December 2006

December 31, 2006

ポジティブな考え。ポジティブな言葉。
これが自分の人生にもたらす影響は、果てしなく大きい。


今日、本屋の中を歩いていたとき。
ある一冊の本を見つけた。
「新 自分を磨く方法」
ふとそれが目に付き、開いてみた。

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その本の一章目。
「自分を信じる」という題名と共に、ノミの話が書いてあった。
そう、ノミの上に、ガラスの板を置くと、
それに頭をぶつけている間に、もうそれ以上は、ジャンプしなくなるという話。
前のブログ、「俺が自分の人生の中で影響を受けた人たち」にも書いたが、
自分の水泳のコーチであった人が、俺が落ち込んでいた頃、
してくれた話だ。
その話が第一章に載っていることに惹かれ、
更に真ん中の方を開いてみた。
そこにあった言葉。

“「お前には無理だよ」と言う人の言うことを聞いてはいけない。”

その言葉に、一気に惹かれ、これはもう買うしかないと思い、レジに向かった。

その時に見つけたページの言葉。
下に全部載せよう。

*******

「お前には無理だよ」と言う人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたかったら、
できなかったときに他人のせいにしないで、
自分のせいにしなさい。
多くの人が、ぼくにも「お前には無理だよ」と言った。
なぜなら、彼らは成功できなかったから。
途中であきらめてしまったから、
だから君にもその夢をあきらめてほしいんだ。
不幸な人は、不幸な人を友達にしたいんだ。

決してあきらめては駄目だ。
自分のまわりをエネルギーにあふれ、
しっかりした考えを持っている人で固めなさい。
自分のまわりを野心であふれ、プラス思考の人で固めなさい。
近くに誰か憧れる人がいたら、その人にアドバイスを求めなさい。
君の人生を変えることができるのは君だけだ。
君の夢が何であれ、それに向かっていくんだ。
君は幸せになるために生まれてきたんだから。

       ―――――――マジック・ジョンソン

*******

この本、とても短く、わかり易く書いてあるので、
誰にでもすぐに読み切れるだろう。
しかし、その一つ一つの持つ言葉の力は大きい。
一つ一つ、じっくりと読み、
自分の心に刻み込んでいく価値がある。

本を読みながら気付いた。
自分が、ここに書いてある多くの考えと同じ考えを持っていること。
もしくは、自分が「こうありたい」と思っている考えが、多く書いてあったこと。
その“波長”があったからこそ、少しだけ目を通し、
何かに惹かれ、迷わずにレジに向かったのだろう。
たまに、こういう本に当たることがある。
本以外でも一緒だ。
人に会ったとき。自分と波長が合うと感じる人とは、一瞬にして、
何かを感じる。

ポジティブな考え。俺は好きだ。
俺の考えも、ここ数年で大きく変わってきたわけだが、
こうしてブログに書いたりすると、
同意も得れば、少なからずや批判も食らう。
そう、誰もが自分の考えに同意するわけではない。
しかし、俺は同意を得るため、批判を避けるために、
自分の考えをここに記す訳ではない。
自分の“今”の状態を、今しかないこの“瞬間”に記すため、
ここにこうして書くわけだ。
それを読んで、どう感じてくれても構わないし、
何か意見があるなら、言ってくれればいい。
そして、これはあくまでも、自分のほんの一面でしかないということも。


ポジティブな考え。いいじゃねえか。
自分の人生に、夢を持つ。熱く生きる。
いいじゃねえか。
冷めた生き方?そんなのいつでも出来るさ。
ただ、いつまでも自分を熱く燃やしてる方が、
パワーもいるってこと。
熱く生きるか。冷たく生きるか。
それは、あくまでも個人のチョイスだ。


今年も、あと3時間もしない内に終わる。
来年は、猪年。
年男だ。
“猪突猛進”ならぬ、“猪突猛突進”で、
来年も進んでやろう。


今年一年の締めくくりとして。

12・31・2006




PS. もういくつか、この本の中にあった好きな言葉。


「自分を大切にするということは、
 自分にかける言葉を大切にすることである。
 人を大切にするということは、
その人にかける言葉を大切にすることである。」



「常によいことを考えている人は、
まわりの何百人もの人に
よい考えをさせることができる。」



「恐怖心をなくす方法は、ただひとつ。
行動することだ。」



「あなたの中の宝物を探そう。
 誰の中にも、発掘され、
磨かれることを待っている可能性がある。」



(引用:「新 自分を磨く方法」
 著:スティービー・クレオ・ダービック)



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 自己啓発 | 本 Review

これほど大事なものはないと思う。
家族。
この存在を、当たり前と思っている人も多いのではないだろうか。
自分は、4年半前に日本を出て、アメリカへ渡った。
初めて家族と離れ、その存在の大きさを知ることになったのも、
これがきっかけとなった。

大晦日である今日。
朝起きて、家族4人で、朝食へ出かけた。
いつもは外食なんて殆どしない家だが、
今日は親父のおごりで、近くのレストランへ。
そこで、お茶を飲みながら、話が始まる。
最初はたわいもない話題から始まり、
「字」を書くことの大切さ、会社で働くということ、
それぞれ個人が持つ価値観の違いをどう受け止めていくか、
などなど、様々な分野に渡り、話が弾んだ。
まあ、自分と母親、そして姉貴の3人が話しているだけであり、
親父はたまに口を挟むくらいだが。

そうやって4人で話をしている中で、
普段自分がいるアメリカでの生活では得られない状況にいることを実感する。
こうして、歳がそれぞれ違う4人が、
お互いの意見を口にし、
それぞれが持つ違う視点から、
一つの話題について、話し合うこと。
これが拡大家族であれば、更に、おじいちゃんおばあちゃんの意見と視野も加わるだろう。
昔はこうして、「家族」というものの時間を大事にしていたであろうこと。
そして、こういった時間の中で、
自分の中での考えが発達していき、
間違ったところは直され、
よりよい考えを持つ人間へと成長していくこと。

そして何より大きいのは、
こうして、自分の「ルーツ」を確かめることだ。
自分の性格、そして考えは、どこから来たのか。
「日本人」である以上、その日本での文化の中の考えが根底にあることは確かだが、
それ以上に、自分が生まれ、育った環境。
その、「家族」という人々が、一体自分にどういう影響を与えてきたのか。
自分の芯の強さは、母親から来た。
自分の優しさは、父親から来た。
人に気を遣うところは、姉貴から来た。など・・・

こういったことを、家族と話し、
お互いの性格を分析する中で、
自分のルーツ、つまり根元を、しっかりと確かめていく。

海外へ出て、様々な国へ行き、
多くの文化の人たちと交わる中で、
自分という人間は、一体どこから来たのかを知ることが、非常に大事となってくる。
全く違う国、違う環境、違う文化、違う人々の中へ入る度に聞かれる。
「何でお前はそう思うんだい?」
そのとき、どう答えるのか。
自分は日本人だからか?
自分の家族がそうだったからか?
そうやって、元を返していくと、
これからどこかへ「向かう」自分が、
向かう場所を突き止める前に、
どこから「来たのか」、そっちの方を確かめることの方が、
すごく大事なことに。
それに、気づくのだ。

また、途中で母親が指摘したことだが、
こうして4人、どこか外に出て、そこで同じテーブルを囲んでこそ、
あそこまで話が盛り上がったこと。
普段、これを家の食卓でやることは、殆どない。
何故なら、各自が、他に気を引かれるものを周りに持っているから。
テレビ。ケータイ。パソコン。本。・・・
そういったものに、食事が終わった後すぐに、
もしくは、食事中までも、気を奪われる。
一体今の時代、何パーゼントの家族が、
食事中、テレビに気を取られずに、食事をするだろうか。
この光景。どこかで見た。
そう、俺の元ルームメイト。ロイの家である。
あの家には、食卓の周りには、何もない。
ただでさえ家は小さいのに、その更に小さなキッチンには、
テーブルと、家族の写真意外、何もない。
だからこそ、家族同士の話に、花が咲く。
食事を始め、一時間ほど、必ず話をする。
その環境が羨ましくて、俺は彼の家に行くのが好きだった。
しかし、今日、その状況が、
うちの家族にも起こったのだ。
それは本当に嬉しかった。


2時間ほどそのレストランで時間を取り、様々な話をした後、
その店を出る自分は、非常に嬉しかった。
家族で、心置きなく話ができたこと。
そして、自分のルーツがしっかりしたこと。
自分のルーツを確立させることは、
自分への自信へと繋がる。

******

その後、家族でひたすら買い物に出かけた。
楽しかった。

*******

大晦日。
海外へ出て、自分の「ルーツ」以外の国、文化、人、考えを散策してきた中、
今日こうやって、自分のルーツである、家族と時間が過ごせたこと。
俺にとっては、最高の時間の過ごし方だ。
贅沢な時間だった。

12・31・06


PS. 家に帰って来て、晩御飯。
次から次へと出てくるおかずの品々。
食う、食う、食う・・・
皆さん、食べますねえ。
全て食べ終わった後も、親父は更に、そばをすする。
え!?まだ食うんかい!?笑
俺は普段、余り食べないせいか、ついて行けません。
その後は、テレビ三昧。
そのうるささに、頭が痛くなって来た・・
一人静かな部屋に逃げ込んだ。

この辺は合わねえや・・・笑



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Thoughts-思ったこと 

December 30, 2006


今日、実家に帰ってきた。
本当は25日に日本に着いていたが、その晩だけ家に帰り、
次の日は、東京へ出かけた。
会社の人たちとの、説明会。そして、食事。
次の日も、別の会社の面接+職場見学。
そしてその夜に、関西へ向かった。

丸5日ほど、インターネットに繋がらない日々を過ごしたが、
その中で、考えることも多かった。

今回の会社訪問、そしてそこでの出会いについて今書くつもりはないが、
ま、色々あったさ。

話は変わり。


今年を振り返って。
この5日間、電車の中での移動中、
または、ホテルで時間を過ごす中、
「今年」という一年について、考える時間が沢山取れた。

今年は、「出会い」の年だった。
恐らく今までの人生で、一番多くの人たちと出会い、
様々な国を周り、
多くの経験をして、
感じることが、非常に多い年だった。

今年、一年の節目。
明日で、今年も終わりだ。
去年の今ごろを日本で過ごし、
今年もまた、日本の実家で過ごすことができる。
その間に、どれだけのことがあったろうか。
こうして、ある一定の期間を区切りに、
それまでの自分の道のり、そしてその道を歩いてきた
自分の態度を振り返ること。
日本人として、非常に大事に思う。
これがなくしては、自分の人生の経験にも、整理がつかず、
一体自分がその経験から何を学んだのか、
そして、その経験が自分にどう生かされているのか、
自ら意識することなく、時だけが流れてしまう。

