June 2006

June 30, 2006


会社は、実際に見に行った方がいいな。
その場を見て、空気を見て、人を見て。
働いてる人たちがどんな人たちかを見て。

実際にキャリアフェアで会える人、また、つかめる雰囲気なんて、
「その場」でしかないからな。
お見合いと一緒よ。その場はうまくごまかせても、
本当にしっかりした会社じゃないと、中の中までは見せてくれない。

今日行ってきた会社は、すごく良かったと思う。
社長以外に、取締役と営業のトップが、直々に話してくれたし、
社長自身が、時間を一番取って話してくれた。
会社の風景も、全て見せてくれたしね。
社員一人一人の動きを説明してくれながら。

フェアの時もそうだけど、中身のある、しっかりとした会社って、
落ち着いてるよな。
質問しても、きちんと答えてくれるし、社員一人ひとりが、
何をしているのか、しっかり分かっている。

逆に、中身のない会社、怪しい会社は、
突っ込んだ質問をすると、答えられない。
社員本人が、よく分かっていない。
ある会社なんて、俺が余りにも突っ込んだ質問してたら、
「じゃあ君はどんな人間なの?」なんて、俺個人を攻撃してきたから。
まるで、自分が責められたから、反撃してるみたいな。
そうなると、オシマイですね。


ま、とにかく、何事においても、
自分の目で見て、肌で感じで、確かめるのが、一番だな。

6・29.06




shunsukesekine at 02:25コメント(9)トラックバック(0) 

June 27, 2006


Mixi. これは、かなり使えるサイトだろう。
自分と直接関わりのない人たちの会話までもが、自分と関係のある人を通して、
読める。学べる。

今、龍のシェフからの伝言で、同じシェフをする人たちの会話を読んできた。
気が引き締まった。いかに自分が、最近「いい気」になっていたか、実感した。
5月頃、俺は悩んでいた。自分の自信もなくなり。
自分の売りも分からなくなった。「芯」がなくなった。
そして、就職活動が始まり、自分の「表面」だけ、「良く」理解され出した自分に、
「自信」を持ち出した。
だが、この「自信」。いかなるものか。
企業との面接だけで、その瞬間だけ自分を売り込み、
それで気にいられ、それにいい気になっていた自分。
全くもって、相当、「甘く」なかっただろうか。

Mixiを通じて読ませてもらった彼らの会話の内容。
それを見て、自分がいかに、
「形もないのに、鎧をかぶり出したと勘違いしていたか」に気づいた。
分かっているといって、自分が一番分かってなかったんじゃねーか?
アブねえ。また、自分を安心させるところだった。中途半端なところで。

気合入った。
明日、日本での就職活動フェア第二段。
今度は、「本気で」行って来ようじゃねーか。

「安心するのはいつでもできる。
だが、自分を磨き続けることも、一生できる。
全ては自分次第。」

6.22.06 深夜

shunsukesekine at 00:36コメント(3)トラックバック(0) 

June 26, 2006


今日は久々に、親父とよく話した。
普段は真面目な話とか、あんまりしないが、
今日は、今の俺の就職活動中に当たっての、現状況、
そして、今の自分の考えを話した。

親父は社会で何十年も働いているだけあって、
やはり彼の言う意見は、的を得ている。

俺、今年23歳。
彼、今年57歳。

34、歳が下の息子か。その息子、彼の目から見たら、
社会に対して、何も分かっていない様に見えるだろう。
実際そうだし。
だけど、そんな息子を相手に、俺に分かりやすく、アドバイスをくれる。
やはり、父親だ。

俺が34年後、その歳の時に自分の息子を見て、
どう思うんだろう。その時の俺って、どういう人生を送って、
何に価値を置いて、どう毎日生きてるんだろう。
色々考えた。

やはり、人間、体力と気力は歳と共に落ちる。
親父曰く、自分が40代に入ってから、体力の衰えを、そして、
55歳頃から、気力の衰えを感じ始めたそうだ。
確実に、人間は、歳を取る。
いつまでも若いわけではない。
無理ができるのも、今だけだろう。
この若いとき、どれだけ自分を鍛えられるか。
そして、動き回れるか。
今、毎日自分の将来を考えることにより、
自分の価値観、仕事に対して求めるもの。
色々と再確認していく。

親父に言われた。
「会社で働くということは、"何かを与えてもらおう"という考えでは甘い。
会社にお前が貢献して、それで給料がもらえるんだ」
その通り。当たり前のことなのに、俺はそれを忘れてたかな。
まだ、何かを「与えてもらう」という自分の甘さが残っていたことに気づいた。
それは、人間関係においてもそうだろう。
人に何か期待するから、それが得られなかった時に、ストレスを感じる。
不満が残る。
俺は、常に、Give&Give&Giveでいきたい。
人から何かを得ようとするのではなく、人に何かをしてあげること。
その人を幸せにできること。
それが自然にできるようになって、初めて自分も満たされる気がする。
俺は、人間関係においても、社会に対しても、
全てにおいて、まだ甘かったかな。

それを感じさせた、親父の一言。


親父、いつもお疲れ様。

6.26.06


shunsukesekine at 22:08コメント(2)トラックバック(0) 

June 25, 2006


またまた行ってきました、東京。
今回は、池袋。
友達が飯田橋にいるんで、彼と周って来ましたが、
やっぱり、「俺東京に住むのムリだわ」と思い知らされた今日の午後でした。

人が多すぎ。
人が多すぎ。
人が多すぎ。

みんな違う進行方向に、スサマジイ速度で進むから、
僕は中々前に進めなくて、困ってしまいます。
例えば一つの店に入る時にも、その店の前を通っていく人の流れが終わるのを待とうと思ってずっと立っていましたが、次から次へと来る人々。
全然店に入れません。
「こりゃ、LAの405(高速道路)、人バージョンやな」と実感した瞬間でした。


そして、モノが溢れすぎ。
どの店に行っても、素晴らしく綺麗でステキなものが、これまた素晴らしい値段で売っております。
「え?これ何かの間違いじゃ・・・」と思う値札に毎回反応する度に、僕と一緒に歩く人はいつも嫌な顔をします。

とにかく、僕が東京に住むとしたら、自分の感覚をマヒさせないと、住めないでしょう。
池袋通りに出て3分で、「どっか静かな公園とかねえ?」と言っていた自分でした。


話変わって、

今回会ってきた友達も、もう社会人です。
彼は高校時代からの親友ですが、今は外資系の保険会社に勤め、彼も大分落ち着いたもんです。もう大人ですな。
彼のマネジメント力は大したもの。クライアントが多い中、仕事を少ない時間でこなす彼の器量のデカさには、ただ脱帽もんです。

彼と話していて、感じましたが、
人間、この世に暮らしていることは同じですが、
人それぞれが、みんな違った視点で人生を見ているんだなということです。
そこに50人いたら、50通りの見方がある。例え同じ環境にいようと。

