February 2008

February 29, 2008

自分の心がNOと言っているとき、

それに言い聞かせるように、何か理由を見つけてるとき。


そのときは、納得したように見えても、

後で見直せば、その過ぎた時間の過ごし方を、後悔するときが必ず来る。




自分の心の「NO」に、答えること。

問題の本質から、目を逸らさないこと。

問題は、埋めるのではなく、直すこと。




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Thoughts-思ったこと 

February 21, 2008


アメリカに来て、一番よかったこと。
それは、人に会えたことだと思う。

今回、旅をして。
毎日、誰かしらのところに泊めてもらって。
自分がいかに恵まれているかを、思い知らされている。
彼らに、お世話になって。

家に行くと、迎えてくれる。
食事を出してくれる。
自分がいかに恵まれているか。
思い知らされる。


今までの人生で、「その場所に行ってよかったな」と思った理由は、
必ず、その土地で出会った人たちに、出会えことだった。

高校の頃もそう。
佐原という超田舎町に行って、電車も1時間に1本しかないし、
町も廃れてて、いいことは余りなかったけど、
その高校で会えた友達や、水泳のコーチ、
そういう人たちとの出会い、繋がりこそが、
今でも誇れる、財産となった。

アメリカもそう。
一年目。佐原より更に100倍田舎の、ウィードという町に住み。
世界から阻害していて、本当に何一ついいことはなかったけど
(唯一、星空が綺麗で、水がおいしかったことを除いては)、
その町で1年過ごして、本当によかったなと思えた理由は、
その土地で、素晴らしい人たちに出会えたからだった。

さっき、レディングという町のガソリンスタンドで、
カップ麺を買ったとき。
店員の態度が余りよくなく、面白くなかった。
そんなとき、周りを見渡してみたら、知らない人だらけで、
誰も、俺のことを知らないし、
みんな、大抵は、「どこからか来たアジア人か」としか自分のことを見ないということに気づいた。
そう、みんな見た目で判断するような、レッドネックが多いのが現実。

ウィードから1時間しか離れていないこの町でこんな状態だから、
ウィードでも、俺が、人の運に恵まれなかったこともあったはず。
でも、自分は本当に運が良く、
多くの、素晴らしい人たちに出会えた。

今回、各家庭や友達の家に泊まらせてもらって。
彼らと話をして。
一緒に食事をして。

自分が、どんなに恵まれているか。
大切なものを持っているか。
どれだけの財産を得たか。
この、アメリカ6年の生活の中で。

それを、実感した。


サンノゼも、ロングビーチも、
やっぱり、その土地で出会った人々に会えたからこそ、
「その土地に行ってよかったな」と思える。
最初は友達もいなく、誰も知っている人がいなく、
ただ寂しい場所でしかなかったその場所も、
そこで出会えた人との出会いがあったからこそ、
その場所にも光が差し、
世界中のどこよりも、思い出の深い場所となる。


昨日、サンディの家で、娘のハナに、
「人」という漢字の書き方と意味を教えていたとき。
「“人”は、人と人が支えあって生きているから、
 こういう風な形になったんだよ」と言ったら、
ハナもサンディも、「なるほど」と言っていたけど、
今、まさにその通りだなと思う。

本当に、人生というのは、
人と人が支えあって、できるものなんだなと。
人との関係があって、それは、幸せなものになるんだな、と。
その人との関係があるからこそ、
その人と出会えたからこそ、
「本当によかったな」と、思えるものなんだなと。

そう、思う。

2・21・08
6:13pm@ Noah's house



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Thoughts-思ったこと | 2008 Last Trip in CA

February 20, 2008


今日もいろいろあった。
朝はリエンの家で起きて、シャワーを浴びて、
メーガンと一緒に、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見た。
メーガンは相変わらず体調が悪く、咳き込んでいた。
普段風邪を引かないメーガンが珍しい。
外は、いい天気で、ここ数週間で一番暖かい日よと、リエンが言っていた。
朝ごはんに、リエンが作ってくれた、
スライスしたポテト、目玉焼き、フルーツ等を食べた。

映画を見終わって、リエンと家の周りを歩く。
家の周りの様子を、いちいち説明してもらう。
最近新車で鹿を跳ねたとか、
家の横の木がストームで倒れて、2,3週間、電気が使えなかったとか。
それでも、焚き木とランタンで、生活に支障は無かったそう。
電話も数週間使えなかったけど、
逆に静かで、よかったと言っていた。
夜も、電気がないから、ランタンの光では本もなかなか読めず、
早めに寝るしかなかったと。
「Actually it was good!」とニコニコしながら言っていた。

