September 2011

September 30, 2011

ETofficialKanyecover


ちょっと古いですが、
彼女のアルバム、
"Teenage Dream"からのシングルカットの一つ。

ちなみに彼女はこのアルバムからシングルカットした五曲とも、
全て全米一位という快挙。
マイケル以来らしいですね。
すごいですね。

、、、、、、、

肝心の曲ですが、
かなりカッコいいよね。

この曲がKaty Perryだとは、
先日まで知りませんでした。

最近、"Last Friday Night"のPVを見て、
それで彼女のことを調べて、
これが、同じアルバムだったと知りました。


最初のカニエの出だしもカッコいいけど、
ビートが後うちなのがカッコいいよね。

"different DNA"のとこのリズムなんかカッコいいです。


それから、
その後に、サビに入るまでに、
ビートがそれまでワンテンポおいていたのが、
そこだけ連打になるのも、
盛り上がらせ方がカッコいいよね。

サビの部分の、
"Kiss me, ki-ki-kiss me"とかもカッコいいよね。

それと、サビの最後の
"Extraterrestrial "っていう単語は、
この曲を通して初めて知りました。

洋楽で使われる単語なんて、
殆ど同じだから、
新しい曲を聴いて、
全く新しい単語にめぐり合うことって、
今ではあんまりないけど、
今回は、
久々に辞書を引いた。

(高校の頃は、もっぱらこうして、単語の勉強をしていた。)



それと、途中で入る、
カニエの適当さが、いい感じでマッチしてるよね。

多分、Katy Perryの声だけだと、
真面目過ぎるというか、
怖くなっちゃうんだと思う。

そこに、カニエのバカさが入って、
ちょうど雰囲気がいい塩梅にミックスされるわけですな。

、、、、、、

シングルカット用のアルバムアートワークもカッコいい。


それから、PVは気持ち悪い。
全然、曲の内容と関係ないし。




邦楽のPVは余り見ないので分かりませんが、
洋楽のPVって、
その曲の本来の意味と、
全然ちがうか、
または、かなり本来のストーリーからブッとんでる場合の映像が多いですね。

(この曲は、
ETって歌ってますが、
要するに、ただのラブソングです。)

、、、、、、、


それと、Katy Perryは、
こんな曲も歌えば、
"Last Friday Night"や、
"California Girls",
"Teenage Dream"的な、
凄く馴染みやすいテーマの曲とか、メロディも歌えるから、
良いよね。

俺はこの人のアルバムは持っていませんが、
で、普通はあんまり、
女性のPOPアーティストの曲は聴かないんですが、
この人だけは、なぜか好きですな。


アルバム買っちゃおうかしら。


2011/9/29. 22:56





PS.

下4つは、
それぞれシングルカットされたナンバー。












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音楽 Review 

September 29, 2011



全体の動き、
仕組みを知らずに、
目の前に起こる現象だけを見て、
自分の動く位置を決めていては、
一生、
賢く生きられない。




まずは、その海に入る前に、
きちんと、波の動き、
潮の流れを、
観察しなければならない。


視野の狭さは、
自分の動く範囲の狭さに繋がる。


2011/9/29. 9:51.





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My Work-仕事 

September 28, 2011



2011/9/27(Tue) 23:45〜


今日は、嬉しいことがあった。

、、、、、、

さっきまで、クレームの対応。
別のカウンセラーに対して、
お客様の溜まった不満を、
たまたま電話を取った俺が、
責任を持って、2時間近く聞く。

途中、何度か持ってるペンを折りそうになったから、
ペンを置き、
机を蹴っ飛ばしたくなる衝動を抑え、ただひたすら、
お客様の言う不満を、
耐えて、聞く。

終電ギリギリまで電話をしながら、最後、久々にギリギリチョップ状態で、駅まで猛ダッシュ。
何とか終電は逃さなかった。

、、、、、、

こんな事があったんだけど、
そんな、フラストレーションも、
今日あった、良いことを思い出した瞬間、
その思いは、どこかへ消えた。

、、、、、

その良いこととは、
俺の会員さんが、
アメリカ留学の帰国後の挨拶に来てくれたこと。


彼は、
この夏休みを使って、
ボストンのある学校へ、
留学を一ヶ月された。

彼はまだ18歳。
この前の三月に高校を卒業したばっかりだったんだけど、
そんな彼は、少なくとも二十二歳には見える。
それくらい、しっかりした方。



彼は、ボストンに旅立つ一日前、
留学に必要な健康診断を受けておらず、
オフィスに突然いらっしゃって、
どうしましょうと他のスタッフに問いかけた。

俺はその日、休みをもらっていて、彼女と彼女の実家の方で会っていたんだけど、
その時、後でお父様も来店されて、大騒ぎになったとかで、
上司から電話が入り、
その場で怒られ、その後、
彼女との時間を、
全く楽しめなかったという、
苦い思い出付き。


しかし、そんな思いも、
俺が後で出社した後に、
お母様に電話を差し上げると、
「あの子が、空港で心配な顔をしていたのを見たら、
それまでは強がって、大丈夫だよ、って言ってたから、大丈夫だと思ってたんですけど、
凄くかわいそうになっちゃって。」と。

考えたら彼は、
まだ高校を出たばかりで、
初の海外の留学だったから、
そんな彼に、出発前に、
不安な思いをさせた事を考えたら、
いたたまれなくなった。


その後は俺が責任を持って、
ホームステイ先に電話をしたり、
色々と現地とやり取りをして、
彼は無事に、留学を終えられた。

、、、、、


その後彼が帰国をしてから、
出発前に心配をかけてしまった事を謝りたく、
電話を差し上げると、
今度来店して、挨拶に来てくれると言う。

で、今日、大学の帰りにいらして下さった。

、、、、、、


彼は、
凄くクールに見えるんだけど、
とてもしっかりしていて、
ほんとうに良い子。

お父さんは、かなりバリバリの営業マンという感じの方で、
厳しい方。
そんなお父さんの元で育った彼は、非常に賢い。


今日は、
彼が現地に着いてから、
どんな事があったか、
詳しく聞かせてくれた。



ボストンでの話を聞いた後、
最後になると、
彼が、「こちらをどうぞ。お世話になりました。」と、
小包をくださる。

「皆さんで召し上がって下さい。」と。


そんなお気遣いをして頂いて、
何か、俺は泣きそうになってしまった。

こっち側のミスで、
彼は不安な思いをしたのに、
そんな彼が、
「留学に行けて本当に良かったです。ありがとうございました。」と、
わざわざ、小包を持って来てくださる。

そんな心遣いをして下さることが、
何か、本当に泣けてくる。

ちょっと泣きそうになりながら、それを堪えて、
彼には、これから、凄まじい位の可能性が広がっていることを力説して、
今後の進路のこととか、
留学のこととか、
俺の今伝えられる知識、
アドバイスを、
全力でお伝えした。



、、、、、、


俺は、彼が余りにも大人びているので、
「今、◯◯さん、幾つでしたっけ?」と聞くと、
「十八歳です」と。

余りにもビックリして、二回も聞いてしまった。
「本当でしたっけ?」と。




彼には、これから広がる人生。
十年前の俺と同じ歳。
頑張って欲しい。

、、、、、、


そしてもう一つの嬉しかったことは、
これまた、今年の夏に、
アメリカのLAに、三週間の留学に行って来た男の子からの電話。


彼は、今高校二年生の16歳。
お母さんは、トラックの運転手で、
シングルマザーで、
彼を育てて来た。

そんなお母さんが心配する中で、
彼は、「留学がしたい」と言って、
一人、アメリカへ行って来た。


帰ってきた後の彼は、
電話で話す声が、本当に楽しそうで、
「俺、もうメッチャ英語喋れますよ」と。

お母さんも、
「実はあの子が行くまで、本当に心配で、行っている間も、本当に不安だったんですけど、
あんなに楽しい思いをしてきたみたいで、本当にありがとうございました。」と、
感謝の言葉を頂いた。



そんな彼から、今日は数週間ぶりに電話が来て、
「俺、アメリカの大学に行くことにしたんです。
ぜひ、アメリカ大学の留学の仕方を教えて下さい!」と。

嬉しいよね、
こういうの。
もう、俺が持てる限りの全ての知識を与えちゃうよね。

彼は本当にやる気で、
もう、トフルの参考書を、
五冊ぐらい買い揃えたらしい。


彼は、留学にこの夏に行く前は、
「TSUTAYAが彼女」だったらしく、
毎日洋画を借りて来ては、
見まくっていたらしい。

で、今回は、留学に実際に行って、その世界の楽しさに気づき、
今度は、アメリカ大学留学を決めてしまった。


その背後には、
それを影で見守る、
お母さんの姿がある。

この前彼のお母さんと電話で話した際に、
お母さんは、
「あの子がこうして、本当に楽しかったんだなって思うと、
嬉しい反面、
あの子、本気でアメリカ留学を決めたって言うんですよ。

広い世界に羽ばたいて行くのはいいんだけど、
今度は四年も行ってしまうんでしょ。

本当によかったのかしら、
でも、あの子に取っては、良かったのよね、なんて。」


と、あんなに強そうだったお母さんが、
淋しそうな声で話すのを聞いていたら、
泣きそうになってしまった。



きっと、俺の親父や母親も、
俺が高校二年生のときに、
始めてアメリカにホームステイをして、
その後、「俺、絶対にアメリカの大学に行くから!」と決めたとき、
親父は、「しまった!このホームステイで懲りると思って、渋々承諾したら、逆効果になってしまった!」と、焦ったらしい。笑


しかし、そんな頃のおれは、
アメリカへ行くことしか考えてなかったけど、
俺の両親からしたら、
すごく不安だったんだろうな、と。



最近は、当時の俺から十年が経ち、
今の仕事柄、
実際に旅立つ子供達を、
影で見送る、
親の複雑な心境に立ち会って、
親の愛情というものは、
深くて、
かつ、泣けてくるものだな、と、
しみじみと思う。


俺も、年齢を重ねて、
今までは分からなかった人の感情というものが、
段々と理解できるようになり、
最近は、涙もろくなったのかしら。


、、、、、、


昨日、久々に実家に帰った。

一ヶ月ぶりくらいかな。


夜の7時半くらいから、
9時過ぎまで、
酒を飲みながら、
親父と、母親と語った。



最近の俺の状況とか、
ここには書けないこともあるけど、
まあとにかく、最近の俺の考えとか、
今後の人生プランとか、
自分がこの仕事を通して、
三年間で学んだこととか、

毎日、
色んなお客様と会う中で、
感じて来た、この日本社会のこととか、
人の性格とか、
この世の中の仕組みとか、

まあ、そんなものを、
色々と語った。




親父は、

「お前が、本気で心からそう思ってるのであれば、
父さんは安心だ。」と。




俺は、
自分が留学できたことを、
そんなに、特別と思ってなかったけど、
実際には、
留学を反対する親とか、
留学費用が工面できない家庭とか、

逆に、留学をできる家庭は、
やっぱり、全体的に見てみたら、
少ないわけで。



そんな中、俺は、
両親に、
五年間で、約1500万近く(学費、生活費、全て合わせて)、
投資をしてもらったわけだから。



母親が言った。

「まあ、少なくとも、
あんたたち子供達には、
したいことをさせてあげられたから、
そこは良かったわね。」


俺のお姉ちゃんは、
薬学部を出ているので、
これまた、学費はかなりかかっている。


「あんたたちの学費をもし出さなかったら、
家が一件建ってたわね。」と。


その言葉を聞いて、
そうだよな、と思った。

親父も、お母さんも、
自分たちが産んだ子供のために、
自分たちが稼いで、コツコツ貯金をしてきたお金を、
俺たち、子供の夢のために、
自分たちの欲しいものを差し置いて、
投資をしてくれたわけで。



その事実を、
自分が社会人になって三年が経ったところで、
お金を稼ぐことの大変さを身に染みて感じ、
その上で改めて知り、
両親の想いを、
本当に有難く思った。





「うちは、
お父さんがしっかり稼いでくれて、
あとは私が、スーパーの見切り品を買い漁って、
それでコツコツやってきたからね。」と。


うちの両親は、
自分たちに全然贅沢をしないし、
本当に、そうやって貯めてきてくれたお金を、
俺と姉貴のために、全部使ってくれたわけだから。

だから、それを思うと、
本当に、親孝行してあげなきゃ、と思うし、
まだそれが全然できていない自分を、
もどかしく思うよね。


、、、、、、、、


それからもう一つ、昨日両親が言っていたことは、
「お前は本当に、
留学中、お腹いっぱい食べて、
生活に不自由なく生活していたのか?」と。


確かに俺は、
クローゼットに、一年間住んだり、
洋服も、留学中に、絶対に十枚以上は買ってないし、
(どうしていたかというと、
殆ど、友達にもらったりしていた。笑)

お金は極力、
使わずにいた。


俺からしたら、
留学に来させてもらってるだけで、
十分な贅沢なわけで、
それ以上に、良い車を買ったりとか、
酒を飲みまくったりとか、
そんなことは、とてもできなかった。

でも両親としては、
俺の留学中の質素な生活を見聞きして、
そこは、かわいそうだと思っていたらしい。

それは、誤解だよ、
そんなことは、一切ないよ。
俺は、留学が出来ただけで幸せだし、
生活だって、最低限のラインは保っていたよ、と。


それを昨日、
説明しておいた。


、、、、、、


何か話はずれちゃったけど、
親の子供に対する愛情っていうのは、
何よりも大きいもので。


自分たちが一生懸命貯めてきたお金を費やして、
自分たちが産んだ子供を、
赤ちゃんの頃から、育てる。

親が、子供に費やす時間は、
計り知れない。

言ってみれば、
親は、自分の時間やお金など、
ほとんどを、子供に与えるわけで。


で、その子供が大きくなって、
高校を出たころには、
家を出て、
旅立って行く。



で、日本からいなくなって、
帰ってきたと思ったら、
もう24歳にもなっていて。

で、その子供が働いて、三年。



俺に取っては、
俺はもう、大人なわけだけど、
親にとっては、
高校までうちにいた子供が、
気づいたらいなくなっていて、
それが、もう、28歳になって。


親としては、
俺の留学六年間は、
結構、ぽっかりと空いているんだろうな、と。

俺に対する、
「子供」という、概念の上ではね。





、、、、、


そんな、
子供の心(=自分のことしか考えないこと)と、
親の心(=自分以外の誰か大事な人のことを、自分よりも優先する心)、

二つの狭間に、
最近、自分が差し掛かってきた気がする。


、、、、、、


まずは、俺がしっかりと稼いで、
親孝行をしなきゃあかん。


で、親には、
「あいつを留学させた甲斐があった」と、思ってもらわなきゃいけない。

その上で、
俺も、何か、両親に対してのこの、何も出来ていないというもどかしい思いが、報われる。


、、、、、、


話が随分ずれてしまったが、
そんなわけで、
「親の想い」と、
「子供の思い」の両方を経験し、
涙もろくなってきた、今日この頃。


2011/9/28. 1:12am



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My Work-仕事 | Thoughts-思ったこと


先日(9/21 Wed)、
台風が関東を直撃した日、
中々面白い出会いがあった。


一つは、
うちの会員さん。

台風が凄くて、
英会話の先生が遅れたことで、
クラスがキャンセルになったことを謝りに行ったとき。


ひょんなことから、
その方が、将来求める人生の話になった。

彼女は、
「私は、お金を働かせたいと思っているんです」と。

「金持ち父さんのクワドラントでいうと、
右側の、ビジネスオーナーシップや、インベスターの方になろうとされてるんですか?」と聞くと、
「そうなんです!」と、
嬉しそうに話して下さった。



彼女は将来、
発展途上国の子供たちに、
金銭的な貢献をして行きたいという夢があり、
その為には、莫大な資金が必要、ということと、

同時に、今の日本社会、
日本の政治に愛想をつかせて、
この国はもうダメだ、という結論に達し、
海外でビジネスを開くことを考えているそうな。

その為に、オーストラリアにまずはワーホリで行く予定なんだけど、
その後は、アメリカでのある起業を考えている。




ロビーの丸テーブルで話しながら、
「◯◯さんのように、
先を見通して、動いていらっしゃる方とお話ができて、
うれしいです」と言うと、

「実は、こういう話しは、
あんまり人にはしないんです」と。

クワドラントで言うと、
右側に移ること自体、
その発想を理解されないことも多いみたいだし、
そもそも、そういう話ができる人が余りいないとか。


今回は縁あって、
そんな話まで深くできたが、
そんな風に、
「将来はこうしてやろう」と、
虎視眈々と、今を準備して、
将来の自分の為に投資をしている人は、
普段は気づかないだけで、
周りには、意外と近いところに、
そんな人がいるんだろうな、と、
そう感じた。