彼は、僕とは全く違った視点を持つ人間です。
ですから、彼と話すたび、自分が今まで見てこなかった角度から物事が見れることを知り、とてもいい刺激になります。
彼と僕とは、考え方や生き方は、全く違うでしょう。
でも、だからいいんです。だから、お互いに会ってて楽しい。色々学べるから。
こいつとは毎回日本に帰ってくる度に必ず会ってる気がしますが、
毎回会う度に、いい刺激をくれる彼には感謝です。
今度はロングビーチまで遊びに来いよ。


高校ぐらいまではみんな、同じクラスで過ごし、環境も大体同じで、
考え、そしてそれぞれの「現実」も大体は一緒ですが、
高校を卒業し、4年も経てば、今はみんな、それぞれ違う道に進んでいるもの。
そんな、それぞれの「現実」が違う中で、段々と、お互いに共通の話題っていうのは、少なくなってくんだなと、感じますね。
でも、やっぱり友達っていうのは、たまに会っても、何年かに一回しか会えなくても、
昨日会った感じで、「よう!」と言える。
いい関係っすね。


それと、お互いがどんな道に行こうと、自分の進んでいる道に信念と自信さえ持ってれば、
例え相手が、きらびやかな道に進んでいようと、見た目がかっこよくても、
それによって自分が動かされることは無くなるものですね。
多分1年位前までの自分は、すぐに動かされていました。
今回の彼と会っていても、彼の仕事内容を聞いただけで、「いいな」とか言っていたかもしれません。
ですが今は、相手がどんなに華々しく見えようと、自分の心が動かされることはなくなりました。
みんな、自分の進んでいる「道」は違うわけですから。
それぞれが、何を「幸せ」と感じるかも違うように。
みんな一ひとりが、その人が「行きたい」と思う道に行けて、そこで人生を楽しんでいられれば、いいわけですよね。


ま、とにかく、ボクは東京には住めません。
人通りの少ない成田に帰ってきて、ホッとしましたよ。

6.25.06


shunsukesekine at 21:38コメント(2)トラックバック(0) 

June 24, 2006


今日、初めて行ってきました、銀座。
そう、生まれて22年間、僕は銀座に行ったことがなかったのです。
成田で生まれて、18年間、そこで過ごしました。
しかも、高校は更に田舎の佐原市。
佐原の民には、「俺成田から」と言うと、
「すげえ!!都会じゃん!!」と言われて、いい気になってました。

そんな奴が、東京もロクに見ず、
というか、東京ってそもそもどこ?みたいな感覚のまま、
アメリカへ渡ってしまいました。
しかも行ったのは、超ド田舎の、Weed, CA.
そう、あのクリスタルガイザーの水源がある所ですよ。
その、あるのは綺麗な星空と山と湖だけの様な所で、一年を過ごし、
その後、シリコンバレー、サンノゼで2年過ごし(しかもチャリで)
最後の一年間を、ロングビーチで過ごしてる自分にとっては、
自分の中の、”込み入った”都会は、多分NYが最高だったのです。

そんなイナカモンの僕が、行ってきちゃいました、銀座。
いや、びびった!!!
まず、東京ビッグサイトから、”ゆりかもめ”に乗って、お台場とかを通り過ぎていた時点で、
そのハイテクさにびびってた。
「なんだこのビル郡は!すげえ!」とか、
「なんでこんなに込み入って建物が建ってるんだ!」とか、
「これがあの、お台場か!(←問題外)」とか。

とにかく、驚きと、感動と、そして、
カルチャーショックの連続。
ここまで込み入ったスペースに、これだけ高い建物を何個も作ってしまう日本人の技術は、やっぱりすげえ。
そして、何で、この狭いスペースに、港はあるは、ビルはあるは、電車は走ってるは、
こんなに沢山のものが一箇所に入ってるんだ!みたいな。
アメリカじゃ絶対ありえないって。
だだっ広い土地に、家がポツンと。
それに慣れた俺は、今日の東京近辺を見て、
かーなーり、ショックを受けていたのです。
イナカモン丸出しでした。


そして、遂に着きました、銀座。

いや、参ったね。

あの、情報量。
あの、きらびやかさ。
そして、その、全てのものの、ミスマッチ度。

なんで、モダンな感じのレストランで、なのに、ルネサンスのステンドグラスがあって、
でも、ウェイターは和食系の格好をしてて、
でも、シェフはフレンチハットをかぶってる?
そのミスマッチさなのに、なぜか銀座の街には合ってる?
そんな店が、所狭しと並ぶ。
デパート、レストラン、ショップ。。。
全てがネオンサインで明るく映し出され、そして、その狭い道路を、
スピードも出せないのに、ピカピカのスポーツカーが走ってる。
こりゃもう、近未来映画の世界だなと、
空いた口が塞がりませんでした。
「吉野家」の看板を見たとき、
やっと普段から見なれたものを見て、安心してたのは、
今日銀座にいた人たちの中で、ボクだけでしょうか?


今まで、自分は、世界が誇る、「TOKYO」を見ないまま、他の国に行ってしまったんだ。
そう思いました。
日本で生まれたくせに、「東京」を見ないまま、
他の国へ飛んでしまった。
しかも、ど田舎ばかりで暮らしてきた。
だから、今日、いわゆる「東京」たるものを見てきて、
ホント、ショックだった。
人間って、自分が想像できない次元のものが目の前に現れると、
ただ、ショックを受けるんですね。
途中、外国人ツーリストがデジカメで一生懸命写真を撮っていましたが、
その気持ちが痛いほど分かった。
俺も撮りたかった!一緒に。
そして、叫びたかった!
「東京ってスーパークレイジーやな!」と。

東京。
世界中から見たら、ここまで異質な場所は、そうないんじゃないかと思う。
とにかく、モノが溢れている。
大量生産。大量消費。
質はとにかく良く。
そして、値段もべら棒に高く。

本当、世界から見たら、
「クレイジーな」街。
そんな言葉が、ピッタリの所だと思う。

俺は今回、日本人以外の視点で、東京を見てた。
色々、他の国を見てきた上で、東京を始めて見たので、もう、ホントびびった。
どこの国とも違う。
どこの国よりも、モノが溢れている。
そして、みんな、それを「フツウ」と思って生きている。

俺は、ある意味、東京を知らずに他の国、しかもど田舎に行って良かったと思う。
もし東京を知ってたら、そんな田舎に飛ばされた時に、適応できなかったかもしれない。
「こんな原始的な生活、ありえん」と。
でも、今は、その素朴な生活、
インターネットさえない生活が、俺の基盤となってしまったらしい。
だから、少しモノがあるところへ移った時点で、すごく感激してしまう。
「すげえ!ネットが繋がるよ!ケータイがあるよ!
近くにバスが走ってるよ!」みたいな。

だから、今日東京、銀座を見てきて、
Too Muchだった。
モノが溢れすぎ。そして、それが余りにも、「当たり前」になり過ぎ。
あの生活に慣れた人たちは、今、自分の目の前に、
「モノ」があること。
それを、「幸せ」と思えるのだろうか?
多分、「フツウ」と思うに違いない。
あって当たり前。なかったら、不便。
そういう感覚かもしれない。


