June 2007

June 29, 2007

ラジオでNPR newsを聞いてたら、面白いことを言っていた。
あるリサーチをしている人がいて、その人は、
アメリカ中――サンフランシスコからNYまで、全米のレストランを周って、
「Excuse me, but your food looks terribly awesome.----May I have one bite?」

「すみませんが、アナタのお料理、とても美味しそうですね。―――もしよかったら一口いただけませんか?」と、隣の客の席の人に声をかけて、人々がどういう態度を取るか試して来たそう。

ナレーターが、「あなたならどうしますか?」との問いに、俺は、「絶対シェアしねーだろ」と思ってたが、実際のところ、今まで試してきた60回中、59回がOKだったそうだ。
しかもその内、45人が、“喜んで”シェアしてくれたそう。
残りの14人は、最初は戸惑いながらも、最後には”given up”したそう。
そして、たった一人だけが、それを拒んだとか。


それを聞いてて、意外だなと思った。
しかし、そのリサーチャー曰く、人々にとって、食べ物とは、自分がお気に入りの音楽を聴いてるとき、他の人にもそれを聴いてもらいたくなるように、自分の美味しそうな食べ物も、その素晴らしさをシェアしたくなるらしい。つまり、彼らは “show off”したい――“自分の食べ物”=“自分のステイタス”を自慢したいと。

それと同時に、高級レストランに行けば行くほど、シェアをしてくれる気前のよさは上がるそうだ。やはりお金持ちの人ほど、他の人よりいいものを頼んで、それを見せびらかしたいからとか。

それにしても、リサーチャーが一番驚いたのは、彼が一口良いか頼んだ後、その彼に自分たちのフォークを使わせてくれ、そのフォークを、その後もその人たちは使っていたそうな。

多くの人がそうしているのを見て、「よくも見ず知らずの他人の口に入ったフォークを使えるな」と驚いていたって。おいおい、お前がそれをやらせた張本人だろうが。笑

最後に彼はまとめていた。
「今の時代、ハイ・テクノロジーにより、人々が昔よりも、他の人と会話をする機会がなくなってしまった。人々は、レストランにお腹が空いていくこともあるが、それ以上に、他の人との交流に飢えているようだ(People go to restaurant becasue they are hunger not only for food but also for the social with other people.」と。

*****

面白いリサーチだなと思った。
俺も今度、どっかのレストランでやってみようかな?
とか言って、速攻断られそうだけどね。
今度は、「人種によって、同じ問いでも人々の返答が違う」なんつって、人種差別の問題になったりしてね。笑
あと、世界中のレストランを周って、それをやっても面白そうだね。
追い出されたりして。笑

6・29・07


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News Review 

June 28, 2007

sushipatty and kris







今日は、久しぶりに寿司レッスンに行ってきた。
ここロングビーチに移ってから始めたこの寿司教室。
もう2年も経てば、慣れたもんですな。
最初は、人に教えること自体にビビってたけど、
今はたやすいもんです。
要は全ては慣れですな。

今日の生徒は、同じクラスで一緒だったKristineと、その友達のPatty.
Krisには去年の9月からLessonをあげるっつってて、
お互い都合がつかず、
結局今日になった。
約1年前の約束。
果たせてよかったぜ。

Krisの家まで車を走らせて(彼女の家はこっから30マイルぐらい離れたところ),
近くのスーパーで材料ゲットし、始めた。
いつも通り、まな板、包丁、寿司飯を混ぜる米びつ、
その他マキスや、ラップ、炊飯器、酢飯様の酢まで、
全て用意していく。
最初のうちは、ほぼ手ぶらで行っていたが、
家によっては、その文化では包丁を余り使わなかったりとかでナイフがなかったり、
まな板がない、ご飯を混ぜる容器がないなど、
色々とトラブルがあった。
だから今は、全て自分で用意してく。
ま、ぶっちゃけマキスだけあれば、世界中どこでも寿司レッスンができるけどね。


プレップを初めて1時間ほど。
Krisと話しながら、ゆっくりとやってった。
寿司は、Prepだけには時間がかかるもの、
全てそろえば、後は簡単。
いつも、俺が最初に作り方を2回くらいやって教えて、
生徒がじっくり見た後、
その後に彼らにやらせる。

今日の生徒、Krisは、とても頭が賢いためか、
俺がやってるのを良く見ていて、
一回目から、まるで俺が逆に教わっているくらいにうまく巻いていた。
握りもそう。
本当に彼女は飲み込みが早く、上手かった。
「You are the best student ever」っつうと、
「No, you are just being nice!」とか言って嬉しそうにしてた。
「本当だよ」って念を押しといたわ。^−^


Pattyも途中から加わって、
彼女らに握りも半分くらい作ってもらった。
今日の品揃えは豪華でっせ。
いつも通りのカリフォルニアロール(シーチキンツナ入り)に、
握りはハマチ、サーモン。
そして、いなり寿司。
いやあ、うまかったね。
3人で3合をほぼ終らせた。
みんな満腹になった。

デザートはバター&ピーカンのアイスクリーム。
バター味のアイスクリームってどんなんかと思ったが、
結構美味しかった。
さすがアメリカ、甘いものの種類は豊富ですな。

*****

レッスン中も、食事中も、
二人と色々喋りまくった。
俺がどうして留学に至ったか、から、
俺の旅の話、クラスの話、
将来の話、寿司の話、
その他もろもろ。

やっぱり俺は、旅の話をしている時が一番イキイキしているみたいね。
自分でもそれがよく分かるよ。
今度この二人は、グアテマラへ旅に行く。
俺が今年の初めに、学校でKrisに会って、「I just came back from Guatemara」っつったら、
「Wow! By your self? I’m proud of you!!」って褒められた。
彼女たちもグアテマラに行くからってんで、今日、旅の写真とガイドブックとともに、
旅の情報を提供した。
安いホテルとか、アンティグアからの旅の情報とか、
Tikalの情報とか。
Pattyの両親はもともとGuatemara出身なのに、彼女は一度もそこへ行った事がない。
それで、スパニッシュすら喋れない俺が、彼女より先に行ってしまった。
彼女のHometownの情報を、日本人の俺が教えていた。
なんか面白かったね。^−^


二人とも、俺の旅の状況聞いたら、ビビってたよ。
「11日間分に140ドルしかもってかなかったよ」っつったら、
相当驚いてた。
「That’s why you are adventurous!!」って。

他にも、卒業式での俺のスーパーマンのコスチュームの話。
昨日、やっぱり同じクラスメートのCharlesの家にも泊まってきたんだけど、
やつも、あのスーパーマンは気に入ってたらしい。
Charlesの彼女の兄貴も家にいて、
彼に向かって、
「Hey man, this is the guy who was wearing Superman costume」つったら、
「Oh! You are the one!? That was great man!!」って。

今日の二人も、「That was so funny!!」っつって爆笑してたわ。
Patty曰く、彼女は式の時、屋内のビデオで中継してる部屋で見てたらしいんだけど、
俺のスーパーマンの姿が出てきたとたん、会場内が騒いで、一気に盛り上がってたらしい。
子供たちは特に大喜びだったそう。

かの本人のスーパーマン自身は、
一体観客の反応が全然分かんなかったから、
正直、「あれはウケたのか!?」と謎だった。
しかし、昨日と今日の、この数人からのリスポンスを見ると、
どうやらみんなにもウケてたみたいね。
あーやってよかったわ。


そんなわけで、スーパーマンしかり、旅のクレイジーな話しかり、
「やっぱりアンタは本を書くべきよ!」と、
毎回人に言われることを実感した一日だった。

久々に、いい時間を過ごしたかな。

It feels good when you have done something for someone and when they like it.

6・27・07


shun and kris

with Kris

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Sushi Lesson-寿司教室 

June 27, 2007


今の彼女に会って、自分が世界を見る目が変わった。

今までは、「誰かを心から愛する」ってことが、分からなかった。
2年前にある女の子にこっぴどくフラれてから、
自分の心を、OPEN UPすることを、恐がっていたんだと思う。

自らの心を、開ければ、
それだけ、そこにナイフが刺さったとき、負う傷は深い。

一度、自分の心を開けたものの、
そこに刺された傷の痛みに、俺は、
また、自らの心を開けることを、恐がっていた。


その子にフラれてから、「絶対にいい男になってやる」と決心して、
自らに足りていなかったものを付け始めた。

男らしさ。
行動力。
積極性。

俺は、「優しすぎる」といつも言われてたから、
その優しさも、男らしさに反するかと思い、
「もっと優しくなくなろう」としていた。


いざ、それから一年、二年経って、
男らしさ、行動力、積極性はついたらしい。
それまでは、「かわいい俊君」で終っていたのが、
やっと、男として見られ始めた。

しかし、なぜか、心が満たされない。
本来、素敵な女性、魅力的な女性に、男として見てもらうために、
自らの男らしさを磨いたはずなのに、
いざ、その男らしさが付き始め、女性にやっと相手にしてもらえるようになっても、
今度は、自らの心を開けなくなっていた自分がいた。

*****

でも、今の彼女に会って、
素直になりだした自分がいた。

子供のように、無邪気に笑う子。
心から、楽しそうにしている。
何か面白そうなものを発見したら、急に駆け出す。笑
鼻にアイスクリームつけたりしてる。

そんな無邪気な姿が、かわいくて、
全然気取っていない姿が魅力的で、
そこに惹かれた。

でも同時に、すごく賢い子。
話していて、学ぶ事がたくさんある。
本当に、人間として、賢いと思う。


そんな魅力的な子と、付き合いだした。

******

最初は、その子のことを、心から好きになることを恐がっている自分がいた。
また、いつかフラれたり、別れなきゃいけないときに、
辛い思いをするのが、嫌だからだと思う。

