October 2010

October 29, 2010

少し前になるが、
先日、10月19日(火)に、
総長とむつみさんに会って来た。

総長は俺がロングビーチにいた頃、
よくサーフィンに行っていた友達。
アメリカで宣教師をしていたが、
今は日本に移って、日本で宣教活動をしている。

むつみさんは、彼女の友達。
彼女がカリフォルニアのシエラカレッジにいる頃の先輩で、
UCLAに編入して、
卒業後は、トーランスの日系人材会社で働いていた。
今は日本に戻り、総長と結婚して、
神奈川に住んでいる。

2006年から2008年まで、
俺は総長とずっと一緒にいたし、
彼女は彼女で、留学時代から、
むつみさんと一緒にいた。

で、俺と彼女が付き合いだして、
彼女も、総長に会う様になったが、
むつみさんは、俺にとっては「彼女の友達」であり、
総長とむつみさん同士の面識も、
当時はほとんど無かった。

それが、2008年に俺も彼女も日本に帰り、
総長とは会わなくなった後、
アメリカにいた彼は、むつみさんと付き合いだし、
今では結婚して、一緒に住む様になってしまった。

俺に取っては、総長は仲のいい友達。
彼女に取っては、むつみさんは仲のいい友達。
で、俺と彼女の知っている、お互い別々の2人が、
俺たちのいない間に付き合いだして、結婚をした。

だから、不思議な感じ。

特に、俺はむつみさんに一度しか会った事が無かったから、
(彼女がアメリカを去る際に、お別れ会で
むつみさんが来てくれた時に、一度会っていた)
俺はそこまで驚かなかったけど、
彼女にしてみれば、
総長とも大分一緒に遊んだし、
かつ、むつみさんも、留学が始まってから
ずっと親友だったわけだから、
その二人が結婚した事は、
相当ビックリすることだったみたい。

(ちなみに総長の本当の名はみつなさんだが、
俺に取っては”総長”なので、
総長と呼び続けている。
むつみさんは、”総長?”とビックリしていた。)

*******

今回そんなわけで、
2人が日本に帰って来てから、
ほとんど会っていなかったが、
折角近くに住んでいるんだし、
会おうよ、ということで、
彼女がセットアップをしてくれた。

2人は月曜と火曜がいつも都合がいいということで、
俺のたまたま休みだった先日の火曜日に、
彼らの家に遊びに行った。

*******

久しぶりに会う総長は本当に元気で、
しかも、幸せそうだった。

俺と総長がよくロングビーチで遊んでいたころ、
恐らく彼の唯一の悩みは、
「パートナー」だった。

彼はよく言っていた。

「やっぱりさあ、
文化の違いもあるし、
結婚する人は、
日本人がいいよね。
日本人で、クリスチャンで、
アウトドアとかも好きで、
性格が良い子いないかなあ・・・」

「そんな人いないっすよ!!」と、
よくひろぽんと一緒に突っ込んでいたが、
総長は俺たち男連中と遊びながらも、
何かを一緒にシェアできるパートナーがいないことに、
どこかしらEmptiinessを感じていたと思います。

やっぱり、彼の仕事は、宣教師だし、
彼の仕事であり、人生であり、
信念である部分を、一緒に心からシェアできる人が近くにいないと、
人生は相当孤独だし、辛いんじゃないかなと思います。

で、だからこそ、
彼が本当に求めていたような人との出会いがあり、
(この日に総長は言っていたが、
彼が書いていた神様への手紙リストに、
むつみさんはほぼ全てが合っていたそうな)
無事、今彼は、
「心から」本当に幸せそうだった。

本当によかったなあ、と、
横で見ていて思った。

********

この日は、総長が朝スーパーで買ってきてくれた
サーモンやまぐろの刺身と共に、
みんなで手巻き寿司を作って食べた。

あとは、今年の6月に行われた、
彼らの結婚式の話とか、
総長がむつみさんに、どうプロポーズをしたかとか、
(この話は書くと相当長くなるので割愛するが、
かなりロマンティックでした。
やるね総長)
とにかく、凄く幸せな2人の話を聞いて、
俺たちも、相当幸せな気分になりました。