俺は、去年の夏も、アメリカを野宿とかで周ったから、
夜安心して寝られるスペースが確保できるだけで、もう感謝できる。
いつも感謝してるわけじゃないけど、それに対して、
「有り難いことなんだ」っていう頭は、いつもある。
でも、もし自分が、日本で生まれ、東京を若い頃から知り、
そのまま一生を、東京で過ごしていたら・・・?
もしかしたら、家があること、シャワーが浴びられること、
食べ物が食べられること、友達が近くにいること、
インターネットで誰かと繋がれること、車に乗れること、
全てを、「当たり前」と思って、生きていたかもしれない。
それで、一生終わっていたかもしれない。

こんなに世界は広くて、こんなに沢山の国があって、
しかも同じ国の中でも、こんなに様々な生活スタイルがある中で、
その人が生まれて、育った環境で、
その人の持つ、「常識」って、決まってしまうんだな、と、
世界の広さを感じた今日。

いや、今日はマジでカルチャーショックだった。


6.23.06


PS.
でも、銀座を歩く人たちの顔を見たけど、
「幸せ」って顔して歩いている人は少なかった気がする。
みんな、どこかしら疲れてたよな。
もしくは、何かに気を張って生きてる。
何かと、いつも比べてる。
そんな気がした。

帰りの電車で、疲れきった顔で帰宅する人たち。


「東京」。
世界中のどこの国にも、そのリッチさは負けないけど、
果たして、そこに住む人々の、「幸せ度」は?


shunsukesekine at 11:30コメント(3)トラックバック(0) 

June 23, 2006


いやあ〜!!!今日も一日、楽しかった!!

今日は、昨日に引き続いての、就職活動フェア二日目。
昨日は結構不調だったので、余り期待せず行ったが、今日は一つ面白いところを見つけた。
人材派遣会社の、インテリジェンス。
俺はこの会社、2週間前くらいまで聞いたことなかったけど、
そこの人が、ガイアの夜明けに出たりとかで、結構有名らしいね。
今日はその本人も来てて、説明会やってた。
俺はその人が誰かも知らなかったから、ただ話し聞きに行っただけだったけど、
その人の話が余りにもうまかったので、そのまま面接を受けようという気になった。
「皆さん、今日も色々な企業を回りたいと思うけど、
時間が限られてるので、僕らは皆さんを長い時間拘束しません。
15分という短い時間でざっと話して、
後は皆さんが気にいれば、残ってもらう。気にいらなかった人は、帰ってもらって結構」
その効率の良さ、そしてそこまで気が利くことにまず引かれた。
彼の話を終え、面白いと感じた俺は、直接面接を受けることに。
人事担当の人と、随分ぶっちゃけた面接をした。
彼に、アメリカ留学生活で得たものは何かと聞かれたので、
「視野が広がったこと。器量がでかくなったこと」と。
「具体的な例は?」と聞かれたので、
随分汚い話とか、かなりぶっちゃけた話をしたら、凄くウケてた。
そのまま、実際に本社を訪ねて、もっと彼らのことを見ることにした。

今回、ここまでノリで、本社まで行くと決めたのは、ここが初めて。
何故決めたか?彼らと、「ウマ」が合うと感じたから。
今回フェアは3回目だが、毎回多くの企業の人と話せば話すほど、
その会社の雰囲気、社員の気質、そういったものが、
感覚で分かってくる。
目で見ようというよりは、「感じる」感覚。
その会社のオーラを見ようとする。
担当の人たちと話すたびに、何となく、その会社の「色」や、たまには、
その人の持つオーラみたいなものが、何かの色で見えるような気がする。
ホントに見えるわけじゃないよ。ただ、何となく感じるだけ。
「あ、この会社の人たちは熱いな」とか、
「この会社はスマートだけど、感情がないな」とか、
「この会社は凄く真面目で、嘘とかはつけない人たちだな」とか。

本当に、面白いな、色々な会社を見るって。
その会社の人は、その会社の色を表わす。
その逆も一緒。
その会社が持つ色は、その社員たちが持つオーラと同じ雰囲気。
そして、それは、会社を見れば見るほど、
人に会えば会うほど、
話をすればするほど、段々と分かってくる。
話せばな話すほど、もっと見えてくる。
人事の人が、何千人と見ていくうちに、その人のことを一瞬なりで見破っちゃうということ、
何となく分かる気がする。
人を見るって、面白いもんな。
今の俺は、自分自身のこともまだ分かってないけどね。 笑


とにかく、色々な企業と話し、自分がその会社に合っているかどうか、
または、その業界に合っているかどうか、
どんどん分かってきた。
例えば、俺は証券会社とかはムリだろうって。
金も入るよ。頭もよさそうだ。
でも、俺はそこに入っても、自分の人生がハッピーにはならないと、
肌が言ってる。
実際、その会社の人たちと話しても、何か、こう、ウマが合わない気がする。
合わせることは可能だろう。でも、いずれ必ずムリが出る。
逆に、人材派遣会社の人たちとは、大体ウマがガッツリ合う。
LAでのJOBFAIRでもそうだったし、今日のところもそうだった。
これから変わってくる事ももちろんあるだろう。
でも、2006年6月23日、フェア第3段目終了時点では、この感想。


自分がどこの業界にホントに行きたいかは、まだ分からないよ。
来週からも、東京で二つある。
その後は、アメリカでもまた4つある。
楽しみだ。何がって?
企業をドンドン見れることさ。
人に会える。人と話せる。
話せば話すほど、見えなかったものが見えてくる。
何かに、気づいてくる。
それは、今は感覚でしかない。
言葉じゃ言い表せない。
逆に、今うまく言葉で収めてしまうと、自分が「分かったつもり」になっちゃいそうだから、
それはしたくない。
だから、「感覚で何となく」分かってきた「気がする」、とだけ言っとく。
また来週には、全然違うことを言ってるかもしれない。
「やっぱり俺、証券会社に行きたいわ!」とか。 笑
でも、それでいいんだ。
今は、成長段階。ストラグル段階。
見て、見て、話し聞いて、
日々、自分が変わってく。
今まで自分が見えなかった部分が、見えてくる。
そして、その自分の少しずつの、日々の成長が、
この上なく楽しい。
自分の成長を、実感できることほど、
楽しいことってなくねえ?
俺は、それが凄く楽しいんだ。
だから毎日、楽しいんだ。


ほんと、いい夏休みだわ。
ドンドン外に出て行こう。ドンドン企業を見てこよう。
もっと多くの人に会おう。
そう思う。

6.23.06



shunsukesekine at 22:29コメント(2)トラックバック(0) 

June 22, 2006



朝の通勤電車。
これを毎日乗っているサラリーマン、そして会社員の皆さん、
本当にお疲れ様です。
脱帽。俺は多分これには耐えられません。
今日は余りに押されて、片足浮いていました。