でも、その子と時間をともに過ごすうちに、
自分の人生が、驚くほど濃くなっていくのを感じた。

毎日に、意義が出始めて、
全ての事が、色濃く、鮮やかになった。

今まで、満たされていなかった、心の奥底の、
ポッカリと空いていた部分が、満たされ始めた。

それは、「愛情」というものだった。

******

今まで知らなかった、この感情。
その子のことを、すごく大事に思う気持ち。
全ての瞬間が、すごく愛しく思える感じ。


今まで自分は、この感情を知らなかったのかと、
今になって気付いた。

彼女といると、時間が吹っ飛んじまう。
ウルフルズのバンザイを、大声で歌いたい気分だぜ。
ま、実際は、サーフィンに行くたびに、
海の上で、大声で歌ってるけど。笑

******

この前、彼女に言われた。
「本当の男らしさとは、優しいってことだよ」と。

それを聞いて、心がすごく軽くなった。
ずっと、俺は優しすぎるって言われてきた。
優しいのはいいんだけど、そこに男らしさがないから、
いつも「かわいい俊くん」で終って、女性にまともに相手にされない自分がいた。

そんな自分が嫌で、男らしさをつけようと、必死になってきた。
だけど俺は、その「男らしさ」ってやつを、どっかで勘違いしてたみたいだ。

自らを殺し、自分が理想とする男らしさを、
自分に植え付けようとしていた。

「優しさ」を無くすことも、
その「男らしさ」をつけるには、必要なことかと、
自分の優しさを抑えようとしていた。

でも、そんなのは、「自分らしさ」を抑えているんであって、
自らブレーキを踏みながら、アクセルを同時に踏んでいるようなもんだ。

ずっと、スッキリしなかった自分がいたよ。


で、彼女に、「優しくできることこそが、本当の男らしさだよ」と言われて、
やっと、「あ、じゃあ、思いっきり優しくしていいんだ」と気付いた。

その瞬間、それまで、自分の心に付けていたタガが外れた。
自分が好きなように、その子に優しくしていいと思ったら、
その子に対しての愛情も、もっと出てきたし、
自らの愛情を、素直に表現できるようになった。

*****

愛情って、出せば出すほど、大きくなるものとは知らなかった。
今までは、愛情って、出すと、なくなっちゃうものかと、
出し惜しみしていたけど、
今は、出せば出すほど大きくなることに気付いて、
どんどん出せるようになった。

愛情を知る人生と、知らない人生って、ぜんぜん違うと思う。
よく歌で、「愛情なしでは、この世のもの、全て、意味が無い」というけど、
その意味が、やっと分かってきた。

たくさん旅して、多くのところに行って、
色々な景色を見てきたけど、
それを一緒にシェアできる人がいなければ、
自分の人生は、意味を持たない。

その感動を、一緒にシェアして、
一緒に心から感動して、
一緒に笑って、
一緒に泣いて、
一緒に、心の奥底から語り合える人がいなかったら、

自分の人生は、意味を持たない。

その人生は、色あせた、薄いもので、終ってしまう。


*****

人を愛するってことが、どんなに自分の心を豊かにしてくれるか。
どんなに、自分の人生を鮮やかなものにして、
どんなに、全てのことに意義を持たせて、
大事なものにしてくれるか。


そんな、大事なことに気付かせてくれた、彼女に、
心から感謝しています。

6・26・07



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Thoughts-思ったこと 

June 26, 2007


このブログを、MIXIから外した。
なんか、いつの間にか多くの人が読むようになって、
自分の思った事を、心から書けなくなってた俺がいてね。

最初は、家族や日本の友達など、
ここアメリカにいない人のために、いちいち近況報告でメールを書くのが面倒くさいから、
「僕の最近はこんな感じです」って感じで、近況報告って意味で始めたんだけど、
MIXIとやらに繋いで、段々色々な人が増えて行く中で、
どうしても、「人から見られた顔」を少しは気にしている自分が出始めた。
そんなのやってたら、これは俺じゃなくなっちゃうじゃんね。

大体、こんなネット上で見られる人の姿なんて、ほんの表面上だけのものなんだし、
人なんて、実際に会って話をするまでは、絶対に分かりきっこないんだから、
俺はこんなところでまで、いちいち人から見られる顔とやらを気にするのはもうやめるよ。

そんなわけで、俺はこれからも、ここに自分の思った事を書いていくんで、
僕の隠れファンのみなさんはどうぞ。(笑)

2007・6・26


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June 17, 2007

Grand Canyon


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6月17日。

さてはて、旅も終盤です。
朝起きて、最後の国立公園へ向けての準備。
相変わらず遅いスタート。
いつも寝る前に、「明日は早起きして出発しよう」と言うくせに、
朝になると、「もうちょっと寝ていようか」と、いつもずらしてしまいます。
全て、私のせいです。ゴメンね、2号クン。

今回泊まったモーテル
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*****

最後の公園、グランドキャニオンに到着。
ちなみに国立公園好きのあなた。
アメリカ中、どの国立公園にも一年間入り放題のパスが80ドルで売っているので、
もしも年に何回も行くんだったら、買ったほうが得ですよ。

例えばグランドキャニオンだったら、一度入るのに、25ドルかかります。
ザイオンは、20ドル。
ブライスも20ドル。
アーチーズは10ドルだったかな。
そんな感じです。
モニュメントバレーとアンテロープは、Tribe Parkなので、別に払わなければいけません。
パスが使えるのは、National Parksのみです。
ヨセミテとかも使えますよ。

もし近いうちに、どこか国立公園に行く人がいたら、
私に言いなさい。タダで貸してあげます。
お礼はカツ丼でもおごってくれればいいです。(ってタダじゃないじゃんって?)

******


さて、久しぶりのグランドキャニオン。
最後は、一年前に親父と来たときが最後です。
前回は、ここに来る途中に、アメリカを一周、
自転車で横断しているという、日本人のツワモノにも会いましたね。
前のブログにも書きましたが、彼も無事、半年後には、
アメリカを見事横断しました。
彼は今、日本にいます。マジでその根性とやり切ったことには、尊敬してます。

ちなみに彼に会った時の記事はこれです。

で、彼からの事後報告の記事がこれです。

彼のその旅の状況を記した彼のブログが、これです。
生存確認
(僕のブログの横のリンクにもついているので、どうぞ。)

*****

観光スポットには、世界中からの人々がいました。




各スポットから、いくつかの写真をどうぞ。

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日本語がヘンだぞ
7 japanse






こんな感じっすか?
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いい昼ね場所でした -Living on the Edge-
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高所恐怖症なため、腰が引けてます
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******

丁度昼過ぎに行ったので、直射日光で死にそうでした。
双眼鏡でじっくり見た後は、その場を後にしました。

今回、新しく開設したスカイ・ウォークを見たかったのですが、
それはどうやら、ヴェガスから北に向かう、西側に位置するそうです。
ここ、サウス・リムからは、280マイルと言われ、
今回は諦めました。

ま、ネイティブアメリカンの聖地に、あんなものを作るのもどうかと思いますがね。
僕はあのニュースを聞いたとき、心が痛みました。
完全に、商業化してますからね。
近いうち、あれがブッ壊れて落ちたりしたら、結構嬉しかったりしてね。

******

グランドキャニオンから約270マイル。
約4時間半走り、
夕方の6時過ぎ、僕らは無事ヴェガスに到着しました。

道中は、これまた2号の小学、中学から、高校時代の話です。
男性諸君にモテモテの2号。
まるでその人生は、恋愛小説の主人公ですね。
「小説でも書いたらどう?」と、本気で思いました。
モテる女はツライんやね、2号クン。

ヴェガスへの途中にある、フーバーダム
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いつもは都会や人ごみ、車など、
「都市」が大嫌いな自分ですが、
今回ばかりは、丸五日近くも、自然以外に何もない国立公園で過ごし、
初めて都会が恋しくなりました。
ヴェガスなんて今まで大ッ嫌いだったんですが、
今回ばかりは、戻るのが楽しみでね。
何とも、自分勝手なものですね。


数日ぶりに見るヴェガスは、
やはり最初の頃は、「おお店がある!!」とかはしゃいでいたものの、
夜、人ごみの中を数十分歩いた後は、
「やっぱり人ごみはヤダわ」と心の中で嘆いていました。
要するに、ワガママなんですね。

******

生まれて初めて、ヴェラッジオの噴水を見て、
結構感動しました。

水がもの凄い高さまで吹き上がる
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でもそこに行く途中、サーカスサーカスから、
30分近くをかなりの早足で歩いたのですが、
丁度バッフェで吐くほど食った後だったため、
もう久しぶりにあんなに気持ち悪くなりました。

2号は足が速いため、薄いサンダルにも関わらず、
「ほら行くよ!」と、パキパキと歩きます。
もう僕は、死にそうでした。
久しぶりに、あんなに気持ち悪くなりましたね。

みなさん、バッフェでは、食い意地を出して、
食べ過ぎないように。
後で後悔するのは、アナタです。

*****

パリスのタワーの上から、ヴェガスの夜景も見て、
人工の美に、感動しました。

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ここから4時間ちょっと走ったところには、
グランドキャニオンの様な、究極の大自然があるのに、
ここヴェガスでは、究極の人工美があります。
不思議なもんです。

