July 2011

July 30, 2011

Zombieland-poster

めっちゃ面白かったです。

最初にこの映画を知ったのは、
去年の日経の映画レビューに、
「この映画はただのゾンビ映画では無い。
いかにもアメリカ!という感じで面白い!」
的なことが書かれてあったのを読んでから。

それから、劇場にわざわざ行く気はなかったけれど、
ビデオが出るのを心待ちにしていた。

今度は、ツタヤが貸し出しを始めると、
全面に「これは面白い!」と売り出している。

しかし、今度はそうなると、借りるのを躊躇するこの性格。

結局、今日やっと観ました。

*****

めっちゃ面白かったです。
分かりやすいし、ジョークが満載だし、
久しぶりに、映画にどっぷり浸かれました。

何か、見終わった後に、
アメリカのあの劇場で、トイレに行く時、
「ああ〜、面白かった!」という感じで、
観客がみんなちょっと微笑んでいる感じ。

あんな感じを思い出しました。

*****

しかも、出ている4人とも良い俳優が出ている。
主役のコロンバス役は、この前ヒットした「ソーシャルネットワーク」
の主人公の彼(ジェシー・アイゼンバーグ)だし、
他にも、トゥインキーが大好きな、
タラハシー役のウディ・ハレルソンと、
「スーパーバッド」とかで有名になった、エマ・ストーン。
それから最後は、「リトル・ミス・サンシャイン」とかで有名な
アビゲイル・ブレスリン。


4人とも自然に演じていて、
凄く面白かった。


それから、本人役のビル・マーレイ。
ビバリーヒルズに4人が着いて、
彼の豪邸に行くシーンがあるけれど、
あれは彼の本物の家なのかな?

彼はゾンビの化粧をして現れるんですが、
まあ、最高だよね。最後まで。


それと、4人で車を夜走らせてるシーンで、
2人が前で話をしているときは、
他の2人が後ろで寝ていたり、
それぞれ思い思いに話をしたりと、
アメリカのロードトリップでは良くある光景で、
何だか観ていて、すごく楽しかった。



最近はアメリカが恋しくて、
もう3年も帰ってないから、
こういう、「アメリカの日常」というか、
「いかにもアメリカ」的な映画を観ると、
凄く嬉しい。

*****

てなわけで、
フィルム自体も80分ちょっとと、
疲れずに観られます。
ぜひおすすめ。

2011/7/29 23:59




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映画 Review 

July 29, 2011

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ここのラーメンが好き。

彼女が3年前に見つけた。
独特の雰囲気の店で、
一度行ったら、ハマってしまう。


いつもは西区スポーツセンターに水泳に行って、
その帰りに食べるんだけど、
これがウマい。

プラス60円で、
野菜盛り(めっちゃ量が増える)とか、
味付け玉子を付けたりできる。

トッピングも、
刻みしょうがとか、
ニンニクチップとか、
色々あります。


2011/7/30 0:22am

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Restaurant Review 
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究極の、社内での仕事の仕方、How To本。

彼が、長年をかけて培ってきた経験が、新入社員の子に分かりやすい様に書いてある。


彼の言うところは、
全て仕事においての「基本」だが、
それが出来ない人が多いし、
それを継続して、「習慣」にしてしまっている人も少ない。

彼は、それをわかりやすく、
要点だけをまとめて書いてある。
そんな本。

、、、、、、

中に、
「時間にシビアに、
常に余裕を持って行動する」ことの大事さがあった。

昨日は、朝から用事があり、
仕事前に、ある場所へ行くために、
普段は朝8時過ぎに起きるのだけど、
7時前に起きた。
前の日もいつも通り寝たのが2時過ぎだったから、キツかったけど、
朝から活動をしたら、以外と脳はスッキリ。

寝てないから疲れるかと思いきや、夜まですこぶる調子が良かった。

いつもは、朝起きて、電車に乗っている間も眠いから、
オフィスについても、エンジンがかかるのに時間がかかるけど、
昨日は、既に仕事前にエンジンがかかっていたから、仕事自体も良い心持ちで入れた。


、、、、、、


他に、この本で心に残ったのは、
「仕事の要を知れ」ということ。

何が大事で、何が大事じゃないか。

仕事の二割が大事なことで、
それを終わらせてしまえば、
残りの八割も終わる。
彼はそういう。

要は、仕事に取り掛かる前に、
何が大事で、何が大事じゃないかを見極め、
手を抜けるところに時間をかけずに、
肝心なものに、一番時間をかけろ、ということ。

これは、以外と簡単そうに見えて、できていない事が多い。

一日の終わりに、仕事が終わっていなかったり、
休日出社をしなければならないのは(超緊急案件を抜かしては)、
自分の段取り力、
時間の配分が下手くそだから。
時間の配分が下手くそなのは、
何が大事で、何に手を抜いたら良いのかを、自分が分かってないから。


、、、、、、

また、同じ章には、
「本物の質感を知れ」ということもある。

常に本物に触れている者は、
何が大事かを分かっているから、
自分の仕事にも、本質を求める。

趣味でも、遊びでも、仕事でも、
常に、本物を知る。
いわば、「それ」に没頭して、
その質を高めろ、ということですな。


*****

てなわけで、
非常にシンプルですが、
大事な事が書かれている本です。

たまに引っ張りだしては、
読み返したい本です。


2011/7/30 0:16am





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本 Review |  ビジネス書


この曲が好き。
何か哀愁漂う。
日本の80年代の歌謡曲みたい。


そして、Ne-Yoたちのダンスはかっこいいのに、
主役の女の子が可愛くない。



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音楽 Review 
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仕事っていうのは、
一緒に働く人間との関係で、
こんなにも楽しくなる。


今、新宿本店には、
後輩が五人入った。

皆、良い子たち。

さっきも、唯一の男の後輩と、駅まで一緒に歩いてきた。

俺は、うちの会社で、
女性社員がほぼ9割なので、
男同士の関係がほとんど無いから、
やっぱり、男の子が入って来ると、嬉しいよなあ。

、、、、、

彼は、本当に真っ直ぐで、
いっしょに話しをしていて、
凄く、感化される。

何か、俺が大分前に無くしてしまったものを、思い出させてくれるようで、一緒にいて、はっとさせられる事が多くある。



さっき、帰る前に、
京都市支店のOさんと話した。

彼は、入社当時は、
感覚で仕事をしていたらしい。

しかし、入社して三ヶ月ほど経ち、
感覚で仕事をしていては、
安定した結果は出せないから、
分析をすることに、意識を切り替えた。

それまでは、感覚で考える人間だったから、
自分の考え方自体を、
無理やり変えなきゃいけない。

しかしそれも、訓練で、
それができる様になってくる。

彼は、帰り道、
他のカウンセラーが、お客さんと話しをして、
話したコンタクト履歴を、プリントアウトして、じーっと見て、
「こういう条件のお客さんには、自分はこう考えるけど、誰々さんは、こう考えるのか」と、
いろいろな人の考え方を、学んでいったそうな。

そうする中で、
色々な人の考え方を学び、
自分の中で、
あるお客さんが、ある反応に出た場合には、
こうすれば良い、という分析が咄嗟に出る様に、瞬発力を鍛えて行った。



それから、
こんな条件のお客さんがいた場合は、
きっとこう考えて、こう出るだろうから、こうした方が良い、
という分析を、三択ぐらいが瞬時に出る様に、
鍛えて行った。

自分の中で、統計学を取って行ったわけだ、彼は。


その結果、今はその力が揺るぎないものとなり出している。

、、、、、


彼が良く言うこと。
「継続力こそが、ホンモノの力」。


彼も今日言っていたが、
継続してこそ、本物の土台が出来て行く。

上に書いたトレーニングは、明日、明後日の数字には結びつかない。
しかし、着実に、
自分の血肉となって行く。

それを、コツコツとやってきたからこそ、
彼の「今」がある。



また、彼が大事なことを言っていた。

「僕は負けず嫌いなんで、
他の人にできていて、
自分ができていない時、
何で自分はできていないのかと、凄く考えるんですよ。

人間は、能力の差なんかは、鍛えればつくし、
感性なんかも、本を読んだりして鍛えれば、必ずつく。

だから、他の人と同じ数の媒体をもらっていて、結果に差がある時は、その理由を考えるんです」と。

負けず嫌いと言う言葉。

俺は、いつの間にか、
無くしていたのかな、と。


自らの人生、
自らの能力に、諦めが入ってはいけない。

「諦め」が入った瞬間で、
「俺はダメだ」と、
全てを放棄することであり、
自らの人生に諦めを投げかけることは、
自分のこれからの成長を、
全て止めてしまう。


今、できていない自分で、
自分の力を判断するのか。

それとも、「他のヤツにできてるんだから、俺にも必ずできる」と信じ込んで、
諦めずにやり続けるのか。


過去の自分は関係ない。
うまく行っていなかった過去、
歩んできた道のりを悔やんでもしょうがない。

全てはパーフェクトには行かない。
「今」から、
どう、「進んで行くか」を、
考えて、足を運んで行くだけ。

その大切さを、
彼との話しから深く感じた。

、、、、、、


俺は今27歳。
今年の10 月で、28歳となる。

自分のここ数年の生き方に、
それがうまくいってなかったからと、
それを悔やむのか。

それとも、「全ては自分が選んだ道。これからも、全ては自分が選んで、作って行く道」と割り切り、
明日からの自らに賭けるのか。



チョイスは、自分次第。


、、、、、、、


話しが長くなったが、
またまた話変わって、
今日、入社後にやっとランチに一緒に行けたSさん。

この子も本当に良い子で、
今日は、営業がうまく行かないと、
浮かない顔を朝していたので、
励ましてあげたんだけど、

何と彼女、
大学時代に、サクラメント大学に一年行ってたんだけど、
そこで何と、ノアと知り合いだったそうな!

ノアとは、このブログにも何回も書いてるけど、
俺が留学してたころに仲が良かった、日本好きのアメリカ人。
(ノアと一緒に色々とSiskiyou Countyを周ったときの日記はこれ。)


ヤツのあだ名は「巣鷹(すたか)」
(ラストネームがStark(スターク)だから)というんだけど、
俺が話しをしてたら、
「すたかですか!?」と。


いやあ、マジでビックリしたね。
ご飯を食べていた大戸屋の周りの人が、俺の声にビックリしていました。



まあ、アメリカの田舎の方に行けば、人の繋がりは狭いからね。
それも不思議じゃないんだろうけど、
でも、まさか、ノアと知り合いだったとはね。
で、その子が、同じオフィスで一ヶ月以上働いていたのに、
その事を今日まで知らなかったという。


世の中の人間は、
6人を通せば全員繋がるわけですが、
でも、マジでビックリしたよ。

そこからは、もっぱらアメリカ話。

いやあ、同じ話題で話せる人がいる事は良いもんです。

、、、、、


そんな訳で、
最初に書いた、後輩のN君しかり、
京都支店のOさんからの学びしかり、
ノアと知り合いだったSさんしかり、
同じ会社で働く人達から、
結局はパワーをもらうわけです。


大事にしたいな、
こういう素晴らしい人達はな。


2011/7/29. 0:35am




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My Work-仕事 

July 28, 2011

korekarano


落合が1998年9月に出版した同名の書籍に加筆修正して、2000年5月に出版した文庫本。

今から十年以上前に出された本だが、当時の日本社会の状況と、これから日本はどうなって行くかを読み解いている。

同時に、その中でどう生き残って行くかを、彼なりの見解で書いている。



この本では、独立起業する事が前提で書かれている。

しかし、その本質は、
「今の世の中で何が求められているかを、自らの肌で見極めろ」
という事と、
「人よりも努力しろ」ということ。


その際の努力の仕方も、
ただ真面目にやっているだけではダメである。
遊び、刺激を受け、
自らのアンテナを最大限まで高くしろ、ということ。


、、、、、


落合の凄いところは、
情報を集める力と、
知識の量がハンパ無いということ。
しかしそんな彼も、
中学校まではまったく勉強ができなかった。
全ては、「自分がどうなりたいか」、
または、「自分が絶対にどうなりたくないか」を考え、それを徹底的に行ったからこそ。


この本に書いてあることは、
決して難しくない。

「今の世の中、
物事がどうであるかを、
多角的に見極め、
それに対して、
自分がどうしたいかを明確にし、
後は他人よりとにかく働きまくれ」ということ。


、、、、、、


この世の中にあるビジネス書は、全て要するに「How To」本だが、
落合の書く本は、誰にも媚を売っていないので好き。

後は自分が、実際にどう使うか。


2011/7/28. 0:38



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本 Review |  落合信彦

July 26, 2011



彼女といると、
本当に自然でいられる。

今は、普段は離れているから、
一人でいる事に、段々と慣れて来ちゃうけど、
昨日みたく、彼女と会うと、
会った瞬間は、「あ、彼女だ」という様に、「別の人」がいる、という認識なんだけど、
すぐにそれは、「二人で一緒」の心地よい状態になってしまい、
その後、また別れる時に、
「二人で一人」だったのが、
別れてしまい、それが欠けてしまう、という感覚になる。

だから、彼女と別れる時は、
すごく悲しくなるし、
なんか失恋をした後のような、
自分の一部が欠けてしまったような感覚になる。


でもその状態がずっと続いてはやって行けないから、また一人の状態に戻るんだけど、
また久しぶりに彼女と会うと、
いかに自分が、大事な何かをMissingしていたかに気づく、みたいな。

、、、、、、


昔、俺が彼女と付き合いだした頃、
ちょうど、仲の良かったジンさんも、ウォルターと付き合いだしたばかりで、
お互いに、自分のパートナーといることが、いかに素晴らしいかを話した。



俺はそれまでは、
自分一人の方が、この世の中は自由に動けるし、
一人の方が良いと思ってたから、
「彼女」という存在を作ることに興味が無かったんだけど、
今の彼女と会ってから、
その考えが変わった。


それまでは、一人で「1」だったものが、
彼女と会うことで、
それが「1+1=2」になった。

だから、1よりも、2の方が、
人生はずっと楽しい。


それをジンさんも、ウォルターに会って、同じように感じていて、
ジンさんも、一人でガンガン動く女性で、一人の方が良いじゃん、というタイプだった。

でも、ウォルターに会って変わった。



その時は、サンディエゴの方にサーフィントリップに行った帰り道だったんだけど、
二人で熱くなりながら、車の後ろでそれに付いて語った。

、、、、、

良く、自分一人では足りない何かがあり、
それを埋めるために、パートナーを持とうとする人がいるけど、
それでは、自分一人で「1」になっていない、
つまり、コンプリートしていないから、
その状態で相手を求めても、自分自身で解決できていない部分を、
相手で埋め合わせようとするから、その関係はうまく行かない。


でも、自分一人で「1」の場合は、
で、相手も「1」の場合は、
その二人が出会うと、「2」どころか、2以上になる。




俺が彼女と出会って感じる感覚はそれであり、
二人でいると、日々が、
五十にも、百にもなる。


、、、、、、


そんなわけで、普段は一人でいる時、
1の状態で頑張っているわけだが、
たまにこうして彼女と会えると、
それが一気に、50や100になり、
だからこそ、別れた後、自分の心にポッカリ穴が空いたように感じるのは、
100 だったものが、また1に戻るから。



そんな感じ。


、、、、、、


That's what I feel when I'm with Mariko.


