October 10, 2017

2017/10/10 20:24-

今は、ANAの飛行機の中。
羽田→シカゴ行き。
今朝の10:50の便で、朝5時半過ぎに起きて支度をして、
家を7時過ぎに出て、羽田空港に9時過ぎに着いた。
空港で、お客さんや友達へのお土産を買ったり、両替をしたりして、
フライト出発直前に全て終わって、飛行機に乗り込んだ。

昨晩は、結局最期の準備に時間がかかり、
夜の1時前に寝た。
昨日までは、三日間の連休。
妻と、娘と、3人で、毎日ゆっくりと、
近所のパン屋へ行ったり、公園で散歩をしたり、
家でお昼寝をしたり、娘と一緒にお風呂に入ったり、
色々と、ゆっくりと過ごした。

*****

今朝は、出発の直前まで、妻と話していて、
妻は、泣いていた。
もう、こうやって、長期間の出張に行くのを見送るのは、
もうやだ、と。

子どもができる前も、妻とは、結婚してから、
2013年から、年に何回も出張に行っていて、
2014年くらいが一番出張の頻度が激しくて、
2017年の今は、頻度は減ったとは言え、
一回の出張は、やはり3週間近くて、
それが、年に3回ほどある。

その間、妻は、娘と二人きりで、
実家に帰れる時もあるけれど、
娘が体調を崩していたり、何か予定があったりすると、
結局妻一人で娘の面倒を見ることになり、
彼女もずいぶん大変な思いをしている。

そして、俺も、娘とその間分かれてしまうので、
娘の成長が3週間も見られないのは、本当に辛い。
帰ってくると、娘は大きくなっていて、
その間に、色々とmissingしたかと思うと、
悲しくなる。

******

そんなわけで、海外出張がしたくて、この仕事に就いた俺だが、
もういい加減、変える時期かな、と思う。

******

今回は、恐らく16回目くらいの出張になると思う。
今まで、2013年の春から、ずいぶんと色々と行ってきた。
今回は、約2週間を、アメリカで過ごし、
その後は、ドイツのフランクフルトの展示会に参加する。

******

娘が生まれてからは、毎日、家に帰ってくると、
ずっと一緒に過ごしていて、
夜寝るまで、ずっと一緒なので、
夫婦二人きりの時間や、自分一人だけの時間は、ほとんどない。
なので、こうしてブログを書く時間も余り取れないし、
一人きりで、誰にも邪魔されずに、自分の人生を振り返る時間も、
中々無いので、
こうして、出張に出て、
飛行機の中なんかで、黙々と気持ちを書きだすことが、
一つの区切りになっていたりもする。

*****

前回出張に行ったのは、5月。
その時は、アメリカと、ブラジルだった。
帰ってきて、6月はすぐに、家族とグアムに行き、
(お互いの両親と、合計7人で)
自分が今まで出張に行くたびに貯めていたマイルを使い、
全員ビジネスクラスで、グラムへ行けたので、
お互いの両親も、とても喜んでくれ、
何だか、俺の中では、一つの区切りとなった。
みんなが喜んでくれ、
俺や妻が話す英語を、横で両親が聞き、
「英語が話せる人が一緒にいると、本当に素晴らしいわ」なんて言われ、
そういう会話は、ほんの些細な会話であるんだけれど、
「留学をさせた甲斐があったわ」なんて言われると、
それは、ある意味、自分が認められたというか、
自分の今までの軌跡が認められたようで、
(学生時代から、今の仕事について日々頑張ってきたことが全て認められて)
一つの自信となり、よかった。

******

7月末には、妻と一緒にワイレア(ハワイアンジュエリー)の結婚指輪を、
結婚5周年、
付き合ってから10周年ということで、
記念に注文した。

ディズニー展というものにも行き、
ディズニーのアーティストたちが、生で描いた原稿やデッサンを見られて、
凄く感動した。

6月には1回、
7月には2回、
本社への出張もあり、
そこで、通訳を行い、
本社の人たちにも重宝され、
ああ、自分がこの会社にいる意味はまだ少しはあり、
かつ、仕事とは、
自分が持つスキルと、
それを求める会社が存在して、
自分がそのニーズにはまるからこそ、
仕事になるんだな、ということを実感した。

******

8月末には、
俺が本社へ研修に行った際(2012年)の、ある制度の件で、
元々その件は2014年頃から会社と話し合っても納得の行かない事があったんだけど、
その件で再度、会社の取締役とやり取りをする件があり、
その結果に、心底がっかりする思いをした。

そのやり取りをした8月末から、約3週間ほどは、
正直、仕事に身も入らず、
ミスチルの、「花」と「ALIVE」を聴いて、
乗り切るしかなかった。
ALIVEの「全部放りたい 寝転んでたい」
という気持ちがそのままだった。

昨年末に家を購入したが、
うちの会社は、持ち家を購入すると、
それまで出る、家賃補助が出なくなる、という決まりがあり、
その件もあり、年収が大幅に下がったこともあり、