*****

帰り道、またまた長い距離を歩きました。
しかも、帰りに寄ったWynnのホテルの帰り道、
道を間違えました。
合計で一体どれだけ歩いたのでしょうか。
こんな距離を歩くことにも、文句一つたれない2号には、
本当に脱帽ですね。

今まで旅して来た中で、あなたほどタフな人は初めてですね。
1号から、“旅人名誉賞”を差し上げましょう。
この賞が与えられた人は、あなたが初めてです。

*****

Sunset at Monument Valley
1






そんなわけで、この日もサーカスサーカスに泊まり、一日が終りました。

ちなみによく考えてみたら、僕は今までヴェガスで一セントも、
ギャンブルに使ったことがありませんね。

次の日は、朝起きて、ロングビーチへ帰りました。
レンタカーのリターン時刻、3時半にも余裕で遅れました。
しかしここはカスタマーサービスがナイスなEnterprise.
一時間遅れの私たちにも、笑顔で対応です。

本当は、カリフォルニア、ネヴァダ、アリゾナ以外の州には、
この車で行ってはいけないのですが、
今回ユタに行くことに関しては、もちろん黙っていました。

旅の初日、車をレンタルするとき。
「今回はどこを旅するんですか?」
僕は答えました。
「ああ、この辺だよ。ロングビーチの中しか走らないさ」


相当の嘘つきですね。
結局、走行距離のトータルは、2千マイル以上にもなっていました。

どう走ったら、ロングビーチ内だけ走って、2千マイルにもなるねんって・・・?

しかし、最後まで、素晴らしい笑顔だった、カスタマーサービスのSinaさん.
もしエンタープライズに行く事があれば、彼女を指名してあげて下さい。

******

それではみなさん、ごきげんよう。
またどっか旅に行って来たら書きます。

6・23・07

2

I love being on a road!!

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2007 Trip to National Parks 

June 16, 2007

Inside of Antelope Canyon


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6月16日。
朝起きる。やっぱり喉はガラガラ。
体もミイラ寸前。
砂漠地帯に住んでいる人は大変です。

昨晩泊まったモーテル
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今日もゆっくりめの出発。
僕らは、チェックアウトタイムの11時に出た試しがありません。
ま、いつも僕のせいなんですけどね。

走れ1号!!
4






*****

11時半ごろモーテルを出て、
次の目的地、Antelopeのある、Page,AZに向かう。

道は空いていて、気持ちのいい中、
真っ直ぐな道をかっ飛ばします。

a






道中、ひょんなことから、
2号のバイブルだというビバリーヒルズ青春白書の話になり、
それを一度も見た事がない1号は、ずっとあらすじを聞くことに。
2号の記憶力の凄さには、驚きです。

余りの登場人物の多さと、その人間関係の複雑さに、
1号は何度も混乱しそうになりました。

*****

約1時間半後。

悪女の黒髪女、ヴァレリー(だっけ?)が出てきたところで、
気付くと僕らはPageに着いていました。

話の続きはまた後で。

左側にあった、Antelopeツアー用のジープが停まっている所へ入ります。
入場料一人6ドルづつ払って中へ。

車を停めると、ジープの運転手らしきアンちゃん二人が、
「今すぐ出発するけど、お前ら来るか!?」と。

「yeah!」と言い、速攻お金を払って、
そのジープに飛び乗りました。

ジープっつーか、トラックね
jeep






ジープの中には、カップル2組と、親子連れ1組が。
親子連れはイタリアから。
カップルはそれぞれ、フランスと、オーストラリアから。
(だっけ、2号?わすれちった)

そんなわけで、4カ国そろっての探検隊、出発です。
8






道はボッコボコ、吹っ飛ばされそうになる。
7






こういうのが楽しいんだよね。
タイとカンボジアの旅を思い出した。

*****

十分くらい走って、一同は目的地の前に着いた。
数台のジープが、その洞窟の入り口に停まっている。

周りを岩山に囲まれた、完全な砂漠地帯。
空気は熱く、風すら吹かない。


ここがアンテロープか・・・


ここも去年、友達のSさんが来て、写真を見てから、
ずっと行きたいと思っていた。

アラジンの洞窟に入っていくように、足を踏み入れる・・・

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中へ入った。

そこはまるで、別の世界だった。

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砂が固まってできた、その岩が作り出す、
神秘的な形。

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上の隙間から射す、太陽の光。

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それはまるで、神が創った空間だった。

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もう、無言。
溜め息しか出てこない。

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どうやったら、大自然は、こんな神秘的な空間を作り出せるのだろうか。


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この世の中にあるものは、自然が作り上げたものが一番美しいと思ってきたが、
まさに、それを証明するようなものだった。

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3







4







神聖すぎて、また神になってしまいました。
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*****

中を周っている最中、
僕らのツアーガイド、
ナバホ族出身のジャイアンが、
丁寧に見所を教えてくれました。

彼がジャイアン



「ジャイアンと雲」
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どうやら2号をとても気に入ったらしく、
明らかに多すぎる2号へのスキンタッチ。
写真はこう撮るんだと言いながら、
彼女の肩や腕を、ベタベタと触っています。

しかしジャイアンは心優しいのでしょう。
彼の話をほとんど聞かない、他のツアー客を放っておいて、
僕ら探検隊に、詳しく説明してくれました。

「あれが、チーフというんだ」
「あれはベアーだ」
「あれが、神の手だ」
「あの木は、前の大洪水で引っ掛かったんだ」

「この角度で写真を撮るんだ。ほら、綺麗に取れるだろ?」

「二人で写真撮ってあげるよ。あのスポットに立ちなさい。
もっと後ろ。もっと下がって。そう、そこだ」

"God's Hand" according to Gian
gods hand











まるで、面倒見のいい大きなお兄ちゃんができたようで、
探検隊は大満足でした。

Photo taken by ジャイアン
153












******

神が造った、神秘なる奇跡を大いに堪能した後、
僕らはジープに乗り込みました。

160







また、ボコボコの道を帰ります。

161







*****

最後、もと来たところに着いて、
先に俺がジープを降りたとき。

後から来る2号に手を貸そうと、彼女に向かって手を伸ばしました。
すると、どこからともなく俺の横に現れたジャイアン。
 
彼は、僕の方に向かって手を伸ばしてきました。
 
 おお、握手か。
 2号の手も取らなきゃいけないんだがな。

僕は2号の手を受け取る前に、彼の手を握って握手しました。
「Thanks man for everything」

すると、ジャイアンはちょっと困っています。
そして、2号もちょっと戸惑っています。

何がおかしいのかなと思いながら、
ジープから降りてきた2号とジャイアンが、お互いに握手をする姿を見届けました。


ジャイアンにじゃあねと言った後、2号に話を聞くと、
どうやらジャイアンは、ジープから降りる2号に向かって手を差し伸べてきたそうです。

2号が、僕とジャイアン、どっちの手を取ろうかと迷っている間、
ニブい僕は、ジャイアンが自分に握手をして来たと思い、
彼の手をとってしまいました。


可愛い2号の手を取ろうと手を差し伸べたのに、
その手をつかんだのは、可愛くも無い男のオレ。

そりゃあ、ジャイアンも戸惑いますよね。
また、俺の抜けてるところが証明されてしまいましたね。
ま、皆さんとっくにご存知ですけどね。

*****

そこから運転すること、約2時間半。

170







ビバリーヒルズの話も全て終わり、めでたしめでたし。
1号は、そのドラマを一度も見た事がないまま、
全ての登場人物と性格が分かるようになってしまうという、快挙を成し遂げました。
これも全て、2号の細かいストーリーテリングの能力のおかげです。

旅の途中、彼女のおかげで僕は一瞬たりとも退屈な時がありませんでした。
2号の話し上手ぶりと、話の面白さには、心から感謝です。

*****

夕方、最後の国立公園、グランドキャニオンに着きました。
しかし我ら探検隊は、アンテロープを見てほっとしたのか、
急に襲ってきた疲れにやられました。

展望台から
178







wiiiiiii

2号お得意の顔
「Wiiiiiiii!!!!!」



きっと旅の疲れが溜まっていたのでしょう。
こんな時、ムリをして見ても、楽しさは残りません。
急遽、今日は早めに宿に行こうと、
グランドキャニオンを明日の朝に延ばして、宿へ向けて出発。

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グランドキャニオン南ゲートから約1時間走ったところにあった、
辺鄙な場所のモーテルをチェック。
妥当な値段です。
ここに決めました。

194












*****

196







夜、そこのモーテル経営のレストランで、夕食です。
というか、ここしか食べるところはありませんでした。

アメリカならステーキっしょ。
Rib Eyeをがっつきました。
198












お腹もいっぱい。
今までの写真を見て、就寝・・・

空満面の星空が綺麗な夜でした。

続く。



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2007 Trip to National Parks 

June 15, 2007

To The Monument Valley


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6月15日。
昨日泊まった、Moabの町の小さな宿で目を覚ます。
相変わらず喉はガラガラ。
体は脱水状態。

1






シャワールームが小さくて、アメリカ一年目に住んでいたWeedを思い出す。
スーパーで水などゲットし、昼飯。
アーチーズへまた行く。

2






*****

Balanced Rock
5






3






昨日途中まで見たDelicate Archを見に、ハイキングコースを歩き出すが、
とても暑くて歩けない。
お互い体調が優れず、今回は延期に。
また今度来よう。

4






*****

6






車に戻ると、中はサウナ状態。
もう汗がダラダラたれて来ます。
皆さん、夏の国立公園周りは、水を欠かさず飲むこと。
そして、日焼け止め対策をしっかり行うこと。
そしてムリしすぎないこと。
マジで死にますよ。