********

後は、俺は総長と今の仕事や、今後の人生に関して話し合ったりとか、
むつみさんと彼女も、お互いに色々と話し合ったりとか、
お互い、4人がみんな、思っている事をぶちまけて
シェアできたみたいで、
とても有意義な時間になりました。


********

やっぱりさ、
俺も彼女も、
自分たちが一番人間的に形成される、
18歳から24歳ぐらいまでを過ごしたアメリカで、
そこから思いっきり遠ざかった日本で毎日生活をしていて、
普段、アメリカのことや、
その当時のことは、余り考えないけど、
こうして、その時に友達だった人たちと会い、
色々な気持ちをシェアするだけで、
当時のことも思い出すし、
なんか、「feels like home」に感じるんだよね。

俺は今は日本にいるし、
今の俺の状況を、思いっきり味わって楽しむべきだし、
現にそうしていると思うけど、
やっぱりこうして、たまに昔の仲間と会って、
当時の話はほとんどせずとも、
その空間をシェアするだけで、
お互いに、すごーく楽な気分になれるよね。


だからこそ、この一日は、
凄く楽しかったな。

******

帰り道、総長とむつみさんの
結婚式の際に作ったという、
彼らの新聞を見ながら、
「本当に2人はお似合いだよね。
2人が出会って一緒になれてよかったね」と、
しみじみ思いながら、帰って来たのでした。

******

また近いうちに4人で集まりたいと思います。
で俺は、総長とまたサーフィンに行って、
ばか騒ぎをしよう。


4人で
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2010/10/29 22:07


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日常 | Special People-特別な人たち

October 17, 2010

今夜、良太郎と会って来た。
彼と会うのは、2年ぶり以上だった。
2008年、俺が前の会社に就職が決まって、
そのお祝いで8月ぐらいに会って、
それっきりだった。

数日前、彼が連絡をくれて、
今日会う事になった。

俺は仕事だったから、
10時ごろに新宿のオフィスを出て、
東京駅で会った。

1時間ちょっとだったけど、
彼の仕事の事とか、
俺の仕事の事とか、
これからどうして行きたいかとか、
昔の事とか、
色々語り合った。

すっげえ楽しかった。
本当に楽しかった。

やっぱり、昔からの友達っていいな。
しかも、俺と彼は、
高校3年の頃にトフルゼミナールで出会ってから、
留学するまで、一緒に勉強して、
アメリカに行ってからも、機会を見つけてはちょくちょく会って、
日本から帰って来たのも同じくらいで、
今に至るから、
何だか、これまでの10年くらいの道のりの、
同志って感じだもんな。


彼は今、水のプロジェクトをしている。
彼が働いている会社で、新しく立ち上がったプロジェクトで、
3人だけ抜粋される中で、
若手で唯一選ばれたんだって。

やっぱりあいつは、オーラが違うというか、
普通の人間と違うところがあるもんな。
これからドンドンでかくなると思う。

******

今度また近いうちに会って、
今度はお互いの夢を語り合おうと約束した。
お互いに、「俺はこう思う」「こうした方がいいんじゃないか」
「それは甘いんじゃないの」
そういう事を言い合って、お互いに軌道修正する。

そんな事ができる仲。


本当に、財産だと思う。


******

良太郎、会えてよかった。


2010/10/17 2:03am



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People who ispired me-触発された出会い 
昨日、明日飛び立つ会員さんが会いにきてくれた。
彼は、23歳の元商社マンで、
明日からアメリカのカリフォルニア、アルハンブラに行き、
語学学校に少し通った後、
音楽学校に入る。

