December 2009

December 30, 2009

2009年12月15日
東京ディズニーシーにて

2009-12-15 DIsney Sea (20)

*****

表題と上の写真に関して、
話は11月から始まる。

11月17日。
彼女と一緒にディズニーシーに行く。
この日、ダッフィ(シーにしかいないクマのぬいぐるみのキャラクター)
と写真を撮ることが、凄く楽しみだった彼女。

クリスマス用に、
特別にダッフィがクリスマスの衣装を着て、
同時にサンタさんも出てきて、写真を撮れる。

色々調べて、午後の3時の回まであると聞いていたので、
前の日に仕事を明け方までやっていたのもあり、
出発したのは12時ごろ。
着いたのは14時過ぎだった。

すると、ダッフィの写真を撮れる場所に着いた時には、
「もう今日の分の整理券は無くなってしまって・・・」
というスタッフの声。

その声を聞いた彼女のショックそうな顔と言ったら、
もう・・・

聞くと、一年前から楽しみにしていたと言う。

俺はてっきり、その日の昼ごろに行けば写真が撮れるものかと思っていたが、
凄い人気らしい。

結局その日は、彼女の楽しみにしていたダッフィとの写真も撮れず、
夜の花火も見逃し、
本当に可愛そうな結末に終わる一日。

********

その後、もう一回クリスマスが終わる前に来ようと言ったものの、
彼女は、「もういいよ、お金もかかっちゃうし」との一点張り。

しかし、来年の冬は彼女もカナダに行ってしまうし、
その次の年を待っていても、実際行けるかどうかなんて、
保障は無い。

お金は稼げば得られるけど、
その時は、それを逃したら、
もう手には入らないんです。

てな訳で、何度も遠慮して反対する彼女を押し切り、
12月15日。
再度決行。

事前に念入りに情報を調べ、
前売り券も買い、
どのバスに乗るかも調べ、
朝5時30分起き、6時過ぎの電車で、
向こうに7時半には着き、門の前で1時間並び、
9時ピッタリに門をくぐり、そこから猛ダッシュでダッフィのところへ行き、
そこで写真を撮るというプランを練る。

12月は相変わらず連勤が続き、
その前日もいつもどおり帰ってきたが、
タイマーをセットして寝る。

******


・・・が、しかし!!

アラームを一個しかつけていなかった為、
俺はそれを止めて、全く起きられず、
彼女も全くその音に気づかず、二人とも目が覚めたのは、
朝の7時半!!

既に2時間の遅刻。
このままでは、普通に園が開く9時には間に合わず、
そうすると、最悪の事態、
また、ダッフィと写真が撮れないという結末になってしまう。

前売り券も買ってあるし、この結末だけは避けなければいけない。

ソッコー支度をして、
駅まで猛ダッシュ。
満員電車に乗り込み、
横浜駅からバス乗り場まで必死にダッシュ。
久々の全速力で、足がやばすぎる。

しかし、バス乗り場に着くと、
もの凄い人の数!!

見ると、ディズニーリゾート行きのバスを待っている人が、
100人近くいる。

1台のバスに、どう頑張っても30人くらいしか乗れないはずだから、
このまま行くと、絶対9時に間に合わない!!

チケットを買う列に並びながら、バスの整理をしている
おじさんに聞く。

「この列って、みんなディズニー行きですか?」
「そうだねえ」
「今並んだら、後何分ぐらい待ちですかね」
「そうだねえ、バス3台分は待たなきゃいけないからねえ」
(バスの運転間隔は10分おき位だから、
つまり30分以上待つって事)

そう言うおじさんを相手に、
「どうしても急ぎなんですけど、なんとかなりませんかねえ」

するとおじさん。
「補助席で宜しければ、次のバスに乗せてあげられますよ」

おじさんナーーーイス!!!
そのままおじさんにチュウしようと思ったが、
それはやめといて、
列の後ろの方に並んでいた彼女を手招きで呼ぶ。

こっちに不安そうな顔で来る彼女。
「おじさんに聞いたらさ、補助席でよければ
次のバスに乗せてくれるってさ!!」

てなわけで、そのまま補助席希望でバスに乗せていただく。
すると、一番後ろの席に1人で座っていた男性が、
「どうぞ」と席を譲ってくれる。

「いえいえ、僕らは補助席に座りますから」
と言うと、
「いや、僕、前の2人組みと同じなんで、
自分が補助席に座ります」と。

何て良い彼なんでしょう。
素晴らしいです。

よって、そんな素晴らしい彼のおかげで、
僕らは運よく、普通に席に座ることが出来て、
シーに向かいました。
(彼、本当に有難うございました)