彼女には、
俺が持ち得るかぎりの
アメリカの情報を、その後お伝えしたら、
大分感謝された。


「言っておきますが、
2008 年のリーマンショック前までの情報なので、詳細はきちんと自分でリサーチして下さいね」と付け加えながら。


、、、、、、



その後、
うちの英会話の先生のEが来た。


彼は、メインでは、
音楽の作曲家をしているんだけど、
今回、彼はオフィスに出社することを、かなり嫌がっていた。

"You wanna hear the sound of rain, huh?"
(俺が、「雨が降ってて大変だと思うけど、なんとか来てくれないかな?雨はところですごい?」と聞くと、
「どんだけ凄いか、実際に聞いてみるか?」と。)

まあ、海外を基準にして考えると、普通は台風の警報が出ていたら、出社はしませんが、
うちは、日本企業ですから。
そんなわけで、かれには来てもらいました。

(実際のところは、
警報がすごすぎて、
殆どの会社は、自宅待機か、
または、即帰宅を命じていたそうな。
うちは、そういうところの対応は遅いので、その適用はされず。)




オフィスに、短パンとビーサンで現れたEは、
いつもの彼には珍しく、
顔が引きつっていた。

で、俺がなだめ、
「本当は家で待機してて、って言いたかったんだけど、ゴメンな。許して」となだめ、
何とか気を取り直してもらった。



その後、俺はランチを食べていなくて、
彼も休憩時間だったので、
一緒に、下に出て、何か食いに行こうぜ、となった。



外は、雨が本当に凄まじくて、
風も強すぎて、
もう、傘をさしている人は、
傘がバキバキに折れて、
かつ、その傘が吹っ飛んで行くという始末。


「これは、お前、
そりゃあ、
来たくなかったよな」と、
もう一回謝った。笑




うまくうちのビルの地下通路を使い、
何とか濡れずに隣の食事ができるビルに移る。


そこで、店を見ると、
殆どの店が、
急遽、クローズをしている。

みんな、電車が止まる前に、
帰るとか。



唯一開いていた、うどん屋に入る。

そこで、彼と、一緒にうどんを食べながら、
始めて、面と向かって、一時間くらい話した。

、、、、、、


俺は、
彼がいつも音楽を作っていて、
バックオフィスでは、
MacBook Proを相手に、
何かと格闘していることと、

後は、
彼の外見に似合わず、
やけに日本語がうまいことしか、
知らなかったが、
(この二年半)、


この日話すと、
俺の知らない、彼の面がたくさん見えてきた。


、、、、、


まず、彼は、
四カ国後を、フルーエントに話す。


母国語のウクライナ語、
ロシア語、
それから、英語に、日本語。


日本語も、かなりうまくて、
日本に来て七年だそうだが、
日本に来る前も、来た後も、
一回も、勉強したことはないとか。

どうやってそんなにうまくなったの?と話すも、
"Just naturally"と。


他に、
イタリア語、スペイン語など、
基本のコミュニケーションができる言語を入れると、
十カ国後に近いそうな。

こんな近くに、
スゲえやつがいたんだな、と、
改めて感じた。



彼の本業は、音楽のコンポーザー。

彼は、Mac上のソフトを使い、
曲を一から作り出す。


どうやってアイディアを得るの?と聞くと、
"it just comes."
と。


逆に、色んな曲を聞いて、
他人の曲から、インスピレーションを受ける?と聞くと、
Noだと。
そうしてしまうと、曲がその人に似てしまうらしい。

だから、家では何も聞かないらしい。


「でも、Eは何ヶ国も話せて、音楽も作れて、すごい才能だな。
どこでも食べていけるじゃん」というと、

「ヨーロッパに行けば、
俺みたいに何ヶ国も話せて当たり前だし、
音楽だって、電気がこの世から消えたら、
俺は何にもできないよ」と。


そんな彼は、
いつもEasy goingで、
Flow に乗って生きている感じで、
彼の英会話レッスンも、
完全にその時の流れに任せてやるんだけど、

彼の人生も、そんな感じで生きているみたい。

「将来のプランとか、
夢はあるの?」と聞くと、

「さあ、そんなものは俺にはないかな。
ただ、その時にやりたいことをやって生きていくよ。」と、
ナイスなスマイルで返してくれた。

かっこいいね、こういうヤツは。

なかなか日本人にはいないし、
日本では受け入れられ難いタイプの生き方だよね。

、、、、、


そんな訳で、
たまたま出会った、会員さんと、
たまたまうどんを食いに行った、
いつも顔を合わせている英会話の先生から、
刺激を強く受けた、この日。



、、、、、



帰りは、夜の9時半にオフィスをでるが、
山手線は動いていて良かったものの、
とちゅうの品川で、京急、JR、
全ての線が止まっているという、
凄まじい事態に。


まるで、「ここはディズニーランドを超えた何かか?!」と言いたくなるくらい、
凄まじい人の数で、
品川駅のホーム内は、やばくなっていた。



こんな時、
日本人は律儀なのか、
みんな、動く予定もないのに、
列に並んで、ジッと待っているんだよね。


どうせ並ぼうが並ばまいが、
家につくのは三十分もかわんねーよ、と、
品川駅の中の崎陽軒で、
シューマイ弁当を買って、
そこに半腰で座りながら食べた。笑


その時は、後輩のNちゃんと一緒だったんだけど、
久々に彼女ともゆっくり話ができて、楽しかった。


主に、彼女の恋愛相談に乗る。
まだ22歳の彼女は、
とても若い。

青春をしてるな!
という感じだった。



、、、、、

そんなわけで、
途中から動き出した京急に飛び乗り、
無事に家に着いたのは、
夜の一時前。

約4時間弱の道のりでた。


2人とも、
京急に乗った時は、
かんぜんに疲れきっていて、

「なんか、駅弁まで食って、
まるで、どっかに日帰り旅行に行ってきたみたいだよね」と、
フラフラになって帰った。

、、、、、

そんな、色んな意味で刺激の多い一日でした。


2011/9/26




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Thoughts-思ったこと | My Work-仕事


髪を切りに行った。
いつもの美容院のカワノさんと話した。



前回彼と話したときは、
彼が、彼女さんにプロポーズをした話をしていて、
「もう、彼女を超大事にしてますよ!」と話していたが、
今回話を聞くと、
最近は彼女とケンカが絶えないとのこと。



まあ、原因はいろいろあって、
ここには書きませんが、
とにかく、最近彼は、
そのフラストレーションを発散させるために、
夜、走り出したとか。


何もしないと、
どうしても彼女のことを考えてしまうから、
とにかく、ヘトヘトまで走り抜いて、
それから家に帰って、
チューハイの一本でも飲むと、
すぐに酔いが回って、朝まで熟睡してしまうらしい。

「まあ、完全に逃げてますけどね」と笑う彼。


なぜケンカをするかは、
(さっき、その理由は書かないっつって、早速書いてんじゃん、って?)
要するに、彼女がまだ若くて、
それは言っちゃいけないよね、
ということを、
どうしても言ってしまうらしい。

例えば、
「前の彼氏とは、こんなケンカはしなかったわ」みたいな。

それを言われると、
「お前、前の彼氏は関係ないだろう」と、言われた方は頭にくる訳ですが、
それに対して、カワノさんも、
黙ってられなくなって、
それに口論してしまうのも、
イヤだとか。


で、ラチがあかないから、
その怒りを、
ランニングにぶつけるという。


「あれ、あの人、
日に日に早くなって行かない?」みたいな。笑




彼の話を聞きながら、
俺は、
どうして自分の彼女とうまく行っているのかを考えた。
四年半以上も。


理由は、
彼女が完全に大人だから。

俺はかなりの子供で、
すぐに、パンプンしてしまう。
(余りにも俺がプンプンするので、
彼女がある日、俺のそんな様子をからかって、「パンプン」と名付けた。そのことにも、心から笑えなかった、四年前、
二十三歳の冬。
ああ、なんて子供だったてんでしよう。)


しかし、そんな、子供のように俺が理不尽にプンプンしても、
彼女はそれに対して、
口論するとがてはなく、
ただ、悲しくなってしまう。

「どうしてこの人は、
こうなってしまうんだろう」と。

で、彼女がそれで悲しくなって、泣いてしまうから
それで俺は初めて、
自分が間違っていたことに気付き、
「ごめんね」となる。


その繰り返しで、俺は今まで、
育てられてきた訳です。

何回彼女を泣かせたか。

本当に、それを思うと、
申し訳ない思いと、
こんな俺に、根気よく耐えてくれた、
彼女に頭が上がりません。



なので、俺が彼女とうまく行っている理由は、
「俺が完全に子供だけど、
彼女がすごい大人だから、
それで、うまく行っている」という。

ですから、彼女はかなり、
俺に耐えてくれているわけです。



その話しをカワノさんにすると、
「完全に僕が、その彼女さんの立場ですね」と。



聞くと、
彼は二十八歳だが、
彼女はまだ二十三歳。


きっと、彼女が経験が少なくて、
カワノさんの良さが、
分かってないのが、
一番の理由だよ、と、
彼の同僚のスタッフはみんな言っているとか。





、、、、、、


と、まあ、
人の事情を、
勝手に書いていて、
申し訳ないですが、
そんなことがあったわけです。



彼は言っていた。

「彼女には、
ちゃんと定期的に、
フォローをしてあげなきゃダメですよ。
『いつも想っていてくれてありがとう』とか、
『いつもワガママでごめんね』とか。

じゃないと、
相手は、いつか愛想をつかせちゃいますよ。
僕が彼女に思う事ですが。」と。


それを聞いて、
俺は彼女に、
多分、全然尽くし切れていないな、と思った。


勉強になりました。


、、、、、、

そんなわけで、
カワノさんと相変わらず、
喋りっぱなしの小一時間でした。

2011/9/28. 14:10

PS
それから、
彼が持っていてスゴイなと思うところは、
毎回新しいことを始めていくこと。

俺が彼に受けた影響は、
結構いろいろある。
ギターを始め、
レディオヘッド、
ライフスタイル、
などなど。

俺は、一つのことにハマると、
そればかりやって、
飽きたころに、次のに行くタイプだから、
以外と、世の中の流れとかに、
乗らなさ過ぎるというか、
自分だけの世界に篭るところがあるから、
彼みたいに、新しいことを色々試して行く人に会うと、
すごく刺激になる。



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Thoughts-思ったこと | 日常



人生って、素晴らしいと思う。



「生きてる」ってだけで、
すごい事だよ。


外の気温は22度前後。
湿度は低く、快適。

今日は休みで、
これから髪を切りに行ったり、
夜は多分銭湯に行ったりする。


自分の好きなように、人生が選べて、
仕事も、彼女との関係も、
自分次第で、よくして行ける。


俺には愛する彼女がいて、
人生を一生シェアできる人がいる。


両親は健康で、
両親のおかげで、
俺は留学ができて、
英語を極め、世界中どこにでも行けるようになった。


Amazonでワンクリックすれば、
好きな本が安く買え、

YouTubeで、好きな音楽が聴け、
iPhoneがあれば、どこに行っても、好きな音楽を聞きながら、
自分の思いを、書き残せる。



十一月には、
姉貴の初めての子供が産まれる。

俺は初めて、
「おじさん」になる。



、、、、、、


Lenny Kravitzの、
"Life Ain't Ever Been Better Than It Is Now"
っていう曲があるけど、
その通りだよね。



神に感謝。



20119/28. 12:39







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 Lenny Kravitz | 音楽 Review

September 26, 2011



あっという間に寒くなってきた。

つい一週間くらい前までは、
暑すぎてヒイヒイ言ってたのに、
台風が去ったのを機に、
今度は、寒い。

先日まで、シャツとパンツ一丁で寝ていたのに、
一昨日からは、
ユニクロのヒートテックを来て、
上下にヒートテックパジャマを来て、毛布にくるまって寝るというこのギャップ。笑


いつも思う。
季節は、急に変わるものだ、
と。


昨日まで暑かったのに、
今日から、寒くなったり。
昨日まで上半身裸でいたのに、
今は、ヒートテックを着込んでいる、みたいな。




天気と何とかは変わりやすいって言いますが、
本当ですね。


2011/9/26. 13:46



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日常 
cover

Lyrics:

Baby I love u I love u I love u
I have found the only one only one
That is meant for me
You’re always on my mind
I’ll go through whatever
Me and u will ride into eternity

Baby we could go places
Maybe a trip around the world
As u and I look up into the clouds
I keep telling myself I gotta tell him how I feel inside
I can’t tell a lie, but I keep holding back
cuz I don’t wanna scare u away, yeah it’s just me
So frustrated, I wish I’d say it naturally
My heart is racing cuz  boy I want u constantly

Me and u and our chemistry
Is so amazing and I’m wanting more
But I can’t help but think that you have someone else
Don’t want to pay my mind attention this way
I try to block it out, all this time with u
I can’t believe I have a doubt I’m so crazy
But u could save me baby
Please let me know if u in love with me

Baby I don’t know why
I’m telling stories in my head,
Now I can’t sleep at night
And baby u don’t know why
Leaving me tonight, it just don’t feel right
But I can’t wait til’ I be seeing u here again
I’m tryin’ to break my insecurities so I can explain
Everything I wanna say that I kept inside

Baby I love u I love u I love u
I have found the only one only one
That is meant for me
You’re always on my mind
I’ll go through whatever
Me and u will ride into eternity

Baby I love u I love u I love u
I swear you’re the only one only one
Nothing’s gonna change
I’m always by your side this is forever
Like the stars my love will shine next to your heart

What's all around me baby I don't care
Your face is all I see when you're not here
And I'm so surprised though I get carried away
I could lose a day from thinkin' you might not feel the same
But let me just say, I gotta turn it up
Cuz it don't matter, maybe it's time but trust what I feel
And I need your love to follow me
Cuz now you know that you're my world, my everything, everything
Now baby when I sleep at night I close my eyes and smile
And when I'm kissing you I feel my body light up inside
I hope you never ever think about letting me go
If I don't have you baby I would rather be on my own
What we have is so untouchable, unbreakable, and we will go on and on

Baby I love u I love u I love u
I have found the only one only one
That is meant for me
You’re always on my mind
I’ll go through whatever
Me and u will ride into eternity

Baby I love u I love u I love u
I swear you’re the only one only one
Nothing’s gonna change
I’m always by your side this is forever
Like the stars my love will shine next to your heart

We will light a fire if we're in the dark
And I'll be a fighter if we're apart
We can't tell what's comin' but I'm not worried
Cuz I believe in us in love

Baby I love u I love u I love u
I have found the only one only one
That is meant for me
You’re always on my mind
I’ll go through whatever
Me and u will ride into eternity

Baby I love u I love u I love u
I swear you’re the only one only one
Nothing’s gonna change
I’m always by your side this is forever
Like the stars my love will shine next to your heart


************


Che'Nelleの、"Baby I Love You"です。
この曲が、オフィスでもう何万回とかかっています。

最初に耳についたのは、
数ヶ月前でしょうか?