彼の夢は、シンガーになること。
日本でもアマチュアで、クラブなどで
夜中に歌っていた。

初めてお会いしたのは今年の3月くらい。
何度かお会いして、申し込んで下さった。

彼とは4、5回しか会わなかったけど、
凄く慕って下さった。

今回も、俺にわざわざ会いに、
しかも北海道の地元のお土産まで持って来て下さった。
本当に嬉しかった。

本当に、アメリカで頑張ってきて欲しい。

******

最近、こうして自分の会員様が旅立つ前に、
良くみんな、会いに来てくれる。
以前は女性の会員さんの方が多かったが、
今は男性の会員さんが多い。

みんな、これから始まる海外生活に向けて不安な中、
わざわざ足を運んでくれる。
本当にありがたい。本当に嬉しい。

******

俺は、人が人生をかけて決断する岐路に立って、
その人たちに影響を与える立場にあるんだと思うと、
責任感を感じる。

だからこそ、
一人一人、しっかりと将来を考えてあげないと、
申し訳ない。

******

Sさん、
アメリカの地で、
頑張って来てほしい。

2010/10/17 2:16am

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My Work-仕事 

October 16, 2010

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二日前に桜木町駅の横浜ブルグで観て来た。
うちの会員さんが、この映画の作成に
携わっているらしく、
前売り券をタダで頂いた。
彼女を誘ったが、興味がないというので、
一人で観て来た。

感想。
かなりぶっ飛んでいた。

CGはアニメに使われてナンボのこの時代に、
背景まで全て手描きで作成されたそうな。
製作に何と7年かかったとか。

7年。
凄いですね。
僕が20歳の時からですね。

声優は主演の「凄く優しい男」に、
木村拓哉。
彼は、どんな演技をしても、
例え声優でも、
相変らずキムタクしてますが、
まあ、普通っぽいって言う点では、
合っていたよね。


この映画の見せ場は
何といっても、スピード感溢れるカーレースですが、
あれだけの臨場感とスピードを、
全て手描きで、一枚一枚の絵の組み合わせから
作り出すっていうのは、
やっぱり凄いよね。

俺はアニメーションの勉強をしていたから、
その凄さが痛いほど分かるよ。

ぜひクリエイターの皆さんの苦労の為にも、
売れるといいですね。
かなりマニアックなので、
一部の人にはバカ受けでしょうがね。


2010/10/16 2:18am


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映画 Review 

October 15, 2010

今日は、明後日UKに飛び立つ会員さんが、
最後の挨拶に来てくれた。

彼は、今二十歳の青年。
去年、彼がまだ19歳の10月に、
初めてカウンセリングをして、
2ヶ月ほどずっとカウンセリングをして、
12月頃にお申し込みをされた。

それから一度は、俺が余りにも
彼の事を放っぽり放しにしていたせいもあって、
一度彼からクレーム的な電話を頂いた。

「僕は、申し込みをする前は、
あんなに一生懸命電話をくれたのに、
会員になってからは、ほとんど電話も下さらないで、
正直、ガッカリしました。

僕の友達はもしも留学に行くのなら、
僕は絶対にLRさんを薦めませんね」と。

その言葉を聞いたとき、すごくショックだった。
彼にはすぐに謝って、その後も大分、関係がギクシャクしていた。


しかし、彼が留学をする数ヶ月前になって、
彼もようやく時間ができ始め、うちの英会話レッスンに通いだした。

すると、一気に英会話を通して友達もできて、
別の会員さんと、仲良く話す様になった。

すると次第に彼の表情も変わって来て、
ずっと突っぱねていたものが、
どんどん柔らかくなって来た。

今は、俺に対しても、凄く慕ってくれているし、
今日も、一度は山手線の改札をくぐりながらも、
「あ、○○さんに最後の挨拶してないや」と、
またわざわざオフィスまで戻って来て下さった。