2011/7/26. 10:28am




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Special People-特別な人たち 

July 25, 2011

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ライオンキング

観てきました。

これを観に行くことが、ずっと夢だったという彼女。

次の誕生日までには行きたいなと言っていて、本当はこの休みで別のところに行く予定だったんだけど、
そっちがうまく行かなくなったので、二日前にチケットを取って行きました。

*****

俺の始めての劇団四季。
ミュージカルは、
2005年の夏に、アメリカ一周の旅で出会った、デイヴのブロードウェイのミュージカル以来です。

その時も、朝、デイヴの家からニューヨークまでバスで向かう途中、
途中のバスストップから乗ってきた、パンク系の見た目が恐い彼が、実はライオンキングの舞台で働くという人で、デイヴが、「もしも今日の公演で、バルコニーの席でも良いから席が空いていたら、シュンに見せてやってくれ」と声をかけてくれていました。

実際に劇場まで行くと、やっぱり人気公演だから、席は無く、
そこでパンクの彼とは別れましたが、そんな思い出があったライオンキング。

今月の頭に申し込まれた会員さんも、ミュージカルの大ファンの方で、ライオンキングは、既に五、六回行っているといいます。


てなわけで、皆に薦められて、超楽しみにして行ってきました。

*****

公演の始まる45分前には着く様にして、その前に近くのモスバーガーで腹を満たして行きました。

日曜日ということもあり、観客席には、子供連れの親子や、団体ツアーの人たちなどが多かったです。


会場は思ったより小さく、
自分たちが予約した2階席は、
丁度舞台のみが見える様に、設計されていました。



1時。
いよいよ公演が始まりました。

ラフィキジイさんの歌声で始まる、
例の有名なシーン。

色々な動物たちが沢山出て来て、
象の登場シーンなどには、
本当にビックリしました。



最初のそのシーンだけで、
その圧倒感に、涙が出そうになりました。


****

劇は、
ほぼ原作のディズニー映画通りです。

台詞も殆ど同じで、
ちょっとだけ細部が違うくらいです。


見ていて何より凄いなと思ったのは、
舞台芸術。

一つの舞台から、
プライドロックが出て来たり、
象の墓場が出て来たり、
地平線から登るお日様がうまく表されていたり、
ネズミなどを、
影絵を使って、うまく表していたり、
急に下から、煙が吹き出したり、
とにかく良く出来ていました。


また、俳優たちの動物のコスチュームも凝っていました。
ムファサやスカーは、本当に迫力があり、
威厳が満ちあふれていました。

ティモンやプンバなども、
本当に良く出来ていました。


*****

2階の席だったので、
あと、俺は目が悪いので、
俳優たちの顔や、表情までもは見えませんでしたが、
演じている俳優さんたちも、
一人一人の顔の表情は、相当凝っているみたいです。

*****

それから、舞台芸術の点でもう一つ。

ヌーの大群は、どう現すんだろう?と思っていたけれど、
観て、納得。
なるほど!という感じでした。

金ちゃんの仮装大賞を思い出しました。

その時も、圧倒的な音楽と、
ヌーの群れの大群と、
その中での俳優たちの演技。

そこで、ムファサが死んでしまうシーンでは、
本当に涙が止まりませんでした。


******

とにかく、これは一度観た方がいいですね。

しかも、できるだけ前の方の席で観た方がいいでしょう。


ぜひ、おすすめです。


2011/7/25 22:09



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Art Review 


一昨日の夜から、彼女が会いにきてくれていた。
今、東京駅で見送った帰り道。

一昨日の夜から、本当に幸せだったな。

俺はすぐ、顔に出るらしい。
さっき、家を出て、最寄駅まで公園を突っ切って歩いている時、すごく悲しい顔をしてたそうな。

でも、今朝までずっとニコニコしていたらしい。


彼女とは、何でも話せる。
仕事の事とか、進路の事とか、
趣味の事、音楽の事、
本の事、映画のこと、
ビジネスの事、人の事、
本当に何でも話せて、楽しい。

彼女のおかげで、本当に助けられていると思う。

また、次に会える時を楽しみにしています。

2011/7/25. 18:53



shunsukesekine at 19:00コメント(0)トラックバック(0) 
Thoughts-思ったこと 
2011年7月24日(日)午後5時頃。

ライオンキングを浜松町の劇団四季で観た後、
銀座のティファニーに行った。

ここに来たのは、去年の9月以来。

別に買い物をするわけじゃないけど、
近い将来の買い物の品定め。


ここの店舗は、
2階が指輪セクションとなっている。


いつも店員が声をかけてくるのを嫌がる彼女は、
この日も、店に入る前からそわそわしていたが、
いざ上に上がってみると、
日曜日ということもあり、
客の数がかなりいて、スタッフは殆ど客に取られていたので、
安心して見られる、とホッとしていた。


****

お目当ての商品を俺たちが見ている横で、
一人の若い男性が、40代位の女性の店員に、
声をかけられていた。

「もしかしてサプライズですか?」
「ええ、まあ・・・」

そういう彼は、カウンターから4つほど出してもらい、
一つ一つの説明を受けながら、見比べている。

「そこまでピンポイントでご存知でいらっしゃる。
とても良く勉強されていらっしゃるんですね。」

女性店員は、上げる上げる。


そんな彼を横目で見ながら、
俺と彼女は、指輪を見つつも、
「あそこにいる男性の彼さあ、
俊輔は、あんな風に普段見られるんだよ」と。

見ると、向こうのもっと値段が高いセクションで接客をしている、
若い男性の店員。
「さわやか君」というあだ名付きそうな彼を見て、
どうして俺が彼と同じようなのかを、
解説してもらう。

なるほど。

その彼とは別に、
もう一人いた、もう少し男クサい男性スタッフ。

「丁度俊輔は、さっきの彼とあの彼を足して2で割ったような感じだね」

もちろん見た目だけじゃないが、
それ以上に、接客の仕方とか、
話し方、表情、
醸し出す雰囲気から、
その2人の男性の様子、普段の俺の様子などを、
彼女なりに分析して話してくれる。

なるほどなるほど。


普段はこんな風に、
品物を見に来たと思いきや、
いつの間にか、店員の人間観察に目が行く俺たち。

まあ、彼女が普段、人を良く見ていて、
その見解を、俺に教えてくれるのが、
楽しいんだけどね。


俺は昔から、そんなに人を見る人間じゃなかったし、
そういうのには、余り興味が無かったから、
彼女と付き合いだして、アメリカにいる時にも、
店とかで見かけるカップルや家族連れを指して、
「ほら、あの人はこんな人で、こうこうこうだから、
こうなんだよ」
「ほお〜、へえ〜」
と、よく話を聞いて、面白がっていた。


アメリカだったら、隣に人がいても、
日本語で話すから、それが出来たけど、
今は日本だから、あんまりそれが出来ないけどね。
たまに英語で話したりしてるけど。

*****

とりあえず、彼女に指輪をつけてもらおうや、と、
彼女が女性の店員に営業をかけられている間、
俺はさっきのミスターサプライズ君が気になっていた。


何と、向こうのカウンターにいつの間にか移動して
座っていたかと思いきや、
財布を取り出している。

おお、彼買うのか!?

見ると、財布から取り出したそれは、
銀行の封筒。

その中から、現金の束を取り出す彼。


その人柄の良さそうな彼から現金を預かった女性は、
俺たちがいる方の真ん中のカウンターに戻って来て、
レジを開けて処理をしていた。

その女性の横で、「あんたやったわね、ラッキーじゃない」
と言うような目線で、彼女に話しかけていた別の女性スタッフ。

その一部始終を見ていた俺の目線に気づいたのか、
その横の女性は、俺の目を見るなり、
一気に顔は店員スマイルに切り替わった。


*****

普段自分の仕事で、
営業をしているから、
こういう他の店の営業、接客の仕方が
気になってしまう。


できる営業マンは、それなりの雰囲気が出ているし、
後は、みんな「自分のスタイル」があるよね。

俺たちを対応した女性のスタッフは、
結構タメ語も入り、上から目線的な。
俺はそういうのが嫌いだけど、
彼女曰く、今回は俺が余り喋らなかったから、
そのスタッフは、俺の彼女に主導権があると思い、
おねえさんキャラで、彼女に話しかけていたとか。

で、女性は、おねえさんキャラで
店員からタメ語が入っても、嫌じゃないらしい。

「俺はやだけどな」と言うと、
仮に俺がガンガン口を出すタイプでだった場合は、
俺に主導権があるから、
俺に合わせて、口調も変えてたと思うよ、と。

そういう彼女の解説を聞くのが、
楽しい。

*****

結局、Mr.サプライズ君は、
40万円近くするティファニーリングを
彼女にサプライズで買ったらしいけど、
うまくいくんでしょうか。


昨日のあの空間では、
来店した顧客に、如何にモノを売るかに
神経を研ぎすませる営業マンと、
それにより、何十万もするモノを買う顧客。

そして、その顧客がそのモノを買った背景には、
これからプロポーズする彼女に対する、
期待、愛、などが入り交じるわけで、

その自分の想いを現す為に、
そのモノを買う、という行為に走っているが、
果たして、それはうまくいくのか?と。

そういう一部始終を考えていた、
ティファニーでの約20分間。

面白かった。


2011/7/25 23:10




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Thoughts-思ったこと 

July 23, 2011

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「若者は自分の中にいくつもの強烈なコンプレックスが存在することを嘆くよりは感謝すべきである。」・・・・・この本には、こんな一節がある。


コンプレックスは、自分を動かすパワーであり、こんな状態でいられねえ、という強い思いを作る。


思えば、俺は、
中学生くらいから、
コンプレックスのかたまりだった。



コンプレックスが無いと、
言葉を変えれば、
今の状態に満足してしまうと、
自分の成長はあり得ないし、
いつのまにか、つまらないヤツとなる。


今の状況に、感謝をすることを覚えることと、コンプレックスを感じなくなることは、違う。

今の状況に感謝をすることは、
自分以外の他者に、感謝をすることを覚えることであり、

現状に満足してしまうのは、
今の自分を、もっと伸ばそうとする、強き思いを、いつのまにか、無くしてしまうこと。


常に、自分の状態に、感謝はすれども、
自らを客観的に評価し、
成長を辞めないこと。


俺はよくストイックと言われるが、
または、成長欲が強いと言われるが、
思うに、彼(落合信彦)の本を、自分の自我が形成される、中学校二年生から、高校三年生まで読み続けたからかもしれない。


彼は良く自分の本の中で、
「自らに満足しきったブタになりさがる位なら、死んだほうがマシだ」みたいなことを言っているが、
(で、俺はそんな彼の言葉を生真面目に鵜呑みにして、ストイックに生きていたところを、そんな自分に笑いを入れる、トシさんや彼女などの存在のおかげで、そういう、『周りが見えていない』自分自身を、逆に笑えるようになったんだけど笑、)

それ位、彼の生き方、考え方に、影響されてしまったんだと思う。

、、、、、

最近、佐々木常夫氏の本を読んでいるが、
彼の本は、非常に落ち着いていて良いんだけど、
何だか、自分の人生、
社会人になってから引退までの四十年間を、
全てサラリーマンで終わる人の人生というか、
「一つの会社に勤めて、
焦らず、一つ一つやって行こう」的な考えが、根本にあるような気がして、

学ぶことは多いんだが、
どうも、
その本を読んで落ち着いている自分に、何かしらの違和感を感じる。

、、、、、

そんな中、久々に落合の本を読んで、
彼は彼で、エクストリームなんだけど、
元々自分が馴染んでいたホームというか、
彼の本を読むと、「おいおい、それは言いすぎだろう」とか心の中でツッコミながらも、
なんか、心地よいんだよね。

昔を思い出すようで。

、、、、、、

昔、留学したての頃、
同期のやつに、落合の本を貸した。

すると、最後まで読み切らずに、こう言われて返された。

「なんか、疲れる。」と。笑

その時俺は、この世の中の人間、全てが、
自分の様に、落合信彦の熱い節に響くわけじゃ無い、ということを知ったわけだけど、
(どんだけ視野が狭いんだ、って感じだが、その当時の俺は、
自分と同じ様に人が考えないことに、イライラしていた。
それも、アメリカに行って、全員が違う考えをすることを思い知らされて、その視野の狭さも無くなったわけだけど、)

それ位、彼の考えに、馴染まなかったり、反発を覚える人も、
多いんだと思う。

、、、、、、

何が言いたいのか分からなくなったが、話をこの本に戻すと、

この本では、今の日本社会をまずは分析し、
その後に、この社会で生き残って行くには、どうしたら良いかを、
三つの道で示す。

直ぐに起業する方法(ガレージ・べンチャー志向)と、
いくつかの会社の中で、プロフェッショナルになり、引き抜かれ続ける、または、折りを見て独立する方法(フリーエージェント志向)と、
最後は、一つの会社の中で、
プロフェッショナルとして、生き残って行く方法(社内プロ志向)。


どれになろうが、
まずは、自分の「仕事」を極めなきゃいけない。

どこにいても、どんな会社や組織であろうが、結果を出せる人間にならなきゃいけない。

でないと、一生、誰かのコマで、終わってしまう。

それが嫌なら、自らに力を付けるしか無い。
それには、自分の意識の高さと、努力しかない、と。

、、、、、

また、この本の中では、
歴代の人物が引き合いに出されて、非常に面白かった。

ヴェートーヴェンや、ナポレオンの例、
織田信長、豊臣秀吉の例、
など。


目先のHow To本に走るよりは、
歴史上の人物の動きや状況に合わせて自分の状況を例えて、
別の視点から、今の自分を捉えた方が良い。


、、、、、、


この本のレビューのはずが、
また俺の意見になってしまった。

2011/7/23. 0:22







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本 Review |  落合信彦

July 22, 2011

princess-and-the-frog-poster


ディズニーが2009年12月、
日本では2010年3月に公開した映画。

とても良かったです。

かなり良かった。

とても感動しました。




舞台はニューオーリンズのフレンチ・クオーター。
よって、劇中にはジャズがかなり出てくるんだけど、
とてもよく出来ていた。
音楽も良いし、ノリも良い。
しかも主題歌はNE-YOだし。
(主人公が黒人だからか?)


