November 05, 2016

2016/11/05 23:02

今日で娘は一歳になりました。
1年前に生まれてから、もう一年。
あっという間の一年でした。

今朝は予防接種で、病院で注射を二本も打ったので、
大泣きでした。
でも、そのあとに、夫婦で部屋を飾りつけして、
誕生日プレゼントの積み木もあげて、
喜んでくれて、本当に良かったです。
今は、疲れたのか、スヤスヤ寝ています。

これから、娘がどう成長していくのか、本当に楽しみです。

元気に育ってほしいな。

2016/11/05 23:05


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My baby 

October 20, 2016

2016/10/20 19:45- in the air from Chicago to Narita

今、シカゴから成田へ帰国する最中。
今回の出張は、3週間だった。
今回で、15回目の海外出張となる。
下記が、今までの経歴:

2013年
4月 スイス、フランス 1週間
6月 アメリカ、カナダ 4週間
7月 インド 1週間
10月 ドイツ、アメリカ、カナダ 4週間
2014年
2月 インド 1週間
2月 アメリカ、カナダ 2週間
6月 アメリカ、カナダ 3週間
8月 ブラジル、アメリカ 2週間
10月 フランス、アメリカ、カナダ 4週間
12月 インド 1週間
2015年
3月 アメリカ、カナダ 2週間
5月 ブラジル、アメリカ、カナダ 3週間
10月 スペイン、アメリカ、カナダ、イギリス 4週間
2016年
5月 ブラジル、アメリカ、カナダ 4週間
10月 スペイン、アメリカ、カナダ 3週間

合計で40週間近く(10ヶ月近く)、海外出張で海外で過ごしているみたい。
そりゃあ、スーツケースもボロボロになるわ、と。

今はアメリカ時間で10月20日の夜だが、
11時間後に成田に着けば、時差の関係で21日の夜8時半頃になっている。
家に着くのは、恐らく22時過ぎ。
その後2時間で、22日を迎え、33歳となる。

*****

自分は、「海外出張」がしたくて、この仕事に就いた。
なるべく、先進国を中心に、「たくさん」海外へ確実に行ける仕事に就きたかった。
製薬業界というのは、あくまでも、安定している業界という理由で、第二の理由。
一番の理由は、「海外へ頻繁に行きたいから」。
見事、願いは叶えられ、1年間の本社での研修後、
2013年3月頭に東京営業所へ移ってからは、すぐに出張が続いた。
北南米、インド担当。
2014年からは、それまでアジア圏を担当していた先輩が急に辞め、
彼の分も引き継ぎ、台湾、中東、南アフリカ等も担当に・・・・
(そこで、燃え尽きた)

2015年からは、今の担当、北南米+インドに再度落ち着き、
2015年後半からは、インドも後輩に引き継ぎ、
北南米だけを担当。
仕事の量は、ピーク時の2014年当時と比べると、断然少なく、
毎日17時半の定時を回れば、問題が無ければすぐにオフィスを出られる状態。
非常に恵まれていると言えよう。

******

ハッキリ言って、俺は、「海外営業をしたい」という夢を、2013年、29歳で叶えてしまった。
「海外営業なんて、一度行けば、実際はどんなものか気づくよ」と業界の先輩に言われたものの、
それは本当で、3回も行けば、もう慣れてしまい、むしろ飽きてしまう。
俺は、「営業」が好きな人間ではない。
人と話すのは苦手。留学時代は、自分を鼓舞して外へ行こうとしていたから、
自分を変えようとしていたから、性格もアウトゴーイングになり、
それが本当の自分だったんだと心から思った時期もあったけど、
やっぱり俺は、小さい頃、一人で家でジグソーパズルや絵を一生懸命書いていた頃の自分、
工作を一人で黙々とやり、
紙粘土でドラゴンボールのキャラクターを必死に作っていた頃の自分から変わっていない。
三つ子の魂百まで。
人の性格は、そう簡単には変わらない。

今は、妻と結婚し、昨年11月には子どもも生まれ、
今の一番の楽しみは、毎日早く家に帰って、
娘をお風呂に入れること。
だから、3週間の出張なんて、行きたいわけがない。
だって、娘の11ヶ月目の3週間を、まるまる見過ごしたのだから。
この前の、5月の出張だって、まるまる4週間、1ヶ月間、
6ヶ月目の娘の成長を見られなかった。

******

次の目標が、何なのか、ハッキリしていない。
しかし、ハッキリしているのは、
俺は、海外出張は、もう、こんなにしなくて良いということ。
結婚して、娘が生まれる前は、
それは、海外営業に憧れた。
世界中を回る仕事。カッコいいイメージ。
でも、今は、俺が求めるものではない。
わがままかもしれないが、事実。
自分が人生で欲するものは、年齢、段階で、変わる。
俺は、自分が叶えたい、「海外営業」「海外出張を頻繁にする仕事」に就き、
「人種関係なく、英語でバリバリ交渉をする術」も付き、
「英語だけの会議、交渉場」なんて、ちっとも怖くなくなり、
それがどうした?という感じ。
むしろ、言語なんて、「英語」なんて、意識しない。
ただの言語、ツールだもの。
重要なのは、何を話すか。何を知識として持っているか。