「なんか、日本人っぽいメロディだなあ」と思っていたら、
TEEという人のカバーでした。


先日、
八月くらいに彼女と成田で会ったときに、
CDショップで、
「これ、知ってる?超いいんだよ」というと、
彼女は、諦めとも、
呆れとも取れるような、
"Oh, man!!"というような顔で、
こっちを見ています。


何かと聞くと、
彼女はもともと、
この曲の原作者であるTEEがこの曲を出したときに、

「この曲いいよね。
これ、絶対に売れるよ。
多分この人、留学生っぽいよ。」

と、いつも通りの先見性と共に、俺に言ってたのですが、
俺はいつも通り、
「へぇー」といいながら、
どこか他のところを見ていて、
「コイツ、絶対聞いてねえな」
という状態だったそうです。


しかも、彼女はその人のことを、
三回くらい言っていたのに、
毎回、
「へぇ〜」で俺が流していたそうな。


・・・それは、
呆れますよね。

スミマセン。


、、、、、、


と、いつも彼女が目をつける人々は、
ジョンメイヤーを始め、
様々なアーティスト、
俳優、
芸能人、
スポーツ選手と、
みんな、最初は、全然注目されていなかったり、
活躍していなくても、
そのうち、必ず売れてくるから、
脱帽ですな。


彼女曰く、
そんな逸材の人物は必ず、
オーラが際立って、
パッと目に付くとか。


僕も、自分のオーラ磨き
(=自分の人間としての内面性磨き)を、
かかさず行っていこうと思います。

、、、、、


全然曲のレビューになってませんが(相変わらず)、

そんなわけで、
とても良い曲です。

最近、余りにもオフィスで流れすぎて、
ちょっと嫌いになりかけそうでしたが、
今日、歌詞を見ながら聞いてみたら、
めっちゃいいじゃないですか。

女性の淡い恋心を描いています。
まるで、アリシアキーズの
"You don't know my name"みたいです。


2011/9/26. 14:18


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音楽 Review 

今朝、日記帳が心配になって、段ボールを開けた。

その日記帳とは、
俺が留学してたころ、
ほぼ毎日付けていた、6年間分の日記。
アメリカの大学ノートに、
数えてみたら、丁度20冊あった。

IMG_1580



当時は、中々回りに日本人もいなく、
且つ、自分の辛い気持ちを吐く人もいなかったから、
自分を慰めるためや、
元気づけるため、
不安な気持ちをそこに吐いて、
気持ちを安定させるため、
そんな為に書いていた。

もちろん、楽しい事があったら、
それをそこに記しておきたかったし、
留学中は、毎日色んなことが起きて、
本当に、それを忘れちゃ勿体無い事が
たくさんあったから、
それを、一つ一つ、
1日の終わりに、20分くらいかけて、
書いていた。

アンネフランクが、隠れ家で書いていた日記帳。
あれが、彼女に取っては、
心のよりどころで、
何よりの友達だったわけだけど、
俺にとっても、日記帳は、
何でも話せる場所、のようなものだった。


*****


カビが生えていないかチェックするために、
適当に取り出した日記帳の一冊は、
2003年の11月から、
2004年の7月末までのものだった。

当時は、De Anza Collegeで、
1年目で、
中々辛い時期だった。

1月からは、自分の取りたかったFilm Animationの
クラスも取り出せたけど、
色々と現実と理想のギャップに悩んだり、
当時始めた、日本食レストランでのバイトでの
人間関係に、影響を受けたり、
同じクラスで出会った友達との関係だったり、
その時受けた、ハリウッドの映画会社での
インターンの面接の話だったり、
(この会社は、キャスティングをする、
結構有名なところだったんだけど、
結局最後は流れてしまった。
でも、その代わりに、夏が空いたので、
ヨーロッパへ旅行へ行けた。)

色んな事を思い出した。
当時はまっていた、空手のクラスとか、
毎週日曜日に通っていた、カンフーのくらすとか。

日記帳には、
「カンフーのクラスのマイケルがむかつく」とか、
「空手の試合で腹を蹴られて、超痛む」とか書いてあったけど、
マイケルって誰だっけ?って感じだった。笑



それから、そこに入っていた、
ライフガードのクラスのテキストと、
シラバスも見つけた。

IMG_1582



それらを見ていて、胸に出てくるのは、
吐きそうな、胸が重くなる様な感じ。
実際、そのクラスを最初に受けたのは、
30人近くがいたんだけれど、
余りにもきつすぎて、
最後に残っていたのは、俺を含めて、7人くらいだった。


(クラスは、月、水、金にあり、
朝早くから、知識テストがあったり、
勉強もめっちゃしなきゃ行けなかったし、
同時に、体力テストなり、
実技の演習なり、
RifeAidのクラスなり、
やり方を間違えると、そこでアウト!的なテストが
余りにも多かった。
大抵のアメリカ人は、そういうモノが苦手だから、
直ぐにギブアップして辞めて行く。
俺のように、留学生で、
このクラスを取ったヤツは、一人もいなかった。
唯一、アジア人で、
アフリカで育ったチェンってヤツがいて、
そいつは、英語はネイティブなんだけど、
ちょっとアジア系訛りが入っていたから、
で、そいつも俺が唯一のアジア人だったから、
随分仲良くしてくれた。
よく、彼と俺は、同じアジア人ってだけで間違われて、
「チョン」とか、「シェン」とか、
言われていた。
(俺の名前がシュンで、ヤツの名前がチェンだから、
失礼な白人の友達たちは、人の名前を混合していた。笑)



初日、クラスで体力テストがあった日の写真。
Lifuguard 2004 Spring




そのクラスは、毎回予習復習が大変で、
実技も、あるときは、
土曜日を4時間くらい使って、
学校のプールで、救助の実技試験をしたりと、
中々体力的にハードだった。


IMG_1586

こういうテストもあった。



一回、首が折れていると想定される人を、
プールから、台を使って引き上げる演習があり、
俺が上に上がって、下から別のヤツが押し上げるんだけど、
そのテストの前に、立ち泳ぎで何十分も泳いだ後だったので、
足がかなり疲れていて、
いざ「Okay, 1, 2, 3!」で引き上げたとき、
俺の両方の太ももを同時につるという、
快挙を成し遂げた。笑

その後、その周りにいた4人くらいに、
介護をしてもらったという思い出つき。


IMG_1583

この右下の写真の時


*****


その先生は、白人の女性だったんだけど、
多分、P.E.(Physical Education=体育)のメジャーの中で、
男の先生を含めて、一番恐かったと思う。
あだ名は「シャーク」だった。


「もしも、怪しい男が、
夜中の駐車場で近づいて来たら、
"May I help you?"と言いながら、
クルマのキーや家のキーがついたキーチェンンを、
指の間に全部入れて、
それを顔の前に出して、睨みつければ、
私は絶対にレイプされないわ」という、
あなたのことは誰も襲わないと思います、
という感じの凄まじい女性だった。


かなり彼女は厳しくて、
それまで筆記の試験が全て好成績でも、
実技の試験で、例えば、
ビル4階の高さのジャンピングビードから、
下に飛び込まなきゃいけないとき、
それが出来ない生徒を、冷酷に落としたり、
または、一回でも遅刻をしたりすると、
警告、
2回遅刻すると、完全にドロップアウトという、
厳しい先生だった。

(実際、本当にクラスを退学させられる。
しかし、それくらい厳しくするから、
このDe Anzaで取れるライフガードのクラスで
資格を取った生徒は、
周りのどの場所でも働けるという、
評判の高いものだった。)


*****

そんな、クラス。
4月から6月末までだったんだけど、
本当にきつかったから、
で、他にも、アニメーションのクラスをやったり、
普通に歴史とかのクラスも取って、バイトもしてたから、
かなり辛くて、
日記帳には、
「早くこの状態から抜け出してえ」と書いてあった。笑


だからこそ、さっき、このライフガードのテキストを
見たとき、
吐き気がしたんだろうね。


でも、そんな状態でやってたから、
今、どんな状態にあっても、
そんなに辛いとは思えないんだろうね。


日本はさ、日本語も通じるし、
日本食だって簡単に食べられるし、
周りには便利なお店もたくさんあるし、
本当にヤバくなったら、誰かが必ず助けてくれるし、
家族にも電車に乗ればすぐに会いにいけるし、
本当に、「完全に孤独になる」ってことが
中々無い環境だから、
ラクに感じるんだろうね。




俺は仕事上、
色んな学生さんを始め、
多くの方に、お会いして、
海外へ行く事を薦めたり、
その手続きをするわけだけど、

みんな、海外に行くのが不安、
と言う訳だけれど、
行きたかったら、不安な気持ちを押し切って、
行くしか無いよね。

で、辛い思いはたくさんするだろうし、
孤独になる事も多いだろうけど、
そこで、それに耐えて、
それでも、完全に日本語が使えない環境で
自分なりに努力して行くから、
成長するわけで。

そこで、日本語を使っちゃったり、
日本語が使える環境に入ると、
やっぱり、ラクな訳ですよ。


****

俺は、落合信彦の留学の話を読んだり、
自分にストイックにするのが趣味だったから、
一歩を踏み出せずに、躊躇している人を見ると、
「そんなの、やるしかねーだろ!!」と思ってしまうのかもしれない。

****

ま、話はズレましたが、
そんなわけで、ちょっと日記帳がカビていないかチェックする為に、
中を開けてみたら、
6年間の思い出の一部が出て来て、
かなり、懐かしくなってしまったので、
日記を書きました。




自分の過去を振り返り、
自分が、どういう軌道を歩んで来たのか。
それをたまに見直して、
自分のしたこと、成し遂げた事を、
客観的に再確認して、
そこから自信を付ける事は、凄く大事。

特に、今後、
自分がどういう道に歩んで行ったら良いのか、
ハッキリしていないときは、特に。



迷ったら、基本に戻る事。
自分の過去を振り返り、
そこから、自分のことを、
再確認すること。


その繰り返しが、
自分を、確固たる、
地に足の着いた人間へと作り上げる。


2011/9/26 10:35am








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Thoughts-思ったこと | College Life-大学

September 25, 2011



今日は、大事な会員さんが来店された。

去年の九月に渡航された、Tさん。
彼は、カナダのトロントに行き、
三ヶ月後に、バンクーバーに移った。

彼は、うちのカウンセラーのIさんの会員さんで、
俺の会員のKさんとかなり仲良くなって、
去年の九月には、彼らと、彼らの彼女さんたちと、
おれの五人で、飲みに行ったりした。

去年の十二月に、彼が一時帰国された際にも、
俺と、俺の彼女と、
Iさんで会ったりした。



先日、
月曜日に日本に一時帰国したとのことで、
彼より連絡があった。

10月にまたカナダに帰ってしまうが、
その前にと、会いに来て下さった。

、、、、、


久しぶりに会うTさんは、
全く変わっていなかった。
むしろ、以前より超元気で、
パワフルになっていた。



今回彼は、
ワーホリが終わって帰国されたんだけど、
ある縁があって、カナダに残る道が開け、
また10月にカナダに戻り、
そこからワークビザの申請をする予定。



今日は、一緒にランチに出て、
その後も、一時間半位、
語った。


、、、、、


彼と話していて思ったのは、
「人生の根本って、
楽しいもんだよな!」
ということ。


彼は、
カナダに行き、
随分と変わったみたい。
変わったというか、
道が一気に開けた、という感じ。


彼は、
もともと人事職をされていたが、
日本の人事制度に疑問を感じ、
日本に別れを告げ、
海外に飛び立った。



久しぶりに会う彼からは、
パワーが溢れていた。

なんか、おれが留学一年目に、
日本にひさびさに帰って来て、
パワーが満ち溢れている、
そんな感じだった。


彼と話をしていると、
留学時代に感じていたが、
完全に最近忘れ切っていた、
感覚、気持ちを思いだした。


、、、、、


彼が大戸屋で言ってたこと。


「本当に大事なのは、英語力じゃない。

ヒューマンスキルなんですよ」と。


ヒューマンスキルとは、
要するに、
人間力、
人の魅力、ということ。



彼は言っていたが、
ビジネスというのは、
結局、人の縁で繋がるもので、
それを手に入れるために、
最終的にカウントするのは、
人の魅力、
ということ。


俺はよく、彼女と、この事を話していたので、
まさにそうですよね、と、
頷くしかなかった。


、、、、、、


今回彼が、
カナダに残れるようになったのは、
彼がバンクーバーに移った際に、
住むことになった家のホストファーザーが、
なんと、カナダでも有名な企業のオウナーであり、
ビジネスを所有する家族だった、ということ。



Tさんはよく、
彼の家で、同じ学校の生徒を相手に、ホームパーティーを開いていたらしいが、
その際に、その様子を、
ホストファーザーの彼が見て、
Tさんの能力を見抜いたそうな。


それは、
「誰にも好かれる」という力。

誰にでも話しかけて、
すぐに友達になり、
みんなをまとめる。


そんな力を持つTさんを、
ファーザーの彼は、
「お前は素質がある」と見抜いたらしい。



、、、、、



そんなTさんは、
今日も、うちのオフィスで、
大きな声で、元気良く話しをしていた。

近くを通り過ぎる、うちのカウンセラー、
または、カウンセリング中の俺のお客さんに、
次から次へと、声をかけては、
しゃべって、仲よくなっていた。





海外ではよく起きる、
隣にたまたま座った人と、
いつのに間にか話し出して、
気付いたら、超仲よくなって、
番号交換して、
そっから、友情が始まったり、
ビジネスがはじまったり、
という関係。



思えば、
俺も留学中は、
一緒に住むシェアハウスの仲間とか、
仕事とか、
全部、人づたいだったよね。


最初は、
友達も誰もいない状態で、
その国に飛び込むんだけど、
気づくと、
何人もの友達ができている。

それは、海外で身につけた、
確実な力であると思う。



、、、、、



もう一つ彼が仰っていて印象に残ったことは、

「ビジネスとは、
本来、シンプルなものだ。」ということ。
(これは、彼のホストファーザーに言われたことらしい。)


で、同時に、

「ビジネスは、2人の人がいたら、
両者がともに、Win&Winになって、
それで、利益が生まれるものだけと、
今の日本は、
その本質を忘れて、
利益ばかりに目を向けているから、
うまく行かないんじゃないか」ということ。



、、、、、、



彼曰く、

日本の人事制度は、
根拠のない、
「必要条件:職務経験三年以上」などの理由で、
経験が二年と十一ヶ月の者を、
書類で落とすが、
実際、その「三年」には、
何も根拠がない。


逆に海外は、
志願者のレジュメに、
今とは全然違う分野の仕事経験が載っていれば、
全く違うその経験を、
これから始める今の仕事に、
どうにか繋げられないか、と、
面接をする方が頭を使うらしい。

つまり、何でもプラスにとらえると。



だから、海外では、
「キャリアアップ」となるが、
日本では、
「キャリアアップ」と唄いながら、
実質は、その分野での経験が無いと、
書類すら通らない始末。


そこに彼は、
日本で人事をしていた時に、

「日本の人事制度は、
本当に良い人材を、
見落としすぎている」と、
フラストレーションを抱えていたそうな。


、、、、、、


日本では、
新しいビジネスが出て来たら、
それを大手がマネして、
飲み込むか、

または、いじめに遭い、
食いつぶされる。



しかし海外は、
新しいビジネスが出て来たら、
他の会社も、
「それ、面白そうじゃない?
俺たちも何ができるか見てみようよ」と、
一緒に、そのビジネスを大きくすることを
考えるらしい。

(もちろん、ダメなものはダメと非難を浴び、
一気に消えて行くらしいが。)




そんな環境だからこそ、
人々は、新しいビジネスにどんどんトライし、
若者が新しいビジネスを始めて行きやすい。

そんな環境が、
海外には広がっているという。


*****


彼と話をしていて、
非常に刺激をもらった。

同時に、
いかに俺が、日本の社会で、
疲れきっているかを、感じたよね。


彼は言っていた。
「日本の社会は、洗脳ですよ。」と。


本当だよね。

その社会で、如何に生き残って行くか。

それとも、視点を変えるのか。


それは、自分次第。


*****


とにかく、良い出会いだった。
彼のホストファーザーは、
今回北京に出張があるとかで、
そのついでに、日本に10月の半ば前によるらしい。

その後、彼はカナダに帰っちゃうけど、
もう一回会う予定。


2011/9/25 2:16am






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My Work-仕事 | People who ispired me-触発された出会い

September 24, 2011



今日の夜のミーティングで、
うちで新しく提供することになる、あるプログラムの共有があった。

その際に、

「人間は、
自分と全く正反対のタイプの人間から、
1番学ぶことがあり、
かつ、
自分の能力を最大まで発揮できるようになる」

とあった。


考えた。

俺にとって、全くの正反対のタイプのやつは、
高校時代の親友のSだな、と。

あいつは、俺が高校三年の二学期に初めて話をしたときから、
全てが逆だった。

考えも全て違うし、
進路のこととか、
女の子に対することとか、
「カッコいい」とは、何か、とか、

全てが、違った。

だから、いつも俺が、
「お前はもっとこうしろよ!」とか言って、
ヤツは、「うるせえな、お前は何でわかんないんだ」と、
そんな感じだった。

(当時、唯一意見が合ったのは、
長髪が1番カッコ良いよね、という意見くらいだった。
俺たちが高校三年のころ、2001年位は、日本は短髪が流行っていた。)



そんな彼ですが、
全く俺と正反対だからこそ、
毎回、刺激を受けるわけだし、
だからこそ、なんか居心地がいいんですな。



そんな彼に、
今年の4月に会ったころ言われたことは、

「お前は、欲がない」

ということ。


考えた。
確かに、
俺は、自分の人生において、
「欲」というものを、
いい意味でも、悪い意味でも、
ずいぶんと、置いて来てしまったのかな、と。




人間は、
欲がないと、
「もっとこうなりたい、
もっと、こうしたい」というモチベーションにならない。




その後ヤツに言われたことは、

「昔はお前の方が、
俺に、『もっと熱く生きろよ!』とウザく言っていたのに、
今では逆になっちまったな。
もっと俺に、刺激をくれる存在になってくれよ。」と。




ヤツに言われたその言葉は、
結構、ショックだった。

気づかぬ間に、
そんな自分になっていたことに、
ずいぶんと、
ショックだった。


、、、、、、




そんな彼と、この前また、春以来に会って、

今度、またダメ出しをしてくれと頼んだ。


言われたことは、

「お前は、
競争欲がない。」と。


確かに、
そうだな、と思った。

同時にヤツは、
「競争欲をなくす事は、
同時に、
1番幸せになる方法なんだけどな。」と。



俺は確かに、
誰かと競争してやろうとか、
こいつにだけは絶対に負けないようにしようとか、
そんな心意気を、
ずいぶん持っていなかったな、と思った。


昔はよく、
留学中は、
日本にいる同い年のヤツらには絶対に負ける気がしないと思っていた。

俺の方が、絶対に多く勉強してるし、
絶対に、精神的にキツい環境に、自分を置いていると思っていたから。


それがいつのまにか、
悪い意味で、
日本に帰って来て、
勝手に、
自分に自信を無くして、
日本にいる同年代のヤツらに、
絶対に負けねえ、
という意気込みを無くした気がする。