主人公は、王子様もティアナという女の子も、
カエルになっちゃうんだけど、
このカエルもとてもかわいかった。


disney princess frog raft



他にも、サックスが好きで、
人間と共演したいという夢を持つワニとか、
北極星を恋人と夢見て、ピンチのときに助けてくれる蛍とか、
最初は嫌なヤツかと思いきや、
最後は助けてくれるお金持ちの女の子とか、
とにかくキャラクターがよく出来ていた。

disney princess frogs alligator 2



ここが、ディズニー映画のすごさだよね。
キャラが確立している、っていう。
だから、映画が公開されて何年経っても、
そのキャラクターのグッズとかが売れる訳だよね。


(調べてみたら、監督は『リトル・マーメイド』や『アラジン』を作ったジョン・マスカーとロン・クレメンツっていう人だった。どうりでよく出来ているわけです)

*****


他にも、悪役のシャーマンとか、
「あちらの世界」のキャラクターたちが、
非常に良く描かれていた。
ディズニーの描く悪役は、
特にホーンテッドマンションとかに代表される幽霊系は、
非常に雰囲気があって好き。

*****

音楽も良いし、
ストーリーも良いし、
キャラクター設定も良いし、
本当に良く出来ていた映画でした。

これはヒットしたのかな?
多分、タイトルとかではぱっと見た目取っ付きにくいから、
宣伝の方法には頭を悩ませたんだろうね。

せっかく良い映画でも、
うまく宣伝しないと、
全然ヒットしないからね。


ぜひおすすめです。
観て下さい。

2011/7/22 0:07am



追記:
舞台のニューオーリンズだけど、
俺は2005年の夏、
丁度ニューオーリンズがハリーケーン・カトリーナに被害を受ける
一ヶ月前に、アメリカ一周の旅で訪れていた。

その時は、まあ、ゲイの家にアクシデントで泊まったり、
(何も無かったけど、超恐かった)
町は非常にヒューミッドで、本当に暑かったり、
サブウェイのサンドイッチ屋で働く店員のおばちゃんに、
「この町は治安はいいの?」と聞いたら、
「まあ、良い方だね。一日に人が一人殺されるくらいだからね!」
と言われて、その内容と、南部訛りで何を言っているのか
殆ど分からない英語にビビったりと、
色々あった町だった。



自分が思い出のある町が、
こうして映画の舞台になるってことは、
非常に嬉しいことである。






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映画 Review 

July 21, 2011

Wall_Street_film

Wall_Street-_Money_Never_Sleeps_film


邦題は、『ウォール街』『ウォール・ストリート』
一作目は、1987年に作られ、
続編が、2010年にアメリカで公開された。日本ではこの前2月に公開された。

先日、二作目の"Wall Street: Money Never Sleeps"の方を借りて来て観た。
凄く面白かった。
で、そこで初めて、これが一作目の続編だと知り、
昨日ツタヤで一作目を借りて来て、今日観た。

面白かった。


****


久々に、「面白い」映画を観た気がする。

「面白い」っていうのは、
俺が今まで観て来た映画のジャンルとは違う、というか、
ビジネスの世界の話であり、
同時に人間の駆け引きが入っている、という意味で。


二作目の方を先に観たから、そっちから話すけど、
そっちの方は、今風にアレンジされていて、
編集の仕方もうまかったし、
観ていて全然飽きなかった。
(どちらも同じオリバー・ストーンが監督を務めているけど、
時代が変わっても、その時代に合わせて編集ができるのは、
凄いなと思った。)



シャイア・ラブーフが良い演技をしていたけど、
(というか、彼はいつも自然、というか、
普通に見えるよね。そんだけ演技がうまいんだろうけど)

やっぱり一番存在感があったのは、
マイケル・ダグラスさんでしょうね。


彼が、大学で、
出所後に本を書き上げた時点で、
その本の為の講演会をするシーンがある。

そこで、彼は聴衆の前で話す訳だけど、
彼の顔のアップのシーンがある。


そこなんかは、本当に引き込まれるというか、
聴衆の前で話すのも演技なんだけど、
本当に、様になっているよね。
自分の世界に持ってくる、というか。



それも、さっき一作目を観て、
彼の最初からの凄さに気づいた。


一作目の登場シーンから、
既に画面を食っている。

もう、何年もその道でやって来た、
という雰囲気が出ている。


あれだけの役作りをするには、
もちろん徹底的なリサーチ、勉強もあるんだろうけど、
その佇まいというか、雰囲気を作り出すのは、
やっぱり、凄いよね。



一作目の方は、マイケル・ダグラス演じる
ゴードン・ゲッコーが、かなりの悪役。
まあ、「悪」というか、
完全にお金の為だけに動くヤツなんだけど、

第二作目では、
その彼が、どう変わったか、
というのが描かれていて、面白い。



だから、一作目と二作目では、
全く別の話とも言えるし、
しかし、同じ登場人物が出ているという意味で、
興味深い。


ゴードン・ゲッコーのキャラクターは本当に濃くて、
今でも、経済・金融の世界で、
引き合いに出されるそうな。



そして、どちらの映画も、
1987年(俺が4歳)と、2010年(俺が27歳)の当時の現状を
そのまま描いていて、
たったの20年ほどで、こんなに世界は変わるのか、と、
(主にテクノロジーの部分で)
観ていて、非常に面白かった。





ぜひ、そういう世界に興味のある人は
観て下さい。

2011/7/21 14:33



shunsukesekine at 14:33コメント(0)トラックバック(0) 
映画 Review 
ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ編

面白かった。
一昨日買って、
一気に読み上げてしまった。


すごく、考えるところがあった。

読みながら、「自分の場合はどうだろう?」と
何度も考えたし、
本を読みながら、頭の理解が追いつかずに、
何度か読むのをストップしたり、
または、読み返したりする箇所もいくつかあった。


*****



読み終わった後は、
まるで、セミナーを受けた後みたいだった。

何だか、気分がスッキリしたというか、
どっちかというと、
何かしらのセミナーに参加したり、
スピリチュアルな経験をして、
涙を流したり、
自分の心の中にある、重い引っかかりを
吐き出した後のような、
不思議な感覚に浸っていた。






さっき、シャワーを浴びながら考えた。


この本の中には、4つのマトリックスが出て来て、
「ポジティブ自立」と「ネガティブ依存」の関係、
「ネガティブ自立」と「ポジティブ依存」の関係が
出てくるんだけど、

俺は、普段はどこにいて、
誰といるとき、どこに立って、

また、俺の家族は、どこに立っていて、
俺の会社の同僚たちは、どこに立っているんだろうと、
色々と考えた。




俺の家族の立ち位置でいうと、
誰が、どこだな、とか、

俺は、外ではここだけど、
彼女といるときは、ここだな、とか。




****


一つ言えるのは、
俺は、彼女と会って、
自分が立っていた、「ポジティブ自立」の位置を、
センターに、近づけてもらったんだと思う。


それまでの俺(2005年の夏〜2007年の春まで)は、
めちゃくちゃポジティブ自立で走って来た。

その理由は、
2004年に出会った、メンター的な存在の方の影響しかり、
同じ頃にあった、
女の子との失恋の経験、しかり、
それらから、
「ええい!俺は何にも負けずに、
絶対に強くなってやる!」と、
ポジティブ自立に走りまくった。

「超ポジティブ思考」に。


しかし、それは、必然的に、
周りに、「ネガティブ依存」の人たちをもたらす。

だから結局、
俺の恋愛関係は、
2007年の頭、
今の彼女と出会うまで、
全くうまく行かなかった。


2006年の夏に、
凄く嫌な思いをしてからは、
「もう女なんていいや」と、
他の事にパワーを使う様にしていた。


でも、2007年の頭、
正確に言うと、2006年の11月頃、
彼女と初めて出会って、
彼女は、俺が、
無理をして、「ポジティブ自立」の位置に
立とうとしていることに、気づいたんだと思う。
賢いから。



で、彼女と会う事で、
俺は、無理をして、ポジティブにならくても良いこと、
別の言い方で言えば、
ありのままの自分で良いこと、

それを、徐々に、教えてもらったんだと思う。


*****

それと同時に、
それまでは、ポジティブ自立の状態で、
ずーっと肩肘張って来たから、
(俺の中学時代の辛い経験もあって、
ある意味、
14歳から、23歳くらいまでは、
ずーっと、ポジティブ自立になろうと
奮闘して来た、とも言える)

彼女という存在が現れて、
本来の俺、
つまり、「依存」の部分が出て来たんだと思う。


時には、
「ネガティブ自立」に俺がなり、
いつもカリカリしたり、
プンプン怒ったり、
彼女には、本当に悲しい思いを何度もさせてしまった。

何回泣かせてしまったか、
分からない。


その度に、俺は、自分の過ちに気づき、
少しずつ、怒らない様に努めて来た。
自分が、負の感情に、
動かされない様に。




今では、彼女とも付き合って、
4年と2ヶ月が経った。

この4年間で、
俺は、本当に成長させられたと思う。
人間として。


彼女には、
本当に感謝しています。



******


他にも、
俺が、誰といる時、
どこの場所に陥りやすいか、とか、
色々と考えてみた。


思えば、
俺の今まで会って来た人の中で、
凄く自然体な人、
いつも、ハッピーオーラをまとっていて、
こっちがリラックス出来る人、
俺自身が、俺らしくなれる人は、
その人自身が、
このマトリックスの、センターにいるんだと思う。

または、このマトリックスのセンターに
いつでもいられるように、
今まで、自分の内側を
鍛えて来たんだと思う。



今はもう辞めちゃったけど、
会社で一番トップだったIさんとか、
または、やっぱり今は育児休暇に入っているけど、
たまに俺たちを招いてくれて、
食事を作って下さる、Kさんとか、
みんな、センターにいるんだと思う。

だからこっちも、
緊張しないし、
良い意味で、安心出来るんだと思う。



逆に、こっちがいつも緊張してしまったり、
どうも、一緒にいて、疲れてしまう人は、
その人自身が、アンバランスで、
マトリックスのどこかに、
その人の「感情」で支配されてしまっている、
と言えると思う。



そういう意味では、
人の精神面でのレベルって、
レベルの高い、低いで、
良い悪いが絶対的にあるわけではないだろうけど、
やっぱり、感情に呑まれてしまう人は、
その部分のコントロールが、
甘いんだろうな、と思う。


*****



まあ、ジャックジョンソンとかは、
センターにとても近いわけですよ。

だから自然体。


逆に、スティーブンタイラーなんかは、
常にポジティブ自立なんだろうね。

だから、他のバンドメンバーとの間に、
ひずみが生じるんだと思う。

だって、彼の対象のジョーペリーは、
めちゃくちゃネガティブだからね。


あのハッスルしているオッサンのバランスを取る為に、
めちゃくちゃネガティブなジョーペリーが、
いるんでしょう。
通称Toxic Twinsが。

****


後は、レニークラヴィッツは、
結構、センターに近いと思う。

だから、彼の作る音楽は、
どっちかっていうと、ロックなんだけど、
歌詞は、宗教的だし、
平和とか、「A Peaceful State of Mind」とか、
センターを求める歌詞が、多いんだろうね。



****


いやあ、深いわ、この本は。

この感情のマトリックスの話以外にも、
自分のライフワークの話とか、
本田健の得意分野の話も多々でてくるので、
読んでいて、考えることが多いと思う。


ぜひ、おすすめです。

静かなところで、じっくりと読んで下さい。


2011/7/21 11:00am







追伸:
思えば、この本の一冊目を、
初めて紹介してもらったのが、
2006年の夏休みだった。

鍼灸師の馬場先生に頂いたんだけど、
その同じ時に、
サオリさんという方にも紹介してもらっていた。

俺はこの本にひどく感動し、
その後に行った、アジアの旅では、
この本を何度も何度も読み返し、
赤線だらけで、ボロボロになってしまった。


その後、彼の本は、
一時期読むのを辞めていた。

一度、2009年の頭に、
彼のセミナーに、初めて行ったんだよね。
そこで、彼の事を生で見て、
まあ、そのイメージとのギャップに、
ショックを受けた訳ですが(笑)、

その後も、彼に近い人と会う事が多かった。

例えば、彼の家と実家が近くて、
良く彼の事務所でアルバイトをしていて、
彼の家でも食事をしている男の子とか、
やっぱり、彼のセミナーの手伝いをしている
男性とか。


俺は、一度何かにハマった後、
それが何かのきっかけで、
急に嫌になって、
一気に遠ざかる傾向があるけど、
彼も、その対象の一部だった。


しかしながら、
今回この本を読んで、
やっぱり、彼は大事な核質の部分を、
突いているんだろうな、と思った。


彼のことを、最近は避けていたのも、
俺自身が、今の自分の状態に不安を感じ、
逆に、それに成功している彼と自分を比べ、
勝手に、ネガティブに捉えていたからかもしれない。


それじゃあかんね。

ということで、
もっとセンターにいられるように、
自分の心の状態を、見て行きたいと思う。





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本 Review |  自己啓発

32766150


俺は、いつも家に着くのが、
1時を回ってるからさ、
夜、何かを食べると言っても、
そうめんくらいなんだよね。
もたれるから。

で、夏はそうめんを食べるんだけど、
2年前の夏、
彼女のお家に、お歳暮で「揖保乃糸」が送られて来て、
一箱を、俺んちに持って来てくれたんだよね。

その時に初めて知った、
普通のそうめんと、揖保乃糸の違い。

それは衝撃的で、
それから毎日、木の箱に入っている揖保乃糸を、
ひたすら食べ続ける日々が続いた。
全然飽きなかった。


で、その夏も終わり、
去年の夏は、揖保乃糸も無く、
お店で買うにも、300グラムで300円くらいするから、
「高くて買えねーや。100円ローソンの、300グラム100円でいいや」
と、去年の夏は過ごしていた。

そう、揖保乃糸の美味しさは、
記憶の彼方に覚えているだけで。

*****

で、今年。

相変らず、100円ローソンブランドを買っていた訳だけど、
この前、ふと、
近くのフジスーパーで、
「・・・というか、俺って、
普段食事の数自体が少ないんだから、
ここでケチっても、しょうがないんじゃない?」と。

しかも、揖保乃糸を買っても、
結局、一食100円だし。
めっちゃ安いし。

で、先日買った。

で、きっちり二分半茹でて、食べた。





いやあ!!
うまかった!!!






もう、衝撃的でしたね。


まず、麺が違う。

全てが、滑らかというか、
しっとりというか、
艶がかかっているというか、
もう、口に入れた瞬間に、
麺全体が、光っているわけよ。(イメージ)

で、一本一本が、
まさに、絹みたいなんだよね。


もう、このうまさは、
いつも偽物を食べていたら、
分からないよ。



その日は、一口一口に感動して、
非常に幸福だった。


で、2食目、3食目と食べて、
人間は、これまた、
そのレベルに、慣れてしまうんだよね。


その良さが3食目では、ほとんど分からなかった。


で、今日帰って来て、
夜中の2時に、スパゲッティを食うか、
そうめんを食うかで迷ったけど、
明日の朝もたれるのが嫌だから、
そうめんを選んだわけよ。

で、昨日で、揖保乃糸は、食べ終わっちゃっていたから、
一束だけ残っていた、ローソンブランドを食べた。



このまずいこと!!