*****

彼とここまで打ち解けたのは、今年の6月か7月くらいに、
彼に対して、一度熱く語った事がきっかけだった。

その頃も彼は、俺に対して少々偉そうだったいうか、
大分上から見ていたが、
彼が、「○○さんの夢って何なんスか?」みたいな感じで聞いて来て、
それに対して、俺が自分の夢を語って、
同時に、海外に出る事の素晴らしさとか、
彼がまだいかに若くて、どんなに将来に対して
可能性を秘めているかとか、
そういった事を、熱く語っていたら、

語り終わった後、彼の表情と目つきは変わっていた。

「今日は、○○さんの話が聞けて本当によかったです」と。


で、そっからは、
一気に慕ってくれる様になった。



彼も、かなりトっぽい子で、
いわば頭が良くて、賢くて、
物ごとを鋭く見てしまう子なんだと思う。
だが、心は本当に素直で、温かいものを持っている。

きっと、俺が、申し込みまでは一生懸命で、
その後は、放ったらかしにしていたのを
(実際うちは、そういうスタンスなんだが)、
「こいつらは汚ねえ」
と、そう思ってしまったんだと思う。

でも、俺の話を聞いて、
何かが、彼の心のスイッチを入れたんだろうと思う。


*****

今日も、最後に写真を撮った。

やっぱり、最後に仲のよい会員さんが旅立ってしまう時は、
非常に寂しい。


*****


まだ20歳の彼。
イギリスの地で、大きく羽ばたいてほしい。


2010/10/15 2:25am



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My Work-仕事 

October 14, 2010

今日は豊田圭一さんと飲んだ。
うちの会社の今の取締役の方。
先月の15日にうちの会社に就任してから、
約一月が経った。

前回は9月の15日に全体会議の後に飲んだきりだったが、
今日は男のみと称して、
豊田さん以外に俺と他先輩2人の
計4人で飲んだ。すごく楽しかった。

彼は、本当に色々な人脈があるけど、
やっぱり、一度会った人でも、
その人にとって強烈なインパクトが残るような
ネタを沢山持っているし、そんなネタを作る事に
終止努力しているし、
後は、その人にとって、何が一番喜ばれるかを、
本気で考え、それをすぐに行動を移すのが、
やっぱり一番凄いんだろうね。

彼も25歳で独立して、30歳で軌道に乗るまでは、
5年間、相当苦労をしたらしい。
そんな話も今日は聞けたし、会社の今後の動きなどに関しても
色々と話し合ったが、
一番楽しかったのは、やっぱり彼の話ね。

「俺たちは日本人なんだし、農耕民族なんだから、
狂おうと思っても、本当に狂う事はできない。
ならば、何かの選択肢があるときに、
狂っているのはどっちか、
それを基準に選ぼうとしたら、
色々なことがドンドン舞い込む様になった」と。

彼とはまた、
「いかにキャラを出すか」の話をした。
折角留学カウンセラーとして働いているんだから、
自分の持ち味をバンバン出して、
その道のプロになろうぜ、と。

やっぱり、生きている以上、
自分をどんどん出して、面白く生きて行かないと、
勿体ない。

そんな話を、今日はして盛り上がりました。

さて、明日からも仕事が楽しみです。

おやすみなさい。

2010/10/14 2:15am

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My Work-仕事 

October 13, 2010



2007年、冬、
アメリカのロングビーチで、
彼女と一緒に住んでいた頃を思い出す。

季節が、冬に近づいているからか。
最近、村上春樹の本をよく読んでいるからか。
当時もよく読んでいた。


今日と昨日は、お休み。
二日連続休みは、ほっとんど無いので、
久しぶりの二日休みで、体が本当にゆっくりできる。

今日は彼女も実家に帰っていていないので、
一人でゆっくり過ごす。
昨日買ったiPhoneをいじったり、
横浜のヨドバシで設定をしてもらったり、
村上さんの別の本を買ったり、
家の近くの翠葉という中華料理店で、
レバニラ定食を食べたりと。