このSは言う。

「同年代の社会人に負ける気がしない。」と。


なぜなら、
この五年間、
かなり努力して来たから、と。



あんなに、「努力」という言葉が嫌いだったヤツが、
いつのまにか、努力をし出し、
そんな事を言うようになった。



ヤツは、
この前春に会った際に言っていた。


「社会人になって三年目位に、
相当努力しねえと、
この資本主義社会は生き残っていけねえ、とマジで思った」と。

それからヤツは、
誰よりも本を読むようにして、
会社の中では、
真っ先に率先して、
手をあげる様にして、
仕事での、自分のキャパを広げて来たとか。


そんなヤツの話を聞いて、
俺はこの前の春、
すごく触発された。





で、今回のヤツの言葉。


「競争心を持て」。



俺にとって、いい意味で、
ヤツは、競争するに良い相手。

ヤツにはすぐに、
社会人としては追いつけないかもしれないけど、
まあ、すぐに、また、
「お前すげえな」と言わせてやる為に、
ちょっとがんばるか。

そう思える仲間。


、、、、、、

そんな、仲間を持って、
幸せに思う。


男同士のラブレター。

おお、気持ち悪い。



願わくば、ヤツがこれを見んことを。



2011/9/24. 0:20




追記:

上の日記を熱く書きすぎて、
気づいたら、自分の駅から2駅も乗り過ごしていた。

帰り道、その駅から自宅まで、
超マッハで、25分間歩いたというオチつき。

それだけ、僕の彼への愛情は深いわけですよ。

(なんか、最近ハマって見ている
『ビバリとルイ』の影響を受けまくっていますな。笑)








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Thoughts-思ったこと | My Work-仕事

September 23, 2011




今、フェアの帰り道。
朝の9時半から集合して、
夜の11時まで。
なぜか疲れのせいか、手が震えてとまらない。

、、、、、

今日のお客さんは、
一人目の方は、
三十歳のコンサルタント。

最初はもちろん、
彼の海外生活に関して、
俺の方から、情報の提供をしたが、
彼の帰り際、
ひょんなことから、
俺がコンサルと言うか、
アドバイスをしてもらうことに。

やはり、三十代を手前にした方とは、話が合いますな。
僕も来月、28歳ですからね。

、、、、、

彼の話を聞いていて、
やはり、大事なのは、
人との出会いを、どう生かすかだな、と思った。

人との出会いから、何かしらの刺激を受け、
触発されるものだし、
その状態で、自分が感じたインスピレーションを、大事にして、
それを、行動に移し、
確実なカタチへと変えること。

ただ感じただけで、
「思った」だけでは、
何も変わらない。




例えで言うと、
俺は、
常に移動している状態、
例えば、乗り物の中とか、
そんな状態にいると、
アイディアが浮かびやすい。

または、空気の流れがある空間。
例えば、
風の流れを感じられるところ。

そんな状態にいるとき、
「流れ」に身を任せている時、俺は、こころがフリーステイトオブマインドになり、
良いアイディアが、ポンポン出やすい。

その逆はだめ。
うちに朝から篭ったり、
空気の悪い空間にいたり、
誰とも会わないで一日が終わると、
外に出るのが億劫になり、
人と会うのも億劫になり、
全く良いアイディアも浮かばず、
ヤバイ状態になる。

しかし、そんな自分をプッシュして、
一歩外に出て、
誰かと会うなり、
移動する空間、空気の流れのある空間に自分を置けば、
良いアイディアは、ガンガン出て来る。


自分がどんな環境、条件において、
1番活性化するのかを、
よく知っておくこと。

、、、、、


話はずれたけど、
とにかく、今日のお客さんとの出会いは、非常に嬉しいものがあった。



俺は毎月、25人の方とは、
直接お会いして、
2時間近くはお話をするわけで、
今まで、二年と半年の期間を単純計算すると、

(実際は二年と八ヶ月だけど、
最初の二ヶ月間は
新人期間で、余り接客もできなかったから)

750人近くの方と、
1500時間以上を、費やして来たわけで。


そんな一人一人の出会い。
ただ、「一件の受注」の為に、
「見込みがない」と、見切るのか。

それとも、その方は見込みが無かろうが、
その人が、俺のカウンセリングを、強く覚えていてくれるような、
そんな出会いにするのか。

そこは、俺自身の問題なわけで。



、、、、、、


どんな環境だろうが、
どんなシチュエーションだろうが、
その「出会い」には、
必ず何かしら意味があるはず。


それを、意味のある出会いにするには、
自分が、本音で、
その人に、ぶつかることですよ。

そうすれば、
必ず何かしら、
返ってくるから。


何も返ってこない時や、
そんなに、その目の前の「出会い」に、
価値を見出せない時は、
きっと自分が、
心のどこかで、
その人を、見切ってしまっているんだよ。

勝手に、ジャッジをしてね。

、、、、、

人は見かけじゃない。

その人の人生から、
必ずや、
溢れ出るものはあるんだから。


それを大事にして、
一人一人との出会いを、
大事にしようぜ。



2011/9/23. 23:53








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My Work-仕事 
Red_ver7


良い映画でした。

前に、うちの両親が、
劇場で観て、凄く面白かったと言っていました。

で、今日やっと観ました。


ブルース・ウィリス、
モーガン・フリーマン、
ジョン・マルコヴィッチと、
嬉しい共演。

ジョン・マルコヴィッチは、相変らず良い演技をしています。
彼の演技は、全てのシーンが笑ってしまいます。

ブルース・ウィリスは、
56歳ですが、かなりカッコいいですね。
タフガイで、いつまでもあんな風に
鍛えてたくましくいたいものです。

で、モーガン・フリーマン。
彼はもう、74歳なんですね。
何だか、全然老けて見えませんね。
しかも189センチもあるんですね。めっちゃデカイですね。


この映画のプロットは、
ぜひ観て確かめて下さい。
鍛えまくったおっちゃんたち。
30代、40代、50代の若造には
負けねえぞという意気込み。
というか、そんな意気込みもいらず、
普通に、誰よりも強い彼らのスタイルがカッコいい。


途中で、ジョン・マルコヴィッチが、
空港で降り立った後、
後ろを付けて来た女性を急に銃で脅して、
「お前、後ろを付けて来ただろう!!」と脅すシーンがある。
でも、実際には、彼女はただ後ろを歩いていただけだった。

ブルース・ウィリスに、
「そんなに神経質になるなよ」となだめられ、
その後は、外を飛んでいるヘリコプターを観察し、
「あいつは、俺たちを付けている!」と
これまた過剰に反応する。


昔20年近くLSD漬けになっていたから、
コイツはおかしいんだと、皆が相手にしないが、
実際には、そのヘリも本当に彼らを狙っていて、
しかも、さっき空港で後ろを付けていたレディも、
本当に殺し屋だった。

その彼女に対して、
彼女が撃って来たバズーカ砲に、
自分の銃の弾を命中されて、簡単に為留めるシーンが
面白すぎる。

******

まあ、まずは観てみて下さい。
壮快です。
安心して観られます。


2011/9/23 0:09am






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映画 Review 

September 22, 2011

2011年9月20日(火)

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この日は、彼女の誕生日だった。
付き合いだしてから一緒に過ごす、5回目の誕生日。
最初に祝った時は、まだ俺たちはロングビーチにいた。
その時の日記はこれ。


今回は、彼女がわざわざ実家から会いに来てくれた。
俺もたまたまこの日が休みで、
一緒に過ごせて嬉しかった。


前の晩は、俺がいつも通り、
夜中の1時頃帰ってきた。

その時点で既に、誕生日を回っていたので、
彼女にバースデイカードを渡す。
喜んでくれて嬉しかった。

その後、俺は簡単にご飯を食べる。
彼女は途中まで起きてくれていたけど、
余りにも眠くて、先に寝てしまった。
俺は3時頃寝て、
次の日は、8時過ぎに起きた。

****

朝はゆっくりして、
昼過ぎに、家を出る。

今回、行こうねと約束をしていたのは、
七里ケ浜にある、「アマルフィイ デラセーラ」

CIMG1996


彼女が数ヶ月前から、
行きたいとずっと言っていた。

3時までがランチという事で、
それに間に合う様に出る。
途中、藤沢から江の電に乗る際に、
電車を乗り間違えそうになったり、
七里ケ浜の駅に着いた後も、
どの道を登って行くのかが分からず、
かなり焦ってしまう。

予め電話をしておいて、3時には到着が過ぎるけど、
ランチに間に合う様にしておいてもらった。

*****

江の電の走っている線路をまたぎ、
ふもとにある、アマルフィイの別の店舗の丁度上に、
デラセーラはそびえ立つ。

CIMG2028



緑に覆われた、狭い道を、
ひたすら登って行く。
まるで、ジブリの世界みたい。

CIMG2020



上に付くと、お客さんが数名待っていた。


テラス席は、この日はクローズしていた。
テラスの位置は、かなり上にあり、
下に広がる町の様子、
そして、海が、見渡せる。


CIMG2003



向こうでサーフィンをしているサーファーたちが、
良く見える。

右手には、江ノ島が見える。





上から見ていて思った。

普段サーフィンをするときは、
ビーチの目線からしか、海を見れないので、
波がどこに来ているかは分かっても、
その波のどこが、ブレイクするか、
又は、どこが一番高いのかは、
中々分からない。


しかし、上から見下ろすと、
波が全て、一直線に見えて、
どの辺りで一番ブレイクするのかが、
良く分かる。


そして、上手いサーファーは、
その波の壊れる部分に、
うまく自分の位置を持って行く。


波がどこに来るのかを観察することと、
自分が、その場所にきちんといる為には、
どうしたら良いのかを、きちんと把握すること。


人生において、大事だなあと、
思いました。

*****

さて、話がサーフィンにいってしまいましたが、
話を元に戻して。

レストランは、最初は15分ほど待っていたが、
暫くすると、既に食べていたお客さんたちが帰り、
待っていた、俺たちを含む3組が、
全員中に入れた。


中は小さめの、一つのお部屋。

人の家、という感じ。


微妙に、小さな音響で、
ハカセタロウの曲が流れていた。


一番奥のテーブルに座る。


そこで、ランチメニューを頼む。

前菜から、メインディッシュ(パスタかピッザを選べる)、
それから、デザートとドリンクも付いて来る。


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俺と彼女は、
ピザを2種類頼み、
2人で半分こにした。


ウェイターは、体がガッチリして、
しかし、何故か声が小さい、
若い男性だった。


食べながら、色々と話す。

最近彼女のお父さんは、
書道にハマっているらしい。

彼女のお父さんは、ある会社の社長であるが、
本当は、新聞記者になりたかったらしい。

得意なものは、絵や、書道。
アート関係が好き。
その点は、俺とそっくり。


最近、書道にハマりまくっていて、
一家で食事が終わると、
すぐに2階の自分の部屋に走って行って、
書道を何枚も書くそうな。
(1日に90枚くらい書くらしい。)



本人は本当は書道をずっとしたかったのだけれど、
特に手をつけず、
しかし、ある日、知り合いの方が書道をやっているのを聞き、
彼は賞も取っている、というのも聞き、
彼の作品を見せてもらうと、
「自分の方がうまいんじゃないか」と気づいたとの事。

で、彼女のお父さんは、
一切書道を習った事がないのだけれど、
持ち前の天性を生かし、
書道に一気にはまり、この前初めて出した作品が、
いきなり大きな賞を取ってしまって、
作品集の冊子に、ドンと載ったとか。
すごいですね。


彼女のお母さんも、やはりアート系才能があって、
三味線とか、お琴とか、
色々と凄まじい勢いでマスターしているらしい。


彼女は彼女で、言語の天才であるので、
話をしていて凄く楽しいし、
賢いから、非常に話が楽しい。

下らない話から、
教育などの話まで、

最近読んだ本の話から、
ハマっている音楽の感覚の世界まで、

仕事で学んだことの話から、
人間観察の話まで、

本当に色んな話題が、
何でも話せるから、
彼女といられる事は、俺に取って凄く大きい。
彼女は俺の、コンフォートゾーンであり、
マイホーム。


****

と、今度は彼女の家族自慢になりましたが、
また話を元に戻して。


料理はとても美味しかった。
この日は俺が、アレルギーか何かで、
急に鼻水が止まらなくなり、
味が、ちょっとだけ分からなくなったことが残念。

毎回風邪をひいたりする度、
一番の恐怖は、
食べ物の味が分からなくなることですな。

食べ物の味が分からなくなってしまった状態で
一生を行きていけ、と言われたら、
かなり、この世の中で生きる醍醐味の大きな部分を無くしてしまうと思う。


*****

ピザは、やたらと大きかった。
奥で一枚一枚丁寧に焼いているので、
出てくるのには、結構時間がかかる。



最後のデザートまで、ゆっくりと食べて、
温かい紅茶を飲み、
満足満足。



丁度、食事を中で始めたら、
外は凄まじい雨。


このレストランではちなみに、
店に行った際に、雨天候だったり、暴風雨だったり、
天気が荒れていると、20%オフとなるんですが、
丁度、俺たちが食べている最中に、外は一気に天気が悪くなり、
食べ終わると、また雨は止んだ。

一応、お会計の際に、
そのクーポンの話をすると、
きちんと適用してくれた。
ラッキーラッキー。


来る時も、雨に濡れなかったし、
帰る時も、一切傘を使わなくてよかった。

天気予報は午後は全て雨になっていたけど、
こんな感じで、神様が見方をしてくれました。


彼女と話をしていたけど、
「いやあ、自分は本当についているねえ」
と思い、口に出して、
「やっぱりついているなあ。神様、守って下さってありがとう」
と口に出していると、
どんどんついて来る。

この日も、「ついているね」「ラッキーだね」
と口に出していると、
どんどんツキが回って来て、
とても良く過ごせた。

*****


レストランを後にして、
面白い写真を撮り、

CIMG2053




その後は、江の電に再び乗り、
JRに乗り換えて、
横浜のルミネへ。

そこで、彼女が欲しがっていた
ネックレスを、誕生日プレゼントに買ってあげる。

凄く喜んでくれて、俺もとても嬉しかった。


*****

夜は、家に帰って来て、
近くのFUJIスーパーで、食料を買う。

ハーゲンダッツが、何と160円位で売っていた。
これも、ラッキーラッキーと。

2人で食べながら、「天才だね」と言いながら、
「ビバリとルイ」を見る。



(最初は、俺が先日ブログに載っけた
レニークラヴィッツのビデオが、本当にダサイよねの話から始まり、
そこから、Avril Lavigneのプロモを見たり、
そこから、和製ビヨンセの映像を見て、
ここに落ち着く。
彼女は、良くお笑いが好きで、詳しい。
俺は殆どテレビを観ないので、彼女からこうして
色々と教えてもらって、観ている。)


この、ビバリとルイは最高ですね。
2人で爆笑しながら観ました。

このシャツを毎回脱がすシーンがウケるよね。

*****

そんなこんなで、
色々と語ったり、こんなお笑いを観たりしながら、
いつの間にか、2人とも寝ていました。

朝、起きて、俺は仕事。
彼女は、今日も休みで、実家に高速バスで帰る。

横浜駅まで、一緒に出て来て、さよなら。

毎回、こうして別れが来るたびに、
非常に悲しくなりますが、
もう少しで、一緒に過ごせる様になります。

それまでの辛抱です。


*****

そんなわけで、大して特別なこともしてあげられなかった
誕生日ではありましたが、
とても楽しい一日でした。

彼女には本当に感謝です。
早く幸せにしてあげたいです。

2011/9/22 19:38







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Special People-特別な人たち | 日常
10102403_Tron_Legacy_01


面白かった。

途中で話がダルになって、
眠くなったけど、
総合的に見て、良く出来ていると思う。


1982年の『トロン』の続編であり、
俺はオリジナルを見ていないので、
今回のストーリーがどうなのかは評価できないけれど、
この映画は、単純に、
映像を楽しむ。

それが、正しい見方だと思います。

****

まず、映像がとにかく美しいよね。
暗い空間の中に、
スーツに線が入った部分が、光る。
(主に、白かオレンジ)

で、バイクとか、飛行機とか、
完全にゲーム世界を、リアルに表現した形になるんだけど、
とにかく、映像が凝っていた。

これはIMAXで公開されていたんだけど、
できれば観てみたかったです。


主演のジェフ・ブリッジスは、
『アバター』でも使われていた、CG技術を使い、
彼の30代の頃の若い顔が表現されている。

その撮影には、
まず彼が役を演じ、
その後、彼の演技を見た別の俳優が、同じ様に演じ、
最後に、ジェフ・ブリッジスの顔をCGで加工して、
それを、もう一人の演技の体に載っけている。


