November 2006

November 30, 2006


Damn… Today’s class presentation was pretty intense so I’m going to write about it here.

今日のGender and Communicationのクラスはとても印象的だった。
今回のトピックは、”Sexual Assaults”――直訳すると、性的暴行について。
前回のクラスで、教科書の内容に触れ、今回は、学校で性的暴行の問題について、演劇を通して、その問題性を訴えかける、コミュニケーション・デパートメントの団体が参加。
男性3人、女性3人、司会者が一人、そして教授が1人の計8人のグループが自分たちのクラスに来て、目の前で観客も参加型の演劇兼デモンストレーションをやってくれた。

劇の内容に触れる前に、前回のクラスと教科書の内容で、何に触れたかについて。
基本的には、いかにこの社会で、女性が性的に、暴行、嫌がらせ、そして虐待を受けてきているか、そして、今も受け続けているか、ということ。
自分の通うCSULBの学校のキャンパスでは、つい数週間前、夜に図書館から車の駐車場まで帰る途中の女生徒が、二人の男に性的虐待を受けた。
それ以来、夜になると、駐車場まで車で護衛して送ってくれる、キャンパス・エスコートサービスが始まった。
しかし、それでも夜中に一人で歩く事を嫌がる女性は多い。

自分は男なので、夜のキャンパスを歩く事を恐いと思ったことは今まで無かったが、先生が、クラス内の女生徒に、「夜のキャンパスを一人で歩く事が恐い人は?」と聞いたら、ほぼ全員が手を挙げた。(クラス内の女生徒は大体20人近くいる)

他にも、「車に乗る前に、車体の下をいつも確かめる」「鍵を開ける前に、バックシートに誰も忍んでいないか確かめる」「車の鍵を指の先に握り締めて、用心して歩く」など、いかに女の子の生徒が危険を感じて、夜のキャンパスを歩いているか、そしてその事の重大さを、今回のクラスの反応を見て初めて知った。

女性であるが故に、男性よりも不安を多くして、生活を送らなければならない・・・この実態を、教科書は深く掘り下げていた。

また、実際に性的虐待を受けた被害者のほとんどが、実際には親や家族、警察、ましてや親友にさえ打ち明けられないこと。
それは、被害者のほとんどが、その事が起きた理由は、「自分にある」と、自分自身を責めてしまうからだ。

今回、クラスの前で行われた劇は、その模様を映し出す一例となった。続きを読む

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College Life-大学 

今回の旅は、俺にとって、ベストアルバムのようなものだった。
どういうことかって?
つまり、今までのアメリカ生活、最初の3年間のいいところだけを、
ほんの短い時間の間に凝縮させたようなもの。

1週間で、アメリカ3年間を過ごしたところを周る。
しかも、会いたい人に、なるべく多く会いながら。
7日間に、3年分。不可能だっちゅ〜の!
でも、俺は欲張りだから、やってしまう。
できれば、一人ひとりと、一週間ずつぐらい会いたい。
色んなとこに遊びにいきたいし、色んな話もしたい。
でも、皆にも同時に会いたいから、結局、
一人に少しだけ会っては、次のところに行く。

しかし、ベストアルバムというのは、問題点がある。
そのアーティストを今まで知らなかった初心者には、今までのいい曲だけを聴けるから、そのアーティストがどんなものか一度に知れて、いいものの、
そのアーティストを前から知る者にとっては、
それぞれのアルバムから、ほんの1,2曲だけがピックアップされ、
そのアルバム一つ一つが持っていた、独特の流れは、
全て無視される。
一曲も選曲されないアルバムもいくつも出てくる。
そのアーティストの良さは、毎回のアルバムを重ねるごとに変わり、
その変化こそが、そのアーティストの良さとなるのに、だ。

今回、エアロスミスの新しいベストが出た。
今までの30年間のアルバムから、16曲だけを選曲し、それに新曲2曲を付け加えて出したものだ。
買って聞いてみたが、ひどいものは、オリジナルの曲を、少し変えたりして収録してあった。時間が足りないから、曲の途中のギターソロを切ったりしているのだ。
つまり、オリジナルの良さは消え、本当のその曲の姿を知るものにとっては、
「なんじゃこりゃ!?」ってな内容になってたのだ。
何回聞いても、その一枚に何とか収めようとした“焦り”が見え見えで、
彼ら独特の“余裕”は無くなり、ちっともよく感じられない。
ほんと、がっかりしたよ。
エアロスミスをこのアルバムで知る人にはいいかもしれないけど、
昔から好きだった人にはどうかとね。

今回の旅も、ちょっとそんな感じだった。
会う人を少なくして、その人とゆっくり過ごすか。
それとも、一度に欲張って、みんなに会いにいくか。
俺は、後者を選択した。
結果、一人一人との時間は非常に少なくなり、
その人と会っていても、心置きなく話し終わる前に、
「ごめん!もう行かなきゃ!」
何度、悔しい思いをしたか。

その人たち一人ひとりの生活には、その人たち独自の生活の流れがあり、
そこに浸かってこそ、「旅」となるのだ。
それを、ちょっとだけ浸かって、その流れに自分も乗り切る前に、
次の流れに無理やり持っていかなければいけない。
ある日は、朝はロイの家で起きたのに、
その日の終わりには、その日に会った4つ目の家族の家で寝ていた。
そして次の日には、350マイル離れたサンノゼで寝て、
その夜には、更に370マイル離れたロングビーチで、クラスを取っていた。
俺の頭は混乱していた。
「あれ?ここどこだっけ?俺、今何してるんだっけ?」
いやいや、よくないっすね。欲張りすぎんのも。

そんな訳で、今回のベストアルバムは、欲張りすぎたようです。
今度は、もっと時間に余裕を持って、今までのアルバム、一枚いちまいの流れを大事にして、その流れに浸って行きたいものです。

・・・と毎回思っても、また次には、
やっぱり欲張ってしまうんだな、これが!笑

11・29・06



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2006 Thanks Giving Trip |  Aerosmith