******

園に着くと、ちょうど9時03分ごろ。
そのまま、またダッシュで、
チケットの引き換え売り場に向かう。
これまた運が良く、
たまたま新しく開いたカウンターに滑り込み、
列に余りならばずに、すぐにチケットを交換してもらう。

そして、園をくぐるや、
彼女に「後から追いかけて」と残し、
1人走った。

まるで気分はマラソン大会。
普通に歩くカップル、若者、家族連れの合間をすり抜け、
ダッフィの待つ場所へと向かった。
(これが結構遠かった)

素晴らしい速さで着くと、列は長いが、
まだ大丈夫そう!!

列の最後尾に並び、整理係のお姉さんに
念押しをする。
「これダッフィの列ですよね!?」
「はい」
「待ち時間はどれくらいですか?」
「今からですと、約3時間待ちになります」


11月の俺だったら、これで「ええええ〜〜〜!!!」
なんて言ってたけど、
この日に限っては、
ダッフィと写真を撮ることが目的だったから、
そして、最悪の事態は、また撮れずに終わるってことだったから、
3時間待ちなんて、どうでもなかった。
むしろ、ダッフィと写真が取れることが保障されて、
本当に安心した。


後から追いかけてきた彼女にそれを伝え、
嬉しそうな彼女。

というわけで、途中色々な話をしたり、
人間観察をしたり、
近くの店でフレンチフライを買ってきて食べたりしながら、
見事、ダッフィとサンタさんと写真を撮れました。
(それが一番上の写真。時間は11時30分ごろでした)




この日は、他にアリエルのショウも観たり、
夜は花火も観れ、
彼女が喜んでくれて本当に幸せでした。


2010/1/1


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行ったところReview 

December 27, 2009

表題は、
今読んでいる本、最近読んだ本から
自分が触発された言葉たち。

1個目の脳のアイドリングに関しては、
今日読んでいた茂木さんの本、
「脳が変わる生き方」に書いてあったこと。

人間は、いつも脳に何かを詰め込む時間も必要だけど、
逆に、何もしていない時間、
一見無駄だと思えるような時間も、
脳の中を整理させるには、必要だってこと。


今日の帰り道、電車の中でこれを読んで、
横浜駅から京急に乗り換えるときに考えていたけど、
つまり、これって、
自分にとっては、旅をしている時の状態だったのかな、と。

よく、学生時代に旅をしていたときは、
音楽プレイヤーも持たず、日記帳とペンだけで
旅をしていた。

すると、考える時間、
待つ時間が、永遠にある。

そんな中で、普段の日々で追われていたもの
(学校の宿題、タスク、仕事など)
から離れ、普段の生活で一気に経験していたことを
ゆっくりと反芻する時間が取れ、
その中で、気づき、学びが生まれてくるということ。

21歳のアメリカ一周旅の時、
ナイアガラの滝のところで思ったことがあった。
普段、色々な経験をすることは、
一生懸命土を掘るようなことで、
しかし、土を掘ってばかりでも、
その掘った土の中に何が埋もれているかを
吟味する時間なくしては、
掘った意味がない、と。

そして、色々な経験をした後、
それを日記に書くなり、
自分で噛み砕いて客観視するなり、
その体験を「省みる」ことはつまり、
掘った土の中を丁寧にまさぐり、
その中から金塊を見つけることじゃないか、と。


*******


旅をするとき、自分が成長したと感じたのは、
旅で色々な経験をするのもあるけど、
それ以上に、自分の今までの人生や経験を、
1人になって、じっくりと考える時間を嫌というほど
取るからじゃないか、と。

そんな考えは、2007年の3月ごろに
日記に書いたけど、
その、旅の途中に、「考える時間」、
いわば、何もせずに、何かをぼーっと考える時間、

それがまさに、自分にとっての、
心のアイドリングの状態だったのかな、と。


********


そして二つ目の偶有性に関しては、
やはり、旅の時に感じていたものだな、と。


人間、普段の生活に「慣れて」しまうと、
先がある程度見えてしまうため、
エキサイティング感っていうか、
ワクワク感がなくなってしまう。

逆に、旅の途中は、
次に何が起こるか分からないし、
どんなハプニングが起こるか分からない。
ましてやそれが、普段いない国や、
知らない言語の中ならなお更。

だからこそ、旅の最中は、
「次に何が起こるか分からない、
だけどそれがワクワクして、
冒険してるような、
”俺、生きてる!!”っていう感じになる」んだよな、と。


**********

最後の、「全てのことに繋がりを見つける」
って言うことに関しては、
勝間和代さんの、
「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」
に書いてあったこと。