****

殆どがブルースクリーンの前で撮られているので、
スーツの発光も、てっきりCGかと思いきや、
あれはちゃんと、動けるフレキシブルなスーツに、
光る素材を組み込み、
後ろのディスクの部分に、パワーを入れて、
どの役者もが、自由自在に演じられる様にしたらしい。


最後のメイキングを観ていて思ったけど、
こんな風に、CGを駆使した作品というのは、
果たしてとこまでがCGで、
どの部分が実写なのか、
今の技術では、ほぼほぼ分からなくなって来ている。

まだ10年ほど前だったら、
大体、見分けは付いた。
でも今は、ほぼ付かない。

だからこそ、本当は、実際にセットを作ったり、
または、リアルにモノを作ったりして撮影していても、
それがまるでCGの映像に見えて、
観ている方は、「なんだ、ただのCGね。
手間はそんなにかかっていないのかな?」と思いつつも、
実は、最初に実物を作り、
それを撮影し、
そこに更に特殊技術をかけたりと、
何重にも凝っている場合が多い。

だからこそ、最後のメイキング映像を見ないと、
作成側のその苦労が全て分からないし、
結構、さらっと観られて、
「はい終わり」的に流されてしまう場合も多いと思う。

特に、こんな風に、
幾つもの作品が、次々に出て来る時代にあっては。


tron_legacy_poster



******


それともう一つ思ったけど、
ディズニーは以外と、こんな風に、
完全に子供向けじゃなく、
結構、大人を相手にした、マニアックな路線にも、
手を出しているよね。


今回の映画も、もちろん、子供に向けた部分も多いと思うけど、
結構、マニアックな大人向けではないか。

といっても、マニアックな大人ってのは、
子供がそのまま大きくなったわけだから、
俺みたいな、年齢は大人でも、
中身は子供の人間を対象にしているのかもしれないけどね。


******

とにかく、これを観る時は、
しつこいですが、大きなスクリーンと、
重低音の効く、良いスピーカーで観て下さい。

IMAX用に作られた作品は特に、
音に関しては、重低音、ベースの効き具合が大事です。


この作品は、IMAXシアターで観たのであれば、
2000円の価値はあると思います。


2011/9/22 18:50







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映画 Review 

September 20, 2011

cd-cover


最近、仕事の帰り道、
この曲が聴きたくなる。

この、極端なリズムが聴きたくなる。

特に、仕事で頭をフル回転させて、
超疲れた後、
このリズムが、無性に聴きたくなる。

、、、、、、

初めにこの曲を聴いた2008年の頭、
カッコよさとダサさが、
際どいラインで重なり合った曲だと思った。

プロモーションビデオも、
ぶっちゃけ、際どいラインを行っている。






彼の作る曲は、
彼の独特の世界を反映する為、
誰も真似できないというか、
他の人間がやったら、
絶対にダサくなるメロディ、
及び、リフを作り出す。


この曲も、
途中の早口の部分なんか、
正直、カッコ良いのか、
ダサいのか、分からない。

でも、彼は、
そんなの関係なく、
「オレ流」を通していて、
その、隙のなさが、
(そのエクストリームさが)、
カッコ良くみせる。

「あ、これって、
何かダサい気がするけど、
レニークラヴィッツが自信満々でやってるから、
カッコ良いのか?!」的な。



今日の夜、
後輩と、住友ビルの下で、
缶コーヒーを飲みながら、
十五分ほど語った。


彼女の表情は最近変わった。
前まで、あどけなさが残る、
25歳の女の子の顔から、
責任感のある、
大人の女性の顔へと変わった。

それを言うと、
先月末、
自分が、今の部署を引っ張っていくと、
覚悟を決めたらしい。




人が、覚悟を決め、
立ち入る隙をなくす時、
周りには、その人は、
かっこ良く見える。



レニークラヴィッツのこの態度と、
後輩の覚悟、

その二つには、
似通ったものがある。


、、、、、


もう一個。
彼のこのアルバムで、
この曲の次の曲。
"If You Want It".





この曲の言わんとする事は、
"If you want it, you can change your world today".


「お前の覚悟次第で、
お前の世界は、
この瞬間にも変えられるんだ」と。



同じ事を言ってるよね。



今夜話した、後輩との時間。
そこで感じた、人の「覚悟」に対する、潔さ。かっこよさ。

そこで、帰りに聴きたくなったレニークラヴィッツの曲に通ずるもの。

そして、その曲の後にクレジットされている、
曲の持つ、メッセージ。


そこに繋がりを見出した、
帰り道。


2011/9/20. 0:00


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音楽 Review |  Lenny Kravitz

September 19, 2011



覚悟を決めた人の顔は変わる。

2011/9/19. 23:45

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My Work-仕事 

September 18, 2011

bandidas-original


この前、ペネロペ・クルスが気になってから、
「Woman on top」などと一緒に借りて来た。
さっき見終わりました。


*****


1850年前後、
舞台はメキシコ。
アメリカから来た嫌なヤツらが、
メキシコの土地を奪おうとする中、
それに奮起して、銀行強盗となり
対抗をする女性二人の物語。


もう一人の主演のサルマ・ハエックは、
当時40歳だったんですね。
めっちゃ若いですね。

全然期待せずに観ましたが、
B級映画的には、良く出来ていました。
何も考えず、観る映画。
テンポが良く、90分前後なので、
まあまあ、適当に観られる。


サルマ・ハエックは、メキシコ出身。
ペネロペ・クルスは、スペイン出身。
どちらもラテンの血が入った2人の演技は、
観ていてとても壮快だった。

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観ながら思った。
日本の女性って、こういう熱さがないよなあ、と。

アメリカ人とか、
ラテンの血が入っている女性とか、
中国、韓国も含め、
中々血の気が多い女性が世界には多いですが、
日本はそう見ると、かなり大人しいよね。
男も女も。


きっと、メキシコ人が見ると、
「これはメキシコじゃない!」って声が聞こえて来そうですが、
そんな、「典型的なメキシコ」のイメージをうまく描いているんじゃないでしょうか。

****

何とも味気の無いレビューとなりました。


劇場で観るなら、700円ならお得感あり。
900円なら、まあ、妥当でしょうか。
1000円以上は、ちょっと払いすぎた感あり。




2011/9/18 13:57





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映画 Review 

September 14, 2011

600full-2-fast-2-furious-poster


久しぶりに観ました。
2003年公開の映画。

初めて観たのは2003年の夏、
サラトガのAMCシアターで。

途中のシーン、
タイリースが、停めてあった車のドアを開けようと、
自分のシャツを脱いで、手に巻き、
車の窓ガラスをぶち破るシーンでは、
女の子たちは、みんな「フー!!」と声を出していた。
アメリカ人の観客の反応は、こういう時にみんな同じだから面白い。
(例えば、同情を誘う様な感動的なシーンがあると、
みんなして、「オーウ」と言う。)


今日観て思ったけど、
よく出来ている映画だと思う。
2003年の映画だから、今から8年前になるわけで、
当時はすげえ映像だなと思っていても、
今観ると、CGの合成が少し目についたり、
アクションシーンも、そんなに刺激的じゃないように
目に映ってしまう。
それだけ、年々、目が肥えて行っているわけですね。


デヴォン青木がかっこいい。
(彼女のお父さんはベニハナのオーナーだったんですね。
初めて知りました。)

2_fast_2_furious_003



それから、ルダクリスも出ていた。
タイリースもカッコいいし、
皆登場人物がカッコいい。

2-fast-2-furious-pearce-movie-wallpaper


そして何より、クルマがカッコいい。
ギヤを上げながらスティックを動かすシーンが、
カッコいいよね。

****

続編の最新作、"Fast Five"が、
10月頭から、公開される。
IMAXで公開されるから、ぜひ観なきゃね。

(邦題は『ワイルド・スピード MEGA MAX』。
この映画の邦題は、毎回似た様な感じなので、
どれがどれだか全く分からなくなる。笑)


2011/9/14 21:34



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映画 Review 



久しぶりに、
今日は、なーんにも予定を入れない休み。


朝から映画を観て、
夕方から、
本を持って、近くの公園に来た。

そこで、夕方の風が気持ちいい中で、
夕日に染まる、夕日色のマンションや高速道路を見ながら、
何にも考えず、
ぼーっとして、
前に広がる芝生を見ていたら、
ふと、思い出した。



確か、2006年か、
2007年の頃、
俺が大学最後の年のとき、
当時住んでいた、
ロングビーチのアパートから、
車に乗ってよく夕日を見に行っていた、
オーシャンブルバードの海沿いの通りで、
そこに、ベンチがあって、
ビーチを上から見下ろせる感じだったんだけど、



この辺り

大きな地図で見る



そこで、一人の男性が、
携帯電話で、誰かに電話をしながら、

「ただ、『いつもありがとう』と言いたくて、
君に電話をしたんだよ。
そして、私は、こうして、
『ありがとう』と言える、誰か大事な人がいること。
それだけで、何て幸せなんだと、
しみじみ思っているんだよ」といったことを、
何人にも、電話をしながら、
立ちながら話をしている、
初老の六十代前半くらいの男性がいた。

よく、アメリカ人に多い、
白髪で、身体はがっちりしていて、
典型的な、白人の健康的な男性、という感じの人だった。




当時の俺は、
そういう、「感謝の気持ち」を、
自ら積極的に感じて、
かつ、それを声に出して、
誰かに伝える、という環境が当たり前だったから、

(アメリカは、みんながみんな、思ったことを相手に言うから、
日本では絶対に褒めないようなことでも、
"You have a nice smile!!"といった感じで、
しょっちゅう、お互いに褒め合う。
だから、みんな、自尊心が高いし、いい意味でも悪い意味でも、プライドが高い。
自分に自信がある。)

だから、そんなオッサンが、
横で携帯電話で、大きな声で話しているのを聞いて、
「オッサン、
あなたの感謝の気持ちは分かったから、ちょっと黙ってよ。
俺は夕日を楽しんでんだから」的な感じだったけど、

今さっき、ふとそのことを思い出したとき、
「そういえば、こういう状況って、日本じゃあんまり見ないなあ」と思った。



俺が毎日働いている、
新宿とかが、そういう感じなだけなのかな?

もっと田舎に行けば、
日本でもやっぱり、
お互いに、声を出しあって、
相手に感謝をしたり、
または、「感謝」の気持ちを感じたり、
または、自然を感じながら、
自然に暮らしている人が多いのかしら。


でも、ロングビーチは、
結構都会だったからな。
田舎、都会の問題じゃないよね。

、、、、、、、


あんまり、ビジネスの世界に足を突っ込んでばかりだと、
ふと、損得感情なしで、
「効率」とかを一切忘れて、
自然のそよ風を身体に感じ、
何も考えずに、
「今」を、こころ全体で感じて、
そうして、「今」に感謝する、


そんな機会を、
それを取っていないことを忘れるくらい、
取っていなかったんだなあ、と、
気づく。



、、、、、


もっと、お互いに、
相手の良いところは、
声に出して、褒め合おうぜ。


そうすれば、
お互いに、自尊心も上がるし、
自分に自信がつくし、
みんな、「自分のありのままで良いんだ」と思えるし、

世の中で変な事件を起こしちゃう、
変な子供や大人も減るからさ。


、、、、、、


話は変わるけど、
最近の人たちは、殆どの人が、
電車を降りると、
音楽を聴きながら、
携帯をいじっていて、
フラフラと前も見ずに歩いていて、
みんな姿勢が悪いよね。


もっと、人々同士の会話があってもいいよね。

俺の住んでいる横浜と、
新宿がそうなだけなのかな。


2011/9/14. 17:45

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Thoughts-思ったこと 
Sucker_Punch_poster


観ました。
劇場でこの映画の予告編を観た時は、
「絶対面白くないよね」と彼女と言っていて、
劇場公開されても全く観る気がしませんでしたが、
8月にレンタルが開始されてからは、
なぜか、気になっていました。

今日借りて来て観ました。

中々よかった。

監督は、「300」のザック・スナイダー。
監督・製作・脚本、全て彼で、
彼の完全なオリジナルらしいです。
「300」は、全員男性キャストだったから、
今回は全員女性キャストにしたとか。

ストーリーは、全く知らずに観ましたが、
何だか三重構造くらいになっていて、
最初は観ていて、「え?」と頭が混乱しましたが、
最後のエンディングで、「はあ」と、
ちょっとびっくりさせられました。
「こういうストーリーだったんですか」と。

ちょっと、その辺りは、
ストーリーの構造自体は、
レオナルドディカプリオ主演の「インセプション」に
似ていて、
ロボトミー手術が出てくる様な、
ちょっとおどろおどろしいところは、
同じく彼主演の「シャッター アイランド」に似てますね。


******


ストーリーは置いておいて、
映像は、かなり凝っていた。
完全にオタク系のゲームみたいな感じですが、
そして、なぜか登場人物のコスチュームが、
セーラー服だったりと、
かなりオタク系が入っていますが、
そんな疑問点は置いてみれば、
ザック・スナイダー監督の相変らずの映像技術とセンスで、
楽しめました。




こういう、どうでも良い映画を観たいよね。
特に頭が疲れている時は、


ぜひ、大きな画面と、
重低音のきくスピーカーで観て下さい。


2011/9/14 16:22


コスチュームからして、完全にオタク系ですね。
20110416163813


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映画 Review 
aerosmith-pink


"Ninelives"に入っている曲。
プロモーションビデオが、
当時には珍しく、
CGを使っていた。
そして、子供向け番組のテーマか何かになっていた。
エロい歌詞のくせに。



彼らのベストアルバム、
"O, Yeah!"にも入っているが、
そっちは、別バージョン(The South Beach Mix)。
伴奏がよりシンプルになり、
スティーブンタイラーの声が強調されている。

特に、最後のメロディの部分では、
左と右で音を分けて、
スティーブンタイラーの唄うメロディ二つを、オリジナルよりも、
より二つの違いがわかるように、ハモりの方も、主旋律と同じ音で歌っているので、
曲の雰囲気が、がらりと変わっている。

こっちを聞いた後に、オリジナルを聴いたり、その逆をすると、二つの違いが見れて面白い。

、、、、、


帰り道、
何かこの曲を久々に聴いたら、
何か身体に沁みたので、
感想を書きたくなった。


彼らのライブまで、
残り二ヶ月半ですなあ。
楽しみです。

2011/9/14. 0:11am





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音楽 Review 


フォースを持った人間は、
ダークサイドからも、ジェダイからも、
声がかかる。

特に、その人間の色が、
まだ出来上がっていない時ほど、
両の声は強くなる。


そのパワーをどう生かすか。
それは、その人の判断力が重要。

その判断力が鈍ったときは、
ヨーダに相談しなさい。

2011/9/14 14:12





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Thoughts-思ったこと 

ちわわと思った犬が、
実はドーベルマンだったとき、
人は驚く。

2011/9/14 14:11



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Thoughts-思ったこと 

September 13, 2011

book2


豊田さんが書かれた本。
7月の頭に買って、ちびちびと読んでいた。
今日、最後の部分をがっと読んでしまった。


彼の本は、非常に読みやすい。
彼の人柄がそのまま出ている。
彼は、この本にも書いてある通り、
「すぐにやること」をモットーにしているし、
かつ、素直で、とても律儀で、
人を、年齢や、タイトルや、何か表面上のもので
ジャッジしない、という気持ちの良い性格をされている。

この本の中では、彼は元々、
上に書いた様な人ではなくて、
人を表面で判断したり、
または、今となっては反省をするような事もあったみたいだけれど、
その積み重ねと、かつ、彼の持つ人柄の良さ、
そして、彼の素直さの結果、
今の彼が、出来上がっているんだろうなと、
読んでいて感心しながら読み終わった。

*****

彼がこの本で言っている事は、
決して難しくはないんだけど、
(つまり、人としての基本のことなんだけど、)
それが出来ていない人が多いし、
かつ、それを全部できるか、というと、
中々難しいものもあると思う。

それはなぜ難しいかというと、
自分の中の、小さなプライドや、
偏見、視野の狭さが、邪魔をするからだと思う。

だからこそ、常に、オープンマインドで、
「何でも見てやろう」の精神が必要なんだと思う。

*****

こうして、一度一緒にオフィスで時間を過ごさせて頂いた
方の本を読む事は、
その方の実状と、その方が今に至るまでに、
どういう過程を経たのかが分かり、
非常に勉強になる。