November 29, 2006

Noah Family
Roy family






Leann ファミリーChistina Family






BlowFishers




今回、サンクスギヴィングの休日を利用して、また、
San Jose, Redding, Mount Shasta, Weed, McAthur,
そしてFort Jonesの仲間たちに会いに行くことができた。
この人たちに、あと何回会いに行けるのだろうか。
俺が、アメリカに来て、お世話になった人たち。
俺に、「愛情」とは何かを教えてくれ、
アメリカ人の、ハートのでかさを教えてくれた人たち。
この人たちに会えたからこそ、俺のアメリカ生活は、
順調に始まったと思うし、
彼らのおかげで、
アメリカの生活に、ドップリと浸かることができた。

4年前から知る彼らは、もうすっかり、お馴染みだ。
子供たちは、毎年、成長していく。
4年前には9歳だったザックは、今年はもう、13歳だ。
背なんて、俺の半分しかなかったのに、今回会ったら、
俺とほぼ近いところまで来ていた。
子供たちのお母さんたちは、みんな、
行くたびに、大きなハグと、素敵な笑顔で迎えてくれる。
「It is so good seeing you again!!」
そうやって、迎えてもらって、一緒に時間を過ごすこと。
俺にとって、どんなに大事な時間だろうか。
毎回、彼らに会いに行くたびに、
心のエネルギーが、満タンに満たされていく。

俺も、もう学生生活、ない。
あと半年で卒業したら、彼らにも、もうほとんど会いにいけないだろう。
あと、会えて、1〜2回か?
しかも、一人一人と、ゆっくりと、何日も過ごすこともできない。

俺が、この4年間の経験を通して、確実に言えること。
それは、

どんな瞬間も、それが過去となったとき、
その瞬間は、いとおしく、かけがえのないものとなること。
その時間が、どんなに辛いものであっても、
後から思い返せば、それは、かけがえのない、
自分の人生の、1ピースとなる。
その時、どんなに不安を抱えていようが、
後になってみれば、その不安などはもう忘れ、
残っているのは、その時に楽しかったことだけ。
でも、今からその時に戻ろうとしても、もう絶対に戻れない。
だから、「今」この瞬間を、常に、最大限まで楽しむんだ。
「今」自分がいる状況に感謝し、その状況を、
心一杯、楽しむこと。
つまり、「今」を、思いっきり、生きるってこと。

そして、自分の生活が、周りの人の支えがあってこそ、
成り立っているってこと。
どんなに成功した人生だろうが、
心をシェアして、悲しみも、喜びも、
心から一緒に共有できる人がいなかったら、
その人生には、虚しさが残る。
みんなが皆、そうじゃないかもしれないけど、
少なくとも、俺にはね。

それが、この4年間で、一番学んだことかな。

今回の旅に関しても、詳しく書いていきます。

11・28・06




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2006 Thanks Giving Trip 

November 28, 2006

Leann Funny faces
皆さんこんにちは!
やっと、サンクスギヴィングホリデイの旅から帰って来ました!
先週の火曜日の午後にここを出て、今日、月曜日の授業が始まる前に、
ギリギリセーフ!
今回も、沢山の人たちと会ってきましたよ!
サンノゼと、レディング、ウィード、そしてマウントシャスタ。
俺が、アメリカの1年目から3年目までを過ごしたところです。
走行距離は、またまた1700マイルほど。俺の車も、そろそろ限界かな?
とにかく、話す事は沢山ありますが、
学校やら仕事やらが色々溜まっているので、
また後で!
時間が出来次第、詳しく書きます!^−^

俊輔
11.27.06


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2006 Thanks Giving Trip 

November 21, 2006


今日、ひっさしぶりにサーフィンに行ってきた。
一週間半ぶりくらいかな?
最近は、週末が企業フェアなりで潰れていたので、中々海に行く時間も取れなかった。

朝。いつもの様にマットと、車を走らせ、海へ着いた。
今日は、快晴。雲ひとつない。
そして肝心な波は、最高! 
綺麗な形の波が、しずかーに崩れていく。

よく体をストレッチして、海に入った。
波がいいせいで、今日はめちゃくちゃ良く乗れた。
乗りながら変なダンスまでするようになってしまった 笑
マットに変態呼ばわりされまくった。


途中、沖の方に出て、かもめが何羽も浮かぶ横で、
ボードの上に寝て、目をつぶって浮かんでいた。
上から照らしてくる太陽。
遠くで砕ける波の音。
心地よくゆれる、波。
目をつぶりながら、そうしていると、
本当に心から落ち着いて、
最近起こったこと、頭の中で考えていたことが、
色々と整理されていった。

しばらくして目を開けると、なんだか、夢の世界で起きたような感じだった。
輝く太陽。その太陽の光がキラキラと綺麗に輝く、海の水面。
近くに浮かぶ鳥。空を気持ちよさそうに飛ぶ鳥たち。
青い海。気持ちよく吹いて来る風。
いつも、この空間に来る度に思う。
まるで夢のようなところだ、と。


そんな風にしてずっと浮かんでいたら、
急に海面がグラっと揺れ、大きな波に思いっきり飲まれた。
「うわあぁぁぁ〜〜!」
飲まれた後、横を見るとマットが。嬉しそうに笑っている。
「いや、波が来ているのを言おうと思ったんだけどね、
俊がどうなるか見てみたかったから」
おい!起こしてくれ! 笑


その後何回も波に乗っては、ヘロヘロの腕を何とか回して、また沖に出る。
それを、結局2時間半くらいやってた。
波にうまく乗れて、また沖に戻るときは、本当に嬉しい。
気ちがいみたいに叫びながら、沖に向かう。
「うわあぁぁぁ〜〜〜!!俺は幸せだ〜〜〜〜!!
こうして海に来れて、幸せだ〜〜〜〜〜!!!!」


海から上がって、帰りの車の中で、俺らは最高の気分だった。
まるで、今まで溜まっていた、
体と心の中の疲れや、嫌なもの、
全てが浄化されて、
その空いたスペースに、自然からの最高のエネルギーが満タンにされた感じ。
海に来る度に、いつも、そんな感じになる。

昨日まで、寒いボストンにいたのに、
今日は、ビーチサンダルで、海に行く自分がいる。
何て、俺は恵まれているんだ!!