つまり、毎日のどんな場面でも、
その目の前で起こっていること、
見かける風景、
会う人、
モノ、
全てに、
何かしら繋がりは無いかを
常に考えること。

この意見を読んでからは、
普段ただ歩いている駅のホームも、
前から歩いてくる一人ひとりの顔をパッと見て、
例えば、自分が知っている人はいないかとか、
あの人の持っている鞄はどこのメーカーだろうとか、
あの人の靴は磨り減っている、靴の手入れをしていないな、
普段は疲れて家に帰るんだろうな、とか、
この人は家に帰ったら、奥さんと小さな子供たちが
待っているんだろうな、とか、

とにかく、1人の人間をパッと見かけても、
その人に何か、「繋がり」が無いかを考えるだけで、
今までは気にも留めなかった場所に目が行くし、
そこから色んなことを考えて、
記憶も発達するし、考えもより瞬時に深くなること。

そんな現象が今起こっている。

よって今は、「全てのことに繋がりを見つける」ブーム。
自分の中で。


2009/12/27 2:30am



PS.本はやっぱり良いと思う。
たった1500円くらいで、
その人が思っていること、考えていること、
研究していること、
その他もろもろ、
普段自分が考えもしないようなことや、
普段自分が会えない方々の考え、
それらに触れることが出来る。

俺は茂木さんや勝間さんに普段会えないけど、
彼らの考えていることを
彼らの本を通して、垣間見ることができる。

そう考えると、本ってめちゃくちゃ面白いし、
安いよね。








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Thoughts-思ったこと 

December 24, 2009

12月24日。
気づいたら、もうクリスマスイブ。

この仕事をしていると、日々が本当にあっという間に過ぎ去る。
季節感とか、全く関係ない。

**********

昨日来店されたお客様は、
アメリカのNYに短期で留学に行くことが決まったんだけど、
昨日の方と話をしているとき、
俺のアメリカ一周旅行の話でめっちゃ盛り上がった。

最初は、その方の今までの経験とか、
人生の流れとか、
いつも通りのカウンセリングをしていたんだけど、
途中から、
俺のアメリカ旅の話になった。

この話は、お客様が来て、
いつもする訳ではない。
大体、2〜3割ぐらいの人にしか話をしていないと思う。
大体の人は、俺の話を聞いても、
特に興味をそそられなかったり、
時間がなかったりと、色々要因はあるけど・・・

ただ、海外に行きたくて、
その理由が、旅が好きとか、
海外の色んな文化に触れるのが好きとか、
もしくは、今の生活に物足りなさを感じていて、
海外での新しい可能性に魅力を感じているとか、

そんな理由で来店された方は、
対外、俺の旅の話に興味を示してくれる。

昨日は、NYの話から、
NYのPen Stationで夜中にデイブと会った所。
彼と会う前に、New Orleansでゲイの家に泊まり、
マジでやばかったこと。
その後、デイブに会い、
彼の劇をブロードウェイで見て、
その後彼の家に泊まり、
そこから彼の息子のサムと会って、
そのルームメイトの弟に会いにシカゴに行って、
エミネムみたいな即興ラッパーが集まるパーティーに行って・・
など、そんな話をした。

お客さんも、凄く興味津々に聞いてくれたし、
俺も、話していて楽しかった。


お客さんと話す以上、
その方が興味を示しているところで、
自分の話は止めなきゃいけない。
自分だけが気持ちよくなって話をしていても、
その方の気持ちや心は付いてこない。

しかし、その度合いを見極めて、
お客さんが興味を持っていてくれているのであれば、
その話を、ドンドンすればいい。
特に、自分の体験談、
自分という人間は、どういう人間であるのかを
分かってもらう為にも、
そういう話は、ドンドンしたほうがいい。


会って、いきなり留学の話をして、
たかだか2時間で、「ではあなたにお願いします」
と言ってもらえるには、
自分自身の魅力を、伝えなきゃいけない。

*****

昨日は、話が始まったとき、
いつもどおり、お客さんと自分との間に
ちょっと距離があるのを感じたから、
「というか、自分の話、全然ずれていますよね!」
とか、
「いやあ、"すごいですね”としか言ってないけど、
本当に表現力が乏しくてすみません」
とか、自分のことをドンドン笑いものにしたら、
お客さんの顔に笑顔が一気に多くなり、
雰囲気がほぐれた。

