May 2011

May 31, 2011

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先日、会社の先輩3人とカラオケに行った際。
途中で、「フツウに歌ってもつまんねーから」と、
まずは、「画面を見ずに最後まで歌おう」となった。
途中で引っかかったら、そこで終了。
それぞれ、自分が普段一番聴いている曲が出てくる。

俺はが一番歌えたのは、ミスチルの「everybody goes」と
チャゲアスの「僕はこの瞳で嘘をつく」。笑
どっちも、小学校3年か4年の頃に歌ってました。
あの頃の記憶は、やっぱり無くならないね。

****

その後、各自が小さな紙にテーマを書いて、
それを順番に引いて行って、
それを開けて、曲を入れて、
歌う前に、そのテーマを発表する、というのをやった。

その中で、Iさんが引いたのが「エロスの歌」。
まあ、そのテーマを書いたのは、やっぱりTさんでしたが。。。

それで、その時に彼女が歌ったのが、
椎名林檎の「本能」。

俺はあの曲の歌詞を、
この時に初めて知ったんだけど、
すごくエロい歌だったんですね。



というか、椎名林檎は、
世界観がハンパないよね。

「罪と罰」のプロモに使われた、
真っ二つに切られたメルセデスベンツですが、
あれは彼女の私物だと、高校2年の頃に雑誌で読みました。
後、その時に、何かの雑誌で、
レニークラヴィッツが日本に来ていたインタビューに対して、
「日本のアーティストで気になる人はいますか?」
と聞かれたら、
「椎名林檎はグルーヴがあってやばい。一度彼女と演奏してみたい」
とか言っていた気がする。




俺は椎名林檎は何故か今まで聴かずに来たけど、
今回「本能」を聴いて、何かショックを受けて、
色々チェックしてみました。

「歌舞伎町の女王」とか、
「モルヒネ」「ギプス」、
「ここでキスして。」
「りんごのうた」とか、
本当に彼女は自分の世界観がありますね。
自分の曲を「歌いきっている」から、
聴いていて飽きないよね。

こういうのを、本当のアーティストっていうんでしょうね。


こういう人が同じ時代に活動していることを、
嬉しく思うよね。


2011/5/31 1:07am






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音楽 Review |  Lenny Kravitz
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今日買った本。
先日彼の「ゆるい生き方」を読んで、
めっちゃ面白かったので、
彼の本領である。
「レバレッジ系」を読もうとして、
とりあえず別の本と一緒にこれを買った。

この本は、基本的に、
「本はガンガン読んだ方がいいですよ。
その効果は、100倍になって返って来ますから」
という事が書いてあるんだけど、
正にその通りだと思う。

1500円の本も、
100倍の利益で15万円分の価値として返ってくる。
彼は、ひと月に7万〜8万円分は本を買うらしいから、
一年で約100万円近く。

それでも、その100倍の見返りとして、
返ってくるそうな。

彼が言う様に、
本というのは、その人が苦労して来て
培って来た知識、経験を、
一冊の本に凝縮してあるわけだから、
読まない手は無い。
それに、その本を書いた人と、
直接会って、話をすることが出来なくても、
本を買うだけで、
その人と対話することが出来るのだから。

*****

今は、非常に知識を求めている。
知識というか、新しい世界を求めているんだろうね。
毎日ただ会社に行って、ただ同じ日々を過ごしていては、
俺の頭の中は、一切成長しないからね。

自己投資をして、ガンガン自分を鍛えて行かないと、
自分の成長は、止まっちゃうから。


2011/5/31 0:49am




追記: 2011/6/1

さっき全部読み終わった。

要するに、
本の中の大事なポイントは16パーセント位しか無いし、
年間四百冊読んでも、本当に良い本は二十冊くらいしか無いから、
ガンガン本を読んで、使い倒して、
自分のものにしろ、ってことですね。

でも、毎日、自分で「勉強する」ってことは、本当に大事だと思う。
学校を出たから、もう勉強しなくていい訳じゃないし、
本当の勉強は社会に出てからするもんだから。

英語と同じだよね。
ただインプットしてたって、喋れるようにはなれないしさ。
毎日アメリカ人と遊びまくって、それで喋れるようになるんだから。


俺は、社会人になってこの三年間、意識的に勉強をしてこなかったからな。
だから、中身がスカスカな気がするんだと思う。

俺にとっては、
高校時代の親友と三月に約三年ぶりに会って、その時の彼の成長ぶりに触発されたよな。
彼も、社会人になってから、毎日コツコツと勉強してきたタイプだからな。
(勉強というのは、本を読みまくって、あとは仕事を色々為してきたってこと。)



自分を自分で鍛えて、
自分が変わっていくことを感じることが、
一番の嬉しさかも知れない。

生きて行く上での。

2011/6/1. 23:06



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本 Review |  ビジネス書

May 29, 2011

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今読んでいる、
「本当に分かる心理学」という本の、
「一を聞いて十を知る人の思考パターンとは?」の章に、
クリエイティブな人や、記憶力の良い人は、
一つの現象から、
他の事にも通ずる「本質」を見抜く、
という様なことが書いてあった。


俺が中学校一年生の夏に読んだ、
マイクルクライトンの、「ジュラシックパーク」に出てくる学者が、
「世の中の物体や事象は、小さなところから大きなところまで、
全体像が似ている」と書いてあった。

例えば、森を見たとき、
森全体もトゲトゲしているし、
それを更にフォーカスして行くと、
林という単体でもトゲトゲ、
木、一本いっぽんも、
その木の枝や、その細胞なんかも、
全てトゲトゲしている、みたいな。

それを中学の十三歳かなんかで読んだとき、
なんか難しそうだけど面白いな、と思ったのを覚えている。

、、、、、、


俺は昔から、物事の「本質」を知ろうとするのが好き。

色んなことに共通するものを見つけたときも、スゴく面白いと思う。

昨日書いた、「流れ」っていう日記も、結局、同じことを言っている。

つまり、この世の中のものは、
モノであり、
事象、現象であり、
全ては、共通するものがある、ってこと。


、、、、、、

そうやって、
大きな視点で、
色んなことを捉え始めると、

仕事も、
自分の生活の仕方も、
趣味も、
全てが、すげえ面白くなってるよね。

2011-5-29. 23:27






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本 Review | Thoughts-思ったこと

May 28, 2011


一個前の日記にも書いたけど、
人生において、
「流れ」って大事だなあ、
と思う。


ジョギングや水泳の後、
すぐに止まらずに、
少しでも流して、クールダウンをしてから、休む。

または、インターバルをおいて、
その間は、止まらずに、
ゆっくり泳いだり、ゆっくり歩いたりする。


人生も、
仕事がある日だけ、ガーッと働いて、
毎日夜遅くまで限界まで働き、
ヘトヘトになって、休みの日に、動けないくらいになるよりは、

仕事の日も、
夜はさっと切り上げ、
極限まで疲れる手前で、一日を終え、次の日に移る。

で、休みの日も、一日家にこもるんじゃなくて、
散歩をしたり、人に会ったり、
自分に合った状態の「流し」をする。

(俺の場合は、彼女に会ったり、映画を観たり、
外を手ぶらでブラブラと歩いたり、
とにかく、外に少しでも出ることだろうね。
ずっと家にいると、せっせといろいろしてしまうので)


*****


昔、ロングビーチにいた頃、
ある先輩が言っていた。


人生は、その人のペースで、流れがうまく回っているか、そうでは無いか、の違いでしかないと思う、と。


それは、個人の能力の差とかでは無くて、
その人の「自分の流れ」「サイクル」があって、
その円の流れにうまく乗れているか、そうではないかだと。


彼は、普段はチャラく見られがちな人だったんだけど、
実は、物事を良く考えていて、
本質を感覚的に見抜くタイプだったんだと思う。

自らの経験から、学んで。


*****


それから、馬場聖鍼堂の、
馬場先生も仰っていた。

知識や考えは、水の流れと同じで、
次へとどんどん流していかないと、
水が腐るのと同じように、
その知識や体験も、腐ってしまう、と。


俺はそのとき、
俺自身が学んだ「気づき」や「旅の体験」なども、
1人で溜めていないで、
後輩などにどんどんと流していかなきゃ、いけないよ、
ということを言われたのだが、
今回感じていることにも、つながって来ると思う。


*****


本田直之さんの言ってることも、
俺の先輩が言ってたことも、
馬場先生が仰っていたことも、
俺が陸上部や水泳部で学んだことも、
全て、本質は繋がってくるんだと思う。



*****



自分の人生の流れが、
どうするとうまく軌道に乗るのかを、
よおく知っておくべきだよね。

で、自分で軌道修正をかける。

ちょっと最近うまく行ってないな、
と思ったら。



2011/5/28. 16:07


PS.

俺は、何か乗り物に乗って、
「移動している」という感覚が好き。


旅が好きだったのも、
毎日、
「違うところに行っている」
という感覚が好きだったから。

つまり、一カ所に「停滞している」
という状態じゃないことに、心地よさを感じていた。



部屋の中の空調とか、すげえ気になるタイプなんだけど、
空気が「止まっている」という感覚が大嫌いである。



文章を書いていて、
自分の文章の流れに突っかかりがあると、
すごく気になる。



毎日、仕事をしている上でも、
自分が日々を重ね、
年齢を重ねていく上でも、
「成長していない」という
状態にいることを、
1番嫌う。



全ての状態を、ひとことで言うと、

「気持ち悪い」。



逆に、自分が移動しているなり、
毎日成長していることを感じるなり、
風の流れを感じるなり、
流れに乗って文章を書くなり、

状態や次元は違えど、
「動いている」
「次に進んでいる」
「流れに乗っている(ハイになったり、ZONEに入っている」

ときに、1番の気持ち良さを感じる。





もっと、自分の人生において、
「流れに乗る」っていうことを、
俺は意識した方が良いと思う。


16:25







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Thoughts-思ったこと | My Work-仕事


昨日は、会社の先輩2人と横浜中華街に昼を食べに行った。

一昨日の夜、夜中の2時ごろ、
2人からダブルでメールが入る。

昨日から奇跡の二連休で、
昨日は千葉の美術館の浮世絵展に行こうかと思っていたけど、
中華街も面白そうだから、昼だけ参加することにした。


2時に中華街に着くように行って、
そこで食べ放題(時間無制限)の店に入り、
なんと2時過ぎから6時過ぎまで、四時間近くいた。笑

三人で色んな料理を頼んで、めちゃくちゃ一杯食べた。


久しぶりに、「食事」を、ゆっくりと、時間をかけてできて、
食べ物の味をしっかりと味わえて、
ほんとうに幸せだった。


先日レビューを書いた、
本田直之さんの「ゆるい生き方」にもあったけど、
食事っていうのは本当に大事で、
美味しいものを食べると、どんなに気分が悪くても、幸せになるものだから、
忙しいときほど、美味しいものを、時間をかけて、
ゆっくりと味わいながら食べるべきだ、と。



昨日は、「まるでフランスのディナーか!」というくらい、
ゆっくりと時間をかけて、味わって食べられたから、
本当に幸せだった。

今度は彼女と行こう。

、、、、、


6時過ぎに店を出た後は、
中華街になぜかある、K-Pop Starの店を見る。
俺も彼女のおかげで、K-Popにはかなり詳しくなった。
まあ、東方神起から始まって、
KARAと少女時代くらいですが。