11・20・06


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The Ocean & Surf-海とサーフィン 

November 20, 2006


今週末行われた、ボストンでのキャリアフォーラムから帰ってきた。
今回の週末も、また、出会いあり、濃い時間ありの、非常に意義のあるものとなった。

色々ありすぎて、なにを書いたらいいか分からないが、
とにかく言えるのは、「いい出会い」が沢山あったということ。
それは、今まで知り合いだった友達との再会もしかり、
企業の方たちとの出会いもしかり、
“ボストン”という、東海岸のアメリカの顔との出会いもしかり、
全てにおいて、全ての出会いが自分にとって新しく、
非常に刺激され、凄く楽しかったということ。


人生は、動けば動くほど、
自分を新しい環境に突っ込めば突っ込むほど、
いい出会いも増え、受ける刺激も増え、
エキサイティングなものになっていくらしい。


社会に出ること。
今まで、自分が見えていなかった、
そして、想像もつかなかった世界が、待っているようだ。

やっと、社会に出ることが、楽しみになってきた。

11・19・06


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November 17, 2006


離れている人には、その曲の出来上がりしか見えない。
その曲を演奏中に、その指揮棒を振ることが
どれだけ大変だったかなんて、関係ない。

“いやあ、本当はこんな曲を演奏したかったんですけど、
 途中でこんな奴が現れてね。
 そいつに影響されてしまってね“
 
 なんて、ホント、言い訳。

何があろうとも、
自分が決めた曲を演奏し続ける強さ。
それが大事。



常に自分の人生は、“自分”が指揮を取っているということを忘れないように。
行く場所先々で、そのときその場所にいた人たちに指揮棒を渡していたり、
または、その人たちの言葉のせいで、
曲を変えてしまっていては、
最終的に後悔するのは、“自分だけ”である。



最終的に大事なのは、結果だ。
結果が自分の満足の行く様にならなければ、
その道のり上の障害を責めることは、
ただの言い訳にすぎない。

11・16・06


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Thoughts-思ったこと 

November 16, 2006


ボストンに来た。キャリアフォーラムのため。

こうして新しいところに来てみて、改めて気付く。
自分はどこか新しいところへ行くのが、本当に好きなんだなあと。
今までと違う景色。違う人たち。
違う国へ行けば、違う言葉、違う文化。
行く場所が、普段から離れていれば離れているほど、
その分違いも大きくて、不安になることもあるが、
それでも、やっぱり楽しい。新しいところへ行くことは。

さっき飛行機の中で、トイレが空くのを待ちながら、機内の中で立っていたとき、
不思議な感覚に陥った。
丁度、6年前、高校2年生のとき、アメリカへ初めてホームステイのため行ったときの感覚だ。

全てのものが、新しい。
目新しいから、色々なことに気付く。
それが、その現地の人にとっては、“当たり前”でも、
自分に取っては、新鮮。だから、人より余計に感動するし、
余計に、何かを感じたりもする。

アメリカに来て、4年と4ヶ月近くが経った。
もう、アメリカでの生活は、自分にとって、“当たり前”となってしまった。
言葉でも困らないし、何があっても、この国では生き残っていける自信がある。
しかし、初めてきたときの6年前は、この国は、右も左も分からない、
未知の世界だった。

ロングビーチに来て、1年ちょっと。この地域での生活にも、ほとんど慣れてしまった。
もう、目新しいものはほとんどない。
いや、自分が、“慣れて”しまっただけだろうか。
人間、その生活、仕事、全てに慣れると、
それを“当たり前”と思い出し、特別視しなくなる。
本当は素晴らしいことなのに、感覚がマヒしてしまって、
その生活、その環境が持つ可能性、
その場所しか持ち得ない素晴らしさ等を忘れてしまう
そして、それらに気付くことが難しくなる。

これは、人間関係など、他のことにも言えるだろう。


その、本当の“よさ”を、素直に気付く心。
そして、その“よさ”を忘れず、常に“気付ける”心。
そんな、新鮮な感覚、初心(ウブ)な感覚。
そういったものを、いつまでも持ち続けていたいと思う。

11・16・06


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Thoughts-思ったこと 

November 14, 2006

I just got this card from my friend and it made me feel really good,
so I wanted to share it with you guys too.
Have a great day!! ^−^

Shun

Check the link below:
http://cardfountain.com/ecards/snggrndhg01/index.php?pid=21348&enm=1&aid

shunsukesekine at 15:27コメント(3)トラックバック(0) 
やることで一杯いっぱいになってる俺よ。
自分のことだけ、
自分の周りのことだけ、
自分の国のことだけ、見てていいのか?

世界は今、どうなってるんだ?


遺体安置所が満員、無名の埋葬恐れ入れ墨 イラク
2006.11.13
Web posted at: 15:29 JST
- AP

e17d7410.jpgナジャフで埋葬のために移送される遺体=10日


バグダッド(AP) 宗派間の抗争が続発するイラクの首都バグダッドで、遺体安置所が満員になっている。運び込まれた犠牲者の一部は、親族を待つことなく、速やかに写真に撮られ、番号を付され、国営の墓地で埋葬されている。身元不明のまま埋葬されることを恐れる市民の中には、自分の太ももに氏名や電話番号を入れ墨する人も現れている。


10月だけで約1600人の遺体が運ばれてきたというバグダッド中央遺体安置所の所長によると、同市内に複数ある遺体安置所は、合計でも130遺体しか収容できない。それでも現在、500以上の遺体を収容しているという。