そんな風にして、自分をドンドン笑いのネタに
したほうがいい。

そうすれば、その方も、一気に自分に対してのバリアーを
解いてくれるから。


アメリカの大学の授業でよく、
「アイスブレイカー」を教えられたけど、
それはやっぱり大事。
初対面の人と会った時に出てくる”緊張”を、
いかに瞬時に解きほぐすか。
それは、自分を笑うなり、
何かしら、相手に、「お、こいつ面白え」
そう思ってもらえる”きっかけ”を作ってしまえばいい。

******

先日、2日ぐらい前かな、
会社の健康診断に行った。

普段は朝から晩までずっとオフィスににいるから、
新宿の歌舞伎町を抜けてその病院に行くまで、
ほんの15分ぐらいだったけど、凄く楽しかった。
色んな人を見て、ホストの店を横目に見て、
「今はこんな髪型が流行っているのか・・・」
みたいな、ちょっと80年代のBonJoviやんみたいに思いながら、
その脇を抜けて、病院に着いた。

そこで、色々と診断をして、
やけに機械的で感情の無い、
流れ作業の看護師さんたちの診断を受けて、
その後、医師の部屋に入った。

その部屋でこれまた簡単に診断を下され、
最後帰り際に、「何か健康面で気にかかっていることはありますか?」
と聞かれたので、
「特にないですけど、強いて言えば、運動不足ってことですかね」
と答えると、
その若いお医者さんはちょっと笑いながら、
「それは健康面ってわけではないですよね・・」
と言って返された。

「なんだよコイツは、感じ悪いな」
と思いながら、その部屋を出ようとすると、
その医師は、
「要は、”仕組み”を作ればいいんですよ」
と急に話し出した。

俺が、「仕組み?」
と聞き返すと、
「いやね、40代、50代の方で、運動不足だっていう人が
よく来るんですけど・・・」
と、続きを話し出した。


ここで何が言いたかったというと、
俺はその人に会って、ほんの1分ほどで、
いきなりちょっと嫌な印象を受けたわけだけど、
その後、彼が、別の患者(俺で言うと、別のお客さんとか、
自分のこととか、要するに、目の前にいるお客さん以外の人の事)
の話をし出したことで、
自分以外の人のシチュエーションを
自分に置き換えて聞くことで、
「ああ、なるほど・・・」
ってなったということ。

それと同時に、
最初はいい印象を受けなかったそのお医者さんも、
俺にとって有益な情報を与えてくれたことで、
別れ際には、ちょっと親近感が湧いたって事。

****

この出来事を、病院からオフィスへの帰り道に
考えていた。

確かに、俺は毎日新しいお客様に会って、
会って約15分で、いきなり人生の深い話をするけど、
その前には、やっぱり、俺へのアイスブレーカーというか、
カウンセラーである”俺”という人間に対しての
警戒心を、解いてあげなきゃダメだよな、ということ。

だって、毎日人に会う俺でも、
この日、このお医者さんに会ったときには、
やっぱり、緊張していたから。

人は誰でも、新しい人に出会うと、
警戒心を抱くと思う。
それを、いかにすぐ和らげてあげられるか。
そうしないと、その人は、
俺に対しても、本音を語ってくれない。
そうじゃないと、2時間のカウンセリングが終わった後も、
「じゃあ、もうちょっと考えて見ます」とか、
「他社も見てみます」とか、
結局、「その日」に決める最終的な要素が無いまま、
帰ってしまう。

逆に、少しお金が高くても、
目の前にいるそのカウンセラーと気が合えば、
「この人なら絶対任せられる!」って思える人なら、
人は、その人に申し込むと思う。

俺の場合も、高校の頃、留学をする際に
どの会社にするかで、
結局人で決めたから。

**********


そんなわけで、昨日は、
このお客様に対して、
めっちゃアイスブレイカーで緊張も解きほぐしたし、
自分の笑い話も沢山したので、
(「僕、めっちゃ眉毛濃いですよね」とか、)
随分心を開いてくれて、
結果、学校の話も綺麗に決まり、
結果、お申し込みとなった。


もちろん一番大事なのは、
その人にピッタリの海外生活プランを提案することであって、
それには、国の魅力とか、
そのプログラムの魅力とか、
学校のこととか、
帰ってきた後の進路のこととか、
うちの会社のサポート内容とか、
全て、「核」となるものの説明がきちんと出来てこそ、
お申し込みとなる。