「こりゃあハンパじゃねえ暑さだ!!」
1






******

78






Moabにあった、昨晩食べたかったイタリア料理屋へ行く。
パスタを頼む。うまかったな。

rest











パスタ好きの2号も、ここの料理はアメリカのイタリア料理屋にしては珍しく、
とても美味しかったと絶賛。

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*****

スーパーでアイスクリームゲットし、
Monument Valleyに向けて出発。

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*****

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5:00〜7:30PMまでまたまた2号に運転してもらう。
丁度夕日が綺麗な時間帯に、
探検隊はモニュメント・ヴァリーに着いた。

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*****

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俺にとっては、去年の10月以来の訪問。
この前きた時は、まさかこんなに早く戻って来られるとは思ってなかったから、
かなり嬉しかった。

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感動の再会に、
モニュメントヴァレーにちゅ〜




やっぱり、同じ景色でも、
一人で見るのと、二人で感動をシェアするのとでは、
全然違うね。

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夕日を拝み、その神秘的な空気を感じる。

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最近甘いものの食べすぎですと、
2号に怒られました




*****

Kayentaの町のモーテルをチェックするが、もうどこも一杯いっぱい。
一つのモーテルで紹介してもらった、20マイル先の宿へ向かう。

*****

最終目的地の宿に着き、そこに収まる。
今日もお疲れ様。就寝・・・


続く。

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え?うしろ姿が似てるって?





PS,
Monument Valleyからの帰り道、誰に頼まれてもいないのに、
急に車の助手席で「あいやいや〜」と叫びだす2号。

一体何が起こってるのか驚いた1号が聞くと、どうやら、
「Powwow(パウワウと発音)」=ネイティブアメリカンの人たちの部族の踊りの際に発せられる歌声の真似、をしているらしい。

モニュメントバレーからの帰り道、落ちていく夕日を見ながら、
「こんな所で、インディアンの誇り高い気持ちになってやったら、本当の声が出た」と、何度も何度も「あいやいや〜」とやってくれた。
これを1号は大変気に入った。

最後、あいやいや〜のやりすぎで、2号の声は枯れる始末。
そのサービス精神に、1号は大変満足したのだった。


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2007 Trip to National Parks 

June 14, 2007

Bryce Canyon


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6月14日。

その薄気味悪いモーテルも、
朝起きると、普通の片田舎の宿だったことに気付いた。

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この辺は砂漠地帯。
空気が乾燥しているため、喉が痛い。
体の中の水分が、夜寝ている間に全て抜けて、
朝起きたときには、体が干からびた感じになっている。
ミイラにならないためにも、水分補給。
水をゴキュゴキュ。

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窓の外は、ひたすら平野だった。
ここからブライスまでは、走ってほんの数十分。
モーテルを出る前に、2号がPCをつけたら、
何とインターネットが繋がっていた。
こんな田舎のモーテルで、ワイヤレスが繋がるそのギャップに驚く。


昼過ぎにゆっくりと宿を後にし、
いざ、ブライスキャニオンへ向かった。

*****

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モーテルの横の小さな店で、
朝食と、ドーナツ、そしてネイティブ・アメリカンのポストカードをゲット。

好きなドーナツは欠かせません
(だから太るんですよね)
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2号曰く、こういう田舎のディープフライ系は、
とても美味しいそうです。
確かに、そこで買ったフライドチキンは、脂っこいけどアッサリしていて美味しかった。
昨日はほとんど何も食べなかったから、空いた腹に染みるぜ

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*****

車で走ること数十分。
すぐに、ブライスキャニオンの門につきました。

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このブライス・キャニオン。
俺は去年から、ずっと来たかったのです。
友達がここに来たと話をしていて、
それはもう、凄いと言っていました。
一年前に父親がアメリカに来たときに、グランドキャニオンに行った際、
そこでブライスキャニオンの写真を見て、目を奪われた。
「これは行かねば!!」
それ以来、念願かなっての、今回の訪問です。
もうワクワクしていました。

*****

いざ車を停めて、そこに現れたのは・・・・!!


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だだっ広い空間の中に広がる、
恐ろしいような形をした、ボコボコと生えた岩々。

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その形は、スペイン、バルセロナにある、
アントニオ・ガウディ作の、
サグラダ・ファミリア大聖堂を思わせた。

しかし、ガウディの作った大聖堂は、人の手によるもの。
今目の前に広がるこの景色は、
大自然が、長い年月をかけて作ったもの。

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どうしてその様な形になったのか。
一応解説は書いてあったものの、
その目の前の光景が、どれだけの年月をかけて作られたのか、
そして、それを造った自然の力に圧倒され、
もう、溜め息しか出てこなかった。

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遠くの方まで広がる、青い空。白い雲。
吹き抜ける、気持ちいい風。
そして、地平線の彼方まで広がる、
この空間。

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昔、この景色を初めて発見した人は、
どう思ったんだろう。
相当驚いたんだろうな。

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ここで、ネイティブ・アメリカンが暮らしていたのか。
こんな大地で生を授かり、時を過ごし、
毎日を過ごしていれば、それは誇り高くなるはずだ。

そんな事を、考えていた。

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その空間にいるとき、

そこから、遠くの地平線を眺めて、
吹き抜ける風を体に浴びているとき、

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この世には、生きている限り、
果てしない可能性があって、
自分の人生、どんな風にでも造っていけると、心から思えるような、
そんな開放感と清清しさがあった。

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一度車に戻って、双眼鏡を取りに行った。
ドーナツも食べます。

うまいナリ
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もう一度、その景色を堪能して、2号と話した。
本当はここに数時間使う予定だったが、
この公園の見ものは、ここからの眺めのみ。
今出れば、夕方にはアーチーズに着く!
2号のそのアイディアに賛成し、
2時には、そこを去った。

チップとデイル
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この地形がどう出来たかの解説
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ブライスからアーチーズまでは、何と2号クンが、全て運転してくれました。
いやあ、本当に助かりました。
彼女は、いくら運転しても、疲れないそうです。
しかも、運転すると、必ず目が覚めるとか。
今まで運転中に眠くなったことが一度もないという2号に、
1号は心から感動しました。

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道の途中は、2号の高校時代の話とか、
日本の浜崎あゆみを聞きながら、日本の話をしたり。
バカなノリや話もできる2号とは、本当に気が合いますな。

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4時間ひたすら話しながら、
アーチーズまで来ました。

*****

夕方7時。
日の暮れるちょうど1時間ほど前に、
僕らは見事、ユタ州のアーチーズに着きました。

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ここからは僕が運転します。
2号様、お疲れ様。


正直、この国立公園には、何故か興味がなかった自分。
しかし2号は、
このアーチーズの写真を見た数年前、
彼女が留学する前から、どうしてもここには来たかったらしいです。
何かのインスピレーションを感じたとか。

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ここには興味がなかった自分と、
ここにどうしても来たかった2号。

こんな感じで、お互い、
今回興味のある所がバラバラだったため、
お互いがそれぞれ行きたかったところに行くことで、
自分の興味のなかったところも見られるという、
うまいバランスが取れました。

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*****

いざ、アーチーズに足を踏み入れてみて。

・・・うおお、すげえ!!


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その岩の大きさ、そしてそのスケールのデカさに、
一気に心を惹かれました。
なぜ、自分がここに興味が持てなかったのか、不思議になったくらいです。
もしも2号が今回提案してくれなかったら、
ここには多分、一生来なかったことでしょう。
2号にまた感謝。

*****

最初に見たスポット、
Park Avenueには、マジで心奪われました。

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その、大きな岩山に囲まれた、空間。
何故かそれらの岩岩は、表面が綺麗に削られている。
スベスベに見える。
どうして、そんな形になったのか。

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これまた、自然の力の凄さと、
そんな美しい情景を作り上げる、大自然の凄さに、
ただただ、感服するばかりでした。


そこの空間では、ハゲタカが無き、
その声がコダマしていました。
シーンとした空間。
しかし、何か、雰囲気がある。

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「その昔、本当に恐竜はいたんだろうな・・・」

まるで目の前に恐竜が現れてもおかしくない位のその光景の前に、
ただただ、立ち尽くしました。

*****

日が暮れる前に、今回の最大の見所、
その、「Delicate Arch」の岩を見に行かねば!!

車を走らせ、いざそこへ向かった。

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途中、2号が俺の方を向いて写真を撮って、
吹き出す。
聞くと、俺が神のレベルに到達したと。

どれどれ?見ると・・・

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その、目から放った光と、腕に生える黄金の毛。

この大地が醸し出す、余りの神秘さに、
このワタクシも、ついに神のレベルに到達したらしいですね。
ほっほっほ・・・

ちなみに私の戦闘力は53万です。

*****

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ま、フリーザ様は放って置いて、
僕らは無事に、アーチーズの前に着きました。
車を停めて、そこから少し、歩きます。
その岩が見えるスポットまで歩くためです。

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時は夕方。
ちょうど、夕日が空に、綺麗に映える頃でした。

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綺麗な太陽の光に照らされる中、
向こう側に見えた、Delicate Archの岩。
あれが、そうか・・・

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その巨大な岩のふもとには、人が2人いました。
その人たちの小ささに、その岩のバカでかさを思い知らされます。


向こうの岩までは、別のスポットから歩いていける、
ハイキングコースがあります。
しかし、ここのスポットも、夕日を拝むには、かなりの良いスポットです。

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温かくて柔らかい光の中、
多くの人々が、その時間を、感謝し、味わっていました、

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そこにいた、老夫婦。
ペットボトルに詰めたブドウジュースを、おじいさんがおばあさんに渡し、
「This is all I got, sweetie」と。

いいですね。心温まる光景です。
こんな風に、年をとっても、二人仲良く。
いいですね。
こうして、国立公園を旅して・・・
いいですね。

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*****

帰り道、空が急にピンク色になり、
黄金色の雲が、空を覆いました。

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龍の頭のような雲も登場。

(俺の頭の上)
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その瞬間は、非常に神秘的でした。

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*****

段々と空が暗くなって行き、
僕らは、ほぼ太陽が落ちた中、
来た山道を、引き返していきました。
音楽は、ノラ・ジョーンズの1st Album「Come Away with Me」.