今年は、「非常に動き回った年」としよう。
常に動き回る。
寝る時間は減りはしたが、
その刺激の多さに、そしてそこから得られる感動に、
自分の心は退屈しなかった。

来年も、また更に大きな年となろう。
学生を終え、社会に出る。
そして、新たな出会いも増えるだろう。

この一年が、ここまで濃いものとなったこと。
それは、「人との出会い」の他ならない。
その人たちとの出会いがあったからこそ、
一瞬一瞬が、大事なものとなり、
記憶に、刻み込まれた。

今年、お世話になった、全ての人に。
心から、感謝を込めて。


「ありがとう。
 そして、来年もよろしく。」

12・30・06 俊輔


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Thoughts-思ったこと 

December 24, 2006

11月25日土曜日
旅五日目・午前中


朝、ロイの用意してくれたベッドで、ぐっすりと寝た後は、
疲れは全て吹っ飛んでいました。
朝、早起きをしていた3人に起こされます。
「Breakfast is Ready~!!!」
眠い目をこすりながら、やっと起き上がります。
顔を洗い、キッチンに行くと、
美味しそうな朝食が、用意されていました。
また、ランディ、ジーン、ロイと、とんとんの5人で、
食卓を囲みます。
ゆっくりと、本当にゆっくりと朝食を食べ、
気の済むまで、また、ゆっくりと、話をします。
この家にいると、本当に時間が、止まったようです。

時間ていうものは不思議ですね。
ゆっくり過ごせば過ごすほど、まるでもっと長くなったように感じられ、
急げば急ぐほど、
あっという間に吹っ飛んでしまうのですから。
この家で過ごす時間というのは、都会のそれとは、正反対です。
朝から、晩まで、
大切な家族と、時を過ごす。
心行くまで、話をし、
その日も一日に感謝をして、床に就く。
こういう生活が、ほとんど出来なくなってきているこの世の中ですから、
この家での時間の過ごし方は、本当に貴重で、ゼイタクだなあと、
いつもここに来る度に思います。
年に、一回から二回の、俺の密かな楽しみでもあります。

roy home view 1roy home view 2







roy home view 3






******

俺がロイたちと話している間、
とんとんは途中でどこかへ行ってしまいました。
どうやら散歩に行ったようです。
彼女が散歩に行っていた間も、俺らは凝りもなく、話し続けました。

しばらくして、俺はシャワーを浴びて出てきたら、
とんとんが帰ってきているようです。
ロイたちは皆、笑っています。
どうしたのか聞くと、どうやら彼女は、
外を散歩していた間に、犬に追いかけられ、
しかもその犬が4匹に増え、
恐くなって、泣いたそうです。
いやあぁ〜、よく泣く子ですね。
どうやら近くに散歩中のおじいさんがいたらしく、
彼に家の前まで着いてきてもらったそうです。
人によって、同じ場所に行っても、
そこで起きるストーリーは、まったく違うものですね。
チャンチャン。

******

ロイも、今日自分の学校のあるオレゴンに向けて出発すると言うので、
一緒に、家を出ました。
昼の12時過ぎです。
いつも、大体休みのたびに、ロイと俺の二人は、
同じ時期に、彼の両親を訪ね、
同じ日に、同時に出発してしまうので、
一度に息子が2人もいなくなるランディとジーンは、とても悲しそうです。
お決まりのように、ジーンがお気に入りの大きなカメラを出してきて、
皆で記念撮影です。
しっかり写真を撮った後は、
「クリスマスにもまた来なさい」と誘われ、
「また近いうちに必ず会いに来るから」と約束をして、
その場を去りました。
最後まで、手を振りながら。

*******

ロイと俺たちは、途中のウィードまで、一緒に行く事にしました。
彼が途中で、ガスを入れます。
ガスステーション以外、何もないところです。

gas view 1gas pump view







pumping gasgas pump







すると、後ろから、バカでかいジープが来ました。
見ると、運転しているのはジーンじゃありませんか。
「まだここにいるだろうと思って、
 あんたたち2人に、またサヨナラを言いにきたのよ」
そう言うジーンは、その巨大なフォードを運転して、
さすが、アメリカのママ!という感じです。
その姿に、ひたすらとんとんは、感激していました。

Jean's Jeap
jean jeap







そこからまた1時間近く走ります。
両手に広がるのは、杉の木ばかりです。
この時期は、また、鹿が出るため、
速度を緩めて走ります。
ロイは昔、俺がカレッジにいた頃に、
鹿を一度、弾きました。
その衝撃はとてつもなく、
頑丈なトラックが、へこむ位です。
ロイの家に行くたびに、
「Drive Safe!!!」と言われる所以は、ここにあります。

roy to weed







******

しばらく走り、Weedの一つ手前の町、Mt.Shasta(マウントシャスタ)に着きました。
そこで、ロイとガスステーションで、最後の別れを言います。
「Okay Roy, see you next time. I’ll see you soon, alright?」
なぜか、いつもこの瞬間は、悲しくなります。
また、ロイとも、おさらばです。
次に彼に会えるのは、いつでしょうか。
その時には、彼ももっと、貫禄を付けていることでしょう。
願わくば、4年制大学を、8年かけて卒業しないことを・・・笑

******

その後、マウントシャスタの友達、サンディの家に電話をし、
今夜、夜、彼女の家にお邪魔する事を確かめました。
その後は、ウィードにある、クリスティーナの家の前まで来ました。
彼女は、僕がCOSにいた頃に、アドミッションオフィスで働いていた女性です。
当時はそんなに仲良くなかったのですが、
僕が学校を離れ、E-mailでやり取りをするようになってから、急に仲が良くなってしまいました。
彼女は、学校のリクルートメントの仕事のために、
一年の半分を、カリフォルニアの北から南まで、横断しているのですが、
この前は、彼女がLAエリアに来た際に、LAのGetty Museumにも、一緒に行きました。
とにかく、アクティブな女性です。
サプラーイズ!ということで、彼女には今回、Weedまで上がって来る事を言っていませんでした。
彼女の家の前に着き、電話をかけます。
「Hey shun!!」
普段僕は人に全く電話をしないので、
そんなヤツから電話がかかってきた事が嬉しいらしく、
彼女の声は嬉しそうです。
「Guess what? Where do you think I am now?」
「What?? Are you in Weed!?」
「Yeah!!!」
「Oh!!! You got to come see us!!」
話を聞くと、今日の夜7時以降、彼女たちは家に戻ってくるそうです。
そう、このときは、お出かけ中でした。
そいじゃ、7時以降にまた来るよといい、
次の目的地、リエン、メーガン、ザックの家へと向かいます。

リエンたちと、クリスティーナの家族は、
仲の良い友達同士でもあります。
子供たちも、それぞれ仲良しです。
クリスティーナに、リエンの家へ行くと言うと、
「Say “hi” from us!!」と。

******

その後、我らは、Weedから更に北へ40〜50分、
Yrekaという町を更に越えた、小さな町、
Fort Jonesへと、向かうのでした。

続く。

(この続きは、“Leann Family〜旅五日目〜”となります)


My dormitory@College of the Siskiyous
ponderosa

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2006 Thanks Giving Trip 
旅の思い出っていうのは、
その日から日が経つに連れて、記憶がドンドン薄れていくってもんです。
この前、「旅三日目!」まで書き溜めていましたが、
今日は、12月14日。旅から帰ってきてから、もう2週間半が経ちました。
毎日余りにも濃いため、旅の時の鮮明な感情は、ほとんど残っていません。
ですが、この旅も、後になれば、必ず思い出深いものとなるのは確実で、
今書き記さないと、一生忘れてしまうので、
今、書きます!

*****

旅、四日目。
2006年11月24日金曜日。

昨日は、ノアの家で、ゆっくりとご飯を食べ、ゆっくりと寝ました・・・
のはずが、硬い床で寝ていたので、余りよく寝れませんでした。
ぐっすりとは寝ましたが、体が疲れています。
でも、そんなの関係ありません。ボクは先へ行きます。
朝起きて、ノアがお茶を入れてくれました。
いつも彼は、朝起きると、こう聞いてくれます。
「しゅんちゃ〜ん!!お茶にするかい!?」
その、耳をつんざく様なバカでかい声は、いつまで経っても、変わらないでしょう。
話は変わりますが、この前ノアに電話をしたら、彼の声がやけに小さかったのです。
「もしもし・・・?」
いつものバカ声ではないため、本当に本人か!?と疑ってしまいました。
「Hey, are you really “Noah”??」
そう聞くと、彼は「今家にいるから声が余り出せない」と言った後、
外に出て、こう叫びました。

しゅんぢゃゃあああぁぁぁ〜〜〜ん!!!!