俺の今目指すところは、そういうところじゃない。
そこはもう良い。

次は、
妻と、娘と、近く、
離れることがなく、
自分が好きなことを、じっくりできる仕事。
それが良い。

俺は、絵を書くことが好き。
何か、モノをじっくり眺めたり、
作ったり、
そういう事が、好き。
人と話す事、
交渉事、
そういうのは、好きじゃない。

誰とも話さなくとも、
自分が納得行くまで、何かを極めたい。磨きたい。

そんな仕事が良い。

今の仕事をしながら、そういう事を趣味ですることもできるかもしれない。
でも、俺は33歳。
定年まで、あと30年以上ある。
最近の俺(ここ3年くらい)は、自分の夢を叶えてしまったから、
「次の目的わからない症候群」に陥り、
どこか、人生あきらめモード、惰性モードに入っていた。
でも、今回の出張中に思った。
60歳の俺が、33歳になる今の俺を見て、
「おい!何諦めてるんだ!お前、まだ33歳だろう?今の俺まで、あと27年もあるじゃないか!?もったいないぞ!今の俺が、33歳の俺に戻れたら、
あれもできるし、これもできるし。。。
怖いものなんて、何も無いのに!
死ななきゃ、何したって、どんな恥をかいたって、何でもないんだから!」
と言うだろうな、と思った。

21歳の頃の俺は、33歳頃の俺を、楽しみにしていた。
当時は、レストランの総支配人になる事を夢見て、
世界中の顧客を相手に、仕事をしている自分を夢見ていた。
ときどき、自ら、世界中の一流レストランやホテルのサービスを自ら体験しに、海外を回りながら。

それは、当時の俺の考え。今は違う。

18歳頃の俺は、アメリカへ留学した後、
ハリウッドで働き、ディズニーや、PIXARで、CGアニメーターになることを夢見ていた。
その夢は、実際にアニメーションを勉強してみて、
そこは、趣味の領域で良いや、そこへの情熱は、それほど思ったほど無かったことに気づいたが。(20歳のころ)

その後、目標をなくし、
その頃別に持っていた考え、
「ルネサンス時代の絵画の修復師」の道を確かめるべく、
20歳の夏に、初めてヨーロッパをバックパッキングで6週間回った。
そこで、イタリアを始めとした様々な国で美術館を回りまくり、
その仕事も、やはり違うかも?と言うことで、それも却下。

その後、「世界を回る旅は楽しい」と思い、
そこから、「俺が何をしたいのかはわからないけれど、とりあえず世界を回るのは好きだぜ」となり、そうして、「何がしたいかはわからないけれど、とにかく海外出張のチャンスがある仕事に就きたい」となった。

そして今に至る。32歳の最後の日の俺。

******

今朝、シカゴのホテルで思った。
別に、気合を込めて、「目標を見つけなきゃ!」と、“立派”な目標を見つけようとしてるから、意気込みしすぎて、何も出来ていないだけか?と。
絵が好き?それは変わらないだろう?なら、とりあえず、毎日時間がある限り、絵を描きまくってみればいいんじゃない?
建築が好き?(父親は建築士)
なら、今からでも遅くない。
マネッコで、建築の勉強、少ししてみたら?
もしかしたら、俺も建築の道が合っているのかもしれない。もしかして。

やっぱり、アート系が好き?
それは確実でしょ?
なら、アート関連、興味があるものを、どんどん試してみれば良い。

それをして、今の仕事をしながら、
週末に過ごす、それらの趣味の時間で、人生満足行くかもしれない。
もしかしたら、サイドビジネスで、何かそれで出来るかもしれない。
今から、職をガラリと変えて、全部、アートにする必要ない。
そもそも、アートの道で食っていくのはかなり厳しいぞと、
20歳のときに、アニメーションの勉強をして気づいたんだから。

*****

俺は、自分の人生を無駄にしたくない。
せっかく生まれたんだから、フルに生きたい。
妻も大事。娘も大事。そして、自分が満足する生き方を追求し続ける事も、諦めない。

だって、数十年後には、必ず死ぬんだから。
その時、「ああ!もっと思いっきり色々やっておけばよかった!」と後悔しながら死ぬのは、本当に耐えられないと思う。

*****

今のStagnantな状態から抜け出す、
33歳にしたい。しよう。

2016/10/20 20:20

PS. 今、読み返してみた。
相変わらず、自分の進路に悩んでるなあ。20歳のころから、全然変わっていないじゃないか(笑)、と。
でも、叶えたい事は、確実に全て叶えてきたから。それは良し。
俺は、自分が欲しいと思ったものは、
何が何でも、必ず手に入れる性格だから。
しつこい。
でも、それはアドバンテージでもあるから。



shunsukesekine at 21:00コメント(0)トラックバック(0) 
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