一番星と夕暮れ
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ノラさんは、
いつ聞いても、
どこで聞いても、
非常にそこの雰囲気に合いますね。
特に、夕暮れ時や、夜なんかは、最高ですね。
イタリアン料理屋なんかで流れていても、最高です。

ノラ・ジョーンズ、いいっすね。

*****

アーチーズの公園を出て、
そこから南に少し走ると、
すぐに町が見え出しました。
数々のモーテル。
迷うくらいあります。
途中止まって、いくつかに値段を聞いた後、
2号の直感より、奥に少し入ったモーテルで値段を聞くことに。

そこで値段を聞いた後、
そこに来る途中に見えた、「MOTEL」という、怪しい看板。
あれ、本当にモーテルか?
やってるかどうか分からずも、
その怪しさにひかれ、試しに行って見ました。

ドアを開けると、「Ring the bell」と。
それを押しても、誰も現れません。

あれ、やっぱりやってないのかな・・・?

もうちょっと待ってると、
いきなりその薄暗い中から、
若いアンちゃんがぬっと現れました。
うお!!ビックリした!!

心臓がドキドキするのを感じながら、彼に部屋はあるか聞きます。
彼は、「ちょっと待ってて」と言うと、
奥に消えていきました。

次に出てきたのは、明らかに彼のお母さんと思われる、女性です。
もう寝ていたのか、眠そうな顔をしています。
さっき夕食に食べたのでしょうか。
彼女の口からは、ミートボール・スパゲッティの匂いが充満してきます。


ミートーボール攻撃を目の前に受けながらも、
頑張って聞きました。

「今晩用の部屋はありますか?」

彼女は言いました。
「あるわよ。40ドル。キャッシュでね。」

グーレイトー!!やったねトニー!!(古いな・・・)
今まで聞いてきたところは、全て一泊65ドル以上、
中には80ドル近くもあったので、
約半額の40ドルには、もうビックリです。

さすが、2号の感は鋭いですね。
2号クンに、また感謝です。

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僕らはその場で現金で支払いを済ませると、
さっき最初に出てきた坊やに、部屋まで案内してもらいました。

部屋を空けると、かなりいいじゃないですか!
探検隊は、そこでもう大満足です。

その後、近くのBarger Kingに夕食をゲットしに行った後、
部屋でガッつき、パワー充電です。

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2号は、「アメリカ人てよくこうやるよね」と、
ケチャップがベッチャリとついたポテトを、バーガーに挟んで口に入れます。
もう、二人とも、アメリカ生活が長くなると、
こんなのも当たり前ですね。
僕らはいずれ日本に帰ったときに、
日本サイズに慣れることができるんでしょうか?

ま、そんな疑問は置いといて、
今日も就寝・・

続く。


リス
risu






PS.
小さい頃、誰か特定の人と手をつなぐと、ビリビリを感じていたらしい2号。
つい最近、1号と手をつないで、そのビリビリの感覚を、子供のとき以来思い出したらしい。
その「ビリビリ」の正体が何か分からず、とりあえず手をつないでいたが、
最近、そのビリビリを、1号が操れることに気付く。

様は、その「ビリビリ」とは、「幸せだなあ」と思ったり、
心の中に温かい感情を感じたとき、手から発するものらしい。
つまり、「愛情」たるものを手にためて、
それを、体全体からふっと出すようにすると、それが出るらしい。
アーチーズの帰り道では、それを大分操れるようになっていた。

やはり1号は、そんな訳でも、指圧マッサージ師や、
手で何か人のために仕事をすることが向いている様だ。

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2007 Trip to National Parks 

June 13, 2007

road3

6月13日。
朝起きた後、
近くのマックで、朝食。


*****

いきなり話が変わりますが、
ちなみに2号は人を見て、
その人がどんな人かを細かく予想することが出来ます。

ま、実際は当たっているかどうかわかりませんが、
それでも、その説明の仕方が余りにも細かいので、
そういうのが苦手な僕にとっては、驚きの連続です。

road 6たとえば、「カウンターのあの人は?」と聞くと、

「彼女はね、面倒見がいいタイプ。
 上にお姉ちゃんと、下に妹がいると思う。
 頭はかなり切れるね」とか、

別のお兄さんを指して、
「彼は、いつもいい人で終るタイプ。
 人に気を遣いすぎて、そうしてしまう自分に、
 “俺こんなんでいいのかな”と思いつつも、
 そこから抜け出せない自分にジレンマを感じてると思う」とか、

家族の中の一人の男の子を見て、
「この子は相当頭がいいと思う。
 この子は、自分の家族の中での立場をよく分かっている。
 お姉ちゃんは〜で、お兄ちゃんと下の弟は〜で、
 この子は、その中でバランスを取ろうとしてる。
 お父さんは〜で、お母さんは〜な人。 
 ほらね、さっきからこの子、みんなの和を保とうとして、
 ずっと喋り続けてるでしょ?」とか。

passattその人の人間関係とか、性格とか、
はたまた、その人の両親に会わずとも、その人が母親似か、父親似かまで、
何となく分かってしまうそうです。
本当に当たっているかどうかは謎ですが、
それでも、その人間観察の鋭さには驚かされます。
ここまで来ると、恐るべし2号。
アタクシ、頭が上がりませんわ。

road1






そんな訳で、今回の旅は、行く先々で、
周りにいた人の人間観察をしていたので、
そして、2号に詳しくそれぞれの人の特徴を聞いていたので、
今でも、どこでどんな人がいたか、詳しく思い出せます。
いやあ、いつもは人の観察なんかより、他のことに気を行かせていたので、
世界の違う見方に、もう本当に脱帽ですね。

2号君、いい刺激をどうもありがとう。

road2






*****

さて、話を旅に戻して、
マックで朝食を取った後は、
車を3時間近く走らせて、一つ目の国立公園、
Zion National Parkへ。

zion gate






Lauryn Hillの「Zion」を聞きながら中に入りました。
この曲はちなみに、この公園を歌っているわけではありません。
彼女の息子への愛を歌った曲ですが、
見事にZion National Parkとマッチしておりました。

*****

z1






車を停めて、シャトルバスで公園を周ります。
その暑さに、フラフラしましたが、
いかにも、夏のアメリカの国立公園、という感じです。

shuttle






その熱くてまったりした空気の中、
人のよいシャトルバスの運転手のナレーターを聞きながら、
「いかにも“アメリカ”だな」と、
初めてアメリカに来たころの初々しい気持ちを思い出していました。

z3






z2











they walking

各スポットでトレッキングする人たちも。
アメリカ人の女の子は、女の子同士でトレッキングに来たりと、たくましいからいいねえ






me walking on the bridge











me face
"It's so hot in here"











*****

big bend

At Big Bend









r1











ザイオン自体は、大してこれと言った見所はありません。
途中途中で、大きなバカでかい岩がそびえ立つ、
そんな感じです。

r2






それでもやはり、シャトルを各ポイントで降りて、
その、厚くて大きくそびえ立つ、巨大な岩の壁に見下ろされるとき、
この自然の凄さに感動せずにはいられませんでした。

r3









夕方6時ごろまでそこで時間を過ごし、
その後は、次へのルートと全く反対方向に向かって走るという失態をおかし、
1時間半を、景色を見ながらのドライブに費やしました。
しかしそのおかげで、またザイオンに戻ってきたときには、
丁度夕日に岩が綺麗に映える景色を見る事ができました。

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まるでその静けさは、精神と時の部屋でしたね、2号君。

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zion






r 6






*****

tent






car






そこから更に3時間近く走り、
夜の10過ぎ。

road4






ブライス・キャニオンの手前の町に着いたときには、
もう外は真っ暗です。

いくつかのモーテルを当たり、
少し薄気味悪いモーテルを見つけました。
最近やってた映画「Vacancy」に出てきそうな、
いかにも「アメリカのモーテル」という感じの、
その一階建てのモーテルに今日は泊まります。

hallway











部屋の番号は、113号でした。
何か不吉な予感が・・・

113






その夜、私たちの身に起こったことは、
恐ろしくて口が裂けても言えません。

(もちろんウソです)

12時ごろ就寝。
続く。

falling

「そこのキミ、
崖から落ちないように注意したまえ!!」





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2007 Trip to National Parks 

June 12, 2007

pusan

6月12日。
車をレンタルして、夕方の4時半ごろ、ロングビーチを出た。


本当は一番安いランクの車を予約したのに、
相変わらず、ストックがない、Enterprise。
いつも通り、ランクの高い車にしてくれるどころか、
普段ならエクストラチャージ(追加料金)を格安でオファーされるところ、
今回は、エクストラチャージすらなしに!