*****

タイトルだけ見ると、ちょっと誤解されそうな感じだけれど、
実際の中身は、非常に大事なことが書かれていると思う。

機会があったら、ぜひ読んでみて下さい。

2011/9/13 2:14am



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本 Review |  ビジネス書

September 11, 2011


今日は、朝から行動した。

昼過ぎは、高校時代の親友のSと、
彼の住んでいる巣鴨で会う。
1時半から、夜の11時半まで過ごした。

駅前のコーヒー屋で、5時近くまで語り、
その後、巣鴨にあるとげぬき地蔵の通りを見たあと、
彼の家に行き、また色々語って、
その後、大塚駅前のウナギ屋で鰻を食べ、
プロントでソーセージを突つきながら二杯ほど飲み、
それから駅前の本屋で、俺が今どういう本を読むべきかをアドバイスをもらい、
本を三冊ほど買って、今帰り道の山手線。

、、、、、

彼と最後に会ったのは、地震の前の頃。
彼は今、五月の頭からコンサルタントの仕事に移り、
大手の外資系コンサルティング会社で働いている。
勉強の頭も良いが、
人間的にも賢いので、
俺が安心して色々相談できる相手。
彼には、ずいぶん刺激をもらっている。

、、、、、

彼が今の会社に移り、
一月が経った六月の半ば。
本当はその夜、俺の仕事帰りに新宿で会おうと言っていたが、
いつも通り俺の仕事が伸び、
結局会えずじまいで終わっていたのが最後。

今日、俺が朝から東京で用事があったので、
昨夜に彼に電話をしたら、
たまたま今日空いていて、会うこととなった。

、、、、、、

俺はてっきり、
彼はこの五月に転職してから、ずっと楽しかったのかと思い来や、実は、かなり辛かったらしい。

六月末にはメールで、
「この世の中を動かしている感じがして楽しいよ」と言っていたが、七月から調子は変わって、大分キツい状況だったそうな。

一度は、本社のアメリカと日本支社の間に立ち、仲介役、及び司会進行を、電話会議の場で任されたり、(全部英語で。しかも、彼一人で。彼は別に英語のプロではない。そのポジションは元々外国人の社員がやっていたが、その人がいなくなり、彼が任命され、彼がそのポジションがキツすぎて代えてもらった後は、また外国人のスタッフが採用されたとか。笑)

その頃は、とにかく忙しくて、
朝の7時から夜の2時まで働き、
朝はカロリーメイト、
昼飯は、オフィスで食べていると、「そんな時間があったら働け」的なオーラが漂い、
トイレでウイダーインゼリーを飲んでいたとか。笑
(この話は今となっては笑い話だが、当時はマジでヤバかったらしい)

その頃は毎日、帰りのタクシーで、予定表を見ながら、やるべきことを確かめ、
うちに着くと、「ああ、今日も何とか生き抜いた。本当によくやり抜けた、俺!」的な状況だったとか。

完全に夜は頭がいっちゃっていて、ある晩は、夜明けにトイレに座り、ふと気を抜いて一瞬寝た後、
ふと、そこが会社だと思い、「やべえ、早く仕事に取り掛からなきゃ!」と立ち上がり、
あ、ここは家だった、と気づいた、そんな日々があったそうな。



彼は、そんな話をちょっと自分を笑いながら話すけど、
相当能力の高い彼が、そんなことになっているとは、
相当キツかったに違いない。

彼は、前職でも結構そういう経験をしていて、中々、ビジネスマンとして鍛えられてますね。


まあ、そんな彼の話を聞いたり、俺に対しての今後の人生相談、兼アドバイスももらい、
非常に濃い十時間ほどだった。


、、、、、

彼には、
本当に色々といろんな面で刺激をもらっていて、彼の存在には感謝している。
高校時代に一番仲が良かった彼だが、社会人としては俺の二年半以上先輩なので、
色々と教えてもらったり、アドバイスや、苦言ももらっている。

こんな風に、損得感情無しで、腹の底から信頼し切って付き合える友達がいることは、大分ありがたいことであります。

まずは俺も、もっともっとレベルアップしなきゃな。
お互いに、「ドラクエで例えるなら、強い仲間を作る感じで、それぞれの道でレベルアップして、お互いをビックリさせようぜ」と、そんな感じ。

2011/9/11. 0:08




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Thoughts-思ったこと | 日常

September 10, 2011



朝から、何かをやり遂げて、

時間はまだ、一時すぎで、

気温はちょうど良くて、湿度も高くなくて、汗もかかなくて、

これから、仲の良い友達と、
遊びに行くところで、

そいつとは、利害とか関係なく、高校時代からの仲で、
完全にリラックスして会えて、

自分には、愛する彼女がいて、

味方をしてくれる素晴らしき人々がたくさんいて、

良い音のヘッドフォンで、
ジャックジョンソンの、
"On and On"を聴けて、

山手線に乗って、移動しながら、
こうして、iPhoneというデバイスで、自分の思いを書ける。



そんな、
土曜日の午後。


幸せだなあ。


2011/9/10. 13:31




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Thoughts-思ったこと | 日常
ISBN978-4-575-30328-5


昨日の「21世紀のビジネス」のレビューでちょっと触れたが、
二週間ほど前に読んだ本。


この本を初めて手に取ったのは、確か七月の頭くらい。
この本は、最初にヘタクソな絵のマンガが四ページほどついていて、
(中でホリエモンがカッコ良く描かれている時点でアウト)、
その後、ホリエモンのエッセイが(お金に関するもの)、
数ページに渡り、語られる、という形式で、
何章かに渡って書かれている。


最初にこの本が気になったのは、
本屋にやけに、彼の本、しかも新刊が、
一斉に並んでいたから。
恐らく、4〜5種類はあったと思う。
で、全て、
「ホリエモン、塀の向こうに行く前の最後の言葉」
的なテーマで、彼のオーラの悪い顔が並んでいる。


そのセクションに行くだけで、自分の運気が下がりそうだが、
そんな中、この本の中を見て、
元ラガーマンだった大学時代の友人が、
営業のハードワークにより、ヒョロヒョロになり、
病院で点滴を打っているシーンがあった。

で、そこに集まった同期三人は、
それぞれ、フリーター、大手商社か何かで働くやつ、
で最後が、その元ラガーマンの不動産の営業マンなんだけど、
その三人が、お互いの給料を話し、どの道が良いのかを、
暗い顔をしながら話す、と言ったものだった。


俺は、
その元ラガーマンの絵を見たとき、
その病弱そうな身体に、「まさに今の俺じゃん」と、
ちょっと感じるものがあったわけだが、
そこから、そもそも、自分のこの世の中での立ち方、
それ自体を見直したほうが良いんじゃないか、と、

で、ホリエモンの本は絶対に買いたくないと、
その時誓ったんだけど、でも読みたいから、
結局買っちゃった、という。


、、、、、、

しかしですな、
読み終わって、感想を書こうと思うが、
「虚しさ」しか感じない。


彼はこの本で、
この世の中の「お金」に対する考えだとか、
その増やし方、
使い方だとか、
そう言ったものを、まるでこの世の中のこと全てを分かった様な口調で書いているんだが、

何しろ、
それを書いている本人が、
人間的に薄っぺらいもんだから、
本を読み終わった後、
「感動」というものが、何も無いんだよね。

むしろ、表面しか見ない人たちが集まる、軽いパーティーか何かに行ってきて、
何だか派手な空間で、皆、おしゃれをして、踊っているんだけど、
誰もが、邪気が入っていると言うか、
人の目を気にして、表面でしか物事を判断しない浅はかさが漂っているというか、
そんなパーティーに行って来て、
刺激は受けたけど、家に夜中の3時に着いたら、
非常に虚しい。

そんな感覚が残るんだよね。


(アメリカに居た時にたまに行った、
パーティーに行って帰って来た後のあの感じ)


、、、、、、


ホリエモンっていうのは、
頭は良いと思う。
その頭の良さは、「勉強ができる」頭の良さであり、
スニーキーであるという、ということ。

しかし彼には、
「人徳」とか、
「思いやり」とか、
「道徳」的な、
人間としての深み、
そういったものを、感じられない。


それは、俺の勝手な彼に対するイメージなのかもしれない。
しかし、彼の本を今回、何冊か読んでみて、
彼が、例えば茂木健一郎や、田原総一朗と話す対談を読んでも、
ちっとも、彼の、人としての、「賢さ」を、感じられなかった。


で、俺としては、
彼は、お金に対して、当たり前のことというか、事実を書いているから、
この本に書いてあることは、
全て、「事実」ではあるんだが、
だから、何なの?的な、
それを、どう生かして、どう使うかが、大事なんじゃないの?という、
そう言った後味の悪さが、残ってしまった、ということ。


その後、
先日、
ロバートキヨサキの、「21世紀のビジネス」の出だしを読んで、
「真の富とは、お金を持つ、その人自身が一番大事である」という言葉を読んで、
「そうだよそうだよ!」と、
府に落ちてしまった、というわけ。


、、、、、、


彼と対談をして、
彼のことを無条件に賞賛している、
田原総一朗や、茂木健一郎までもが、
バカに見えてしょうがない。



2011/9/10 9:35am



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本 Review |  ビジネス書
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誰もが知る「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの、最新作。
7月20日前後に出て、
気になっていたが、何か手に取らなかった。

昨日(9/8)、新宿のブックファーストで2時間ほど時間を過ごす機会があり、
そこでこの本を読んで、買った。

今読んでいるが、凄く面白い。

中に、こんな節があった。

「もう一つここで言っておきたいことがある。
それは、私の言う「真の富」とは、お金だけを意味するものではないということだ。
お金も含まれているが、それがすべてではない。
真の富を築く場合は、築かれる富と同じくらい、
それを築く人が大事だ。」


そのフレーズを読んだとき、
「そうだよな」と深く頷いてしまった。

最近俺が読んだ本で、非常に後味の悪かった本がある。
ホリエモンの、「お金はいつも正しい」。
何か、当たり前の事が書いてあるんだけど、
読み終わった後、非常に後味が悪かった。
それは、彼自身が、人間として、ひん曲がっているから。

だから、同じ「お金」でも、
ロバートキヨサキ氏が言う「お金」と、
堀江貴文が言う「お金」には、
全然違う印象が付きまとう。


******


この本はまだ全部読み終わっていないが、
ぜひ早く読み終わりたい。
今の俺は、こういう、
「自分の立ち位置」を見直して、
今後、自分の残りの数十年の社会人人生を、
どう生きて行くのか。

そういった、大きな視点で、
今後、どこに梯子をかけるのかを、
考えて、見極めるのが、
「今」なのかもしれない。


2011/9/10 2:14am



追記:(2011/9/30)

今日やっと読み終わった。
途中で、他の本に目移りしてたので、
今日、読み終わる。

この本は、主に、
「21世紀のビジネスは、ネットワークビジネスである」
という事を言っているんだけど、
この本の内容っていうのは、殆ど、
「富を築くには、あなたの頭の中を変えなければならない」
「まずは、考え方自体、発想自体を変えなければならない」
というメッセージが、五万と出て来る。


この本は、正直言って、
ネットワークビジネスの素晴らしさを、
ロバート・キヨサキとジョン・フレミング、
それから、奥さんのキム・キヨサキの
3人が、力説をしているだけなんだけど、

で、ロバート・キヨサキは、
他の章(第一部と第三部)では、
恐らく、彼の今までの著作と同じことを言っているんだろうけど、
(俺はこの人の本を初めて読み終えたのがこれだけなので、
他の本のことはまだ何も言えない)
ほぼ、精神的な話になってくるわけですね。



つまり、「お金持ちになる」
=「ただ、『お金』を持つのではなく、資産を作る」
方法を学ぶ、ということは、
小手先のテクニークではダメで、
まずは、自分のマインドの持ち方自体を変えなさい、と、
そのことを、彼は何度も何度も、
しつこいくらいに言う。



で、この本では、ネットワークビジネスを通して、
その、「資産を作る」ことが出来る人間になるために、
必要になってくる、心の持ち方、
人との付き合い方、
自分のセルフコントロールの仕方が、
全て、このネットワークビジネスで学べるから、
だから、始めなさい、と言っている。




俺は、ネットワークビジネスをしたことが無いので、
実感が湧かない。

これは、フェイスブックを扱った事が無い人が、
最近ビジネス書のコーナーで置きまくっている、
「フェイスブックの使い方」だけを読んでいるようなもの。


とにかく、この本は、
速攻使えるような「何か」を手に入れようとしたり、
(大概のビジネス本は、これに当るので、
すぐに使えるような小手先のものが書いてあるばかりで、
以外とそういうものは、中身がないというか、
薄っぺらい、という本質に繋がる)

何か、この本を読んだら、
人生が急激的に変わるようなものを
期待して読むと、
「あれ?これだけ?」と、
肩すかしを喰らう様な感じがしてしまう。



しかし彼の言わんとする事は、
「本当の意味で資産を作る力を持つ」ということは、
まずは、自分の頭の持ち方、
マインドのセットの仕方を見直すところから始まりますよ、
ということを、言いたいのだろう。



これから、彼の「キャッシュフロー・クワドラント」などの
本も、読んでみようと思います。


*****


それから、中に、
マルコム・グラッドウェルの「一万時間のルール」
が触れてあったけど、
これは、本当だよな、と、
今日の朝電車の中で読みながら、
つくづく感じた。


何かを極めるには、
1万時間を要する。


2011/9/30 1:54



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本 Review |  金融・会計・投資


以前、俺の高校時代、
英語の先生で、
北Tってのがいたんだけど、
(彼はなぜか、全生徒をフルネームで呼ぶ傾向があった。
「はい、じゃあこの問題、山田太郎答えて」みたいな。)

彼がある日、クラスで言っていた。

「僕が一番ムカつくのは、
日本の電車のアナウンスなんだよね」と。

海外では、どんな国でも、
車内、及びホーム内を含め、
アナウンスは殆どない。

乗客が勝手に、行き先を確かめて、
勝手に、着いた駅を表示を見て確かめて、
勝手に、降りてくれ、
という感じ。

これは、全世界、
どこの国も、大抵そう。


なのに日本は、
駅のホームにいる時から、
「線に並んで並べ」だの、
「電車が今何分遅れている」だの、
車内でも、
「列車の奥の方へお詰めください」だの、
「携帯電話の電源はオフにしてください」だの、
ぶっちゃけ、車内でも社外でも、
アナウンスが聞こえない事の方が少ないよね。


ほんと、うるさいと思う。
特に、JRとかさ、
待っているところの真上に、
BOSEとかの良いスピーカーで、
駅員のうるさい声が、響いているわけですよ。

電話をしようにもできないし、
留守電を聞くだけでも、
その声がかき消されるくらい、うるさい。


ついでに言うと、
日本人って、金曜や土曜の夜は、
吐くまで飲む奴らばかりで、
山手線とか、いっつも車内に吐いた後があったり、
自分の嘔吐にまみれながらくたばっている輩が多いですけど、
こういうの、マジで、
社会人として、かっこ悪過ぎだよね。

吐くまで飲むなっつーの。

その辺もコントロールできて、
始めて人間の一番基礎ができていると言えるんじゃないでしょうか。



、、、、、、

何か話題が変わってしまったけど、
俺が高校生の頃、
その北Tが、
「日本の車内アナウンスはムカつくよね」と言っていたことが、
当時は分からなかったけど、
今は良くわかる。


さっき、そんなご丁寧すぎるアナウンスを聞きながら思ったけど、
日本人って、何でも、
人に言われて、ただそれに従うことに、慣れすぎてしまっているんだろうね。
産まれた瞬間から、
小学校、中学校、高校、
大学、社会人と、
全て、レールに乗って、
それに従うことが、正しいということが、
根本にあるからさ。


、、、、、

電車のアナウンスなんか、
ようく聞いてみると、
「そんなこと言われなくても、勝手にやるわ!」って感じで、
何でみんな頭に来ないんだろうか。


久々の文句トーク。
I hate being on a train on Yamanote-line on Friday night.