午後。お昼のサンドイッチも頂いて。
「エラゴン」を少し見て、2時半。
リエンとメーガンにお別れ。
ザックは、俺が昨日あげたロングビーチの帽子とパーカーを、
学校に来て行ったそうだ。
帽子もちょっと大きかったけど、気に入ってくれたみたいでよかった。
メーガンも、彼女の着物をあげたら、すごく喜んでくれていた。
よかったよかった。

運転して、ウィードへ。
COSにちょっと寄ったら、リンダと会えた。
前と同じように、コンピューターラボで働いていた。
アラーナは、大分よくなったそう。
1年かかったらしい。元の体調に戻るまで。
お見舞いに来れなくて悪かったなと思う。
ケンも、元気でやってるらしい。

リンダにお別れして、マウントシャスタへ。
サンディ一家には今回前もって知らせて来なかったけど、家をピンポンしたら、
ハナが出てきた。
俺の顔を見て、かなりビックリしていた。
「You were the last person to expecting」と。
ちょっと話して、これからダンと教会の食事に行くと言い、
俺はじゃあ遠慮するよと行って、サンディが帰ってくる6時過ぎにまた来るよと言った。
車に乗って少し走り出したら、マイカが道路を歩いていた。
マイカと少し話して、「一緒に食事に来れば?」となり、
マイカを車に乗せ、また家へ。
家に入ると、ハナがマイカに、
「Guess what? Shun is in Mt. Shasta!」と。
俺が中に入って、「Hi」と言うと、
「oh!」と。

すぐにダンが迎えに来て、3人で車に乗った。
ダンは去年の5月に、再婚したって。
新しい奥さんも、助手席に乗っていた。
ダンと話すのは、結構経っている気がする。
でも、相変わらず、色々とジョークを言ってくれて、楽しかった。

教会で、一人2,5ドルの食事。
俺の分まで払ってもらった。
ブリトーと、サラダにチップス。
デザートのケーキもあった。

ダンの新しい奥さんとも色々話した。
いい人だった。

途中で、サンディが教会まで俺たちを迎えに来てくれた。
ダンと奥さんにはさよならをして、
サンディの車に。
サンディは、Big smileで、「It’s good seeing you!」と迎えてくれた。

そこからサンディの車で、近くのスーパーへ寄る。
新聞を買って、それで、この町での職探し。
家に着き、サンディと話したり、マイカとビデオゲームで遊んだり、
ハナの部屋を見せてもらったり、ハナに漢字を教えたり、
扇子や日本のお土産を渡したり。
サンディは、色々なレストランを探してくれた。
明日電話するといいわよと。
しかも、ここにずっと泊まっていてもいいわよと。
7月までいられるなら、グレイトと。
本当にありがたい。

夜は、マイカとバンドや車のこととか色々話し、
(今年の11月に、ニュージーランドへバンドのギグをしにツアーに行きたいらしい。
ファンドレイジングをする予定とか)
俺はメールチェック。

そうそう、ルーカズがなんと、今年の7月12日に結婚式を挙げるそうだ。
まだ20歳なのに。あのルーカスがね。
マイカはお父さんぐらい大きくなってるし、
ハナもかなり大人っぽくなったしな。
みんな、本当に成長したな。


この家は、なんかすごく落ち着くな。
俺の家みたいだな。

ロイの家も、スーザンの家も、
ノアの家も、リエンの家も、
サンディの家も、
みんな違うけど、みんな同じ。
みんな居心地がいいけど、みんな、全て、
それぞれの家族の味が出ている。
でも、みんないい人たちだ。本当に。

俺は、この土地に来て、彼らのような人たちにあって、
本当に恵まれている。
俺の何よりの財産だと思う。
何にも変えられない、財産だと思う。

12:27am


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Thoughts-思ったこと | 2008 Last Trip in CA

February 19, 2008

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2/19/2008 10:16pm-

Zakのベッドにて

5年前。
ここに同じように、泊めさせてもらっていた。
初めてCOSのスキーパークに行く行事で、この家族と会って以来。
ザックは9歳で、メーガンは13歳だった。
今、ザックは14歳になる。メーガンも18歳。

It’s been a while since I moved to the States.
Some things has been changed, and some are the same.