運ばれてきた遺体は、続々と運び込まれる新たな遺体の安置場所をつくるため、3、4日で墓地に移される。こうした状況では、身元を確認できない遺体も少なくないという。


抗争による死者数は定かではないが、APの調査では、1日平均45人近くに達している。そのうち約半数は、路上やチグリス川などで発見された身元不明の遺体だ。


一方、国連は1日につき100人が抗争で死亡していると推定。イラク保健省は先週、米軍によるイラク侵攻開始以降の3年8カ月で、民間人の死者は約15万人に上ったと発表した。これは、国連の数字に近い。


バグダッドよりもさらに収容能力が劣る地方では、遺体安置所が運ばれてきた遺体の収容を断るケースも出ている。


遺体のなかには、誘拐され自宅から離れた場所で殺害されたものが少なくなく、身元確認をいっそう困難にしている。


こうした状況を受け、一部の市民は、イスラム教で禁じられているにも関わらず、大腿部に自らの個人情報を入れ墨で記している。

(posted from http://www.cnn.co.jp/world/CNN200611130006.html)

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News Review 

November 13, 2006


見れば見るほど、
会えば会うほど、
話せば話すほど、

外の世界は広がってゆく

同時に、自分の将来像も、
いくつも描かれていく


講師として、子供たちに教えている自分
商社で、世界を相手に取引をしている自分
メーカーでモノを学び、それをお客さんに薦めている自分

そんな自分もいれば

世界をボロッボロの格好で、旅している自分
これから伸びる若い子達に目を輝かせながら、世界の広さを話している自分
その子の可能性を、最大限まで伸ばす“きっかけ”となっている自分

そんな自分もいる


その道のどこに、惹かれるのか?
何を、一番求めるのか?
自分の心の、奥底にある、“それ”とは?


チャンスはつかめばつかむほど、可能性は広がってゆく


自分の進路決めに、妥協はない
自分の人生、一度きり


11・12・06


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Thoughts-思ったこと 

November 12, 2006


この言葉、どこかで前に聞いたが、
正にその通りだと思う。
今までは、「企業の人に会える」って言う点で、
正に、「出会いの宝庫」と言っていたが、
今日は、また別の“出会い”があることに気付いた。
一緒に就職活動に参加している、同年代の、“友達”だ。


West Coast Career Fair。
リクルートが主催する、今日と明日、パサデナで開かれる、
日系企業の会社説明会+面接会。
今日も相変わらず、あまり企業の事を調べずに、会場に出向いた。
就職活動とは、事前にその企業の情報をネットを使ったりして、情報収集するってのが一般的らしいが、どうも俺は好かん。
ただの面倒くさがりかもしれんが、ただ、ネットの情報よりも、実際にその人たちに会って話を聞いたほうが、よっぽど「ナマ」っぽい情報が得られるというのがでかい。

いくつかの企業を回って、話を聞いたりしたが、今日はどうも、ピンと来る会社がなかった。自分の興味に合ってなかったのかな?
そんな感じで、企業の人との、いい“出会い”は、今日は特に感じられなかったが、逆に、他のいい出会いが見つかった。
そう、上にも書いたように、同年代の、同じ留学生との出会い。

今日受けた面接の時に、一緒にグループ面接を受けた子と、面接の前に話した。
聞くと、ソーシャル・ワーカーの仕事と同時に、「老人学」というものを学んでいるらしい。
面接の間も、彼女の留学中に頑張ったことの話を聞いていて、
「へえぇ〜〜」とか「ほおぉ〜〜」「うんうんうん」なんて、
まるで俺が面接官かの様に、話に聞き入ってしまった。 笑
終わって、彼女ともっと色々話し、そこから、将来彼女が開きたいという、カフェの話に行き着いた。
俺も将来、レストランの道を目指しているため、話が合い、しかも、彼女の目指しているカフェ、ただのカフェではなく、「健康」を考えたものと言う。
そう、正に“食養生”のアイディアである。
例えば、具合の悪い人には、生姜を入れた飲み物を作ってあげるとか。
面白いでしょ、伊吹さん?馬場先生?
俺たちの、「健康」をテーマにした治療、サービス、料理と、
非常に繋がりがありますね ^−^
他にも、老人の方を対象にした介護を、いかにより良いものにしていくかなどの、彼女の専門の話もドンドン出てきた。

これは熱い!!と思い、そんな訳で、彼女と話しこむこととなった。

近くのカフェに行き、そこで3時間半くらい話したのかな?
彼女の今までの経験とか、なぜ老人学を学ぶことにしたのかとか、
その子のお薦めの本、将来やりたいこと、影響された人、言葉など、
色々な事を話した。
凄く本が好きらしく、色々な本を紹介してくれたが、
何よりも嬉しかったのは、お互いにいい刺激を与えられたということだ。
お互いが、自分の将来やりたい事を話した。
何の遮りもなく、批判の声や、不安や、心配も忘れ、
とにかく、純粋に、“何が”したいのか。
自分の興味は、“何に”あるのか。
人生をかけて、“何を”したいのか。
“何”をやったら、嬉しくて、楽しいと感じて、幸せだと感じるのか?
どんな事をやっている自分を想像するのが一番、ワクワクするのか?
そんな事を、際限なく話した。

その子の彼氏は、よく、誰か自分をいい意味で刺激してくれる人と定期的に、
“お互いに高め合うミーティング”を行うらしい。
そのミーティングでは、集まった二人が、自分の夢や希望を話し、
話を聞いているもう一方の相手が、その話を客観的に見て、色々と質問を投げかける。
「それを実現するのは、何をしなければいけないのか?」
「いつまでに、何をするのか?」
「予算は?」
「資金は?」
「計画は、現実的なのか? ただの夢物語で終わっていないか?」
そんな生産的な質問を相手に投げかけ、もっと相手を考えさせ、
結果的に、お互いの夢に対する自分たちの行動が、前よりも更に進むようにする。
そんなミーティング。いいじゃねえか。

