者側も完全にやりきっている潔さが、
このフィルムを良作に仕上げた理由だと思います。
たぶん。



そして、あとは、
主演の麻生久美子さんの演技のおかげでしょう。
彼女はいいですね。

ちなみに、彼女の出身地は、
自分の地元ととても近かった。

彼女が行っていた高校は、
これまた地元と近かった。びっくり。



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ちなみに、この隣のオッサン(風間 杜夫)の演技もとても良かった。






shunsukesekine at 14:30コメント(0)トラックバック(0) 
映画 Review 
近所を走っているさおだけやの歌の声が、
かなり気合いが入っていて面白かった。

俺の地元の「たーけやー さおだけー」
は気合いがなくて、くらーい声なんだけど、
それよりも1オクターブ高かった。
勢いもあった。
「たーけやーっ さーおだけーーーっ!!」くらいに。



2012/10/7 11:16




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Thoughts-思ったこと 

October 04, 2012

Jennifer-Love-Hewitt


さて、先週くらいまで毎日楽しみに観ていた"The Office"も、
Huluではシリーズ3までしか観れず、
それも全て見終わってしまい、
完全に楽しみがなくなっていました。

その後、何本か映画を観たりしていましたが、
どうもハマるのがない。

そこで、昨日ふと観たのがこれ、
『ゴースト 〜天国からのささやき』。
2005年9月から、2010年まで放映されたシリーズものです。

ghost-whisperer-spirit-guide


Jennifer Love Hewittは『ラストサマー』で知っていましたが、
すごく綺麗な人、
という印象の割には、
彼女の映画やドラマを、殆ど観たことがありませんでした。

それで、ふと昨日一話目を観てみて、
一気にハマりました。

とにかくJennifer Love Hewittが綺麗です。
このシリーズ1の2005年の頃は、
恐らく26歳前後だと思いますが、
本当に綺麗です。

今ではもう33歳になってしまったので、
当時のはじける様な若さはありませんが、
しかしやはり綺麗な人です。

そして、インタビューなどを観る限り、
人間としてもとても性格の良さそうな人です。
頭も良さそうだし、性格もいいし、
音楽や監督業などもしているし、
すごいですね。

*****

ということで、
俺は個人的にはこういうゴーストものは本当に苦手なので、
絶対に何があっても観ませんが、
このドラマの場合には、
そこまで怖く無いし、
しかも、毎回感動する作りになっているので、
観ていてなかなかじわりと来ます。

そして、何しろ主演が素晴らしいので、
ついつい画面を食い入る様に見てしまいます。
(ただのオッサン)

でも、やはり感動ものとは言えども、
「ゴースト」がテーマですから、
急に大きな音がバンッてなったりして、
もの凄くビックリするんだよね。

これが、主演が彼女じゃなかったら、
絶対観ていないと思います。

ちょっと怖いけど、Jennifer Love Hewittが見たいから、見る、
みたいな。


*****


それにしても、本当に綺麗ですね。
Huluの画質は最高が720pで観れるので、
肌の様子とかもとても良く見れて、
とても嬉しいです。
(完全なオッサン)



でも、急に大きな音が出るので、
やっぱり怖い。


2012/10/4 21:38







shunsukesekine at 21:38コメント(0)トラックバック(0) 
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