、、、、、、


その後は、俺は帰ろうかと思ってたけど、楽しかったから、そのまま遊ぶことに。

歩いて、みなとみらいの赤レンガ倉庫まで行く。

途中、海を見たり、
バラ園で花を観たり、
夜景を観ながら、
赤レンガ倉庫まで歩く。


歩きながら、
「横浜って良いところだなあ」と思った。

この辺りは、彼女と一緒に、
俺がアメリカから帰ってきた三年前の頃に、
一緒に少し周ったことがあったけど、
その後は、全く来ていなかった。



こんなに近くに(地下鉄で三駅くらい)のところに、
こんなにいいところがあったのか、と、
もっと来るべきだな、と思った。


俺はいつも、超遠いところには行くんだけど、
近くを散策する、ってことをほとんどしないから、
後でその地域を離れてから、
「ああ、あんなに良いところがあったのか!
もっと行っておけばよかった!」となる。

(例えば、アメリカにいる時に、
グアテマラとか遠いところは探検に行くくせに、
近くのLAの町を散策しなかった、みたいな。
で、彼女はおれとは逆で、近くを散策するのがうまいタイプ。
だから、彼女にいつも、近くのことを教わる。
俺がもっと、色々探して、連れて行ってあげないとな、と思う)

、、、、、、


さて、赤レンガ倉庫まで歩くと、左足が痛む。
やはりまだ足の調子は良くないらしい。
チャノマというカフェで、少し休む。
(ここは前に、彼女と一緒に一度来た。
靴を脱いで、座れるようになっている。


店の照明は、
天井の光を抑えて、
ほのかな白熱球だけにしていた。
だからとても落ち着いた。)

、、、、、


その後は、カラオケに行く。
久しぶりに行った。
先輩2人は、K-Popのダンスを踊りまくる。
途中からは、横浜のオフィスの先輩も加わる。

彼も来て、四人で遊んでて、楽しかった。
久しぶりに、俺が新宿に行った一年目を思い出したな。
あの頃は、人間関係がすごく楽しかったな、とそこで思い出した。

やっぱり、仕事をする上で、
人間関係ってすごく大事だよね。

人間関係に何もストレスが無いっていうのは、
疲れないけど、プラスも産み出さない。

逆に、人間関係がすごく楽しいと、
「仲間」と一緒に毎日仕事をやってる、って感じがすごくあるから、
ますますがんばろうと思えるし、
お互いに楽しく競争もできる。

昨日のメンバーの、IさんとTさん。
彼らが銀座から移って来て、新宿のスタッフもそれぞれ活気があって、仲間意識があったよな、と。


まあ、過去の回想はいいですが、
そんな大事な要素に、それを再体験して、それが最近なかったことに気付く。

、、、、、、


話し変わるけど、桜木町駅まで歩く道のりで、Iさんが言っていた。

マネジメントで1番大事な要素は、
「そのスタッフを信じる力」だと。


一年半前に辞めた俺の元上司のOさんの話しをしてたからだったんだけど、
彼の素晴らしいところは、そこだった、と、
彼女が言っていた。

本当に、そうだよな、と思った。

、、、、、

カラオケが3時に終わると、
帰って来て、Oさんの家にちょっと寄って、
四人でカップラーメンをすする。
朝の4時に。
その光景を客観的に考えたら、面白かった。

考えたら、
中華街を出たあと、何も食べていなかった。

、、、、、

で、Tさんは俺んちに泊まって、
5時半から9時半まで寝て、
横浜へ今日も出社して行った。

、、、、、、


長くなっちゃったけど、
昨日思ったのは、
会社の人間関係って、本当に大事だな、ということ。


疲れてると、会社の人とは会いたくないな、とか、
うちで1人でゆっくりしてたいぜ、なんて思うけど、
普段とは違う状態で、私服で、
会社の先輩や後輩と遊びにいくのも、楽しいもんだし、
仲間意識が強くなるよね。


それと、これもまた、「ゆるい生き方」にあったけど、
休みの日は、疲れていても、
「完全休息」せずに、
何かしら普段と違うことを少しでもする方が、
疲れが取れる、と。


ジョギングや水泳とおなじで、
走り終わってすぐに止まると、
疲れが溜まっちまうけど、
すぐに止まらずに、少し流した方が、
疲れは後に溜まらない。


仕事もそうだ、と。


、、、、、、


そんなわけで、
昨日はそんな一日だった。

2011/5/28. 15:49





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My Work-仕事 | 日常

May 27, 2011

Futuresex

去年の2月ごろ、
よく聴いていた。

"SexyBack"を、
Victoria's SecretのLIVEで見て、
かっけえなあ、と思って、
それから聴き始めた。

これ



"Summer Love"は、
2006年、ラジオでしょっちゅう流れていた。
クラスメイトの女の子の着メロは、大抵これだった。
(だから毛嫌いしていた)


*****


俺はガンコなところがあって、
一度イヤだなと思ったら、
執拗にそれを避けるし、
逆に、気に入ってしまったら、
そればかりにハマる。


ジャスティンも同じで、
アメリカで流行っている頃は、
「流行りだから」という理由だけで、余り聴きもせず、
嫌っていた。

でも、日本に帰って来て、
周りにジャスティンを聴く人もいなくなり、
かつ、流行りもなくなって、
やっと落ち着いて聴き始めたら、
すごーくよかった。



彼は、才能があるよね。
色んなアーティストに好かれているし。


"What Goes Around.../...Comes Around"



(ちなみに、ジャスティンさんのことは、彼女にほとんど教えてもらいました。

あと、彼女はジャスティンに似ています。
ちょっと上から見たとき、似ています。


元は、CSULB仲間のコウさんが、
「マリコさん、ニューアルバム出したんですね」
と言って、ジャスティンのアルバムを指していたのがきっかけ。

彼女は言われてみて、「・・・・確かに!!」
と気づいたらしい。笑

彼女は他にも、
色んなところに出て来ます。

キーラナイトレイとか、
黒木メイサとか、
ぽにょとか、
リラックマとか、
キューピーちゃんとか、
「千と千尋」のちひろとか、
「くまのがっこう」のくまとか。

まあ、ジブリキャラは殆ど被ってるよね。)

****

おっと、アルバムのレビューのはずが、
彼女の話になってしまいました。

話を戻すと、
このアルバムは良く出来ていると思います。

ちょっと強い曲が多いので、
ずっと聴いているとパワーを使って疲れるけど、
まあ、ダンスミュージックだからしょうがないわね。

一曲目の"FutureSex/LoveSound" から始まって、
九曲目の"Summer Love" まで、
一気にテンポ良く行きます。

で、"Set the Mood (Prelude)"が始まって、
"Until the End of Time" にそのまま繋がるところが、
かっこ良すぎるよね。

ティンバーランド、センスありすぎです。

(ティンバーランドとジャスティンは仲が良いので、
よくティンバーランドProduceの曲には、
ジャスティンも出て来たりしてます。
Nelly Furtadoの"Promiscuous Girl"のプロモとか)




*****

そんなわけで、
あんまりレビューになっていませんが、
センスのある人たちですな。


2011/5/27 2:37am





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音楽 Review |  Justin Timberlake
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3月の頭に、
高校の親友のSの家に行ったとき、
そこに置いてあった本。

ずっと気になっていた。

一昨日ゲット。


*****


この本では、
「ゆるい生き方」を紹介している。


「ゆるい」と「サボる」は違う。


「ゆるい」は、
力を入れずに、
しかし、きちんと目的地に向かっていることであり、
「サボる」は、
全く目的地に向かわずに、
ただ、同じところで時間を潰すこと。




この本を最初にSの家で読んだとき、
「家の照明に気を遣う」とあった。


蛍光灯じゃなくて、
白熱灯を使う。

頭の上から光を照らさずに、
部屋の隅にスタンドを置く。
(アメリカとかのように)


これは、俺も家でやっている。
頭の上から光を浴びると疲れるけど、
夜は、部屋を暗くして、
明かりをちょこっとだけ付ける。




あとは、
「エレベーターで、閉めるのボタンを押さない」とか、
「意味もなく海に行く」とか、
「五感をゆるくする」とか、
その他いろいろ。



でも、今日読んだ中で、
1番響いたのは、
「仕事は"正しいか、正しくないか"で判断し、
プライベートは、
"楽しいか、楽しくないか"で判断する」ってことかな。


で、最終的には、
仕事も、楽しいか楽しくないかで決められる様になるってこと。
つまり、会社にぶら下がらない生き方をするということ。





俺は今、日本の中の、
首都圏で、
毎日通勤電車に乗る日々を送っているわけで、
そんな中で、そんな「常識」とやらにマインドをセッティングされて、自分の人生をロックされてたら、
元も子もないよね。


オレは気がつくと、
せっせと真面目に働いてしまうから(プライベートの時間でも)、
で、そんなのは効率も悪いし、
疲れるだけだから、
意識づけてゆるく生きないと。

(先日彼女に言われた。
俺は、休みの日でも、マジメに考え過ぎて、根詰めて疲れてしまうから、
意識して、ダラダラ、
グダグダしてね、と。笑)

2011/5/27. 0:15am







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本 Review |  思想・哲学・心理学

May 26, 2011



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確か4月の頭から読み始めて、
今朝読み終わりました。

ラストの終わり方は、
衝撃的でした。

読み終わって、正直、
うまくこの話がつかめていません。

多分、もう一回読み直さないと、
意味が分からないでしょう。

でも、今の状態で、感じている事を、
残しておきたいので、
ここに書いておきます。

*****

最初の出だしの方は、
「1973年のピンポール」と同じ様な雰囲気で、物語が進行して行きますが、
(ちなみに「1973年の〜」はまだ途中までしか読んでいないので、感想は言えません。「ダンスダンスダンス」も然り)
途中から、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の
世界の終わりのような雰囲気が入って来ます。

下巻の途中から、主人公と耳の綺麗な彼女が
一緒に足を運ぶ、
北海道の山奥の、鼠が住んでいるであろう別荘での雰囲気は、
まるで、世界の終わりそのものでした。
「世界の終わり」でも、雪が降ったり、
その世界には誰もいなかったり、
自分だけが、自分の内面と話して行って、
まるで、時間が全て止まっているかの様な世界が描かれています。

この「羊を〜」の中では、
まだその世界は「現代」とは言え、
時間が止まった感が、非常に強く出ていました。


*****

村上さんの小説を読むと、
どうしてこうも、一人の世界に入って行ってしまうのでしょう。

その世界は、彼がインタビューで語っている様に、
2階建ての家の、
地下の、更にそこにたまに出てくる扉の奥の、
真っ暗で、怖い、けれども、
居心地の良い世界です。


だからこそ、
彼の小説だけを読んでいると、
精神的に、籠ってしまって、
外に出て行くのが、億劫になってしまいます。

だからこそ、ビジネス書なり、
何か明るい本なり、
他の本でバランスを取らないと、
彼の本に、「麻薬的に」依存してしまう傾向があります。

*****

「羊をめぐる冒険」では、
「羊」とは、何だったのか。

何となく分かる気がしますが、
言葉にして説明しようとすると、
それが壊れる気がするので、
今は、伏せておきます。

もう一回読んで、
自分の中で、自分なりの解釈ができたら、
またここに、追記で感想を記したいですね。


2011/5/26 2:24am




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本 Review |  村上春樹

May 22, 2011



自分の心がそわそわし始めたら、
自分の心の中の、整理をする時間。


―颪出す
不安、悩み

Solution(解決策)を考える

自分の今の状況を、客観的に見て、把握する

ぅ好奪リしたら、
後はやるだけ


ゼ信がつく


、、、、、、


『自分の人生のUltimate goalに、
近づいていない状態にあることが、
1番のストレスとなる』



2011/5/22. 23:19




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Thoughts-思ったこと 
今日はお休み。

昨日の夜、仕事が終わった後、
実家に帰って来た。

今朝、茨城から彼女が、
成田まで車で運転をして来てくれた。

1時間半近くかけて、
会いに来てくれた。感謝。

二人でイオンモールを少し回って、
その後は近くのレストランでランチを取って、
その後、家の近くでゆっくりした。


明日は彼女も仕事だから、
それと、雨も降って来たから、
5時くらいには帰らなきゃと、さっき帰ってしまった。



今はこうして、月に一回、
良くて二回会える感じだけど、
二人が一緒に住める様になるまで、
がんばりたいと思う。


*****


彼女にはいつも本当に感謝しています。
ありがとう。

2011/5/22 17:23



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May 21, 2011



帰り道、
今月入社した後輩と飲みにいった。

彼は、俺と同い年。
オーストラリアに、ワーホリに行って、二年間働いていた。


今日までは、ほとんど話すことも無かったけど、
彼は明日が新宿最後の勤務で、
明後日からは大宮に移ってしまう。


色々話したけど、
とにかく、
楽しかった。


俺って、男同士のやり取りに、
飢えているんだなと、
感じた。

(めっちゃゲイっぽい内容になってますが 汗)