夜は、20時過ぎから、3時間以上昼寝した。
久しぶりに寝れて嬉しい。

******

家に誰もいなくて、
一人になると、
色々と考える。

普段は、仕事を朝起きてから、
夜の11時過ぎまでやって、
そこから分刻みのスケジュールで電車に乗り、
夜の12時半過ぎに南太田駅に着き、
そこから歩いて家に着くのが、大体12時50分頃で、
それからシャワーを浴び、お腹が減っている時は
少し食べ、
ブログを書いたり、ちょっとゆっくりすると、
夜の2時を過ぎる。

で、2時半頃には寝て、
また朝の8時過ぎに起きる生活。

そんな生活を、ここ2年ほど送っている。


さっき、また布団に入って寝ようと思ったが、
寝られず。

ふと思った。

俺は、毎日、
立ち止まって考える暇もなく、働いているが、
仕事中心の日々を送っているが、

それで、時間がどんどん過ぎて行くが、
これは本当に、自分が、
心から求めているものなのか?と。

基本、俺は、何か目標を持ち、
それに打ち込むのが好き。
目標を持って、それに向かって走っていないと、
不安になるし、
毎日全力で生きていないと、
それにフラストレーションが溜まる。

だから、三年前、
この日記の頭に書いた頃、
ロングビーチにいる頃は、
先が見えず、毎日トーランスの貿易会社で、
倉庫で輸出荷物の検品をするのみの生活で、
正直、精神的に安定していなかった。

彼女と一緒に過ごしていて、
落ち着いてはいたが、
自分の進路に関して、非常に不安で、
同時に、
毎日、我武者らに生きていない事に、
不安だった。

******

で、今は、
毎日を、我武者らに生きてはいるが、

で、その、「我武者らに生きる事」
「”目標”を持ち、毎日を、最大まで生きる事」、

そういう「状態」に、「いられている」から、
内心、その状態にいること自体に、満足しているが、

果たして、それは、
何も考えずに、ただ毎日を生きている、
それに近くないか?と。

上に書いた、”目標”。
”目標”と書いたのは、
俺が、今、自分の仕事に置いて、
その”目標”が、やはり、
自分の心から求めるものとは、ずれだしている傾向があるから。


今の仕事環境に置いて、
今つけられるべき要素は、考えればいくつかある。

例えば、先日、中国オフィスの方が来日して下さり、
(うちは中国はまだ現地オフィスが直営じゃないので、
別の会社と提携をしている。)
その方に話を聞く中で、
中国人の文化を、今俺が習得してしまい、
同時に、中国語も少しかじれば、
今後、別の仕事をする際に、非常に使えるな、と。

また、うちの会社は、留学業界
一番大手だから、
で、海外に現地オフィスを多く構えるから、
今のうちに、そういったコネクションを沢山作っておけば、
将来、必ず自分が独立する際や、
他の仕事に移る際でも、
使えるな、と。


また、今は、俺が直接、
B to Cで、
会員様を作り、その方々が海外に行く訳だから、
個人的な付き合いが今後もできるような人脈を作っておけば、
今後、人間として、
人生として、
素晴らしい人脈、友達、仲間、
そういったものが作れるから、
俺の人生においての大事なキーワードとしての、
「人との出会い」を、
やはり、この仕事を通して、ダイレクトに作れる、
そういう環境にいるな、と。

******

まとめると、

「海外とのコネクション」
「未来に生きる人脈」
「海外からの生の情報、専門知識」


それらを付ける事ができることが、
今の会社で働く、意義。



そして、それらを習得することを、
常に念頭に置いて、日々を生きないと、
上に書いた様に、
ただ、毎日「忙しいこと」、「我武者らに生きている事」
に、ただ、満足してしまって、
何も身につけられず、結局、
今日のように、ふと、一人になって、
静かな部屋で考えた時に、