毎日グローバル。
東京ビッグサイトにて。
広すぎ。企業が多すぎ。
なのに、余りどこもやる気なし。
面接も、二次三次は、別の日。
まあ、それが普通か。
アメリカでのキャリアフェアは、内定もすぐにもらえて楽なのかもな。



企業と話せば話すほど、自分の将来像はいくつも浮かんでくる。
それぞれの会社に入って働く自分を想像する。3年後、5年後、10年後。
今はとにかく、”ナマ”の情報収集だ。



ジメジメ日本。
はい、今日もお疲れ様。


6.22.06



shunsukesekine at 23:32コメント(2)トラックバック(0) 

June 21, 2006


こうして日本に帰って来て、アメリカにいられる事の有り難さ、
そして、学生時代しか持ち得ない「時間」というものの有り難さを実感する。

毎回社会人の人と話すたびに、必ず聞いてきた質問。
「もし学生時代に戻れたなら、何を絶対にしておきますか?」

この質問には、色々な答えがあった。
「借金してでも、遊びまくる!!」
「もっと勉強しておく!!」

でも、一番多かった答え。それは・・・?

「旅をもっとしておけば良かった!!」


みんな、言う。
社会人となったら、纏まって取れる休みは、もうない。
いくら取れても、中々取りづらい。
ましてや、一ヶ月とか、二ヶ月なんてありえない、と。
だからこそ、今しか(学生の間しか)出来ない様な、旅を沢山しておくこと。
色々な場所を見ておくこと。

金なんか無くたっていい。
というか、無くて当たり前。
何も、ツアー旅行をしろと言ってるのではない。
飛行機のチケットと、後は少しの交通費。
そして、毎日何とか食べていけるぐらいの小銭があれば、何とか周れる。
だから俺は、今まで旅してきた。
一昨年の夏は、ヨーロッパ。去年の夏は、アメリカ。
どっちもボロボロの放浪の旅だったけど、色々なところへ行ってきた。
いつも格好はボロボロで、皆に敬遠されてたけどな 笑
でも、色々な人にも会ってきた。
人を身なりで判断する人、しない人。
誰か知らないこの俺に、親切にしてくれる人、「汚い」と言ってあしらう人。
色々な人がいたよ。
そして、色々な場所があった。
綺麗な景色。素晴らしいアート。
喉かな、田舎の景色。
そんな体験が出来たことが、本当に幸せだったなと分かり始めたのは、
日本に帰ってきた、この何日かの間。

日本の現実は、日本の現実でしかない。
アメリカの現実は、アメリカでの現実だろう。
ヨーロッパでの現実は、その国々の現実だ。
それぞれの国の「現実」を垣間見て来たこと。
ただ、「見てきただけ」。 その国の人たちのことは、何も分かってないかもしれない。
でも、「感じる」ことは出来た。その人たちの生活を。
その人たちの、「人生」を。


今年は、夏、中国に行こうと思う。
一週間でもいい。時間が取れる限り、行きたい。
去年は、アメリカで、最低限レベルで一ヶ月暮らしてきた。
今年は、もっと貧しい国中国で、もっと基礎レベルの生活をしてくる。
もちろんCDプレイヤーやケータイなどは、絶対に持たない。
食事も、最低限でいい。
宿も、危なくない限りは、外で寝る。
とにかく、田舎に行きたい。
庶民の暮らしを見たい。
中国に伝わる、五千年の歴史を、この体で感じ取りたい。
そして、また自分の中の「現実」を広げたい。

もし俺が日本にずっといたら、日本での生活が、俺の人生においての、
「現実」だった。
それ以外の暮らしは、テレビの中のものか、
もしくは、受け入れられなかっただろう。
でも今は、アメリカ、そしてヨーロッパのいくつかの国の「現実」は受け入れられる。
それだけ、自分の中に、
「この世界は、今自分が目の前にしているもの、暮らしている環境だけじゃないんだ」
ということを、感覚で入れて来られたんだと思う。

今年は、アジア。
これで学生最後の夏休み。
短期でお金溜めて、飛行機代と最低限の生活費だけ持って、
放浪させてもらおうじゃないですか。


6.21.06

shunsukesekine at 07:01コメント(4)トラックバック(0) 
東京
ロイの町









日本に着いて5日目。
岩手に行く途中、成田から東京まで、
東京から岩手まで、
電車と新幹線で、外に広がる景色を見ていたが、
東京に広がる光景は、
「異常だ」
そう思った。

4年前、日本を去るまでは、それが普通と思っていた光景。
立ち並ぶマンション。ビル群。
店々の数。
しかし、今回久しぶりに見て、
「これはおかしい」と思った。

建物が、詰まり過ぎている。
くっつき過ぎている。
スペースがない。
車と、人の、間隔がない。
空が、濁っている。
緑が、ない。
自然が、ない。

何だこの風景は?
異常じゃないか?
そう思わずにはいられなかった。


どうやら俺の「生活」の感覚は、
アメリカでの、しかもド田舎の暮らしが普通、
そういう風になってしまったようだ。

東京の風景を見ていて、常に頭に浮かんでいたのは、
最初に行った学校での元ルームメイトの住んでいる町、
マッカーサの光景。
そこには、畑と、牛と、
小さなダウンタウンしかない。
ロイのお父さんは木こり。
お母さんは、家にいる。
凄く小さな家に住んでる。
家の床は、傾いてる。
でも、そんなのどうでもいい。
その家には、愛が溢れている。
朝起きて、家族ゆっくり朝食を取り、
一日を終えて、早めにベッドに向かう。
ハイテクなものなんて一切ないし、
毎日が殆ど変わらない日々。
でも、それでも、充分幸せな暮らしを送っている。

そんな暮らしを見てきた俺は、
今日、東京の光景を目の当たりにして、かなりショックを受けていた。
まるで、近未来映画の1シーンを見ているみたいだった。

何だか日本人、元気がない。
みんな、表情が暗い。
負のエネルギーが、流れているような気がする。
何なんだこの空気は。
もっと、みんなハツラツと、生きられないのか。
空港を5日前に降りた自分は、そう感じていたが、
5日目の今日、すでに自分も、その空気に呑まれ始めていた。
おっとヤバイやばい。

俺は、日本で一生働くのはムリかもな。


6.20.06



shunsukesekine at 00:30コメント(8)トラックバック(0) 

June 20, 2006


岩手へ、おばあちゃんのお見舞いに行ってきた。
今年の頭まで元気だったが、前々から体の調子が悪いと訴えていて、
今年の4月、入院することになった。
入院して、約3ヶ月。
遅くなったが、今回やっと、お見舞いに行けた。