もう、見た目からしてというか、
水で冷やす時から違うよね。

まず、麺の纏まり方が、違う。

一本一本が、仲良くないわけ。

で、全ての麺が、
ごつごつしている。


髪の毛で言うと、
太くて、ばさばさの髪と、
それに比べて、揖保乃糸は、
髪に艶がかかっていて、
全てにまとまりがあり、
丁度、シャンプーのCMのような、
あんなまとまりがあるわけ。

そう、麺が光っているわけよ。(イメージ)




今日、俺は、
ローソンブランドを再度食べて、
揖保乃糸しか、もう食えねえ、と思ったね。


******


揖保乃糸は、日本の宝です。
国宝ですよ。


芸術です。


で、さっき、ローソンブランドの麺を水で冷やしながら、
思ったわけ。


「あ、揖保乃糸には、
グルーヴがある。」と。


グルーヴが無い音楽は、
一個一個の音が単体で、
全然「うねり」を作り出していないんだよね。

しかしながら、
グルーヴのある音楽は、
全ての音が、うねりを作り出し、
まとまっている。


全ての原料がブレンドされた、
極上のシチューみたいに。




*****


揖保乃糸は、グルーヴを作っていますよ。

みなさん、揖保乃糸を食べましょう。




揖保乃糸応援委員会会長
2011/7/21 2:23am




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Thoughts-思ったこと 
昨日、夜の10時に寝て、
今朝は、朝の8時半まで寝た。

まさに、10時間半睡眠。


いやあ〜、
よく寝た!!!


こんなに寝たのは、
何ヶ月ぶりでしょうか。


最近はいっつも、
睡眠時間が5〜6時間近くの日が続いていたし、
寝ても、
朝の2時や3時から、
朝の8時か9時まで、
みたいな日が続いていたから、
疲れが全然取れていなかった。

以前、鍼灸師の馬場先生に習ったけど、
人間の身体の内蔵は、
夜の10時から、朝の2時の間の4時間で、
回復されるんだよね。
その時間に寝ていないと、回復されないんだけど。


だから、その時間は、寝ている事が望ましい。
夜の10時から、朝の2時の間は。



また、以前読んだ茂木さんの本に、
「全てがうまく行かなかったら、
夜の10時には寝ることを、
3日続ければ良い。
そうすれば、全てうまく行く様になる」と書いてあったが、
それは核心を突いていると思う。




今朝起きて、
頭のスッキリしていたこと!

いつもは、寝ても、
頭がぼーっとしていて、
頭が重くて、
世界がぼやけていて、
いつも眠くて、
どうしようも無いんだけど、

今日はまるで、
今までぼーっとしていた鎖を、
断ち切った様な感じで、
今までは、一度も頭がすっきりせず、
いつも、頭のコンピューターが付いている様な感じだったんだけど、
今日は、
そのコンピューターを、一度主電源から切って、
再度付け直した様な。


一度、完全に頭の記憶が吹っ飛んで、
また、新しく生まれ変わった様な。

そんな、フレッシュな気分だった。



普段どんだけ寝てねーんだよ、
って話だね。

しかも、今も夜の3時に近いし。

早く寝ろよな。




てなわけで、
言いたかったのは、
「睡眠は大事です。」ということ。


2011/7/21 2:46am




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My Work-仕事 

July 20, 2011


今日は、先輩と夜のミーティングで、ファーストのロープレをやった。

前にも書いたことはあると思うが、ファーストとは、初めてお客さんにかける電話のこと。

ここで、如何にお客さんの心を掴み、信頼関係を築き、
ウォンツとニーズを高め、
来店に呼ぶか、の駆け引き(というよりも先導)が大事となる。

、、、、、

まず、俺が最初に指摘されたのは、
俺の話し方は、大学生や、漠然な子には、わかりにくいということ。

俺たちは毎日、この世界でやってるから、この世界の言葉が当たり前になってるけど、
海外留学とか、ワーキングホリデーとか、初めて聞く人からしたら、俺たちが普段使っている言葉は、いわば『業界用語』なわけで、チンプンカンプンなわけ。

なのに、俺はそこに気づかず、
ずっとそういう言葉使いで話してたんだな。

よく、ヨドバシカメラとかに行って、パソコンについて聞くと、いきなり
『スペックが…』とか言ってくるわけだけど、
そもそも初心者には、
スペックっていう言葉自体が何なのかわかんないのであって、
そこから説明してもらわないと、意味が分からない。

または、別の、その人に馴染みの深いモノに例えて話してもらうのが一番。

『例えるなら、アレですよ』的な。


それが、俺はお客さんに対して、できていなかったわけで。

恥ずかしいよね。
いつのまにか、軽蔑するヨドバシの店員になってしまっていたわけだ。

、、、、、

それと、目から鱗だったのは、
お客さんの今の状況を把握した後、
どこから攻めたら、その問題は解決されるか、
つまり、イメージでいうならば、
パズルに例えて、
そのパズルはこんがらがっている様に見えるんだけど、
必ずどこかに、最初にひっくり返すべきピースがあって、
そこさえ掴めば、そこをひっくり返していけば、
あとはガチャンガチャンと、
全てのピースが動くってこと。

まあ実際には、
そのピースの数が、
三つなこともあれば、
五十なこともあり、
または、その通りにいかない事も多々ある。

というか、人の感情相手だから、
そんな、計算通りに行かないほうが殆どなんだが。

でも、そういう、先を読む力、
または、全体像を捉えて、
お客さんの気持ちを、つかむ力、
その方の状況を把握し、
その方の言葉の裏に隠された気持ちを引き出す力、
そういうのが必要になってくるもんで。


、、、、

一つ言えるのは、
モノゴトっていうのは、
極めれば極めるほど、
シンプルになってくる、ってこと。


俺も入社当時は、
もう、なにがなんだか分からなかった。

でも、毎日失敗ばかりして、
上司に怒られまくって、
その結果、今の状態にいる。

今の俺の状態は、決して誇れる状態では無いんだが、
しかし、入社当時の二年半前と比べると、格段に成長はしている。

それは、最近入社して来た新卒の子の状態を見て分かる。

しかし、仕事っていうのは、
一度手を抜き始めると、
それがクセになり、
それが『当たり前』になり、
いつのまにか、成長することを、止めてしまう、


その結果が、
三年後に、
まだ平社員でいるのか、
または、その社員をまとめる、
上に立つモノになっているかによって、証明される。



、、、、、


俺はある意味、
去年の春くらいから、
そういう研磨を、
辞めたんだとおもう。


この、
自らを磨く研磨は、
やらなくても良い。

しかし、やらないと、
いつまでも、自分の力は変わらない。



俺の仕事の本質は、
『人』であり、
『人』を学ばないことには、
自らの力(うちの仕事において)は成長しない。

それが、営業マンであり、
同時に、
『カウンセラー』と呼ばれる所以。


、、、、、、

さっきのモノゴトの本質に戻るが、
全てのことが、突き詰めるほど、シンプルになっていくのは、
モノゴトの本質に近付き、
余計なモノを、
そぎ落として行くからだと思う。



俺は、佐藤可士和の本が好きだが、
彼の本も、本質を捉えることを付いていて、

だからこそ、いつもシンプルで、
スッキリしているから。

それは、物理的に、
机の周りを片付けることにも通ずるし、
自分のアタマを、クリアにすることにも繋がる。


、、、、、、

ちょっと話はずれるが、
上のパズルの話だが、
そういうのを、一切考えないで、本気でその人のことを考えて、自分の利益はムシで、
当たった時ほど、
相手の心が動き、
その後も続く関係が出来上がるのは、言うまでもない。


俺は、それは得意だが、
先を読んで、パズルの様にモノゴトの本質を捉えて、
それを進めて行く力は、
元々持っていない。

要は、どんだけスニーキーになれるか、
または、ただの純粋ヤロウか、
ということ。

俺は、いつも後者で来たけど、
後者の生き方では、
この社会は、生き抜いていけないわけよ。

前者ばかりに偏ると、
計算ばかりしている、
『信頼』を無くしてしまう人になるけどね。

でも、私生活と『仕事』は別なわけで。


仕事は、稼がにゃあかん。
そのためには、その世界のルールを、知ること。
で、それができる様になること。

できて、それをしないのと、
できなくて、やれないのとでは、
雲泥の差がある。


、、、、、、、


あともう一個は、
うちの仕事のイメージでは、
全く漠然のお客さんを、階段の一番下とすると、
海外に行き、うちに申し込むことを決めた方を、
階段のトップとするわけだけど、
その階段も、ただ十段あるんじゃなく、
それが、横にも広がっているんだな。

例えて言うなら、
ただのX軸だけじゃなく、
Y軸にも広がりがある。
その上で、
Z軸にも、人々の心は、広がる。

こう書くと、逆に複雑に捉えているように感じるかもしれないけど、
最初に書いた、パズルの例だったり、
こうして、階段や、座標に置き換えることで、
モノゴトの本質は、見抜きやすくなったりする。

、、、、、

話はまた変わるけど、
この前実家に帰ったら、
親父が雑誌のニュートンを読んでいて、
それが、微分積分の特集号だった。

俺もちょっとしか見なかったけど、
微分積分ってのは、
この世の中の目に見えない万物の事象を、
方程式で、表そうとしたわけ。

つまり、全てのモノゴトに繋がる、『本質』を見抜き、
それを、方程式という、
一番『シンプル』な方法に、収めたんだよね。

そう考えると、
相対性理論を考え出したアインシュタインや、
重力の法則を考え出した、ニュートンとかは、モノゴトの本質を見抜く、天才だったんだよね。

そう考えると、
数学って、
モノゴトの本質を見抜くチカラを付ける、そのための学問なんだろうね。

今さら、二十七歳にして、
気づいたわけだけど。
理系に進んで、散々打ちのめされた俺がさ。

、、、、、、


さて、話が飛びまくりましたが、
僕が言いたかった、今日の話題の『本質』、
掴んで頂けましたでしょうか?

(最後は完全に人まかせ)

2011/7/21. 0:37







shunsukesekine at 23:47コメント(0)トラックバック(0) 
My Work-仕事 

July 19, 2011


利田くんと会って来た。
彼は、うちの会員さんで、
去年、ニュージーランドに、ワーキングホリデーで行った人。

元々受かっていた、広告の会社に、
新卒の合同挨拶会みたいな時に、会社の業績が芳しく無いために、新卒二十人と、社員数十人が切られたという経歴を持つ。

その後、一ヶ月ほどは荒れながらなも、元々海外に行きたかった夢を、今叶えるしかないと、決断して旅立ったのが、去年の六月。

彼に初めて会ったのは、フェアで三月だった。


、、、、、

久しぶりに会った彼は、
黒く焼けていて、ガタイも一回りデカくなり、たくましくなっていた。

相変わらず、人懐っこい性格で、人柄の良さが出ていた。


蒲田駅で会い、近くのジョナサンで、1時から4時前まで、
三時間近く話した。

楽しかった。


ニュージーランドで、色々経験したみたいだけど、
本当に楽しかったみたい。

しかも、その例の広告会社だが、再度、少し景気が回復したらしく、新たなオファーを会社側からもらい、今年の九月から、結局働き出すことが決まったそうな。


結局は、
行きたかった会社で働けることになり、行きたかった海外にも行け、色んな経験をしてたくましくなってこれて、万々歳じゃんと。

しかも今回の海外生活で、
将来は、マルタに行ったり、
どこがでホステルを夫婦で開いてみたい、などの夢が見えて来たみたい。

本当に、よかったな、と思った。

、、、、、、

すごくパワーをもらった、
嬉しい出会いだった。

こういう、本当に良い子と出会えるって、本当に嬉しいことだよね。

2011/7/19. 16:08

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My Work-仕事 | Special People-特別な人たち
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先週借りて来て、一回観た。

一回目は、あんまり良さが分からなかった。

さっき、もう一回、
出だしのシーンを観た。

良い映画じゃないですか。


一回目に観た感想は、
「何を言いたいのか、テーマが良く分からない」ということと、
「大きな物語の、ほんの一部を抜き出したような、
そんな映画だな」ということ。

でも、さっき出だしの部分を観ながら、
この映画は、

主人公のアリエッティたち、小人族が、
ほぼ絶滅しかけているのに対して、
もう一人の主人公、翔君は、
近いうちに、命を失う運命になる。

本来であれば、何十億人と繁栄している、
人間の方が、絶対的に強いのに、
そして、もうほとんど絶滅しかけた、
小人族の方が弱いのに、
翔君とアリエッティの関係は、
それが逆で、弱いものと、強いもの、

翔君は本来「強いもの」だが、
病気のせいで、身体は「弱く」なり、
その分、小人である、本来は「弱い」アリエッティを、
助けてあげる。

それによって、アリエッティは、
「強く」生きて行こうと、決心する。


そんな物語だったのかな、
と、さっき思った。

*****


それよりも、この映画は、
描写が凄いよね。

最初に、人間の家に、
「借り」に行くシーンがあるわけですが、
アリエッティとお父さんが、自分たちの家から、
人間の家の台所まで行くシーンとか、
(ロープを使って上まで一気に登る所の臨場感とか)、

台所について、
アリエッティが、その空間の広さに驚くシーンとか、
(一気に暗い台所が現れ、
その効果音と、台所に響く音が良い。)

お父さんが砂糖を取りに走る、一つ一つの動作とか、
(これが良く描けている。両面テープで、壁を登る重力の感じ、とか、)

後は、アリエッティとお父さんが、
ティッシュペーパーを取りに行くシーンで、
その部屋に出た瞬間に
部屋中に響き渡る、振り子時計の音の臨場感とか、

後は、ティッシュを掴んだ瞬間、
隣で寝ていた翔君と目が合う瞬間の、驚きとか、
(これがまたリアルで恐い。アリエッティからしたら、
マジで心臓が出るほどだったと思う。)

そういう、一つ一つの「描写」が、
良く出来ているんだよね。



この映画は、余り評判が良くなかったのかもしれないけど、
それから、ゲド戦記とかも、あんまり評判が良くなかったけど、
俺は、好きだけどな。


そもそも、ちょっと観て、
「やっぱり宮崎駿にはかなわないよ」と言う人は、
アニメーションを作るその苦労を、無視してますよ。

まあ、宮崎駿は、神ですけどね。
あの人は、世界中でも本当に評価が高いからね。

彼の場合は、魔女の宅急便などに代表されるように、
ストーリーが分かりやすく、
かつ、その映画のコンセプト、テーマが、
誰にでも分かる様に(2時間以内で)、
仕上げられているところが凄い。