、、、、、、


やっぱさあ、
男同士って、
大事だよね。


2011/5/21. 22:58




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My Work-仕事 

May 20, 2011

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会社の先輩に借りた本。
内容は主に、俺がコミュニケーション専攻で大学で学んだ内容と一緒だった。

基本的に、「情報」や「事実」などの統計、データが書いてあるだけで、筆者の感想、主観はほとんど無い。

なので、ただのデータ本として、教科書的に読むような本。

正直言って、読み終わった後、
印象が全く残らない。

「・・・・で、何が言いたかったの?」
的な印象を持ってしまう。

、、、、

そんな中で、一つ面白かったのが、

「間」

の話。


人は、何かをしゃべる時、
「間」を開けることで、
相手の注意を引くことができる。

それにも、
一瞬の間、
半歩の間、
数秒に渡る間、と、
色々な間がある。


それを使い分ける事で、
話し相手や、
観衆の注意を引いたり、
相手に喋らせたり、
その場を操ることができる。


または、その場の空気を変えたり、
相手と歯車がうまくいってない時に、
そのズレを調整させる事ができる。

、、、、

ジョージラードの、
「私に売れないものはない」にもあったけど、
クロージングの際に、
沈黙を恐れるな、と。


人は、その場の沈黙に耐えきれなくなった時、自分から喋り出すもので、
そこを如何に操れるかが、
その後の話しの流れにも関わってくる。

、、、、、


後は、「間」を置くとは、
相手の話しを聞く、
という心の余裕が、自分にあることであり、
逆に、「間」を怖がる時は、
自分が冷静では無く、
その場の状況を、客観的に観れていないことが多い。



俺の仕事は、日々、
電話、または直接お会いして、
お客様と話す仕事であり、
これがうまくできていないと、
一日13時間、
自分の時間を無駄にしている事になる。



だから、常に自分の心を、
冷静に保ってなきゃいけないし、
かつ、相手のペースに飲まれたり、自分の心の状態に左右されて、接客の質が落ちてはいけない。

かつ、自分次第で、いつでもハイパーになれたり、
感情を込める話し方をしたり、
または、冷静に、端的に、ビジネスライクに話したり、
色々と操れないといけない。
自分自身を。

、、、、、


そんな中で、この「間」を操る事も、ひとつ、大事なことなのです。


、、、、

くどくなってしまった。
しかも超カタいし。

もっと気楽に書こうとしたのに。笑


2011/5/20. 23:21




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本 Review |  思想・哲学・心理学


昨日から左足の調子がおかしくなった。
朝、変な感じがして、
午後には、段々と動かなくなってきて、
夜には、足があげられなくなった。

階段を降りるのも上がるのも、一苦労。
左足の膝を曲げることができない。曲げようとすると、ふくらはぎの外側が痛む。


心配になり、今朝、
病因へ行った。

結果は、筋肉にも骨にも異常なし。
3日前に久々にしたジョギングと、後は、普段オフィスから駅まで十分の距離を、ビジネスシューズで走ったりしてるから、足に負担が来たらしい。

こんな事は初めて。
足が上がらなくなるほど痛むなんて。

年齢のせいと、
運動不足のせいだと思うけど、
ショック。


今は新宿駅で電車待ちだけど、
帰り道、オフィスからここまでかなりキツかった。

階段が上がれない。
走れない。
早歩きも出来ない。

松葉杖であるく人、
足が不自由な人の気持ちが分かる。

、、、、、、

人間って、こうして、
普段使っている身体が不自由になって、
初めて、その有難さに気づく。

それまでは当たり前と思っていたことが、当たり前じゃないことに気づく。

去年、自転車から落ちてアゴや手を怪我した時もそうだった。
初めて、手が使えること、
歯の噛み合わせがあう事で、
ものが噛めること、
きちんと喋ることができる事、

そんな事に気がついた。


、、、、、


普段使っている身体を、大事にしなきゃいけない。

身体が完璧じゃないと、
心も元気は出てこないから。

2011/5/20. 23:11




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Thoughts-思ったこと 

May 18, 2011

How_to_Train_Your_Dragon_Poster

やっと観ました。

この映画は確か、
1年くらい前にアメリカで公開された頃、
Rotten Tomatoesで98%という快挙を成し遂げていたので、
これは観なきゃ、と思っていましたが、
何だか邦題がダサイのと、
オードリーのCMがダサかったので、
観に行きませんでした。


しかし、今日意を決して観てみたら、
本当に素晴らしかった。

いい仕事しています。

メイキングを観たけれど、
やっぱり、アニメーションを作るには、
本当に手間と時間がかかるよね。

この映画もやっぱり、3年近くかかったそうな。
まずは話を決めて、ストーリーラインを決めて、
声優の声の録音をして、
次はアニメーションを作成し、
特殊効果を付けて、
最後の仕上げをして、、、、と。

一本のアニメーションを作るには、
実写とはまた違った手間があります。

例えば、メイキングの中では、
如何に炎の描写に拘ったかをアニメーターが話していたけど、
ぶっちゃっけ、観客の98%は、
そんなところまで気にして観ないんだよね。

だから、アニメーションというのは、
往々にして、
作り手の自己満足の世界で終わりがちなのです。

その「拘り」は、
彼らに取っては、もの凄い時間をかけ、
苦心の末に作り上げたものなのですが、
一般のお客さんは、そんな事までは気にしないし、
劇場を出て、
「あー、面白かったね!」か、
「全然面白くなかったね」
で終わってしまうのです。

で、ヒドい場合は、
俺みたいに、
「オードリーが宣伝をやっていてダサイから観に行かなかった」
なんてまま、一生観られずに終わってしまう可能性も
多々ありなのです。

だから、宣伝の方法とか、
公開時期とか(他の同じ様なアニメーションに被らない様に)、
非常に大事ですね。

良い作品を作った後で、
しっかりと観てもらう為に。

*****

ちなみに、声優として、
「スーパーバッド」のデブのセス(ジョナ・ヒル)と、
McLovinのあいつ(クリストファー・ミンツ=プラッセ)が出てました。

彼らはやっぱりいいですねえ。
McLovinはやっぱりいいよね。

ヒックの親父役のジェラルド・バトラーもいい味出していました。


おすすめです。
できれば劇場で3Dで観たかったです。
(オードリーが宣伝していなければ・・・・)←オードリーのせい

2011/5/18 0:21am





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映画 Review 

May 17, 2011

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Set List

1.Misery
2.If I Never See Your Face Again
3.Harder to Breathe(ここまで、各アルバムから新しい順で、一曲目を持って来ました。面白い順番です。)
4.Give a Little More(最新アルバムで一番好きな曲です)
5.The Sun(非常にグルーヴがありました)
6.Won't Go Home Without You(Adam Levineの悲しい声に聴き込んじゃいました)
7.Never Gonna Leave This Bed(アコースティックバージョンでした)
8.Secret(めっちゃ雰囲気がありました)
9.She Will Be Loved(歌の情景が目の前に浮かびました)
10.Wake Up Call(出だしがかっこ良かった。シャープな雰囲気がある)
11.Shiver(最後のギターソロがかっこ良かった)
12.Stutter(最後の"Stutter"のステージと観客とのやり取りが楽しかった)
13.This Love(会場は一番盛り上がっていたね。やっぱりこれが"定番"なんだなと感じた瞬間)
14.Sweetest goodbye(俺の好きな曲をやってくれて良かったです)

Intermission

15.Makes Me Wonder
(Band's Introduction)(ここで各自を紹介。)
16.Sunday Morning(とても幸せな雰囲気になりました。めっちゃエロい歌ですが。会場は一つに)

******


Maroon5、
ライブ、行って来ました。
日本に帰って来て、初めて行くライブです。

彼らのライブは、2005年の5月、
ちょうど6年前に、サンノゼのHPパビリオンで観ました。

当時はまだファーストアルバムしか出していなくて、
ファーストの「Songs About Jane」が売れ出して間も無い頃。
アメリカでは"This Love"がラジオでガンガンかかっていた頃から、
2年ほど経った頃でした。


当時の彼らのパフォーマンスは、
アルバムを一枚しか出していないから、
持ち歌が少ない、というのと、
それから、アダムレヴィーンのカン高い声が、
他の楽器の音にかき消されていて、
正直観るのに耐えられない、という感もありました。

(それはさすがに言いすぎかもしれませんが、
途中で飽きてしまう、というのは否めませんでした。)




今回、サードアルバムを引っさげて日本に来ることを知ってから、
今回のライブに行くかどうかを迷いました。

何故なら、前回のライブがほとんど記憶に残らなかったから。

チケットは8500円もするし、
まあ、行っても余り意味無いよねと、
彼女と話し合い、一度は辞めました。

3月にはジャックジョンソンもくる予定だったし。


で、楽しみにしていた3月。

震災が起き、予定のライブが数日後だったジャック君は、
被災を逃れて、アメリカに帰ってしまいました。


楽しみにしていたライブも中止。
ならば、その代わりと言っては何ですが、
マルーンファイブ君でしょうか。


まだチケットは売り切れて無かったので、
彼女といっしょに行きたかったですが、
彼女は明日から仕事。

ライブ後に東京から茨城まで帰るのは至難の技なので、
今回は彼女は断念しました。
彼女もマルーンファイブはアメリカで、
ジョンメイヤーの前座で見たし。


*****


断わっておきますが、
僕はマルーン5は心から好きです

2005年からずーっと聴き続けているし、
ファーストアルバム、
セカンド、
そして去年の9月に出たサードと、
何回聴き返したか分かりません。


先日、自分のiTunesデータで
サードアルバムの二曲目、
"Give A Little More"の再生回数を見た時は、
確か250回を超えていました。
(これは家のスピーカーで聴いている回数しか
カウントされないので、
毎日iPhoneで聴いているのを足すと、
500回を越えると思います。)


それくらい好きです。
ほぼ毎日聴いています。


でもね、
アルバムで良いのと、
ライブで良いのとでは、
全く話が変わってくるのよ。


例えば、
レニークラヴィッツや、
エアロスミスは、
ライブに行った後、
アルバムを聴くと、
ヘタクソに聴こえます。

つまり、彼らは、
生の方が上手い、ってことなのです。
それがホンモノの実力です。


打って変わって、ライブを聴いた後にアルバムを聴くと、
「アルバムの方がいいじゃん!」
っていうアーティストもいます。

要するに、ジャニーズ系の人たちね。
歌が全くヘタで、ただのアイドルの類い。


そんな中、
悲しいかな、
マルーン5は、
後者の部類に入りそうなのです。

実際、彼らは生でも上手いです。
アダムレヴィーンも、
6年前とは変わり、
ヴォイストレーニングの賜物か、
または6年の経験の結果か、
声量が何倍もアップしていました。


他の楽器のバンドメンバー、
4人も頑張っている。


しかしね、
アダムレヴィーンの
声が高すぎるんですな。

ドスが聴いていないから、
大会場のライブの場では、
他のギターやベースの音にかき消されていて、
彼の声が聞こえない。
それは、声質だからしょうがないよね。

ただ、それとこれとは別の話しです。
ライブに来ている以上、観客を楽しませなきゃ。



今回のライブは、前回に比べて大分良かったですが、
それでも、うーん、
七十点ね。

時間も、7時15分から始まって、
8時45分できっちり終わったし。
早すぎだよね。
せめて二時間はがんばろうよ。

後は、アダムレヴィーンだけスポットを浴びすぎだよね。
彼の顔で売っているからいいかも知れませんが、
もうちょっと他のメンバーも存在感出していこうぜ。

最後の曲の前に、
バンドメンバーの紹介がアダムさんから入りましたが、
ギターの彼(ジェイムス・バレンタイン)は、まあ良いけど、
ベースの彼(ミッキー・マデン)さあ、
おれは彼の演奏が好きなのに、
もうちょっと頑張ってアピールしようよ。

せっかくソロのスポットをもらってるのに、
コード進行通りはつまらないでしょう。
アダムも何か、それを知ってんのか、
三十秒くらいで次の紹介に切り上げたし。笑


でも、キーボードの彼(ジェシー・カーマイケル)
は、斜め後ろで頑張っていましたね。
(ちなみに俺の彼女は彼が好き。
一番カッコ良いと言う。アダム君の大親友だそうな)


アダム君がこれ見よがしに、
ギターのソロでアピっている時は、
彼は奥に徹していますが、
アダム君のパフォーマンスのギターが終わった後は、
彼がしっかりと、
キーボードをやりながら、ギターでもサポートしていました。
(キーボードとギターを両方やる人は見た事がありません。
偉い!)