家族からは聞いていたが、
手術を終えたおばあちゃんの体は、大分細くなり、小さくなっていた。
最初病室に足を踏み入れた時は、横になっていたおばあちゃんの顔は、
大分元気がなさそうに見えたが、
自分と母親が顔を見せると、元気そうにしてくれた。
気を凄く使う人。
俺らに、気を使って、疲れて欲しくない。
おばあちゃんには、お見舞いに、桃と、花を買っていった。
そして、元気が出るようにと、体をマッサージしてあげた。
今回俺ができること。何なのか。
知り合いの先生に相談したところ、体をよくマッサージしてあげるといいと。
俺の元気なパワーをおばあちゃんの体に移す感じで、
念入りにマッサージしてあげた。
「ありがたいな」と、おばあちゃん嬉しがってくれた。


おばあちゃんのおかげで、母親がいる。
母親のおかげで、今の自分がいる。
今の俺が留学できているのは、おばあちゃん、そして母親、そして父親の支えがあるからこそ。
それを、忘れてはいけない。

今、元気のなくなっているおばあちゃんにできること。
それは、マッサージをして、そして、俺の今までのアメリカでの生活ぶりを話すくらいだ。
でも、それで随分とおばあちゃん、嬉しそうにしてくれた。
マッサージを始める前に冷たかった手と足も、
揉んだ後には、暖かくなり、確実に少し元気になったことが分かった。
8月、アメリカへ帰る前に、もう一度おばあちゃんのお見舞いに行くつもりだ。
少しでも元気になってくれるといい。
そして必ず、将来俺の店へ呼んで、最高の食事をしてもらうまでは、
元気でいてもらわなければならない。
必ず、な。


6.20.06

shunsukesekine at 23:58コメント(0)トラックバック(0) 
おばあちゃん | Special People-特別な人たち

June 17, 2006


最近毎日が楽しい。
久しぶりに燃えるものを見つけた。
それは、ネットワーク=人との繋がりを増やすこと。
色々な場所に行き、色々な人に会い、人との繋がりを増やしていくこと。
こんなに面白いものとは思わなかった。

昨日のLAXから成田までの飛行機内。
隣に座ったその人は、ある生命保険会社の、営業マン。
今回サンディエゴであったコンベンションに行ってきた帰りらしい。
何の集まりかというと、その会社の営業マンの中でも、トップクラスの営業成績を残すものだけが入れるクラブの会員の、年に一度行われる大会だそうだ。
最初は俺から話しかけ、後に話に花が咲き、気づくと、途中4時間半ほど寝た以外は、フライト11時間中、全て話していた。
お互い話好きやね 笑
初めてあんなにフライトが短く感じたよ


彼のことを、俺は知らない。
彼が、どんなにその業界でスゴいかも、俺は知らない。
その会社も知らなかったし、その人の業績も知らない。
でも、その会社はアメリカでは誰もが知るものだったらしいし、その会社の社員も、全員が他の会社で営業をしていた優秀なものをヘッドハンティングして集めた会社だそうだ。
その中でもトップの集まりに入ってる彼。
多分、すごいんじゃん?

でも俺は、彼を 「ただの隣に座ってるおじさん」として見て話してたし、
彼も、俺のこと、「ただのアメリカ留学中の学生」として見てただろう。
だからいいんだ。お互い、変な先入観がない。
お互い、今動いてるフィールドは違う。だから。お互いの分野のことも知らない。
俺は、彼の「常識」を知らない。
彼も、俺の「常識」を知らない。
だから、お互い話に花が咲く。
お互いがお互いに、質問攻め。
お互い、自分のフィールドを、話す。
お互い、学ぶ。
そして、この出会いが縁となり、いつか繋がって行く。



先週末から、就職活動用のキャリアフェアも始まり、
一気にネットワークを増やす機会が増えてきた。
一学生としても、参加するフェアが今年の夏は日本で3つ、
そして秋はアメリカで4つあるし、
それプラス、ジャパンクラブのキャリア担当として、企業の人たちと接する機会も与えられている。
それ以外に、インターンもやれば、また「働く者」としての視点で、社会を垣間見れるだろう。学生中に。

自分でいくらでも、社会と繋がる機会は増やせる。


久しぶりに、心から、自分は燃えるものに出会ったかな。
子供の頃、絵や工作が好きで、家でず〜っと絵を描いたり、何かを作ってた。
誰に言われてたわけでもない。ただ好きだから、
ず〜っとやってた。
今も、一緒。
「やらなきゃいけないから」とか、「誰かに言われたから」とかで動いてない。
毎日、朝起きて、「おっしゃあれをやろう!」ってすぐに動き出せる。
アイディアが、ガンガン浮かんでくる。
一瞬一瞬が楽しい。何もしていない時間なんて、もったいない。
楽しい。それが感想。
やっと、またこの状態に戻れたな。

今の俺、ゲーム感覚なんだと思う。
人と会う。その人と名刺を交換する。
メールを送る。返事が来る。
またいつか会う。繋がりが強くなる。
そこから、一生ものの繋がりになることもあれば、そこで終わることもあるだろう。
全ては、自分がどう動くか。その出会いを、どう捉えるか。

そうやって、人と会うチャンスが増えていく。
人脈が増えていく。
それをくれるのが、就職活動,ジャパンクラブ、そしてインターンシップ。
将来、その人とどんな関係になってるのだろうか。
その人のフィールドでその人は活躍していて、その人を自分のレストランに呼ぶ。
最高のサービスをする。
「10年前にはこうなるとは、思いもよらなかったですね」
そんな話が飛び交う。


今俺がやってるのは、ほんの序章。
ただ、名刺をもらって、集めてる。
でも、確実に第一歩目なんだ。
ここからどうなって行くか。
この夏で、そして秋で、
アメリカ残り一年で、
そして、社会に出て、
どれだけ出会いがあり、そしてそれを、「縁」と変えられるのか。
楽しみだ。


6.17.06

shunsukesekine at 07:28コメント(4)トラックバック(0) 

June 14, 2006


今日は自分の学校のJapan Clubのキャリア担当として、ある会社の人と会ってきた。
学校のキャリア担当として話すこともあったが、それ以上に、その人と俺の意見の交換という感じだった。
俺は、キャリア担当として、社会で働く人と実際にこうして接し、話し、何かを感じる場を得ている。幸せだ。
話して、得るものは大きい。「学生」という視点からしか物事を見れない自分に、彼らと話すことにより、「社会人」からの視点を教えてもらえる。
「社会人」の持つメガネを、一瞬だけ貸してもらえる。
これが、インターンシップを通して実際に働き出したりすることで、学生の身分でありながら、もっとその「メガネ」をつけられる時間を増やせるだろう。
これは凄く大事なことだと思う。今までそういう事をして来なかったから、その大事さ、得られるもののでかさ、全然知らなかったが、今は、それを毎日発見している。

楽しい。これが感想だ。

来セメ自分がキャリア担当として何をするかを考えるのも、楽しくなってきた。
インターンも、時間の許す限り、やってみる。
「学生」しながら、いかに社会に近づけるか。
そこで、また、今の「学生」時代を過ごす時間の使い方、そして学生の良さも、ドンドン分かっていくだろう。

面白い。


6.13.06


shunsukesekine at 20:07コメント(1)トラックバック(0) 

June 12, 2006


この4日間、めちゃくちゃあっという間に過ぎ去った。

金曜に今回のJOBFAIR用に日本からお招きした近藤さんを迎えに行き、
NFPオフィサー達とJOBFAIRの会場準備、そして近藤さんと夜、ガッツリ話す。

土曜・日曜は、2日間フルに活用して、
朝は開始9時から、夕方6時まで、企業を回りまくる。
予め入れておいた事前予約で、面接を効率よくしまくる。
2日で、10社の面接。
その内、内定もいくつかもらった。
残りは、検討して後々メールを送りますという感じ。

そしてその後今回のJOBFAIR開催をした、リーフエイジの社員さん達と食事。
話し込み、明け方にホテルの駐車場で仮眠して、
今日月曜の朝、近藤さんを見送りに、空港までNFPオフィサー全員で送りに行く。


今回のこの4日間、得るものは本当にでかかった。
何から書こうか!