ようするに、文章を短く、
かつ端的に纏められる作家のように、
宮崎駿は、アニメーション界の、巨匠なわけですよ。

村上春樹が、文章界の巨匠のように。
(また村上さんが引き合いに出されました。)

****

そんなわけで、いつの間にか宮崎駿の話に
すり替わってしまいましたが、
この映画も、とても良く出来ていると思いますよ。

ただ、最初の出だしは凄く丁寧で良いんだけど、
最後の方は、何か、ちょっと駆け足になった感が否めないよね。

あと、あの世話人のばあさんは、
何であんなに意地悪なんだろうね。

あのおばさんの、最後の「ああ、くやしい!」という描写は、
必要あったんでしょうか。

あの辺の人間のキャラクターを描く技術というか、
一人一人のキャラに、
完全に性格を持たせられていない部分が、
まだ甘いんでしょうね。
(偉そうに書くと。)

そこが出来ている宮崎駿は、
やっぱりすごいよね。

*****


何だかんだいって、
やっぱり宮崎駿の感想になってしまいました。

2011/7/19 3:04am





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映画 Review 

July 18, 2011

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ノラ・ジョーンズさんの四枚目のアルバムです。

出てから二年近く経っていますが、
このアルバムは、ここ数ヶ月で、やっと聴き込み始めました。


いつもはやっぱり、
ファーストアルバムの、
"Come Away with Me"
を聴いてしまいます。

Norah Jones - come away with me- googlefest


もしも無人等に、
アルバムを一枚だけ持って行って良い、と言われたら、
多分これを選ぶでしょう。



彼女の声は、
スモーキー・ハニーと呼ばれます。

「まさにそうだよね」と彼女と以前話していましたが、
ノラさんの声を、目をつぶって聴くと、
まさにその通りの表現だな、と思います。


、、、、、


こういうアーティストが、
同じ時代にいることは、
幸せですね。

ぜひ、ライブに行ってみたい。

2011/7/19. 0:06am




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音楽 Review |  Norah Jones

July 17, 2011

MT


今、電車内の広告に、
クリスタルガイザーの宣伝がある。

「マウント・シャスタに恵まれること、6800年。
今も、自然保護区の大自然にわき出る水。」と。


「Power of Nature
ここ、シャスタの山から。」


この写真をみると、
何か誇らしくなる。

俺は、ここにいたんだぜ、と。

この広告を見て、
マウントシャスタに行く人もいるんだろうな、と。

そんな中で、
俺はここに住んでいる人たちと友達だと思うと、
何かすげえ、誇らしくなる。


、、、、、


留学先(College of the Siskiyous)が決まって、
「Weed」という町の名前に、
「何だこれ、"クサ"って」、
と思っていた横で、
隣にいたハッチー(俺たちトフルゼミナールの留学仲間)が自販機で買った水。

「せっきー、ここに水源、Weedって書いてあるぜ!」と言われて見たボトルが、クリスタルガイザーだった。

そんな偶然に笑った、18歳の俺たち。


あれから十年か。
懐かしいな。


、、、、、

そんなわけで、
皆さん、マウントシャスタをよろしく。

あのダライ・ラマも来た、
聖なる山です。


懐かしいなあ、
マウントシャスタ。


2011/7/17. 0:22



追記;


ウェブ限定バージョン、120秒間のCMが見られます。

見ていたら、何か凄く感動して、
泣きそうになってきました。




追記の追記:

このバーニーフォールズの注意書きにある、
「マッカーサー・バーニー・フォールズ」
の、マッカーサーは、俺の元ルームメイトのロイの住んでいる場所。

何か、こうやって大々的に宣伝されてると、
超嬉しいよね。



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College Life-大学 

July 16, 2011

soka

先日、ある方に薦められて読んだ。
「やっぱり、マネジメントをしておく事は、大事ですよ」と。

この本の言わんとしている事は、要するに、
「社内の人間関係を良くしろ」ということ。

上司には、きちんと報告をして、安心してもらう。

部下には、定期的にしっかりと話す時間を取って、
信頼関係をつくる。

自分のチームには、
明確なビジョンを見せて、
船の向かう先を、
きちんと示してあげる。


そうやって、
「人間関係」を大事にすることが、
社内で何よりも、大事だということ。


結局は、
「会社」は、人間の集まりであり、
その人間同士の関係がうまく行ってこそ、
その会社も、うまく行く。


俺の会社は、
何しろ小さな会社だから、
その点を強く感じるよね。

前の会社なんかは逆に、
グループ三十万人とかだったから、
規模が全然違う。

それぞれにメリット、
デメリットはあるが、
大事なのは、
自分の所属するチーム内で、
健全な人間関係を築いておけ、
ということ。


、、、、、、

ちなみに俺の話になるが、
最近は後輩が沢山入って来たので、
指導をするのが楽しい。

話を聞いてあげて、
何に詰まっているかを聞き、
俺なりのアドバイスをあげる。

それによって、
俺自身も、また学び直すことがあるし、
自分の基礎の部分を、固めることにもなる。

あとは純粋に、
後輩はかわいいしね。

何か、一生懸命がんばってて、
何かを教えてあげて、
感謝されると、
俺ももっと、この子達のためにがんばろう、
そう思えるよね。



俺は、過去の経験とかで、
後輩を怖がる性質があったけど、
最近はそれも無くなってきたと思う。

もっともっと、後輩にはギブをしてあげよう。

同じ様に、もちろん先輩、
上司にもね。

、、、、、


話し戻って、
この本の中で、
「何も考えない多読は、
しない方がマシ」という項目があった。

最近の俺は、
とりあえず本をたくさん読もうとしてたけど、
実際、その内容を噛み砕いていたっけ?と。

全ての読書に通ずることだが、
まずは、書いてある内容を、疑った方が良い。

で、そこから得られたカケラを、自らのモノにする。



先日から読み返し始めた、
落合信彦の本にも通ずるけど、
「テメエのアタマで考えて、
テメエの考えを持て」ってことですな。

、、、、、

そんな訳で、
「課とは、会社の中の、
一つのチームであり、
そのチームをまとめあげるのは、課長である。
その課長は、
社内の人間関係に、
長けるべし。
全ての基礎は、
人間関係なり。」という本。


落合信彦と、
佐々木常夫の温度差の違いに、
多少違和感を感じた今日この頃。

佐々木さんは、
本当に落ち着いた、良い人なんでしょうね。

2011/7/17. 0:07



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本 Review |  ビジネス書

July 15, 2011

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俺が中学3年の頃に読んだ本。
恐らく、落合のエッセイの中では
初めて読んだ単行本だったと思う。

当時の俺は、前のブログにも書いたけど、
水泳のSコーチという人に、
彼の著作を紹介してもらって、
一時期は、彼の本ばかり読んでいた。

で、彼のエッセイも、
無条件に読んでいた。

当時は、よく意味が分からない事も多かったけど、
とりあえず読んで、自分の意見として取り入れよう、
としていた。

***

一度、この本を今読んでいるんです、
とSコーチに言った時、
この本を彼がパラパラとめくって、
「コンプレックス」の箇所を開いて、
「ここの部分を読んで、お前、どう思った?」と聞かれた。

正直、俺は、その頃、
「コンプレックス」の言葉の意味もよく分かってなかったんじゃないかと思うし、
白井コーチの問いに対しても、
きちんと答えられなかった。

その時は確か、
「いいか、こういう落合の言う事も一理あるけど、
それを鵜呑みにしてちゃいけねーぞ。
自分で考えて、お前がどう感じるかを、
自分で考えろ」と言われた気がする。

*****

落合も同じで、
彼も口が悪いけど、
結局は、
「自分で考えて、自分で行動しろ」と言っている。


彼の本を最近久しぶりに読んで、
感じた事は、
最近のビジネス書は、本当に表面的なことを書いた本が多いというか、
「○○するための本」
「人に好かれるための本」
「落ち込んだ時に読む本」
的な、How To本が本当に多いというか、
逆に、ビジネス書の新刊コーナーに、
そういう本しかないというのは、
今の俺と同年代の奴らから、
30代、40代まで、
自分の頭で考える奴らが、減っているんじゃないか、
という事だと思う。

または、直ぐに答えを求めてしまうか、
マンガを読む様な感じで、
軽いタッチだったり、
大きな文字じゃないと、
「本」自体が、読めないんじゃないか、という。


****


この前読んだ、佐々木常夫の
「そうか、君は課長になったのか」にあったけど、
今、日本では、
うつ病が、450万人近くいると言う。

つまり、そんだけの日本人が、病んでいる、ということだけど、
そういう人たちに対して、
「いいよ、いいよ、がんばらなくて」
系の、癒し系の本が、
本当に多いんだと思う。



日本人は、バブルがはじけて、
その後、一気に自信を無くして、
それから、どうしてこんなにも、世の中が
疲れモードに入ってるのか?


落合の本を読むと、
そういう、
「病む」、「落ち込む」ということ自体を通り越して、
「お前ら、熱く生きなきゃダメだ!!」的なメッセージが多くて、
「ああ、弱ってるヒマなんかねーな」、
そう思えて来た。



世の中の物ごとっていうのは、
一度一定までレベルを下げてしまうと、
そこから這い上がるのがしんどくなるし、
そのレベルが、「当たり前」となってしまう。


今の日本というのは、
誰もが、「疲れてて当たり前」
「落ち込んでて当たり前」
「癒しを求めてて当たり前」
的な感じで、
何か、踏ん張る力、というか、
そもそも、落ち込んでるヒマなんか、ねーぜ、
的な、
そういう、漲るパワーが、
抜けてんじゃないか、と思う。



世の中が、そんな状態だから、
売れる本も、結局、そういうレベルを落とした本ばかりだし、
一度ドラッガーが流行れば、
どこへ行ってもドラッガーしか置いてないし、
そんな、結局は、
「誰もが弱ってる。それが当たり前。それは悪くない」
「自分の頭で考えなくても、答えはそこにあるさ」
的な風潮が、飛び交ってるんだと思う。


で、一番恐いのは、
そういう状態に、皆が踊らされているのに、
それに、気がつかない、ということ。

日本にずっといると。

*****


落合は、そういう日本人の島国メンタリティーに、
喝を入れているんだと思う。


彼は、何度も言うけど口が悪いし、
ぶっちゃけ、何冊もの本で、
全く同じ事を何度も書いているから、
批判ばかりが生まれるんだろうけど、
少なくとも、俺には大きく影響を与えた人物だし、
彼のおかげで、少なくとも、
物ごとを批判的に観る目、とか、
世の中の政治や歴史に興味を持つ点、とか、
後は、留学をしようと志した事、とか、
大きく彼に貢献する部分はあると思う。

******

彼のこのエッセイ集は、
俺に大きく影響を与えた一冊であり、
それを読んだ頃の自分(当時13歳)から、
約14年経った自分が、再度これを読んで、
呼び起こす感情は、
特筆すべきものがあった。



*****

本とは、当時それを読んでいた頃の自分の考えや、
当時見ていた景色、
当時の生活の様子、
その頃の常識、悩みごと、
将来への思い、

そういったものを、蘇らせてくれる。




2011/7/15 1:53am



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本 Review |  落合信彦

July 14, 2011

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2003年の映画。

俺はこの映画が大好きで、
留学1年目が終わった夏に、一回劇場で観て、
日本に夏休みで帰って来た後、
もう一回、9月頃劇場で観た。


その後も、ビデオを借りて観たりと、
随分観ていた気がする。


また今回、無性に観たくなって借りて来て観た。

超面白かった。


むしろ今回は、
「面白さ」よりも、
この映画の持つ、メッセージの良さに気がつきました。


例えば、最後のシーンで、
モーガンフリーマン演じる神様が、
ブルース(ジムキャリー)に、

「ペッパーが入った缶を手を触れずに動かすのは、
あれは奇跡(ミラクル)じゃない。
ただのマジックだ。

しかし、子供を何人ももった母親が、
忙しい中で子供の世話をしながら、
子供のサッカーの試合に送り届ける。
それが、ミラクルだ。」と。


「Don't wait for the Miracle.
BE the Miracle.」

(奇跡を待つな。
お前が奇跡になりなさい。)

という台詞があった。

いいこと言ってるじゃないですか。

*****

とにかく、
この映画は、かるーく観られるし、
かつ、良い事言っているので、
とても良い映画だと思います。


まだ観ていない人にはオススメ。

2011/7/14 0:45am


PS.
ちなみに、この映画はめっちゃコメディなわけですが、
途中で、ブルースが自分の同僚のムカつくキャスターに、
神の力を使って、
めちゃくちゃな事を言わせるシーンがある。

そのシーンは、随分長いんだけど、
今でも覚えているのは、
前の方に座っていた、太ったおばちゃんが、
もうヤバいくらいに爆笑していた。


アメリカって、とにかく観客が笑いまくるよね。
だからこそ、
アメリカで観るコメディって、楽しんだろうか。

同じ映画でも、
(例えばシリアスな映画でも)、
アメリカの観客は、一々声を出して、
感動したり、笑ったり、驚いたり、
要するに、劇場全体がひとつになる感覚があるから、
だから、何か見終わった後に、「ああー、面白かったー!」
っていう感覚が残りやすい気がする。


日本人は、ちょっと律儀すぎて、
劇場でコメディを観ていても、
声を出して笑わないから、
もっと気楽に観ればいいのにね。

そうしたら、映画ももっと楽しくなるのにねえ。



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映画 Review 
LZZZZZZZ

彼女にずっと勧めらていて、今日やっと観た。

123分の「劇場公開版」と、
175分の「完全オリジナル版」があるけど、
彼女は前者の方を薦めていた。

ツタヤに行くと、後者の方しかなくて、
仕方なくそっちを借りたけれど、
いやあー、本当に長かった。


最後のエンディングのシーンで、
トトが、アルフレードに残してもらった
遺産のフィルムを観るシーンがあるんだけれど、
そのシーンが、凄く泣ける、とのことだったが、
全然泣けなかった。

むしろ、なぜそのシーンが泣けるのかが、よく分からなかった。


後で調べると、
前者の劇場公開版は、
ニュー・シネマ・パラダイスでの思い出自体と、
トトが、成功した映画監督にはなっていたけれど、
映画に対する熱い思いを忘れてしまって、
それで、自分の故郷に30年ぶりに帰って来て、
そこで、アルフレードの残してくれたフィルムを観て、
自分が子供の頃に持っていた、
映画に対する、熱い思いを呼び覚ます、
というような部分に、フォーカスをおいているのだそうな。


しかしながら、
俺が今日観たオリジナル版の方では、
まず始めに、トトが今、一体何の仕事をしているかは、
最後の最後まで明かされないし、
だからこそ、この映画が何を言わんとしているのか、
(ラブストーリーが主題なのか、
トトとアルフレードの愛情が主題なのか、
それとも、故郷に30年ぶりに帰ってきて、
それで、自分の故郷に対して思う哀愁の思いが主題なのか)、
が、全く分からなかった。


まず、長すぎだよ。


そんなわけで、後で彼女に聞くと、
完全オリジナル版は逆に観て欲しくなかったとのことで、
がっくりですな。



みんなが良いと言ってたり、
自分がせっかく誰かに薦めてもらった映画を、
見終わった後、
それが全然良いと感じられなかったときほど、
悲しいものはないよね。


またいつか、このことを忘れた頃に、
彼女と2人で、今度は劇場版を観よう。


2011/7/14 0:35am




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映画 Review 

July 12, 2011

君ケ浜、犬吠埼
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今日は、朝9時頃起きて、
10時半前に家を出て、
10:40の電車で成田から銚子に向かった。

銚子駅まで彼女に迎えに来てもらって、そこから一緒に夜の9時まで過ごした。今帰りの電車の中。

、、、、、


まずは、地球が丸く見える丘展望台に行った。
日本の最東端。
本当に丸く見える。


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ここに行く途中に、
海岸にも寄った。
久々に海を見た。



ちなみに、俺の父親は銚子出身で、
銚子の「おやま」と呼ばれる、
市立銚子高校に通っていた。

で、俺の彼女も、彼女のお父さんも、おやま出身だった。
これは、出会ってから知った驚きだった。


また、彼女は小さい頃、
良く成田に買い物に来ていて、
俺が住んでいたボンベルタの近くとかも、しょっちゅう来ていたらしいけど、
俺も父親の親戚に会いに、
良く銚子に来ていた。

今日、銚子駅で彼女が俺をピックアップした後、
「ここが私のおばあちゃんちだよ」と教えてくれたところが、
なんと俺のおじいちゃんおばあちゃんの元あった家の超近くで、ビックリした。


だから、お互いに、
小さい頃、成田か銚子で、
すれ違ってたかもね、と良く話す。

What a coincidence.