しかしそんな彼の紹介も、最初の
"Sunday Morning"の出だしだけで、
何小節か聞かせるのかと思いきや、
アダム君がすぐに
「♪サンデイモーニン レインズフォーリーン♪」
と歌い出してしまいました。
残念。




結局、アダムレヴィーンの1人舞台的に仕組まれて終わったのかな?

それでも、インパクトが弱かったよね。

エアロスミスとかの迫力と比べてしまったからだろうか?

でも、「迫力」で攻めないジョンメイヤーは、
ライブではギターのアドリブソロで、
ガンガン聴かせてくれましたからね。


そう、マルーン5の演奏は、
綺麗過ぎるんだよね。
即興がほとんど無い。
全て、アルバムの型通り。

「パフォーマンス」が無いんだよね。
少しはあるけど、少なすぎる。

だから、観ていて、飽きる。


勿体ないです。
もっと、他の楽器のメンバーが、
アピールしてくればいいんですよ。
アダムくんは走り回って頑張っているんだから。


でも、ほかのメンバーが頑張りすぎると、
今度はアダム君の繊細な声がかき消されるんでしょうか。


でもさ、バンドはさ、
各自の個性が強くてヤバイくらいの方が、
観ていて楽しいんだけどね。
特に、ロックバンドはね。


マルーンファイブは、
どっちかっていうと、
ジャズとか、バラードをしっとり聴かせる路線だよね。

実際、今日のバラードもすごく良かったですから。

だから、小さな会場でやった方が、あってるのかもね。

(すべてのバラードは、聴き込んでしまいました。
彼らの作るバラードは、本当に聴かせるものが多いです。
そして、非常に雰囲気がある。
今回のライブでも、アルバムで聴く以上に、
バラードは、その情景が目の前に浮かんで来ました。
アダムレヴィーンの声は、バラードには最高ですね。)



*****

散々偉そうに書き散らしましたが、
今日のライブの満足度は、
まあまあでしたが、
でも、マルーンファイブというバンド自体は、
とても優れた素晴らしいバンドだと思います。心から。

やっぱり、楽曲が良いし、
メロディも良いし、
何しろ、曲に雰囲気がある。


そこはやはり、曲を書いているアダムレヴィーン氏を始めとする、
彼らの才能でしょう。

だからアルバムを三枚しか出していないけど、
もう完全に世界中で有名なんでしょう。
で、俺も毎日聴くという。


*****


ライブの感想はいまいちでしたが、
素晴らしいバンドです。

これからも変わらず、
ぼくは彼らのアルバムを聞き続けるでしょう。


でも、ライブにまた行くかは分かりません。


2011/5/16. 21:57


ライブの様子















追記:

ライブが終わった後に、
駅に向かって歩き出すと、
武道館から出て一緒に歩く人たちの声が聴こえた。


二十代前半の若い男女は、
「めっちゃ良かったよね〜」
「やっぱスゲえな〜」
と感動してたけど、
彼らの満足度レベルが低いんでしょうか?
それとも俺が厳しいのかしら?

アメリカだったら、
一時間半で終わったら、ブーイングですよ。
アンコールコールも、ずっと鳴り止まないしさ。

でも日本は、
一旦メンバーが奥に引っ込んで、
また出て来て二曲だけやって、
メンバーがまた奥に引っ込んだ後に、
急に電気が一斉について、
「本日の公演は、以上を持ちまして終了致しました」
のアナウンス。

ちょっと萎えるよね。
ライブはさ、
もう奥に引っ込んで、
本当に最後かもしれないけれど、
それを思いっきりアンコールコールで呼びながら、
「もしかしたらまた出て来てくれるかもしれない」
と期待に胸を膨らませて、
叫びながら、手を叩き続けるのがいいんでしょう。

それを、急に電気を付けて、
「今日の公演は終わりました」で、
最後の余韻に浸る暇もないなんてさ。
日本は規制が厳しいですよ。

もっと求めようよ。




追記:
先日の日経の夕刊に、
16日のライブのレビューが出ていた。
何とも、当たり障りの無いことを書いた感想。
読み終わった後、何も心に残らない。

もうちょっと、
インパクトのある文章を書いてほしいよね。

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 Maroon 5 | 音楽 Review
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観てきました。

観終わって、一時間くらい経ちます。

心を落ち着かせる為に、
モスバーガーで、
サウザン野菜バーガーとモスチキンを食べました。

彼女とも電話で話し、
お腹も心も落ち着いたので、
やっと感想が書けそうです。


*****


いやあ、「衝撃」でした。

すごかった。


先日髪を切りに行った際に、
仲の良い美容師のカワノさんが感想を言ってましたが、
その通り、
映画が終わっても、
エンドロールが終わるまで、誰も席を立ちませんでした。
("誰も"というのは実際はウソで、数人は立ってました。)

「席に埋まりますよ」と言ってましたが、
本当に埋まりました。
むしろ、埋まらずには観られませんでした。


*****


ストーリーは割愛します。

表現方法も割愛です。

ただ一言。

この監督は凄い。

そして、ナタリーポートマンも凄い。

でも、やっぱり、
こういう世界観を「完全」に作り出し、
観客に、その世界にどっぷりと浸からせる器量を持つこの監督は、
素晴らしい。

久しぶりに、映画を観終わった後、
現実世界に帰って来るのに、数十分を費やしました。

子供の頃を思い出しました。

劇場に行って、映画を映画館で観終わった後、
周りの世界が全く違う様に見えて、
まるでどこか、タイムスリップをして来たような感覚。

ゲゲゲの鬼太郎だったり、ドラゴンボールだったり、
真っ暗な映画館で、
その世界に浸り切った後、
外に出て、「現実」の世界に戻って来る。

その、「普段とは違う世界にハマる」感覚が好きで、
だから、劇場で映画を観ることは、特別でした。



それから数年が経ち、
自分もオトナになり、
目の前の映画に、「完全に」はまることは、
殆どなくなっていました。
観ている最中に、
現実社会の他の事が気になったり、
映画にただ飽きたり、
眠くなったり。


でも、この映画は、
そんな、子供時代の思いを、
蘇らせてくれました。


観終わるその瞬間まで、
むしろ、
映画を終わった後も、一時間近く、
ぼーっとするほど、
その世界に、ドップリ引き込まれました。


去年の今頃、彼の作品、
「レスラー」を観て、
めっちゃ感動しましたが、
今回は、また違う意味で、
その世界に引きずりこまれました。



ダーレン・アロノフスキー監督、
恐るべしです。



****



鳥が嫌いな人は観ないで下さい。
痛いのが嫌いな人も観に行かないで下さい。
(超痛いです。しかも現実に起こりそうな痛さです。
女性は全員顔をしかめますね)

ホラーが嫌いな人も、
大きな音でビックリさせられるのが嫌いな人も、
ショッキングな映像が嫌いな人も、
とにかく、
「怖い映画」が嫌いな人は、
観に行かないで下さい。



こう書くと、かなり見られる人が限定されますが、
それでも、
勇気を出して観る価値はあります。


****


初めて、映画を観ている間に、
足のつま先から、
頭の後ろのてっぺんまで、
文字通り鳥肌が全て立ちました。
しかも何度も。
書いている今も、鳥肌が立ちます。



マジで怖かった。


2011/5/16. 17:13


追記:
上の日記を携帯で書き上げて、
マルーン5のライブに行き、
怖さを楽しさで中和して、
それで帰って来たのですが、
未だにこの映画を引きずっている自分。
夜中の1時前。

この日記をアップするために、
もう一度読み返しましたが、
正直、めっちゃ恐いです。
映画の事を思い出すと、
かなり恐いです。

やっぱり、恐い映画が嫌いな人は、
絶対に見ない方が良いよ。
心理的に来るからね。

(マルーン5のライブ中も、
ふと、この映画のことを考えてしまうくらい、
衝撃がすごかった。
目の前の生のライブよりも
映像の映画の方が衝撃がすごいって、
ヤバいよね。)



追記の追記:

昨日はこの日記をアップするのが怖かったので、
今朝起きて、これを書いています。
昨日の夜は、久しぶりにマジで、
怖かったです。
怖すぎてシャワーを浴びに行けませんでした。
(笑うところですが、昨日の僕は笑えませんでした)
暗闇が怖かったです。

なんだかね、この作品の怖さは、
フツウのホラーものとは違って、
精神的に来る所だよね。

シックスセンスとかはさ、
その映像は怖いけど、
幽霊ものだから、まあ、
無いといったら無いでしょ?
でもこれはさ、
本当に起こりそうというか、
要するに、ナタリーポートマンの見ている幻覚なわけだから、
実際に、そういう状態が起こってしまうことが
あるわけですよ。

だから、この映画を見る全ての人に、
こういう事が起こりうる可能性あるわけで。

うまく言葉で表せませんが、
ジワジワと、観ているものの深層心理に、
入り込んでくる怖さですな。

だから、観ている最中はショッキングなんだけど、
映画のテンポが速くて良いから、
あっという間に見終わってしまう。
でも、後でよくよく落ち着いて
この映画の事を考えてみると、
「・・・・・・!!!」と、
段々と怖くなってくる。


母親の狂気も怖かったし、
ウィノナライダーの狂気も怖かったし、
(彼女は最近、こういう狂った役ばかりやってるよね。
俺は彼女がエイリアン4とかに出ている頃、
こんなに綺麗な女性はいないと思って、
大好きだったんですが。
今ではおばさんに近い役をやる様になってしまいました。
悲しいですね。
私生活で万引きをしたりしてたから、
良い役をもらえなくなっちゃったのかな?)