今日も、お互いが、自分たちの夢を純粋に話したおかげで、
お互いの夢に対する情熱は更に強くなり、更に、それを実現させようとする信念も強くなった。
何を計画するにも、
「それってムリじゃん」「現実的じゃないよ」
そういった否定的な考えを入れる前に、
純粋に、
「何がしたいのか」「何を“本当に”やりたいのか」
「何を人生で成し遂げられたら、何ができたら、
自分は本当に、心からワクワクし、嬉しいと感じるのか」
そこの部分が、大事となる。
それさえ分かれば、
それさえ、自分が、確信してはっきりしてしまえば、
後はもう簡単だ。後は、「やるだけ」だから。

今日も、自分の心の奥に眠る、真の“やりたいこと”“夢”“ワクワクすること”“これができたら、本当に、俺の人生生き切ってるぜ”と思えるようなこと。
それは何なのか、何だったのか?
そんなことをお互いに刺激しながら考えて、更にそれが明確になれた、
そんな、とてもいい時間を過ごすことができた。
俺は、その受けたところの面接は受からなかったけど、
その面接を受けたから、その子と会えた。
そんな偶然に、人生は面白いなとも思った。
何が、どう作用してるかわかんないからね。
表面的にはうまく行かなかったと思えることも、
実は、それが起こったせいで、
もっといい方向に行くようになっていたりする。
そう、全ては、自分にいい方向に動いている。
そう、信じること。自分の人生の流れを、信頼すること。
それがどんなに大事か。

今日も、いい出会いもあり、いい一日だったぜ!!

11・11・06


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Thoughts-思ったこと 

November 11, 2006


今日は非常に濃い一日となった。
そして、自分にとって、非常に得ることが多い一日ともなった。

朝は、起きてサーフィンへ。
今まで以上に波に乗れるようになり、大分上達してきた。
次から次へと襲って来る波を相手に、思いっきりぶつかって行って、
今日、今の瞬間、“生きてる”ことを、体で感じる。

その後は、LAへ一度足を運び、友達と、新たなビジネスプランの話し合い。
またもや新しい出会いもあり、自分にとって、いい刺激となることはもちろんのこと、学ぶことが多い機会に、またなりそうだ。

その後は、オレンジカウンティへ下り、
日本から来ていた、ある教育関係の会社の、社員の人との、懇談会へ。
食事をしながら、今回日本から足を運んでくださった方々と話をする。
彼らの、教育に対する、熱い話。そして、今自分が、留学生としてここアメリカにいることを生かし、それをどうやって、日本にいる学生たちに生かすことができるか。そんなプランを話し合う。
これまた、自分にとってもプラスとなるし、相手にとってもプラスとなる。
そして何より、日本にいる後輩たちにとって、大きなプラスとなることが始まりそうだ。

同時に、彼らの話を聞き、自分が、自分の人生を使って、
本当に何がしたいのか、それをまた強く考えるきっかけともなった。
いつもは、自分ひとりでそれを考えることが多いが、
今日は、実際の社会人の人からの話も聞き、新たな情報、刺激が与えられ、
それがいい起爆剤となり、自分の中に、新たなアイディアが生まれた。
今まで気付いた事のなかった、いや、薄々気付いてはいたが、
特に重きを置いていなかった分野のことに、自分の燃える動機が隠されている事に気付き、
久しぶりに、心が燃えた。アイディアが浮かびだし、それをノートに殴り書きした。
後は、ここから、俺がいかに、そのアイディアを生かし、行動、そして、“結果”に結び付けられるか、である。

人から刺激を受ける事。それは、でかい。
その刺激が、自分にとって、プラスとなればなるほど、それは、意味を大きく持つ。
ひょんなきっかけから生まれた出会いが、新たな刺激を生み出し、
それが、自分の中と、相手の中でスパークし、
お互いにとって、いい刺激となり、いいものが生み出される。
そんな瞬間が、俺は好きだ。
今日も、そんな瞬間を、多く持つことができた。

体で、頭で、心で、
その瞬間を楽しみ、興奮し、“生きてる”実感をもろに感じる。
そんな濃い充実した日に、毎日をしていきたい。

11・10・06


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日常 

November 09, 2006


今日の朝、大事な友達に、この手紙をもらいました。
とても嬉しかったので、そして、
とても大事な事に気付かせてくれたので、
この手紙を、ここに載せようと思います。
ちょっと照れくさいですし、
本人が書いてくれたものですから、
公共の場に載せるのはどうかなと思いましたが、
余りにも僕は、感動したので、
本人の了解を得て、載せさせてもらいます。


*******

(前文省略)

自分がいったい何かを知るのはきっと最大の課題ね。
言葉を伝えるのがへたっぴなあたしはまた人を傷付けたでしょう。
うまく言えないけど、しゅんくんはしゅんくんね。
今でもそう。これからもそう。今こうしてアメリカで生活して学校行って、笑って泣いて、考えたり悩んだり苦しんだりしているあなたも「しゅんくん」ね。
どんな時でも、今、生かされている事に感謝できるんであってね。
それが全てだと思う。人の考え方は、価値観はそれぞれちがうよね。
でもね皆、世の中のだいたいの人が一番大切なこと忘れちゃうね。
全ての思いも感情も
今、生かされてるからわき出てくるのね。
人生って人が生きるっていうけど、人が生かされてるのね。
キレイな言葉ね。
迷うことも悩むことも、喜怒哀楽も全てがそうね。
悩みぬいてね
迷いぬいてね
さまよいぬいてね
頭かかえて
わけわかんなくなって
いっぱい笑って イライラして
おいしーもの おいちーって食べて
サーフィン行って 波にもまれて
スケボーして すっこけて
海見て ぼけーっとして
キレーなおねちゃんにみとれて
しずむ夕日に感動して

しゅんくんの道を自分の足で歩いて下さい
幸せね。
今 こんなに悩めて、食べるものがあって、ねどこがあって。
そしてフムフムってとなりで耳を傾けてくれる友がいて。

PEACE!!