とりあえず、まず一番大きかったのは、「実社会との触れ合い」かな。
今まで学生々々やってた日々から、色んな企業の人たちと、会い、話し合い、
色々感じたこの4日間。
今まで、「会社」「社会人」というものが、どんなものなのか全く見えない状態だった。未知の世界、少し恐い気がする自分にとって、
こうしていろんな会社の人たちと話したり、その裏側に入って内部事情を見たりで、色々と分かってきたことがあった。

結局は、どの会社も、「人」だということ。

どんな「人」がその会社の社長であり、
その人がどんなことを目標として、その会社を動かしているのか。
その社長が何を目的としているのか。
そして、その会社を作り上げる人たち、=「社員」。
社員は、社風を作る。どの会社も、その会社の人一人と話して、感じる雰囲気、オーラ、そういったものは、
他の社員と話しても、同じようなものを感じる。
それは、その会社には、その「社風」にあった人たちが集まるということか。
それとも、その会社に入って、みんなその「社風」に染まっていくということか。
どっちの場合も言えるだろうが、前者の方が大きいだろうか。


次に、多くの面接をし、また、会社の情報を得て、
自分の将来像が、もっと明確にイメージ、描けるようになったこと。
まだ、自分が20代のときに、どの会社で、どんな状況で働いていたいか、
漠然としか描けない。
しかし、今までなかった「情報」=「生きた情報」がドンドン入り、
実際に社会に出るとはどういうことか、
自分が責任を任され、その会社に利益を生み出す仕事をしだすとは、どういうことか、
段々と見えてきた。



そして、近藤さんのセミナーの内容。
彼が今回話してくれたことは、「自分の人生、本当に、“どう”生きたいのか」というもの。
彼は言う。
「内定をもらえた会社に入るんじゃない。
自分が“入るべき”会社に入るんだ」と。
その、入るべき会社とは、自分が、
1.やりたいこと
2.できること
そして、
3、社会が必要としていること
その3つが重なる部分のことをやることだ、と。

その通り。そこを突き詰めて考えてくると、
俺の働きたい会社、
いや、“働くべき会社”はどこだろうか。
今は、見えない。
近藤さんもセミナー中に言っていたし、龍のシェフのコメントでもあったが、就職活動は、まさに、
「結婚前のお見合い」それだと思う。
今は、この2日間でお見合いをしまくって、
相手の顔さえもなんとなくしか覚えていない状態。
たった30分の面接で分かる分けが無い。
自分の感覚に頼るしかない。
それプラス、自分がどんな人と結婚したいかもはっきりわかっていない。
俺自身がな。
それが、問題。
その問題解決が必要なこと、
つまり、俺がいったい、“誰と”結婚したいのか。
どんな会社と結婚したいのか。
そして、その会社と結婚して、それを通して何をしたいのか。
それを、じっくり考える必要があること。
それに気づいた。

それと、近藤さんのセミナーの中で、すごく印象に残った言葉。
目標設定を妨げる要因の一つとして、
“決めたくない”ことが原因だと。
何をするか“決めない”ってことは、可能性が沢山あること。
つまり、“何でもできる”=“幸せに感じる”。
でも、決断てのは、“決めて断つこと”。
ほかのオプションは切らなきゃいけない。何か一つを追いかけるなら。
何が大事かというのは、“方向性”を決めること。
目標は変化していく。道のりの途中で、いいプランが他にできたら、
そっちにドンドン変えていっていい。
大事なのは、“方向性”“どこに行きたいか”“最終的に何をしたいのか”
を変えないこと。
ゴールさえ分かっていれば、プロセスは、変わっていってもいい。
(これは龍のシェフにも何回も教わったな)

そして、そのやりたいことってのは、思い切り打ち込まないと、見つからない。
やってみて、初めてわかる事もある。

今の俺の夢、それを追いかけるには、他の道はもちろん切らなければならない。
しかし、他の道を切って、その自分の目的に集中してこそ、
“今何が必要か”が、はっきりと見えてくる。
「あれもやりたい」「こんな道もいい」
そう言っている時は終わった。
今は、自分が何をしたいのか、そこをはっきりさせ、
その自分の理念と、会社の理念がガッチリ合う所に入ること。



そして、生きた情報が必要なこと。その大事さにも気づいた。
今までの俺は、全然生きた「ナマの情報」を取り入れようとしていなかったことに気づいた。もしくは、その取り入れ様が真剣じゃなかった。
本気で社会の仕組みガッツリ調べて、その業界も調べて、初めて、
今の自分がいくべき道、やるべきこと、そして、何を今鍛えるべきか、
それが本当に分かってくる。


それらの、今まで俺が「ガクセイ」やってて、
将来のこと考えてる“つもり”になってたことに気づいた。




上にも書いたが、面接は、ただの「お見合い」でしかない。
内定もらうのは簡単さ。その企業が欲しがっている人材に自分が合っていればいいんだから。
それと、自分を売り込む技。それさえあれば、面接には受かる。

内定を貰うこと。それが、目的ではない。
内定もらって、満足してたら、日本の大学に受かって、
「やったやった、受かった受かった」って浮かれてるだけと一緒だ。
肝心なのは、入ってから、自分がどんな人生をそこで送れるのか。
それを見極めるために、まず自分がどんな人生を送りたいのか、
何に重きを置くのか。価値は何か。
何を一番大切にするのか。
金か。モノか。人か。精神的な充足か。
人との繋がりか。世界を飛びまわれる環境か。
ビジネスマンとしてアタッシュケースを抱えて、外を歩きたいのか。
それとも、小さな店で、和気あいあいと働きたいのか。
役職をとるのか。それとも、その仕事の内容に重きをおくのか。
社長の理念を大事にするのか。そこで働く人を見るのか。