それから、ナタリーポートマンの見る
幻覚が、本当に怖かった。

後、背中に出てくるあれがやだよね。
思い出すだけで、鳥肌が全身に立つぜ。



この映画を観て、監督の才能に気づき、
「レスラー」を見る人がもっと増えるかな?
と思ったけれど、
この映画から入った人は、
「この監督めっちゃ怖いじゃん!」ってなって、
レスラーを見ないんじゃないでしょうか。

皆さん、レスラーは全然ホラーじゃないし、
本当に良い映画ですから、
ぜひ観て下さい。
うちの親父に紹介したら、
気に入って2回も観ていました。


ちなみに、この映画とレスラーに通ずるところは、
2人とも、晴れ舞台の最後のシーンで、
ラストを迎える、というところだよね。

昨日のこの映画も、
最後、ナタリーポートマンが観衆の大歓声を聴きながら、
目を閉じて、
画面が真っ白になった上で、
エンドロールになるわけですが、
その持って行き方が、本当に素晴らしいですね。
まるで、夢を観ていた様な、
その圧倒的さに、ただただ、圧倒されます。
感動と、驚きと、ショックと、
後は、目の前の現実に心が追いつかない、
ショックというか・・・・

そういうモノが入り交じった状態で、
映画の世界に圧倒的に打ちのめされた状態で、
映画が終わるので、
だから、観客は、
しばらく席を立てないし、
口も聴けない訳です。


昨日の劇場、
見終わった後、
皆静かだったからね。


2011/5/17 10:55am



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映画 Review 

May 16, 2011

DSCF9043


今日で、彼女と付き合い出して丁度四年になる。


彼女とは、アメリカの大学時代から一緒で、日本に帰って来てからも、色々な環境で共に過ごして来た。


これまで四年間、
色々なことがあったけど、
彼女のおかげでやって来られた、と言っても過言ではありません。


いつも見守ってくれて、応援してくれて、
俺がとんでもない子供の頃から、根気強く、付き合って来てくれました。


彼女と会えて、初めて、

誰かとずっと、一生一緒にいたいと思いました。


これからも、良い関係のまま、一生一緒にいたいと思います。


いつもどうもありがとう。

2011/5/16. 19:02


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Special People-特別な人たち 




人は何かに追われていると、
自分の心の本当の声に気がつかない。




遊びが大事。
遊びが無いと、仕事は決してうまくいかない。




そればかりに集中するのは良くない。
周りが見えなくなり、
バランスが悪くなり、
結果、うまく行かなくなる。





心がざわつく時は、
自分の心にフォーカスするのが億劫になるから、
何か他のもの(他の人が作った本、音楽、映画など)
に没頭して、そこから逃げようとするが、
結局は、自分の心と向き合わないと、
根本の問題は解決されていない。

そんなままでいると、
ある日、普段追われているものから
ふと心が抜け出せたとき、
自分が「見て見ぬ振り」をしてきた
その問題の本質に気づく。




毎日、「それ」に追われていると、
そして、自分の時間が取れないと、
自らの心と対話するのは難しい。



だから、意識して、
自分がリラックスする時間を取らなきゃいけない。

完全に、「それ」から抜け出して、
フリーな状態で、一度外に出る必要がある。

そこで初めて、
「それ」を客観的に観れるから、
自分がどうであったかも観れるし、
自分の問題点にも気づくし、

「それ」が何なのか、
「それ」をどうしたらいいのか、

そういったものを、落ち着いて考えられる様になる。



*****



「プレッシャー」「やらなきゃいけない」
「To Do」「タスク」

  ↓
  ↓ 
  ↓ これらに追われる
  ↓
  ↓

それをやり切るために、
走り抜ける必要がある。

  ↓
  ↓ 
  ↓ 
  ↓    
  ↓

「心」→ざわつく→どうするか? 2つのオプション
 
  →1、自分の心にフォーカスする
      →それには「落ち着いた時間」が必要
  →2、とりあえず自分の心のざわつきに蓋をして、
    「他のもの」に心を置いて、その場をやり過ごす
  ↓
  ↓ 
  ↓ 
  ↓ 
  ↓
 
1、をしないと、物ごとの本質に触れないから、
うまく行かない。
心が「ざわつく」ってことは、
今、目の前に直面している「それ」に、
問題があるわけだから。

その「問題」に直面して、解決しないと、
いつまでもそれから逃げたまま。
で、気づいたら、時間だけが過ぎている。

2、の方法でやっていると、
ある日、ふと、「それ」から完全に解放されたとき、
自分が「それ」に直面せずに、
盲目になっていたことに気づく。

何かひどい事があったとき、
自らを守る為に、
敢えて無感動になるようなもの。

その場の「痛み」を感じていると、
やって行けないから、
何か他のものにフォーカスするなり、
自分の心を目の前の問題から外す事で、
心に「麻痺」をさせて、
その問題をやっていけるようにする。



注射を打たれるとき、
腕に入って行く針にフォーカスせず、
他のところを見て、他の事を考える様なもの。



******


しかし、そんな風に、
「目の前のこと」にフォーカスしていないと、
結局は「受け身」なので、
問題に直視していないから、
いつまでも他人任せで、
問題の根本は解決されない。



だから、きちんとリラックする時間をとって、
その問題を客観視して、
それを解決しなきゃいけない。




****


すげえ長くなっちまった。
同じ事を何度も言ってしまったが、
そういうこと。

2011/5/16 9:05am





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Thoughts-思ったこと | My Work-仕事

May 15, 2011



それをやるゴールは何か?

そこを明確にしないと、
意味がない。

、、、、、

夜、22:15からファースト研修。

ファーストっていうのは、
お客さんに電話を最初にかけた時に、どう話して、どう来店に呼ぶか、ということ。

ここが出来てないと、お客さんはオフィスに来ない。
結果、カウンセリングもできず、数字が上がらない。

、、、、


今夜のファースト研修は、
別のカウンセラーがやって、
俺はそれを横で聴いていた。

三人の前でそのカウンセラーはするから、緊張する。
そのせいで話がうまくいかなかったのもあるが、
話しを聴いていて思ったのは、「回りくどい」ということ。

感じの良さと、営業マンとしての結果は、比例しない。

お客さんを煽動しなきゃいけない。

彼女のファーストを聴いた時思ったこと。
「ゴールは何か?」


最終的ゴールは、
その人が海外へ行くこと。

それを意識して話すのと、
そうでは無いのとでは、
話の内容が変わってくる。



ゴールがアポに呼ぶことでもいけない。
それは、ただのボランティアになってしまう。

最終的ゴールは、うちの会社を使って、お客さんが海外へ行くことだが、
その前に、その人の望むものを叶える、という明確なゴールがないと、何も前に進まない。

、、、、、、

話が長くなる人は、
その会話で自分が伝えるべきゴールが明確になっていない。

話が回りくどい人は、
自分が嫌われたくない、
という深層心理がある。


全てはシンプル。

物事の本質を捉えればいい。

それが常にできるカウンセラーがうちにはいる。

彼女は、常にぶれない。

なぜか?

自分のゴールが分かっているから。

それが、金であろうが、やりがいであろうが、お客さんからの「ありがとう」であろうが、関係ない。

自分が、
「なぜここにいて、
なぜ今、これをしているか?」
が分かっていれば、いい。

そうすれば、結果は出る。



「ボランティア」と、
「ビジネス」は違う。

給料を会社からもらう限り、
結果を出せなきゃいけない。

その為に、何をするかを、自らが知る。

それができていなければ、それができるようにする解決策を考える。行動する。

それができていない会社員は、
結論を言えば、
「仕事ができない」。

「こんなに頑張ってんのに」の自己満足は、社会では通用しない。


、、、、、、


長くなったが、
「ゴールは何か?」


全てをシンプルに考える。


未来から現代に送られたターミネーターは、ジョンコナーを殺しに来た。

そしてもう一人のターミネーターは、それを阻止するために来た。

自分が「それ」を「ここ」で「今」しているゴールを考えろ。


2011/5/15. 0:00





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My Work-仕事 

May 13, 2011



前にも書いたと思うが、
何かがうまくいってないとき、
その「問題」に真っ正面からぶつかっていないことが多い。

それを、どうしたら解決できるのか。
それが分からなかったら、
うまく行っている人に、聞けば良い。

大事なのは、
その問題を、
「解決しよう」と自分が本当に思っているかどうか。

心のどこかで、その問題がうまく行かないのを、許容していたり、
または、それから、内心逃げていたら、一生それはうまく行かない。
「解決しよう」としていないから。

、、、、、、


自分が本気な時は、
本気じゃない人間にすぐに気付く。
「こいつ、本気じゃねえな」と。

しかし、自分が本気じゃねえと、
そういうことさえも考えなくなる。
それは、与えられたことをただこなす人間に成り下がっているから。

または、「問題」が起きながらも、それが何とか収まってくれないか、
何とか解決してくれないか、
誰かが、何かが、
と、全て、成り行き任せになっているから。


そういう生き方をしていると、
人生はマジでつまらないし、
マジで、自分の人生の舵を取っていないよね。

そういう、「自分の人生の主人公を降りる生き方」は、本当に、
勿体無いよね。
自分の人生に対してさ。


、、、、、


俺は、いつから、今の仕事に対して、諦めモードに入ったんだろう?

いつから、お客さんと本気でブツかることを、辞めてしまったんだろう?


それは、パワーもいるし、うまく行かないことの方が多いし、
色々あるさ。

しかし、目の前の仕事に本気でぶつからないというのは、
日々の人生を、もぬけの殻の様に生きていることと同じであり、
それは、俺が前の会社を辞めた理由でもあった。

「目の前の仕事に燃えられない。
燃える仕事がしたい。
金じゃ無い。」と。


いつからか、今の仕事に、
条件的に疲れてしまった俺は、
今の目の前の仕事に本気でブツかることも、億劫になってしまった。
そつなくこなすことを、覚えてしまった。

しかし、人生というのは、
何かに思いっきりぶつかった方が、
その分、逆に疲れないんだよな。
燃えて、アドレナリンが出るから。

、、、、、、


俺が、自分に自信が無くなって、
鏡に映る自分の顔を、
「カッコいい」と思えない時。
自信を持って、己の目を、
見れない時。

それは、自分が、日々を、
燃えながら生きていない時。


燃える為には、目の前にあることに、全力でぶち当たればいい。

「余力が」とか、
考えてると、つまらない人間になるし、余計体力は無くなり、気付くと、ヘナチョコなやつに成り下がっている。


環境がとか、そういうもんじゃないんだよね、人生は。

どこにいようと、まずは目の前の事に、本気でぶつかる事だな。

その結果、本質が見えだし、
そこから必ず、次の道が突き出すんだから。

、、、、、、


今の環境で、道が突き出してくるまで、本気でブツかる事だな。

俺が、自信を持って、
自分の顔を見られる生き方をしろよ。


2011/5/13. 23:20



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My Work-仕事 
Poster_of_Stone_(2010_film)


2010年の映画。

非常に深い話だった。

主要登場人物は、
ロバート・デ・ニーロ扮する釈放管理官のジャック、
エドワード・ノートン扮する放火犯で刑務所に収容中のストーン、
そしてミラ・ジョヴォヴィッチ扮する、ストーンの妻のルセッタ。

この3人の人間劇と、
デニーロの奥さん役のマデリンが出て来る。

*****

まず、エドワード・ノートンは演技がウマすぎね。
彼は、「ファイトクラブ」などでもいい味を出していますが、
本当に役に成り切るよね。

今回も、若い頃に放火をした罪で
ムショに入っている、ドレッドヘアの白人を演じるんだけど、
喋り方とか雰囲気とか、いかにもゲトー出身のチンピラで、
昔からこんなんだったじゃないか、
という雰囲気を最初に出していました。

そして、話が進むに連れて、
彼は「神」というものに興味を持ち出し、
一度啓示的な体験をした後は、
一気に表情も変わります。

途中、デニーロと部屋で話すシーンなんかでは、
彼(ノートン)的には、何かを悟ってしまって、
もうムショを出ようが出まいが、どうでも良いんだけど、
その時の彼の雰囲気とか喋り方が、本当にその役を演じ切っていました。

Stone-movie-de-niro-norton



*****

そして次に、ミラ・ジョヴォヴィッチ。
彼女も、随分と小悪魔的な役を演じていました。
めっちゃ邪鬼が入っていたね。

いかにもノートンの妻、という感じで、
その安っぽさというか、
売春婦的な雰囲気が、プンプン漂っていました。

stone-pic-milla-jovovich2


*****

そしてやはり、デニーロさん。

彼の貫禄はもう、マフィアのおっさんを通り越して、
ただの疲れた引退前のオッサンでしたね。
(いや、そういう役を演じ切っている、という意味のジョークですが)


もう、演技なのか、
素のままなのか、
それさえも分からない様な演じ方でした。
それほど、自然体、ナチュラルです。

*****

そしてこの映画のテーマは、
「"神"とは何か」
「聖書で話している、”神”とは何か」
「何が悪で、何か正義なのか」
から始まり、

罪とは何か、
罪を犯すとは何か、

刑務所に入っている人は、皆罪を”犯した”人で、
だから悪い人間なのか、

刑務所に入っていない人は、
人間の作った法律を越えた事をしていないから
刑務所に入っていないだけで、
だからといって、その人たちは、全く悪くないのか、



そんな事も話していました。


ノートン演じるストーンは、
若い頃、ある理由で、家を燃やした訳ですが、
彼がなぜ、それをしてしまったのかを、
ムショを出る直前に、デニーロに話すシーンがあります。


そこで彼のいうことは、恐らく真実そのままだし、
彼のいうことは、真理に近いものだと思います。

つまり、
「人間は、神の一部であり、
この世の中で起きる全ての事は、
神が元々最初から決めていたことだ」と。

しかし、そうなると、
放火をした彼の行いは、
”神”が元々決めていたから、悪くないのか?となるし、

ならば、デニーロが毎週通っている教会で説かれる”神”は、
”righteousness”(正しさ)を信じて教会に通う彼らに対して、
”真理”を教えようとするけれども、
でも、そんな神が、放火を犯したストーンの行動をも、
最初から決めていたとしたら?