外は、雪景色で綺麗だった。
満月のせいか、その月明かりが、白い雪に反射して、
外を見渡せる。
ザックは、上に何も着ていないまま外に出て、「寒くない」と言う。

リエンに、生活の様子を聞いた。
この家は、住み始めたとき以来、レントが上がってないという。
月300ドル。
With a lot of property.
リエンは、夏は結婚式用にウェディングケーキを作り、
それでお金を稼ぐ。
他には、木、金は一日10時間働いて、お金を貯める。
お金になるものなら、何でもするという。

メーガンはトラックを運転して、学校に通う。
車の保険は、自分で払っている。

子供たちは、何か欲しいものがあれば、
一年かけて豚を飼育し、
そのコンテストに勝てば、1100ドルから1500ドル入る。
それを2頭分育てるので、ひと夏で3000ドル近くが入る。
それで、ガスを払ったり、保険を払ったり、自分の欲しいものを勝ったりする。


この家族には、たくさん学ばされる。
自分の都会での生活がいかにスポイルされていたか、思い知る。
少ないものを、正しく扱う。

I don’t know what to write here,
I just want to leave my feeling,
The feeling that I have right now.
The feeling that I can have right now.
The feeling that I wouldn’t be able to have when I leave here.
My precious feeling.


今しか持てない、この思いを、ここに残したい。
しかし、何を書いたらいいのか分からない。
多くのことを学んでいるのに、
多くのことを感じているのに、
いざ書こうとすると、何も書けない。

その思いは、きっと、
言葉で簡単に現せるものではないから。

10:30pm






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Thoughts-思ったこと | 2008 Last Trip in CA

February 18, 2008


今、ロイの部屋。
オレゴンのAshlandまで訪ねに来ている。
ロイは今ここの学校、Southern Oregon Universityに行っている。

ロイとは、アメリカに来てから6年以来の友。
約6年前の夏、College of the Siskiyousの寮の生徒用のバーベキューの時に初めて会って以来。
それから、彼とはルームメイトになり、半年ほど一緒に過ごした。
彼のお父さんお母さんとも仲良くなり、サンクスギヴィングなどの休日は、
必ず彼らを訪ねにこの土地に帰ってくるようになった。

***

さっき、ロイと一緒に、学校の近くのピザ屋に食べに行った。
その後は、近くのスーパーで日本酒を買い、一緒に部屋で少し飲んだ。
彼は日本人の俺より、酒に詳しい。
オンラインで買ったというおちょこで、一緒にちびちびと飲んで、色々語った。

6年前、俺がまだCOSに通っていた頃、数学のチューターをしていた、
ヘザーという女の子。
その子は、聞くと去年、結婚したという。
ロイは彼女の結婚式にもいったそう。
俺とロイからすれば、「あのヘザーが結婚!?」てな感じで驚きだ。
思えば、ほぼ毎日のようにヘザーに数学を教えていたなあと、
懐かしく思った。

***

6年前に会ったときは、二人とも18、19歳だったのに、
今は二人とももう24歳だ。
今年の半ばには、二人とも25歳。
「俺たち年取ったね!」と、二人で笑うしかない。
二人の生え際も順調に後退し、
ロイはもうほとんどハゲに近い。
「10年後には俺も同じくらいになるよ」と二人で笑いあった。


今ロイがシャワーから帰ってきた。
6年前に一緒にドームの一つの部屋に住んでいた頃も、
こうして夜にロイがシャワーを浴びに行ってたなあと思い出す。


***

こうしてロイとドームの中にいると、アメリカに来たばかりの当時を思い出す。
6年前。アメリカという土地に、夢を抱いて来たあの頃。
何も分からず、ただ目の前の状況に慣れるしかなかったあの頃。

6年が経ち。
アメリカで経験できそうなことは随分として来たと思う。
そろそろ、アメリカの生活におさらばする頃か。

***

今晩、ロイと一緒に語り、
また、初心を思い出した。


02・18・08





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2008 Last Trip in CA 

February 12, 2008

心が焦っているとき、

地に足が、ついていないとき、

いい答えは出ない。




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Thoughts-思ったこと 

February 11, 2008

心が何かでがんじがらめになっているとき、
目は、目の前にあるものを、
真実のまま、見ない。


頭の中にある、
不安、恐怖というものが、
ただの現実を、
何か他のものに変えている。


***


ある特定の場所だけが、
自分の心を、落ち着かせてくれるわけではない。


己の心を静め、
地に足をしっかりつけ、
あるがままのものを見ることは、
自分次第で、どこででもできる。


***


あるのは事実のみ。
恐怖は、存在しない。


(今日、Huntington Beachで夕日を見ながら思ったこと)


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Thoughts-思ったこと 

February 08, 2008

人との縁とは、いかに不思議なものか。

どこでどう繋がるか、分からない。



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2008 Last Trip in CA 

February 07, 2008

今、友達のところにお世話になっています。

友達がどんなに大事か。

実感しています。

色々な人に、助けてもらっています。

感謝しても仕切れません。






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2008 Last Trip in CA 
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