、、、、、、

屏風ヶ浦
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明らかに60歳を超えているが、
腹筋シックスパックの日焼けしたおじいちゃん。
俺もあんなじいちゃんになりてえ!
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今日はその丘に行った後、
屏風ヶ浦(上の写真のところ)も見て、
その後は、彼女のお母さんが元々彼女に教えてくれたという、
銚子で知る人ぞ知るという、
町の小さなパスタ屋さんに連れて行ってくれた。




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そこは、「3+7」と書いて、
「サンタナ」と呼ばれる店なんだけど、
パスタも一品650円くらいで、
コーヒーフロートも一杯300円、
チーズケーキも一つ300円くらいなのに、
超おいしい。

彼女曰く、
「シンプルで、家でも作れそうなメニューなんだけど、
でも、ぜったいに作れない味」という。


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とても、おいしかった。


大満足。


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、、、、、、

帰り際、
彼女の親戚でもあり、
元先生でもあったという、
とてもカッコ良い方とすれ違う。

40代後半か、50代前半かと思い来や、
なんと64歳と聞いて、ビックリ。
世の中には、いつまでもカッコ良い人がいるもんです。



ちなみにここでは、彼女のおじいちゃんやおばあちゃんの話を聞いて、
とても楽しかった。

、、、、、、

その後は、
銚子電鉄に乗る。

一度は廃線になったも、
全国の鉄道ファンの署名と、
ぬれ煎餅を買って集めた寄付金のおかげで、
もう一度復活したという、
一両だけの、
通称「チンチン電車」。


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外側の外観が、桃太郎電鉄、
中も全部桃太郎電鉄で、面白かった。


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窓は開けっ放しで、
古い扇風機が回っている。

小さな小学生と、おじいちゃんぐらいしか使っていない。

トウモロコシ畑の中を超えて行く、こんな電車に乗ると、
東京のセカセカ生活で身に付いた毒が消えて行きます。

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、、、、、

電車を降りた後は、
ヤマサ醤油工場の中を通って、
(なぜか、駅がヤマサ工場の中に位置していた)
停めてあった車に向かう。


そこから、銚子大橋を通って、
彼女の実家がある、波崎の方に向かう。

、、、、、

波崎は今じゃ神栖市になりましたが、
神栖はとても治安が悪い。
ゲトーですな。

この町は、警官がいないらしい。
…まあ、理由は分かるでしょ。


そんな神栖ですが、
美味しいレストランは多い。

で、彼女の家は、
この一帯の、ある場所にある。

外観を初めて見ましたが、
大きな家でいらっしゃいました。

、、、、、、

その後は、近くの本屋に行って、
俺たちが新婚旅行で生きたいギリシャの本を見たり、
赤ちゃんの名前図鑑を見る。

、、、、、、

夜は、食べに行こうと思っていた、評判のラーメン屋が閉まっていたので、
俺がバスに乗る、セントラルホテルの横にある、
彼女のお父さんとお母さんが初めてデートをしたという、
レストラン?に行った。

「談話室 杉の樹」というネームが付いたそのお店は、
何でもメニューがあった。

カツ丼があるかと思い来や、
ピラフはあるし、ビーフシチューはあるし、
ステーキ丼はあるし、
パフェは食べられるし、
フラッペもあるし…。

俺の頼んだステーキ丼は大正解。
あんなステーキが食べたかった。

満足まんぞく。


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、、、、、


で、9時過ぎのバスで、神栖を出て、
一時間半後の10:40に東京駅に着いた。

そこから電車を一回乗り換えて、そろそろ横浜の家に着こう、というところ。


昨日の朝、横浜を出て、
横浜→成田→銚子→神栖→東京駅→横浜、というのを、
2日間で移動した。

元々旅好きだから、
こうして動いている感じが大好き。

しかし、俺も歳取ったね。
二十歳ぐらいの時は、
野宿でバリバリ、アメリカ一周やヨーロッパを回ったりしてたけど、
もうそれは出来なさそうだね。

または、身体を鍛えなきゃな。

、、、、、、

俺の体力のことはどうでも良いけど、
彼女とまた2日間会えて、幸せだった。

早く一緒にすみたいな、と思う。

2011/7/11. 23:36

shunsukesekine at 08:52コメント(0)トラックバック(0) 
行ったところReview | Restaurant Review

July 11, 2011

2011/7/11. 10:54am〜




今、電車で成田から銚子に向かっている。

成田線。
俺が高校の頃、
毎日佐原高校まで通っていた通路。

毎朝7:27am成田駅発、
8:00am佐原駅着で、
駅についた後は、約20分近く佐原高校まで歩いていた。

(二年生くらいからは、
どこかで手に入れたチャリで、駅からは向かっていた。)

当時聴いていた、
Bon Joviを聴いていると、
当時の10年ほど前の感情を思い出す。

、、、、、

中学三年の冬、
推薦がもらえるからと、
それまで知りもしなかった佐原高校を見に、一人で電車に乗ってきた。

余りに途中の風景が田舎で、
駅に着いてからもさびれていて、
暗くなったのを覚えている。

当時は、あんまり将来のことを考えてなかったなあ。
何となく、姉貴も佐倉高校に行ったから、俺もそこに行けばいいや、ぐらいに考えていた。

昨日の日記にも書いたけど、
水泳のコーチにもらった落合信彦の本の影響で、
アメリカ留学とかカッコ良いな、ぐらいにしか考えてなかったけど。

、、、、、


水泳部の練習と、
英語の勉強だけに明け暮れた日々。


毎朝、5時に起きて、
筋トレして、
6時過ぎの電車に乗って、
7時頃から水泳部のプールで泳いで、
8時に授業が始まって、
その後、また4時から6時まで泳いで、
駅の近くのL&Mスイミングクラブまで30分歩いて、
今度は星野コーチの元で、
6:30から8:30まで泳いでいた。

すげえ根性があったな。
そして、凄まじい体力。
今じゃ絶対にできない。

、、、、、


俺の根性の部分は、
高校時代に作られましたね。

2011/7/11. 11:08am

shunsukesekine at 11:16コメント(0)トラックバック(0) 
Thoughts-思ったこと |  Bon Jovi
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今日は朝9時に起きて、10時過ぎに家を出て、
成田に一旦帰って来た。
その後、12時半に家についてから、
うちで食事を取って、
14時過ぎから、彼女と成田を散策した。

****

昼間の食事は、久しぶりに一家4人が集まった。
(たまたま姉も実家に帰って来ていた。)

そばを食べながら、
色々な話をした。


最後、教育の話となった。
まあ、テーマは、
「人の頭の良さは、どう作られるか」。

元々人間の頭の能力の差なんて、
そんなに変わらないんだから、
大事なのは、小さい頃から子供に勉強を習慣づける、
親の躾の結果じゃないか、と。
(それは俺の意見だけど)

でも、じゃあ、
数学とか物理とか、
そういう理系の問題を先生に言われて、
スラッと頭に入ってしまうものと、
そうでないものの違いは何か、と。

それはやっぱりセンスとかもあるのかね、
そんな感じで一旦話が終わった。
(でも、ある程度は、
その科目の勉強の仕方を、『知っているか知らないか』
になると思うというのは、姉の意見。
お姉ちゃんも、大学浪人中に予備校に通って、
そこで化学などの勉強の仕方を初めて教わって、
「なるほど!」となったと言う。)

****

で、その後彼女と成田を散策した。
イオンモールとか、ユニクロとか。

で、夜はイオンの近くの
「アローマ」っていうイタリアンのお店で、
ディナーを取った。

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(冒頭の写真は、
このレストランで今日食べたピッザとパスタ。)


****

そこで、また上の「教育」の話が出て来た。

俺も彼女も、小さい頃から国語とかは得意だったんだけど、
(彼女は俺とは比べ物にならないほど国語ができて、
誰よりも早く問題を解いて、先生が、他の生徒をさし終わって、
一通りの答えが出てから、じゃあ回答をそろそろ出して頂戴、
みたいな感じで先生が彼女に目配せをして、
で、やっと手を上げて発表する、みたいな事をしていたらしい。
何たる小学生。)

そもそも、何で俺たちは国語が得意だったんだ?という。

それは、小さい頃の勉強のせいか、
それとも、センスなのか、と。

彼女が最初、
「小さい頃は本を沢山読んでいた」というから、
それもあるかもという話から、
彼女がカナダでTESOLを取る際に教わった、
言語を習得する上で必要な3つの要素を教わった。

それは、
〃亳魁僻辛)
▲札鵐后DNA)
6縮

の3点だと。

上の3点が絡み合って、一人の人間の言語は
習得される。

それを数学や、他の教科に当てはめても、
同じ事が言える。

(例えば俺の場合は、英語は中学3年の夏休みまで
赤点で、ぜんっぜん出来なかったけど、
当時通っていた塾の英語の武井先生という先生が、
質問に行く俺のことを褒めてくれて、
彼に褒められたいだけに、質問をしまくっていたら、
いつのまにか英語アレルギーが消えた、という。

後は、二学期にダネットというアメリカ人の先生が
中学校に来て、
彼女に、"I like Bon Jovi"っつったら、
"Wow! That's great!!"と褒められて、
で、「ああ、英語って単なるコミュニケーションの道具だったんだ」
と感動して、
「俺、英語をマスターしたら、
こんな風に見た目も目の色も違う外国人の人たちと、
会話ができんじゃん!!」となって、
英語に興味を持ち始めた、という。

つまり、俺は国語が得意だったから、
上の▲札鵐后,郎能蕕ら少しはあったかもしんないけど、
6縮 が全くないから、全然英語を勉強しなかった。
しかし、上の経験のおかげで、
6縮  も出て来て、
後は、〃亳魁,鮴僂鵑如
結果、今は英語がしゃべれる様になった、という感じだった。)


****


俺の英語の話が長くなったが、
そもそも、物事は一つに繋がっているよね、
という話が出た。

たまにここに登場するひろぽんですが、
彼の有名な言葉。

「ひろさん、ひろさんは何で、
数学も、法律も、テニスも、
料理も、物理も、ピアノも、ギターも、
何でもできるんですか?」と聞いたら、

「全ては一つなんだよ」。

まあ、彼はダヴィンチですが、
要するに、物事は一つだから、
その「本質」は同じで、
それを見極めようとすることが楽しかったり、
または、その本質自体を知るのが楽しかったり、
本質を知って、色々マスターするのが楽しかったり、

人によってモチベーションは変わるだろうけど、
「この世の中のモノゴトの本質を知るってのはすげえ楽しい」
という好奇心の元から、
それらが生み出されるんだろうな、と。

で、彼女も言ってたけど、
(ちなみに彼女は数学は全くできないんだけど)、
数学が苦手な彼女も、
じゃあ、自分が言語が大好きなのはなぜか?と考え、
「言語を知る事によって、色んな文化を知れて、
それで、人とつながれることが楽しいから」、
というのが、言語を勉強する楽しさだとしたら、

数学に置き換えた場合、
数学を知る事によって、
他の人とやはり知り合える、
みたいな同じものが見つけられたら、
数学も楽しくできるだろう、という。
(まあ、上の例は今作ったので端的ですが。)

または、美術が好きな人がいて、
アートの「美しさ」に惹かれていて、
スポーツに興味が無くても、
スポーツの持つ、「美しさ」にフィーカスし出した場合、
その人は、スポーツにも、ハマっていく。
みたいな。
(この例は、By彼女。論理的ですね。)

****

とにかく俺が言いたかったのは、

・教育の重要性
(親が子供に、「ものを学ぶ」とはどういうことか、
ということを教える、ということが如何に大事かということ。それによって、子供の将来は決まっちゃうから。)


・モノゴトは全て繋がっていて、
その本質を知る事は楽しいこと。
全く違う別の事象に、つながりの共通項を見いだせれば、
二つともマスターできるということ。


の2つかな?