ということで、
実際は一週間レンタル300ドル以上するVolksWagen のPassat君を、
なんと100ドルちょっとで借りられることに。
まったく、旅の最初からついてるってもんだぜ。


drive 3

皆さん、PCHとXimeno沿いの、エンタープライズはオススメですよ。
特に、混んでる時間帯(週末前の午後とか)にあえて行くと、
オススメね。
客が一杯で混んでるから、
店員も、お客の対応で一杯いっぱいなわけよ。
そこでうまく言うと、負けてくれまっせ。
エンタープライズ、顧客への対応は非常によろしいから、
どうぞよろしく。

*****

me drive

約4時間ちょっと走って、ラスヴェガスへ到着。
まったく、近いもんだね。
車を出て、そのムッとした空気に、ビックリした。
なんだこの暑さは・・?
しかし、夏のヴェガス、それが普通らしい。

ホテルの中では一番リーズナブルな値段のサーカス・サーカスに泊まる。
ここは2号のホテルでもあるらしい。
変なポーズで決めてくれましたね、2号君。
「ニャッ!」とね。

2号のお友達のMさん、
ヴェガス情報を、どうもありがとうございます。


この夜は、大してヴェガスも見ずに、就寝・・・

続く。



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2007 Trip to National Parks 

June 11, 2007

funny
皆さん、ご無沙汰しております。
先週の12日から18日まで、一週間、
国立公園巡りの旅に行ってきました。



今まで行ったことのある、Grand Caynon(グランドキャニオン)、
Monument Valley(モニュメントバレー)に加え、
Zion(ザイオン)、Bryce(ブライス)、Arches(アーチーズ)、
そしてAntelope(アンテロープ)を見に行くことができました。

グランドキャニオンとモニュメントバレーは前に行ったことがありますが、
他の4つの場所に関しては、今まで一度も行った事がありませんでした。
これらの国立公園を見なくして、アメリカ、
しかも西海岸にいるのは勿体ないことです。
しかし、旅に行くにしても、
それぞれが遠くにあるため、
最低一週間は欲しいのです。

今回は、探検隊の2号と一緒に行ってきました。
彼女も一緒に運転をしてくれ、
(というか、彼女の方が、俺よりも運転してくれたと思います)
行ったところの感動を、お互いでシェアできるという旅。

僕は今まで、一人で旅をしてきました。
理由は、自分ひとりの方が、自分の好きなように動けるし、
一番の理由は、“ラク”だからです。
旅の間に、その人とケンカをしたり、
嫌な思いをしたりと・・・

毎回誰かと旅をする度に、必ずそういう事があり、
旅が終る度に、「今度は絶対に一人で来るからな」と心の奥底で誓っていた僕でしたが、笑
今回に関しては、ケンカなどは一度もなく、
むしろ、四六時中楽しく、一週間があっという間に過ぎてしまいました。
ここまでずっと一緒にいたのに、
ここまでお互いムリなく、純粋に心から楽しめた旅。
こんな旅は、初めてでした。

今までは、一人でする旅の良さしか知らない自分でしたが、
今回の旅で、二人でする旅には、
一人でする旅に勝る良さがあるということ。
それを、とても気付かされました。

そんなことに気付かせてくれた2号に、心から感謝です。
どうもありがとう。

*****

そんなわけで、今回の旅の模様を、
写真と共に、簡単に書いて行きます。
時間のある人は、読んでみてね。


俊輔より 6・20・07


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2007 Trip to National Parks 

June 07, 2007

m
2007年5月24日。

家に帰ってくると、一つの小包と、手紙の入った封筒が、
部屋の前に置いてあった。

見ると、「SLOVENIJA」と書いてある。
スロヴェニア・・・? 
・・・もしや!!

急いで中を開けると、やはりそれは、去年の夏にアジア旅行をした際に、
タイのトレッキング・ツアーで会った女性、
Mateja(マテヤ)からのものだった。

mateja












今年の頭に、会ってから半年ぶりに彼女がメールをくれて、
当時撮っていた写真を、CD−ROMに入れて送ってくれると言っていたのだ。

当時旅をしていたとき、俺は使い捨てカメラさえ持ってなかった。
記憶の方法は唯一、日記帳だけだった。
しょっちゅう日記を書いている自分の姿を見て、
マテヤは機会があれば、俺の写真を撮っていてくれた。
そして、「後でこの写真、送ってあげるわね」と。
なんていい人なんだろう。

すると、約束どおり、半年後(今年の頭)にメールが来て、
「写真を送ってあげるから、アメリカの住所を教えて」と。
教えてから、返事が来なかったから、
てっきり忘れてるのか、もしくは忙しいのかなと思っていたら、
そろそろ忘れそうだった5月の終わりに、本当に彼女から小包が届いた。

小包の中身は、CD−ROMと、手紙だった。
彼女は自分の国で、自閉症の子供たちのための、学校の先生をやっているのだが、
その仕事で、本当に毎日忙しいと。
凄く大変で、チャレンジングな仕事だけど、
やりがいがあって、毎日充実していると。
そのせいで、こんなに遅くなってごめんなさいと書いてあった。

・・・何ていい女性なんだろう・・・

もちろん、速攻返事を書きましたよ。
その感謝の気持ちがなくならない内にね。

それから、もう一つの手紙は、
2年前の夏にアメリカ一周の際に出会った女性、
エスターからのものだった。
卒業祝いにと、小切手と、とても綺麗なポストカードとお祝いの言葉が一緒だった。
もうメチャクチャ嬉しくて、その返事も速攻書いた。

もう俺はこの日、嬉しさで顔がニヤニヤしていました。

*****

旅で知り合った人との交流は、
自分の世界を本当に広げてくれる。

世界中から、自分に手紙が届く。
毎回、その手書きの字と、国の名前を見るたびに、
「・・おお!今度は○○からだ!!」と、
興奮する。

俺は、これからも、
旅で知り合った人々との交流を、大事にして行きます。

6・07・07

PS,
写真は本当にいいね、
その時のことを、まるで昨日のことのように、
一瞬にして思い出せるから。


***一番上の写真は、そのトレッキングツアーの時の集合写真。
ヨーロッパ、オーストラリアなどの国々から、
若者が集まった。
一番左のハゲ頭が俺。

noodle

二日目の昼間に、山の頂上で食べた、
先住民の方が作ってくれたヌードル。
今までで食べたヌードルの中で、
一番美味しかった。
今でもその味は忘れてない。


in da water

トレッキングの途中では、
こんな川で泳ぎもしました。
気持ちよかったな〜







guides

この二人が、トレッキングツアーのガイドをしてくれた、
地元出身の二人。
めちゃくちゃいいやつらだったな。
俺は唯一の日本人&アジア人だから親しくしてくれてね。
「ナカタ、ナカタ」ってうるさかったな 笑





他にもたくさん写真があるので、
自分のアジア旅行記に後で載っけときます。



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Special People-特別な人たち 

June 06, 2007

良太郎と久しぶりに話をした。
カンザスで大学と野球を頑張ってきた彼。
5年間、その道で突き通してきた。

今、卒業して2週間。
これからの道を探し中だと言う。
野球に関わった道に進みたいのと、
ビジネスにも興味があると言う。
何かに全力投球していないと、落ち着かないタイプの彼。
今は、5年間突っ走ってきた、
学校と野球が終わり、
心にぽっかり穴が開いたような状態だって言ってた。

俺は、彼は絶対、どの道に行こうが、
絶対に、うまくやって行くと思う。
普通の留学生が、勉強だけで大変なところ、
それ以上に大変な、4年制大レベルの野球リーグで、
5年間闘ってきた。
その集中力と、根性は、凄まじいと思う。

しかし彼も、自分の貫き通してきた道が一旦終わり、
今、次の道が決まらずに、不安だと言う。

俺は、彼がそういうのを聞いて、ちょっと意外だった。
ここまでやり遂げてきた良太郎。
何も、恐がるものはないと思ってた。

でも、どんな道を来た人でも、
特に、自分の夢や信念を追い求めて来た人は、
その道を辿る過程に、凄まじいほどの不安や恐れとの葛藤があったんだと思う。

そして良太郎もその一人。
自分の不安や恐れを口にはしないが、
その信念の奥には、凄まじいほどの自分との葛藤があったと思う。

彼の卒業式。
最後の試合で、野球のチームメイト一人ひとりがスピーチをした時、
涙が出て泣けてきたって。
それだけ、彼は5年間、頑張ってきたってわけだ。
本当に、いい5年間を送ってきたんだと思う。

彼は、自分がこの5年間で、カンザスと野球という小さな世界しか見てきてないって言うけど、
俺は逆に、その野球とアメリカの中にドップリ浸かってきたことによって、
ただ5年間を何となく過ごしたやつや、適当に色々やってきたやつより、
相当多くのことを彼は学んできたんだと思う。

野球というチームスポーツ。
皆とのコミュニケーションと助け合い、
協力がないと、やっていけない。
その中で自分を押し通してきた彼は、
どんなやつよりも、「人と何かを成し遂げていく」ってことに長けてきたと思う。

俺が良太郎に、
「良太郎の根性と信念の強さは本当に凄い」と言うと、
良太郎は、
「お前の方が芯の部分は強いんじゃないか」って。
彼は、
「自分は組織の中で生きてきたから」って。
「組織から出てみて、初めてその人間の強さが分かる」と。

俺はこの今まで、どっちかって言うと一人で全部やろうとして生きてきたけど、
それは逆に言うと、人と分かり合えることを知らなかったから。
人に自分を心から隠さずさらけ出して、
人の助けを受け、
人と助け合って生きていく、
協力して生きていくってことを、知らなかった。
その「仕方」が分からなかった。