「あれ? 俺、この数年間、
何をしてたんだろう?
何を習得したんだろう?
俺はこの先、どうなるんだろう?」
で終わってしまうことになってしまう、と。



******

俺も今月で27歳になる。

卒業して、1年OPTをしたりして、
大分ゆっくり来てしまったから、
もう、自らの「職」を、確定していかないと行けない。

手遅れになっては、遅い。


2010/10/13 2:10


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Thoughts-思ったこと | My Work-仕事

October 10, 2010

9784163731001

村上春樹の
「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
を読んでいる。

すごく面白い。
1ページ1ページを読むのが、愛おしい。

彼の本は、
読めば読むほど、
すごく大事なものに思えて来て、
ちょっと読んでは、
本を眺め返して、
カバーを見たりして、
全体を触って、
幸せな気分になる。

彼の書く文章は、
非常になめらかで、
イメージとしては、
一つの大きな、磨かれた球体を思い起こされる。

それはなぜだろう、と
ずっと思っていたが、
今回彼のこのインタビュー集を読んで、
「なるほど」と分かった。

彼は、一つの作品を仕上げるのに、
何度も何度も推敲して、
無駄な部分を削ぎ落とし、
最終的に、文章の「芸術」を作り上げる。

それは、アーティストで言えば、
レニー・クラヴィッツが、
一つの曲を作るのに、
全ての音を自ら演奏して、歌い上げ、
それを何度も何度もミキシングして、
本当に完成が行くまで、何百時間も
スタジオにこもるのに似ているし、

ミケランジェロが、
彫刻を何度も何度も掘り、
最後は何度も磨き、
一つの大きな石から、
作品を彫り上げる事に、似ている。



言わば、村上さんは、
「言葉」の職人。

俺は、職人ものが好き。
ものが好き。
「モノ」の形を見て、
それがいかに、芸術的に作られているかを、
眺めるのが、好き。

それと一緒で、
村上さんの書く言葉は、
何度も磨かれて、
無駄を無くして、
これ以上無いと言うくらいまでに、
磨かれた言葉の集積。

だから、読んでいて、楽しい。
いや、読んでいて、「気持ちいい」。

だから彼の作品は、
その一文が、どうのというわけではなく、
彼の一つの作品を通して、
大きな一つの作品として見た時に、
その最初から最後までの、文章の流れが、
非常に気持ちいい。

だから、読みたくなる。

******


彼の書くものの中には、
毎回「暗闇」の部分が描かれる。
それに関しても、このインタビュー集では語っているので、
非常に深いが、
今はそれには触れないでおく。

******


文章、言葉というのは、
非常に不思議なものだと思う。

誰もが、生きている中で、
同じ言葉を使う。

しかし、その言葉の並べ方や、
言い回し、
文章の流れ、
全体の雰囲気、

それらの違いだけで、
一個一個の使っている単語は一緒にも関わらず、
一人一人の発する言葉は、
全然違う響きを持たらす。


例えば、今日の帰り、
うちの会社の社内報を読んでいたが、
会長、社長、取締役、
その他のスタッフの言葉、
全ての文章が、雰囲気が違い、
全ての文章が、「その人」を表す。


言葉の使い方に関しては、
その人がいかに、「書くこと」に慣れていて、
いかに、自分が思っているとおりのことを、
表せるか、
という、
技術的な問題もあるだろうが、