ちなみに、上の2つ目に関して言うと、
彼女がアメリカで異文化コミュニケーションを学んで、
辿り着いた答えは、
『色んな人種がいるけれど、
結局は、みんな同じ人間だ』ということ。

アメリカに最初ついた頃は、
アメリカ人と日本人との違いに驚く訳で、
色々と『違い』を意識するわけだけれど、
違いを意識し続けていては、結局分かり合えない。

それよりも、お互いの『違い』を追求する上で、
お互いの『同じ』共通項に意識を向ければ、
結局、分かり合える、ということ。


二つの異なる『違い』を徹底的に検証することで、
初めて、二つの『共通項』に気づく。


物事って、そういうもんだよね、と。

 
だから、上の「全ては一つ」のように、
この世の中の色々なものを全部「違う」と観るより、
「同じ」と観た方が、
全ては楽しくなっていく。


知識も、狭いことしか知らないより、
色々知っていた方が、
それだけ多くの趣味の人と知り合えるし、分かり合える。
つまり、それだけお互いの「共通項」を見つけられる。

そこに、二人の人間の「同じ」もの、
「本質」の繋がりを見い出す。


*****

やべえ、長くなっちまった。
また文章がまとまらんかった。

2011/7/11 0:11am





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Thoughts-思ったこと | Restaurant Review

July 10, 2011

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2001年、俺が高校三年生の頃に出版された本。

俺は、中学校二年生の時に、当時尊敬していた水泳のコーチから、落合信彦のことを教えてもらった。

「男なら、こういう生き方がカッコ良いよな」と、
彼の、「男たちの伝説」と、
「2039年の真実」を本屋で買ってくれて、そのまま俺にプレゼントしてくれた。それが、中二の七月。
今から丁度14 年前。

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それから、彼の本を読みだし、
殆ど彼の本は全てを読み漁った。エッセイも、小説も。

俺にとって、まだ自我が確立されてなかったから、
落合信彦の言うことをほぼそのまま信じ込んでいた。そんな中学三年生。

そのまま、アメリカの大学に行くことを決心し、英語の勉強に明け暮れ、ひたすら英語の勉強と、水泳と、後は読書しかしなかった。
そんな高校生時代。


まあ、まわりの高校生とは大分ずれていたんだろうけど、
そんな俺が、丁度アメリカに行く前に、何度も読み返していたのが、この本。

先日、ふと、
「何か落合信彦の本が読みたいな」と思い出して、Amazonでそのまま買った。

プライム便で次の日に来て、そのまま読みだし、一気に読み終えてしまった。


久しぶりに読んで、すごく面白かった。


俺は、21歳くらい、
留学三年目のサンノゼ時代くらいから、彼の本を読むのを辞めた。彼の言っていることが信じられなくなって来た、というか、「コイツ、毎回同じことを言っているな」と、ウンザリして来た。

それで、俺の特徴で、
それまで凄く好きで、何よりもそれしか好んでいなかったのに、一度熱が冷めると、逆にもう全く触れなくなるという、そんな特質な訳だけれども、
彼の本も、そうやって、
留学する前に日本から持っていった十冊近い彼の本も、
アメリカのブックオフで、殆ど売り払ってしまった。



、、、、、


それから数年。

最近、日本のビジネス書コーナーで俗に売られている、
一冊1500円はするけれど、
中身が殆んどない様な本を読みまくって、

「何か、虚しい」

というのが、本音だった今日この頃。

他人の評価を気にし、
俺のカラーはなんなのか、
俺の信念はなんなのか、
俺の熱さはどこへ行ったのか、
自分に自信を無くし始めたこの頃。


彼の本を久々に読んで、
十年前の熱い気持ちが蘇ってきた。



大事なのは、彼も言っているが、

「自分の頭で考えろ」
ということ。

生き方に、答えなんか無い。
正解も、不正解も無い。
他人の評価なんかに一喜一憂している暇は無い。
自分が、昨日の自分より成長しているのか、
そこだけにフォーカスして、
自らが胸を心から張れる様に、
気高く生きているのか。

そこだけだ、ということ。


、、、、、


自信を無くした時、
人生に迷った時は、
基本に戻れば良い。

そして、
自分の過去を否定しない事。


自らの過去を、
認め、
それを、しっかりと振り返った時、
自分の「基盤」という土台は、更に固くなる。



、、、、、


自分にカツを入れたいヤツにお勧めの本。


2011/7/10. 12:30



追記:

この本の中で、
彼の教授が大学時代に、
クラスの中でクラスメートに言った言葉。

"I understand you are naturally handicapped by your stupidity, but don't abuse that privilege."
(お前たちが馬鹿であるという、自然のハンディを負っているのは分かっている。
ただし、その特権を乱用するな)

この言葉が俺は好きで、
良く覚えていた。
その教授の皮肉さの混じったユーモアが感じられる。

自分が無知であるということを自覚して、
その分、他人より努力しろということ。






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本 Review |  落合信彦
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前の日記にも書いた、
見た目は真面目な会社員だけど、
実はヘヴィメタのギタリスト。


彼に、「レニークラヴィッツのギターはうまいんですか?」と聞いた。

すると彼は、
「レニークラヴィッツは、全ての音にグルーヴを作り出してしまう」と言っていた。

確かに、そうだなと思った。

その言葉が、すごく印象的だった。

、、、、、

グルーヴっていうのは、
イメージでいうと、
全ての音が、万遍なく絡みあって、
音ひとつひとつが、素材だとしたら、
それが綺麗に溶け込んで、
一つのなめらかなコクのあるシチューになったような。

そんな感じでしょうか。


ウズが、渦巻いているというか、
音が、うねっているというか、
要するに、ヘタクソな音楽は(ジャニーズとか、日本の歌謡曲とか)、
音一つ一つが、ヴォーカルの声をふくめて、
ただの「単体」なワケですが、
グルーヴのある曲は、
全部の音が、絡みあってんだよね。


例えると、
ヘタクソな音楽は、
安いワインで、安いアジしかしないけど、
または、コンビニのべんとう的な、
食べ終わった後、虚しくなるんだけど、
グルーヴのある良い音楽は、
コクのあるワインというか、
食べ終わった後、その余韻に浸れる食事、みたいな。


、、、、、

そういう、目に見えないけれど、
確実にある、感覚の世界。


それを表す、「音楽」って、
やっぱり、スゴイよね。

2011/7/10. 0:16am




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 Lenny Kravitz | 音楽 Review

July 09, 2011



今日は、うちの会長と食事会だった。
俺と先輩2人の参加だったが、
結局は2人は仕事が長引き、
俺のみが会長と8時過ぎから、
11時過ぎまで、一緒に
新宿の八吉で食べた。

、、、、、、

会長は、南カリフォルニアのローリングヒルズに自宅を持ち、
グリーンカードを保持し、
事務所がトーランスにある。

毎月三回、
日本経済新聞社の講演会を行っている様な、
そんな、凄い人である。



そんな彼だが、
うちの会長というだけで、
こうして俺が一緒に、
食事を取りながら、直接話を聞ける機会が、数ヶ月に一回あることは、恵まれていると思う。

、、、、、、


今日話した内容は、
今後、日本の経済がどうなり、
これからの時代を生き残って行くには、何をしなきゃいけないか、という話。


結論から言うと、
この分野、業界なら絶対に負けない、という、
自分だけの武器(ブランディング力)と、
それプラス英語力などの、語学力。


そのブランディング力が無いと、
会社にある日、クビを切られた瞬間に、自分の力で食っていけない人間となる。

、、、、、、


彼と話していて楽しいのは、
アメリカの話しがボンボン出てくるから。

彼は、うちの会長ながら、
実は、オーストラリアなどが好きじゃない。
ワーホリ自体もそんなに評価していない。

それよりも、高い金をかけて「教育」に、全神経をつぎ込む、アメリカ大学進学などに、価値を見出す。



だから、彼と話すと、
根本には、「あなたはアメリカの大学を卒業したんだ」という評価が入り、
話のレベルを上げてくれるというか、知的好奇心、「教養」心を突ついてくれる話し方をしてくれる。

だから楽しいし、
俺のことを認めてくれている様で、純粋に嬉しい。



、、、、、、


何か最近感じるが、
俺自身は、自分が今まで経験してきた留学経験を、
最大限まで生かしきれてないのかな、と。

両親に苦労をかけて、
五年間の教育費で、一千万近くを自分に投資してもらった。

そこで得て来たモノを、
俺は、生かしきれてないのかな、と。


別に、アメリカの大学を出たから、スゴいワケでもないし、
エラいわけでも無い。

しかし同時に、
それをするまでに至った過程、
苦労、
両親の費やしたお金、時間、
心配、

そう言ったモノを、俺は、
自分自身が過小評価する事で、
結果、得られるべきモノ以下のモノしか、得ていないのか、と。



自らのセルフエスティーム、
コンシークエンスは、
自らが自分を、アンダーエスティメートする事で、
それなりの結果にしかならない。


白鳥の子供が、
自らをアヒルと考えたら、
一生、その羽は伸びない。




自分を、過大評価し過ぎて、足元がフラフラな人生は、人徳を無くし、周りに友だちを無くすが、
同時に、自らを過小評価し、自らの価値を、下げながら生きることは、
せっかくそこまで頑張ってきた苦労を、水の泡と化して、そのまま終わる人生と同じなり。

、、、、、



まずは、自分のパーソナルブランディング力を伸ばすこと。

「あいつは、あの分野では誰にも負けない。超一流だ」と誰にも言わしめるモノを、身につけること。

それには、自らの求めるモノを、強く意識し、

徹底的にやるしかない。



、、、、

人生を後悔したくなかったらな。


2011/7/8. 24:48


追記、

何かうえの文章だけ読むと、
おれが学歴だけにしがみ付くヤツに聞こえるが、
そこが今回のポイントでは無く、

「どの世界でも、結果を出すヤツは、二位以下のヤツとはおおきな差をつけるだけの、努力、執念、根性がある」ということ。

そして、何かを得るためには、
それなりの覚悟と、
「絶対に手に入れてやる」という思い、

そして、それを叶える努力が必ず必要となる。

自らが作り出している現状は、昨日までの自分の生き方の表れでしか無い。

今から現状、自分の立ち位置、
生き方を変えたければ、
自らの日々の生き方、
何に時間を費やすか、
それらを、変えなければいけない。

「テメエらとくらべんな、
テメエらほどの意識で、俺は生きてんじゃねーんだ」ぐらいの意気込みが、必要なんだ。
(クチは悪いが)


先日三月に、俺の高校時代の同期と会ったとき、
ヤツが言っていた。

「社会に出て三年目位に、
相当覚悟して、じぶんを鍛えて行かないと、
この資本主義の世界では、生きていけない、と思った」と。

「だから、自分に投資し出した」と。

その投資の仕方は、人それぞれだと思うが、
例えば、本を読んで、専門知識を身につけたり、
国内でMBAを取得するビジネススクールに通ったり、
など。


その内容が、短期的に役立つかは分からないし、
人によっては、それをすることが、意味がない、という人もいる。

ただ、ここで大事なのは、
「自分で考えて、
自分に何かを残す、と決めて、
それに向けて、努力し続ける」という行為。

その結果が、その人物を、
彼が求めるゴールへと導く。






自分に自信を無くしたり、
他人の意見が気になったり、
何をしたら良いか分からなくなっている段階というのは、
結局、自分で「考えていない」。


何かを突き抜けるには、
涙を流すぐらい、悩まねえと、
何かを得られない。

それだけの覚悟を持って、
人生を生きてんのか、という話。


そこができていれば、
自ずと結果は出るし、
自信も湧き出るし、
自分の軸が出来てくる。



、、、、


焦らず、
人と比べず、
コツコツと、やり続けること。

2011/7/9. 0:14am




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My Work-仕事 | Thoughts-思ったこと

July 08, 2011

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昨日の夜いらっしゃったお客さんは、高校生三年の男の子。

お父さんといらっしゃったんだが、
彼がこれまた、素敵なお父さんだった。

恐らく五十歳くらいのはずなんだけど、
黒く焼けていて、タンクトップで、
見た目は、エアロスミスのスティーブンタイラー。
超カッコよかった。

彼は何と、アメリカに駐在していたとき、
マウンテンビュー(Googleのあるところ)にいたらしい!
そして、クパティーノのDe Anza Collegeに通っていたそうな!

俺と全く同じ学校だったので、
すっかり意気投合。

In n' Outの話で盛り上がったり、
(Extra Everything(*注*下記)はお父さんは知らなかった。教えてあげると、「そんなのがあったんすか!」とめっちゃ興奮してた。)

Flickr_hellochris_202508906--In-N-Out_triple_cheeseburger_fries


(*注*
Extra Everything:オーダー時にこう言うと、
トマト、レタス、オニオンの量が、全て倍になる。
しかし、値段はそのまま。
アメリカの適当さが良く現れている。

他にも、「Animal Style」というと、
グリルドオニオンの代わりに、
オニオンがみじん切りにされて、サウザントアイランドと
絡ませて出て来たり、
通常オーダー内にある「Doubled Double」(肉とバンが2倍になる)他に、
「4 by 4」(肉とバンが4倍)、
「8 by 8」(  〃  8倍)、
などがある。


in-n-out


ちなみに上の写真は、100 by 100。
バカだよね。)





他にも、ギルロイのアウトレットモールのエリアにある、
ギルロイポテトっていう、
ニンニクをめっちゃ刻みまくって、かけたフレンチフライがマジで美味しいんだって。
これは知らなかったな!

あと、サラトガの話とか、
マウンテンビューのサンタっていうラーメン屋の話とか、
サニーヴェールダウンタウンの話しとか、
超ローカル話で盛り上がった。



後は、日本に帰ってきていかに、逆カルチャーショックを受けるか、に関しても話した。


例えば、彼がアメリカに三年駐在した後に日本に帰ってきた後、
最初に、「これはマズイな」と思ったのは、
電車に乗るときだったらしい。

始発で電車を待っていて、
電車が来て、彼が普通に歩いて行って、
席に座ろうとした。

すると、彼が座ろうとして後ろを向いている瞬間に、
他の人がその隙間に入り込んで、そこの席に座ったので、
彼がそれを知らずに腰を降ろしたとき、
その人の膝に座ってしまったとか。笑


その経験をして、
「ああ、日本人はこんなにセカセカと競争しながら生きなきゃいけないんだ」と気づいたそうな。


その話を聞いて、確かにそうだよなと思った。

俺も、アメリカから帰って来て最初の頃は、東京や横浜の人の多さに耐えられなかったし、
パーソナルスペースがせまいことや、他人が自分にぶつかっても、何も謝らないのに耐えられなかった。

今ではもう三年も経ったから、何とか普通にやってるけど、よく考えると、かなりストレスを感じながら、日本人は生きているんだろうな、と。

、、、、、


まあ、そんな話しをしたんだけど、
一番彼と話して嬉しかったのは、
父親自ら、
息子にアメリカ留学に行って欲しい、と思っているところ。

アメリカの大学を卒業するには、かなり毎日勉強会しなきゃいけないし、卒業するまでキツいからこそ、卒業した時の達成感は何ものでもない。

それに、さまざまな国から留学生や人種が集まるなかで、
色々なことを体験して、多くのことを感じ、視野が広まり、世界中にネットワークができる。

そんな状態になって、息子に帰って来て欲しいらしい。

その話を聞いていて、
俺もなんだか、自分に自信が持ててきた。

俺は最近自信を無くしてたけど、
他人と比べすぎたり、
または、自分がやってきたことを振り返っていなかったり、
または、自信が持てるほど、「今」に没頭していなかったりと、
そんなことが足りなかったんだろうな、と思った。