そんな矛盾が生じて来て、
すると、神とは何ぞや?
悪とは、過ちとは何ぞや?
となってくる訳です。

*****

映画の冒頭のシーンで、
デニーロと奥さんが、まだ若い頃(恐らく20代後半か30代前半)
のころに、
デニーロがあまりにも奥さんを相手にしないので、
奥さんがたまりかねて、
家を出ようとするシーンがあります。

するとデニーロは急に立ち上がり、
”ある事”をしようとします。

まあ、これが恐ろしいんですが、
そんなshort temperな性分をもった彼も、
もしかしたら、その”ある事”をして、
刑務所に入っていたかもしれない。

逆にストーンは、
放火をした理由が、
悪意があったわけでは無かったので、
2人の人間の心の状態から比べると、
デニーロの方が、ストーンよりも、
悪かったのかもしれない。
人間として。

*****

そんな事が、色々混じってくるわけです。


そして気になるのは、最後のシーンで、
デニーロの家が、夜中に燃え盛るシーン。


その燃える家を背に、悪態をつくデニーロ。

それに対して、それまで生気のない顔をして
日々を過ごしていた奥さんが、
ぐわっと目を見開いて、デニーロに怒鳴ります。

「全ては、最初から決まっていたのよ!
これも神が決めた事なのよ!」

そして、あるセリフを言うんですが、
これに対してデニーロが、
「それをわざわざ消防隊員に言う必要があるのか?」と聞くと、
奥さんは、「こうなってしまったら、何もかも同じよ」と
一言呟きます。


これが恐い。
そのセリフは、何を意味するんだろう?


*****

結局、この映画では、
もしかしたら、キリスト教が多いアメリカにて、
教会に通い、盲目的に聖書を信じ、
ジーザスを信じていれば、
それで人は”正しい”、というお決まりごとがある、
アメリカにおける、人のモラルについて、
客観的に問いただす内容かもしれないし、

もしかしたら、
神は本当にいて、
その”音”を聴いたとき、
初めて人は、神の本当の声に近づく、
というメッセージが言いたいのかも、しれないし、

それも全て俺の考え過ぎで、
ただ単に、ミラ・ジョヴォヴィッチのエロい演技を楽しんでくれ、
という映画かもしれないし、


まあ、とにかく、
色んな意味で、考えさせられ、
非常に、”恐い”映画でした。

(”恐い”というのは、
人間の深層心理に近づく、という意味で、
そう、村上春樹の小説の様に。
また村上春樹が出て来ました。)

*****



余り、夜中に観る映画ではないですな。
引きずりますな、これは。

2011/5/13 0:45










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映画 Review 

May 12, 2011

Jerry_Maguire_movie_poster


めちゃくちゃ良かった。

最近観た映画の中で、一番良かった。

トムクルーズ演じるJerry Maguireは、
スポーツ界のエージェント。

それまでは、金と競争が当たり前の世界で、
金と自分の利益だけを目当てに、走り続けて来たが、
ある日、ふと、
自分の頭の中に、一つのアイディアが浮かぶ。

それは、仕事への情熱、
純粋なパッション、
選手への愛、
そういったものを、真ん中に置き、
利益の追求だけではない、
”本物の仕事”をしよう、といったもの。

そのアイディアを、夜中の2時から書き上げ、
Kinko'sでコピーを作り、
同じ会社の全員のロッカーに入れる。

その”提案書”を読んだ同僚たちは、
皆彼に拍手を送るが、
やはり、彼は会社からは首にされる。
それも、自分の後輩である人間に、
侮辱的に首を言い渡される。

その後彼は、
一人独立するわけだが、
自分に首を言い渡したそいつに、
自分が契約を交わしていた選手の全員を奪い取られる。
ただ一人を抜かしては・・・・。

*****

というストーリー。


元々、この映画が公開された1997年頃、
テレビで松田聖子が、
「この映画がすっごく良かったんです!」
と言っていて、
それを見て、ビデオで借りて来た見たのが、
確か中学2年生の頃。

その時は正直、
この映画の良さが全く分からなかったし、
ちっとも感動しなかった。

ただ、トムクルーズが、
オフィスの中で、"Show me the money!!!"と叫ぶ部分と、
車の中で、"I'm free, free falling!"と歌う場面。
後は、出てくる子供(この子がめっちゃかわいい)が、
空港でいなくなって、母親のレネー・ゼルウィガーが、
"Don't you ever do that. Ever, ever, ever"と叱るところ、

あと、最後のシーンで、
子供が野球のボールを一気に投げるところ、

それくらいしか、覚えていなかった。


******


先週、この映画が急に気になって、
ツタヤで借りて来た。

二日前の夜から見始めて、
今日見終わりました。


いやあ、よかった!!

中々、感動できる映画は少ないですが、
この映画は、本当によかった。

トムクルーズの辛い状況。
会社をクビにされて、一人で保証も無いまま、
走る様。

彼と、ロッド(彼が残した最後のアスリート)との、
やり取り。

ドロシー(レネー・ゼルウィガー)と、
彼女の女友達とのやり取り。

ロッドと奥さんのやり取り。

全てのシーンが、
全てのキャラクターが、
濃く、リアルに、描かれていました。


*****

最後、
ロッドが試合中に頭から地面に突っ込んで、
その後、長い間起き上がらなかったとき。

数分後に、彼が起き上がり、
観衆の前で歓声を浴びる。

そこでじわっと来ましたが、
その後に、ロッドがロッカールームから出て来て、
それまでは一度も見向きもしなかったTVレポーターたちが、
全員ロッドにマイクとカメラを向ける中、
彼は、それには一切答えず、
ジェリーを探します。

そして、彼を見つけた瞬間、
ジェリーは、ロッドに目配せで、
「お前はインタビューに答えろよ」と言いながら、
彼の目も潤んでいるのですが、
そこでロッドは、ジェリーに歩み寄り、
「お前のおかげだ。ありがとう」と、
熱いハグを交わす。


もう、そのシーンでは、
涙ボロボロですな。



それを遠くから見ていた、
ロブ・シュガー(ジェリーをクビにしたムカつく後輩のエージェント)
と、彼の選手。

彼の選手はそこで、
「俺たちもあんな関係だったら良かったぜ」と
一言こぼす。

そこでロブは、選手にハグを白々しくしようとするが、
よせよと拒否される。


横では、本当の”信頼”を持った、
ジェリーとロッドが抱き合っている。

*****

この映画は、ジェリーの苦悩、
仕事に対する理想と、現実のギャップを埋める難しさ、
彼と、ロッドとの間のやり取り
(エージェントが如何に自分のクライアントを思う様に動かし、結果を出すか)、
そういった、仕事の難しさや、やり方しかり、

一人の人間として、
仕事と、恋愛との両立、
仕事と、家庭との両立、
その2つのバランスの大事さ、取り方の難しさ、

そういったものも同時に描いた、
非常に優れた映画でした。


途中観ていて思ったのは、
ジェリーは、仕事熱心な余り、
仕事には長けているが、恋愛には長けていないこと。
彼は、人を「愛する」ということを知らず、
全てを、「利益」で考えてしまっていること。
仕事においても、私生活においても。
(なぜなら、愛とは、人を無条件に愛することであり、
利益の問題ではないから。)

それとは逆に、ロッドは、
自分の私生活は、奥さんへの愛、
息子への愛、兄弟への愛、
それらは本当に無条件で素晴らしいが、
仕事においては、
自分の利益を考え、
結果、態度が傲慢になり、
素直に自分の良さを引き出すプレーが出来ていないこと。


その2人の男が、
お互いに、真正面からぶつかり合いながら、
ロッドはジェリーに、人を愛するとは、
家庭を持つとは、
結婚とは、ということを気づかせる。

それとは逆に、ジェリーはロッドに、
仕事において、利益ばかりを追求していたら、
結果は出ない、ということを気づかせる。

お互いに、言われていることは当っているので、
お互いに腹が立ち、ムカつき、
何度も衝突するが、
全力でぶつかった結果、
その先に待っていた、「勝利」に、
2人とも、涙を流しながら、抱き合う。


そんな過程が描かれていました。

******

また、一度離婚をして、
恋愛に対して、警戒心の強くなっているドロシー。
彼とジェリーは一度、その時の勢いに乗って結婚するが、
やはりその関係はうまく行かず、
一度、ドロシーからジェリーに、
「別れましょう」と切り出す。

ジェリーはジェリーで、
結婚というものを、ただの「忠誠」、「信頼」、
その現れだとしか思っていない。
つまりそこに、愛はない。

しかし、最後にロッドとロッカールームの前で抱き合った後、
妻と携帯で話すロッドの姿を観て、
そこから一目散に、ドロシーの住む家に駆けつける。

そこで彼が言う、有名な台詞。

"You complete me" (キミが僕を完全にする)

そこで彼女は、もう言葉はいらないから、
と彼の言葉を遮り、

"You had me at hello"(あなたと会ったその時から、もうあなただったのよ)




それまで、仕事に理想像を追求し、
恋愛にフォーカスせず、
全てを仕事の結果第一で考えていた彼。

しかし、初めて、
その理想像が一度完結されたとき、
そこで初めて、
自分に足りていないものに気づく。

それが、「愛情」であり、
自分の家族、家庭、
誰か、愛している人が横にいる、ということ。

それに気づき、初めて彼は、
真摯に、目の前の女性に、向き合う。

愛情とは、
「利益、損得」では無いことを、
心のどこかで気づきながら。



******


俺がこの映画を初めて観た時は、
14歳とかだったわけで、
そりゃあ、この映画の良さが分かる訳ないよね。

逆に今は、
この映画のテーマとする、
仕事、恋愛、
そういうものを、経験してきているから、
その良さがとてもよく分かった。


最近、映画を観ていたり、テレビを観ていると、
昔はちっとも涙を流すなんてなかったのに、
押さえきれずに、涙が出てしまうことが多い。

人って、その人の気持ちがわかるからこそ、
共感できるし、
涙を、流せるんだよね。


ずっと子供だった俺も、
やっと、段々と、
大人になってきたんですね。

まだまだ、子供ですが。

*****


そんなわけで、「ザ・エージェント」。
絶対おすすめ。


2011/5/12 12:40am









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映画 Review 

May 10, 2011



具合の悪いときは、
無理しても何も良いことはないから、
さっさと切り上げて、帰って、寝るべし。
8時間近くぐっすり眠れば、大抵の具合は治る。

で、すっきりしてハイパフォーマンスで取り返す。

、、、、、、

なぜ上司に怒られるのか、
注意されたその意図を考える。

そこを、客観的に捉えられれば、その「忠告」は非常に有難いものであり、自分を成長させてくれるものであることが分かる。

怒られることを、ありがたく思え。

、、、、、

仕事は、「自分の理想像」を描き、それに近づくように動く。

その「理想像」が無いと、going nowhere.