これでやっと、ノア君本人と言うのが分かりました。チャンチャン。

ま、こんな話はどうでもいいんですが、
つまり、彼は声がデカいんです。
その大きな声で、この日の朝も、お茶を入れてくれました。
「お茶入ったで!!!」
今度彼の家に遊びに行く事がある人は、
ぜひ彼に入れてもらってください。
その美味しい緑茶を。

朝をゆっくりと、ノアちゃんの家族と供に、
昼の12時頃まで過ごしました。

My Favorite Drawing
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途中、俺がシャワーに入っている間に、ノアととんとんは消えていました。
あれ?どこいったんだべ?
デイヴィッドに聞くと、どうやら2人は仲良く散歩に行ったようです。
昨日、会ったばかりの2人は早速ケンカをしていたので、
こやつらはどうなるんだろうかと心配していましたが、
これはどうやら、安心できそうです。
デイヴィッドが最近買ったという、日本製のカッコいい競輪用チャリに乗って、
2人が行ったであろう方向に、追いかけました。

「どう、決まってる?」
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外に出ました。
何て気持ちがいいんでしょう。
ほとんど車の通らない道。
秋の季節を映し出して、綺麗に彩る、紅葉。
とても、のどかです。
「いいところだなあ」
つい、口から言葉が出てしまいます。


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少し走ると、向こうの方から、ノアととんとんの2人が現れました。
2人とも、仲よさそうに歩いています。
あー、よかったよかった。
2人の話を聞くと、どうやら向こうの方で、
デカい栗を拾ったようです。
「昨日のクルミのように、食べるんだ♪」と、とんとんは嬉しそうに言っていました。

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ところが、いざ家に帰って、物知りのデイヴィッドに聞くと、
どうやらそれは、毒入り栗だそうです。
ははは!何でも知っているんですね、彼は!
とんとんはふて腐れています。
「It might be the poissoness….」
デイヴィッドはそう言いながら立ち上がったかと思うと、
自分の書斎に行って、いつの記事だよ!?という感じの
古い新聞の記事を持ってきました。
確かに、そこには、「毒入り栗で人死亡」てなことが書いてあります。
いやあ〜、ノアのお父さんには、本当に脱帽です。

「アタシはねえ、この栗が食べたかったんだわさ!!」
poison chestnut







lecture by David


「それは毒栗と言ってね・・・」
「そうなんですか、先生」




その後、家族の皆とゆっくり過ごした後は、
時間の12時になると、お別れを言い、
次の目的地、ロイの家に向かうことになりました。
ノアの家族ともお別れですが、
また日曜日の朝に、ここに戻ってくる事を約束しました。
荷物を車に積めて、出発です!!!

続く。

「ロイの家へいざ出発!!」
let's go!!




(この後、“Roy Family〜旅四日目〜”に続きます)


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2006 Thanks Giving Trip 
今学期(8月の終わりから12月の末まで)は、流れるように過ぎ去った。
夏休み、まだ日差しの強い時期に、ここロングビーチに帰ってきてから、
夜はめっきり冷え込むようになった今日の日まで。

今日、友達7人と、Manzanar(マンザナー)というところにある、
日本人強制収容所跡に行ってきた。
アメリカ今年最後の日だ。朝の8時に集合して、片道約4時間半。
夜の10時過ぎに帰ってきた。
道中、砂漠の真ん中を突っ切っていくという事もあり、
色々と考える時間も取れた。
今学期を、振り返ってみて。

今学期は、色々なことがあった。
学校の勉強から始まり、
学校での学生団体活動。
会社でのインターン。
週末を使っての旅。
サーフィン。
新しい人たちとの出会い。
数々の場所への赴き。
そこで感じたこと。
就職活動。
会社の人たちとの出会い。
自分の将来について、
人間性について、
そして、自分という、人間について、
考えたこと。


もしも、行動をして、経験を積む事が、
“土を掘っていくこと”だと例えたなら。
その「経験」という土は、
掘れば掘るほど、溜まってはいくが、
その土から何が取れたのかを、
一度止まって、じっくりと見ていく作業。
これが無いと、その「経験」という土から、
何を学べるかには気付かないし、自分の身にもつかない。
自分で、その土を、“自ら”吟味してこそ、
その体験、経験から何が学べたのか、
その掘った土は何を意味したのか、
そして、何が大事だったのか。
それを、自ら確かめ、納得し、自分のものとすることが出来る。

今学期の自分は、
土を掘りまくりはしたこそ、
その土を、一度立ち止まって、じっくりと吟味していく時間を、
十分に取らなかった。
「取れなかった」と言った方がいいかもしれない。
それほど、土を掘ることに一生懸命で、
そして、目の前にドンドン現れてくる土を掘ることに、
飲まれていた。

経験はドンドン積むが、
それを、自分が、消化し切れていない。
頭は、次から次へと起こる、新しい出来事に混乱し、
一日の終わりに、疲れて帰ってきて、
次の日には、考える間もなく、家を出る。
それが続く。
一ヶ月後に、この一ヶ月間を思い返すと、
「何があったっけ?」と、覚えていない。

様々なことが起こって、それを全部書くつもりはないが、
今学期は、本当に考えさせられる出来事が沢山起こった。

今学期学んだこと。
それは、

「人生において、
人からの信頼を失くすことが、一番辛い」ということ。

そして、

「勝負は、諦めた時に終るもの」だということ。

学生団体。
俺はこれに所属していたが、色々な葛藤があり、
途中で辞めることとなった。
自分の理由、言い分がどうにしろ、
途中で辞めたことは事実であって、
そこから生まれる、誤解、批判、失望には、
反論する気はない。

俺はここで、「自分」というものを、見つめ直す機会を与えられた。
「組織」の中で、どう動くのか。
「自分」というアイデンティティと、「組織」の持つ、色。
それが合わない場合、どうするのか。

自分の心の葛藤と、周りの声との葛藤。
周りの批判を買ってでも、自分の信念を貫き通すのか。
それとも、その批判を抑えるために、自分を押し殺して働くのか。

後者の選択を取ったとき、周りの批判こそは消えはするが、
自分の心は死ぬこと。叫び続けること。

そして、前者を取ったとき。
自分の道を進んだことに対する、潔さは生まれこそはするが、
その自分の決断に対して生まれる、批判。
そして、それらの批判から生まれる、自分の決断への罪悪感。
それと、どう向き合うか。
そこから逃げるのか。それとも、向き合うのか。
そこには、精神面の強さが求められること。


この世は、自分ひとりでは成り立っていない。
「人」が集まり、社会は成り立つ。
同時に、その社会の中で生きていく場合。
「自分」というものを、どう表現していくのか。
自分勝手では、ただのわがままになり、
自分を常に押し殺していては、自分の心は死んでいく。


また、人からの信頼を失くしたとき。
その信頼を失くした理由が、どういうものであったにしろ、
その出来事は、自分への自尊心を下げる。
自分に自信が持てなくなったとき。
自分に、“疑い”を持ち始めたとき。
その時、その弱い自分と、どう立ち向かうのか。
そして、そこに求められる、心の強さ。


自分ひとりではどうしようもなくなったとき。
そんなとき、「人は一人で生きていけない」、という事を思い知らされる。
自分は、周りの人のサポート、応援があってこそ、
生きられること。
人から感謝されること、励まされることが、
いかに自分を強くするかということ。
そして、人に何かをしてあげたとき、
その喜び、そしてそれが自分を強くする強さは、
自分ひとりのためだけに頑張って得たそれとは、
比べ物にならないほど、確実で、大きいこと。


今学期は、不安定な時期だった。
「自分」というものが分からなくなったとき、
その中で、自分が信じる“自分”を貫き通すこと。
自らが、己に疑いを抱いては、
自分というものは、崩れ落ちてしまう。
そこで踏ん張るために、
己が信じる、「自分」を貫き通す。
それに徹する必要があったゆえ、
今学期の俺は、頑固すぎたかもしれない。
素直ではなくなり、人の話も聞かなくなっただろう。
ガチガチの自分がいた。
しかし、それを通り越して、
そんな、居心地の悪い時期を通り越して、
気付いたことも多くある。

今学期は、自らがこれから社会に出る前に、
どうやって自分を表現するのか、
そして、己が信じる、「自分」とは。
それを考えさせられる時期だったのかも知れない。

この4ヶ月を、無駄にはしない。

12・23・06


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College Life-大学 

日本人強制収容所。
カリフォルニアのロングビーチから、車で4時間半ほど走った、
Manzanarという土地にある。
ここは、第二次世界大戦中に、日本軍が真珠湾を攻撃した後、
当時カリフォルニアにいた日本人、そして日本人の血を持つ人々が、
強制的に収容された、場所である。

慰安碑、Manzanarにて
ianhi






*******

2006年12月23日土曜日

朝、学校の前にて
guys in front of pyramid






学校の友達同士、8人で集まり、
朝の8時に集合。そこから車2台で、Manzanarへと向かった。
砂漠の中を、ただひたすら走る。
午後の2時。やっと着いた。

car

こんな感じで行きました。
警察に捕まらなくて良かったぜ
(ヤラセです)




aho 2

車中で眠るアホ二人組。
よくも表情がここまで揃うぜ
(ヤラセではありません)




2


途中にはこんな砂漠もありました。




Manzanar


収容所跡前にて
(やべえオレかっこいい..)





そこは、後ろにシエラネバダ山脈が広がる、
そしてそれ以外に何もないところであった。
そこに一つだけ残された、大きな建物。
それは、当時そこに収容された人々が、体育館として使っていた建物だ。
それを、内装工事して、ミュージアムとしたのが、
この、「Manzanar強制収容所ミュージアム」だ。続きを読む

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行ったところReview 

December 22, 2006

the sea
12月22日。快晴。
今日は、今年でサーフィン最後の日となった。
明後日には日本に一旦帰るので、
次に海に入れるのは、一ヶ月後くらいでしょうか。

考えたら、今年の10月の頭にロングボードを始めてから、
もう大分海にも来ました。
今日総長とも話してましたが、
20回以上は来たのかな?
最初は、ただボードに乗れただけで、ウッハー!とか言ってましたが、
今は、日に日に新しい技を覚え、
毎日、発見と感動の日々です。

そう、今日は俺にとって、
サーフィンのファイナル(期末試験)みたいな日。
今学期の勉強の成果を、今日の海で、試します。

We are "The Nipple Hurts"!!!
the nipple hurts







その海は、荒れに荒れまくってました。
太陽は輝いて、天気はめっちゃいいのに。
「おお・・・これが試練の日か・・・」
ボクら3人は、海に入りました。

早速、波に飲まれまくります。
次から次へと襲ってくる波。
一向に沖へ出られやしません。
ですがそんな中、へこたれずに、力を最大まで振り絞って、
腕を回しました。

今学期の勉強の成果でしょうか。
今までで一番デカく、速い波に、
3回ほど乗れる事ができました。
「イッハーー!!!」
そのスリルと快感は、溜まったもんじゃありませんでした。

途中、波に飲まれまくり、力尽きて、砂浜に座っていたとき。
ヒロポンはまだ、それでも海に向かって行きます。
「今日の波サイコー!!」
よくもあんな波に向かっていくよと、呆れ返って見てましたが、
何回も波に飲まれる中、それでもあきらめずに前へ前へと進む彼は、
最後には、見事沖へ出て行くじゃありませんか。
総長と2人で、感心しました。
「やるなアイツ・・・・」

そう、それはまるで、
テスト5分前に、「もうダメだ!」とあきらめた自分に、
「最後の5秒まで頑張りなさい。
勝負はあきらめた時が、終わりの時です」
と、ヒロポンが体を持って、教えてくれたようなものでした。

これは、俺も頑張るしかねえ。

いざ決心して、その恐ろしい海に、また向かっていきました。

何回も波に流されて、「ぐはああぁぁぁ!!!」とか言いながら、
それでも諦めずに水をかいていると、気付いたら沖に出ているじゃありませんか。
しかもその後捕まえた波は、今年で一番の波。
初めて、横に綺麗に、滑っていくことができました。
その時の俺は、キチガイでした。
「ヒャアアアァァァ〜〜!!!」
その波に乗っているときの快感は凄まじく、
それに陶酔しきった瞬間、
ボードから体が落ちて、
その凄まじい勢いで押されてきたボードが、腹に直撃しました。
「グハッッ!!!」
息が出来なくなりながら、死にそうになって、砂浜へ戻ってきました。

そう、天は、私に、二つのことを同時に教えてくれたのです。
今年最高の波に乗れたという快感と、
同時に、
調子にのんなよ、自然をナメンなよという、戒め。
その正反対の感覚を、一瞬にして味わいました。

いやあ〜、すごいファイナルだったわ。

******

また来年、海へ帰ってきます。
今年もサーフィンが出来て、本当に幸せでした。
そして総長、
毎回海へ連れて行ってくれて、
俺にサーフィンを教えてくれて、どうもありがとうございました!