とんとん

*******


そのとおりだね。
ありがとう、とんとん。
11・08・06


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今週で、インターンを始めてから、3週間が経った。
毎週火曜4時間と水曜3時間の、計7時間。
火曜は、学校が終わってから。水曜は、学校が始まる前の午前中に。
LAまで、車を飛ばす。
朝は、大渋滞。普段なら20分で着くところが、1時間もかかる。
ここまでして、何でこんな遠くまでいくの?と思うかもしれないが、
それだけの価値がある。
元々、ここで働いている人の働きぶりに惚れて、この会社に申し込んだ訳だが、
実際、彼女から、色々と仕事を教えてもらえる以外に、
色々な話が聞けるというのも、醍醐味の一つだ。

3週間前は、簡単なラベル貼りから始まり、いきなりアプリカントを相手にしての、
電話でコンタクトを取ることから始まった。
今まで、電話で仕事をしたことなどない。
始めは緊張して、一回一回、電話をかける度に、気が重かった。
しかし、今はもう慣れた。逆に、ドンドンかけてやろうという感じだ。
電話の最中の話し方にしても、始めは、“日本語”が話せなかった。
「もしもし、お仕事の方はいまだにお探し中でしょうか?」
「はい、探してますけど」
「左様でございますか。それでは、こちらのリクルーターに、仕事をさが、さがさ、さがせせ、さがさせ・・・れろれろれろ」
電話の向こうで、相手は笑っている。
「すみません、今インターン中なもので・・・」
言いながら、インターン中と、日本語を話せないのは、関係がないぞ!と、
自分に突っ込んでいた。言い訳してる、そんな自分が情けねー 
そんなんやった。笑
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My Work-仕事 

November 08, 2006

316de95c.JPG遂に行って来たぜ!!!!
エアロスミスライブ!!!
今年の2月以来、また、奴らが帰って来ました!
2月の終わりのツアーの途中に、
スティーブン・タイラーの喉の手術のため、ツアーを一時中断していましたが、
無事、またこうして帰って来ました!

場所は、Hollywood Bowl。屋外のライブ場です。
俺にとって、エアロスミス初の、屋外ライブ。
夜空の星と、月と、たまに飛ぶ飛行機のランプの下で、
奴らは、かなりカッコよく、歌って、演奏してくれました。

それにしても、あれはどう見ても、60歳近い親父の動きと声じゃねえべ!?
スティーブンタイラーは、ライブの約1時間半中、
歌って、踊って、叫んで、飛び跳ねて、もう凄い動きをしまくりでした。
あれは、どう見ても10代のパワーです。
俺が好きな、彼の言葉。
彼が50歳になって、どう感じるかと聞かれたとき。
「俺は50歳じゃない。30年の経験を積んだ、20歳のガキだ。」

steven







彼は今日もその言葉通り、もの凄いプラスのパワーを、
観客である僕ら全員に、隅々まで渡るほどの勢いで、
その有り余る元気と力で見せ付けてくれました。
自分の選んだ道で、自分の愛することをして、
もの凄いパワーで、その瞬間を生き抜く姿。
メッチャかっこよかった!!!


今日はベースプレイヤーのトム・ハミルトンがいなかったが、
こうして、5人のオリジナルのメンバーで、いつまでも元気でプレイしてくれるのは、いつまでとなるんだろうか。
Aerosmith. A living legend.
あと10年は、絶対に今のままの勢いで行って欲しい。頼む!!!

あえろ







11・07・06


PS:ライブが始まる前に、トイレに行った。
手を洗って、出ようとしたとき、入り口から、ひょこっと一人の男が現れた。
「Hey Chris, let’s go!!!」
その男はそうトイレの奥にいた男に叫んだ。
でかい! その男に対しての最初の印象が、それ。
次に、ふとそいつの顔を見た。黒人。でかくて当然か。
でも異様にでかいな。しかも姿勢がやたらといい。
あれ?この顔・・・??
唇や鼻に、無数のピアス。そして、金髪に染めた、パンチパーマ。
あれ、これってもしかして・・・・!?

その男は、すぐに踵を返すと、外に出た。
俺もすかさず外に出て、彼と彼の友達たる男たちの後ろをつけた。
友達は、二人とも白人の男。歳は30代後半くらいか?
確かに、もしこれが“彼”なら、そうかもな。
彼の本でも、「オレの友達のほとんどは白人だ」とか言ってたしな。
その友達たちが、彼の名前を呼ばないかと聞いていたが、呼ばん。
しかし、歩きながら、しっかりと、その“彼”の様子を確かめた。
首にがっつり入った、タトゥー。
背は、やたらとでかい。2メートルはあるんとちゃうか?
そして、何より、その歩き方、そして彼の発するオーラは、
堂々としていて、堂々とし過ぎていて、一般人のそれとは、余りにも違った。
彼を一旦追い越して、ちょっと前に回って、もう一回見た。
やっぱり、“奴”じゃん!
コンサートに向かう人で周りは一杯だが、
みんなこれから始まるエアロスミスのライブに向けて、興奮してるのか、
全然彼に気付かない。
しかし、何人かの人間は、彼に気付いたようだ。
その人たちが、ささやく。
「Hey, isn’t that Dennis Rodman…?」


そう、やはりその男は、デニス・ロッドマンだった。



dennis













一般人と同じように、入り口のゲートをくぐり、
荷物検査を、明らかに堂々と、自分のでかい財布の中身を見せて通りながら、
彼は、悠悠と奥に消えて行った。
その彼の姿が見えなくなって、気付いた。
「・・・あ、話しかければよかった!」
実際、彼が間近にいた時は、正直恐くて、声をかけることなんて、頭になかった俺です。