自分の思い描く曲線を描け。

、、、、、、


全てはチョイス。

今日、何をするかは、自分が決められる。

目の前に起きていることは全て、「自分の責任で起きている」ことを自覚したとき、
全ては潔くなり、良く回り出す。


神様は、自分に常に、「ベストの状態」をくれている。

そこの意図を測り、
そこから最大限、得る。

、、、、、

そして、上の様な考えでいるには、
体調管理が一番大事。

健康第一。
よく食べて、よく寝て、よく体を動かすこと。


、、、、、

That's what I've been thinking these days, man.


2011/5/10. 22:53




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My Work-仕事 

May 07, 2011



俺にとって、温泉に浸かることは、
サーフィンに行って、海に浸かることと一緒。


どちらも、一度、「無意識」の中に自分を落とし入れ、
その後、そこから、無意識の中に眠る、自分の「意識」を拾ってくる。


それは、自分の心と対面することと同じ。

普段からできることかもしれないが、俺は、自分が水の中に入っているとき、それが一番できやすい。

昔から水泳をやってきたことも関係あるかもしれない。

自分が、慣れ親しんできた状態に自分の体を置くことで、それができやすくなる。

*****

できれば毎日、
それが無理でも、週に一回は、その状態に自分を置くことが大事。

2011/5/7 17:05



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The Ocean & Surf-海とサーフィン 

May 06, 2011

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ホキ美術館に行って来た。

千葉県の、千葉市緑区あすみが丘にある。
成田からは車で1時間半くらい。
電車だと、土気駅で降りて、バスで行ける。

昨日、実家に着いた時、
母親から、ここに今日行かない?と誘われた。

去年の11月3日にできたばかりだそうな。
日本でも有数の、写実絵画作品のみを集めた美術館である。

館長の保木将夫氏の苗字に基づき、
「ホキ美術館」と銘打っている。

******

感想は、非常に良かった。

まずは、建物が非常に凝っていて、
思わず「うおおー、すげえー」と声が漏れるような作りだった。

建物の一部は、上空に飛び出る様に出来ている。


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中に入ると、まずは、一階の部分があり、
緩やかな曲線を描き、
数多くの絵画が、一気に並んでいる。

その空間に足を踏み入れた瞬間に、
まず、その「空間」に、感動してしまう。

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で、何より、
作品の前に、ガードが一つもない。

幾つかの作品には、
ガラスも何も無いから、
好きなだけ近づける。

日本には、珍しいタイプだと思う。

(海外は結構こういうタイプの美術館は多かった気がする。
オランダ、ハーグのマウリッツハイス美術館に、
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を観に行ったときは、
絵の前に何もなくて、
顔を超近づけて観てたいたら、
美術館のスタッフに注意された事を覚えている)

これですね
Vermeer



******

入り口の横、地下のトイレに行く道
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そして、1階、B1階、B2階と、
全部で3層の建物になっているんだけど、
どの空間も、それぞれの空気、雰囲気、性格があり、
「建物」として、非常に魅力的な美術館だった。

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******

色々な作品がある中で、
やはり惹かれたのは、
島村伸之氏と、
生島浩氏の作品。

島村伸之さんの絵は、
光の感じとか、
肌の質感とか、(手や足には、青筋や血管さえも描かれている)、
とにかく、目の前に人が浮かび上がってくるようだった。
写真よりも、リアルだった。

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それと、この絵も、非常に雰囲気があって良かった。


山本大貴「静寂の声」
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後ろの絵と、
前のモデルの女性の質感と、
後は光の感じが、
とても良かった。

この美術館の中で、
一番のお気に入りだった。

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*****

話は変わるけど、
俺は、いつも美術館に行って、
まずはその館内を、一度ぐるっと歩いてみて、
一周をしながら、
自分の好きそうな絵を、頭に入れておく。

で、気に入った作品がどこにあるかを掴んだら、
その作品のところに戻って、それだけを、
気が済むまで、じっくり観る。

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階段の裏側から上が見える
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日本の美術館は、いつも混んでいて、
好きな作品をじっくり観る事ができなかったりするけど、
それでも、平日の朝に行ったり、
または、館がクローズする直前に行ったりして、
みんなが帰った後に、一人、作品の前に居座ったりする。

(後者は館の人に迷惑なので、後は午前中の方が、
作品が外の光が入って見やすかったりするので、
前者の方がおすすめですね)

*****

美術館をゆっくり観た後は、
隣にあった、「昭和の森」公園を回った。

ちょうどいい気温で、
鯉のぼりが遠くに揺れていて、
久しぶりに、広い空間に自分を置いて、
本当に気持ちよかった。

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こんな風に、緑の中で、
草原で、
周りに何も無い空間で、
ゆったりすることを、
身体が求めていたなあ、と、
しみじみと感じた。
(都会の生活に疲れたおじいちゃんみたいですね)

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*****

そんなわけで、
良い一日でした。

(4月中にずっと心が求めていた、昼寝もガッツリできて、
家でおいしいものも食べられて、幸せです。)

2011/5/6 22:49


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Art Review 


人は、「何か」に属していないとき、不安を感じる。

俺の場合、
四年前、卒業した頃、
一年間は、何もステータスが無く、不安だった。
(大学を卒業して、OPTというビザでアメリカに残っている、
ただのバイトをしている人間だった。アメリカの、一般常識の、流れには、合っていなかったから)

三年前、日本に帰って来た時、
不安だった。
先の予定も見えなかったし、
日本で、正社員として就職することも、考えていなかった。
集中的に働いて、世界一周の旅に出ようと思って居たから、その考えに対して、家族からの反発があったし、そのまま、日本で、どこかの企業で、「就職する」という頭が無い状態から、就職活動をすることに決めることとなった。

その時も、「アメリカで、アメリカ人の常識に合わせようと思っていた、アメリカの常識で自分をジャッジしようとしていた自分」から、
急に、「日本での常識に自分を入れ、その中で自分を評価しようとし始めた自分。しかし、その枠や考え自体に、まだ馴染めていない、要するに、六年ぶりに戻った日本で、全く知らない日本の常識に、居心地の悪さを感じる自分」でしかなかった。



人は、環境に適用するようにできている。

俺も、色々な環境に自分を置いてきたから、「新しい環境に身と考えを慣らす」スピードは、速いし柔軟だと思う。


ただ一つ感じるのは、

「人は、自分が『今』いる環境に、大きく影響をされる、ということ」だ。

そして、それには通常気づかず、
ふと、その環境を抜け出すきっかけがあった時に、それまでの自分の人生を振り返り、
自分が『その』環境に身を置いていた期間を振り返り、
『それ』が、果たしてどういうものだったのかを、客観的に見ることができる。

その時に、それまで自分が信じ込んで、または、盲目的に生きてきた日々を振り返り、
果たして、それが正しかったのかを、
ふと、客観的に疑問に思う。


なぜなら、その世界がどんな世界であれ、
『その』世界で通用している常識、
その世界で『当たり前』と思われている物事の流れは、
『その世界』でしか、
『当たり前』では無いから。


、、、、、


だから、震災後、
俺のところに来るお客さんも、
自分の仕事が休みになったことをきっかけに、
それまで日々、盲目的に働いてきた日々からふと離れ、自分のそれまでの日々を
振り返った時、
『これが、俺が(私が)やりたかった人生なのか?
本当にやりたかったことは?』
と自分の心に、封印していた自らのこころの本音に気づき、
行動を起こす人が多い。



、、、、、


今、実家に来ている。

丁度三年前、俺は日本に帰って来た。

あれから、三年が経ち、
毎日、自分の送っている日々を、
客観的に見ようとは思いつつ、実際にはそれができていない日々を送っているが、

ふと、こうして、
何かのきっかけで、普段自分がいる場所を遠く離れ、
全く違う人生の『流れ』に身を包んだ時、
今まで、自らが身を任せていた、
その『流れ』を、客観視する。


そして、その『流れ』が、果たして絶対的であったのか、

または、世界から見たら、ただの一つの流れでしか無いのに、それをあたかもこの世の中での絶対的な流れかのように、自らの頭を思わせて、日々を生きている、

そんな状態にいることに、ふと気付く。

たとえ、自分がそれを望んでいなくとも。


、、、、、、

サーフィンと同じ。

一度海に入る前に、
まずは、どこのポイントに入るか、
どの波に乗るかを、吟味しなきゃいけない。

そのポイントには、そこに集まるサーファーたちの性格、特徴があるし、
そこに来る波の特徴がある。

一度海に入ってしまったら、そこのポイントが他のポイントに比べてどうだったかなどは、余り関係ない。
むしろ、目の前に来る波との格闘に、全集中を費やす。

そして、最初の見極めが悪いと、どうでも良い波にやっきになり、
または、入る位置を間違えると、ひたすら来る波に飲まれ、一向に沖に出られなかったりする。


そして、そのポイントである程度遊んだら、

たまに、自分がいる場所を一度出て、どこにいるのかを、確かめなきゃいけない。

その為に、自分が海のどこにいるのかを客観的に把握する目印(ライフセーバーの監視塔とか)があるし、
それを持たずには、自分が十キロも流されていても、
それにすら気づかない。

海の流れは、自分が思うよりも、強いものだから。



、、、、、、



自分が今いる『ポイント』を、
常に、世界の『海』から見たら、
『どうなのか』を、客観的に見極めなきゃいけない。

そうする為に、定期的にその『ポイント』を出たり、
そのポイントを出る時間が無くても、自分がいる場所を沖からでも把握できる目印を持っておくべき。

そして、自分が入っている海に集まるサーファーは、
あくまでもその海の流れの『常識』の中で闘っていることを、知っておくべき。

その海を出た時、
他のポイントに行けば、
そこにはそこの、やり方があるということを。


、、、、、

要は、自分がどこの海に入りたいか。

どこのポイントで勝負したいか。

で、そのポイントを見極めたら、そこでのやり方を、徹底研究しろ、ということ。

一度その海に入ることを決めたからには、後で後悔はするな。

しかし、その海に入ることを決める前に、自分がどこの海に入りたいのかを、きちんと観察して、自ら、そのポイントを、決めろ、ということ。


一番たちが悪いのは、
『僕はこのポイントでやりたかったんじゃないです』
『気付いたらこのポイントにいました』
『自分が乗りたかった波は、これじゃない』という発言。

自分が入った海は、自らが責任を取る。

しかし、その海を客観的に捉え、
その海で遊ぶことを、自分が欲しているのかどうかを、
定期的に、チェックすることは、すごく大事だということ。


、、、、、、



さっき、朝の5時半ごろ目が覚め、
ふと、
三年前に俺が帰って来た時っていうのは、
それまで入っていたアメリカのハンティントンビーチっていう海から、
急に、日本の東京っていう海に移動して、
その波に乗ることを決め、
それから三年間、そのポイントで、ストラグルしてきたんだな、と。


それを、また、別の監視塔に戻り、ふと感じた、

ということ。



、、、、、

また長くなってしまった。

2011/5/7. 6:49am




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My Work-仕事 | The Ocean & Surf-海とサーフィン

May 05, 2011

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今、実家への帰り道。

さっき、彼女と東京駅で別れて来た。

今日は、昼過ぎまで家にいて、
その後、蒲田で元同僚の子と三人で、志村けんとか有名人も良く食べに来るという、有名な(しかし、地元に溶け込んでいて、かつ安い)中国人がやっている中華料理屋に行った。

(俺のせいで、約束の時間に三十分遅れましたが、M子さんが先にお店に入って、ラストオーダーの2時に間に合わせて、先に料理を頼んでおいて下さいました。どうもありがとうございました)

中華料理屋で膨れるほど食べた後は、近くのタリーズへ。
そこで、二時間くらい、話す。

、、、、、

その後、M子にはさよならをして、彼女と東京駅へ。

彼女はここから、実家のある茨城の方へ帰る。
彼女は明日から仕事なのです。
貴重な休みを、俺の為にわざわざ横浜まで会いに来てくれました。本当にありがとう。

、、、、、

別れ際、彼女が凄くさみしそうな顔をしていた。
ああいう顔を見る度に、早く幸せにしてあげなきゃな、と思う。
彼女に悲しい思いはさせたくない。

、、、、、

話し変わって、表題はBon Joviの「What Do You Got?」.