しかし、
その人の使う言葉、使う文章、
言葉遣い、
そういったものは全て、
その人自身を、やはり、表すと思う。


自信がないけれども、
勢いをつけようとする人の言葉には、
それが現れるし、

すごくマメで、
よく考える人の文章には、
それが現れるし、

繊細さを持つ人には、
その繊細さが現れるし、

ガサツで、一件荒々しく感じるけれど、
その奥には、深い知識と、優しさを兼ね備える人には、
それが現れるし、

人の心を傷つけたり、
誤解を招くような言い方をしてしまう人には、
やはり、その人が結局は、
そこまで考えられていないんだということが、
現れるし、

全て、
その人が発する言葉、書く文章、
言い回し、
その、単語と単語の集まりの「ことば」には、
「その人自身」が、現れる。



******

そんな中で、村上さんの書く言葉、
発する言葉、
それには、
彼の、素晴らしいまでの、「職人芸」が、現れる。

だから、彼の文章は、
読んでいて、気持ちいい。
美しい。
「磨かれた球体」というイメージが、
作品全体を通して、持たらされる。



******

村上春樹。
「言葉」の、職人。


2010/10/10 1:33am

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本 Review |  村上春樹

October 04, 2010

バイオハザード?-アフターライフ-ポスター

やっと観て来ました。

7月から楽しみにしていましたが、
感想は正直、「内容がねえなあ」でした。

ホラーアクションとは、
こんなものなのでしょうか。

それとも、自分がバイオハザードの
TVゲームもした事が無いし、
今までの作品も見たことが無いから、
こう感じるのでしょうか。

それにしても、内容がないねえ。

でも、映像はかっこ良かったです。
3Dの技術を良く使っていたし、
映像は、とにかく凝っていました。

OPENINGの渋谷で、
雨が上から降っているシーンとか、
雨粒一つ一つが浮き上がって見えて、
「すげえなあ」ととにかく感動しました。

(今回は前回の"Inception"と同様、
川崎のIMAXシアターで見たせいもあるでしょうか。)


それから、ミラ・ジョヴォヴィッチさんは、
本当にかっこいいですね。
見ていて惚れ惚れします。

*****

内容を求める人には、全くおすすめしません。
何も考えずに、
ミラジョヴォヴィッチのアクションを堪能した方のみに、
おすすめです。

(突っ込みどころも満載だったし)


2010/10/4 21:05


PS.
今日は休みだったが、
12時から来店が一件あったのと、
13時からうちの会社の中国オフィスの方が
直接セミナーをして下さるという事だったので、
出社した。

12時からの子は、6月から電話で話して来た
大学4年生の子。
もう個別でカウンセリングを3回ほどして、
しかも彼の母親にも、一度大阪から
こちらに来ていた際に、直接カウンセリングをした。
(それは8月末。その時も休みで出社してカウンセリングをした。)

そんな彼だが、
将来は教師になりたいが、
今は1年間、ワーホリで海外経験を積んで、
実体験を積んでから、先生になりたいとのことで、
やっと海外へ行く事を決心した。

*******

その後は、13時から中国勉強会。
松川さんというその方は、
現在中国オフィスを設けたり、
今は現地にいる中国人スタッフを使っての、
マンツーマンレッスン(Skypeを使ってする)
の経営などもされている。

直接お話が伺えて、非常に勉強になった。

彼曰く、
中国とは、全てが、
「人脈」と、「文化をいかに理解しているか」
だとのこと。

人脈に関しては、今度詳しく書こうと思うが、
ビジネスをしようと思ったら、
中国では、人脈がないと、やっていけない、と。

日本では、契約を取るのに8割のパワーを使い、
残り2割に、お金の回収としてパワーを使うが、
(つまり、日本では、義理や人情の世界であるから、
一度交わした約束は、そう簡単には破らないという、
誰しもが理解する暗黙のルールがあるため、)

しかし中国では、
2割のパワーで契約が簡単に取れてしまうが、
残りの8割のパワーを使って請求金額の回収をしないと、
お金をいくら待っても払ってもらえない、
そんな文化だとのこと。

(面白いエピソードは後日に)