12・22・06



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The Ocean & Surf-海とサーフィン 
Yeah, it's finally over...
I don't want to study anymore, I mean,
I don't wannna stay in my room or at school forever and just study...

Anyway, it's over.
The thing is, if you spend enough time for your study,
you can get a good grade for sure.
It is whether you "do it" or "don't do it".

Finally I can spend some time for myself,
writing blogs, go watch movie, etc... and surf!! Haha!!

12/21/06 10:58AM


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College Life-大学 

December 21, 2006

2006年11月23日木曜日。

朝、7時に起きるはすが、見事寝坊して、9時です!
さあ、4時からのノアの家でのディナーには間に合うんでしょうか?
朝、早起きをして疲れているはずのデイビッドは、ベッドで寝ていました。
彼に挨拶をし、10時前に、サンノゼを出発です。

Pumping Gas...ガスを入れましょう
pumping gas 1p gas 2






*****
Scenic View on the Way
on the way1on the way 2






on the way3on the way 4






@Rest Area
rest area1reat area2






reat area3reat area4







そろそろノアの家かな・・?
noah way1noah way2








車を走らせ、約、5時間。
無事、Redding(レディング)へ着きました。
そこで待っていたのは、ノアと、ノアの家族。
ノアに関しては、このブログにも良く出てくるので、皆さんご存知かと思いますが、一年目の学校に通っていた際に会った、日本好きの青年です。
彼の大阪弁のレベルは、もうかなり高くなりました。
ほとんど、発音も完璧です。
完璧すぎて、ウザいくらいです。
「しゅんぢゃ〜ん!!」
相変わらずの大声と笑顔で、ノアは迎えてくれました。

家には、ノアのお父さんのデイビッドとキャシー、
そして、ノアの兄貴のセスと、その奥さんのジョッスリン。
そして、彼らの子供の、ベラこと、イザベラ。
そして、キャシーの姉妹の、ハニー(Honey)も迎えてくれました。

彼女の名前の関しての、ノア君のコメント。
「Well, she had a reall name, but somebody started calling her "Honey",
and now nobody remembers her name.
So now we call her, "Honey".」
(...もちろんジョークやで)

左から:セス、ジョッスリン、デイヴィッド、キャシー、ノア、&タコ坊主
everyone






セスとジョッスリンには、約2年前の2月に会ったのが最後でした。
その時、赤ちゃんは、生まれたばかりでした。
今、その赤ちゃんは、こんなに大きくなっていました!

ベラ「何見てんのよ」
bella 1bella wating!!







4時のディナーの前に、ノアとちょっくらレディングへ出かけます。
彼とも、久しぶりの再会です。
でも、電話でしょっちゅう話してるから、そんな気もしねーかな?

4時から、ディナーは始まりました。

キャシーが綺麗に用意してくれたディナー・テーブル
dinner tabeldinner plate











(彼女は一人ひとりのナプキンを縫い、名前カードを描いてくれ、
 更には各自のグラスまで食後にプレゼントしてくれました。
 今回使われた食器は、50年前に日本で作られた陶器でした。
 サンクスギヴィングは、アメリカで一番、
 家族にとって大事な日なのです。
 この様な日に、家族以外の人が呼ばれる事は、
 何よりもの光栄なのです)



ノアのシャスタ・カレッジ時代の日本人の友達、ヒロとジュリも登場。
11人で、食卓を囲みます。
とても美味しいターキーをいただきました。
初めてのターキーに、とんとんは感激のようです。

「う〜ん、ウマイでごわす」
yummy...my Plate







デザートにはハニー特製のパイも登場!!
「Which one would you like?」
pies!!!







******
食事が終わった後は、皆でゆっくりと時間を過ごしました。
ノアのお父さんが、庭で拾ったというクルミを持ってきてくれて、
その割り方と食べ方を教えてくれました。
いやあ、おいしかったわ

kurumiwari


先生「こうやって割るんだよ」
生徒「わあ、すごいやあ先生」








ノアのお父さんは、何でも知っています。
知らないことを探す方が大変なくらいです。
しかも、言葉だって、10ヶ国語以上知っているし、
彼には、本当に脱帽ものです。
そんな彼は、2月から、コンゴへ宣教のために出向くかもしれないということです。
「フランス語をまた勉強し直さなければ」と、
俺に嬉しそうに語ってくれました。

******

その夜は、ヒロとジュリの家に少し遊びに行きました。
家へ行く前に、お酒を買おうとしましたが、どの店も、見事閉まっています。
そう、今日は、サンクスギヴィングです。
どこも、3時くらいで閉まるのが、今日ってもんです。

途中で面白いコーヒー屋発見!!
bad ass







仕方なく、やっと見つけたガスステーションで、ノアは何本かお酒を購入。
ヒロたちの家に行き、そこで、他の家のディナーに行った本人たちを待ちます。
俺は、最近溜まっていた疲れと、長時間の運転と、
ターキーが原因のため、もの凄く疲れていました。
ちょっと、横になるはずが・・・
完全にまた、Passed out。
passed out...





12時ごろ起きると、そこにはもう一人の学生、大地(ダイチ)が。
彼も、シャスタカレッジに通う学生だそうです。
彼を、ドームに送り、俺たちは、ヒロとジュリの家を後にしました。

夜、ノアの家に着き、リビングに用意してくれてあった布団の上で、
3人で少しゲームをしました。
“Truth or Dare”
ルールを簡単に説明すると、
一人ずつ順番に、「Truth」か「Dare」と、自分以外の人に聞き、
相手が「Truth」と言ったなら、その人に何か質問を聞きます。
その人は、聞かれたことは、絶対に答えなければいけません。
「Dare」と言った場合は、その人に何かを命令します。
やはりその人は、言われた通りにしなければいけません。

ノア「言われた通りにするんやで」
noah-chan












命令者がとんとんのとき。
彼女はノアに、聞きました。
「Truth or dare?」
「Dare!」
「Kiss Shun!」
「・・・・」

なんとノアは、本当にキスをしてきました。
俺たちはそのあと、不機嫌になって寝ました。

(続く)


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2006 Thanks Giving Trip 
2006年11月22日水曜日。

気付くと、昼の12時前です。
俺はどうやら、昨日の夜、完全にPassed outし、デイビッドのベッドを占領して寝ていました。
部屋には、彼の友達のJamie(ジェイミー)もいました。
彼女とも、この前の9月に知り合った仲です。
オレの魔法のかかり具合に、彼女は爆笑していました。

本当はこの日にレディングへ向けて出発する予定でしたが、
疲れと、この状態では運転はとてもムリだと判断し、
今日もサンノゼにステイすることに決めました。
デイビッドは大喜びです。
ご褒美に、美味しい冷やし中華を作ってくれました。

「ま、私のつくる冷やし中華でも食ってくれたまえ」
hiyachichuukacooking david






午後一杯は、デイビッドのルームメイトや友達と話して過ごしました。
ちょっと昼寝して、
午後5時ごろ。
昨日会ったディーナがまた家に来て、とんとんをネイルサロンへ連れて行こうと誘ってくれます。
俺とデイビッドもくっついて、いざ、Valley Fair(ヴァリーフェア)というモールがある、Santana Row(サンタナ・ロウ)へ。
ここは、俺がかつて働いたことのある、Blow Fish(ブロウ・フィッシュ)というスシ・バーがある、ショッピングモール街です。

モールの中で少しブラブラして、とんとんとディーナは、ネイルを仕上げます。
俺とデイビッドは、待っている間、横のゲームやで、新しく出た任天堂のゲーム機、Wiiに夢中になっていました。
久しぶりに、テレビゲームをしました。

隠し撮りByとんとん
kakushidori

僕は、テレビゲームをすると、20分くらいで、頭が痛くなってしまいます。
え?そんなことはどうでもいいって?


しばらくしてネイルサロンに彼女たちを迎えに行くと、
綺麗な付け爪をつけた二人が待っていました。
その二人をまたパーティーに加え、
今度は、ブロウフィッシュへ、Let’s Go!