2011/9/9. 23:52




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Thoughts-思ったこと 

September 08, 2011



この世の中での、
一番楽しい事は、
人との出会いかもしれない。


それは、既に知り合っている人と、
更に深く知り合えたり、
または、話をしている最中に、
ビックリする様な偶然の共通点が見つかったり、
または、自分の可能性を、更に広げてくれる転機となる出会いだったり、


結論として言えることは、
この世の中は、全て、「人」が主軸であり、
人を大事にしていれば、
必ず、人生が良くなるものが入ってくるし、

自分自身を、
人間として磨いていれば、
必ず、大事なもの、
大切なものは、
あとから、ついて来るということ。


だから、自分への投資が、
一番、重要だし、
自分の人間性を、
一番磨いておくことが、
自分の人生を生きる中で、
一番、
肝心なことなんだ。



と、いうことを、
今、強く思う。


、、、、、、


自分の人生に、焦っている人。

自分の人生に、
希望を無くしている人。

自分の、
今後生きて行く道が、
分からず、迷っている人。


色々思うと思うが、
「自分自身」の人間としての軸。
それを、大事にして、
周りの人を、
大事にして、
そして、前に進み続けることを、
止めなければ、
必ず、道は開けて来る。


そして、人生は、
今よりも、必ず、良くなって行く。


だから、自分の人生を、
信じることだ。

自分の、運命を、信じる。

それは、必ず、良くなるから。



2011/9/8. 19:23





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Thoughts-思ったこと | My Work-仕事
IMG_1520


アバクロの銀座店に行ってきた。
この前、彼女が、
友達と行ってきて、
色々聞いていたので、
ぜひ俺も見てみたかった。


今日はたまたま、銀座で用事があったので、
それが終わったあと、
11時過ぎに行った。


、、、、、


外観は、真っ黒なビル。

看板も無く、
ビルの入り口のところに、
「アバクロ」とあるだけなので、
もしもこのビルがアバクロと知らなかったら、俺は気づかないと思う。


IMG_1526




入ると、ほぼ真っ暗で、
左手のエレベーターの前に、
背の高いハーフっぽいエイジアン顏の男性が立っている。

一階は、エレベーターホールしかないので、
で、彼らも、余り接客をしてこないので、
「今、開いてますか?」と聞きそうになった。
(エイジアンの男性が二人と、黒人の男性が一人だったので、
感覚的には"Are you guys open?"と聞きそうになった。)



どうやら、エレベーターを待つ仕組みらしい。

一回にエレベーターが着くと、
そのまま中に入る。
中には、
エレベーターボーイがいる。

彼も見た目はハーフっぽいエイジアンで、(俺の会員の大学生の男の子に似ていた)
彼が、滑舌の悪い訛りの入った日本語で、
各階のフロアに何があるかと、
どの様に移動するかを説明してくれる。
滑舌の悪さは、俺とタイを張りそうだった。

、、、、、


その後、
最初に止まった七階で降りて(レディースの階)、
そこから、上から下まで、全部見た。



まず、特徴としては、
各フロアが狭い。
銀座の高い土地に、
少しのスペースを借りて、
上は九階まで、
作り上げた。

IMG_1522




そして、各階には、
香水の香りが漂い、
「ここはクラブか!?」と突っ込みを入れたくなるほど、
大音量の音楽がかかっている。

音楽は、完全にクラブ系のダンスミュージックね。

スピーカーの数をかぞえたら、各階に六個ずつぐらいあった。
スピーカーには、ご丁寧にアバクロのロゴのエラジカのマークが入っていた。
(俺は、音とか空間の作りとかに拘ってしまうので、つい、こういう方に気がいってしまう。)


IMG_1524





で、肝心の、商品ですね。

高い!!
なんで、アバクロのパーカーが、
一万円以上するんですか。

今は円高だし、
アメリカで買っても、
ぶっちゃけ、パーカーは高くて60ドルじゃない?

だから、値段設定は、
せめて、7000円から8000円にして欲しいよね。

そもそも、アバクロは大学生(College student)向けの設定でしょうが。

どこの大学生が、
一万円以上するパーカーを着るんだよ。

まあ、日本人には、
どちらかというと、
裕福層の二十代から三十代の若者向けかもしれないけどさ、
でも、三十代では、あの格好は若すぎでしょう。

だったら、二十代で、
その値段が払える人向けか?




どちらにしても、
ターゲットが絞られすぎているよね。

どちらかというと、
ブランド物路線で売り出してますよね。
銀座の、
「お金を持っていて、
お金を余裕に使えること=ここでのステータス」的な。


話は変わるけど、
銀座にいる人たちって、
店員も、お客さんも、
何か、
「値段の高さ」「お金」を基準にして、ジャッジしているというか、
何か、落ち着かない雰囲気があるよね。


「物の価値」を、
「値段の高さ」や「ブランド」で図るところがあるというか、
だから、人を外見だけで判断する様な、
地に足が着いていない的な、
そんな雰囲気が漂っている気がする。


しかし、そこで働く人々、
または、そこに買い物に来る人々は、
元々お金を持っている人たちは僅かで、
実は、みんな田舎出身の、
ミーハー族が多いような。


そんな事を、
銀座の地下にあるつばめグリルのお客層を見ながら感じる。
(丁度向こうの席に座った若い女の子たちが、アバクロのバックを持っていた。)

、、、、、、

まあ、話はずれましたが、
アバクロに戻ります。

店員は、全員、
ハーフっぽい。

男性は、背丈は175から180以上。
顔は、アジア人ではあるが、
絶対に血はハーフ。

ここで、面白い話を一つ。

先日、彼女が友達とここに来た際に、
その内の一人の子が、
エレベーターの中で、
「アバクロってさ、採用に関する人種問題で以前話題になったよね。ここにいる人たちも、みんな日本人っぽくないしね。
日本人は採用しないのかな?」と、エレベーターボーイの横で爆弾発言。

その時、そのコメントを聞いていたアバクロのエレベーターボーイは、
なぜか、その会話を聞きながら、
不服そうな顔で頷いていたとか。


なぜこのタイミングでそういう発言を、と思いながら、同時に、
何でこのアバクロボーイは、人の会話に頷いているんだろうと、不審に思いながら、

彼女はとっさに、
「でも、今は日本人も採る様にしてるように変わったはずだよ」と、アバクロボーイ側をフォローしようとしたところ、

そこで彼女が口を開きかけたところ、
急に横にいたアバクロボーイがこっちを向き、
「いや、日本人雇ってますよ」と言って来たそうな。

一瞬ビックリしながら、
彼女が、
「そうですよね、でも、日本人以外の方もいらっしゃるんですか?」と聞くと、

間髪入れず、
「いや、全員日本人ですよ」と。

その彼の攻撃的な言い方に、
彼女を含めた三人はびっくりして、
後で店を出た後に、彼女はキレたとか。
まあ、そういうアホな対応をする人間を、彼女は一番嫌うからね。

そもそも、彼女たちが聞こうとしたのは、
「みんな国籍は日本人かもしれませんが、血は、
日本人以外の血も混じっている方が多いんですかね?」ということなのに、
「いや、全員日本人ですよ怒」みたいな。

そこで、店員が客の会話に入って来てキレるっていうのも、接客マナーとしては最低だし、
むしろ、テメエらどう見ても純日本人じゃないだろう、という。

俺も「タイ人です、またはメキシコ人です。でも国籍は日本です」と言って、その辺のマックで働こうかしら。
「キャナイテイキョアオーダ?」と言いながら。

(俺は顔が濃いので、
留学中よく、タイ人やメキシコ人と間違えられた笑)

、、、、、、


何か口が悪くなってしまいましたが、
アバクロ、日本での売り方を含め、
店員のルックス、
店の作り、(建築、デコレーション、音響設定、匂いなど)、
とても刺激をうけること間違いなし。

一度、行ってみてください。
二階とかの、トレーナーが上の段からズラっ!と並んでいる様なんかは、圧巻です。

カッコいいの一言。
しかし、ここで働いていると耳が悪くなりそう。

2011/9/8. 14:41


PS,
二階のフロアには、
ただ、音楽に合わせて、ダンスをしている男女のカップル2人組がいた。(もちろん彼らも店員)

で、メンズのフロアには足を運ぶと、店員のカッコいいお兄さんと目が合うなり、

"What's going on, man?"と声をかけられたので、「めっちゃアメリカンのノリやん」と思いながら、ジーンズを手に取ってみていると、さっきの彼が近づいて来て、
「そのジーンズはスリムに作ってあるんです」といきなり日本語だったので、
その変貌ぶりが面白かった。

What's going on in the world, man?


14:45


追記:

同じ通りには、
日本製のメーカー、ユニクロが堂々と健在。

ユニクロは、安い値段で、
多くの人を満足させている。


日本発の、低価格、高品質ブランドと、
アメリカ発の、高価格、普通品質のブランド。

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行ったところReview 
帰り道、急遽、
スー(キャディ)と会うことにした。

スーは、リーの奥さんのジェニファーの妹。
プロのテニスプレイヤー。

この前、
今年の一月末に、 台湾に、リーの結婚式で行った際に、そこで初めてスーとは出会った。

今回、スーがテニスの遠征マッチで、日本に来ることは、
Facebookのメッセージで二週間ほど前に聞いていたが、
今回は滞在先が、
筑波と、能登ということで、
会うのは難しいね、
といっていた。

そしたら、昨日メールが来て、
今日、東京に急遽行くことになったと。

でも、まさか新宿の方まで来ることは無いと思っていたら、
スーの日本人の友達が、目黒の方にいるとのことで、
恵比寿に行くことになったと。

夕方の四時ごろに、ランチブレイクで外に出た時に、
Facebookにきているメッセージをチェックしたら、
夜は恵比寿にいるというので、
そこにもらった電話番号にコールして、
急遽、今夜、
会うことにした。

いつもは仕事が夜の11時過ぎまであるけど、
今日は早く切り上げて、9:45pmにオフィスを出て、恵比寿に10:10pmごろ着いた。


、、、、、、、


久しぶりに会ったスーは元気そうだった。
テニスの試合でこんがり健康的に焼けていた。
俺は逆に、オフィスにずっといて白いから、羨ましい。

恵比寿の駅の下のプロントで、
スーと、スーの友達のアオイさんが待っているところに行って、
そこで一緒に一時間くらい過ごした。


アオイさんは英語が少しだけ話せる。
スーは、英語はかなりできて、
日本語が結構わかる。
まあまあ話せるし、
リスニングはほぼ分かる。

なので、2人が話す時は、
英語と日本語のミックスだそうな。

アオイさんは、某TV会社で働いて、そこのニュースキャスター仲間の関係で、
スーと会ったそうな。


、、、、、、


小一時間過ごして、
帰り道は、
三人で山手線で帰った。

スーとは、この前二月ぶりに、
会ったのは二回目だったけど、
何か、ジェニファーの妹っていうのもあってか、
というか、一緒にリーの結婚式に出たから、
何か、もうずい分知っている感じがした。


スーは、
「こうして日本で会えて、すごく嬉しいし、不思議だわ」と言ってたけど、
確かに、
そうなんだよね。

自分が海外に行って、
そこの、どこかで、
自分の知り合いの人と会うことって、
すごく、奇跡というか、
そのことに、感動するんだよね。

俺も、オハイオの帰り、 コロンバスで、 ハイディ一家と会った時、 そう感じていたから。




スーに取っては、
前回は台湾で会ったジャパニーズガイと、
こうして日本の恵比寿という小さな街で、急遽会うことになり、
帰り道、山手線という、
外国のローカルの電車に一緒に乗っていることが、
すごく不思議に感じるんだと思う。


、、、、、、


と、いい時間を過ごせました。


あと、思ったけど、
Facebookってすごいよね。

こうして、リアルタイムでメールやチャットができて、
その日に撮った写真も、
すぐに共有化できるわけだから。


前は、一々、
撮った写真を、
メールで送ったりしなきゃいけなかったし、
そもそも、「写真あとで送るからさ!」と言って、
送らないヤツが、大半なわけで。笑

そんな中、Facebookは、
自分の写真をアップロードして、
タグをすれば、
タグされた人は、
すぐに見られるんだからね。


いいよね、今の時代。
俺の学生時代でも、
まあ、デジカメは出てきていたから、それでも、
使い捨てカメラの時代に比べると、
だいぶ良いけどさ、

でも、Facebookとか、
革新的だよね。

確か、Facebookの存在を初めてタツローに紹介された時は(2005年当時)、
アメリカの大学名が無ければ入れなかった気がする。

、、、、、


と、まあ、いい時間でした。

英語で、
色んな国の人と遊べることは、
本当に素晴らしいことだわ。



2011/9/8. 0:20




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Thoughts-思ったこと | 日常

September 07, 2011

Serendipity_poster


一昨日の夜、
プーさんを観た後に、
TSUTAYAでレンタルして来て観た。

この映画は、2007年の冬に、
彼女とロングビーチのアパートで一緒に一度観た。
そん時はブロックバスターで借りたんだったね。


いつも、邦題の副題を、
「偶然の恋人」だか、
「ニューヨークの恋人」だか、
「恋人たちのニューヨーク」だか忘れてしまう。
そもそも、この副題、いらないよねっていう。


*****


四年ぶりに観たこの映画はとても良かったです。
ジョンキューザックが、じみで全然カッコよくないけど、
ヒロインのケイト・ベッキンセイルが綺麗でした。

それから、デパートの店員の、アメリカンパイのお父さん役の彼(ユージン・レヴィ)が面白かった。

それよりも1番の感動は、
ジョンキューザックの親友役の彼(ジェレミー・ピヴェン)だよね。


途中から、親友の心に残る「偶然の恋人」の為に、
ニューヨーク中の古本屋を一緒に周り、
式の数時間前に、ニューヨークからサンフランシスコまで飛び、
その「偶然の恋人」の家に着き、
先に偵察に行ったところ、彼女が他の男とやっているところを目撃し、(実際は本人の妹なんだけど)、
それを後から観に行こうとするジョンキューザックを、足をフン捉まえて、自分のスーツを汚してでも、彼にその現場を目撃させないようにする、というその姿。

涙が出そうでした。


まあでも、
1番かわいそうなのは、
ジョンキューザックが結婚する予定だった女性ですよね。
彼女だって本当に良さそうな人で、綺麗なのに。
(彼女(ブリジット・モイナハン)は、『アイロボット』の博士役の女優さんですね。)



*****



彼女が言ってたけど、
こういう偶然って、きっとあるんだろうね、って。

俺たちが普段の生活で気付いてないだけて、
本当は、しょっちゅう起きてるんじゃないか、と。



*****


良い映画でした。
オススメです。

2011/9/6. 9:14am




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映画 Review 

September 05, 2011

kumanos

昨日、彼女とみなとみらいのワーナーマイカルで観て来た。

彼女はくまのプーさんが大好き。
彼女が五歳くらいのときに親戚のおねえさんからもらったクマのプーさんのぬいぐるみを、
彼女は留学中も大事に持っていて、
初めて一緒に行ったアメリカ国立公園の旅も、プーさんは俺たちと一緒に行動をしていた。




俺は初めて、クマのプーさんのお話を観た。

途中で、ナレーターとプーさんが話をしたりとか、
絵本の文字が落っこって来たりとか、
ピグレットが話したりとか(俺はピグレットは話をしないと思っていた)、
イーヨーの声がなんとバド・ラッキー(Bud Luckey)だったりとか、

(バド・ラッキーはディズニーの
有名なアニメーターで、色々なアニメを今まで作っている。
例えば、トイストーリーや、モンスターズ・インク、ファインディング・ニモ、The Incredibles、Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)などのキャラクターデザインも彼がやっている。

俺は一回、De Anza Collegeでアニメーションのクラスをとっていた時、彼の特別講演に参加して、彼と話したことがある。
講演が始まる前に、俺が一番前の空いている席に座ったら、
教授のMr. McNamaraが彼の名前を壇上から呼んだ後、俺の横に座っていたおっさんが立ち上がって壇上に上がって行ったので、それがバドラッキーだと後から知ってびっくりした。

とてもマイペースで、スローで、気さくなおじさんだった。まるでイーヨーそのものみたいな人だった。その時は、ショートフィルムの"Boundin'"の制作秘話や、メイキング映像を見せてくれた。この作品も、彼が全て、話から歌までやっているもの。)

"Boundin'"
Boundin%27_poster




など、色んな発見があって面白かった。

それから、プーさんとイーヨーが頭が本当に悪過ぎて、オウルとの会話で混乱するところとか、
本当に二人の頭の悪さにビックリした。笑


(後で彼女に聞くと、
プーさんの中では、言葉遊びのシャレがあるんだけどーーーー例えば、今回は、「拍手」と「はくしょん」をプーさんが聞き間違えたりとかーーーーそれが、英語でもきちんと意味が通っているそうな。
「英語でも日本語でも、違う言語なのに、ジョークが通るようになってるなんて、すごいね」というと、どうやら、プーさんのクリエイターの中には、日本人も入っていて、セリフを作る時に、日本語訳にするときも予め考えて、どちらの言語でもうまくいくような例を作るとか?
これはすごいね、後で調べてみよう)


、、、、、、


と、そんなわけで、
初めて観たプーさんでしたが、
とても面白かったです。


ちなみに彼女にはよく、
俺はプーさんに似ていると言われます。
確かに抜けているところがそっくりでした。

2011/9/5. 23:14




追記:

プーさんの前に始まる、
「ネッシーの涙」も、
とてもよくで来ていました。

彼女はこれを観て泣いていました。






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映画 Review 


彼女とこの2日間、過ごした。

三日前の夜に会いに来てくれて、昨日と今日を一緒に過ごした。

昨日は、「クマのプーさん」をみなとみらいに観に行って、夜はうちで「セレンディピティ」を観た。

今日は、東京駅のオアゾで過ごした。


彼女とは今回も、
色んな話をした。

感覚の話、
音楽の話、
言語の話、
人類学の話、

彼女のこの前の韓国出張の話、
俺の仕事の話、

恋愛の話、
家庭の話、

などなど。

彼女とは、なんでも話せるから楽しい。嬉しい。
話しながら、気づくこともたくさんあるし、
学ぶことも、たくさんある。
触発されることも、
たくさんある。



毎回、会うたびに、
お互いの関係は、強くなるし、深くなる。

、、、、、

思う。
俺の人生に、
彼女がいなくなったら、
それは、ずいぶんと、
味気ないものになってしまうんだろうな、と。

、、、、、、

Again, thanking for my girlfriend.