あー、恐かった。やっぱホンモノはオーラが違うわ。



**今日ライブに行けなかったファンのために、おまけ。

AEROSMITH Live@ Hollywood Bowl on November 7, 2006

Set List


1. Toys in the Attic
2. New song from New Album?
3. Eat the Rich
4. Cryn’
5. Baby, Please Don’t Go
6. Stop Messin’ Around
7. Seasons of Wither
8. Dream On
9. Sweet Emotion
10. Eat the Rich
11. New song from New Album
12. Draw The Line
13. Love In An Elevator
Interval
14. Walk This Way



(実際は下記の通り。上は、記憶を頼りに書いたが、結構違っていた。

Toys in the Attic
Walkin' the Dog
(Rufus Thomas cover)
Eat the Rich
Cryin'
Baby, Please Don't Go
(Big Joe Williams cover)
Stop Messin' Around
(Fleetwood Mac cover)
Hangman Jury
Seasons of Wither
Dream On
Devil's Got a New Disguise
Love in an Elevator
Sweet Emotion
Draw the Line
Encore:
Walk This Way )




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 Aerosmith | 音楽 Review

November 07, 2006

umi
朝早く起きて、海へ行ってきた。
今日は、めちゃくちゃいい波だった。
綺麗な形の波が、丁度いい形で崩れる。
海に浮かび、何回かやったところで、
今までで一番長く乗れた。
波に乗り終わって、水に落ちたとき、
自分の顔一杯、笑いがこぼれてきた。
すげえ笑顔だったと思う。
今までの、溜めてきたもの、ガチガチだった心、
全てがぶっ壊れて、
一気に笑いが爆発した。
「うおっしゃあぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
その時、気付いた。
俺は、ここ最近、
虚勢を張って生きてたこと。
“こうあるべき”、“こんな自分じゃなきゃいけない”
そんな、“カタチ”が、自分の心を取りまとい、
心はガチガチ、顔も、ガチガチになっていた。
常に、どこへ行っても、“こうあるべき”、
そんな自分に、縛られていた事。
それに、気付いた。

そして、気付いたんだ。
自分らしく生きること。
誰と比べるわけでもない。
“こうならなきゃ”
そんな概念にガチガチに縛られて、固い自分を“演じる”よりも、
今の自分で、ありのままで、
素直に、自分に“自然”に、生きること。

だって、俺はまだ子供なんだから。
まだまだ、成長途中の、もがき中の、
かっこ悪い、子供であること。
背伸びして、ムリに大人になろうとしてた様だ。
何回も波に流される。ぶっ飛ばされる。
もう腕が上がらん。海水は飲むし、ヘロヘロだ。
でも、そうやって、もがいて、かっこ悪い思いをして、
がむしゃらにもがいて、やっと、
次の段階に進めるんだ。
その、ただひたすら波に飲まれて、もがく時期なくしては、
そして、それをきちんと乗り越えなくては、
決して、サーフィンは上手くはならない。
自分の人生も一緒だ。
俺は今、波に何回も飲まれる時期だ。
水を飲んで、咳込んで、
何回も、波の中でひっくり返される時期だ。
そして、ただ、自分の“今の状態”を素直に認め、
それから、何とかもっと上手くなる時期なんだってことが、
それが、よくわかった。

太陽の下で、波を待っているとき、
自分の心は、久しぶりに、平穏だった。
地平線を眺めて、太陽を身体で感じて、
近くを泳ぐイルカを見る。
海の上に浮かぶ鳥たち。
そんな中、やっと自分の心は、
落ち着いていた。久しぶりに。
どうやら、突っ張りすぎていたようだ。ずっと。

“素直”に生きる。
今の俺は、いい意味で振り出しに戻った。
今は、心が清清しい。
後は、波に何回飲まれても、
また沖へ向かっていく、根性を捨てない。
それだけだ。

本当に、いい時間だった。

11・06・06



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The Ocean & Surf-海とサーフィン 

November 06, 2006

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走り出すと、赤土でボッコボコの道。
こりゃあひどいね。
でも、ゆっくり行く分には、車へのダメージも無いはず。
頑張れセントラ!!

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途中でインディアンの人が売る、アクセサリーを買ったりしながら、
その場所についての情報ゲット!
“道は、その土地の人に聞け”

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走り出して、次から次へと出てくる、数々のモニュメント。
神秘なる聖域。

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途中、「トーテム・ポール」と呼ばれる岩が遠くの方に立つところへ出る。

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2006 Monument Valley Trip 

“自分の人生をどう生きるか”
それに対する答えだけは、
自分で出すしかない。
誰も、その答えを出してはくれないし、
誰かに、その答えを頼ってもいけない。

もがく。悩む。
それは、今ある自分の状態から抜け出し、
次の段階に成長するが故に必要なこと。
もがき、苦しむ事は、辛い。
しかし、その辛さなくしては、
自分の今の殻から脱皮することはできない。

もがき、悩む事。
それは、居心地が悪い。
自分の弱さともろに向かい合い、
不安になり、自分の心は安定せず、
その、「居心地の悪さ」から、すぐに抜け出したくなる。
しかし、そこで、
もがく事をやめたり、人に答えを頼ったりと、
それから逃げては、
一生、その自分以上に成長することはできない。
もがく事をやめた時点で、その人の成長は止まる。


なぜ、不安になるのか?
それは、自分で、自分自身と向き合っていないからだ。
自分と真っ直ぐに向き合い、
自分の心の中に存在する、「恐れ」と直面すること。
その「恐れ」が、どこから来るのか、
それを、自分で探し、
自分で、自分が、「恐れ」を持っているということを、“認める”こと。
それが恐いが故に、自分と向き合う事をいつまでも先延ばしにしていては、
自分の中に存在する、「不安」は、
いつまで経っても消えはしない。
一度、自分と本気で向き合い、
その「恐れ」さえはっきりさせれば、
自分の中から、「不安」は無くなる。
次に見えるのは、「ならば何をしなければいけないのか」だ。


答えが欲しいが故に、
人に答えを聞くこと。
それは、自分でその問題に直面する事を恐がっているか、
自分で、「その決断をする」という事に対して、
全責任を取るのが恐いが故。
そして、「自分で考える」ということから、
逃げているが故。