「アタシ、自分の指にうっとり」
nail







*****

サンタナ・ロウの通りは、クリスマス用のイルミネーションで、
それはもう、本当に綺麗でした。

The Shopping Street on Santana Row
valley fair 1valley fair 2






valley afir 3valley fair 4






2年前、ここにいた頃を思い出します。
色々なことがあったな・・・
そんな思い出に捉われながら、いざ、店へ向かいました。

店に着くと、そこには、いつも通り、
シェフの姿が。
ノブさん。スティーブさん。アルゴ。
皆。この夜は働いていました。
一番入り口に近かったアルゴに声をかけます。
「Hey Argo!」
彼は、・・・誰だこいつは?という顔で、僕の事を見ています。
「It’s me, Shun!」
もう忘れてしまったのかとちょっと焦りながら自分のことを言うと、
彼は、やっと気付いてくれました。
「Oh! I didn’t recognize you ‘cause you changed your hair style!!」
彼に、元気でやっているか、仕事の方はどうか、
全て順調か、聞きました。
「Everything is okay!!」
相変わらず、エネルギッシュな彼です。
ここのマネージャーだった伊吹さんが大好きだった彼。
伊吹さんがよろしく言っていたよというと、
満面の笑みで、本当に嬉しそうにしてくれました。
伊吹さん、アルゴからも、よろしくと言っていましたよ。^−^

Argoの闘志
argo








アルゴと話していると、ノブさんとスティーブンさんもこっちに気付いて来ました。
「おおー!シュンか!」
「お前、電話つながんねーぞ!」
「髪型変えたから全然わかんなかったわ!誰かと思ったぞ!笑」
「ここで食べてくか?」
元々は、挨拶のために寄っただけでしたが、
彼ら二人に誘われ、それでは!と、ここで食事をしていくことになりました。
その事をデイビッドとディーナに言うと、
二人はちょっと困っています。
何故なら、この店は、値段がバカ高いことで有名だからです。
しかし、シェフの方からの“サービス”があることを知ると、
二人も安心したようです。
そんな訳で、4人で席に腰を下ろしました。

*****

席に座って、次から次へと出てきたのは、
もの凄い数の寿司たち!!
スパイシーツナ、枝豆から始まり、
刺身、スペシャルロール、彼らオリジナルの巻物・・・
ベジタリアンのデイビッド用に、ベジタリアンロールまで作ってくれました。
その品数の多さに、俺らはもうビックリです。

「何だこれは!?写真を撮れ!」
whats this?







途中に、ただの演出のためだけに、
ドライアイスまで出してくれました。

kaji

「うおおー!すげえ!!」
「ははは!火事やな!!」
仕掛けたノブさんとスティーブさんは、嬉しそうに笑っています。


ここからは、数々の素晴らしい作品をお楽しみ下さい。

左:スパイシー・ツナ
右:スシ・バーの様子
spicy tunablowfish 1






左:刺し身盛り合わせ
右:スペシャル・スパイダーロール
sahimishrimp






「ベジタリアンロール」:超美味しかった!!
vegitalianvegitalian 2






「ピラミッド」:マグロとサーモンとアボカドのコンビネーション!
pyramidhey look






左:特製サラダ        右:本マグロ
saladhontoro






左:ウズラの卵&生ガキのショットはいかが??
右:アラスカ・ベイクド・サーモン
oisteralaska salmon by argo






ベジタリアン・ロール第二段!!
supervegitablesuper vegitable2











Alaska Salmon by Argo   ダナ「これチョーうまいわ」
salmondanna eating






「ボクらアホ4人組」      「2 for the...?」
aho 4nin2 for the...






「フィレ・ミニヨン」・・・高級すぎるぞ!!
phile minyon







******

途中で、デイビッドの元彼女の、ナナミちゃんも加わりました。
5人で、楽しいひと時を終え、最後のデザートまで出してもらい、
僕らは至福のひと時を過ごしました。
本当に、恵まれすぎているってもんです。

デザートが4皿並ぶ!!
deseart1deseart2











「Treasure Twenty」
deseart3

(コーンの上の飴細工に注目!!)





「Buddha's Favorite」
deseart4

(ほのかな甘さがGood!!)




「Chocolate Quartet」
white ice

これでもか!という位のチョコレート
づくし。
チョコレート好きの方にオススメ!








「Sweet Zen Garden」
maccha






上の写真は、"Zen Garden"、
抹茶味のチーズケーキと、抹茶アイスクリームのコンビネーション!
このデザートが、僕は世界で一番うまいと思います。
ブロウフィッシュに行く機会がある人は、ぜひお試しあれ!


ここまで見て、興味を持たれた方は、
お店のHPまでどうぞ。
メニューも見れますよ ^−^
Blowfish:HP
http://www.blowfishsushi.com/



最後に、アルゴ、スティーブさん、ノブさんに挨拶をします。
「もうこれだけのサービスは今回だけやからな!」
さすがの本人達も、やり過ぎたと思ったそうです。

彼らにお礼を言い、店を後にしました。
俺以外の4人も、大満足です。

with everyone
blowfishers







*****

その後は、デイビットの家に帰り、1時ごろには寝ました。
デイビッドは、ななみちゃんを空港に送るために、3時起きだそうです。
お疲れ様・・・
明日に備えて、就寝・・

(続く)


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2006 Thanks Giving Trip | Restaurant Review
さて、大分経ちましたが、
2006 Thanks Giving Trip一日目!

2006年11月21日火曜日。

この日は午後の12時半まで授業がある。
学校が終って、速攻家に帰ってくる。
今回、旅に一緒に出るのは、冬音(とうね)こと、とんとん。
彼女は、俺の今住んでいる家のルームメイトの、お姉ちゃんです。
日本から妹を訪ねに来たはずが、当の妹は、学校やらで大忙し。
気付いたら、アメリカに来て一ヶ月近くたっているのに、
彼女はいつも家にこもりっぱなし。
せっかくアメリカに来てるのに、もったいないと思い、
今回の旅に、誘ったわけです。

そんな彼女、「午後の2時に出るから、支度しとけよ」と言っておいたのに、
案の定、俺が家に帰ってくると、まだ支度中。
2時になり、さあ行くぞ!と彼女に声をかけると、
本人が用意してあったのは、もの凄いサイズのバッグ。
・・・・これで行くんかい? 一か月分か?
「まるでタンクだな!笑」
そんなことを言い、更に、彼女が出発間際にはいた、ブーツ。
そのスタイリッシュさに、「本当にそれで行くの?」
家を出て、「自分でバックは持ちなよ」とちょっと冷たくあしらっていたら、
遂にとんとんは、切れてしまいました!
「いい!あたしもういかない!」
・・・・おいおい・・・そんなんでキレるなよ・・・

その後、彼女は自分の部屋に戻ってしまいました。
ちょっと迷いましたが、そのまま彼女を置いていっても可愛そうだと思い、
彼女の部屋へ呼びに行きました。
何と、彼女はベットの上で泣きながら、妹に電話をかけています。
そんなに傷ついたんかい・・・
もう一度誘います。
「本当に行かなくていいのか?」
しかし、彼女は頑なに断ります。
恐らく、5回は誘いましたが、全部断られ、俺も彼女を置いて行こうとしました。
しかし、最初に彼女がダダをこねてから約一時間後、
彼女の妹が、電話でやっと彼女を説得したようです。
やはり、彼女は来ることになりました。

そんな訳で、予定より約1時間半遅れての出発。
案の定、渋滞に巻き込まれました。
魔の、405。
とんとん、ダダをこねてくれて、ありがとう。怒

******

渋滞を6時以降に抜け出し、
サンノゼに着いたのは、何と夜中の12時。
そこで待っていたのは、David(デイビッド)。

「え?オレ?」
David yokogao彼とは、俺がサンノゼのDe Anza Collegeに行ってた頃に同じクラスを取っていた中です。
この前は9月に、ロングビーチにも遊びに来てくれました。
彼とは今や何でも話し合える中です。
そんな彼と、久々の再会。
遅くなったにも関わらず、満面の笑みで、迎えてくれました。


彼の家に入ると、可愛い女の子が。
彼女の名前は、Danna(ディーナ)。

Danna&Tonton
「Hey guys!」
danna and tonton
デイビットの学校友達です。
4人で話す中、デイビッドは彼特製のグラタンをご馳走してくれました。
それが、マジで美味しかった!!
彼に、「お前シェフになれよ」と何回も言いました。
グラタン以外にも、ブドウや、日本酒、ビールなど、
何か色々サーブしてくれたな。
疲れていたので、あまり覚えていませんが、
めちゃくちゃ楽しかったのは覚えています。

しばらくすると、彼のルームメイトのChad(チャド)が帰って着ました。
彼が持っていたのは、魔法の道具。
彼は、この魔法が大好きです。
俺は、この魔法からは大分遠ざかっていましたが、
この夜は、久しぶりにいいかなと、ちょっと気を許してしまいました。
運転で疲れていたのと、久しぶりの友にあっての安心感と、
その魔法のおかげで、
俺は、バタンキュウ・・・
その夜は、いつ寝たか、記憶がありません。
それではまた明日へ。

「ムニャムニャ・・・・」
shun passed out

(続く)

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2006 Thanks Giving Trip 

ファイナル3日目。
先週末からずっと学校や部屋に閉じこもって勉強してたので、
精神的に不健康になってきた。
これ以上は、もういくら詰め込もうが、頭が受け付けねーよという感じ。
こんな時は、思いっきり体を動かすに限る。
土曜日以来、またサーフィンに行ってきた。
今日もファイナルはあったが、勉強はすべて昨日に終わらせた。
そして今日の朝、今までのストレスを、一気に開放!!
いやあ!本当に気持ちよかった!!
天気も良かったし、何より、
ずっとこらえて溜めてたストレスが一気に爆発する感じで、
波に乗るたびに叫んでたよ。
「Yeah-----!!!!!!!」
今日は時間がないので、一時間くらいしかいれなかったけど、
その分その少ない時間を、”超!”集中してサーフィンした。
どんな波も逃さない。
その集中力。最近の勉強への集中力で鍛えたせいで、
波乗りにも、しっかり使えました。


やっぱり、何かを思いっきりやろうと思ったら、
同時に、他のことも思いっきりやらないと、バランスが取れなくてアカンですね。
いつもより思いっきり勉強するなら、
いつもより思いっきり遊ぶ。
そのメリハリが大事ですな。


さて、今日も海で思いっきり発散したので、
今日の夜も、思いっきり勉強します!!
あと一日や!!