でも最近、やっと、人と何かを一緒に成す時、
自分ひとりで出来ることよりも、数十倍、数百倍のことが成し遂げられるってこと、
それを、やっと最近、気付き始めた。

人とうまく付き合えないから、自分ひとりで突っぱねてきたっていうのが、
俺の「一人で色々やってきた」スタンスだった。
でも、今は、「人と助け合いながら生きていく」ことの凄さに気付き、
それを覚えだしている。

だから、それを今までずっとやって来た良太郎は、
俺からみたら、本当に凄え。
そして、社会に出るってことは、人と一緒に生きていくことだから、
それを成し遂げてきた良太郎の方が、俺よりもずっと、
社会でうまくやっていけると思う。

それをさっき電話で話しているときに言いたかった。
でも、比べるわけじゃないけど、
自分よりも数倍も大きくなっちまったような気がした良太郎に、
「お前の方が芯は強いんじゃないか」って言われて、嬉しくて照れくさくてね。
そこまで言えなかったよ。

*****

人って、人のことはよく分かるのに、
自分のこととなると、全然見えなくなるんだと思う。

俺から見たら良太郎は、世界のどこへ行っても、確実に自分の信念を貫き通して生き残っていけるという絶対的な自信があって、
それは、彼の今までの生き様を見れば、一目瞭然なわけだ。
だから、彼がこれからの進路に、不安を持つ理由は、何一つないと思う。

でも、良太郎もやっぱり、不安を抱えるんだよな。
人間だから。

俺も同じで、不安だらけ。
でも、良太郎とかは、お前は絶対大丈夫って言ってくれる。

お互いに、相手のことは確実に大丈夫って言い切れるけど、
でも、自分のこととなると、やっぱり不安なんだよな。
そして、その不安を、みんな抱えつつ、
前に進んでいくんだなって。
そして、その不安を打ち消して、
お互いに励まし合って、やる気を引き出せるのが、
こうして励ましあえる仲間なんだなって。

良太郎と話せて、またやる気が出てきたよ。
俺も頑張るわ。
ありがとう。
お互い頑張ろうな。

6・06・07


shunsukesekine at 20:55コメント(0)トラックバック(0) 
People who ispired me-触発された出会い 
h 2

遂に、我らが短髪協会のヒロポンが帰ってしまいました。
日本への永久ならぬ、B級帰国です。


今まで多くの人が日本へ帰る様を見てきましたが、
彼のは、今までで一番凄まじかったですね。
彼には一体、「時間」、「締め切り」というものの観念があるのでしょうか。
なんと、部屋の掃除を始めたのは、出発一日前の昨晩。
しかも今朝、飛行機が経つ数時間前に、売る予定の車を洗車しに行ったり、
(ま、僕が洗車しに行ったんですけどね)
パッキングを始める始末。

スーツケースは、詰めすぎてフタがしまらねーし!!
(ガムテープで巻いた後も、フタがあいてやんの笑)
しかも、日本へダンボールで送るわけでなく、
コンピューターをそのまま持って帰ろうとしてるから、
引越しの時みたいなバカでかいダンボール箱になってるし。

車に荷物を積めるときも、俺とY助さんの二人がかりで、
ダンボールを運ぶ始末。
彼が言いました。
「こりゃあ、ローカルの引越しだね」

次に部屋に移るY助さんも、汚い部屋のまま。。。可愛そうに・・・

*****

飛行機が飛び立つ2時間半前には、空港に着いていなきゃいけないのに、
何とか準備が終ったのは、なんと2時間半前。
そこから、俺が運転して、LAXにかっ飛ばしました。

「悟空、恐ろしく早かったぞ!!」
「界王様、オラがんばっただ!」

*****

空港に着いてからも、まだまだ伝説は続きます。
やはりスーツケースが重すぎたので、また荷物を詰めなおす始末。
彼のヘアジェルや育毛剤などは、僕が没収。
最近ソリコミが気になってきたから、そこに使うか。

 h 1






最後に、係員のおばちゃんがナイスな人で、
本当は預けるのが2つまでなところ、3つまで許してくれました。

「今日、絶対に間に合わないぞ」と何度も行っていたのに、
本当に間にあってしまいました。

やばい・・・これでヤツが本当に帰ってしまう・・・


*****

思えば、この一年間、彼とはずい分とバカをやりました。
巷では「ヘンタイのHIRO」で通っている彼ですが、
この僕もその影響を受け、大分ヘンタイ度がアップしたようです。
最近はそのヘンタイさも気にならないどころか、
それがフツウになって来てしまいました。
これが本当の「ヘンタイゾーン」たるものでしょうか。


とにかく、最後の最後まで、ギリギリの世界で生きていた彼。
さすがに、最後見送るときは、ちょっと悲しかったですね。
なんでいつも俺は、LAXに友達を送りにきてばかりなんだろう・・・
いつも、帰り道は、悲しいんだよ、これが・・・涙


もう、あの家のキッチンで夜中に語ることもないし、
(うちは夜みんな寝てるから、話すところがキッチンしかないんです)

俺がトイレにいる際に、いきなり「How are you doing?」
と外から声をかけられて脅かされることもないし、
ガンズ&ローゼズや魔王のマネをしてバカをやることも無いわけです。

「ひろくぅ〜ん」と言ってベニヤ板のドアを開けても、
もう彼はいないわけですな。

何とも寂しいもんです。

*****

家に帰ってきて、玄関のドアを開けると、
ヤツが残していった数々のモノが散らばる始末。
キッチンや冷蔵庫の中の食料はそのままだし、
馬鹿でかいキーボードなどの始末も、僕の仕事です。

さっきまで寂しかった気持ちも、あっという間に吹っ飛んじまったぜ。

「けっ、汚ねえ花火だ!」

*****

何はともあれ、この一年間、お世話になった、ヒロポン君。
今度は日本で、そのヘンタイ振りを発揮してくれたまえ。

短髪協会&巨根ブラザーズ、永遠なり。

ラマより

6・06・07

h 3






(ちなみに、世界各国の短髪協会のファンの皆様、
 あと4本、新しいエピソードを収録済みです。
 後は、編集を待つのみ。
 ヒロポン君が日本で編集してくれるのを、楽しみに待ちましょう。
 
 3月、4月、そして6月に収録してあったのですが、
 未だに編集が終っていないため、箱に入ったままです。
 根が職人の彼は、気に入ったものができるまでは、
 決して妥協しない性質なのです。

 ちゃんと編集してくれよ、ヒロポン)


shunsukesekine at 17:17コメント(7)トラックバック(0) 

June 05, 2007

最近ブログを書く時間がなかったので、書きたい事が溜まっていました。
記憶からそれらの日々が吹っ飛ぶ前に、ここに記しておきます。

2007年5月24日 木曜日

この日は、自分が通う4年制大学でのアテンディングが最後の日。
この日のテストを受けて、もう全ては終わりです。

elevator
学校の図書館のエレベーター前。
いつもは階段を使ってたけど、
ファイナル中はしんどいので、これを使います。
学校へ行く時は、いっつもこんな感じの格好です。


この日は、午前中にテストが一個あり、
それが終わった後、家にソッコウ帰ってペーパーを終わらせた後、
(Keyに手伝ってもらう、マジで感謝)
締め切りギリギリの中、学校へすっ飛び、先生のオフィスまで届けに行く。
エンプロイヤー様のパーキングに車を停めて、オフィスまで走るとき、
なんかメチャクチャ楽しかった。

それが終わり、家に帰って、またシャトルに乗って学校へ行き、
今度は午後5時からのテスト用の勉強。
図書館へ行き、いつものように、テスト前の詰め込み。

librray 1
こんな風にファイナル前は、
生徒で席が埋まります。
結構友達と勉強すると、
その連帯感が楽しんだな、これが。
ファイナル時は、夜中の2時まで居残ったりしてね


この週は、もう毎日テストがあり、
かなり精神的にも肉体的にも疲れていたため、
もう最後のテストのためか、全然集中力が沸かない。
しかも、どうこのファイナルでどう転んでも、
必ずAが取れる確信があったこのクラス。
そんなせいもあって、全然集中できません。

しかし、「これで、こうして図書館にこもって勉強するのも、人生で最後か」と思うと、とても寂しくなり、その瞬間を、じっくり味わっていました。

library gate outside

図書館の門を出たところ。
この景色は、絶対に忘れませんな。
図書館で根気詰めた後に吸う新鮮な空気は格別です。


全てが、もう最後です。
こうしてシャトルに乗って通っていた学校も、
いつも行っていたトイレも、
昼を食べていたCarls’ JrやSubwayがあるカフェテリアも、
もう全て最後です。

それぞれの場所に行くたびに、「もうこれが最後か」と思うと、
かなり物悲しくなりました。
しかし、全てに終わりは付き物です。
せめてものその最後の瞬間を、じっくりと味わいました。

note
Comm.309のクラスのテキストと、
ノート。
いやあ、こんなにつまんねー授業と教科書は始めてだったぜ。
つまらなすぎて、この俺がノートに落書きを書く始末。
いつもはこんな事しませんよ