人に答えを出してもらうのは簡単だ。
自分で考えなくていいのだから。
そして、例え誰かに批判を受けようと、
自分でその答えに対する全責任を負わなくていいのだから。
しかし、答えは簡単に出ないからこそ、もがくのだ。
そこで人に答えを頼っては、
必ず、その答えに疑問を感じる日が来る。
「自分」で出した答えではないのだから。


人に自分の生きる道を決めてもらうことは簡単だ。
自分で、その道を切り開かなくていいのだから。
そして、例えその道を進むことに途中で疑問が出ようと、
誰かにその道を批判されようと、
「皆が進んでいるから」「その人にその道を決めてもらったのだから」
という理由で、自分に言い聞かせる事か出来るから。
つまり、自分でその道に対する責任を負わなくていいということ。


要は、自分で全責任を取れるのか。
取る、覚悟があるのか。
自分が、自分の歩きたい道を、歩くのなら。

そして、自分で、その道を切り開き、突き進む強さがあるのか。
その強さを持っていない、自分の弱さを認める勇気と、
その強さをつける努力を絶えずする、根性があるのか。

それだけだ。

11・05・06


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Thoughts-思ったこと 

November 05, 2006


他人にいくら褒められようが、喜ばれようが、
自分自身がその道に満足してなかったら、
心には、いつも、混乱が残る。
「俊君すごいね」
「キミならこれだけやってくれると信じていたよ」
「やっぱりお前はこれだけやってくれるぜ」
「よくやってくれた」

これらの言葉は、
いくら彼らが満足しようが、
俺が、その道を行きたくないと感じていたのなら、
その瞬間は少しはいい気がしても、
それは長くは続かない。
その時の興奮が冷めた後に残るのは、
Emptiness in my heart、
心の中に残る、空虚感。
自分の心に嘘をついて、生きているという、
自分に対する、申し訳なさ。
自分のしたいこと、そして、自分の感情を押し殺しているのだから。

なぜ、ここまで褒められようが、
俺はちっとも嬉しくないんだ?
それは、俺が、それをやりたがってないからだよ。
それだけだ。
他人に何と言われようが、
俺がその道に満足してなかったら、
周りの人全員がその道を歩く俺を見て満足しようと、
自分にとって意味を成さなければ、
俺の心は、いつまで経っても、
落ち着かない。
残るのは、自分への問いかけのみだ。

「俺は何をしたいのだ?
何がしたいんだ?俊輔よ」

やるだけやって、それでも俺の心は変わらないのなら、
答えは全て見えている。

こういう心の状態をここに書くのは好かんが、
これも今日の俺だ。
別に、愚痴りたいわけじゃないし、
文句を言いたいわけでもない。
ただ、“今”の俺は、こう思ってる。
それだけだ。

それだけだ。
自分に、嘘はつけない。

11・04・06


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Thoughts-思ったこと 

November 04, 2006

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今日友達から聞いた、いい言葉を。


“若いということは、
 いとおしく、かけがえのないことです。
 
 やりたい事をできるだけやりなさい。
 
 気付いたら、97でした。”


(介護士である彼女が働いていた病院に入院していた、
 97歳の千代乃さんという方の言葉)





“仕事は楽しく、
 遊びは真面目に”



(空手世界大会、個人と団体、優勝&二位の経験がある人の言葉)

11・03・06


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November 02, 2006

10/31/2006.
Halloween.
West HollywoodとSanta Monica Blvd.で行われる、毎年恒例の、
参加者50万人という(ホントかよ!?)ハロウィーン・パレードへ行ってきた。

夕方LAでインターンが終わった後、
友達とコスチュームを買いに店へ行く。
当日の夜ということもあってか、
衣装はほとんど売り切れていた。
どうせやるなら、普段絶対に捕まる格好をしようと、
女装をすることは決めていた。
しかし! ほとんど売り切れていて、しかもサイズがない!
残ってたのをいくつか試したが、
とても体が入らなく、試着中に服が破れそうになったので 笑
仕方なくあきらめた。
代わりにこれを購入!

えlヴぃs



おでこの色がちょっと悪いが、成りきっていくぜ!!





******

ハリウッドに近づくと、すごい人と車の数である。
5ブロックほど離れたところにスポットを見つけ、
前の車にギリギリで付ける。

car











さっさと出発!!

******

サンタモニカ・ブルバードへ着くと、もの凄い数の人だった。
歩けば歩くほど、人の数が増えていく。
これは、日本の初詣か!?くらいの人の込み様だ。
アメリカでこれほどまで人が密着する事があるなんて、初めてだった。
50万人、本当にいたかもね。

me






色々な人がいたよ。みんな、本当にコスチュームにこだわってた。
プロ意識を感じさせる人たちも大多数いた。
みんな、彼らと写真を撮るために、並ぶ。

これ、ちょっとヤバイだろ?
kazzahstan











バナナ王女??
banana











I saw dead people...
dead people






きょ、強風が!!
blown' in the wind











スターウォーズか!?
starwars






北朝鮮の核が!!
n korea






どこを見回しても、仮装をした人たちばかり。
このときばかりは、まるで夢の中にいるようだった。
たまに、普通の格好をしている人がいると、逆に変に見えた。
みんな、本当に違う。そして、何でもありだ。
終いにはチンコが生えた女の人までいた。笑
ポリスのおっちゃんたちが嬉しそうだったぞ!!
chinko






普段から、こんな感じで人々が過ごしていたらどうなるんだろう。
そのブッ飛んだ感覚が、ジョンレノンのイマジンを思い出させた。


次の日、昨日の事を思い返すと、まるで夢の中だったような気がした。
年の一回のハロウィーン・イベント。
アメリカ人の、バカさ&スゴさが見えますぜ。
機会があったら、ぜひ行ってくれ。

10・31・06

shunsukesekine at 01:56コメント(0)トラックバック(0) 
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