12・20・06

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The Ocean & Surf-海とサーフィン | College Life-大学

December 19, 2006


ファイナルの勉強に向けて、学校で一日の大半を過ごす日々が続く。
今日は、夜7時からのExam。
政治のクラスで、ショートエッセイが6つのテスト。
テスト時間は2時間で、先生は、
「2時間もあるけど、そんなに時間を使う人はいないでしょう」なんて言ってたけど、俺は最後の30秒カウントまでされるまで残ってやった。
エッセイクエスチョンだから、自分が書きたいだけ、書いていい。
最後、指に力が入らなくなるまで書いてた。
終わった後、頭はガンガンだし、体もフラフラだが、
何か、最後まで力を出し切るってのはいいもんだね。
久しぶりに、水泳のレースで、力を振り絞って泳ぎきる感覚を思い出すよ。

サーフィンやってる時なんかもそうだが、
体や、頭がフラフラになるまで、
自分の限界に挑戦して、何かに必死に向かうってのは、
楽しいもんだね。
自分が、今持ち得ない力。
それ以上のものを求められるから、何とか気力と根性だけで、
前に進もうとする。
途中、一瞬でも気を抜くと、もうダメになっちゃうかもしんない。
そんぐらいの瀬戸際で、必死にこらえる。
その、ギリギリチョップな感じ。
これを続けて、見事、自分の求めていたゴールに到達したとき。
そん時の快感は、こりゃもうデカいっすね、先生。

♪ギリギリじゃないとボクだめなんだよ
 生ぬるい温泉はまだちょっとでいい
 キワどい快感に侵されて 
 楽しめなきゃマズいんじゃないの?♪

今夜は完全に頭がイっちゃってるわ。
しかし、まだ3つテストがあるので、気を抜くわけにはいきまへん。
ガンバります。

12・18・06


PS。テスト中。
テスト開始して、約20分後。
先生 「Okay, you guys have 5 more minutes left」
みんな「What!?!?」
先生 「Just kidding」

******

テスト開始、1時間後。
先生  「Okay, you have one more hour left. If you are working on the first question, you should really move to the next one」
みんな「Haha!」

******

テスト時間残り30分。
先生「Okay, you have half an hour left. If you are still working on the
first question, now you REALLY have to move to the second one」

お茶目な先生で面白かったです。


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College Life-大学 

December 18, 2006


それは、自分を見つめなおす時間。

友達と一緒にいることは、楽しい。
独りでは得られなかった、信頼、友情、心のつながった温かさ。
そういうものが感じられる。

しかし同時に、自分を一人になって見つめなおす時間も、また大事である。

セメスターは、吹っ飛んだ。
自分一人になる時間も、そんなにはなかった。

今は、ファイナル前に向けての勉強もあり、
独りで過ごす時間が多い。

己をよく見つめなおす。
自分だからこそ気付く、弱さ。
普段、騒いでいては、見えてこない、欠点。
己の心の弱さ。

そういったものと格闘すること。
それが、自分の核を見つめなおす、大事な要素となる。

俺は、この独りの時間。
この、冷たい水に自分を突っ込んだ感じが、好きだ。
普段、みんなと一緒にいては、これに入ることは億劫になる。
冷たいからだ。
しかし、いかにこういう時間が必要なのか。
こうして、また冷水に入ってみて、気付くのだ。

そして、これを乗り越えたとき。
今まで以上に、友達との時間が、温かくなる。

12・17・06


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Thoughts-思ったこと 

December 17, 2006

matt boardrockn fig






やっぱり、サーフィンは最高だな ^−^

今日は、いつものメンバーに加え、
俺のインターン先のJさんも一緒に、サーフィンに加わった。
彼女は、前からサーフィンがしたいって言ってて、
この前のハワイへの出張の際にも、向こうの海で、ロングボードをやって来たらしい。
かなり簡単に乗れたらしく、急遽ショートボードとウェットスーツを購入。
しかし、彼女の地獄的なスケジュールの忙しさに、中々海に行ける日がなかった。
先週なんかは、やっと土曜日が空いたけど、波が良くなかったり・・・
そんな中、今日、遂にサーフィンデビューしました!
正直、海のコンディションは最悪で、
風は吹くは、波は崩れまくりだは、
「何じゃこりゃ!?」ってな状態だったけど、
見事Jさん、持ち前の根性で、2時間以上、海の中で頑張ってくれました。
彼女が購入したボードは、「それプロ用じゃん」みたいな“超”薄いボード。
しかし、彼女はそれでやると言い張り、見事ボードの上にも、何回か座れるようにまでなりました。
「私の中では、結構なAccomplishだわ」と、嬉しそうに仰ってました。

俺の方も、今日は初めて、波が崩れる前の急斜面からも、板に乗れるようになりましたよ!
しかも、波も崩れまくりでヤバいかと思いきや、これが裏を返せば以外、
一度波が終っても、次の波がまた来て、
ずっと板に乗ったまま、かなりの距離を乗れるという、
かなり面白い日でした。
また変なダンスをしてしまった。笑

海を上がった後は、海から吹きつける風でクソ寒く、
皆で終わった後は、ヴェトナミーズのPhoを食べに行きました。
いやあ〜、本当にうまかったぜ

昨日は3時間睡眠ですが、サーフィンの日は、寝ていなくても関係ありません。体がめっちゃ喜ぶのです。
今日も、自然のパワーを体全体で吸収して、元気一杯です。
さて、じゃあファイナルに向けて、頑張りますか!!

12・15・06


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The Ocean & Surf-海とサーフィン 

December 16, 2006


今日は今働いている会社のインターンの一環で、
お得意先の企業への挨拶へ、一緒に連れて行ってもらった。
朝、7時前に家を出て、LAダウンタウンへ。
約一日かけて、企業を5つほど回った。

こうして、企業の方と実際にその人の仕事場で、お話をさせてもらう事は元より、
彼らと知り合うチャンスなど、ただ学生をしていては、ほとんどない。
今日のように、実際に彼らの働くオフィスを訪れ、その雰囲気を見させてもらい、
話を聞かせてもらうことは、自分にとって、大きな良い刺激となる。

まず思ったのは、雑学、知識は多ければ多いほどいいということ。
何故なら、色々なことを知っていれば知っているほど、
色々な人と会ったときに、彼らと話ができるから。
しかし、これを今日一緒に回ったJさんに言うと、
「それも大事だけど、一番大事なのは、
どんなことでも聞きたい、知りたいとする、好奇心だろうね」と。
「ヘタに知ったかぶりして話し聞くより、
“ええ!そうなんですか!?もっと話聞かせて下さい!!”って言うと、
逆に向こうも喜んで、色々教えてくれるよ」と。
その通りだと思う。いかに、人の話を聞けるか。
昔俺が小学、中学の頃お世話になってた水泳のコーチも言ってた。
「話し上手の前に、聞き上手になれ」と。
「雑学大王になれ」と。
彼の言ってた事は、本当だなと、社会経験を踏めば踏むほど感じる。


こうして、実際に足を運び、会社を見ること。
すごく大きいと思う。
刺激を受ける量もハンパじゃないし、何しろ、
ナマの情報が、バンバン入ってくる。
そして同時に、こうして社会の人と触れる事は、
今やってる「学生」というぬるま湯から少し出て、
外の世界を見るようなこと。
そして、そこから、今まで浸かっていたぬるま湯を見返すと、
「ああ、もっとここで動けるじゃん」
「こうしたら、もっと時間ができる」
「時間なんて、有り余るほどあるんだな」と気付きだす。
同時に、今しかできないこと、色々と見えてくる。
そんなわけでも、今日のように、企業の人と会える機会と言うのは、
本当に自分にとって大きいものなのだ。

******

人間、常に選択がある。
テストがあるから、本当は行きたいけど行かないか。
それとも、それを踏まえて、行くか。
そして、その分、空いた時間で、超集中して、一気に勉強を終らすか。
先週は、ペーパーなり、テストなりが重なり、ほとんど家にこもっていたが、
どうも調子が悪かった。
普段動きまくっているせいか、ずっと家や学校にいてジッとしているのは、
どうも落ち着かない。
同時に、時間が“あり過ぎて”、逆にダラダラしてしまう。
それよりは、今日みたく、
本当はきっとインターンなんか行ってる場合じゃないんだが、
それでも、それに価値がある事を見出し、それに行き、
空いた時間で、超集中して勉強すること。
だって、時間が経って、いつかこの学生時代の事を思い返したとき、
思い出に残っている事、ためになったなあと思えることなんて、
ほとんど自分の経験や行動から得たものだけであって、
教科書やクラスで学んだ事なんて、ほとんど使えないんだから。
そんな訳で、いくらやる事があろうが、忙しかろうが、
普段のペースを崩さない事だな。
普段通りに動きまくり、そして尚且つ、やる事もやる。
そのメリハリが、非常に重要ですね。


12・15・06

PS.ランチを食べて、その後スタバに行ってホットココアを頼んだとき。
いつも俺は、“Shun”と言うと、“Sean”と間違われたりするので、
最近は“Sean”と言うようにしているのだが、
今日も、
“And what’s your name?”
“Sean”
少し待って、出てきたココアのカップを見ると、
“Shang”….

今日からボクの名前は、Shangです。


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My Work-仕事 

December 15, 2006


いやあ〜、、、またやっちまったぜ
時間ギリギリにペーパー終らせるクセ。
いつからかこれがクセとなり、
本当に切羽詰らないと、やる気が全然起きない様になってしまった。

昨日なんか、本当にやる気が出ないから、
時計の時間を早めて、「あと1時間で授業だ!」と自分に言い聞かせたり笑
何とか早く終らせようとするんだが、
全く、何でいつも、こうして時間ギリギリまでやってんだかね。
今日もルーミーのヒロポンに、車でクラス前まで送ってもらい、
無事セーフ!!
プレゼンも本当は準備が出来てなかったが、
余裕振って勝手に終わらし、
「結果よければ全てよし」の図がまた出来上がってしまった。
こうやって、毎回ギリギリのラインを歩きながら何とかうまく行っちまうから、
また体が調子にのって覚えちゃうんだろうね。
「今度は、もっと極限まで自分を追い詰めてみよう」なんて。
その内本当にヤバい目に合うぞ、俺。


******

話変わって、プレゼンについて。
人前で何かを発表するというのは、
遣り甲斐のあることです。
元々人前で話すなんて出来ないほどシャイなヤツでしたが、
こっちに来て、そういう機会が増えていくに従って、
それが段々好きになって来ました。

毎回プレゼンをやる度に色々と「こうしたらもっといい」と気付きますが、
毎回気付く、プレゼンの「核」について。

.話し手に分かりやすく、シンプルに。誰もが分かる様に話す事がコツ。
.聞き手の注意を引くこと。
(内容によっては面白おかしく話したり、真剣な内容だったら、相手の感情をがっちり掴むように話すこと)
.相手は「人間」だ。相手(観衆)の反応を見て、自分が話す内容、テンポ、ペースを変えられること。
.ダラダラ長く話すより、バッと短く話すほうが、ずっと難しいということ。(10分なんてあっと言う間にすぎるぞ)
.観客の目を見て、自分の感情を、語りかけること。
“Not talk to the crowds, talk to the people”