また、文化に関しても、
やはり中国独特の文化があり、
それを理解していないと、
中国でビジネスをやっていくにはダメだと、
強く強調していた。

******

とにかく、中国の生の情報が知れて、
凄く勉強になった。
休日出社だが、
自分への投資となった日だった。

******

帰りは、川崎で降りて、らぞーな川崎で、
バイオハザードを見る。
で、帰りに村上さんの本と、
スティーブ・ジョブズの欲しかった本を買った。


「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
_SL500_


「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」
_SL500_


村上さんのは、1997年からのインタビューをまとめたもの。
スティーブジョブズのは、
彼のプレゼンがいかに計算されているかを、
解読したもの。

帰って来て、彼のIpod発表時のものや、
Iphone発表時のプレゼンを早速Youtubeで見たが、
面白かった。

彼は、笑いを入れるし、
パワーポイントでのタイミングや間が完璧だよね。

しかしそんな彼、
一回のプレゼンをする為に、
毎日何時間もの練習を、
何日間もして、準備するそうな。

だって、そのプレゼン自体で、
その商品の売れ行きが決まるも当然だからね。

CEO自らが商品のプレゼンをするApple。
I-phoneがアメリカで2007年に出た当時は、
これが売れるのか?という疑念もあっただろうし、
日本でも、出た当初は、
バッテリーが持たないだの、
文字が打ちにくいだの、
色々あったけど、
今は誰もが、I-phoneを持っているよね。

俺の彼女も買って、毎日いいよと言っているので、
俺も欲しくなって来てしまった。

(アップルは、製品のデザインがまずかっこいいし、
本当に飽きが来ないし、
何しろ、使っていてスマートで、かっこいいよね。
俺のIMacも、5月に買ってから約半年ですが、
全然飽きません。大好きです。)

*******

スティーブジョブズの凄いところは、
時代の先を読んでいて、
最初はそれが世間に受け入れられなくても
(それは主に、世間の人々が、
その新しいデバイスに、慣れるのに時間がかかる、
という要素が大きいみたいだが)、

世間が追いつく事を確信して、
どんどん先を行く事だよね。

Ipodも、最初に出た2001年から、
たった9年で、ここまで変わってしまった。

Ipod-nanoが出たのは2005年だが、
今のIpod-nanoに比べると、画面も小さいし、
凄く古く見えてしまう。
(最新のものは余りにも小さくなりすぎて、
流行るまで時間がかかりそうですが)

*****

とにかく、今日はそんなんで、
スティーブジョブズと村上さんと、
中国の文化と、ミラオヴォヴィッチにハマった一日でした。

2010/10/5 0:22am




shunsukesekine at 21:09コメント(0)トラックバック(0) 
 村上春樹 | 本 Review

October 03, 2010






神が乗り移った演奏。

魂のこもった演奏とは、
こういうのを言うのでしょう。

鳥肌が立ちます。

聞いていて、泣きそうになります。


この人の人生の苦労や、
思い、
全てが、
その音に、こもっている感じがします。


ピアノという一つの楽器だけで、
これだけの感情を現せることは、
本当に凄いと思います。





shunsukesekine at 02:18コメント(0)トラックバック(0) 
音楽 Review 

October 01, 2010


9月が終わった。

9月は、楽しかった。

9月は、「人」を大切にした。

9月は、会員様を大切にし、
スタッフを大切にし、
彼女を大切にした。

「人」との関係を、大切にした。
人とのコミュニケーションを、大事にした。

「人」を大切にすると、
全てがうまく回りだす。

この世の中は、「人」で成り立っている。

仕事も、プライベートも、
「人」との関係がうまく行って、
初めて、充実する。


「人」を大事にすると、
心の繋がりを感じ、
そこから、満足感が得られ、
幸せに感じる。

「人」を大事にすると、
温かさを感じ、
「生きててよかった」
「この仕事をしていてよかった」
「この環境にいられてよかった」
そう思える瞬間が増える。


「人」を大事にすると、
その温かい心が、
自分に返ってくるので、
結果、自分の心も、
温かくなる。



******

今月は、「人」に、そのありがたさを教えられた。
一番大きかったのは、
9月6日に飲んだ、会員様との出会いだ。

そして、9月15日に出会った、SYDスタッフとの出会い。

そして、彼女との休日。

全てが、自分に、
大切な事を教えてくれた。


******

「人」を大事にしよう。

この世の中はすべて、
「人」でできているんだから。



2010/10/1 2:11am


shunsukesekine at 02:11コメント(0)トラックバック(0) 
My Work-仕事 | Thoughts-思ったこと
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