ただ、それらを完璧にこなしたとしても、
自分に対しての”信頼感”を勝ち取っていないと、
「じゃあ、一度帰って考えて見ます」
としかならないから。

何故なら、”俺”という人間に対する
信頼感なくしては、機械を相手に話を聞いているのと同じだから。

だから、最初のワンクッション、
話の途中途中の、そうした潤滑剤が、
必要となる。
それが、笑いであったり、旅の話であったり、
そういう、
「お客様にとって楽しい瞬間、安心できる瞬間」
であること。


結果ばかりを気にしだすと、
上記のような、”潤滑剤”のことを忘れてしまいがちだけど、
実際はこれが一番大事なわけで。

これが出来るって言うのは、
心の余裕があるわけだし、
そうじゃないと、
お客さんにも、自分の余裕の無さは伝わってしまう。


「絶対に受注をしよう」と思って挑むカウンセリングは
対外決まらないけど、
「今日は数字を忘れて、せっかく来店して下さった
お客様を、思いっきり楽しませてあげよう」

そう素直に思えて挑むカウンセリングは、
結果的に、対外決まる。

だって、「受注をしよう」っていうのは、
俺の都合しか考えてないから、
結局、そのお客様の事を考えていないわけだし、
「楽しませてあげよう」っていうのは、
その方の心情とか、気持ちとか、
それらを常にフォーカスして考えるわけだから、
結果、その人の事を真剣に考えた
カウンセリングになるわけで。

だからこそ、そういうカウンセリングは、
結果に繋がる。



***********


今思い返すと、
今まで受注になってきた方々は、
その方との信頼関係をガッツリ築けたか、
もしくは、その人の心を掴む話をできたか、
どちらかのとき。

数字を追いかけるとき、
つい普段、これを忘れてしまうけど、
本当に大事なのは、これだってこと。

だって、その人の人生をかけた海外生活を、
俺らは応援するわけだから。


*******

つい、忘れがちなこのこと。

いつも思い出せるように、ここに記しておこう。


2009/12/24 15:18



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My Work-仕事 

December 18, 2009

なんか、長い間ブログを書いていなかったな。
毎日、日記をつけるなり、
ブログを書くなり、
その日を振り返らないと、
日々は、あっという間に過ぎていく。

*******

最近気づいたが、
自分は、「人から学ぶこと」、
これを、最大のモチベーションとすることが多い。

10月を持って、直属の上司が退職された。
彼がいる頃は、毎日のように
彼と仕事中に話し合い、
帰り道も話し、
彼という人間から、多くのことを学んでいた。

同時に、自分ひとりでは考えられないこと、
自分ひとりでは気づかないことを、
教えてもらっていた。

****

彼が退職し、
11月、12月と1ヶ月半が経った。
最近思うのは、
何か、「薄い」というか、「中身がない」
という感覚が多かったこと。
ただ、それに慣れすぎて、それさえにも気がつかない
日々が続いていた。

そんな状態に自分がいることに気づき、
自分が、そうやって、
「人から学ぶことに本物の喜びを覚える、
本物のモチベーションを感じられる」
ということに気づいたのは、
別の上司に当たる方々と話をして、
何かガッツリとした内容を話したとき。

それは、「あなたが次の世代を引っ張っていく存在になるんだ」
と言われたときに然り、
「俊輔とあたしとのやり取りは、メイクドラマが多いよね」
と言われたときに然り、

とにかく、誰か他の人間と、
本気で、心をぶつけ合ったとき。

そんなときに、すげえ嬉しさと、学びと、快感を覚える。

*******

自分の仕事は人に毎日会いこそすれども、
その人々から、何かをがっつり学んだり、
触発されたり、ということが余り無い。
何故なら、自分がその方の人生を紐解く立場にいたり、
もしくは、お客さんとしてくる人の中に
そういう人が少ないからかもしれない。


しかし、上司との本気のぶつかり合いだろうが、
先輩とのやり取りだろうが、
お客さんとのやり取りだろうが、
自分が常に、本気でメッセージを発信していれば、
必ず、それに応えてくれる人、
そして、自分が多くのことを他人から学ぶことも
できるはずである。


******

話長くなったが、
そうやって、常に自分が主体性を持ち、
他人から学ぶ環境を作るのも、自分次第。

そして、毎日、日々自分を振り返り、
反省し、反芻すること。

それを繰り返さないと、
日々はあっという間に過ぎ去るし、
その「過去」「経験」から、
何も学べずに、日々が過ぎ去ってしまうということ。


毎日、必ず、
自分の一日を振り返る時間を、作るべきだな。
学生のころ、そうしていたように。



2009/12/18 2:36am














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