4.に関しては、最近よく感じます。
余りに自分のプレゼンが長いと、「はあ〜」と溜め息が出る、クラスメートから。
全く、アメリカ人は正直すぎるぜ笑 でもその方が、彼らの思ってる事が素直に分かっていいんだけどね。自分のプレゼンが本当によかったのか、悪かったのか。

*******

ほんじゃ、息抜きして、次やることに入ります。

12・14・06


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College Life-大学 

December 14, 2006


受身の毎日ほどつまらない。
自ら計画して、実行して、
カタチに移すから、
本物の喜び、楽しさ、
ワクワク感が感じられる。

常に、自らの人生に対して、
攻めのスタイルでいること。
それが、己の人生を、最大まで
濃く生きる秘訣。

心の炎を、自ら燃やせられる様になれ。
自分の人生を”どう生きるか”は、
己が決めること。


12・13・06

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Thoughts-思ったこと 

他人には、行動の”結果”しか見えない。
逆に言うと、
行動して、”結果”を出すことが、
一番だということ。

この世は、動いて、
形に残すため。
結果を出すためにある。

やったか、やらなかったのか。
それだけだ。


12・13・06


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Thoughts-思ったこと 

December 12, 2006

暗いニュースが多い中、
こういうニュースもいいもんだ。


仏「スパイダーマン」、今度はメキシコのビル登り逮捕
2006.12.08
Web posted at: 19:48 JST
- CNN/REUTERS

メキシコシティ──世界各地の高層ビルを素手で登ることで知られる、フランスの「スパイダーマン」ことアラン・ロベールさん(44)が7日、メキシコ市内の高層ビルに挑戦し、見事に登り切ったが、屋上で待ちかまえていた警察に、その場で逮捕された。

ロベールさんはこれまで、パリのエッフェル塔やニューヨークのエンパイア・ステート・ビル、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジ、東京の新宿センタービルなど、約70カ所の高層ビルの壁を登って、物議を醸している。

メキシコ市内では、ビジネス街のサンタフェで、23階建てのビルに挑戦。約30分ほどで登り終えた。

このビルの12階で働くカルロス・サエンスさんは、「会議中に突然、窓の外に誰かがいるのが見えたんだ。最初は窓ふきの人だと思ったが、何もしておらず、手を振って登り続けた」と、驚いている。

逮捕されたロベールさんは、「世界あちこちの拘束施設を知っているから、(逮捕は)大したことじゃない」と話し、メキシコ警察の対応がいいことを願っている、と付け加えた。

また、「メキシコをよく知らないから、どこか登ってみたかったんだ」と語っている。

(http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200612080035.htmlより抜粋)


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News Review 

December 10, 2006

2006年11月24日金曜日

road 1road 2






昼の12時。
ノアの家を後にし、ロイの家へと向かっていた。
ここ、Redding(レディング)から、
ロイの両親の住むMcArthur(マッカーサー)へは、車で2時間ほど。
I-299を使い、山道をただひたすら行く。

road 3view from car






俺は、ここを走っているとき、そして、
ロイの家から、ウィードへ向かうとき。
つまり、“ロイの家へ”と走っているときが、一番好きだ。
なぜか? ロイの家は、俺にとって、“隠れ家”のようなものだから。

roy family

Roy Family






********

ロイとは、アメリカに来て一年目に通った学校、
College of the Siskiyous(COS)にて会った。
クラスが始まる前に、学校寮が開いたBBQパーティーがあり、
そこで出会ったのが、きっかけだ。
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2006 Thanks Giving Trip | Special People-特別な人たち

December 09, 2006

car今日の海は、魔王並みにスゴかったぜ。
波が、モロにでかい。
バカでかい波が襲ってくるたびに、皆で叫んでた。
「おーとーーさーーーん!!おとーさーーん!!」
しかも、途中で霧がかかって、周りは見えなくなるし、
一度波に乗れば、時速40キロはあるんじゃないかぐらい速いし。
波に飲まれまくって、体にボードは当たりまくるし、
あ〜、死ぬかと思った。

今日はいつものメンバー3人に加わり、
日本から来ている、テツも加わっての、4人で海に挑んだ。
彼もサーフィン初めてで、ずっとやりたいって言ってたので、
今週の日曜に日本に帰る前にやっと行けて、ホントよかった。
総長の用意してくれた、背中に穴が開いた+半そでのウェットスーツで、
彼はアメフト選手の根性を見せて、3時間近く海にいた俺らに付き合ってくれました。

4人で記念撮影
4 guys 24 guys 1






俺たち、“ザ・ニップル・ハーツ”
nipple hurts with board






バカ騒ぎして、いい時間でした。
after surf




12・08・06


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The Ocean & Surf-海とサーフィン 

December 06, 2006

SD SEA






今、自分が置かれている立場が、いかに恵まれているか。
どんなに恵まれた環境で、毎日過ごせているのか。
そして、何て恵まれた状況に置いてもらえているのか。
それを、強く感じる、この日々だ。


今日、インターンの最終日だったが、初めて、
お得意先の会社への外回りに連れて行ってもらった。
その会社の人たちに、自分のことを紹介して頂き、
話をしてもらえる機会を作っていただく。
そして、それらの人々との出会い、話から、刺激を受け、
また、自分の将来に対しての、視界が開けていく。

今は、毎日、自分の卒業後の進路に関して、悩み中だ。
日本に帰って、日本の会社で働くのか。
アメリカに残り、日系の企業で働くのか。
それとも、アメリカ系の企業で働くのか。
もしくは、OPTの一年間を使って、
自分の力で何ができるかを、試してみるのか。
色々なオプションがあり、それぞれの道のどこが自分に合っているのか、
そして、自分は何をしたいのか。
自分は、何ができるのか。
それを、考えている。

同時に、多くの人に話を聞いていただき、アドバイスを受け、
その人の人生経験を通した上での、貴重な意見を聞ける立場にもいられる。
そして何より恵まれているのは、自分が、
「自分の意思で、自分の行く道を決められる」ということだ。
そんな立場にいられること。
こうして、自分がどの道に行こうか、選べ、悩め、自問自答できること。
それは、今まで自分を支えてきてくれた、全ての人のサポートと応援、
そしてその人たちの愛情なしには、あり得ない。

今自分がこうして、アメリカの四年制大学に通え、
金銭的な心配もなく、毎日過ごせること。
無給でインターンをできる余裕があり、
時間のある週末には、旅に行けるだけの、ガソリン代があること。
車を持って、それを維持できること。
毎日、住むところがあること。
会える人がいること。
話ができる友達がいること。
自分のことを気にかけてくれる、素晴らしき人たちがいること。
そして、陰で応援してくれている人たち。

その人たち、全てのサポートなしでは、今の俺の状況は、あり得ない。


夏から始めた就職活動を通して、いくつかの会社からオファーを頂く事ができた。
今、日本に帰るのか、アメリカに残るのか、それも自分の意思で決められる。
そんな立場にいられるのも、こうして大学に行けたからこそ。
それも、両親を始め、自分を今まで金銭的に、精神的に、
そして全ての面で支えてくれた人たちがいたからこそだ。
自分の今までの人生で、辛いときが、何度もあった。
精神的に辛くて、どうしようもないとき。
そんな時、話を聞いてくれ、俺のために時間を割いてくれ、
心から応援して、助けてくれた人たち。
そんな大事な人たちがいるからこそ、今の俺のいる位置に、立っていられるのだ。

今日、インターンからの帰り道、車を運転しながら、
本当に、感謝の気持ちで一杯だった。
両親への感謝。今までお世話になった人たちへの感謝。
自分が生まれてから、少しでもお世話になった人、全ての人への感謝。
そして、今の自分の状況にいられること、
そして、毎日こうして、何一つ不自由なく、生きられることへの感謝。
何て、自分は恵まれているのか。
そして、これを当たり前と思ってきた自分がいたこと。

「今」の自分の置かれている状況に、
感謝せずにはいられない。


俺の今の感謝の気持ちを、そして、今までお世話になった人への感謝の気持ちを伝えるには、彼らに言葉や態度で示すのも大事だが、
何より、俺自身が、今置かれている状況で、毎日を、自分の持っている可能性を最大限まで使い切って、毎日を思いっきり、濃く生きることだろう。
そして、その自分の感謝の気持ちを、その人たちに絶え間なく伝えていくことだろう。


本当に、今日は感謝の気持ちで満ち溢れている。
今まで支えてきてくれた皆さん、そして今も支え続けていてくれる皆さん、
今の「俊輔」という人間をつくることに少しでも力を貸してくださった皆さん、
全ての人に。

心から。
本当に、ありがとう。


12・06・06


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Thoughts-思ったこと 

人によって、物事の考え方が違うように、
一人ひとり、この世界の見方も違う。

この世界を、
家族や大事な人と、なるべく一緒に過ごす場所と見る人。
素晴らしい自然に満ち溢れた、不思議だらけの場所と見る人。
ビジネスをして、各国を飛び回るためにある、自分の活躍の場所と見る人。
戦争ばかりで、生きていくのが悲惨な場所と見る人。


今日、インターンの際に訪れた会社の入り口に貼ってあった、
世界地図。
その地図には、電話会社であるその会社のネットワークケーブル網が、
いかに世界中に張り巡らされているかを記してあった。
同じ世界地図でも、そこに何を見出すかによって、
その同じ“世界”は、人によって、全く違うものとなってしまう。


この“世界”を、どう見るのか。
何をするために生まれてきた場所と見るのか。
そこに、自分の生き方のヒントは、埋もれているんじゃないか。
そんな事を感じた。

12・06・06


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Thoughts-思ったこと 

最近の俺になかったのは、これだったかもしれない。
“余裕”―――これがなくしては、楽しめるものも楽しめないし、
感じられるものも、感じられない。

10月辺りから、平日は学校と学生活動、インターン、
週末は、企業のキャリアフェア等に追われ、
ゆったりと、どっしりと、心をかまえる時間が、少なすぎたのかもしれない。
そのせいで、見えるものも見えなくなり、
気付くものにも、気付かなくなっていた。

幸せさ。これは、自分がこの状態にいることを感じられる、
心の“余裕”なくしては、一生感じられないだろう。
自分がいかに幸せか。これに気付く心の余裕無く過ごしていては、
一生、心休まる時はない。