自分の心に聞くことは沢山ある。



今回受けた中でも、会社の理念に自分の理念がマッチはするが、
そこで働く人に魅力を覚えないケース。
または、その会社の人たちの持つパワーには惹かれるが、
その会社のすること、その社長が目指すことに惹かれないケース。
その会社で働く環境は素晴らしく良いが、
その会社の売る製品をどうも好きになれないケース。
そんな状況がドンドン出てくる。

今はとにかく、どんどんナマの情報を得て、
こういった就職キャリアに参加して、色々なオプションを見ることだろう。
その際には、まず、自分自身の内の声をはっきりさせていくこと。
何を自分が本当に求めるのか、どこに基準を置くのか。
それをはっきりさせていけば、後は自分の感覚を頼りに、
路頭に迷うことはないと思う。


今、やっと第一歩を踏み出した。
就職活動、それは、各会社と面接をして、自分がそこに入ることに納得がいくまでトコトン調べきること、そして、完全に納得した上で、その会社に入る。
その日までを言うのだろう。
来週から次のチャンスが始まる。
日本での3週連続キャリアフェア。
これを利用して、がっつり情報を増やし、
自分の道、更に明確に描いていこうと思う。



6.12.06


shunsukesekine at 17:21コメント(0)トラックバック(0) 

June 11, 2006

今日はJOBFAIR一日目。色んな企業に会ってきた。色んな人と、話して、面接してきた。
楽しかったな。誰ともガッツリ話して。
内定を貰うのは簡単。肝心なのは、どこに自分が一番合っているかを見極めること。

今日は会社二つにディナーに誘われた。
実際に食事をしながら彼らと話し、その人たちの考え方、
人間性、社風、雰囲気、いろいろ感じ取れた。
一つの会社なんか、ディナー中が第2時面接だったんだって。
ディナー後、「それでは儀式を始めます!」と。
「おめでとうございます、皆さんの内定決定です!」と。
おいおい、そんなんでいいんかい。 笑
まあ、確かにディナーに呼ばれてたのは、みんな個性が強そうなキャラが多かったけど、果たして、どうかな、ああいう取り方は。
実際にディナーにいたのは、20人前後。
一気にそれだけ取ったら、辞めるやつも多いだろう。
実際、その企業は、新卒は300人前後取り、半分以上がきつすぎてやめていくらしい。

そういう会社もあれば、その次に行ったディナーの会社は、
社員43人。社長が今日は実際に面接をしてくれた。
気さくなおじさん。話していて、楽しかったよ。
ディナーでも、その人と他の担当3人を交え、
和気あいあいとした雰囲気での食事。
ディナーには、自分と、もう一人の女の子が呼ばれていた。
今日は16人の面接を行ったらしい。その中で、その人は内定がもう決まっていて、もう一人俺が、一番印象に残っていたのでディナーに呼んでくれたと。
ディナーの席で、リラックスして話しまくったら、社長が、
「さっきの面接の時よりずっといい」と。
そりゃそうだ、リラックスして自分らしさを出せたらな。
話し終わって、「結構芯が通っているんだね」と。
「さっきの面接の時は、調子のいいヤツかと思っていた」と。ははは
そんな会社は、社長が一人一人をしっかり見極めて、
その人の人間性、個性を見極めてから、入れる。
それが見て取れた。
だから、会社の雰囲気も、「個人」として見てくれるんだなと。
最初のディナーの会社は、「はい皆さん全員採用!!」みたいなノリ。
会社によって、全然違うな。



就職活動を通して、内定を貰うのは、簡単だろう。
いわば、ただの試験に通るようなものだからな。
でも、入ってから、本当に合っているのか。
その人の人生に合っているのか。
実際にやってみないと、本当には分からないだろう。
でも、入る前に、ある程度見極められることはあると思う。
その会社の人とガッツリ話して、社風を見るとか。
そんなわけでも、こうして食事に誘われることは、相手のことを見ることもできるから面白いな。

それともう一つの面白い出会い。
一つ目のディナーの後、俺以外に3人の子たちと集まった。
みんなで、その会社の感想。
「この内定の出し方は、怪しくないか?」
「何か裏があるんとちゃう?」
「他の会社はどうだった?」
そんな情報交換して、お互いが受かった企業やディナーに誘われたりしたら、
その裏の、というか、本当の雰囲気もお互い交換しあおうと。
本当の、“就活情報”か? 笑
来学期、Japan Clubでキャリア担当やるけど、こんな情報も流したら面白いかもな。あ、でもやめとこ。誤解が生じる。
一番いいのは、その人がその人の肌で感じることだしな。


とにかく、色んな出会いがある就職活動フェア。
前にサンノゼにいた時以来会っていなかった友達にもたまたま会えたし、
新しい友達もドンドンできるし、
企業の人とも話しはできるは、知り合いになれるは。
しかも、最後のディナーの会社の人たちには、帰りホテルまでライドをあげたり。
途中ファミマに寄ってな、
「やっぱり日本のものが欲しくなるんですよね」なんて ^_^
みんな気さくな人たちだったな。
日本だったら、企業の人と、こんな付き合いできんのかな?
この辺、アメリカのラフさはいいな。


それと、待ちにまった、NFPの就職ガイダンスセミナー一日目成功!!
ゲストに呼んだアチーブメントの近藤さんの話もとても面白く、
来てくれた学生たちの終わった後の興奮した様子を見るのは、
感動もんだった。
俺は今回自分の就職活動で忙しくて、あんまり他のメンバー手伝えなかったけど、
こうやってみんなで集まって、最後までやってきたから、近藤さんにも会えたし、
JOBFAIRの裏側見れるし、その社員さんたちとも関われるし、
本当、人と会うことって、本当に楽しいんだな、と、
感じる毎日。


自分を、人との出会いが増える環境に置くことって、本当に大事だな。


6.10.06


shunsukesekine at 01:16コメント(1)トラックバック(0) 

June 10, 2006


いや、今日もめっちゃ面白い人と会ってきたよ。
アチーブメントという会社の、近藤悦康(よしやす)さん。
明日からLAで開催されるJOBFAIR用に、俺らの学生団体NFPで日本からお呼びしたんだけど、
夜、メンバーを交えて、彼と語った。
面白かった。本当に。
色んな考え持ってたな。
ほんと、色々考えさせられたな。


毎日、楽しいな。
こうして色んな人と会えると。
そうして、その人たちにいい刺激をもらえると。
明日からも、二日間、JOBFAIR.
いろんな企業の人たちと、話ができるだろう。
楽しみだな。また、出会いと縁が増えるな。


6.9.06


shunsukesekine at 16:15コメント(1)トラックバック(0) 

June 09, 2006

何にも捉われることはない。
“こうしなきゃダメ”、“こうあるべき”なんてない。
今俺はアメリカにいる。
それこそ“こうしなきゃ〜”が取り除かれるところ。
自分が思ったように動けばいい。
今、この瞬間、生きてることを最大限まで活用するために、
自分の心が感じたままに、動けばいい。



出会いを大切にしろ!
縁を大切にしろ。
その出会いを生かすも殺すも、自分次第。



俺はすげえやつに出会った時に、めっちゃ興奮する。
光る。輝く。
それの為に旅をし、
新しい場所に行き、
人に会う。



最高の喜びは、
すげえ奴に会うこと。
刺激されること。
そして、自分も、“もっと伸びよう”と思えること。




既成概念にとらわれるな!
フリーになれ!
動きまくれ!!