、、、、、、

高校三年生の彼には、
ぜひがんばってほしい。

昨日は結局22時過ぎまで三時間半も話したが、良い出逢いだった。

2011/7/8. 10:00am




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My Work-仕事 

今日は、夜先輩2人とミーティング。

俺の引っかかっている部分について話し合った。

俺は、ギャルや、漠然な女性など、
「二十代の女性」が不得意。

しかしそれって、うちの会社の一番の顧客層じゃん?と。

じゃあ、なぜ不得意か。

キャバ嬢、ギャル…。

結論は、
「俺が苦手意識を持ってるから」。

人は、苦手意識を持った相手からは、
そのバリヤーを感じる。

俺が、苦手、と思ったら、
相手も、俺のことを苦手、
と思う。


去年の九月、
名古屋のJ氏が、
「人を自分から好きになるんです。社内も、社外も。
人は、相手が自分のことを好いてくれていたら、
自分も相手を好きになっちゃう。」


まさにそうだと思い、
実行したら、
結果、社内のコミュニケーションもうまく行ったし、
成績も伸びた。

、、、、、


今日、先輩方2人に、
俺と話をしてるとき、
「ズレ」を感じるか?
と聞いた。

一人は、
何かを俺に聞いた際に、
俺自身は、その問いを理解してはいるが、
その答えを、俺自身がよく考えていないために、
自分の考えがまとまっておらず、
聞きたい答えとズレる、と言った。


なるほど。

それをお客さんに当てはめると、
お客さまが思っていること、
ニーズ、
それを、俺が掴みきれていないことが一点と、
俺が、それをつかめていても、
本人が聞きたい内容と、ズレた答えを返していることが、二点目。

その二点が挙げられる。



ニーズ、お客さんの思っていること、感情を掴むには、
想像力、イマジネーション能力が必要。

俺は、余り人の気持ちを考えない。
その人が、「どう思っているか」を気にしない。

だから、天然と言われるし、
彼女の気持ちもつかめず、
良く泣かせてしまう。


アメリカに行って、
「人の気持ちを察するより、
自分の主張をしろ」
という環境で六年間過ごし、
余計人の気持ちを考えなくなった?
(基本、海外帰りの人間は、
人の気持ちを察しないか、
自分勝手か、
天然が多い。)


まあ、それは置いといて、
おれは、もっと、
「相手が今、なにを考えて、
どう思っているんだろう」と、
想像する力が必要。


何か、入社当時から言われていたな。

、、、、


うちの会社にカウンセラーがいるうち、
男のカウンセラーが本当に少ないのは、
それが理由だと思う。

男性は、女性の思ってる事を掴めない。

しかし、それができる人間が、うちのカウンセラーとして残っている。結果をだす。


名古屋のJ氏と、
横浜のT氏は、それがうまい。

彼らは、俗に言う、
「モテるタイプ」。

女性の気持ちを汲み取り、
どこが気持ちいいかを、つかみ取る。

ちょっとエロいが、
カウンセラーは、お客さまの気持ちいい部分を掴み取り、
そこを、突く。

お客さまが、いかに、
気持ちよくなるか。

結局、サービスの極論て、
そこじゃない?と。


、、、、、


そこを、お客さまにダイレクトにできるのが、
俺たちの仕事のスゴイところ。


そこに、フォーカスすることは、
「人を知る」ことであり、
そこができるようになることは、
メッチャ楽しい。



数字の上がらないときほど、
そこを忘れ、
そこの楽しさに気づき出し、
そこを極めようとしてるときほど、
結果は、数字となって伴う。



、、、、、

おまけ。

俺は、上記2人の男性のように、
「センス」があるタイプじゃない。

キャンドルライトで、部屋の灯りを付けて、
ロマンティックなムードを作ろうと思っても、
「僧侶みたい」と言われる始末。笑

そんな俺は、センスを磨いて、
モテる男になるより、
石原軍団として、
正々堂々と、
女性の気持ちを掴むオトコになるっきゃない。


以上、本日のミーティング終了‼

2011/7/8. 0:19am






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My Work-仕事 

July 07, 2011



自分のカラーを見つけて、それを出して、組織をその色にしてしまうくらいの勢いで仕事はするもの。

同時に、世の中には、オーダーメイドの服より、既製品が多い。既製品にどれだけ自分を合わせられるかも力のうち。

いかにどんなデザインでも自分に似合わせられるか、どれだけ太れるか、やせられるか、自分の特技、特徴を見極められることも、必要な力。



2011/7/7. 23:51

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My Work-仕事 

July 06, 2011

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もう、行くっきゃないっすね。

2011/7/6. 22:45

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音楽 Review 

July 05, 2011

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東レの佐々木常夫さんが書いた本。

非常にシンプルな作りで、短くはあるが、
本質が書かれた本。


その「本質」とは、

『「営業」とは、
スキルなどでは無く、
「人の話を聞き、
人が何を欲しているかを、
きちんとコミュニケーションを取って確かめ、
健康的な人間同士のやり取りをするだけ」である』ということ。


幼稚園の頃に習った、
人にウソを付かない、
挨拶をする、
間違えたら勇気を持って謝る、
約束を守る、など、
人間として当たり前のことを守る、ということ。

それが出来ていない人間は多い。


クレームが起きたら、
自分の会社の商品、サービスをしっかりと見てくれているお客さまに感謝し、
お客さまの言い分をしっかりと伺い、
それに対して、本当にその方のことを思った対応をすること。

そうすることで、より強い信頼関係が、お客さまとの間に生まれる。

、、、、、

俺が日々、自分の仕事を通して感じていることが、
書いてある。


彼のこの本を読んでいて、
色々な事が書いてあるものの、
(分析の方法とか、月報、日報の意味とか)、
全体を通して、
何を言わんとしているのかをイメージして読んでみたら、
やはり、冒頭のことが根本にあった。

つまり、
「営業とは、
健全な人と人とのやり取りを極めることですよ。
この世の中は、結局は、人と人との繋がりでできているのだから。」

ということ。


、、、、、、


何か、自分の行いに自信が持てる本やね。

物事は、「基本」があるからね。
それを、極めることが、大事だし、その「基本」が何か、
それがブレ始めると、人は自分の行動に迷いが生じるもので。

その、「基本」の基準を、
再定義してくれるような本でした。

2011/7/5. 10:25am


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本 Review |  ビジネス書

July 04, 2011

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先週の日曜日は休みだったので、土曜の夜、仕事が終わった後に成田に帰り、日曜は彼女と成田で会った。

彼女が茨城から車で運転して来てくれて、朝の10:30位から、一緒に過ごした。



実家から近くのボンベルタまで歩く道のり。
IMG_1119


、、、、、

最初に、宗吾霊堂っていう、成田の近くのお寺の横に行って、
そこでアジサイを見てきた。

朝、朝食を食べてる時、
母親が勧めてくれて、この前父親と一週間前に見に行った時、凄く綺麗だったとのこと。
それで、俺と彼女も見に行った。

、、、、、

色んなアジサイがあって、
ちょっと霧っぽい小雨が微妙に降る中、二十分ほど過ごした。

朝から、家族連れや高齢の夫婦などが、同じようにアジサイを楽しんでいた。

途中、若い家族連れが写真を撮っていて、
小さな男の子や女の子が、交互に一生懸命、家族の写真を撮っていたから、
「撮ってあげようよ」って彼女と話して、声をかけて家族連れ四人で撮ってあげた。

とてもいい家族で、お父さんも代わりに撮ってくれた。
お互いに御礼を言って別れたあと彼女が、「あのお父さんは営業職だね」と。
なんで?と聞いたら、
喋りなれてるから、と。
確かに、俺とか彼女は営業職で、他人に話しかけることに余り躊躇しないけど、その家族のお母さんなんかは、俺が声をかけた瞬間、「……ああ、ええ、…」みたいな感じで声が出てこなかったから、以外とそんなもんなのかな、と思った。

彼女といると、こういう人間観察がちょこちょこ入るから面白い。

「きっと、車のセールスかもね」なんてね。

、、、、、、

その後は、俺んちの近くのボンベルタに行って、元会社の同僚のKさんの出産祝いに、プレゼントを買いに行く。

彼女は去年の11月に初のお子さんを産んで、一度、生後3日目に会いに行ったきり、一度も会いに行けていなかった。
それで、俺と彼女と元同僚のM子と三人で、プレゼントを買おうということになった。



久しぶりに入るボンベルタは、日曜だけどガラガラとしていた。
殆ど、イオンに客を取られている感じ。
まだボンベルタが出来たばかりの、俺が小学校低学年から高学年までは(つまり、今から15年前ほどは)、
凄く混んでいて、凄く活気があったのに、
成田は次から次へと、
オリンピック、イトーヨーカドー、イオンなど、
大型スーパー、デパートなどができては、競争して、他の店は潰れていく。

しかし成田は、まだまだ人口もそこまで多くないし、まず、静かで住みやすい。

成田のレビューになってしまったが、そんなわけでちょっと活気の無いボンベルタの四階で、
子供用のプレゼントを見る。

彼女いわくKさんの子供のオーラは黄色らしい。
よって、黄色の色がメインカラーになった子供服を購入。
彼女が色々な商品をくまなく見てくれて、定員とも相談しまくり、とても良いプレゼントを探してくれた。

彼女は目利きが素晴らしく良いので(彼女の親戚のおじさんは、魚の買い付けの仕事。
彼女のお父さんも社長だし、お母さんもカンがするどかったり、後は彼女はオーラで全てを見るので、本当に良い商品しか買わないし、それを見極めるスピードが凄まじく速い。)、
何を買うかもあっという間に決まった。

(昨日は実際にKさんちに集まってそのプレゼントをあげたんだけど、驚いたことに、Hくんは、黄色が一番似合うんだって。さすが!)

、、、

プレゼントを買った後は、ちょっと疲れたので、
近くの成田図書館の駐車場で少し休む。

その後、図書館で少し時間をすごす。
俺が高校の頃に通いまくった図書館で、
「この棚がこういう本たちで、
こっちのセクションはこういう本たちだよ」と、
まるで子供がお母さんに一生懸命説明するように、俺も彼女に色々と説明する。


子供のコーナーでも、色々とお互いに小さい頃読んだ本を思い出しながら、色々と見て回る。
彼女は小学生の頃、
図書委員会に入って、
この図書室にある本は、全て卒業するまでに読もう、と決めて、本当に全部読んだらしい。
さすがですな。

俺も図書委員会だったので、
こういう共通点がたくさんあって、彼女とは価値観が本当に会うから、一緒にいてすごく楽しいし、嬉しい。

、、、、、

図書館を出た後は、
近くのうどん屋で軽く食べて、
その後はイオンモールに行く。

うどん屋では、教育が人間の人生をいかに作るかについて、語った。

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イオンはボンベルタとは違って、凄い人だった。

俺は普段日曜日にイオンに行かなくて、
いつもがらがらしているから、この混みようにびっくりした。



色々とブラブラして回る。

、、、、、


夕方ごろ、一旦俺は自分ちに戻り、荷物を纏めて、
彼女と一緒に車で、彼女の実家の方へ向かった。

この日は、普段彼女が地元から、横浜の俺んちまで来るルートで俺も帰ってみよう、ということになった。
そうしたら彼女とももっと長くいられるし。

、、、、

成田から彼女の実家の茨城までは、車で一時間半ほど。

俺が通っていた、佐原高校の方角となる。
ちなみに俺の父親も、銚子出身なので、すごく近い。


道中、色々と話す。
アメリカにいた頃を思い出した。

あの頃はよく、ドライブしながら、色々と話した。
2人で国立公園の旅に行った時は、とにかく一日何時間も、車の中で話していた。
その時を思い出す。

、、、、、

茨城の神栖に着いて、
K'sデンキに行く。
そこのK'sデンキは、全国で一番大きいとか。
2人で、結婚したら何を買おうかとか、色々話しながら見る。
IKEAでデートとか、アメリカで良くしてたけど、
ニトリに行ったりとか、2人の将来を考えながらの買い物って、楽しいよね。

その後はTSUTAYAをブラブラして、
彼女が予約を取ってくれた、その地域では有名なレストランに行く。


彼女がそっくりなくまの学校
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店の名前は、
クッチーナ イタリアーナ・ペスカッぺ cucina italiana Pescappe


彼女が、「こういう一軒家のレストランって、都会に中々ないよね」って言ってたけど、
確かに、そうだなと思った。

そこのレストランは、中が木でできていて、証明も柔らかい光でできていて、とても居心地が良かった。


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ピザと、パスタ二種類、
モッツァレラチーズとトマトのサラダを食べる。
とても美味しかった。

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美味しかったタバスコ。
ベリーズ出身。

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俺はレストランやお店に行くと、必ずトイレをチェックするけど、ここのトイレは本当に綺麗で居心地が良かった。

あんなレストランのような雰囲気の家を持ちたい。

、、、、、、


食べ終わった後は、俺のバスが出るので、バス停まで送ってもらった。

そこで、彼女にさよならをする。

、、、、、、

帰りのバスは、東京駅まで爆睡だった。

東京駅で降りて、横浜まで東海道線に乗り、そこから京急に乗り換える。

彼女も、いつも俺んちまできてくれる時は、ずいぶんと遠いところを来てくれているんだな、と、彼女の大変さが分かった。

、、、、、


そんな日曜日。

彼女という存在がいて、幸せです。


2011/7/4. 0:07am





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Special People-特別な人たち | Restaurant Review

July 02, 2011

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この曲が入っているアルバム、
『Face 2 Face』は、
俺がサンノゼにいた2005年の春に、
近くの図書館で借りた。

特にBabyfaceの事は詳しく無かったけど、なんかカッコいいカバーだな、ぐらいで借りた。

それ以来、一曲目だけぐらいを
たまに聴く程度だったけど、
何か昨日の帰り道、チラッと聴いてみた。


三曲目のこの曲が来て、
今朝、新宿駅からオフィスの住友ビルまで歩く間、
これを聴いていたら、
最初の、
「キミの友達にこの前会ったよ。
キミが最近どうしてるかを聞いて、嬉しかったけど、
『俺の事は、何か彼女言ってた?』
って聞いたんだ」
っていう最初の出だしを聴いて、
急に、彼の未練が残った物悲しさが、グッと伝わって来た。


その後、よくよく聴いて見ると、
何とも物悲しい曲じゃないですか。

通勤途中の間、
不覚にも熱くなって、
涙がこみ上げて来てしまいました。


こういう曲を聴いて、
悲しくなったりするのは、
実際に自分が失恋をした時とかだけだったので、
こういう失恋の曲に心が揺さぶられるのは、ここ数年は無かったけど、

なぜかこの曲を聴いた時、
彼の歌い方に、凄く情緒が溢れているというか、
クールに抑えて自分の感情をミニマムに抑えようとしているんだけど、
やっぱり、
サビの、
『What if〜』のところで、
彼の未練が出まくっていて、
何とも、聴いていて悲しくなる。



俺は今、大好きな彼女がいて、
こんな状態になっているわけではないけど、
もしも俺が彼女と別れたら、
こうやって、ずっと未練を断ち切れないままになるんだろうな、と、

そう考えたら、
余計悲しくなってしまった。


、、、、、、

Babyface、
表現力がハンパないっす。

2011/7/2. 0:14am






shunsukesekine at 01:56コメント(2)トラックバック(0) 
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