セメスターも終わりに近づき、ファイナルやペーパーを控え、
嵐の前の静けさが来た。
必ず、毎学期、これは訪れる。
そう、これから一気に忙しくなる手前に、ほんの少し、
時間的に余裕が出来る時期が来るのだ。
今、ここに自分を置き、その状態を感じている。
今学期を振り返り、この約3ヶ月の過ごし方を思い返す。
俺は相変わらず、忙しさに翻弄され、
毎日、地に足をつけて生きていただろうか。
やる事ばかり、行くところばかりで、
常に、心の中には、“焦り”。
その目の前の瞬間を、しっかりと、心から感じることのできる、
“余裕”はあっただろうか。そして、
毎日を、「幸せに」生きていたろうか。

幸せに生きていたことは確かだ。しかし、
それを「幸せだった」と感じられる心の余裕は、どこかへ吹っ飛んでいた。
「11月なんて、あったっけ?」という感じだ。
毎日、濃すぎて、色々ありすぎて、
日記を読み返さない限り、何があったか、思い出せない。
また、時間が、嵐のように過ぎ去ってしまった。


全ての時間を、全ての瞬間を、
一瞬一瞬、踏みしめながら生きる様に。
これからも、いかに忙しくなろうが、
自分の心だけは、“忙しく”ならないように。
毎日を、しっかりと踏みしめて、生きて行きたいと思う。

12・06・06




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Thoughts-思ったこと 

December 04, 2006


月曜の朝。
お決まりのサーフィンへレッツ・ゴー!
総長ことマットに迎えに来てもらう。

mattmatt car







ちなみに、ここ数日、南カリフォルニアは暖かい。
先週の土曜日はサンディエゴへ行く機会があったが、まるで夏だった。
「これで12月かい!!」そうツッコミたかったよ。

海に着き、いつもの様に、駐車場のパーキングに入るところで。
総長が言う。
「ああそうそう、ちょっとこれを試したかったんだよね・・・」
するといきなり彼は、俺たちの乗っているジープを、
道路脇のバンパーに乗り上げさせた。
「四駆はこれも乗り越えられるんだよね・・」
そんなこと言いながらハンドルを切ったが、
ちょっと進んだところで、
ズドン!
もの凄い音がして、一気に車体が下がった。
・・・・・・。
二人、シーンとする。

「・・・あれ?」
いや、あれじゃないっすよ、総長。
車、完璧に砂にハマってますよ。
それでも総長は、
「ウン、大丈夫だいじょうぶ」
そこで思いっきりアクセルを踏むが、タイヤは砂を巻き上げるばかりで、
全然前に進まない。
あ〜あ、やっちゃったよ・・・笑
二人で降りて、タイヤをチェックするが、
かなり砂に埋もれている。
「あれえ、四駆だとずっと思ってたんだけどね」
全然四駆やないやん!!笑
そこで、まずは俺が車を押しながら彼がアクセルを踏んでみたりしたが、
全然ラチが明かないので、
砂を掘ることにした。
すると、俺たちの横を行こうとする車が止まった。
「Hey what’s up guys!?」
そう、海に来た別のサーファーが、声をかけてくれたのだ。
その車は横に来て、2人の男が出てきた。
「女に見とれて、運転しそこねたのか!?笑」
とか言いながら、一緒に助けてくれた。
まずは砂を掘る。
それがダメなので、
近くのゴミ箱から拾ってきた板を、下に敷く。
それもダメだ。
すると、別の車が通りかかった。
「Are you guys okay?」
別のサーファーだ。彼もすぐに、俺たちの横に来てくれて、
「俺の四駆で引っ張り出せば、すぐに動くよ」と、
持っていたロープを縛り付けて、一気に引っ張ってくれた。
すると、いとも簡単に車は抜け出た。
その時、別の車の男も、また止まって、
「俺は鉄のワイヤーも持ってるぜ」と聞いてくれた。
そう、車3台が、ほんの5分の間に止まってくれたのだ。
あっというまに事を解決した男たちは、話し出した。
どうやら一人はサーフィン・フォトを撮るアーティストで、
もう一人は、サテライト関係の仕事をしているらしい。
彼は先週まで行っていたロシアやモスクワの話をし出した。
そして、あっさりと帰っていった。
かっけー・・・

その男たちのフットワークの軽さ、
すぐに止まってくれて、一気に助けてくれた器量。
その男としてのデカさに、感心した。
「俺も、あんな男になりてえ!」
久々に触発されたよ。

the sea
その後、いつも通りの海へ。
平日の朝にこうしてサーフィンに来れるなんて、
なんて恵まれているんだろう。
相変わらず太陽の光を照らして輝く海面。
海面すれすれを飛ぶ鳥たち。
近くを泳ぐイルカ。
しかも今日はそれに加えて、新たなシーアニマルに遭遇!

何回目かの波に乗り終わって、また沖に向かおうと浅いところを歩いていたら、
何かが足に、ドン!とぶつかった。
しかも、めっちゃヌルッとしてた。
「うわあぁ!!」
俺はビビって、一気にボードの上に乗って逃げた。笑
その時は恐くて、何か確かめずに終ったが、
後でまた、総長と海の浅いところで波を待っていたら、
目の前の海面から、黒い坊主頭が、ヒョコッと出て、こっちを見ている。
なんじゃありゃ!?
よく見るとそれは、アシカだった!!
なぜか一匹だけ、こんなところに浮かんでいる。
「おいオマエ何してんだよ!!^−^」
近くに言って聞いてみたが、それに答えず、
のほほんとして、ただ海に浮かんでいた。

その後は、サーフィンが終って、海を後にするとき。
波打ち際辺りにきたら、総長が叫びながら飛び跳ねる。
「うおおぉっっ!!!」
何かと聞いたら、足元にStingray(エイ)がいたと。
1回目に踏んじゃって、横に避けたら、
そいつもそこに避けてきて、2回踏んじゃったって 笑

着替えてるときは、頭上に鳥は集まってくるわで、
今日は、かっこいい男たちにも、動物たちにも、
出会いの多い一日となった。はっはっは^−^

12・04・06

生首二つ発見!!
namakubinamakibi

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The Ocean & Surf-海とサーフィン 
2006年11月25日@2:30pm〜

Weedから車を走らせていた。
Weedから更に北に30分ほど走ると、Yreka(ワイリカ)という町に出る。
この町のExitで高速を降りて、右に折れ、
更に走ると、山が見え出す。
この山を越えると、出てくるのが、
Scott Valley(スコット・ヴァリー)。
Fort Jones(フォート・ジョーンズ)がある、小さな町だ。

me






ここに住むのは、Leann, Megan, Zak.
彼らとは、4年前、俺がCOSにいた頃に出会った。
ある日、学校の留学生を集めたグループで、町のアイススケートに行ったとき、
彼らも参加していたのだ。
その時、メーガンは13歳。ザックは、9歳だった。

Zak and Megan in April 2005(1年半前)
Zack Spring 2004
メーガン











二人とも本当に小さくて、まるで人形のようだった。
ザックは、その頃は全然喋らす、とてもシャイな子だった。
彼らの住んでいる場所の関係上、周りに遊ぶ子もそんなにおらず、
上のお兄ちゃん二人は、もう二十歳を超えていたので、
町からは出ていた。
彼にはお父さんもいない。
自分の尊敬する兄貴、父親も近くにいない環境で、
明らかにこの子は、“男友達”に飢えていた。
俺と初めて知り合ったとき、最初は少し人見知りをして避けていたものの、
すぐに打ち解けて、その日、仲良くなった。

Leann Family 2003

2003年6月当時の写真(3年半前)



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2006 Thanks Giving Trip | Special People-特別な人たち

December 03, 2006


ある会社の説明会+オフィスを見に、サンディエゴまで来ている。
食事をして、社員の人と話す。
終わった後、キャバクラに行く。
俺と同い年ぐらいの留学生の女の子が、働いている。
酒を飲み、バカ騒ぎをする。
虚しい。
なんだこの虚しさは。
これが楽しいと感じる日が来るのか?

世界中を周る。
仕事のために。
寝る暇は無い。
仕事が、趣味。
そんな日々が待ってるか?

どう生きたい、俊輔よ。
どう生きたい?俺の人生を。

12・02・06

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Thoughts-思ったこと 

December 02, 2006


今日も久しぶりにサーフィンに行ってきた。
雲ひとつない、真っ青な空。
綺麗に砕け散る、静かな波。
遠くで飛ぶ鳥たち。
砂浜に立って、この景色を見ると、毎回、
何て恵まれたところに来れるんだろう、
そして何て自分は幸せなんだろうと思う。
よくストレッチして、海に出る。
波を何回か捕らえて、気分はドンドン上がってく。
途中、沖の方に出て、頭上で輝く太陽、
その光を反射して、綺麗に光る、海面。
海面すれすれを、凄い勢いで飛んでいく、鳥。
遠くを泳ぐイルカの群れ。
そんな光景を見つめていると、
本当に、夢のような世界だなと、心から感じる。
そんな事を実感して、また、波に乗れる。
大声で歌を歌いながら、また沖に出る。
「俺は幸せだーーー!!!!
何て幸せなんだーーー!!
生きてるってすげーーーー!!!」
そんなことを、いつまでも叫んでいる。

海は、毎回行く度に、自分の心を、平穏にさせ、
“今”、生きていることに気付かせてくれ、
その素晴らしさを実感させてくれ、
そして何よりも、今人生で起こってる、全てのことに、感謝したくなってくる。
途中、余りにも感謝の気持ちが大きくなったので、
頭に浮かぶ、今までお世話になった人、
今お世話になっている人、
片っ端から、名前を呼んで、
「○○さん、ありがとう」って一人ひとり言ってったら、
凄い沢山の人がいることに気付いた。
そうなんだな、俺は、自分の人生、
周りの人がいるからこそ、支えられて、生きていけているんだな。
そして、その人たちのおかげでこそ、
今、現在の状況にいられるんだな、
“今”の自分があるんだな、って。
それに、本当に気付かされたよ。

3時間近く海で遊びまくって、
砂浜を上がるとき、
自分の心は、本当に、感謝の気持ちと満足感でいっぱいだった。
全てのことに。
ありがとう。

12・01・06


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The Ocean & Surf-海とサーフィン 
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