いざ、勉強が終わり、テストへ。
クラスがある建物の前で、最後の悪あがきの詰め込みです。
こうするのももう最後なんだな〜と思うと、
やはり物悲しくなりました。

study before test

いつも通り、テスト前の悪あがき。
詰め込みまくります。



人生で恐らく最後になるスキャントロンと鉛筆で、
Multiple ChoiceとTrue/Falseのテストを受けました。

テストが終わり、友達何人かに声をかけた後クラスを出て、
シャトルに乗り、家へ。
これも最後かと思うと、またまた寂しくなりました。

*****

こうして5年間続けてきたアメリカでの大学生活が終るのは、
ちょっと寂しいと同時に、
自分の生活スタイルが、これからグンと変わるのに少し不安を覚えもしますが、
新しいスタート。
これからが、自分の本当の力を試すときです。

今まで培ってきた土台を使い、
しっかりと一歩ずつ前に進んで行こうと思います。

6・04・07
beachhut

Beach Hut.
よくここでカップメンを買ったぜ



bookstore

Book Storeの前。
ファイナル期間には、必ずテキストのBuy Back.


in fron of the beach hut


図書館を出たところ
この石のベンチに、よく座ったぜ


librray gate

図書館の門。
必ず後ろから来る人を待って、
ドアを開けておいてあげましょう。



pc lab

図書館一階の,Computer Lab.
最近、最新のコンピューターが、一気に何百台も入りました。
俺が卒業する直前に入っても、遅いっちゅーの


shibahu

学校の芝生。
ここでもよく昼寝したぜ!!





jazz

よく寝ていた芝生の横の、
ジャズが聞こえるところ。
ここでもよく昼寝したぜ
(寝てばっかりやな)



starbucks

図書館一階にできた、スタバ。
どこまで進出するんだい、スタバ君?
いい雰囲気の店だったな。




shuttle

シャトルバスの中からの眺め。
朝は、もう生徒でギュウギュウ詰めです。
ドライバーによって運転が違ってね。
インド人のおっちゃんが大好きだったな。
降りるときに"Thank you"って言うと、
"OKay"ってね。笑


tree

キャンパスを帰るときに見る木。
いやあ〜、思い出深いね〜。




shunsukesekine at 06:24コメント(0)トラックバック(0) 
College Life-大学 

June 02, 2007

family
皆さんこんにちは、俊輔です。

まずは、卒業を祝ってくださった皆さんへのお礼を言わせて下さい。。
温かい言葉、本当にどうもありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
本当に感謝しています。
後で、卒業式の日に関しても、詳しく書きますね。

*****

今日、家族が帰国しました。
今回、たった3日間の短い滞在。
一日目は昼に飛行機がLAについて、大して動けず。
ホテルに着いた後は、近くのモールに母親と姉貴と買い物に行った後、
韓国料理を食べに。

二日目は朝から卒業式。
式が終った後は、友達も含め、中華の食事に行き、
その足でLAのゲティ・ミュージアムに向かいました。
ハリウッドなどをちらっと見た後は、
帰ってきて食事。
ハンバーガーなら、とIN N OUTへ。
結構気に入ってくれていました。

三日目は、朝から近くのイタリア屋でピザを食べ、
母親と姉貴がネイルや顔のフェイシャル・マッサージなどを受けた後は、
この日は地元観光です。
普段僕がサーフィンに行っている、シール・ビーチ、
ボルサ・チカ・ビーチ、
そしてお気に入りのハンティントン・ビーチのダウンタウンやピアなどを回った後、
ベルモントショアーやネイプルズへも。
最後の日はステーキだべと、
ステーキ屋へ。
その肉の大きさにビックリしていました。
そして最後は、シグナル・ヒルの夜景。

そして今日。
朝起きて、近くのヴェトナミーズ屋で食べた後は、
3人を空港へ。
着いて、チェックインして、あっという間にお別れの時間です。



いやあ、寂しいもんですね。
空港にいつも誰かを送りに行くたびに、
帰りは寂しい思いをしますが、
今回はまた、一段と寂しいものがありましたね。
考えたら、こうして家族3人が集まって僕に会いに来てくれた事は、
初めてであり、
非常に貴重なことでした。

特に母親に関しては、初のアメリカ。
そして、僕が英語を話しているところを見た事がないため、
何と今回こっちに来る直前まで、
「あの子本当に英語を話せるようになったのかしら」と疑っていたようです。
ちょっと悲しいですけどね。笑
しかし今回、色々なところへ足を運び、
それぞれの店や場所で人と話している自分の姿を見て、
やっと、信じられるようになったらしいです。

*****

考えてみたら、留学して5年。
今から5年前は、今とは全然違う人間だったわけで、
右も左も分からない状態でした。
今でこそ、ここでの生活に慣れきってしまったからこそ、
この国で生きていくことに対して、何とも感じなくなりましたが、
やはり普段この国に住んでいない人にとって、
特に言葉ができないと、
ここでの生活はきついものがあるようです。

今回一緒に家族と回って、
ずいぶんと心強いと安心されました。
スーパーでの買い物から、
空港でのやり取り、
レストランでのオーダーなど。

本当に小さなことですが、
それでも、両親や姉貴にとっては、
自分がいたせいで、随分と安心できたそうです。

*****

例えば、英語の発音。
様々な人種が集まるこの南カリフォルニアでは、
特に人々の訛りがひどく、
CNNなどで話される、典型的白人の話すスタンダードな英語から、
黒人英語、
メキシカン英語、
アジアでも、中国系、韓国系、日系、ヴェトナム系、
フィリピン、タイ、カンボジアなど、
それからインド訛りの英語、
中東諸国の英語、
ヨーロッパから来た人も、イギリスやイタリアなど、全員国によって違うわけで、
それらの英語が入り混じるここで、英語を聞き取るというのは、
普段英語になれていない人にとっては、相当きつかったらしいです。

考えたら、僕もアメリカに来て最初の頃は、
黒人英語を初め、
アジア系の英語や、
インド系の英語などは、全く聞き取れませんでした。

*****

それから今日久しぶりに思い出したのが、
スーパーでの支払い。
アメリカではよく、デビットカードを使って払いますが、
その際に、自分の銀行口座から、キャッシュ・バックができます。
支払いの際に、現金をいくらか引きだしてその場でもらうというものです。

アメリカに来て一年目。
初めてスーパーで、今までの現金での支払いから、
カードを使ったとき。
レジのおばさんに聞かれました。

「You wanna cash back?」

きゃっしゅばっく??
何それ?

言葉どおり取り、本当にただで現金がもらえるのかと思い、
聞き返しました。

「...Can I get a cash?」(・・え?お金がもらえるの?)
「Yes you can!!」(もちろんよ!!)

そしてそのキャッシャーのおばさんは、僕に聞きました。

「How much?」(いくら?)

普通は、キャッシュバックは20ドル単位で、
40ドル、60ドル、80ドルと選べます。
そんな中、小心者の俺がそのおばさんに言った額。




「...uh....20 cents??」

(・・・・ええと・・・じゃあ、20セントもらえますか?)





そのおばさんは、爆笑していました。
そして、「何がおかしいんだ!」とちょっと混乱してムキになっていた俺。笑

いやあ、なつかしいっすね。

*****

ま、そんなこともあったわけですが、
そんな小さなドジや恥を沢山かいて、
ここまで来たわけで、
そういう時期が自分にもあったんだなと、
今日久しぶりに思い出しました。

*****

5年というものは長いもので、
いわば僕の家族にとって、この5年間分の自分の成長は見えていなかったわけです。
考え方も変わり、生活スタイルも変わってしまった。
その自分の変化にさえも気付かず、その過程を随時報告することもできなかった。

そして、今回家族が来て、いきなり今の自分と対面した。


ある意味、うらしま太郎になった気分でした。

*****

とにかく、今回家族が来てくれて、本当に恵まれていたと思います。
たった1日半の観光だったため、
大して多くの場所には案内できませんでしたが、
今の自分の生活が、どんなものなのかの雰囲気は掴んでもらえたようです。

そしてまた、ツアー旅行では見れない、
地元の人の生活を、地元を回ることにより、
体感してもらえたようです。

今度はぜひ、もっと多くの休みを取って来てもらいたいですね。
今回の休みでも、随分と会社側には、言われたようですから。

せひ、今度は、10日ほど休みを取って、
このアメリカの広さを感じてもらいたい。

そして、1年目を過ごした、ウィードのある、シスキューカウンティ、
2年目、3年目を過ごした、サンノゼのある、北カリフォルニア、
それからグランドキャニオンやモニュメントバレーなどの、
砂漠地帯も見てもらいたいですね。

今回家族に見せられたのは、この5年間で見てきたアメリカの、
ほーーーーーーんの一部な訳で、
しかも、ここは“アメリカ”というよりは、
“南カリフォルニア”という国ですから。
もっと、“アメリカ”らしいアメリカを見てもらいたいですね。


*****

最後、空港で3人とハグをして、握手をしながら見送ったとき。
父親、母親、姉貴の3人の寂しそうな顔に、
自分ももちょっと悲しくなってしまいましたね。
帰り道は、寂しいので、大声で歌いながら帰ってきました。


またいつか、家族と会える日を、楽しみにしながら。

6・02・07

AJs Art

(3日目のHuntington Beachに行ったとき。
また2月の時と同じように、露店が出ていて、
例の自分がモデルになった写真がまた売られていました。
約4ヶ月ぶりの、その「AJ's Art」のおばさん,Annとも再会。
また自分のポストカードを大量買いしてきました。
欲しい人は、一声かけてください。
送りますよ。^−^

一番上の写真は、その店の前で撮ってもらったもの。
姉貴の頭の上に写ってるのが、そうです。
ちなみに姉貴は、写真を見せるためにしゃがんでるだけです。
もっと背は高いです。)

shunsukesekine at 14:02コメント(3)トラックバック(0) 
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