2011/9/5. 22:54






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Special People-特別な人たち 

September 03, 2011

09


1988年、俺が五歳の頃に発表されたアルバム。

実際に聴いていたのは、
中学2年生の頃、
14年ほど前。

当時、水泳の先輩にBon Jovi の"These Days"を借りて、
彼らにハマり、
中学、
高校と、
Bon Jovi を青春に生きた。


、、、、、


時代が変わって今。

うちのオフィスでは、
USENを流しているんだけど、
通常は最新洋楽か、
または、洋楽ヒットチャートにしている。

しかしこの前、
二週間くらい前かな、
夜に、急に懐かしの80年代、90年代が流れ出した。

最初に、エアロスミスの"Cryn'"
が流れて、
「あ、」と思ったら、
次は、Bon joviの"These days"が流れている。

「おお〜」と思ったら、
これが来た。

"Living in sin".

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最後に聴いたのは、
中学二年か三年の頃。
俺はこのアルバムを、何故か余り好きじゃなくて、
余り聴いてなかった。
多分、
聞き始めた頃に、辛い事が多過ぎて、その思い出が染み込んでいたから。





約14年ぶりに聴くこの曲。

めっちゃいいじゃないですか。

まるで、昔は分からなかった、
酢の物の味が、
大人になって分かり、
身体に染み込んでくる、みたいな。


当時は、このアルバムに収録されている、
"Bad Medicine"みたいな、分かりやすいロックは、
中2の14歳でも分かるんだけど、
"Living in sin"的な、
ちょっムラサキっぽい曲っていうか、
ちょっとダークで、
歌詞の内容然り、
音程も、ちょっとフラットの音を使ってる様な、
そんなメロディーは、
中2の頃の少年には分からなかったわけですな。

(色のイメージでいうと、
Bad medicineやLay your hands on meなどの分かりやすいロックは、俺にとって赤や青で、
こういう曲は、
ムラサキっぽい。
食べ物で言うと、
ちょっと酸っぱい感じ。
Alicia Keysの作るファーストやセカンドも、
このムラサキっぽさが強い。
つまり、ガキの頃は分からないけど、
人生経験を積んで、
苦い思い出が増えてくると、
その良さがよくわかってくる、という感じ。)




そんな、14年後の、
27歳の俺。

この曲を聴いて、
なんか、心に来てしまったんだよね。


その夜、
TSUTAYAで早速、このアルバムを借りました。

Bon Joviのアルバムは殆ど持っているのに、
これだけ、何故か持っていなかった。

Living in sin。
ヘッドフォンでしみじみ聴くと、
心に染み込むじゃないですか。

最初の出だし、
四拍子のドラムとともに、
半音で始まったシンセサイザーが、
ヴワァーンと上がって、
歌詞が入るところが、何か憎いよね。

この始まりなんかは、
中2の頃のボクは、大嫌いだった訳ですか、
今聴くと、例えがシツコくて申し訳ないですが、
酢の物の美味しさを知った大人のような、
「あれ?酢の物って、こんなにうまかったのか!身体に沁みるぜ‼」的な、
そんな感動があったわけですな。


最初は抑え気味で、
その後に段々と曲が盛り上がってくる感じも良いよね。


、、、、、、、


その後、このアルバムの収録曲を見てみたら、
ずいぶんと勢いがある曲が多いよね。

出だしの"Lay your hands on me"から、
五曲目の"Blood on blood"辺りまでの流れは、
若かりし頃のBon Joviの勢いが出まくりだよね。


このアルバムと、
前作の"Slippery when wet"の大ヒットと共に、
このアルバムのツアーで、
彼らは完全にすり切れてしまったわけですが、
もったいないよね。


何事も、
商業的に走り、
ロックを始めた本来の理由を忘れ、
マネージャーの言われる通りに、
二年以上、ほぼ休みもなくツアーを敢行したら、
誰もが疲れ果てるわけで。


、、、、、、


今のBon Joviと、
この当時のBon Joviは、まったく違うと思う。

ロックを愛する、
純粋な止まる勢いを知らない若者たちと、
ちょっと疲れ果て、
商業的にこなす事を知ってしまった、
50 代手前のおじさんたち。


しかし、
それも俺の勝手な偏見かもしれないけれど。

(実際に彼らは、
"What do you got?"みたいな
良い曲も未だに作っているし、
カントリー路線に行ったりとしてるが、実際にアメリカを始め、世界では未だに売れ続けている。)

、、、、、


とにかく、アレック・ジョン・サッチがベースをしていたこの頃ですが、
ジョン君も非情に勢いがありましたな。
カン高い超えも出しまくりだしね。
(今はノドをやられて、殆ど高音は歌えないという悲しい事実)

、、、、、、


それにしても、
このアルバムの題名も良く考えたら、すごいわけですよ。

ニュージャージー出身の若者たちが、
自分の愛する出身地の名前を堂々と付ける。

俺だったら、
「千葉県」的な。

多分、ノースダコタ出身の歌手が、
アルバム名に"North Dakota"ってつけても、
しっくり来ないんだろうね。

それを、一つの固有名詞にしてしまったニュージャージー出身の彼らは、
その勢いで、何でもできたんでしょう。

だから、彼らはいまだに、
地元のニュージャージーを
初めとして、
愛国心ある、アメリカ人に愛されるんでしょうね。

ちょっとレッドネック的な要素が入っているのは否めませんが。


そして、それを何の疑問もなく、
崇拝し続ける、「BURRN!!」編集長の、Masa Ito こと、伊藤政則。

彼のおかげで、Bon Joviはここまで日本で有名になったんじゃないでしょうか。

まるで、彼のラジオを聴いていると、
Bon joviは完全に殿堂入りで、
どんなヘマをしても、
無条件で許されるような感じですからね。


、、、、、、


話が大分ずれましたが、
このアルバムは、とても素晴らしい出来だと思います。


Born to be my babyとか、
Blood on blood とか、
I'll be there for youとか、
素晴らしい。



そして、living in sin.


このアルバムを聴いていると、
なんか、どんなに疲れていても、
この勢いに元気が出てきて、
思わず、笑みがこぼれてしまうよね。



、、、、、


若かりし頃のBon Jovi.
ステキです。


2011/9/3. 0:06am


Bon-Jovi-Keep-The-Faith-20967

(これは"Keep the faith"の頃のものだけど、
当時はこのポスターを、部屋にずっと飾っていた。
中二から高校三年生まで。
当時の俺のケータイのメアドは、"shun-jovi"だった。
それほど大好きだった。)


追記:
2012/1/25 18:13

このアルバムは、たまに聴くと、
本当に良い名盤ですね。
出だしから、Blood on Bloodまでは、
神ですね。

若かりし頃のBon Jovi、
相当かっこ良かったんだろうなあ。



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音楽 Review |  Bon Jovi

September 02, 2011




会社の顔は、
社長の顔に表れる。


2011/9/2. 11:18am

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My Work-仕事 
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ハナ(Hannah)からメールがきた。

ハナは、マウントシャスタに住む、サンディ一家の娘。
サンディ一家は、お母さんのサンディに、子供が四人。
上から、ルーカス、ゲイヴ、マイカ、そしてハナ。

ニコラスケイジにそっくりなお父さんのダンと、
サンディは、
俺がまだマウントシャスタにいた頃、2003年の五月ごろに、
お互いが別居することになって、そのまま、離婚となってしまった。

今、ダンは、別の女性と結婚した。


、、、、、


当時、2003年の六月ごろ、
俺の留学一年目がCOSで終わった時、
俺はサンディの家に、確か数日、泊まらせてもらっていた。

その時、
ある夜、ダンが、
「これからお父さんは、遠いところに、
釣りに行かなきゃいけないんだ。
帰ってくるのは、いつになるか分からない」と言って、
息子のゲイブたちと抱き合っていたのを覚えている。

その時、俺はなぜか、その場面に出くわしていた。

ゲイブは、自分の父親が、
ただの釣りに行くのではないことを、
感づいていたが、
ただ、寂しそうな顔をしながら、
ダンと抱き合っていた。


ハナは多分、
そこにはいなかったと思う。
彼女はまだ、六歳だった。

、、、、、、


その夜だったか、
次の夜だったか、
サンディと一緒に、
彼女の家の周りを
一緒に、散歩した。


サンディは歩きながら言っていた。

「あなたがここにいてくれて、すごく助かってるわ。
今は精神的にすごく辛い時だから、
本当に、こうして話を聞いてくれて、
一緒にいてくれているだけで、
心強いのよ。」



その夏、
マウントシャスタを去って、
サンノゼに向かう時、
車で送ってくれた、サンディの目は、
涙で光っていた。


、、、、、



それから、
次の年を抜かして、
毎年、車で、
マウントシャスタに
帰った。

サンクスギビングのときと、
スプリングブレイクのときに。


毎年、
子供達は、大きくなって行った。

もともと家族で一番小さく、
気が弱かったマイカは、
2007年には、俺を抜かし、
身長は、お父さんと同じく、
180センチ以上になっていた。


ハナは、
初めて会った六歳の頃から、
俺が最後に会った、
2008年には、十二歳になっていた。


それから、日本に帰ってきて三年。

今日、ハナからFacebookでメールが届いた。

彼女は、今高校一年生。
計算すると、
十五歳だった。



初めて会ったとき、
英語も結構つたなくて、
俺がむしろ、
ハナに教科書を使って、
読み方を教えていた。

算数とかも、教えてあげていた。

トランポリンで無邪気にはねていたハナが、
もう、大人になってしまった。



ハナのメールには、
「あなたが、私に影響をくれて、いつか、他の世界に行ってみたいと思う様になったのよ。

今まで辛いこともあったけど、
あなたの存在は、私に大きな影響を与えたのよ。

もう、マリコのことも、
ずっと前から知っている様な気がするわ。
(マリコとハナは、実際に会った事がないが、
Facebookを通して、彼女たちはずいぶんメールをしてるみたい。)

あなたたちが結婚して、
またいつか会える日がきたらいいわ。」





毎日、新宿で夜中まで働いて、
疲れ果てたおっさんたちの中で、
新宿から、横浜まで、
電車に二回乗り継いで、
一時間以上、
電車の中で立って移動する。


そんな、
疲れたとき、

ハナのメールを読んで、
心が、すごく洗われた気がした。



、、、、、



この、日本の中で、
毎日遅くまで働いて、
日本の「常識」が、
まるで、この世界、全てのような錯覚がする中で、

全然違う国の、
遠い場所から、
こうしてメッセージが届くと、

ふと、
「ああ、世界って広かったんだ」
と、気づく。



俺は、あの町に、確かにいた。
あの町の通り、
サンディんちの周りの風景、
マウントシャスタのダウンタウンの様子、

全部、手に取る様に分かる。


それは、ここから遠い、
アメリカの、カリフォルニアの、
ど田舎にあるわけで、

そこに、自分がいたってこと。
で、そこで出会った、六歳の女の子負が、
十二歳になるまで、
毎年、変な日本人の青年が、
なまった英語で、母親のサンディを訪ねに来ていた事。

そこで、彼女は、
毎年、一定の時期に訪ねにくる、Asian guyに、
少なからず影響を受けて、

今、彼女のいるマウントシャスタを出て、
世界を見に行きたいと言っている。



そういうことが、
すげえなあ、と思う。


、、、、、、


彼らが恋しいなあ。
会いに行きたいなあ。

2011/9/2 1:28am

(写真は、2005年の8月、
アメリカ一周旅行をした後に寄ったマウントシャスタのサンディ一家。
当時ハナは9歳。)

******


ハナからのメール。

Hey Shun How are you? What have you been up to? I have been thinking about you a lot, and I talk about different cultures with friends a lot. You know you have inspired me to want to go out into the world someday. There are a lot of bad people but the good people like you are what makes it easier to go through life. I just started learning spanish 1 today, it's easy. I think because you have helped to open my mind to new languages when I was younger. Thank you for that. I hope to maybe see you soon. It's been a long while, and I feel already like I know Mariko. Hope to see you happily married someday, if that's what you want. So I am in my Tenth grade in High School. It's interesting. I joined Advanced Drama (theatre) and It's loads of fun. I went through a lot of hard things with friends relatives or parents deaths, because I tend to load other peoples problems onto myself. I love you guys and miss you, did I say that? So Also I have to travel someday. I feel really led to go to Turkey, or Africa, or India someday, maybe soon for a mission trip. I think if I could learn enough to parts of different languages that I would be able to possible go there someday. I'm so happy right now. We sang songs in choir that reminded me of you. Lots of love sent your way from Mt.Shasta California,
Yours truly, Hannah Joy Groom






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Special People-特別な人たち | 日常

September 01, 2011

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池上彰さんの本。

実際の中味は、
ニュースの読み方以外に、
本の読み方、
情報の発信の仕方、
文章の書き方、
ひとの話の聞き方、
などなど、
彼の経験を元にした内容が、
盛りだくさんの、満足の一冊。


それにしても、
彼の文章は、本当に読みやすくて、
かつ、彼の人柄が表れている。

至って真面目に書いてあるんだけど、
そこには、彼の独特のユーモアが入っていて、
読みながら、思わずぷっと吹き出してしまう箇所がいくつかあった。
電車の中で読んでいたので、前の人に思いっきり見られた。

(彼が、普段何かをメモする時に、濃いめの鉛筆を使うというエピソードで、
「濃いめの方が、針が柔らかく、スラスラと書けるので、
まるで自分のアイディアが、天に羽ばたいて行く様です。
たまに、余りにもスラスラ書き過ぎて、『あれっ、これは何を書いてあるんだろう?』と、自分でも読めないこともありますが」などのくだりがかなり面白い。)


他にも、彼の読書術とか、
(彼が、本は、
「お姫様」と「奴隷」に分けて、
奴隷の本は、線を引きまくったりして使い倒し、
お姫様の本は、
自分の好きな大事な本を、
カバーに入れて、たまに読み返しては、しみじみと眺めることに、読書の本当の幸せを感じる、という、すごく共感する箇所があった。)



他にも、
彼がNHKの新人時代に、ローカルの交番に通って、そこで、
刑事から事件を聞き出す方法とか、

子供ニュースで、人に分かりやすく物事を伝えるには、どうしたら良いか、とか、

世の中のニュースは、どうできていて、
どの様な仕組みなのかを知ることで、その読み方が変わってくることとか、

何かを発する時に、
(文章を書くとき、
言葉に出して、伝える時)、
どうしたら、より相手に分かりやすく、伝えられる様な力を付けられるか、など、

非常に、勉強になる内容ばかりだった。


(例えば、常に、
目の前にある状況を、報告書に書かなきゃいけないと考えて物事を観察すると、
細かいことに気づく様になり、
目利きが効くようになること、とか。
実際に今日、
ランチを買いに行く時にためして見たら、
本当に色々と記憶に残って、
楽しかった。)




と、とても良い本です。
ぜひオススメ。

2011/9/1. 0:12





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本 Review |  社会・政治


うちの下の100円ローソンにさ、
大友さんっていう人がいるんだけど、
彼が、本当に良い人なんだよね。

俺は彼と知り合ったのは、
多分ここに移り住んだ二年半前くらいからなんだけど、
すごく接客が丁寧で、
とても素晴らしい接客で、
俺が話しかけ、
いつの間にか、仲良くなってしまったという。

で、今では、
俺がレジに並ぶと、
「あ、お疲れ様です」
「あ、どうもどうも、お疲れ様です」てな感じで会話が始まる。

彼が、俺がカゴにいれたものをレジに通して、
袋にいれてくれて、
お金を払うまでのほんの数十秒の間に、

大体、天気のこととか、
「今日は遅いですね」とか、
「今日はお休みですか?」とか、
そんな会話をするわけですよ。

それが、俺にパワーをくれるんだよね。

帰り道、今日なんかも、
六連勤の3日目で、
相変わらず帰りが1時の時に、
駅から自宅までの帰り道、
クタクタになって、頭はふらふらで歩いてくるわけですが、
で、疲れてるから、
ちょっとイライラしがちなわけですが、
彼との会話の後は、
なんか、笑みがこぼれて来て、
「まあ、今日もがんばったな、
良い一日だったな、」と、
気持ちが変わってしまうんだから、
彼の存在は、なかなか大きいですな。




でも、人の気持を、
疲れたネガティブモードから、
ハッピーに変えてくれるってのは、
彼のあのスマイルと、
素晴らしい接客のおかげですよ。

彼には、特別賞与を与えてあげるべきです。
ローソンさん。


2011/9/1. 0:52am






shunsukesekine at 09:17コメント(0)トラックバック(0) 
日常 
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