何でも試せ!
その結果がどうなるか考える前に、
とにかく試してみろ!





上に書いたことは、今日人に会ってきて、感じたこと。
その人と俺は、3月のUCLAのセミナーで少しだけ話した。
彼女が就職活動の体験談を前で話していて、その人の言葉の中身に惹かれ、
終わったあと、真っ先に話しに行った。
そこで、彼女の今までの経歴とか、俺の将来プランとか、色々話した。
ほんのちょっとの時間だったが。
その後、E−mailだけ交換し、そこを去った。

その何日後か彼女からEmailが来て、いつかまた会って話をしましょうと言いつつ、自分も学校の忙しさとかを理由に、会いに行かなかった。
そして、そのセミナーがあった3月頭から3ヶ月。
6月8日の今日、今日を逃すと、もう本当に最後のチャンスだったので、彼女に会いに行った。
忙しい中、時間を割いてくれた。
お茶だけのはずだったが、たまたま彼女の都合が開き、一緒に食事をすることになった。
そこで、色々話した。

久しぶりに、こんなに興奮したよ。
人と話してな。
彼女と話してると、とにかくめちゃくちゃ刺激される。
その人の今までしてきた事とかも凄いが、
なんと言うか、その人の持つオーラみたいなの、
それに、こっちも刺激される。
話しながら、久しぶりに思い出した。
この感じ。人と会い、刺激され、触発され、感激し、
自分ももっと伸びたい、もっと伸びて、
今目の前にいる人と対等に話したい。
その気持ち。

人に会うこと。俺はめちゃくちゃ好きなようだ。
そして、旅をすること。
昨日、一週間ほどの旅行から帰ってきた。
アメリカの3年間を過ごした、Weedと、San Jose。
そこで、また人に会い、綺麗な自然を見て感じ、
心をニュートラルにして来た。
今まで毎日追われていたことから一旦離れ、
自分が何を本当に必要としているのかを、
何を本当にしたがっているのかを、
ゆっくり考える時間ができた。

離れてみて、見えたこと、沢山ある。
まずは、常に、自分の心が感じるまま、思うまま、
自分の心に正直に、動くこと。
そうしないと、必ずどこかで、無理が出る。
逆に、自分が心からやりたがっていることには、
凄まじいモチベーションが溢れ出る。


そして、人を大切にすること。
人に、感謝すること。
その、今目の前にいる人のことを、大事にすること。

そして、「ありがとう」という、感謝の気持ち、
思っていることは、その人に、直接言葉で伝えること。
言わないと、いくら思っていても、通じない。
「ありがたい」と感じたなら、「ありがとう」と言う。
その人が大事だと思うなら、それを伝える。


そして、最終的には、何か人のためになることをすることだ。
もともと、今この地球上に存在してるもの、
人も、動物も、木も、水も、土も、
みんな、一つのものから生まれた。
なら、全ては、ひとつのはず。
「これは俺のもの」「自分だけの利益が出ればいい」
そう考えて何かをしていると、必ず破滅の道に走る。
逆に、みんながよくなるためには、
全てがよくなるためには、
そういった大きい心でものごとを見て考えていると、
必ず最終的にうまく行く。


人にも感謝。
モノにも感謝。
動物にも感謝。
自然にも感謝。
そして、今自分がこうしてこの瞬間生きてることに感謝。





俺は今日その人と会ってきて、
本当に久しぶりに興奮していた。
心から。
アドレナリンが出ていた。
俺の人生、もっと濃く生きなきゃ。
もっと動いて、もっと工夫して、もっと自分の可能性をガッツリ使わなきゃ。
そう思った。


人に会うこと、すごいと思える人に会うこと。
それが、本当に好きなんだなと思った。
すごい人に会うと、本当に興奮する。
自分も、もっと成長したい。もっと伸びたい。
そして、そんな人たちとドンドン触れ合って、もっと人生をエキサイティングなものにしたい。
そう思う。


今年の2月、AerosmithとLenny Kravitzのコンサートに行った。
俺の大好きな2バンド。そのバンドが、同時にライブ・コンサート。
同時に二人とも見れる。
そんな贅沢、もう絶対にない。
やり過ぎかとも思ったが、3回も行ってきた。
金は少し飛んだ。でも、その機会と比べたら、
今借金してでも、絶対に行っとくべきだと思った。
案の定行ってよかった。奴らが、また、一人の人間たちとして、
自分に近づいた。
凄まじいパワーをもらった。
たった一人で、観客何万人を、一度にとりこにする、そのパワー。
それは、同じ人間が作り出す、凄まじいプラスのパワーだった。
その一人の人間が持つ、パワー。
何万人もの観客全員分よりも上回ったパワーを、一人で作り出す。
その、人間としての、でかさ。
コンサートが終わって、あいつらを絶対に将来、自分の店に呼ぶ。
そう決めた。
やつらにいつか、会う。
自分の店に呼び、食事を出し、
「ずっと昔からファンで、コンサート会場から見ていた」と言う。
最初は一番近くても、舞台の遠くから見る距離。
それを、実際に目の前に呼び、直接話す。

それは、ひとつの夢。
ほかにも、色々夢はある。
でも、それだけでも、自分を奮い立たせる。

「なぜ、やりたいのか?」
「どうして、やるのか?」
「何のためにやるのか?」
「本当に自分はやりたいのか?」

それがはっきりしないと、俺は、動かない人間。
動くことはあっても、途中で、必ず、ムリが出る。
途中で、何回も、「今それをやる理由」を自分に思い出させ、
言い聞かせないと、絶対やっていけない。
でも、自分が本当に好きなこと、
やりたいこと、
心から欲が出ること、
アドレナリンが出ること、
それらは、理由なんていらねーんだ。
とにかく、体が、素直に動くんだ。
理由なんて、いらねーんだ。
なぜやるか?
好きだから。



今日、またそれを思い出したよ。
その人に会って。刺激されて。
もし俺がこの人との縁、無駄にしていたら、
そのまま一生、また会わずに終わっただろう。
でも、俺は今日会いに行った。
そして、何かを感じ、触発され、
自分ももっと伸びたいと思い、
その人に感謝できた。
だから、思った、
「人との縁は、大切にしろ」と。
一期一会なんだ。
今、こうして会えること、会えたこと、素晴らしいんだ。
どこへ行っても、人だと思う。
全てを決めるのは。
俺は、どこの会社に入るか、
「そこにどんな人がいるか」で決めるだろう。

一番最後に大事なのは、
人なんだ。



shunsukesekine at 14:56コメント(2)トラックバック(0) 
People who ispired me-触発された出会い |  Lenny Kravitz
Archives
記事検索