今は、自分がこの仕事に就いた理由の、
「海外出張」にも、
娘が生まれたこと、
それを理由に、やりがいを前ほど感じなくなったこともあり、

正直、
今の会社にいる「意味」が、無い。
唯一あるのは、毎日自分の力量で仕事をコントロールして、
毎日定時の17時半過ぎには帰ろうと思えば帰れること。
それだけ。
つまり、「ラクさ」。

しかし、それは、ラクではあるが、
前向きなものではなく、
いわば、自分の人生を、受け身で過ごしているのと一緒。
なので、月曜から金曜の、
朝9時から夕方17時半まで、
行ってみれば、朝起きて、家を7時半過ぎに出てから、
夜、19時半ごろに帰ってくるまでの、
一日12時間×5日間=60時間は、
毎週、受け身で過ごしているのと一緒で、
結果、時だけが、あっという間に過ぎていき、
後にはほとんど何も残らない、という日々になる。
毎日、自分で、自分自身に、
何かしらの目標を課し、
それを毎日達成していくことをしない限りは。

*****

先日、1,2週間前に、妻と話した。
俺は、自分の仕事で、自分を満たすことを求めているが、
そもそも、世の中に、仕事というもので、
自分を満たすことができている人は少ない、と。
それよりも、仕事は金を稼ぐための手段であり、
世の中のほぼ大半の人間が、
仕事に、そこまで真剣に求めていないから、
そこまで本気にならないし、真面目に考えもしない、と。

俺は、自分が好きなことは、
アート。絵を描く事。
一人で、黙々と何かをする事。
細かい作業をすること。
親父も建築士だし、もしかしたら、建築の道とかに行けば、合っていたのかもしれない。
俺の性格で、ストイックなところがあり、
自分が得意なことを伸ばすよりも、
自分ができないことを、克服する、ということにフォーカスを置いて生きてきたから、
結局、本当はそんなに好きじゃない、人とのコミュニケーションということも、
(というか、全然好きじゃないんだと思う)

******

上まで書いて、食事が運ばれてきて、
食べ終わってまた書こうとしたけれど、
なんかこれ以上書く気がしないので、いったん終わり。

21:24





shunsukesekine at 16:15コメント(0) 
My Work-仕事 

September 22, 2017

現状維持、安定、
そういうものを求め出した時、
人は成長しなくなる。

この会社に入ったからもう安心。
そうやって、自分を鍛えることをやめた時、
自分の成長は止まる。

成長が止まる、
イコール、市場価値が落ちる。
なぜなら、
年齢だけ上がって、
スキルが上がらないのは、
価値が下がってる事だから。

俺は、2016年くらいから、
2年くらい、
それをしてしまったと思う。
毎日、英語の専門用語を1つでも覚える。
業界知識を、昨日より1つでも詳しくなる。
そうやって、自ら目標を設定し、
毎日、1ミリでも成長しなければ、
毎日、顧客、上司から降ってくる仕事を機械的にこなすだけの、
つまらない人生、
つまらない仕事、
つまらない人生になってしまう。

そして、いつの間にか、
やる気はなくなり、
受け身になり、
言い訳を言い出し、
文句を言い出し、
自分がいる環境の悪口ばかり言い出し、
魅力のない、
クソみたいな人間に成り下がって行く。
目が死んだ、見分けのつかない、
スーツさえ着こなしていない、
ただのクソオヤジに成り下がって行く。

いつから、おれはこんなにクソオヤジになる道を選んだのか?

それは、
「ならべくラクが良いさ」
「もう成長は良いや」
「なるべくラクして、早く帰ろう」
「今の会社はやりがいもないけど、ラクだし、早く帰れるから、それで良いや」
そういう考えを受け入れ出した時からだろう。

人生は一度きり。
今以上に若返ることはない。
毎日、確実に歳をとって行く。
16年後は、50歳。
26年後は、60歳。
おれが現役でいられる期間は、あと30年もない。
そしたら、引退して、老後を過ごして、
人生は、いずれ終わる。

死ぬときに後悔したくない。
もっとこうすれば良かった。
もっと、自分の人生、したいことを挑戦すれば良かった。
目の前の給料、安定、そういうものにしがみついて、
おれは、自分の人生、
何か、本当は価値のないものと、
引き換えてしまったんじゃないか?

そう、死ぬときに、
悔いを残して、
その気持ちを確実に感じながら、
しかし、それを認めてしまうと、あまりにも辛いから、
その感情を、無視して死んで行く。
そういう人生って、
マジで、不幸だと思う。

・・・・・

そうならないために、
後悔しないために、
常に、カッコよくいるために、
自分に気持ちよくいるために、

毎日の成長、
自分を昨日より1ミリでも良いから鍛えることは、
絶対にやめちゃいけない。

2017/09/22. 21:26
















shunsukesekine at 21:32コメント(0) 
My Life-人生 
Archives
記事検索