最近、会社のオフィス内のUSENでこれが流れていて、いい曲だなと思っていて、昨日落とした。

歌詞を見てみましたが、とてもいい曲ですな。



Bon Joviには、結構俺が人生で一杯いっぱいの頃には、
良く励まされて来ました。

三年前に、前の会社に入って、ウツになりそうだった頃は、
「Welcome to wherever you are」「Have a nice day」に励まされたし、
中学や、留学二年目の頃は、
「Livin' on a player」、
高校の頃は、
「It's my life」に励まされました。


、、、、、

この曲でボン・ジョヴィさんたちが歌っているように、
愛が無ければ、この世の中の人生は、ただ、スコアをキープするだけなんですよね。

それはいずれ虚しくなるし、
自分が愛する人、
大事に思う人がいるからこそ、
その人の為に、頑張ろうと思えるわけなんですよ。

それを、ボン・ジョヴィさんたちは正々堂々と歌ってくれているから、いいですね。



Alicia Keysの「If I aint got you」とか、
「Doesn't mean anything」とか、
愛を歌っている歌は、本当にいいよね。


そして、今の俺のお気に入りが、さだまさしの「関白宣言」。


さだまさしさんは、いいですね。
「案山子」とか、留学中に聴いて、泣きそうになったからね。

、、、、、

長くなりましたが、彼女を大事にして、早く幸せにしてあげようと思います。

2011/5/5. 19:14





shunsukesekine at 19:17コメント(2)トラックバック(0) 
 Bon Jovi | 音楽 Review

May 04, 2011



彼女といると、全てが楽しい。

一緒に買い物に行ったり、
街をぶらついたり、
公園を歩いたり、
一緒に料理をしたり、
(俺は米を炊くくらいで、後は全部彼女がやってくれますが)
一緒に映画を観たり、
本の感想を話し合ったり、、、、。



いつも俺は、一人でいると、
ついつい、何でも真面目にやってしまって、
根詰めてやってしまい、
「笑い」の要素とか、「余裕」を持つこととか、
つい、忘れがちになってしまうけど、
彼女といると、それが柔和されて、
丁度、バランス良くなる。




彼女という存在は、俺にとってすごく大きい。



今日も、一緒に江ノ島に行って、
その後は、帰りに本屋で、将来新婚旅行では、
エーゲ海に行こうね、とか、
本を見ながら色々と語った。


将来、いつ頃に子供を持って、とか、
子供に何を教えて、とか、
キッチンは広いところにしよう、とか、
窓の多い家にしよう、とか、
音響効果の良いキッチンにしよう、とか(この辺は全部俺の趣味ですが)

そんな風に、将来、
2人で住む時のことを想像すると、
すごく楽しいし、これから頑張ろうと思える。



今は、お互いに一緒に住めなかったり、
仕事のこととか、色々とやるべきことはあるけど、
将来、必ずお互いが望む人生を送れる様に、

好きなものは買える様に、
自分の好きな人を、幸せにしてあげられるように、
子供の教育には、十分なお金をかけられるように、
彼女にも、また、大学院に通わせてあげられるように、

俺も、海の近くに住んで、
サーフィンが出来る環境に住んで、
大きな書斎があって、
好きな絵を描ける空間があるように、

そんな風に、お互いが、望むものを手に入れて、
それで、幸せな家庭を築きたい。

そう思う。


******

彼女と付き合いだして、今年の5月16日で、
四周年となる。


今回の休みを通して、
また彼女と時間を共にして、
彼女といられて、すごく幸せだなあ、と思う。

こういう幸せな気持ちは、残しておきたいし、
後で読み返した時、頑張れる様に、
ここに残しておきたい。


******


今、感じていること。

2011/5/4 20:50




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Thoughts-思ったこと | Special People-特別な人たち
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彼女と一緒に、江ノ島に来た。

彼女は今回のゴールデンウィークを使って、1日の夜から会いに来てくれている。

俺は仕事が2日の夜まであったから、実質2日半しか一緒にいられないけど、それでも普段は全く会えないから、凄く嬉しい。

*****

昨日は天気が悪かったから、家で夕方までゆっくりして、4時頃から外に出た。
横浜をブラブラして、7時頃帰って来た。

家でゆっくりして、夜は、朝の3時くらいまで、留学時代みたく、色々と語った。


彼女とは何でも話せるし、
真面目な話から、くだらない話まで、何でも話せるから、凄く楽しい。

*****

今日は、江ノ島で神社などを周った。
横浜に住んで約三年が経つけど、初めて来た。


彼女と一緒に過ごせること、
同じ時間を、一緒に過ごせること、
どこかへ一緒にいられること、
それ自体が、貴重で、
嬉しい。


また明日には一旦のお別れで、
次に会えるのは一ヶ月後かもしれないけど、一緒に住めるようになるまでもう少し。
今は、この貴重な時間を楽しもう。

いつも会えないから、
お互いの有難さも、
良く分かるわけだし。

2011/5/4. 16:41


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Thoughts-思ったこと | Special People-特別な人たち

May 03, 2011

帯あり。心を整える。軽いデータ。-250x367


長谷部誠選手の、「心を整える。」を読んでいる。

非常に落ち着いていて、
読んでいて、気持ちがいい。


俺は、サッカーを見ないので、彼の存在も殆ど知らなかった。
ただ、先日の日経新聞の本の広告のところで、彼のこの本が紹介されていて、項目別に、五十くらいの事項があった。

そこに、
「運は口説くもの」とあった。

先日、月末の2日間、俺は勝利の女神の存在を久しぶりに思い出して、彼女の存在を信じて、仕事に取り組んでいたんだけど、
思い返してみたら、彼のこの言葉がきっかけとなっていた。


彼のこの本には他にも、
「必ず毎日、三十分、1人になって心を静める時間を取る」や、
「遅刻が全ての努力を台無しにする」
「読書ノートを付ける」
「好きなものにふれる」
「1人温泉に行く」

など、共感することが非常に多かった。

本を読み始めたとき、彼は結構年上かと思ったら、俺と同い年だった。

なんだか、凄く落ち着いていて、読んでいて、「もう1人の自分」として見習うところが沢山あって、非常に勉強になるし、
何しろ、この本のタイトル通り、心が静まる。


本は、普段は会うことのできない人々とも、対話することができる。
本を読むことで、
より多くの考え方、見方が学べ、自分の中身が耕される。


また一つ、良い本に出会ったなと、思う。

2011/5/3. 0:34



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本 Review |  文学・評論

May 01, 2011



結果というのは、圧倒的に出さないといけない。

ギリギリのラインで、「白か、黒か」というのは、勝負師にはいいかもしれないが、
コンスタントに結果を安定して出す、本物のプロのやり方ではない。

ならば、どう、突き抜けて、コンスタントに結果を出すか?

一つは、まずは明確な目標を持つこと。
「こうしていたい」
「こうなりたい」
そんなイメージを想像したとき、そこに、心の震えを感じるような状態をイメージし、その状態に絶対になっていたい、と
イメージすること。

そして二つ目に、
目標を決めたら、まずはスタートダッシュ。
一気に、トップに躍り出て、その後は自分のペースを作ったら、後は自己との闘いで、マラソンに移ること。

最初からスタートダッシュを切らずに、後方のグループに入り、
トボトボと走っていては、
後半、息つく暇もなく、
ダッシュをかけなければいけない。
それは、体力的にも、精神的余裕が無いという点でも、辛い。

(それは、自分の目標に対しての、競争、という意味。誰かと本当に結果を争っていては、そこにフォーカスが置かれ、自分が成長しなくなる)



そして最後に、
「自分には絶対にできる」という根拠のない自信を持ち、わき目もふらず、没頭すること。

周りの目なんて気にすることもないし、実際、世の中で自分の結果を気にしている人間は、
自分以外は誰もいない。

だから、とことん、自分の仕事に没頭すること。
(子どもの頃、目の前の遊びに、没頭しまくった頃のように)


上の三点を守っていれば、必ず、自分の定めた「目標」は、到達できるはず。
それを本当に心から望むのなら。

後は、その目標を達成したら、
次のゴールを掲げればいい。

そうやって、自分は成長して行く。

2011/5/1. 9:56am




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My Work-仕事 
books_z

夕聖という、元カリスマホストが書いたという本。
昨日、休憩中に本屋に行き、
そこで目について面白そうだったので買った。

昨日の帰り道と、
今日の帰り道の約1時間半位で、
殆ど読み終えてしまった。それ位読みやすい。

まずは、題名に書いてあるほど、
「会話術」の記述が無い。
殆ど、彼の経験と思ったことが書いてあって、
ちょっと内容が薄いなあ、という感じは否めない。

しかし、彼の人柄の良さというか、
素直で、純粋な人なんだろうな、
という感じが伝わってくる。

それから、読んでいて、
非常に真っ直ぐな方なので、
ストレートに、心に響いてくる言葉がいくつもあった。

その内の一つ。

「頑張れば、もっと自分は変わることができる。
まだまだ成長できる。
自分には、まだ成長でいる「糊代(ノリシロ)」があると、
僕は本気でそう思う様にしているのです。
そう考えてみると、なんだかワクワクしてきます。
だから、僕は、自分に可能性がある限りは、挑戦しつづけていきたいと常々考えています。
叶えたい夢もまだまだたくさんあります。そのためにも、常に変化しつづけていきたいのです。」


彼の、純粋に頑張るその思いが、
彼はもう32歳くらいなんだけど、
まるで、高校生の様な純粋さで、
感じるものがあった。

******

俺も、いつまでも、
彼の様に、自分の可能性を信じて、
挑戦しつづけよう。

俺のブログの題名も、
「己の可能性を最大限まで引き出せ!」だし。

2011/5/1 2:40am


追記

この本にかいてあった事で、

「何か頭にくる事があったら、自分を客観的に違う位置から見てみよう。感情的になっている自分のことを考えて、かっこ悪いと思ったら、
感情的になることもなくなりますし、何を言われても、笑っていられますよね」

ということが書いてあった。

今日、これを実際に仕事中に試してみたら、非常に効果があった。
いつもなら感情的になってしまう自分も、一歩視点を引いて、「自分と、相手」という像を、遠くから見ている状態を想像したら、
自分の感情は消え、
凄く素直に相手の言っていることを聞けた。

また、相手が最終的には、自分のことを思ってそれを話していてくれていることに気づき、最後は相手に非常に感謝ができた。


本から、非常に学べます。

2011/5/3. 0:52am

shunsukesekine at 02:40コメント(2)トラックバック(0) 
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